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2012年 02月 04日
先日、全国伝統的工芸品公募展の最高賞である内閣総理大臣賞を受賞した『津軽塗』。
こんなグッドニュースも手伝って、最近『津軽塗』への注目が、ますます高まっています。 その「津軽塗」も出展する、『テーブルウェアフェスティバル2012』が今週末から 東京ドームで開催されます。(本日は内覧会) つまり今日の私のテーマは「よっしゃ行くぞ~in東京ドーム!」です。 (AK〇のパクリじゃん (― ―〆) ) で早速、津軽塗コーナーへ。 ![]() ![]() 紋紗や七々子塗も良いけど、若手作家が気合いを入れて作成した作品もすばらしい。 津軽塗りというか漆塗りかな? ![]() ![]() 更には、津軽金山焼のテーブルセットも! 全国の名のある焼き物に負けじと存在感を放ってました。 ![]() ![]() ![]() で、せっかく来たで何か戦利品をと物色していると、綺麗なスタッフさんが金山焼きの見方を教えてくれました。 「ツヤが出ているのが火の近くで灰をかぶりながら焼き上げられたもので、つやが少ないのは火から遠い場所で焼かれたものなんですよ♪さらに少し水をつけてあげると表面の色が変わるんですが、使い込んでいくうちにその色合いになるんです」 ということで、目利き開始でツヤ無しビールカップを購入。 「冷凍庫に入れてもカップは大丈夫ですので~」 よっしゃ、ギリッと冷えた金山焼きで今晩は・・・と、現在すでに使用中なのは内緒で。 by ハンコック 『テーブルウェア・フェスティバル2012』 開催場所:東京ドーム 開催期間:2月4日(土)~2月12日(日) 10:00~19:00(入場は閉場1時間前) 入場料:2000円 2012年 02月 02日
朝の通勤時に通る合浦公園の入口に来ると、
自分の目線の高さまで積もった雪にびっくり! ![]() 「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る・・・」 高村光太郎の詩を思い浮かべました。 早く春が来て欲しい、季節上の春も、身の上の春も・・・。 そんな様々な願いを込めて神社やお寺に奉納する絵馬ですが、 弘前市の岩木地区には、何やらとてつもなく大きな絵馬があるそうで、 その研究をしている津軽絵馬研究会の方々とともに、 絵馬めぐりのツアーに行ってきました。 ![]() これは、最初に訪れた天満宮の拝殿内にあった絵馬ですが・・・ おぉ、確かに普段見る絵馬よりは、はるかに大きい。でも、あれっ? 四角いなぁ。 絵馬は、家の形をした五角形のものと思っていましたが、それだけではないんですね。 ![]() それにしても、何という色鮮やかさ! 歴史の一場面を描いた絵画といった感じです。 写真の絵馬は、明治時代に奉納されたものですが、色あせることなく、 まるで描いた直後のようです。 (光のあまり当たらない拝殿内のため、保存状態がよかったそうです。) ほほう、これが津軽の大絵馬ですか・・・と感心しつつ、 次にやってきた求聞寺では、壁一面にぎっしりと掲げられた絵馬がお出迎え。 ![]() スペースは、もはや天井しかないですね。 ここの絵馬も、天満宮と同じ長方形で、天満宮ほど大きいものではありませんが、 一面の絵馬は、まさに馬を祀るお堂にふさわしく、まさしく絵馬堂です。 それにしても、津軽七福神に一代様、そして絵馬・・・。 求聞寺さんと私、何かご縁があるのかな? 最後に訪れたのが高照神社。 津軽藩主のお墓もある由緒正しき神社の大絵馬、確かに大絵馬、すごく大絵馬・・・。 ![]() わかるでしょうか、絵馬の巨大さが。人間よりも大きい絵馬が、50枚以上もあるのです。 津軽藩主やその家族、そして家臣が奉納したもので、最も古い絵馬はコレ。 ![]() 1728年に奉納された、高さ1.6m、幅1.9mの神社最大の絵馬です。 杉の一枚板に描かれているのは、生き生きとした真っ白の神馬。 白という色は、「水を止める」という意味があるそうで、 この絵馬は、晴天祈願のため奉納された、ということのようです。 「絵馬に歴史を見ることができる。」 研究会の方はこのように言っていました。 絵の内容を理解すれば、描かれた当時の様子を理解できる、ということです。 なぜ真っ白い神馬を描いたのか・・・。絵馬1枚が、歴史の1ページそのものです。 絵馬に描かれた歴史を知る旅、それが絵馬めぐりの最大の魅力なんですね。 津軽絵馬研究会の絵馬めぐりツアーは今後も行われるようです。 あなたの知らない津軽の歴史、興味がわきませんか? by ハッピーハンド がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。 求聞寺には、かつて千両箱を荷車に載せて人が引っ張っている絵馬があったそうですが、 いつの間にやらなくなっていたとか・・・。 大変珍しい絵馬のようで、見つければ「大ニュース!」だそうですよ。 <津軽絵馬研究会> 弘前市宮地川添77-4((有)ANEKKO内) 0172-82-1055 次回のツアーは、3月に予定されています。 2012年 01月 31日
さあ、街なかで冬の夜を愉しもう!
2月の寒さが一番厳しい冬の青森県。 しかし街なかでは、雪国ならではの冬を感じられるイベントが盛りだくさん。 そのひとつ「あおもり雪灯りまつり」が今年も開催されます。 ![]() ◆パサージュ会場<体験広場> 雪灯りの展示と雪灯りやワックスボウルの制作体験の他、棒パンのコーナーもあります。 ![]() ◆新町通り会場<雪灯り回廊> 商店街の街灯を暗くし、雪灯りで街を温かく灯します。 ![]() ◆青森駅前公園会場<願いの広場> 大型雪灯りと来場者が作ったペイントキャンドルが会場を灯します。 また青森の食が楽しめる雪見屋台の出展の他、浅虫温泉の足湯ならぬ 「手湯」の体験コーナーもあります。 ![]() ◆ねぶたの家ワラッセ会場/アスパム会場<雪灯り広場> ・各制作者の思いを形にした雪灯りを設置し幻想的な空間で皆さんをお迎えします。 ・馬車運行(アスパム~ワ・ラッセ・八甲田丸の間) ※当日、ワ・ラッセ会場にて15時から整理券を配布します。 ![]() ※天候等によりイベント内容が変更・中止になる場合がありますのでご注意ください。 【日時】2月3日(金)~2月5日(日)17:00~21:00 ※雪見屋台は2月3日~4日16:00~21:00 【問合】青森市観光課 TEL:017-734-5175 今週末は、ご家族・ご友人と青森の冬の夜を愉しんで見てはいかでしょうか。 幻想的な雰囲気の中、きっと愉しく素敵な何かが見つかるはずです…。 by tabo がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。. 2012年 01月 27日
らららーん。ろろろーん。
らららーん。ろろろーん。 スキップしながら新宿の伊勢丹百貨店まで買い出しです。 本日のお目当ては、ふかうら雪人参と冬陽春菊(ふゆびしゅんぎく)。 ![]() 皮をむかずに適度な大きさにカットして、ジューサーに投入すればできあがり。 鮮やかな濃い橙色。 ![]() プロのシェフもこれを飲むと目が点になって驚いてしまいます。 厳冬の雪の下はまさに天然の冷蔵庫。寒さに耐え熟成することによって、 旨味や甘みがアップするのです。まさに「甘熟」。 もう一つ、弘前市の小堀農園さんが栽培している冬陽春菊。 自力で掘削した温泉をパイプで引いてハウスをほんのりと温めることと、 雪空の合間から差し込む優しい陽射しがポイント。 ![]() 今回は雪人参と合わせてサラダに。 雪人参をピーラーでピラピラと薄くむいて、冬陽春菊を巻いて、塩を入れた オリーブオイルを付けてっと。 ああ、やっちゃいました。完成しちゃいました。素材の味だけで十分です。 ![]() 寒さに耐えること。寒さを味方に付けること。 青森の冬野菜には、きっと北国の心と魅力が詰まっています。 県内外を問わず、見かけたら是非応援して下さい。(ふかうら雪人参の畑から白神山地を遠望) ![]() by ichi がんばろう東北!青森から東北の元気届けます。 2012年 01月 25日
ちくわに技あり。丸石沼田商店の「ぼたん焼きちくわ」
![]() 「大間まぐろ」「陸奥湾産ほたて」「風間浦あんこう」など全国に誇る 美味しい魚介類が豊富にそろう水産王国・青森は、水産加工業も盛ん。 「ちくわ」「かまぼこ」を始め、美味しい水産加工品が各地で作られています。 そんな青森県青森市には、90年以上にわたり伝統的な製法にこだわり続け、 プロの料理人もうならせる“もっちもち”の「ぼたん焼きちくわ」があります。 この「ぼたん焼きちくわ」は、青森のB級グルメ「生姜味噌おでん」にも欠かせません。 青森で「おでん」と言えば、生姜味噌をつけていただく「生姜味噌おでん」。 その具材として欠かせないのが、焼いた皮の部分に10円ほどの丸い焼き色が 斑のようにつき、普通のちくわより一回り大きい「ぼたん焼きちくわ」です。 煮込むと味が良くしみ込み、もっちりとした食感が際立つ、このちくわを大正7年から 90年以上にわたり、伝統的な製法で作り続けているのが「丸石沼田商店」です。 創業以来の「石臼すり」でふっくら空気を抱き込み20m以上の焼き炉でじっくりと 焼き上げます。 ![]() 現在は、ステンレスの機械で練り上げられることの多いちくわですが、丸石沼田商店の ちくわは、御影石の臼と桜の木の杵で30分以上、丹念にすりあげ、ふっくらと十分に 空気を含ませます。 数十年使い続けた臼は、すでに薄さが半分以下となるほどの年季の入りよう。 形成した生地は、45~50度の室温の中を15分以上かけてゆっくりと通り、 一晩寝かせたようにずっしりと重く、熟成した状態になります。 ![]() 続けて20メートル以上の長い焼き炉で、300度で表面をじっくりと焼き上げ、 途中800度の高温で一気にブワッと火ぶくれ状の斑のような丸い焼き色をつけます。 これにより、煮ても固くならない焼きちくわとなるのです。 ![]() ちくわはスケソウダラやサメなどの白身魚が原材料で、油を使用していないため、 高タンパク・低脂肪でヘルシーな食材。特に「ぼたん焼きちくわ」は、火を通すことで もっちりとした食感が引き立ち、煮込み料理に使用すると出汁をよく吸い込んで 型くずれしないため、さまざまな料理の食材としての可能性が注目されています。 ![]() 今夜は、「ぼたん焼きちくわ」をつかって熱々の“生姜味噌おでん”でもいかがですか? by tabo がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。 <丸石沼田商店> 【住 所】青森市青柳2-12-10 【電話番号】050-3785-3945 ■購入できる場所 青森県物産(アスパム本店・空港店)、中三(青森本店,盛岡店)、さくら野百貨店 (青森本店,弘前店)ほか、インターネットからもご注文できます。 ■工場見学(10人以上) 電話で見学希望日時、人数を1週間前までに申し込み下さい。 見学者には、出来たてホカホカの焼竹輪をご試食いただいています。(11・12月は除く) ※見学時間10:00~12:00(土・日・祝祭日休)。
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