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カテゴリ:ちょっと「立ち寄り」( 306 )

巷で話題の自転車お守りをゲットしてみた

最近、弘前市のお寺で購入できる自転車のお守りがかわいいとの噂を聞き、早速出かけてみました。
場所は新寺町の袋宮寺(たいぐうじ)。江戸時代前期の建築物。高さが約6メートルにも及ぶ巨大な「十一面観音菩薩立像」が祀られています。
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境内にはサイクルラックが設置されています。ひょっとして住職さんはサイクリストなのかな?
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本殿の中にお守り発見。無人のためか「代金は賽銭箱にお願いします」と書かれていたので、しっかりお詣りして賽銭箱に代金を投入(本殿の様子は撮影を自粛しました)。

そしてお守りがこちら。とてもかわいらしいお守りです。1つ500円。
サイクリストはもちろん、最近やっと自転車に乗れるようになった子供、春から自転車通学を開始した高校生など、自転車が身近な存在になった人にはぴったりですね。
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なお、袋宮寺の向かいには、鳥居が連なっていることで知られている稲荷神社があります。数えてみたら27本。間違っていたらごめんなさい。
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自転車ネタの締めとして、4月から放映されている、弘前が舞台のアニメ「ふらいんぐうぃっち」。皆さん観てますか?
岩木山養蜂とふらいんぐうぃっちがコラボしたはちみつ飴(税別550円)が販売されています。パッケージでは主人公の木幡真琴さんが箒ではなく自転車に。要チェック!
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<袋宮寺>
住 所 弘前市新寺町26
電 話 報恩寺方 0172-33-1382

<岩木山養蜂>
住 所 弘前市百沢岩木山東岩木山1848-2
電 話 0172-83-2012
H P http://www.iwakisan.info/

by りんごすたー
by marugoto_aomori | 2016-06-03 14:10 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

今別町の「荒馬の里資料館」

今年3月に北海道新幹線「奥津軽いまべつ駅」が開業した今別町の「荒馬の里資料館」に行ってみました。
※「荒馬」は農民が神に感謝する「さなぶり」の一種。
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「荒馬の里資料館」は、廃校となった大川平小学校を利用しており、館内は、提灯の明かりも相まって、ノスタルジックな雰囲気です。
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館内には、祭りの衣装や、県外から参加している若者たちとの交流の様子が展示されています。
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実は、大川平地区の荒馬は、参加者が少なくなり、祭りをもうやめようかという話もあったそうです。そんななか、2000年の夏に、立命館大学の学生サークル「和太鼓ドン」の6名が「荒馬」を教えてほしいとやってきました。翌年以降も、メンバーを増やしながら荒馬に参加していく学生たち。卒業しても参加を続けるOB・OGたちも。さらに、他大学のサークルや首都圏の小学校の父母なども加わり、今では、県外から100名を超す若者たちが参加するまでになりました。

この教室には、そんな若者たちから送られてきた、町の皆さんへの感謝の手紙や写真などが展示されています。
町の皆さんと県外の若者たちの強い絆が感じられるコーナーでした。

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体育館には、祭りの映像や、山車、大太鼓などの展示が。
事前に予約をすると、荒馬の体験(有料)もできるとのことです。

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展示を見た後は、館内の「食処荒馬」でちょっと休憩。
「職員室」にて営業しています。
メニューに◎がついている「今別産ブドウジュース」を頼んでみました。
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一口飲んでみて、ぶどうの甘さと濃さにびっくり!
館長の嶋中さんのぶどう畑でとれたものを使っており、果汁100%とのこと。
中には、シャーベット状のぶどうも入っています。これまた甘くてシャリシャリしていて、おいしい。この本物感でこのお値段は、お得ですよ!
今回は、巨峰のジュースに、凍らせたシャインマスカットという組み合わせでしたが、7~8種類のぶどうを植えているので、時期によっては、ほかの組み合わせもあるそうです。

ほかにも、「日本一わんつかな釣り堀」があったり、人懐っこい動物(うさき、ぶた、ヤギ)もいたりして、資料館の外もいろいろと楽しめます。みなさんも、ぜひ遊びにきてください。

■荒馬の里資料館
 住所:今別町大川平熊沢67(旧大川平小学校)
 開館期間:4月1日~10月31日(無休) ※11月1日~3月31日は予約により営業
 営業時間:10時~15時(食処荒馬:11時~14時)
 入館料:無料
 問い合わせ先:館長 嶋中卓爾(090-4311-4314)

by はっしー
by marugoto_aomori | 2016-05-28 20:01 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

満開の桜の下、疾走する女流騎手にチューモク!【桜流鏑馬】

4月に入り、桜の開花予想が発表され、いつお花見するか、気になるところです。
ちなみに、4月6日現在のウェザーニュースでは、県内の桜の開花予想は、4月17日~24日です。

今年の桜の時期にお勧めしたいイベントを紹介します。「桜流鏑馬(さくらやぶさめ)」です。

毎年この時期に十和田市で開催されている、女性の騎手だけが参加できる流鏑馬競技のことで、日本の伝統的な騎射の技術・稽古・儀式に基づいて行われています。

流鏑馬の魅力は、何といっても「人馬一体」となったパフォーマンスです。騎手と馬との信頼関係が重要です。
両手を放した状態で、スピードに乗って安定した走りができるかどうかがポイントです。
僅か170mの走路を10数秒台で走り去り、その間に3回鏑矢を射ります。
一つの動作ミスも許されない緊迫した状況で、冷静に的を射ぬくことが求められます。
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また、競技以外にもに注目していただきたいのは、女流騎手が身に付けている華やかな衣装です。
彼女たちが身に付けている衣装は、全て手作りです。騎手の要望や季節感を取り入れたデザインになっています。
一つひとつ型紙からおこし、騎手の個性が感じられるオリジナル衣装となっています。
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長年に渡るこの取組が認められ、主催者である桜流鏑馬実行委員会が、「第20回ふるさとイベント大賞」において、大賞(内閣総理大臣賞)を受賞しました。
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授賞の理由は、流鏑馬を女性だけで出場できる競技としていること。外国人の誘客に繋がっていること。選手指導等後継者の育成に努めていること。そして、十和田市の和種系の馬を活用した街づくりの起爆剤となるイベントであることが評価されています。

日本で唯一、女性だけの流鏑馬競技会です。

一度見れば、女流騎手たちの駆け抜ける疾走感、的を射ぬく爽快感が忘れられなくなります。

満開の桜の下、躍動する女流騎手の真剣勝負をご覧ください。

【第13回 桜流鏑馬】
開催日時:平成28年4月23日(土)~24日(日) 10:00~14:00
開催場所:十和田市中央公園緑地
主催:桜流鏑馬実行委員会 Tel.0176-26-2945
HP: http://towada-yabusame.com/

桜流鏑馬を観て、「乗馬を初めてみたい」と思う方におすすめ情報です!
十和田乗馬倶楽部が提供する「初心者・初級者向け乗馬体験メニュー」は、こちらです。

先ずは、馬と触れ合い、乗馬を楽しむところから初めでみませんか?

十和田乗馬倶楽部
住所:青森県十和田市大字三本木字佐井幅115-2
TEL:0176-26-2945 FAX:0176-26-2946


by トリッキー
by marugoto_aomori | 2016-04-06 17:28 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

素朴な佇まいの食堂に秘められた素敵なエピソード

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弘前大学の近くの道をたまたま車で通りがかった時、「あれっ!?」と思う佇まいの食堂が目に飛び込んできました。そのまま通り過ぎたものの、やっぱり気になり、再び引き返して食堂へ。
外観を見て、「やっぱり気になる。昭和の時代からこの空間だけ取り残されている感じ。ここにはきっと何かある」と思い、ちょうど昼時だったので、昼食をとるために店内へ。

中に入ると、昭和の時代から全てが何も変わっていない、タイムスリップした空気感。とてもワクワク。
食堂は、ご夫婦が営んでいて、とても親切で温かい感じの印象でした。早速、野菜ラーメンを注文。
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そしてお店に入った瞬間から気になっていたのが、壁に貼っているキノコの絵。
お店の奥さんに、「これは誰が書いているんですか?」と聞いたところ、奥さまが趣味で描いているとの返答。
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「何でキノコの絵を貼っているんですか?」と聞いたところ、
「毎年、天然キノコがとれる季節になると、きのこラーメンを提供している」とのことでした。
「きのこラーメン?」。きのこラーメンは、9月から10月にかけて、店主が山で採ってきた天然きのこを使った特製ラーメン。ピーク時には、10種類ものきのこが入っているとか。かなり高価でレアなものが入ることもあるとか。何とも贅沢!
さらに驚いたのは、それが600円で食べることができるということ。安すぎる!
天然きのこなので、日によっては量の多少があったり、天候によっては、採れる種類も違ってくるので、その時のお楽しみということになります。

さらに、マツタケがとれる時期には、プラス300円でマツタケもトッピングできるとか。
きのこラーメンの写真がないのが残念です。。。

今まで、経験したことのない「きのこラーメン」。未知のラーメンにワクワクしているうちに、野菜がたっぷり入ったラーメンが出来上がり、早速いただきました。素朴で懐かしくて、飽きのこない感じの味わいでした。
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もう一つ、この店で気になったのが、相撲の番付表。
番付表のことも店主に聞いたところ、食堂は店主のお母さんが50年程前に始め、元々は関取だったお兄さんが引退後に継いだということでした。お兄さんが39歳の若さで亡くなり、弟の現店主が引き継きました。お兄さんの関取時代の四股名が「一乃矢」。お店の名前でもあります。
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後でネットを見て分かったのですが、店主の曽祖父に当たる人も、明治から昭和にかけて、各界で大活躍した「一ノ矢」という関取だったようです。当時の格付けは、大関が最高位。「一ノ矢」は、大関の経験者(今でいう横綱経験者)。「青森相撲王国中興の祖」と呼ばれていたようです。

何気に外観の佇まいが素敵だと思って入った食堂でしたが、お店にまつわるモノ(お店の雰囲気の全てが素敵)・コト(きのこラーメンが素敵)・ヒト(店主も含めて一族が素敵)とも、パワーに満ち溢れていました。
きのこラーメンの季節が待ち遠しいです!
                       
                                     byさっちゃん

一乃矢食堂
弘前市城南2-2-2
0172-34-0644
by marugoto_aomori | 2016-03-28 10:36 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

津軽海峡はしご寿司 ~極寒だから美味しい冬ネタ編~

極寒だから脂が乗っている。
鮮度抜群だからここでしか食べられない。
銀座の高級寿司店でも(おそらく)食べることができない上質のネタがあります。

そんな上質なネタを「はしご寿司」できるなんて♪

津軽海峡内は日本海側から太平洋側へ流れる海流が複雑に交じり合う特有の好漁場で、特に、冬の波が荒く、寒さの厳しい環境で育った魚は身が引き締まり、脂の乗った魚が多く水揚げされます。
寿司ネタの王様大間マグロや青森県魚のヒラメ、活で獲れるキアンコウ、ほかにもヤリイカ、ミズダコ、ムシガレイなど、今だけ、ここだけの魚介が水揚げされます!
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1軒目は「街道の茶屋 きんぱ」(むつ市大畑町)。
むつ市大畑町は記録が残っている江戸時代からすでにイカ漁が盛んで、明治時代には北陸地方を中心に全国から入稼船が来るほどの好漁場なんです。今でもイカの漁獲量は全国でも有数の町です。
そんなイカの町 大畑でいただく旬の冬ネタは「ヤリイカ」。
「イカじゃん」、と侮るなかれ!
この時期のヤリイカは冬の荒波と厳しい寒さの環境で甘みが増し、青森県独特の味わいがあるんです!
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大将の石塚さんに、ヤリイカで3貫作ってくださいとお願いして出てきたのが、写真左から「エンペラ(耳)」、「ゲソ煮」、「胴」の握り。
「エンペラ」は甘みは少ないがコリコリとした食感が愉しめ、「胴」は甘み十分の美味しさ。「ゲソ煮」も他2品と違う食感と味わいで美味でした。お値段は3貫で900円。
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これも食べてみてと出されたのが、青森県の県魚「ヒラメ」で、ヒラメの身肉の上に、ヒラメの肝を茹でて、濾して、醤油・酒・みりんで味付けしたものを乗せた握りが登場。
思わず「日本酒ほしい~!」と叫ばずにはいられないほどの美味でございました。
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はしご寿司2軒目のお店は、風間浦村の下風呂温泉郷にある「鮨の浜勝」。
鮨の浜勝さんは「漁火の宿三浦屋」の中にあります。
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風間浦村の今の時期の旬の魚といえば、やはり「風間浦鮟鱇(キアンコウ)」ですね。
風間浦村のアンコウ漁は全国的にも稀なアンコウを引っ掛けて釣る空縄釣りで、「生きたまま水揚げされる」のが特徴的です。
そのため、大将の三浦さんは「活アンコウ」にこだわって寿司を握っているんだそうです。

そんな活アンコウで握るこだわりの3貫は、写真左から「ほほ肉の生肝乗せ」「身肉の蒸し肝乗せ」「ヒレと皮の軍艦巻き」の3貫(800円)。
中でもほほ肉は10㎏のアンコウから十数貫しか取れないというレアもの。
2種類の異なる肝の旨味と、ここでしか味わえない貴重な活アンコウは垂涎の逸品でした!
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むつ市大畑町→風間浦村と下北半島を北上して来たら、3軒目はもちろん本州最北の大間町で大間のマグロをいただきます。
大間マグロのお寿司といえばここ「浜寿司」さん。
はしご寿司の最後はとことんマグロをいただきます。
地元では"マグロだけ握り"と言われている「鮪握り盛り合わせ」(5,800円)がオススメ。
大トロ2貫、中トロ2貫、赤身4貫、鉄火巻1本で満足すること間違いなしです!
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そしてこのはしご寿司。
実は最近人気のあの番組のように路線バスで巡ることができるんですよ!
旬の味覚と本州最北のバス旅をの~んびり味わってみませんか?

詳しくは下記をとおりです。
【JR】
○東京駅6:32発→(はやぶさ1号)→八戸駅9:21着
○八戸駅9:30発→(快速しもきた)→下北駅11:03着

【路線バス(下北交通)】
○下北駅11:10発→(佐井線)→大畑駅12:00着 徒歩15分(1.1km)で「街道の茶屋きんぱ」
○大畑駅13:40発→(佐井線)→下風呂バス停14:01着 バス停すぐそば「鮨の浜勝」
○下風呂バス停15:21発→(佐井線)→大間バス停15:58着 バス停すぐそば「浜寿司」

翌日は大間フェリーターミナル7:00発の大函丸(津軽海峡フェリー)で函館へ行くこともできます(8:30着)。


<街道の茶屋きんぱ>
 住  所:下北郡むつ市大畑町松の木157-1
 電  話:0175-34-4009
 営業時間:10:30~21:00(LO:20:30)
      ※休憩:14:00~15:00
 定 休 日:水曜日

<鮨の浜勝>
 住  所:下北郡風間浦村下風呂下風呂70
 電  話:0175-36-2474
 営業時間:17:30~23:00(昼は要予約)
 定 休 日:要確認

<浜寿司>
 住  所:下北郡大間町大字大間字大間69-3
 電  話:0175-37-2739
 営業時間:11:30~21:30(不定休のため要確認)
 定 休 日:不定休

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2016-03-09 12:47 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

感動!アタカで越冬する尻屋崎の「寒立馬」

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今から2か月ほど前、尻屋崎の大自然の中で逞しく生きている県の天然記念物「寒立馬」の姿を見て、冬の「アタカ」にいる寒立馬にも会いたいと思っていたところ、たまたまチャンスが訪れ再会することができました。
尻屋崎は、本州最北の下北半島の右側の突端に位置し、東北新幹線の七戸十和田駅から車で2時間30分くらいです。

寒立馬は、春から秋にかけては尻屋崎の繁みの中などを寝床に自由に過ごしていますが、12月~3月の厳寒期は、防風林で囲まれた越冬放牧地の「アタカ」に移動し、春が訪れるのを待ちます。
「アタカ」は、誰でも自由に入ることができ、私たち以外の見学者も何組がいました。
時折雪が舞う尻屋崎の風は、身を伐るような冷たさでしたが、津軽海峡と太平洋を背景にした真っ白な雪原で、雪の中から草をかき出しながら黙々と食べる姿をカメラで撮影したり、人懐こい子馬と戯れていると、寒いのも時間が経つのも忘れてしまいます。お別れするのがとても名残惜しかったです。
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平成7年には9頭まで激減した寒立馬ですが、保護の観点から今は村が所有し、今年は2頭の子馬を含む26頭の「寒立馬」がアタカに放牧されています。
驚いたことに、アタカにいるのは子馬を除き全て雌馬。何頭かの馬のお腹には赤ちゃんがいて、今年の春は10頭ほどの子馬が生まれるそうです。
次は、子馬の生まれた頃に是非訪れたいです。
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                 byさっちゃん
by marugoto_aomori | 2016-01-16 11:32 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

山間でぽっつんと営業中「Takko cafe」

あけましておめでとうございます。
2016年もまるごと青森は「教えて楽しい、知って嬉しい」情報を提供して参りますのでよろしくお願いいたします。

さて、にんにくの町で知られている田子町に、昨年10月にオープンした「Takko cafe」におじゃましてきました。
体験観光の拠点となっているタプコプ創遊村の敷地内でぽっつんと営業しています。道中、のどかな山間の風景が広がりますが、初めての人は道が合っているのかどうか不安になるかもしれません。大丈夫、自分を信じてひたすら進みましょう。
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この日の田子町はきれいな雪化粧。
早速可愛らしいサインが出迎えてくれます。

建物は以前レストランとして使われていましたが、ここ数年は使われておらず、今般カフェとなって再度利用されることになりました。
店内は木の柱がふんだんに使われ、ほっとする心地よい空間となっています。
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店内でお出迎えしてくださったのは、笑顔が素敵な川名美夏さん。田舎暮らしに憧れ、2014年11月に、田子町地域おこし協力隊として東京から移住し、農産物の6次産業化に取り組んでいます。実質Takko cafe のオーナーとして、一人で切り盛りしています。
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Takko cafeのおすすめは川名さん手作りのケーキ!幼い頃からケーキ作りが大好きだったという川名さんが、田子町の豊富な果物を使用し、お客様に提供しています。

この日のケーキはと言いますと、
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なんということでしょう!スイーツ女子のみならず、りんごすたーのようなスイーツ男子も頬が緩みっぱなしです。カシス、ブルーベリー、イチゴをはじめ、ケーキの素材としては珍しい柿やにんにくも使っています。

全部いただくのは無理とあきらめたものの、一つでは我慢できないので、田子にんにくシフォンケーキとカシスのレアチーズをいただきました。シフォンケーキは、にんにく風味のケーキにクリームがベストマッチ!レアチーズはカシスの香りと甘酸っぱさが大海原のように広がります。
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ここのカフェは、気さくな川名さんとの会話も楽しめます。是非ケーキ談義に花を咲かせてはいかがでしょうか。県内のおいしいケーキ屋さんなどの情報はうれしいようです。この日は収穫直前のイチゴがカモシカに食べられてしまったという気の毒ですがちょっと笑えるお話を聞かせていただきました。

現在はケーキを中心に、季節のパスタなどを提供していますが、今後はカフェらしいメニューを増やしていきたいと川名さん。これからのTakko cafeも楽しみですね。

<問い合わせ先>
Takko cafe
住  所:三戸郡田子町大字田子字川代ノ上ミ66-39
電  話:090-6645-7227(川名さん携帯)
営業時間:10時~16時
定 休 日:水曜日・木曜日

by りんごすたー
by marugoto_aomori | 2016-01-04 14:53 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

むつ湾の海を楽しく学べるトンネル水槽がオープン!

12月19日、浅虫水族館のトンネル水槽がリニューアルしました。
リニューアルコンセプトはズバリ「むつ湾の海」。
青森県民の暮らしやレジャーの場としてとっても身近で、そして生業の基盤ともなっているむつ湾の、普段は見られない海中の世界を表現した展示となっています。
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水槽の中にはむつ湾にいるサバ、アジ、ソイ、メバル、アイナメ、タイなどの魚類が17種、約1,300点。
ホタテ貝、ナマコ、ヒトデ、ホヤなどのムセキツイ動物が5種、約1,400点が展示されているということなのでさっそくいろいろ探してみましょう!(展示種類、点数は12月25日現在)

まず目に飛び込んできたのがホタテの養殖施設です。
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ところでみなさん、青森県がホタテ貝の生産量全国第2位なのをご存知ですか?
青森県ではむつ湾に面している多くの市町村でホタテの養殖業が盛んなので、見たことはないですがおそらく海の中はこういう光景が広がっているんだなとイメージが膨らみます。
ホタテの成長ごとに異なる養殖方法が見られるので漁業の勉強にもなりますね。
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養殖施設をよーく観察すると魚が施設を上手に利用しているのを見ることができます。
かごの隙間に入って休む魚やホタテ貝に密着して付着物を狙っているウマヅラハギの様子などを見ることができました。
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養殖施設は他にも高級食材のフジツボや赤貝、ホヤが展示されています。
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視線を下に移すと・・・、居ますね、上手に隠れてますね、でも目が見えてますね(笑)
運が良ければカレイが砂に潜る瞬間を見られるそうです。
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下の砂地ではひたすら食事をしているナマコとヒトデを発見!
ナマコとヒトデの餌はなんと魚のフンなんだそうです。
水中ではたくさんの魚が泳いでいるので、ナマコとヒトデの元にはラッキーなことにたくさんのフン、いや餌が降ってくるのです!
ナマコの写真右に見える赤いのがフン、いや餌です。食べきれないくらいありますね(笑)
美味しそうに食べるナマコの口を見ることができるのも貴重ですね。
(ナマコは海をきれいにるす生き物と言われているんですよ)
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写真のヒトデの真ん中辺りにある赤い塊、そうそれもフン(餌)。
ヒトデは胃袋を体の外に出すことができるそうで、写真の赤い塊は実はヒトデの胃袋に入ったフン(餌)なんですよ。
ナマコやヒトデの生態が見られるのもこの水槽の特徴ですね。
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最後にスペシャルな情報をお知らせします!
実は取材した本日、とても縁起のいい珍しいヒトデがトンネル水槽にデビューしました。
ご覧ください。
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なんと、ラッキーセブンの7本の腕を持った珍しいヒトデがむつ湾で捕獲されたということで本日水槽に移されました。

広い水槽に一匹しかいないので見つけるのが大変ですが、ぜひ2016年の新しい年に一年の幸せを祈願しに訪れてみてはいかがですか☆

<問い合わせ先>
青森県営浅虫水族館
住  所:青森市大字浅虫字馬場山1-25
電  話:017-752-3377
営業時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休 館 日:年中無休(年末、年始も休まず営業)

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2015-12-25 20:17 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

青森県で相撲愛を深める。

近年の大相撲は外国人力士の活躍が目立っていますが、国内で見ると青森県が歴代幕内力士数が最も多いことをご存知ですか?
その数はなんと87人!
続く東京都や千葉県、福岡県が70人台なのでその多さは群を抜いています。

さらに、青森県出身力士はルックスや取り口、パフォーマンス、生き様などからニックネームで呼ばれて親しまれた力士が多いのではないかと感じています。

「ロボコップ」
「技のデパート、平成の牛若丸」
「金太郎」
「津軽なまこ」
「おしん横綱、ポパイ」
「角界のプリンス」
「土俵の鬼」 
「相撲の神様」 等

みなさん、全員わかりましたか?(答えはネットで検索してみてくださいね)

「技のデパート、平成の牛若丸」と言えば、鰺ヶ沢町出身の「舞の海」ですね。
身長170cmと小柄な体格ながらも大柄な力士を巧みな技で倒す姿に国民が熱狂しました。
そんな舞の海の偉業(映像)を見られたり、お宝品が展示されているのが「鰺ヶ沢相撲館~舞の海のふるさと桟敷~」です。
舞の海が着けていた化粧廻しや雪駄などのほか、なんと断髪された髷も展示されています。
他にも、相撲の所作を学べたり、廻し着け体験(要予約)もできます。
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続いて、「土俵の鬼」と言われたのは弘前市出身の第45代横綱「若乃花」。
リアルタイムでは見ていませんが、栃錦と共に築いた栃・若時代は当時登場したテレビでその熱戦が伝えられ、国民を熱狂の渦に巻き込んだそうです。
そんな初代若乃花のお宝品が展示されているのが「青森県武道館」です。
展示コーナーには、なかなか見ることができない横綱推挙状や優勝盾・賜杯、そして二子山部屋の看板も展示されていました。
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大相撲ブーム再来!と最近多くのメディアが取り上げている中、改めて本県の偉大な力士の施設を訪れてみました。
忍耐、堅実、粘り強いと言われる県民性。
まさに本県出身力士はその気質溢れる取組で相撲ファンを沸かせているんだなと思いました。

ケッパレ!青森県出身力士!

(お問合せ)
○鰺ヶ沢相撲館~舞の海のふるさと桟敷~
【住  所】鰺ヶ沢町大字本町246-4
【電  話】0173-72-6661
【開館時間】9:00~17:00
      ※12月31日は15:00閉館、1月3日は10:00開館
【休 館 日】4月~12月無休
      12月31日は15時まで
      1月1日、2日、2月~3月無休

青森県武道館
【住  所】弘前市大字豊田2-3
【電  話】0172-26-2200
【開館時間】9:00~21:00
【休 館 日】毎週水曜(水曜が祝日の場合は翌日)

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2015-10-21 17:36 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

「郷土食」って素晴らしい!

農山漁村で脈々と受け継がれ、歴史、文化、レシピと共に伝承されている郷土料理があります。

お祝い事や不幸ごとがあれば、小さな村や集落には宴会場の様な施設が無かったため、それぞれの自宅を会場として慶弔の儀式を行っていた。

そのため、会場となる自宅では、訪問客が儀式に参加した後で、お酒や料理が振る舞われ、おもてなしされてきた。

その宴会を支えるのは、近所から集まったお母さん方で、それぞれが「裏方」として役割を理解し、協力して、宴会に必要な料理を作り、台所を切り盛りしています。

そんなお母さん方が、合間をぬって食べているのが賄い飯です。

その地域で守られてきた味で、誰もが作れて、それさえあればお腹が満たせる、それが「郷土食」です。

県内様々な地域で今も受け継がれている味があります。数多くあるものの中から、今回は十和田市で伝えられ、「道の駅とわだ・とわだぴあ」の産直でも大人気の賄い飯をご紹介します。

野崎さち子さんの「ひまわり工房」が作る「まぜご飯」、「シソまきおにぎり」、「赤飯」です。
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おにぎりや混ぜごはんは、県の特別栽培農産物の認証を受けた低アミロース米「ゆきのはな」と、「あきたこまち」、「あかりもち」を使用し、冷めてもおいしく食べられるように工夫しています。
d0007875_11373810.jpg

野崎さん曰く、「私は食べることが大好きなんです。私の料理はこの地域で伝わってきたものです。食べて喜んでくれる人たちには、レシピを教えています。「郷土食」を伝えていくことが私の使命です。」

「私の住む地域では年に一度、料理を持ち寄って新年会を開いています。お年寄りの持ってくる料理には、毎回、食べたことのないものがたくさんあります。昔の人たちは、驚くほど丁寧に下処理して、手間ひまをかけて作っている。先輩たちが元気なうちに、作り方を聞いて、カタチに残して、伝えていきたい」と話す。

d0007875_1138265.jpg

「私は美味しいものを食べることが大好きなんです!」と笑顔で話す。さち子さん(写真右)とお姉さん。ひまわり工房にて。

「これからも、ご主人の協力を得て、お姉さんやたくさんの仲間たちと一緒に「郷土食」を伝えていきたい。」

これからの目標は、農家レストラン。
「安くて、美味しい、近所の人たちがいつでも集まれるコミュニティにしたい。」

近い将来、笑顔満開の野崎さち子による農家レストランが誕生する日が来る!?


by トリッキー


「ひまわり工房」
住所:〒034-0212 十和田市大字米田字一本松140-1
電話:0176-28-3737(FAX兼用)

野崎さんの商品が購入できる場所はこちら、
「道の駅とわだ・とわだぴあ」 
住所:〒034-0051 青森県十和田市伝法寺平窪37−2
電話:0176-28-3790 FAX:0176-20-8055
by marugoto_aomori | 2015-09-14 12:02 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)


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