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まちきれない、もちきれない 青森冬の2大セール 「三戸名物 元祖まける日(三戸町)」「旧正マッコ市(黒石市)」

お正月商戦、冬のバーゲンセールとお金を使い果たし、商品が売れないことで有名な2月。


ですが。


青森では、降り積もる雪を一瞬で溶かしてしまうような、一年のうちでもっとも熱いセールが行われます。

南部、津軽の両地域で行われる、伝統的な2つのセール。

どちらもおまけ満載、お得感満載。欲張って両方制覇も有り!?


その一 三戸名物元祖まける日(三戸町)

 江戸時代から350年以上続く、旧正月のビッグイベント。

毎年、三戸町中心商店街で開催され、各商店が趣向を凝らした“まける”サービスをしてくれます。

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こちら、三戸町中心商店街にある「マツデン」さんのまける日の様子です。この写真、商品を売っているんじゃないんです。おまけを渡しているだけなんです。

おまけの量に定評が有る”まける日”のマツデンさんは、常に満員。おまけを渡すだけのスペースが大きく取られます。

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左が買ったもの。右がおまけです。どうですか、この圧倒的なおまけ量!

私が親に連れられていった30年前と、量は増えることはあっても、減ることはありません。まさに三戸名物。


このほか、商店街では買物券や特産品が当たる餅まきや、獅子舞、神楽、えんぶりの披露なども行われます。

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昨年好評だった「さんのへまち歩きツアーin三戸名物元祖まける日」も開催されるとか。

地元のまち歩きガイドの案内で、三戸町の隠れた魅力を堪能することができるこのツアー、まける日のお買い物券が500円分ついてたったの1,000円!

お得!


まち歩きツアーの詳細はコチラ!

リンク⇒「さんのへまち歩きツアーin三戸名物元祖まける日」開催のお知らせ(三戸町観光協会)


その二 旧正マッコ市(黒石市)

 こちらも藩政時代から続くイベント。毎年2月の第一日曜日。朝五時から開催されます。

参加店舗で買物をすると、日用品や食品詰め合わせがたくさん入った箱(マッコ)をもらうことができます。

マッコとは、津軽弁で「おまけ」や「お年玉」と言う意味だそうで、大勢のお客様がこのマッコを求めて朝早くから行列を作ります。

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これがマッコの例です。オマケといえば、全国的には仙台初売りでの『茶箱』が有名ですが、こちらも負けていません。

貰ったマッコだけで1ヶ月は暮らせるんじゃないでしょうか。

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こちら、マッコ市の名物「福まき」。

朝5時から、開催されるこの「福まき」では、うんぺい菓子と、福引券or割引券or金券が入った袋が撒かれます。

朝5時から人が押し寄せます。熱気がすごいです。押しつぶされないように注意。

車の台数もすごいです。駐車待ちでくじけないように注意。


三戸名物元祖まける日は2月6日、7日の二日間開催。旧正マッコ市は2月7日の開催。

三戸町と黒石市はちょっとだけ離れていますが(※高速を使えばたったの2時間です。)、頑張れば二日間で両方制覇することも可能。雪道の運転と、体力に自信のあるかたは、安全運転でチャレンジしてみてください!


(key)


三戸名物元祖まける日

期間:平成28年2月6日~7日

会場:三戸町中心商店街

URL:http://www.sannohemachishokokai.com/info/151207_102800

http://www.aptinet.jp/Detail_display_00005002.html

   

旧正マッコ市

期間:平成28年2月7日

会場:横町広場ほか

URL:http://kuroishi.or.jp/event/winter/makko


by marugoto_aomori | 2016-01-27 08:04 | その他 | Comments(0)

本気(マジ)で楽しい「大人の本気のソリ遊びツアー」

寒中お見舞い申し上げます。
ああ、春が待ち遠しい・・・でも、「春までを楽しむ」、そんな発想で「大人の本気のソリ遊びツアー」を体験してきました。まるごと若手ホープの霜月さんをも巻き込み、母娘ペアでの参加です。
取材当日は、オシラさまのお寺として有名な弘前市の久渡寺(くどじ)前でガイドの花田カズオさんと待ち合わせ。久渡寺山をまず1時間くらいスノーシューで登り、コーヒーブレイクの後、ソリで降りてくるという行程です。花田さんは、スノーシューやソリの装着をまめまめしくお世話してくださり、不安な気持ちがほっこりゆるみます。
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黄色のプラスチック製ソリを背負って、予想以上に急な斜面をエッチラ登ります。
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途中、ウサギやキツネの足跡や、カラマツの松ぼっくり、ブナのお話しなどをしてくれるので、ゆっくりしたペースで進みます。
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そろそろ顔面が凍みるゾといった頃合いに、この日のピークの四阿へ到着。ここで、花田さんが淹れてくれたあったか~いコーヒーとりんごのお菓子で小休止。涙が出そうなくらいキュンキュンします。

いよいよ、ソリで降りる段になって、「え?こんな長くてうねうねした山道を?」と怖じ気つきますが、意外とちょうどいいスピードで滑り降りることができました。
「人生、下り坂、最高~!」とばかりに、ひたすら滑ります。
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ドドドドドド~(滑降)、キャア~、キャッホ~(歓声)、ギャア(ソリから転がり、雪まみれ)
さぞかし、お山の動物たちがびっくりしたことでしょう。

終了後は近くの食堂で、あったか~いラーメンを完食し、シメは、一路、御所(ごしょ)温泉へ。なんと役場直結の温泉施設です。とっても広々、ゆったりした温泉で、頑張ったカラダをほぐしてツアー終了。
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子どもの頃のように雪まみれになって楽しむことができる、若返りのツアーです。
以上、受験生の息子を持つマツコが、願掛けしながら?体当たり取材したツアーのご紹介でした。

(マツコHG)

■大人の本気のソリ遊びツアー
コース行程  市内指定場所に各自集合
 →そりを背負い、手ごろな高さまで登る→ソリで降りてくる→昼食(煮干しラーメン)→温泉入浴(入浴後、解散)※交通手段等については別途ご相談ください。
日   時  1月18日~3月18日 9:00~14:00
予   約  参加日の5日前まで
参 加 料  お一人様8,800円(税込)
※コーヒー、おやつ、昼食(ラーメン)、温泉入浴付
定   員  15名(最少催行人数2名)
集 合 場 所  市内指定場所
準 備 物  寒くない服装(スキーに行くような)、長靴、着替え、お風呂道具



たびすけ 合同会社西谷(弘前市)
〒036-8182 青森県弘前市土手町133 西谷ビル2F

電話・メールのいずれかでお申込ください。
電話 0172-55-0268
メール お問い合せフォーム
by marugoto_aomori | 2016-01-20 19:54 | その他 | Comments(0)

カレーだ!カレーパンだ!フェスティバルだ!

こんにちは。
たった2回、ブログにカレーの記事を書いただけなのに、「カレー好きなんですね?次の記事は何のカレーですか?」と聞かれてしまう、カレー大好き、keyです。
ええい、そんなに言われるなら、今回もカレーの記事にしてやろうじゃないか!ちょうどフェスティバルもあるし!
ということで、青森県観光物産館アスパムで開催されている「カレー祭り」に行ってきました。

<参考>第1弾 毎日でも食べられるカレー。「カレー&コーヒーかわしま」
    第2弾 青森市民に愛される、喫茶マロンの「ジャマイカンカレー」
    第3弾 絶品!ウミネコカレー

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いつも通りの三角形。

入館すると、エントランスホールにカレー見本が並んでいました。
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土曜日の13時過ぎに行ったら、すでに売り切れのカレーも。さすが、みんな大好きカレーライス。人気です。
家族で行ったので、何品かチョイス。
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海峡いか墨カレー。少し辛め、大人向けです。このカレーだけ、お盆も黒でした。こだわりポイント?
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とろとろホルモンカレー。ホルモンってうまいですよね。カレーもおいしいです。組み合わせたら当然おいしいです。
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カワラケツメイ茶麺の牛すじいりカレーラーメン。あまり辛くないので、子供でも食べやすかったです。

カレーはハーフサイズで提供されているので、子供なら一皿、大人なら二皿ぐらいでちょうどいい感じ。カレーパンもあるので、そちらを食べたい方はカレー一皿+カレーパンがいいかな。
北海道から出店している「たむら」のハンバーグカレーパンが食べごたえありました。パティが100g入っています。
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こちらも早めに売り切れていたので、食べてみたい方はお早めに。

あおもりカレー祭りは1月11日(月・祝)まで。
カレー好きなら当然、行きますよね??
<key>

<開催場所情報>
場所:青森県観光物産館アスパム
期間:平成28年1月9日~11日
時間:10時~15時
電話:017-735-5311
URL:http://www.aomori-kanko.or.jp/web/event_detail.html?id=00005480





by marugoto_aomori | 2016-01-10 09:18 | その他 | Comments(0)

2015年まるごとブログアクセスベスト5!

12月28日。今日で仕事納めという方も多いのではないでしょうか?
なかなか雪が降らなかった青森市内でしたが、先週末から無事に(?)雪も降り出し、青森の年末らしくなってきました。

さて本年最後のまるごと青森ブログは、毎年恒例、今年の人気記事の紹介です。
今年掲載した152本のうち、アクセス数の多かった上位5本をご紹介します。


第5位 「化け物展」開催中の青森県立美術館にUFO墜落!?
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そっちのUFOかーい!!
インパクトある画像に多くの方がご覧になってくれたようです。
美術館の「化け物展」も素晴らしい展示でした!


第4位 毎日でも食べられるカレー。「カレー&コーヒー かわしま」
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なぜか突然始まった謎のカレーシリーズ(笑)
その第一弾が弘前市土手町の「カレー&コーヒーかわしま」。
画像2枚だけの記事にも関わらず、多くの方がアクセスしてくれました!
皆さん一度は行ったことがあるのでしょうねー。



第3位 県民に愛されて50年「源たれ」美味しさの秘密を探る
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でた!源たれ!!
源たれ工場、一度は見てみたいです。
因みに今年は源たれ製造50周年という節目の年。
これを記念して「スタミナ源たれプレミアム」という商品も発売されました!
要チェックです!




第2位 十和田市民を虜にする「とわだのたこ焼き」
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十和田のたこ焼きはカステラ生地?しかもソース味?お祭りの時にしか登場しない?
十和田市民にはお馴染みですが、食べたことがない人にとっては謎な「十和田のたこ焼き」。
まだ食べたことがないという方!来年こそはぜひ!!



とすると1位は??



第1位 今年も見ごろの田んぼアート、素敵な本もできました!
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毎年人気の田んぼアート。今年は図柄がスターウォーズということもあり、いつも以上のアクセス数でした!
ただいま絶賛公開中のスターウォーズ。この時点で新キャラ「BB-8」も描かれていたんですね!恐るべし田んぼアート!
それにしても毎年見事な田んぼアート、来年はいったいどんな話題を振りまくのでしょう?
今から楽しみです!


以上が今年アクセス数が多かった記事ベスト5でした。

さてさて今年もまるごと青森ブログをご愛顧いただきありがとうございました。
2016年も楽しい青森ネタをお届けしますので、引き続きよろしくお願いいたします!
それでは皆さま良いお年をお迎えくださいませ!

By niok
by marugoto_aomori | 2015-12-28 14:38 | その他 | Comments(0)

こぎん刺しダイアリー

11月になりました。
今年も残すところあと2ヶ月。

年末が近くなると欲しくなるもの、それは来年の手帳。
今回は、「まるごと青森らしい」「青森らしい」手帳をご紹介したいと思います。

三角形の建物で有名な青森県観光物産館アスパムの1階にある「地場セレクト」。

参考:こぎん刺し柄ステーショナリーでデスク周りをおしゃれに!

このお店のオリジナル商品で、販売から11年目を迎えるロングセラー商品の手帳が、《こぎん刺しダイアリー》です。

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◆B5版(大・紺) 300円◆
◇B6版(小・赤) 250円◇

こぎん刺し作家の間山淑子さんが、この商品のために刺したオリジナルデザイン!(デザインは毎年違います。)
背表紙を広げると作品の全体がわかります。

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こんな感じ。
予定を確認する際に、かばんからこの手帳が出てきたら素敵ですよね。

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B5版の中。
1ページ16日、見開きで1ヶ月分のスケジュールが書き込める横書きタイプ。

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B6版の中はマス目タイプ。こちらもシンプルで見やすく、書きやすい感じです。

この手帳、地場セレクトさんのオリジナル商品なので、ほかでは手に入りません。が、遠方の方のために郵送での対応もしています。
興味の有る方は、是非問い合わせて見てください。
毎年、全国から注文があるみたいですよ♪
by Key

<<店舗情報>>
店舗名:地場セレクト
場所:青森市安方一丁目1番40号 青森県観光物産館アスパム1階
URL:http://www.aomori-kanko.or.jp/web/guide02_shop07.html
TEL:017-777-3679
FAX:017-735-2067

営業時間
4月~10月 9時~19時
11月~3月 9時~18時

休館日 12月31日、1月の第4週の月・火・水のみ

by marugoto_aomori | 2015-11-02 13:57 | その他 | Comments(0)

鶴の舞う街でアートな体験

♪お~くせんまん、お~くせんまん♪
総工事費2億6千万円をかけ、平成6年(1994)7月に開通した「鶴の舞橋」。
鶴田町にある廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)は、岩木山の雄大な山影を湖面に映し出すことから、通称「津軽富士見湖」と呼ばれています。この湖にかかる長さ300メートルの鶴の舞橋は、三連太鼓橋では日本一長い木橋であり、その名のとおり、鶴が羽を広げて優美に舞うような姿をしており、鶴と国際交流の里・鶴田町のシンボルともなっています。
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木の橋だけに「日本一なが~いきの橋」。
鶴は長寿のシンボルでもあり、ここ鶴田町はここにも、そこにも、いろんなところに鶴をあしらったデザインを見ることができ、驚きと発見に満ちた町になっています。
JR五能線の陸奥鶴田駅の駅舎も赤いアタマの鶴が羽を広げた形をしてますし、ゆとりの駐車帯のトイレや時計、郵便局・・・と、どんだけこだわってるのか(はぁ)
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ちなみに、タンチョウは、ツル目ツル科ツル属に分類されるツル。そして、アタマの赤い部分は、皮膚が露出しているんだとか!そうか、ツルッ○○だったのか!道理で、ツルツル頭の元気な父さんたち「ツル多はげます会」が、ここ鶴田町に生息しているわけだ。
本物のタンチョウは、津軽富士見湖畔にある丹頂鶴自然公園で間近に見ることができます。
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そんなオモロイ鶴田町に、マジメな感じの「鶴田町歴史文化伝承館」があります。
ここは、平成16年に廃校となった水元小学校を活用した施設です。明治9年(1876)創立、昭和9年(1934)に築造されたヒバ造りの木造校舎は、町文化財に指定されています。廊下は今でもツルツルに磨かれています。あのNHK大河ドラマ「いのち」の運動会のシーンのロケ現場としても有名です。(わがるヤツだけ、わがればいい)
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この昭和のかまり(=匂い)がぷんぷんする体育館で、ふるさとアート体験フェアが開催されています。9月20日(日)からの3日間、それぞれ、水彩画を描く、親子で似顔絵を描いてみる、写真撮影のコツを学ぶ体験ができます。
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マツコは水彩画にチャレンジ!講師は深浦町出身の画家・櫻庭利弘先生。80歳を過ぎているということでしたが、とてもエネルギッシュな方でした。参加者はまず、マル、三角、四角から自分でイメージしたモノに発展させて描いてみました。そして、大きな紙には、誰も見たことのない宇宙の花を描いてみました。先生は、高校3年生の時、列車にはねられ、生死の境をさまよった時に、この世のものとは思えない花がきれいに咲いているのを見たそうです。久々に絵筆をとって自分のイメージを画用紙に表現するひとときは、自分と向き合う何とも言えない時間でした。
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10月4日の日曜日には、同じ鶴田町歴史文化伝承館で、ふるさとアート体験フェアふれあいコンサートが開かれるそうです。
第1部は、みんなで、音を感じながら、絵で表現する絵画と音楽のコラボレーション。
第2部は、津軽三味線や津軽民謡、和太鼓などの演奏が楽しめます。
みんなで一緒に、思い思いの宇宙花を大きなキャンパスに描いてみませんか!

☆日時:平成27年10月4日(日)
☆会場:鶴田町歴史文化伝承館(旧水元小学校)

17:00 開場
☆第1部 17:40~18:45 音で感じ、絵で表現する絵画と音楽のコラボレーション
☆第2部 19:00~20:10 コンサート
※16:00鶴田町役場発のシャトルバスもご利用ください。
問・申込先 鶴田町教育委員会社会教育班 0173-22-2111 内線215

(マツコHG)

■鶴田町歴史文化伝承館
 問 鶴田町教育委員会 0173-22-2111

■丹頂鶴自然公園
 開園時間:9:00~16:00
 入園料:無料
 問 鶴田町産業観光課 0173-22-2111

■つるた街歩きツアー「鶴をたずねて三千歩」
 鶴田町歩き隊 つるさんぽ
 問 鶴田町観光協会 0173-22-3414

■ツル多はげます会「中秋の有多毛(うたげ)」
 旧暦8月15日(今年は、9月27日(日))、アタマにひもの付いた吸盤をつけ引き合う吸盤綱引き、月に見立てたアタマを誰のものか当てる「平和の光当てクイズ」などを行います。
 問 成田幹事長 0173-22-2153

 
by marugoto_aomori | 2015-09-21 13:28 | その他 | Comments(0)

砂に埋まって、夏バテ解消!

まだまだ暑い日が続きますね。こんな時は海へ出かけて青森の短い夏を楽しみたくなります。
子どもの頃は、海水浴に行って、よく砂に埋まりましたよね~。実は、砂に埋まる「砂浴」をすることで、遠赤外線効果により、カラダの中の毒素を出すことができるんです。
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鹿児島県指宿市の「砂蒸し」が有名ですが、青森県内でも、きれいな海岸であれば、「砂浴」ができちゃうんですよ。
といっても、一人で行って、首から下を全部砂に埋めるのはむずかしいので、「砂浴」体験に出かけてきました。
青森市の浪打にある自然食品の店「あおぞら」さんでは、毎年1回この砂浴講習会をやって、今年で22回目を迎えるそうです。
あおぞらさんでは、いつも津軽半島の日本海側に面した中泊町の折腰内(おりこしない)海水浴場で行います。ここは、海水の透明度が高く、さらさらのきれいな砂浜が広がり、景色も美しいところです。
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あおぞらさんの西館会長が、砂浴の効果と入り方について、ていねいに説明してくれました。海岸に穴を掘り、その中にカラダを横たえて上から砂をかけ、全身の毒素を砂に吸い取ってもらう、まさに自然と一体となった健康法です。砂の遠赤外線効果でカラダを温めながら、砂に含まれる海水のミネラルが毒素を出してくれます。なるべく肌を直接砂に触れるよう水着やTシャツ・短パンなどの格好がいいそうです。また、傘やビーチパラソルでしっかり日よけすることや、水分補給に注意することが必要です。
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まず、スコップで自分の入る穴を掘ります。砂をかけてもらって、この日は、午前中1時間、午後1時間砂に埋まりました。砂に埋まった途端、私は、両足が「どくんどくんする」状態になりました。午後は太陽が出てきたので、砂がちょうどよい熱さになり、まさに「いい湯だな アハハ~ン」
入浴後?は、カラダに砂がびっしり張り付いているので、海に入って洗い流します。久々に犬かきや背泳ぎで海を楽しみました。「海って最高~!」と叫びたくなります。ビーチそばにはオートキャンプ場もあり、コインシャワーでカラダを洗い着替えすることもできます。
砂浴直後は、とってもカラダが軽くなりました。人によっては、頭痛がしたり、発疹が出たりといった症状も出るようですが、自然に消えていきます。
首から下をすっぽり砂に埋めて、海のかなたをぼんやり眺めながら、波の音や鳥のさえずりを聞き、静かなひとときを過ごして、健康になる。そんな海の楽しみ方を体験しました。
なにしろ青森の夏は短いので、強い日射しで海岸の砂がほどよく熱くなる「ちょうどいい湯加減」の期間は短いかもしれません。それだけに、残りの夏休みは、急げ!砂浜へ!
あっ、スコップとパラソルと水分はお忘れなく。
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(マツコHG)

折腰内海水浴場(中泊町)

自然食品の店あおぞら(青森市)
by marugoto_aomori | 2015-08-07 14:59 | その他 | Comments(0)

やっぱり、青森の旅は'ぽん酒’でないと、ね

ニュージーランド在住でエコロジカルなワインづくりをしている青森県出身の小山浩平(こやまこうへい)さんが里帰りした際、彼のワインをいただくランチ会が青森市内で催され、先日参加してきました。
お料理を担当するのは、青森市でフレンチレストランを営む佐藤玲一さん。お二人は中学の同級生だそうです。幼なじみのお二人が競演するワインと料理のマリアージュ。あ、マリアージュとは、フランス語で「結婚」を意味する言葉ですが、お酒やワインなどの飲み物と料理の組み合わせがぴったり!という意味でも使います。
この素敵なランチ会を企画したのが、青森市内にある「かめや酒店」のばあばと娘さん。遠い昔、私が幼稚園に通っていた頃、通園途中にあったかめやさんと、数十年の時を経てご縁ができました。
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   写真向かって左から、浩平さん、佐藤さん、かめや酒店の娘さん

「かめや酒店」には、青森でしか買うことのできないお酒を中心にずらりと並んでいます。
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ばあばと娘さん・・・お店の二枚看板です。
きれいな色のビンが美しく整列する店内の光景を目にしただけで、心拍数がバクバク上がってきます。そして、ばあばの、どこか懐かしい津軽弁に癒されながら、どれにしようかと悩む幸せなひとときを過ごすのです。しかも、ばあばさん、まるごとブログの読者さんだったんです!ありがとうございます!

青森県の水や空気、自然風土が醸し出す日本酒は、私にとっては「命の水」とも言えるでしょう。しか~し、青森のお酒は奥が深い。まだまだ知らないことがいっぱいです。このたび、青森県で新しい酒づくりに適したお米「華さやか」が近日デビューするとのお話もあり、これからも、かめやさんで青森のお酒をお勉強していこうと思います。

ここで、地酒に関する耳寄りなお知らせ。
県内の旅館・ホテルなど46の施設で、おいしいお料理とそれに合う地酒をセットで提供する宿泊プランの「あおもり地酒と料理のマリアージュ」を7月1日から9月30日まで展開します。
キャンペーンに参加する宿泊施設や各施設のメニューなど詳しくはパンフレットをご覧くださいね。
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青森県の海や川、大地が育んだおいしいご馳走と旨酒の競演を、旅の宿でのもうひとつのお楽しみにどうぞ。

(マツコHG)


「あおもり地酒と料理のマリアージュ」

問 青森県旅館ホテル生活衛生同業組合
  電話 017-777-3411

「かめや酒店」
  青森市中央1丁目26-22(青森市役所横)
  電話 017―735-1620
  営業時間 7:30~20:00
by marugoto_aomori | 2015-06-26 19:38 | その他 | Comments(0)

祝「ライアの祈り」全国公開!そして、「鯖缶せんべい」

keyです。

青森県八戸市を舞台とした映画、「ライアの祈り」が6月13日より全国公開されました。青森県内では5月30日から先行上映されていたので、既に見た方も多いのではないでしょうか。

先週、八戸を訪れた際には、街中には映画のポスターやロケ地の表示がたくさんあり、街全体で映画を盛り上げようという空気が伝わってきました。

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クマゴロウ=佐久間五朗役の宇梶剛士さんと、大森桃子役の鈴木杏樹さんが街に溢れています。桃子可愛い。

八戸ポータルミュージアム「はっち」1階には「ライアの祈り」特設コーナーもあり、ロケ地MAPが設置してあります。手にとって見てみると、中には映画に出てきた素敵な景色や美味しそうなお店がたくさん!今回は、その中の1店を訪問してきたので、ご紹介します。

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 ハーモニカ横町にある「DA介」さん。こちらには、ライアの祈りのポスター、ロケ地看板に加えて撮影協力した人しかもらえないタオルも飾られています。欲しい…そして桃子可愛い。

 映画の中で主役の二人が座った席は、「クマゴロウ&桃子シート」と呼ばれているそうです。この日も、「ライアの祈りを見てきました」というお客様が、そのシートに座って映画の話をされていました。

ちなみに、クマゴロウと桃子がこの店で食べたのが八戸せんべい汁とコレ。

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鯖缶せんべい。その名のとおり、鯖缶と南部せんべい。南部せんべいをお皿にして、鯖缶を乗せて食べる。ただそれだけなのですが、それだけで美味しい。常連の方曰く、まずは鯖を食べ、最後に汁の染みこんだ南部せんべいを食べるのがより美味しい食べ方だそうです。勉強になります。( ..)φメモメモ

今回ご紹介したDA介さんの他にも、映画の中には八戸の美味しい店や素敵な場所が沢山出てきます。映画を見た後は、みなさんもロケ地MAPを片手に八戸の街を散策してみてはいかがでしょうか。新しい発見があるかもしれませんよ。
 (by key)

お店情報
<DA介>
TEL:0178-73-1314
住所:青森県八戸市岩泉町11(ハーモニカ横丁)
by marugoto_aomori | 2015-06-15 21:29 | その他 | Comments(0)

ふるさとの魅力を"よさこい"で発信「AOMORI花嵐桜組」

路上パフォーマンスといえば、80年代に一世を風靡した男性グループを思い出したりもしますが、90年代、札幌の“YOSAKOIソーラン祭り”が始まってから、街をステージにして踊る“よさこい”が全国各地に広がりました。
青森県内にも“よさこい”チームが数ある中で、弘前市の「AOMORI花嵐桜組」は、毎年新しいテーマでふるさとの魅力を表現し、観る人のハートにずどん!と響く演舞を県内外で披露し続けています。
昨年、青森県の観光活性化に取り組む民間団体「あおもり観光デザイン会議」(島康子代表世話人)から、花嵐のたゆまぬ努力と功績を讃え、今後の活躍が期待されるとして、「あおもり観光ベストチャレンジャー」賞が贈られました。
★2014年の演舞は大間のマグロがテーマ
『大間滄海!~真鑽魚、船戦記 !!~』(おおまそうかい まぐろ ふなせんき)
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チームを引っ張るのは、ダンスインストラクターの「きゃさりん」こと小野郁子代表です。自ら、演舞の企画・振付、衣装・小道具など総合演出も手がけ、もちろん踊り子としてもチームの要となっています。
2000年(平成12年)春、津軽の桜のように舞いたいという思いで花嵐を結成して以来、時に美しくあでやかに、時に激しく力強く、メンバーが心ひとつに演舞する姿に多くのファンが魅了されてきました。
衣装の早替えがあったり、踊りながら傘や扇子などの小道具が次々飛び出したりと、観客を惹きつける演出も満載です。息をつくひまもないほどスピーディーな動きで、とっても大変なはずなのに、メンバーの笑顔はいつもきらきら輝き、観る人を元気にしてくれます。
 
これまで、桜、りんご、ねぶた、ねぷた、弘前城築城400年などを作品テーマとして取り上げてきましたが、2010年(平成22年)には、東北新幹線新青森開業に合わせ、“結集!!青森力”の旗で新幹線開業をPRし、翌年3月の「はやぶさ」運行開始の記念すべき日には、新青森駅構内で朝6時前から演舞を披露し、一番列車の門出を祝福しました。
★札幌YOSAKOIソーラン祭りで(2010年6月)
『未来先翔“HAYABUSA”~森羅燦然!青森力!!』(みらいせんしょう“はやぶさ”~しんらさんぜん!青森力!!)
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今年2015年のテーマは、田舎館村の「田んぼアート」です。田舎館村には、弥生時代の稲作文化を伝える垂柳遺跡があります。いにしえから続く人々の営みが、今に引き継がれ、未来へと私たちがつないでいこう、そして、秋にお米が稔るのと同じように、私たちの夢も稔りますようにといった熱い応援メッセージが込められています。
今秋、青森県初の特A米「青天の霹靂」がデビューすることですし、この演舞を通して、太古の昔から、北のまほろばに稔る青森のお米を多くの皆さんに知ってもらい、おいしく食べてもらえればうれしいですね。

チームは、毎年、テーマに取り上げた地元の方たちとの交流を深めています。
去る5月31日に行われた田んぼアートの田植えでは、演舞を披露した後に、メンバーがどろんこになりながら、集まった1800人と一緒に田植えを体験しました。その後も、札幌のお祭りに向け、遅くまで演舞の練習をしたとか。ご飯いっぱい食べて頑張ってくださいね。
★田舎館村で演舞をお披露目!(下記写真2点は田舎館村役場提供)
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★田植えに挑戦!
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 AOMORI花嵐桜組は、6月13~14日の札幌YOSAKOIソーラン祭りを皮切りに、地元弘前市で開かれる第16回よさこい津軽で、今年の演舞を披露します。この日は、土手町界隈が熱狂のステージになります。青空の下、メンバーたちのきらっきらの笑顔にきっと逢えることでしょう。

【田舎館村田んぼアート】
■問:田舎館村企画観光課
〒038-1113 青森県南津軽郡田舎館村大字田舎舘字中辻123番地1
TEL:0172-58-2111(内線242、243)

【よさこい津軽】
■開催日時:6月28日(日) 9:30~15:30
■会 場:弘前市土手町通り及び3.3.2号線の一部
■問:よさこい津軽実行委員会事務局
〒036-8567 弘前市上鞘師町18番地1(弘前商工会議所内)
TEL:0172-33-4111

AOMORI花嵐桜組
※イベントスケジュールなどは、こちらをご覧下さいね。

by マツコHG
by marugoto_aomori | 2015-06-03 17:30 | その他 | Comments(0)


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