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クリスマスな県立美術館

素敵なホワイトクリスマスになりそうですね

今日は所用があって県立美術館へ。
昨晩から降り積もった真っ白な雪が真っ白な美術館の壁面と一つになったようで、朝から雪かきした自分を忘れてちょっとアートな気分に。

美術館に来たら「ねらい」はもちろん、「八角堂」
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建築家青木淳氏とアーティスト奈良義智氏とのコラボレーションにより生まれた施設で、「Shallow PuddlesⅠ 浅い水たまりⅠ」が展示されています。
12月1日から展示を開始し、クリスマスイブの24日までの期間限定ということもあって、このブログでご紹介しなくてはと、まずは急行。

ゆっくりと真っ白な螺旋階段を登っていきますが、
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その壁面には真四角な小窓があって、足元をやさしく照らしてくれます。
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昨日の雪がフワッと降り積もっていてちょっといい感じ。
8枚の壁面にはお皿に描かれた絵・絵・絵・
空から雪が舞う凛とした空間。外でもなく、中でもない、そんな不思議な空間です。

そしてもう一つのご紹介は、クリスマスのプレゼントにぴったりのミュージアムショップオリジナルグッズ。
まずは、「DONGURI」
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美術館のVIを開発した菊地敦己氏がデザインしたかわいらしいまさに「どんぐり型のカップ」です。ファインボーンチャイナのカップと「ブナコ」で作られたコロンとした木製カバーの相性が何ともいい感じです。
背の高いほうは樫、低くて丸みのあるほうはくぬぎの実をモチーフにしています。
ペアカップにどうですか♪ ◇樫(かし)・櫟(くぬぎ)各5,250円
そういえば、ブログによくコメントを下さるこの方もサンタさんにお願いしてました(笑)

もう一つ。
これも菊地敦己氏が県立美術館のミュージアムグッズとしてデザインしたカップ&ソーサー&プレート。
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「HARF TREE」。
カップを裏返すとハンドル部分が木をかたどった美術館のシンボルマークの半形と同じフォルムになっていることからこのように名付けられたそうです。
これもペアであるといいかも♪ ◇色:茶・白・水色・ピンク・緑 各6,300円

そして、最後のネタは、
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美術館のカフェ「4匹の猫」のクリスマスディナー。
12月24日だけの限定ディナーです。
たまには自動車をおいて芸術の森の中でクリスマスイブを過ごすのもちょっとイイかも。
この限定ディナー、まだ予約を受け付けているようですよ。(4匹の猫 017-761-1401)
真っ白な壁面にイルミネーションも輝く素敵なホワイトクリスマス。
クリスマスな美術館は今週末ですね。 byなおき



「4匹の猫」クリスマスディナー メニュー

◇クリスマスディナー◇
 小さなお楽しみ~シャンパンとご一緒に~
 フォアグラのペティ・パイ

スープ
白い雪からほりだした にんじんのスィートポタージュ

前菜
まぐろとアヴォカドのタルタル キャビアを添えて

パスタ
白い雪の聖なる夜のカルボナーラ

お魚料理
真鯛と冬野菜のシャンパン蒸し サフランソース

お肉料理
鹿肉のロースト フォアグラのソテー3種類の こしょうソース
ぶどうの今ふぃを添えて

クリスマスサンタからの贈り物
ノエルの恋の物語 ブッシュ・ド・ノエル

4匹の猫からの贈り物
小さなスイーツお持ち帰り

グラスシャンパン付き 8,000円(要予約)
by marugoto_aomori | 2006-12-19 14:49 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(14)
Commented by gomapon at 2006-12-19 19:24 x
DONGURIはやっぱりペアで欲しいですね~。HARF TREEも欲しい!(ToT)
(菊地さんのデザインはかなりツボです)
いずれかを背負ったサンタを見かけましたらご一報ください(笑)。

八角堂、今週末になんとか行きたいです。
Commented by マットンキッシュ at 2006-12-19 22:25 x
「どんぐり型のカップ」ですね。
よい商品企画だと思いますが、県美のオリジナルグッズである以上、県美ホームページ共々表現に不適切さを感じますので、指摘させていただきます。
「樫、くぬぎの実をモチーフに・・・」今日の青森県の山野において、このカシと名がつく樹、クヌギの樹は自生していません。県美は三内の地にありますから、クヌギに関しては当時自生していたとの説明はつきますが、今日の青森の気候風土を無視することなり、強いた言い方になってしまうでしょう。カシは常緑樹であり論外。県立郷土館あたりに問い合わせた上、適切に対処されることをお勧めします。
おそらく、文化的意義も含め、樫→ミズナラ、櫟→カシワが適当との回答が得られると思います。「青森」なんですから、自然と文化の関係は他県以上に大事にしたいですね。
Commented by yamao at 2006-12-20 10:15 x
おはようございます。
八角堂見たかったです、泣
雪の中、すごい素敵ですね~☆

夏に美術館行った際、まだパッケージのデザインが決まらず(と店員さん談)HALF TREEが販売されてなくて超かなしかったので、早くほしくてウズウズしてます。まだ在庫ありそうですかね~緑とピンクがほしくてほしくて
はやく帰青したい!!!!!
Commented by marugoto_aomori at 2006-12-21 11:13
>gomaponさま。

見てきましたよ。HARF TREE~。
ちょっとクールな雰囲気はなかなかのもの。
質感といい重量感といい、いいな、いいなでした。
逆さにしててもカッコイイので、使っても飾ってもOKですよね♪

DONGURIはやっぱり人気があったようで、店頭では売り切れ。
今日あたりぐらいには入荷されてるのかな?

サンタさんが運んでくれるのを祈念しております!
Commented by marugoto_aomori at 2006-12-21 11:43
>マットンキッシュさま。

レスが遅くなりました。スミマセン。
いつもコメントいただきありがとうございます。

「県美グッズであるからこそ、自然と文化の関係は大事にしたい」
・・恐れ入ります。

デザイナーの考えたいろいろなこともあるのかも。
どうして、かしとくぬぎと名付けられたのか、機会があったらどなたかに尋ねてみたいと思います。
Commented by marugoto_aomori at 2006-12-21 11:50
>yamaoさま。

HALF TREE、まだありましたよ。全色!
茶色もいいし、イメージカラーの青もイイ感じだし、やっぱり白も。
色のチョイスで悩んでしまいそうです。

正月は元旦から営業だそうです。
帰青の際はぜひミュージアムショップへ♪
Commented by マットン at 2006-12-21 15:00 x
デザイナーに考えがあるのでは?
実は私も一瞬そう考えましたが、どうでしょう?
やはり極めて特殊な解釈にならざるをえない。

アコヤ貝で真珠の養殖をしているような暖地の美術館で、二枚貝を模ったグッズが売っていてるとしますよ。そして「これは帆立貝をイメージしている」と言ったら「何でアコヤ貝でないんだ?」と殆どの人は思うでしょう。
そこの海でアコヤ貝が育っているし、ホタテが冷たい海の貝であることは多くの消費者が知っているからです。郷土愛だってある。
この場合、何か特殊な解釈があるのならば、明記するべきであり、説明なきは疑念が残るのではありませんか?そして今回の県美のDONGURIグッズに関しては納得できる説明がない・・・

marugoto様、青森県の情報に関わる立場として如何なものでしょうか。
根底にあるべきは郷土愛なのでしょう。
Commented by マーシャの夫 at 2006-12-23 20:00 x
初めまして!「八角堂」、12/2に行ってまいりました。てっきり撮影NGだと思ってましたのでただ見てきただけです。残念!ショップ内の、「自由に鳥が飛んでいる虹のかかる草原」をイメージした空間、素晴らしいと思いました。ショップの店員さんも素敵でした。公開は明日までなのですね。もう一度行きたかったなー!
Commented by 小雪 at 2007-08-11 02:00 x
マットンキッシュさんという方の指摘、じつは何を言ってるのか良くわからなかったのですが、詳しい方に聞いてみたら、彼の指摘は的を得ているとの事でした。
何故このブログを見て、わざわざ詳しい方に聞いてみたかというと、二月に青森旅行の際、主人のために櫟(くぬぎ)のほうを購入したのですが、最近菊地さんのHPを見たら、柏(かしわ)に変っているではありませんか。これってどういうことなのでしょうか。デザイナーの考え・・なんだか残念でたまりません。
Commented by マットンキッシュ at 2007-08-13 18:08 x
小雪さん、 何も残念がることなどないと思います。お気づきとは思いますが、このブログはいわば行政職の手作り。お粗末と言えばそのとおりかも知れませんが、民間感覚の早急な消費者対応を求めるのはいかがかと思います。むしろ、この「まるごと青森」チームが忙しい公務をやり繰りして、どれほど精力的に取材され、記事を書いているのか察してさし上げては如何でしょうか。みな優秀で判断力のある方々なのです。
Commented by marugoto_aomori at 2007-08-15 13:21
>小雪さま。

レスが遅くなりました。
申し訳ございません。

青森旅行の後味が悪くなったことについては、ワタシもとても残念に思います。
この商品についていきさつを調べてみました。参考までに。
まず、このカップ「DONGURI」は、ミュージアムショップオリジナルグッズとしてデザイナーの菊池氏とミュージアムショップにより企画し、2006年9月頃に、ショップで発売が開始され、同年12月に美術館HP内のブログや弊ブログで掲載しました。
その後、マットンキッシュさんのコメントにもあるような名称についてのご意見が数件、美術館側にあったことから、その声を受けた美術館が樹木医に相談。ご意見をくださった方の木の名称の方が、三内丸山地域に生息する植物の名称であるということが確かめられたことから、このことを美術館側からショップの方にに連絡し、ショップが菊池氏に報告、といういきさつがあったようです。
その結果、新しく制作されたものから名称変更することとなり、2007年2月~3月に樫(かし)を「小楢(こなら)」に、櫟(くぬぎ)を「柏(かしわ)」に改称し、現在も販売中のようです。
名称についてのご意見をショップ側で受け止めた結果のようです。
Commented by 小雪 at 2007-08-20 23:39 x
レス、遅くなりました。いろいろご丁寧にありがとうございます。
何か勝手申し上げて、スミマセンでした。

今回の件で、何処でも同じように考えていた日本の自然も、所ところ大きく違うだけでなく、皆、個性や違った価値があることが良くわかりました。
私の小雪という名前は雪国育ちの父から授かったものです。父は、雪、自然には雄々しい大きな力と愛が備わっていることを理解していたのでしょう。雪国では、生活する上での大変さはあると思いますが、三内丸山人と心一つに出来る青森の皆さんは素敵です。
Commented at 2007-08-23 16:53 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by marugoto_aomori at 2007-08-27 08:45
>鍵コメさま。

ありがとうございました。
こういうことこそ、大切なこと。
仕組み上、訂正できないのですが、次回からは対応していきたいです。


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