まるごと青森 marugoto.exblog.jp ブログトップファンになる画像一覧

カテゴリ:おいしい食材( 306 )

日本初のホッキ小屋でホッキ貝を味わう

青森県の冬の貝の王様といえばホッキ貝。主に三沢から八戸までの太平洋海域で漁獲されます。
最近カキ小屋やホタテ小屋などはよく耳にしますが、おいらせ町で日本初のホッキ小屋イベントが開催されているとのこと。さっそく潜入してきました。

会場はおいらせ町の「アグリの里おいらせ」。さっそく百石漁協女性部の皆さんのレクチャーを受けながら新鮮なホッキ貝の殻むき体験ができます。
d0007875_12171098.jpg

d0007875_12173465.jpg


また赤味噌、ねぎ、卵などと炒めるホッキ味噌の作り方を実演してくれます。ああ、食欲がかき立てられる。
d0007875_12181676.jpg


おいらせ町産のホッキ貝は、百石漁協に水揚げされますが、他の地域のホッキ貝と比較すると色が黒いのが特徴(左側)。おいらせ町沖は奥入瀬川の河口付近に位置するため、川が運んでくる鉄分やミネラルを多く含むことが要因の一つと言われています。また漁場の海底が砂地であれば白く、泥地であれば黒くなる傾向もあるそうです。
白ホッキと比較し、身が厚く歯ごたえがあるのが特徴とのことですが、当日は残念ながら時化のため黒ホッキの水揚げが無く、白ホッキがメインでした。
d0007875_12183110.jpg


いよいよ食事。七厘で焼いたり、しゃぶしゃぶしたりと、いろんな食べ方で楽しむことができます。コリコリした食感のホッキ貝、何枚でもいけちゃいます。
生の状態では茶色いホッキ貝に熱を通すことで鮮やかなピンク色に変身する様も楽しみの一つ。ホッキ貝は照れ屋さんですね。
d0007875_1219070.jpg

d0007875_12191754.jpg

d0007875_12193370.jpg


個人的におすすめしたいのはホッキ味噌。これはご飯にオンするしかないでしょう。ホッキ貝に味噌、卵、ねぎと最高の組み合わせ。おかわり間違いなしです。
d0007875_12195067.jpg

d0007875_1220863.jpg


「おいらせホッキ小屋inアグリの里」は、2月の毎週日曜日に開催されています。計4回開催されますが、すべて定員に達したとのこと。
このイベントを主催している「おいらせブランド推進協議会」の蛯名さんも、手応えをつかんだ様子。今後とも、おいらせ町の黒ホッキ貝を多くの人に知って楽しんでいただくための取組を進めたいとおっしゃっていました。
おいらせ町の黒ホッキ貝、今後とも注目です。
d0007875_12202417.jpg


<問い合わせ先>
おいらせブランド推進協議会(おいらせ町役場商工観光課内)
電話 0178-56-4703(平日9時から17時まで)

2月21日(日)及び28日(日)は既に定員に達しています。
キャンセルが出た場合は申込み可能となる場合があります。

by りんごすたー
by marugoto_aomori | 2016-02-17 12:29 | おいしい食材 | Comments(0)

冬のおすすめ 青森のヤリイカ

d0007875_18363558.jpg

 まずは、この写真を見てください。津軽海峡の定置網で漁獲されたヤリイカです。透き通るほどの透明感と槍のように尖った美しいプロポーション。そして、目の上には綺麗なグリーン色のアイシャドウを認めることができます。正に産地でしか見られない鮮度抜群のヤリイカです。

 冬の青森県の海は波が荒く、凍てつく風が絶え間なく吹き付けています。この寒く厳しい環境なかで漁業が行われている訳ですが、冬のヤリイカは甘みが増し、心地よい歯触りと独特の旨味が特徴です。寒さ厳しいこの時期、青森県はヤリイカのシーズンを迎えています。

d0007875_1853944.jpg
 
 旬を迎えたヤリイカを早速購入し自宅で堪能です。透明感のあるお刺身は見た目にも美味しさが伝わってきます。薬味はワサビではなく「おろし生姜」。生姜の爽やかな辛みとヤリイカの独特の甘み、そしてお醤油の香りが絶妙な味わいを生み出します。(旨い!)

d0007875_1921433.jpg

 ヤリイカのフライも絶品です。揚げることで身が締まり、香ばしさの中にコリコリとした食感が心地よく口の中を弾む非常に美味しい一品です。

d0007875_1952783.jpg

 次はブリ大根ならぬ「イカ大根」。ヤリイカのいい香りと旨味が大根に浸み入り、風味豊かでとても美味しい煮付けに仕上がりました。練辛子を少し添えて食べると、更に旨さが際立ちます。

d0007875_1982243.jpg

 お刺身、揚げ物、煮物などいろいろな料理ができる「ヤリイカ」です。
 お魚自慢!青森県。「旬のものを旬の季節に」。是非、冬のおススメ青森のヤリイカをご賞味ください。

by お魚くいしんぼ
by marugoto_aomori | 2016-01-08 19:40 | おいしい食材 | Comments(0)

Tohoku Heroes ~美味しい東北、こだわりの匠たち~

東京、新宿区にあるパークハイアット東京の「梢」では、11月5日から青森県産食材が楽しめるコース料理を提供している。
d0007875_19104866.jpg

メニューに使われている食材のほとんどは、梢の料理長大江憲一郎氏が実際に青森県内を視察に訪れ、生産者の方と会って、直接話を聞いて、舌で味わって、厳選したものばかり。
d0007875_19143116.jpg

そこで、張り切ってランチを食べに行ってきました!その料理の一部をご覧ください。

食材に使われているのは、十和田市の牛蒡と外ヶ浜町の鮟鱇の肝。
d0007875_19285052.jpg

陸奥湾生うにと帆立貝柱、十和田市の長葱が使われています。
d0007875_2223121.jpg

八戸市銀鯖と烏賊とたまご、十和田市牛蒡。
d0007875_2275294.jpg

三沢市白魚と大和蜆、大鰐町津軽味噌。
d0007875_22181035.jpg

デザートは、十和田市とっておき南瓜を使用しています。
d0007875_22303116.jpg


お料理一つひとつ、どれをとっても青森県の優れた食材ばかり。
美味しさだけでなく、その誇らしさに、食べていて、胸がいっぱいになってしまいます。

都内にお住いの方はもちろん、東京へ行かれる方々に是非味わっていただきたい極上の料理です!

ちなみに、お料理に合う青森の地酒も提供されております。併せてお試しください。
奥入瀬地ビール、田酒、稲村屋分四郎、喜久泉善知鳥、八甲田おろし、安東水軍

入り口には、十和田市鳩正宗の八甲田おろしが展示されていました。
d0007875_22422290.jpg


「東北ヒーローズ」
青森県 11月5日(木)~11月30日(月)
メニューは、こちら
※なお、11月29日(日)には、秋田・山形・青森県の生産者を”ヒーロー”として迎え、一夜限りのスペシャルディナーを開催する予定です。

【お問い合わせ先】
「梢」パークハイアット東京 40階
住所 東京都新宿区西新宿3-7-1-2
TEL 03-5323-3460
HP http://restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp/koz.html
by marugoto_aomori | 2015-11-21 19:55 | おいしい食材 | Comments(0)

手作りにこだわるピュアなぶどうジュース「名川果汁」

果物の宝庫青森県南部町で、ジュース製造を手がけている名川果汁。
爽やかな香りと酸味の紅玉りんごジュース、白ぶどうの「ナイアガラ」にりんごの「ふじ」をブレンドしたものなど、香り、酸味、甘みを絶妙に工夫したストレートジュースをお客様にお届けしています。

名川果汁の自慢は、風味豊かなぶどうジュース。とにかく手作りにこだわっています。
大量生産とはほど遠い、昔ながらの製法ながらも、原料の厳選・ブレンド、香りを逃さない殺菌方法など工夫を重ね、ぶどうをまるごとかじったような味わいのストレートジュースを作っています。
d0007875_18325680.jpg


ぶどうジュースが自慢の名川果汁の中でも、特に代表的な商品が「樹上完熟直詰ぶどうジュース ~吟~」。
原料となるキャンベルは厳選に厳選を重ねるため、例年200本程度しか販売されない限定品です。
濾過せず直にビン詰めすることで、ビン底には「酒石」と呼ばれるぶどうの酸の成分が沈殿するほど濃いのが特徴。根強いファンが多く存在する、本物の中の本物のジュースです。
d0007875_18333495.jpg


ジュース職人の佐々木清隆氏も、この期間限定ジュースに対する思い入れが強く、ラベル1枚1枚手書きで仕上げるこだわり。1本1本にジュース職人の想いをぎゅっと詰め、お客様にお届けする準備を進めています。
d0007875_1834481.jpg

d0007875_18343243.jpg


この「樹上完熟直詰ぶどうジュース ~吟~」は、現在予約受付中です。ジュース職人がとことんこだわった期間限定ジュース、きっと100パーセントストレートジュースの概念が変わりますよ。


<名川果汁>
住 所 青森県三戸郡南部町大字高瀬字上川原9
電 話 0178-76-2705
H P http://www2.bbweb-arena.com/nagawa17/

by りんごすたー
by marugoto_aomori | 2015-10-26 18:43 | おいしい食材 | Comments(0)

旨すぎる!八戸のマイワシ

青森県は豊かな自然と漁場に恵まれ、年間を通じて四季折々に豊富で良質な水産物が水揚げされます。
今の時期、全国有数の漁業基地である八戸漁港には、地元の漁船の他に、回遊魚を追って全国から集まった小型イカ釣り船や旋(まき)網船が秋の味覚を水揚げしています。
この時期(秋)八戸に水揚げされる魚は、スルメイカ、サバ、ブリ、マダラ、サケ、イワシなどで、どれを取っても美味しい旬の味覚ばかりです。そこで、今回御紹介するのが脂ののった「八戸のマイワシ」です。旨すぎます。
d0007875_10231150.jpg

今の時期、八戸に水揚げされるマイワシは、魚体も大きく脂がのり鮮度も抜群です。特に一番下の魚を見て下さい。丸々と太り銀色に輝くその魚体は産卵前のニシンを思わせるほどのプロポーションです。別名「七つ星」とも言われるマイワシですが、その味も七つ星なんです。
d0007875_1024314.jpg

早速自宅にて調理開始。内臓を取り除き水洗いしたあと、ぶつけ塩(ふり塩)をし、定番の塩焼きです。ガスコンロの中で火が通るに連れ、脂が滴り落ちていきます。しっかり焼き目が付いたマイワシは香ばしく美味しさが増します。身はしっかりと締まった上に脂ののりが抜群で、本当に旨すぎます。(本当は炭火で焼きたかった~)。
d0007875_10254135.jpg

次にフライです。頭と内臓を取り除いたあと水洗いし、開いて骨を外します。少量の塩で下味を付け、あとはアジフライを作る時と同じ要領で衣を付け、キツネ色になるまで揚げて出来上がりです。ふっくらと仕上がった厚みのある身は、ふかふかとした食感で嫌な臭みは全くありません。アジフライに勝る美味しさで、おすすめの一品です。(生のイワシは魚屋さんで開いてくれますよ。)
d0007875_10271349.jpg

この立派な八戸のマイワシを見ると汁物も欲しくなります。そこで、うしお汁です。頭と内臓を取り除いたあと水洗いし、ぶつ切りにします。野菜は至ってシンプルに大根とネギのみです。銀杏切りにした大根に火が通ったら、ぶつ切りにしたマイワシを投入します。塩で味付けし、ネギを入れて出来上がりです。澄んだスープの表面には良質なイワシの脂が漂い、シンプルな味付けだけにマイワシの旨さが際立つ一品で、体に浸みわたる美味しさです。
d0007875_10302191.jpg

お魚自慢!青森県。「旬のものを旬の季節に」。是非、この時期限定「八戸のマイワシ」をご賞味ください。

(お魚を捌くことが苦手な方や生ゴミ(残渣)の処分が気になる方は、購入したお魚屋さんで捌いてもらい、簡単に美味しくいただきましょう)

【青森おさかな自慢】
http://www.pref.aomori.lg.jp/sangyo/agri/osakanajiman.html

by お魚くいしんぼ
by marugoto_aomori | 2015-10-09 10:33 | おいしい食材 | Comments(0)

青森りんごの次世代エース「トキ」

今年も様々な種類のりんごが店頭に並び始める時期になりました。
さて、「りんご」と言えば、恐らく多くの人は赤いりんごを思い浮かべるのではないでしょうか。
実は、近年黄色いりんごの生産量が増えていて、青森県では栽培されているりんごの総栽培面積の2割近くまで達しているそうです。
黄色いりんごと聞くと、昔の酸っぱい青りんごを連想する方もいるようですが、実際の黄色いりんごは酸味が少ない分甘さが際立ち、全般的に赤いりんごよりも甘いものが多いのだそう。
青森県で主に栽培されている品種は、きおう、トキ、シナノゴールド、星の金貨、王林、金星の6品種。
d0007875_9465566.png


このうち、青森県のりんご関係者が特に熱い期待を寄せているのが「トキ」。
トキは、五所川原市の故土岐傳四郎さんが約20年もの歳月をかけて育成した品種で、平成16年に品種登録されました。名前の由来は土岐さんの名前からきています。
d0007875_9475385.jpg


トキの特徴は何と言ってもその甘さとジューシーさ。
元々は、「王林」と「紅月」という品種を交配したものとして品種登録されましたが、その後の遺伝子解析から「王林」と「ふじ」の交配だということがわかりました。
王林譲りの香りの良さに、ふじ譲りのシャキシャキとした食感、そしてふじを上回る糖度。まさに両親のいいとこどりのようなりんご!その血筋の良さから「りんご界のサラブレット」なんて呼び声もあるのだそうです。

トキが流通するのは9月末から11月上旬あたりまでと旬が短いため、「今しか会えないプレミアムな黄色いりんご」というキャッチフレーズがつけられています。今後少しずつ店頭に並ぶことになりますので、旬な時期に旬なトキをぜひ召し上がってください。

ここで一つとっておき情報。
りんごを食べる際におすすめなのが「輪切りりんご」。
栄養豊富な皮ごと食べられます。皮が気にならず、手も汚れず食べやすいですよ。
d0007875_9522087.jpg


<WEBプレゼントキャンペーン>
一般財団法人青森県りんご対策協議会では、「とき」をまだ食べたことのない人にその美味しさを実感してもらうためのWEBプレゼントキャンペーンを実施します。
青森県産「トキ」3kgとりんごエコバック、りんごカッター、りんご専用鮮度保持袋等をセットにして、合計400名様にプレゼントします。
応募期間は平成27年9月21日(月)から平成27年10月18日(日)まで。
詳しくは「健康果実 青森りんご」のHPをご覧ください。
http://www.aomori-ringo.or.jp/

by りんごすたー
by marugoto_aomori | 2015-09-09 09:56 | おいしい食材 | Comments(0)

高級魚メバルをお得に!贅沢に!中泊メバル膳

最近青森県内で続々登場しているご当地グルメ。
少し前になりますが7月には中泊町で「中泊メバル膳」がデビューしました。
d0007875_21511240.jpg
このオレンジ色の魚がメバル。
このメバル、正式にはウスメバルといって青森県が漁獲量1位。
そしてここ中泊町が県内の半数以上の漁獲量を占める高級魚。
そんなメバル1尾をどーんと使ったのが「中泊メバル膳」です。
d0007875_2156211.jpg
正直あまり馴染みがない魚ですが、これがびっくり!おいしい!
まずはお刺身。
見た目を裏切るしっかりした歯ごたえ。
淡白で上品な味わいが高級魚を食べている優越感を感じさせます(笑)
d0007875_21544154.jpg
そしてメバルの煮付け。
甘辛いタレで煮付けたメバルは日本人なら誰もが好きな味!

さらに嬉しいことにイカのお刺身がついています!
しかもここ中泊に水揚げされたイカしか使わないというこだわり。
メバルとイカ刺しでご飯がもっと食べたくなっちゃいます。

驚きなのが、このメバル膳のお値段が1,300円!
通常メバル1尾1,000円くらいと言われています。
それなのにこのボリュームで1,300円とは!
まさに産地ならでは!ですなー
d0007875_21523123.jpg
今回いただいたお店は、日本海に面した「おさかな海岸」。
窓から日本海を眺めることができるナイスなロケーションです!
d0007875_21535518.jpg
もちろん「中泊メバル膳」はここだけなく中泊町内の4店舗で食べることができます。
高級魚メバルをお得に食べることができる「中泊メバル膳」。
中泊町でしか食べることができない贅沢メニューです!

《問合わせ先》
中泊メバル料理推進協議会
TEL:0173-64-2111(中泊町役場小泊支所内)

《食べられるお店》
◇おさかな海岸
0173-64-2001
◇はくちょう亭奈良屋
0173-58-2816
◇くつろぎダイニング 哲
0173-57-9086
◇ピュアレストラン
0173-57-5011

by niok
by marugoto_aomori | 2015-09-02 17:59 | おいしい食材 | Comments(0)

やる気の無い時にもってこい!「いかそぼろ肉みそ」

ようやく涼しくなってきたものの、夏の暑さで疲れがたまっているのではないでしょうか?
私、この夏はご飯を作るのが面倒で素麺ばかり食べておりました。
いつも同じ味ばかりだと飽きてしまうので、具材を変えてみたり、つゆを変えてみたり。
そろそろネタもつきてきたな~と思っていたところ、いいもの発見しました。
d0007875_1764889.jpg

「いかそぼろ肉みそ」。
柔らかく炊いたイカのそぼろに、国産米麹を使用しています。
青唐辛子を加えて大辛の「いかそぼろ肉なんばん」もあります。
d0007875_178294.jpg

イカは低脂肪でヘルシーなうえ、栄養ドリンクにも入っているタウリンが豊富。
疲れがたまっている時には最適です!
素麺にいかそぼろ肉みそをのせて、キュウリ、もやし、卵、ネギを添えれば、これだけで
ジャージャー麺風の素麺を楽しめます。
肉ではなくてイカであることを忘れてしまったりします。
d0007875_1785499.jpg

甘めでコクのあるお味噌なので、これだけで十分美味ですが、さらにラー油とお酢をかけるともう絶品。
そんなこと言ったってネギを切るのも面倒だと超絶やる気がしない時は、もうのせるだけでいいです。茹でた素麺にのせちゃってください。
この「のせるだけ戦法」、ご飯、生野菜、ソテーした長芋、お豆腐、目玉焼、何にでも使えます。
イカの脂肪分が少なので、冷たいものから温かいものまで守備範囲が広いのです。
それでいて、イカのうま味とお味噌のコクで「ちゃんと食べた」感が得られます。

この「いかそぼろ肉みそ」は八戸市の五戸水産株式会社で製造した商品。
八戸で揚がるイカをそぼろにした「いかそぼろ」を何とか有効活用できないかと思いついたもの。地域でよく食べられている「なんばん味噌」と「いかそぼろ」を組み合わせ、何度も試作品を作りながら現在の味になったのだそう。
隠し味のにんにくは田子産、原材料の醤油や清酒なども可能な限り地元のものを使用して、
安全で安心なものを食べてもらいたいという社長の思いが込められています。

五戸水産の五戸睦子社長は、素麺のお供として、「いかそぼろ肉みそ」の他に「真いかこうじ南蛮漬け」を教えてくれました。
d0007875_17101033.jpg

同じく素麺にのせるだけでいいのですが、大人の贅沢なので子どもには食べさせないと言うほど、とっておきの素麺になります。
私は素麺にのせる前にお酒のお供として一瓶あけてしまいました。

五戸水産の商品は、ユートリー、三春屋(いかそぼろ肉みそ等一部商品のみ)のほか、五戸水産のホームページからも購入できるとのこと。
夏の暑さで疲れがたまっている皆様、のせるだけ戦法をお試しあれ~!

五戸水産株式会社
住所:八戸市大字白銀町字三島下24-103
電話:0178-33-0293
FAX:0178-33-4174
HP:http://www.gonohe.co.jp/

(by:JKwiper)
by marugoto_aomori | 2015-08-28 17:42 | おいしい食材 | Comments(0)

極上の味? 『最高級 十和田市産 中華めん』

十和田市には、独特の製法で乾麺を造り続けている工場がある。それは、澤目麺工場だ。

昔から、地元の味として親しまれている「十和田の銘品」だ。

地元のスーパーでは取り扱いしていない。土産品として、観光物産センターや道の駅等で販売している。

最初は200g程の小束を買い求め、気に入ると2kg程の大束を買い備えている人が多いそうだ。

今回は、数種類ある商品の中から「中華めん(そうめん)」を購入して、料理して、食べてみた。
d0007875_1555838.jpg

原材料は、小麦粉、食塩、かんすい、クチナシ色素。
d0007875_15123227.jpg

メニューは「味噌ラーメン」に決め、具材として十和田市産のごぼうを使うことにした。
d0007875_15183778.jpg

味噌スープに茹で立ての中華めんを入れ、ごぼうをひき肉と炒め、味噌で味付けしたものをトッピング。
d0007875_1522596.jpg

中華めんは、つるつるとして、素麺よりはコシがあり、スープも程よく絡んで旨い。
d0007875_15355589.jpg


2品目は「ひもかわ」、きしめんのこと。
d0007875_23593385.jpg

原材料は、小麦粉、食塩。
d0007875_003780.jpg

メニューはペペロンチーノ!具材は、やっぱり十和田産ニンニクでしょう!
d0007875_0134986.jpg

鷹の爪とニンニクエキスがたっぷり滲み出たオリーブオイルに、ベーコンと十和田産長ネギを加えて炒める。そこに茹で上げたひもかわを絡めて、塩&胡椒で味を調えて完成!
d0007875_0163968.jpg

想像以上に、ひもかわのコシが強く、平打ちパスタよりペペロンチーノに向いている。
調理する側も楽しめる食材の一つと言えるかもしれない(笑)

他にも、「モロヘイヤめん」、「とろろそば」、「だったんそば」など種類がある。
土産にも、贈答にも、手ごろな価格でお求めやすいのは嬉しい。
機会があれば、是非試してみてほしい。

<問い合わせ先>
有限会社澤目麺工場
住 所:十和田市西一番町19-8
電 話:0176-23-6211
※商品情報は、こちら

by トリッキー
by marugoto_aomori | 2015-08-21 21:48 | おいしい食材 | Comments(0)

多種多様な雑穀が一堂に会する店「山部商店」

我々日本人が白米を常食するようになったのは昭和の時代になってから。それまでは雑穀入りのご飯が主食でした。

また、飢饉や戦時中、戦後の食糧不足の時期などは、雑穀は白米の代用品として食べられていました。そのようなことから、雑穀に「まずい」「まずしい」といったイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか。

近年は、栄養バランスの良さが注目され、一際注目を浴びている雑穀。五戸町の山部商店では、約30種類もの雑穀が販売されています。
d0007875_1534122.jpg


普段雑穀とはあまり縁のない生活をしているのもあり、改めて雑穀の種類の多さ、そして色彩の豊かさにびっくり!
特に「黒大豆」や「小豆」、味噌の原料として珍重される「半白大豆」などの豆類、美しいグラデーションを成しています。
d0007875_153446100.jpg


また、雑穀米も独特な色彩。店主の山部さんによれば、菱刺の模様に似ているとよく言われるそうです。おお、確かに。
d0007875_15351452.jpg


これらの雑穀は、味噌、醤油、豆腐、納豆などの原料はもちろんのこと、餅、そば、せんべいなどにも使われています。夏に気温が上がらず稲作が困難だった南部地方において、粉にしたり、練ったり、茹でたりしながら、少しでも美味しくいただくための人々の工夫が、地元の伝承料理として今でも根付いています。

「健康ブームもあり、最近は雑穀の売り上げが増えているんですよ」と笑顔で話してくださった山部さん。一方で、高齢のため、作付けを辞める農家も増えてきているとの少し寂しいお話もしてくださいました。長い間受け継がれてきた栽培技術が次世代に引き継がれていくことを願うばかりです。
d0007875_1536169.jpg


奥州街道の宿場町として整備され、周辺経済の中心地として活躍してきた五戸町にあって、多種多様な雑穀が集まる山部商店。健康的な食生活を始めたいと思っている方や雑穀に興味のある方に是非足を運んでいただきたいお店です。自らも豆や大豆、あわやきびなどの雑穀を作付けしている雑穀先生の山部さんがお待ちしていますよ。

<問い合わせ先>
北のまほろば 雑穀屋 山部商店
住  所:青森県三戸郡五戸町字荒川14-1
電  話:0178-62-2760
営業時間:7:00~19:00
H  P:http://www.yamaberice.com/
by りんごすたー
by marugoto_aomori | 2015-08-19 15:49 | おいしい食材 | Comments(0)


青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です


by marugoto_aomori

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

検索

カテゴリ

全体
おいしい食材
あるあるこんなもの
青森の旅
ちょっと「立ち寄り」
青森食べ歩き
手しごと
東京の「あおもり」
街歩き
青森のアート
青森人
その他
未分類

最新のコメント

ぷるみえさん、いつもご愛..
by marugoto_aomori at 20:46
こんにちは。 いつも楽..
by ぷるみえ at 08:55
そうですね。地元の食材を..
by marugoto_aomori at 12:48
はじめまして。 検索し..
by saku at 14:03
> 通りすがりの隣県民さ..
by marugoto_aomori at 19:10

最新のトラックバック

http://venus..
from http://venusco..
venussome.co..
from venussome.com/..
venusgood.co..
from venusgood.com/..
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..

タグ

(421)
(272)
(242)
(160)
(125)
(110)
(92)
(88)
(86)
(80)
(73)
(71)
(67)
(52)
(50)
(40)
(38)
(34)
(31)
(21)

以前の記事

2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
more...

【お知らせ】

○まるごと青森Facebookページ始めました。登録がある方はもちろん、ない方も登録して下記ページで「いいね」のクリックして、まるごと青森ブログともどもご愛顧をよろしくお願いいたします。
まるごと青森FBページ

○記事に登場する人物・制作物等一切の内容に対する誹謗中傷や記事の内容に直接関係のないコメントやトラックバックについては、削除いたします。あらかじめご了承ください。

記事ランキング