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カテゴリ:手しごと( 71 )

"もったいない"から生まれた伝統工芸品「南部裂織」

南部裂織(なんぶさきおり)は着古した着物を細く裂いて再び織り込んで作ります。
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東北地方では寒さのあまり綿が育たず、着物に使用する木綿は大変貴重で、着古して擦り切れた着物は裂織として織り込み、こたつ掛けなどに再利用するのが当たり前でした。
江戸時代の頃より行われていた北国の知恵、 農民の自給自足の生活から生まれたリサイクル織物、それが「南部裂織」です。
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裂いて作った糸(というより紐?)は色も太さもとりどりで、どこにどのような糸を使うかで全体の模様が偶然に出来上がります。
落ち着いた単色のものからカラフルで印象深い柄まで、織り込む人の感性でどのようにでも出来上がる完全オリジナル商品。
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ポーチにバッグにテーブルクロスなど、お店や通販で取り扱われている商品は基本的に一点ものなので、気に入ったものを見つけたら即買いがオススメです!

<お問い合わせ>
□南部裂織保存会 匠工房「南部裂織の里」
 住  所:十和田市大字伝法寺字平窪37-21 道の駅とわだぴあ内 
 電  話:0176-20-8700
 営業時間:10:00~16:00 ※体験の受付は14:45まで
 定 休 日:月曜日 ※月曜日が祭日の場合は火曜日
 H  P:http://www.sakiori.jp/

□工房「澄」
 住  所:八戸市三日町11-1 八戸ポータルミュージアムはっち 4F
 電  話:0178-22-8228(はっち代表電話)
 営業時間:10:00〜17:00
 定 休 日:毎週火・水曜日
 H  P:http://hacchi.jp/floorguide/4f/index.html?f_number=4&no=3

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2016-08-30 20:05 | 手しごと | Comments(0)

baby tall 子供の誕生記念の積み木

子供の産まれた時の身長と同じ高さの箱に入った積み木「ベビートール」。
弘前市でオリジナル家具を制作するイージーリビング葛西康人さんの手によるオーダーメイド積み木には、作り手の想いと愛情が詰まっています。
無垢の木の積み木の数は約20個で、直方体3種、立方体、三角形の全5種。1番大きい立方体で6センチ角。積み木の良さは、自由に遊んで創造性が養われること。同じ積み木でも、年齢とともに使い方が変化・成長して、長く遊び込めることが積み木遊びの良さであり、醍醐味。

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背比べの柱をイメージした細長い箱。この箱は産まれた時の身長で作られます。
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革製の持ち手には、お子さんの名前と生年月日が刻印される、世界に1つだけのものです。

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作り手の葛西さんは、「昔のように修理をしながら長く使える良い家具を作り、作る人と使う人、互いの顔が見える関係性を築いていきたい。それは一生かけてやっていくこと」と話し、テーブル・椅子はじめ様々なものを手がけています。

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我が家の居間にも、葛西さんの手によるテーブルがありますが、使うほどに味わいと温もりが増す絶品です。


<お問い合わせ>
Easy Living(イージーリビング)
電話:0172-35-8320
http://www.easyliving.jp

<商品情報>baby tall(ベビートール)
サイズ:幅8cm × 奥行き8cm × 産まれた時の身長の高さ
材質:ナラ(箱)、5 種類の木(積み木)
仕上げ:オイルフィニッシュ(箱のみ)
価格:16,800 円

by菊花


by marugoto_aomori | 2016-08-17 12:37 | 手しごと | Comments(0)

暮らしに馴染む器「津軽びいどろ」

津軽びいどろは、北洋硝子(株)でかつて作られていた漁業用浮玉の製法を応用して作られるようになったガラス工芸品で、「宙吹き」という技法を用いて、昭和61年に津軽半島の西側にある七里長浜の砂を原料の一部にした薄いモスグリーン色のガラス器が始まりです。
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平成8年にはその技術が認められ青森県伝統工芸品に指定され、美しさと実用性を兼ね備えた工芸品として多くの人に愛されています。
津軽びいどろは伝統工芸品ではありますが、実生活で使いやすいようにデザインや色は消費者ニーズに合わせるなど、常に新しいものを創造していく現在進行形の工芸品なんです。
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平成24年には宙吹きの技術を次の世代に引き継いでもらいたいという願いを込めて、一度絶版となった製品を復刻させました。
色彩豊かな製品も素敵ですが、青森の自然からインスピレーションを得た素朴で温かみのある復刻シリーズは、日々の暮らしにすっと馴染む逸品です。
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<お問い合わせ>
北洋硝子株式会社
住所:青森市富田4-29-13
電話:017-782-5183
HP:https://tsugaruvidro.jp/

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2016-08-04 16:19 | 手しごと | Comments(0)

こけし工人_阿保六知秀さんの工房

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<阿保六知秀さん作品>

黒石と言えば、とても愛らしい「津軽系こけし」が有名で、毎年、こけし好きの若い女性たちが「津軽こけし館」を目指して数多く訪れます。

ただ「津軽こけし館」は、黒石市内から車で20分ほどの温泉郷でちょっと遠いので、時間や交通手段がなくて断念する人もいるようです。そんな中「せっかく黒石に来たので、是非、こけしを作っている工人さんに会いたい!」という人にオススメなのが、阿保六知秀さんの「こけし工房 木楽」。
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黒石市では、まちなかに残っている生業や歴史的建造物などを、黒石ならではの「文化」と捉えて、仕事場の一角などで人の語りとともに見学や体験ができる場所を博物館として回遊できるようにしています。「こけし工房 木楽」は、その中の「こけし体験館」という位置づけです。

工房は、弘南鉄道「黒石駅」から歩いて7~8分のところにあり、藩政時代から続く木造のアーケードが連なる伝統的建物保存地区の「中町のこみせ」に集中している他の博物館にも、徒歩5~6分で行くことができます。(地図参照)
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阿保六知秀さんは、津軽のこけし工人7人の中の1人。
2013年に第55回全国こけしコンクールで最高位の内閣総理大臣賞を受賞しています。伝統を重んじながらも、若い人たちのライフスタイルに合ったものや、遊び心のあるこけしを制作したり、こけしフェスのトークショーなどにも出演するなど、こけしの普及活動や街の活性化にも積極的です。
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阿保さん曰く、昔は年配の人たちが伝統的なこけしを集めて、座敷の一角などに置いていたが、今は若い女性が「ここの場所には、この子(こけし)」といった風な感じでにライフスタイルに溶け込ませている。わざわざ、全国各地から阿保さんのところに、こけしを一緒に連れて会いにくるファンもいるとか。
最初は可愛いらしいミニこけしや、遊び心のあるこけしに興味をもってファンになった女性たちの中には、集めているうちに伝統的なこけしや、大型のこけしにも興味を持つ人たちも少なくないようです。

私が訪問した日に制作していたのは、「栗」をイメージした「栗こけし」?(掲載したこけしは、制作途中のものです。)「りんご」や「桃」をイメージしたものもあるので、「栗」も作ってみているようです。本当に遊び心たっぷりです!
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「こけし工房 木楽」では、制作の見学だけではなく、事前予約をすれば制作体験も可能です。
15cmクラスのこけしで、制作時間は45分程度、料金は1,500円となっています。
                    byさっちゃん
こけし工房 木楽
黒石市上町12-3 TEL:0172-40-0018 または0172-54-8865
※不定休なので、訪問前に電話で確認してみてください。
by marugoto_aomori | 2016-02-13 12:38 | 手しごと | Comments(0)

津軽千代造窯 杜のギャラリー陽久庵

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弘前市内にある津軽焼の陶房の一つ「津軽千代造窯」。
弘前市内の感性な住宅街の道を進んでいくと、どんどん道路が狭くなり突然異空間が!
目の前には畑、裏側には沼地を埋め立てた広大な窪地が広がっています。
そしてもの凄く雰囲気のある外観の「杜のギャラリー陽久庵(やきもの屋)」と書かれた木の看板。
こちらの陶房は、代表の小山陽久さんと、息子の学さんの2人が運営しています。
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「津軽焼」は、もともと津軽藩四代藩主津軽信政公が平清水窯、大沢窯、下川原窯、悪戸窯を築きましたが大正9年に途絶えました。現在の津軽焼は、昭和11年に再興されたもので、天目釉(黒釉)やりんごの木灰を原料とするりんご釉などが、素朴な色合いを醸し出しています。

陽久さんが焼き物を始めたきっかけは、焼物のコレクションをしていた祖父にあたる千代造さんの影響で、陶房の名前も「千代造」おじいさんが由来。
高校の技術の授業で作った抹茶椀が思いのほか出来が良かったことで、ますます焼き物への思いが強まり、高校卒業後、趣味の自転車に乗りながら、東北にある陶房を巡ったそうです。
その中で、小山さんの感性に最も合っていた仙台にある「堤焼」の4代目に師事。
昭和57年に独立した後、徐々に規模を拡大していきました。

陶房にはギャラリーも併設されていて、古材を利用した趣のある建物は、大工である陽久さんのお兄さんが建てたもの。古材は、付き合いのあるお寺から譲り受けたそうです。
私が訪問した時は、展示会の最中だったので、作業スペースであるロクロの上にも作品が展示されていました。(言われるまで、ロクロだと気づきませんでした。)
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焼き物に使用している土は、主に地元のもの。陶房の近くにある笹森山の白砂に交じっている黄鉄鉱は、焼いた際にゴマ模様になり、良い感じで雰囲気がでます。
作品はどれも質感がよく、デザイン性の高いものでした。
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津軽千代造窯は、全国展開している有名ブランドや、地元のセレクトショップともコラボした商品を制作しているほか、年明け1月3日からの伊勢丹新宿店で開催される「47都道府県ものづくり」にも出店するそうなので、機会がありましたら是非足をお運びください。

                        by さっちゃん

津軽千代造窯 杜のギャラリー陽久庵
弘前市城南4-11-3
TEL 0172-32-8465  不定休
by marugoto_aomori | 2015-12-23 23:13 | 手しごと | Comments(0)

「津軽こぎん刺し」×「日本の香り」!お台場に現る

ぐっと寒くなり冬が近づいているんだな~と感じる今日この頃。
現在、東京暮らしのJKwiper。
四季の表情が異なり、青森の深い季節の移り変わりを体験すると、東京の四季が何となく寂しいものに感じるのですが、秋に「金木犀」の香りが東京の街に広がる時だけは、はっきりと季節を意識します。
こんなに心地よい香りで秋を迎えるなんて、幸せだな~と感じるのです。
青森では意識したことのなかった「金木犀」の香り。
どうやら寒い青森ではなかなか花をつけないようです。
青森に帰ったら金木犀を植えようと思っていたのに残念…。

ということで、青森ではこちらの金木犀の香りで過ごそうと思っております。
津軽こぎん刺しの香袋です。
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こちらの商品、弘前こぎん研究所と、日本の香りをテーマにしたブランド「香音」のコラボレーションによるもの。
金木犀(黄色の袋)のほか、百合(橙色の袋)、桜(ピンクの袋)など鮮やかな季節の香りを1年中楽しむことができるのです。
大きい袋の「香の花」はルームフレグランスとして。
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小さい袋の「香袋」はバッグに入れたり、クローゼットに入れたり。
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こちらの商品を開発した弘前市クラフトコーディネーターの手塚さんは、津軽こぎん刺しの手作りのやさしさを生かして何かできないか?と考えていたところ、日本の香りとの組み合わせを思いついたそう。
津軽こぎん刺しの麻地の編み目が、心地よく香りを放出し、津軽こぎん刺しの温かさとよくマッチするのです。
そして、弘前といえば「桜」ということで、平成27年には弘前公園の桜から香りを抽出した桜の香袋も個数限定で誕生しました。(※残念ながら、弘前公園の桜の香りは完売してしまったそう。)
ただ、作品を作るのではなくて、日常の中に溶け込むように、津軽こぎん刺しを身近に感じて手にとってもらいたい。より多くの人の暮らしの中にあって欲しい。そのような思いが込められています。

この「香の花」と「香袋」、県内では弘前市立観光館さくらはうすや新青森駅あおもり北彩館、県外では髙島屋(日本橋店、新宿店)などで販売されているのですが、期間限定でお台場でも販売されます!

平成27年11月19日(木)・20日(金)の2日間、乃村工藝社本社地下1階ノムラスタジオにおいて「ひろさきセレクトショップ」が開催されるのです。
津軽弘前の生活文化の中で継承された選りすぐりのモノ、コトが体験できる2日間。
津軽こぎん刺し香袋のほかにも、あけび蔓のバッグや、りんごの草木染など弘前らしい工芸品が揃います。もちろん、りんごを使ったスイーツ、シードルも!
津軽こぎん刺しの香袋で四季の香りを感じたい方、弘前のモノ・コトを体感したい方は是非お立ち寄りくださいませ。


ひろさきセレクトショップin乃村工藝社
○日時
11月19日(木)11:00~19:00
11月20日(金)11:00~18:30
○場所
乃村工藝社本社 B1Fノムラスタジオ
港区台場2-3-4
ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」下車徒歩約1分
りんかい線「東京テレポート駅」下車徒歩約6分
(by:JKwiper)
by marugoto_aomori | 2015-11-18 15:35 | 手しごと | Comments(0)

青森育ちの羊のホームスパン誕生!

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青森県内でもあまり知られていないのですが、太平洋側の岩手県との県境にある階上町では、全国的にみても貴重な羊(サフォーク種)が飼われています。その肉質はとてもよく、抜群の美味しさです。
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青森市内で長年ホームスパンを営んでいる中川さんが、その羊と出会ったのが今年の5月。
それまでは、使いやすい外国産の毛を業者から購入し、紡いで織物をしていました。
長年羊の毛を扱ってきましたが、羊の毛のことは、材料(モノ)としてしかみてきていなかった中川さんが愛情たっぷりと丁寧に育てられている階上の羊をみた瞬間、「私は毛ではなくて、羊が好きだったんだ!」と衝撃を受け、その可愛さに目覚めてしまったようです。
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健康状態が毛の質にも現れるようで、階上町の堰合さんの羊は、とても良質とのことでした。さらに「羊は、その土地の気候風土に合った毛の質になる」という興味深いこともおっしゃっていました。
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「階上の羊の毛は、弾力があってバネがあり、空気を含んでとても温かいので、太めに織ってショールやコートにしたらいいのでは?」と用途についても色々と思案中。さらに、階上の羊の毛を使ったホームスパンを若い作家さんたちにも広めていきたいとのこと。

そんな中川さんの作品が、11月20日(金)から22日(日)まで、おきな屋佃店「ギャラリーま」で開催される「冬じたく 秋の青森 五人の作家展」でご覧いただくことができます。青森育ちの羊のホームスパンの風合いを体験してみてくださいください。
                     byさっちゃん

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~冬じたく 秋の青森 五人の作家展~
11月20日(金)から22日(日) 10:00~17:00
おきな屋佃店「ギャラリーま」
青森市中佃2-22-6  017-741-7785
by marugoto_aomori | 2015-11-14 23:15 | 手しごと | Comments(0)

「青天の霹靂」カラーのごはん茶碗「ばんりゅう焼」

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先日、板柳町ふるさとセンター内の陶芸工房にある「ばんりゅう焼」を訪れた時、目に入ってきたのがブルーのご飯茶碗。どこかで見た色だな?と少し考え。。。「青天の霹靂」カラーでした。

「青天の霹靂」は、今秋本格デビューした青森県産の新品種米です。誰もが驚くような旨さを目指し、渾身の思いを込めて作りあげました。空が割れて「青天の霹靂」が飛び出してきた様子を表現した図案や、画数の多いスタイリッシュな文字も斬新です。
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ご飯茶碗に話しは戻りますが、「ばんりゅう焼」の名前の由来は、町名の板(ばん)柳(りゅう)にちなんだもの。代表の成田淳一さんは、京都や津軽の窯元で陶芸を学んだ後、平成4年に独立し、ふるさとセンターに工房を構えました。
「ばんりゅう焼」のベースは、弘前藩主がはじめた「津軽焼」で、りんご木灰利用のナマコ模様の釉薬(うわ薬)が特徴です。

工房では、オーソドックスな「津軽焼」のほか、色とりどりの焼き物が作られていて、私の目に留まったブルーの焼き物も、最近つくりはじめたようです。ちなみに綺麗なブルーの色は、銅由来とのことでした。

これまで青は、食べ物に向かないという概念がありましたが、「青天の霹靂」の米袋も、青色のお茶碗も食卓に彩りを添え、楽しく食事をすることができます。筋子を上にのせて見ると、さらに鮮やかに!

工房には、今回ご紹介したお茶碗の他にも、各種焼き物が取り揃えられているので、お好みの作品を見つけてみてはいかがですか?
                      byさっちゃん

板柳町ふるさとセンター工芸館内
板柳町福野田本泉34-6 
陶芸工房 ばんりゅう焼
TEL 0172-72-1500
by marugoto_aomori | 2015-10-20 10:23 | 手しごと | Comments(0)

とっても素敵なミニサイズの「りんご」の道具

りんご栽培がはじまってから今年でちょうど140年を迎える青森県。
長い歴史の中で、機能性を追求しながら使われ続けている「りんご」にまつわる道具は、シンプルでデザイン性が高いものばかりです。

そんな「りんご」の道具の機能性やデザイン性を生かしつつ、私たちのライフスタイルに取り入れることができるのが、ミニサイズの「青森ヒバの梯子」「木箱」「竹籠」。
少しずつ、購入しているうちに、気づいたら3つ揃ったので御紹介いたします。
色合いが優しくて、とても素敵ですよね!
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作業用の「青森ヒバの梯子」は、通常の4分の1サイズ
収穫用の「竹籠」は、およそ2分の1サイズ
流通用の「木箱」は、通常の8分の1サイズ

この中で、最近、販売をスタートさせたのが、ミニサイズの「青森ヒバの梯子」です。
商品名は「2尺」。
通常の梯子の高さが「8尺」なのに対して、こちらは4分の1サイズ「2尺」だからということ。
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この梯子は、青森の「りんご」をより身近に感じて欲しいという思いで様々な活動をしているシードル工房kimoriと、「青森ヒバの梯子」の元祖ともいえる木村木工所が共同で開発しました。

商品のこだわりは、サイズだけを縮小して、通常りんごづくりに使用されてる梯子の形状、素材を全て忠実に再現していること。
子供の遊び道具として、折りたためるのでアウトドアに、デザイン性が高いのでインテリアとしても、さらには踏み台や、椅子などにも活用できます。
この梯子2台と、天板があればとテーブルにも変身するなど、使い道は色々。
私も1台購入してみました。

140年前、3本のりんごの苗木から始まった青森りんごですが、今はりんごにまつわる魅力的モノコトヒトで溢れています。
りんごが真っ赤に色づくこれからのシーズン、みなさんも青森でりんごにまつわるモノコトヒトに触れてみませんか?
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                    byさっちゃん

商品のお問合わせ
☆「青森ヒバの梯子」
弘前シードル工房kimori
弘前市清水富田寺沢52-3(弘前市りんご公園内)
TEL:0172-88-8936

☆「りんごの木箱」
monoHAUS
板柳町福野田実田30-5
TEL:0172-72-1321

☆「竹籠」
 三上幸男竹製品販売センター
 弘前市愛宕山山下71-1
 TEL:0172-82-2847
by marugoto_aomori | 2015-09-16 22:19 | 手しごと | Comments(0)

ねぶたの灯につつまれながら至福のコーヒーをいただく

全国的にはだいぶ遅れをとっていますが、7月24日に青森県に6店舗目のスターバックス青森中央店がオープンしました。
4月には弘前公園前店がオープンし、スターバックスのコーヒーを片手に弘前公園の桜を見学するという、これまであまり見かけられなかった光景が見られるようになりました。
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スターバックスは、地域性を生かした店舗デザインを取り入れている店舗が増えているようで、八戸城下店では、壁の一部に南部裂織がデザインされ、弘前公園前店ではこぎん刺しのソファやブナコ照明が取り入れられています。

今回オープンした青森中央店の内部は、こちら。
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そうです。ねぶたの「KAKERA」のペンダントライトが使われています。
「KAKERA」とは、実際に運行された青森ねぶたの彩色和紙の端切れ=「ねぶたのかけら」を活用した照明商品のブランド名です。
デザイナーやクリエイターは、1台の大型ねぶたから約300個分しかとることのできない希少な「かけら」を、ねぶた囃子の響きやハネトの熱気を伝えたいという思いを込めて1点1点選別し、オンリーワンの作品づくりに取り組んでいます。

スターバックスの従業員(パートナー)は、「ねぶたみたいに、お客様の心に明かりを灯せるようにがんばりたい」とおっしゃっていました。
ねぶたの迫力ある華やかさ、青森の短い夏の寂しさ、たくさんの青森の思いが込められている「KAKERA」照明の灯のもとで、至福のひとときを過ごしてみてはいかかでしょうか。

なお、現在のおすすめは「ピーチーインピーチフラペチーノ」とのこと。濃厚な桃の味わいと果肉の食感がたまりません。
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by りんごすたー

スターバックス青森中央店
 住所 青森市荒川藤戸134-2
 電話 017-762-2762

NEBUTA STYLE「KAKERA」
 ホームページ http://nebutastyle.com/ 
by marugoto_aomori | 2015-07-26 16:17 | 手しごと | Comments(0)


青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です


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