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カテゴリ:青森の旅( 420 )

奥入瀬自然誌博物館を観賞する。

今月6日、奥入瀬渓流初の本格的なエコツーリズムガイドブック「奥入瀬自然誌博物館 立ちどまるから、見えてくる(著者:河井大輔)」が発刊されました。
奥入瀬の森が創り出す芸術や科学、そして神秘を、あたかも博物館や美術館で作品を鑑賞するように楽しんでもらうためのガイドブックです。
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「火山の噴火と十和田湖の決壊・浸食が創り出した造形美」
「豊潤な空中湿度が育むコケやキノコなどの小さなアート」
「種の保存のために進化した精巧なデザイン」 など
天然の博物館が展示する自然が創り出す作品を、足を止めて、ゆっくり、じっくり観賞してみませんか?
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このブログでも奥入瀬の楽しみ方を紹介していますのでぜひご覧ください。
「奥入瀬渓流『学びの旅』のススメ」(2013年6月12日)
「祝☆奥入瀬渓流『日本の貴重なコケの森』選定!」(2013年8月20日)
「まるで『森のサンゴ』」(2013年9月24日)
「76万年前への時空間旅行」(2013年11月24日)
「冬の『奥入瀬、蔦の森』の楽しみ方」(2014年2月24日)
「雨の奥入瀬を撮りまくる」(2014年8月16日)

<ガイドブックの問合せ先>
NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会
住所:〒034-0095 十和田市西二十一番町53-7
電話:0176-23-5866(FAX兼用)
定価:本体3,750 円+税(ISBNなし・限定600部)
送料:1冊あたり360円(レターパックライト)
申込:申込フォームでのご注文: http://www.oiken.org/
   Eメールでのご注文: info@oiken.org
   FAXでのご注文:0176-23-5866

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2016-04-21 12:10 | 青森の旅 | Comments(0)

Tugaru Love Story

つがる市は、青森県の中西部にある人口3万3,000人の市で、2005年2月11日に木造町、森田村、柏村、稲垣村、車力村の1町4村が合併して誕生しました。

そんなつがる市が、市制10周年記念映像事業として、つがる市フィルムコミッションと制作したショートムービーが「Tugaru Love Story」です。シナリオ公募によって選ばれた3名の監督よる作品の短編集で、各作品のプロデュースをつがる市フィルムコミッションのメンバーが務めています。
どの映画も、当然ながら全編津軽ロケで、木造駅のシャコちゃん(の足)や神武食堂、高山稲荷、津軽鉄道などなど、青森県津軽地方のなつかしく、のどかな景色が素敵です。

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※画像提供:つがる市フィルムコミッション

そのなかでも、横山結衣(AKB48 Team8)さんが主演をつとめた「ふりむくな」は、木造駅前など古き良き街並みを舞台に、青春の1ページを切り取ったようなショートムービーです。この作品、見てもらえると分かると思うのですが、疾走感やジュブナイル感が半端なくて、この年になるとけっこうはにかんでしまうのですが、見終わった後は何となくほっこりします。
是非一度ご覧ください!

by YOSHIHITO


「ふりむくな」
望郷の思いや恋心を描いた永遠のラブストーリー。
プロデューサー 坂本憲彦
出演 横山結衣(AKB48 Team8)、篠田 諒


「うつるもの」
高山稲荷神社を舞台に、淡い恋心を描いた作品。
監督 鍬田千歩(大阪在住大学生)
プロデューサー 戸澤正二郎
出演 椿 弓里奈、永岡卓也


「つがーるちゃんは恋敵」
森田の道の駅を舞台に、リンゴを売る青年とうまく愛の告白ができない女性とのコミ。
監督 イナガキマサヒロ
プロデューサー 宮本純一
出演 桒子英里(RAB青森放送)、川田 祐

by marugoto_aomori | 2016-04-15 17:16 | 青森の旅 | Comments(0)

お待たせしました!日本一 弘前城の桜

今年は例年よりも早く咲きそうです。
開花情報の目安「標準木」も開花まであと一歩。
つぼみの先が割れて花芽が顔を出し4月16日頃には開花しそうです。

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公園内では、咲いている桜もちらほら見られます。
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この絶景まであと一歩!4月22日が満開との予想!
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                     (昨年の模様)

さらに、こんなサービスも始まっています。外国人も日本人も大喜び。
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  【お殿様お姫様衣装着付け体験】
    場 所:弘前公園 武徳殿(北の郭)
    時 間:9:00~16:30
    体験料:着物500円、甲冑・打掛1,000円
    オプション:記念写真(有料)
    http://www.aptinet.jp/Detail_display_00005495.html

(写真は全て弘前市役所提供)

青森県内 さくらまつり・開花情報
http://www.aptinet.jp/ap_sakura.html


夜間ライトアップや出店が、16日から始まります。
さぁ、みんなで、弘前公園へゴーゴーゴー


by 菊花

by marugoto_aomori | 2016-04-13 12:50 | 青森の旅 | Comments(0)

北海道新幹線開業!一番列車で「奥津軽いまべつ駅」へ

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3月26日、無事開業した北海道新幹線。
新青森駅までだった新幹線がさらに北へ向います。
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新青森駅からの下りの始発は6時32分発。
この一番列車に乗るため、早朝のホームはごらんの混みよう。
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津軽海峡交流圏キャラクター「マギュロウ」に見送られながら一番列車は出発。
次は奥津軽いまべつ駅。わずか16分!
今別ってこんなに近かったっけ?
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初めて見る車窓の風景に気をとられているとあっという間に到着してしまいます。
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一番列車を迎えるため、奥津軽いまべつ駅も歓迎ムード。
ん?マギュロウ、さっき新青森にいたような?
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荒馬やあづべ汁の振る舞いにお客さんも大喜びです。
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いよいよ開業となった北海道新幹線。そして「奥津軽いまべつ駅」。
人口約2,800人の今別町は日本一小さな新幹線のまちとなったわけです。
この小さな町が、新駅誕生でどんなふうに変わっていくのか楽しみです!

by niok
by marugoto_aomori | 2016-03-26 11:15 | 青森の旅 | Comments(0)

新幹線、北の大地へ! そして、さようなら白鳥たち

白鳥たちが津軽海峡を渡り北帰行する季節、地上で別れを告げた白鳥たちもいました。
北海道新幹線開業まで「あと5日」となった平成28年3月21日は、津軽海峡線の特急「スーパー白鳥」と「白鳥」のラストランでした。
最近、貧血気味のマツコは鉄分補給しようと思い立ち、ラストランを見送るべく一路青函トンネル入口広場を目指しました。
新幹線の鉄路と津軽海峡線が交差するところを、スーパー白鳥が函館に向かっていきました。
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途中、本州最北端の新幹線駅「奥津軽いまべつ駅」に立ち寄りました。薄暮、月明かりに照らされ美しく輝く駅舎は、もうすぐ旅人たちがやって来るのを静かに待っています。
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さらに北へ、青函トンネル入口広場まで、勢いで来ちゃいました。
春まだ浅い津軽半島の先っぽには、海峡をわたる寒風が吹きすさぶ中、ラストランをカメラに収めようという鉄分たっぷりな人たちが小高い丘の上にスタンバッていました。
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今別町の若い衆が、焼きそばとあったか~いお茶を笑顔で振る舞ってくれます。スーパー白鳥の記念ステッカーなど開業記念グッズのプレゼントもありました。
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青函トンネルにラストから2番目の列車が入っていきました。
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「スーパー白鳥」ラストランの通過は、上りが20:42頃、下りが20:44頃です。
青函トンネルから列車が出て来る合図の「ファンファン♪ファンファン♪」という音が流れてから間もなくして、上り列車が通過しました。
集まった人たちが一斉に「さようならぁ~」「ありがとぉ~」とサイリウムを振り、お見送りしました。でも、あっという間のことで、思いが届いたかどうか・・・
今別町のゆるキャラ「あらまくん」と「たづなちゃん」も最終・下りのスーパー白鳥27号に手を振ります!
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翌22日から開業前日の25日までは、青函トンネル内などの電圧を新幹線仕様の2万5千ボルトにアゲるなど設備の最終切り替えが行われています。

北海道新幹線の開業にわく「光」の陰で、お別れしなければならない寂しさもあります。
さようなら!白鳥!!
いい夢見せてもらったぜ!あばよ!

マツコHG


■北海道新幹線奥津軽いまべつ駅開業イベントを開催


■祝!北海道新幹線開業 つながるニッポン祭り
by marugoto_aomori | 2016-03-23 16:27 | 青森の旅 | Comments(0)

あおもり侍シェフ監修「大人のこだわり贅沢フルコース」

今月3月26日(土)、いよいよ北海道新幹線が開業します。
その開業を記念して、今までにない“青森県らしい駅弁”が発売されることになりました。
それは、弁当に使われている食材全てが「青森県産」というこだわり。
その弁当のレシピを開発し、監修を担当したのが「あおもり侍シェフ」です。

あおもり侍シェフは、
県内の若手シェフたちによって、青森県の食材の魅力を最大限に引き出した料理を開発し、青森県の魅力を発信することを目的に結成されました。

そのお弁当がこちら。
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メニュー及び担当したシェフは、左上から右下へ順番に
・鯖のフリット風味の白ワインビネガー和え / 佐藤シェフ
・海峡サーモンと田酒酒粕風味のラタトゥイユ / 竹川シェフ
・シャモロックの香りそぼろご飯 / 伊東シェフ
・鴨肉のポワレ / 小坂シェフ
・青森ほたての煮汁合わせシャリ / 西村シェフ
・青森県産の牛蒡入りハンバーグ / 佐藤シェフ
・赤ワインレーズン飯  / 佐藤シェフ
・いかメンチの美味あんかけ / 伊東シェフ
・彩り野菜のピクルス / 小坂シェフ

一つひとつの料理に、侍シェフたちのこだわりが感じられる弁当が完成しました。
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この弁当には、「お客様に、この弁当を手に北海道新幹線に乗って、旅行を楽しんでもらいたい」「食べた弁当が旅の思い出になり、青森の魅力を知ってもらいたい」という侍シェフたちの願いが込められています。

そんな熱い想いが詰まった弁当を、皆さんもぜひ、北海道新幹線に乗って味わってみませんか?

あおもり侍シェフ(写真左から)
お料理 七草 伊東広通シェフ 八戸市
ル・ムロン・デ・オワゾ 小坂学シェフ 八戸市
エヴィエ 佐藤玲一シェフ 青森市
アグレアーブル 竹川克範シェフ むつ市
鮨diningいっぱち 西村力弥シェフ 青森市

by トリッキー

◇あおもり侍シェフ監修「大人のこだわり贅沢フルコース」
発売日:2016年3月26日(土)~
販売箇所:新青森駅 北彩(新幹線13・14番線ホーム)、ブナの森弁当売店(新幹線改札内)
     青森駅 NewDays青森東口待合店
     盛岡駅 駅弁屋 旨囲門、いわてのお弁当
販売価格:1,500円(税込)
お問い合わせ:株式会社ウェルネス伯養軒 青森支店 Tel.017-723-1894(8:30~18:00)
by marugoto_aomori | 2016-03-14 22:39 | 青森の旅 | Comments(0)

さよなら目屋ダム!よろしく津軽ダム&津軽白神湖!

ダダンダダン~♪ 風の中のすっばるぅ~♪
津軽ダム(高さ97.2m)は、青森県西部を流れる岩木川の源流・世界自然遺産白神山地の玄関口・西目屋村に建設中です。昭和35年にできた目屋ダム(高さ58m)のすぐ下流に位置し、平成29年4月からの本格運用をめざして、平成28年2月13日から試験湛水が始まりました。本格的なダム運用の前に、実際に水を貯めて、安全性を検証するための試験だそうです。
それにより、長年、岩木川沿いの暮らしを守ってきた目屋ダムが、ダム湖「津軽白神湖」にまもなく沈む!ということで、2月20日「さよなら目屋ダム見学会」に参加してきました。
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津軽ダム展望所に立ってみると、足がすくみます。コンクリートミキサー車なんか、まるでミニカーのようです。
工事中なので、普段は立ち入ることのできない津軽ダムの天端から目屋ダムを見下ろすと、あと2mほどしか残されていません。津軽ダムは目屋ダムの3.6倍の貯水池量になるため、よほどの渇水でも、沈んだ目屋ダムが出現する事態はほとんど考えられないとのこと。さよなら!目屋ダム!
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「今日の目屋ダム」は、津軽ダム工事事務所のHPでチェックできます。
「ああ~あと、わんつか(少し)で沈んでまる(沈んでしまう)~」

見学会で「ダムカード」なるものをプレゼントされ、ダム萌えの方たちの存在に気づいたマツコ。草木が芽吹き、山笑う季節が来たら、津軽ダムやダム湖「津軽白神湖」周辺の景観を楽しみたいと思っていたところ、ぴったりなツアーがあるではありませんか!
ジャーン!マツコはこのコースに惹かれます。
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日帰りもしくは1泊2日で、ダム見学はもちろん、新緑トレッキングや岩木川の目屋渓沿いをガイドさんと一緒に歩く「里山探見」など、白神の恵みあふれる里山の暮らしや自然をまるごと体験できるスペシャルなプログラム。
津軽ダムは、雨水や雪解け水を使い、最高水位(標高216.3m)まで水を貯めていき、春頃には最高水位に達するとのこと。4月、満々と水を湛えたダムを見に行こう!

(マツコHG)

■津軽白神ツアー主催 ニシメヤ・ダムツーリズム2016 『津軽ダム見学ツアー』
津軽ダム日帰りツアー
 出発日;4月 16(土)、17(日)、19(火)、20(水)、22(金)、23(土)、24(日)
津軽ダム~西目屋村「村あるき」と白神山地を学ぶ~1泊2日
 出発日;4月 18(月)、20(水)、23(土)、26(火)
津軽ダム~西目屋村「村あるき」と新緑トレッキング~1泊2日
 出発日;4月 18(月)、20(水)、23(土)、26(火)
お問い合わせ・お申し込みは津軽白神ツアー(TEL:0172-85-3315)まで★
by marugoto_aomori | 2016-03-04 17:01 | 青森の旅 | Comments(0)

開業間近!最終調整中の「奥津軽いまべつ駅」へ潜入

3月26日(土)の北海道新幹線開業で青森県内にも新しい駅が誕生します。
それが「奥津軽いまべつ駅」。
今回は特別に最終調整中の「奥津軽いまべつ駅」を見せてもらいました。
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表玄関。
壁面はガラス張りで青函トンネルを意識したアーチ型のデザインになっています。
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「奥津軽いまべつ駅」の特徴は、複数の線路をまたぐ形で通路が設置されていること。
そのため一旦エレベーターで上まで昇り通路をわたって改札へ向かいます。
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高さ20メートル以上の通路からはこれまで見たことのない景色が。
手前のオレンジ色の建物が「道の駅いまべつ 半島プラザ アスクル」
奥には津軽海峡も見ることができます。
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そして駅構内あちこちに散りばめられているのが今別町の荒馬
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ホームに設置しているカラフルな扉。
実はこれも荒馬衣装の配色を意識しているのだそう。(Googleかと思った。。。)
芸が細かい!
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1日13往復する北海道新幹線のうち「奥津軽いまべつ駅」に停車するのは7往復。
津軽半島観光の拠点として安全に利用してもらえるよう、現在、関係者の皆さん最終調整中です。
見学した時も線路の点検作業が行われていました。
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駅を出たらこんなノボリが(笑)
この小さな町に新幹線駅ができてどんな風に変わっていくのでしょう?楽しみです!

by niok

◆追伸
3月6日(日)、今別町でこんなフォーラムが開催されるようです。
奥津軽の「お宝」を考えるフォーラム。
ご興味のある方ぜひご参加してみてください!
今別名物「若生おにぎり」と「あづべ汁」の振る舞いもあるようですよー

《地域の「お宝」再発見フォーラム》
日時 平成28年3月6日(日)11:00~13:00
会場 今別町開発センター(今別町大字今別字中沢)
問合先 青森県企画調整課(電話017-734-9129)
※青森駅発着送迎バスあり
by marugoto_aomori | 2016-03-02 19:43 | 青森の旅 | Comments(0)

冬イベントに大型新人現る! ~「冬の田んぼアート」告知編~

※この記事には、追記があります。
詳しくは、ページ下部をご覧下さい。


おひさしぶりです!「くどぱん!」です!
5年ぶりの登場ですが、なんだか緊張しま…すん。(どっち(^_^;)

という5年ぶりのしょうもない前フリはさておき…

ここ数年、青森市よりも雪が多いこともあった弘前市周辺ですが、今年の冬は雪が少なく、挨拶代わりに「こどしは雪(ゆぎ)すぐねくて、あずましぃの~」という会話が交わされています。
道路さゆぎねば、ほんとにあずましいんだじゃ。

でもそれは裏を返せば…地域の生活者にとって雪は、無いに越したことはない「やっかいなもの」だということです。気持ちは分かります。朝は「のっこり」車に雪が積もって、軽く落として行ったのに、帰ってくると再び「のっこり」雪が…ノォー!!

でもまあ、北国に生まれたからには、雪が降るのはしょうがないこと。
そうだよな、しょうがない。でもしょうがないんなら……もう楽しむしかないでしょ!と逆ギレ(?)して、弘前エリアの雪のイベントに殴り込みをかけた大型新人が現れました!その名も…
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d0007875_18481222.jpg「田んぼアート」はこのブログでも何度も取り上げられていますが、言わずと知れた田舎館村の夏のアートイベント。平成5年にスタートした「稲で絵を描く」試みは、回を重ねる毎に進化を続け、昨年は34万人以上のお客様においでいただける催事となり、夏の風物詩としてすっかり定着しました。
特に今年の「風と共に去りぬ」は良かったですね~。素晴らしい!


でも冬に?田んぼで…アート?何を?
そこで登場するのがサイモン・ベックさんの「スノーアート」!
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広大なスキー場にきれいな幾何学模様が描かれていますが、これをたった一人で、足跡で書いてしまうのが、サイモンさんの「スノーアート」です。色を付けているわけではなく、踏んだ向きによって光の当たり方が変わって模様が見える、というものです。大きさはサッカー場2~3面分(14,000㎡~21,000㎡)。写真の右下に人がいますが、どうですか、でかい、凄い!これも素晴らしい!

そんな凄いアートはやっぱり世界中で注目を集めているわけですが、そのサイモンさんを呼んできて、「スノーアート」を田舎館村の田んぼアート会場でやっちゃおう!そして他にもいろいろ雪を楽しんじゃおう!というのが、イベント「冬の田んぼアート」です。

今回は第2田んぼアート会場がアート制作のフィールドとなるため、サイズは約10,000㎡と、海外の作品に比べると少し小さめ。でも日本初上陸となるサイモンさんのアートが、どんな姿を現すのかとても楽しみ!
会期は2月6日から2月14日。サイモンさんのスノーアートを展望所から見ることができる(200円)ほか、土日祝日にはスノーアートのライトアップを行うほか、雪を楽しむさまざまなプログラム、郷土料理やご当地グルメの出店もあります。

冬盛りのこの時期、「弘前城雪燈籠まつり」や「十和田湖冬物語」など、青森の冬のイベントは最高潮になります。サイモンさんの素晴らしいアートを手にして、夏と冬の「アートの二毛作」に踏み出す田舎館村も是非訪れて「雪って楽しい!」と感じてみてください!

くどぱん!

【2月10日追記~Simon Beck's Snow Artはご覧いただけなくなりました】
○アート制作後気温が高めに推移し、サイモンさんが踏み固めた溝の段差が低くなった状況に、2月9日から10日にかけて多くの積雪があったことから、サイモン・ベック氏のスノーアートは消えてしまいました。楽しみにしていただいた方には申し訳ございませんが、自然環境に描くものであり、ご理解をいただければ幸いです。
○なお、サイモン氏滞在中に三日間技術指導を受け、8日・9日とメンテナンスを行ったメンバーが、サイモン氏直伝の技法を活用して新たなアートを描くこととしています。11日以降は、当該地元有志によるアートの制作風景または制作したアートをご覧いただくことができます。ぜひこちらもご覧ください。
○今後の催事の予定はアプティネットのイベントページをご覧ください。

■「冬の田んぼアート」with Simon Beck's Snow Art
○開催期間:平成28年2月6日(土)~14日(日)
○道の駅いなかだて「弥生の里」(第2田んぼアート会場付近)
○開催時間:10:00~16:00(※2月6日は10時から開会式のため、観覧可能時間は若干遅れます)
○スノーアートライトアップ:2月6,7,11,12,13日 16:30頃~19:00
その他についてはアプティネットのイベントページをご覧ください。

※スノーアートの鑑賞(展望所の利用)は200円です。
※イベント期間中は弘南鉄道弘南線が「田んぼアート駅」に停車します。会場まで徒歩2分と非常に便利です。ぜひご利用ください。
※体験メニューのうち、次の内容は事前申し込みが必要です。
 ○イグルーづくり体験(11日)
  【問】田舎館村企画観光課(0172-58-2111)
 ○雪かき体験(13日)
  【問】たびすけ(0172-55-0268)
 ○雪の万華鏡づくり【定員に達しました】
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by marugoto_aomori | 2016-02-02 19:52 | 青森の旅 | Comments(0)

バスで巡る冬の下北半島ならではの旅

今日は、冬の下北半島の今だけ!ここだけ!を巡れるバスのご紹介です。
1月23日(土)~2月1日(月)までの10日間運行している「ぐるりんしもきたWinter号」で、冬の下北半島の食や温泉などを楽しむことができます。

○楽しみ方その1
 今だけ!ここだけ!の旬のアンコウ料理を楽しむことができます!
 生きたまま水揚げされるアンコウは全国的にも珍しく、漁場と港が近い風間浦村ならではの特徴です。
 下風呂温泉の各ホテルや旅館、民宿では、鮮度抜群のアンコウを鍋や共和えで食べられる昼食プラン(3,500円(税抜)~)があるので、バスの立寄り時間の13:35~14:25で十分ご賞味いただけます。
[下風呂温泉立寄り時間:13:35~14:25]
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(写真はイメージです)

○楽しみ方その2
 同じく下風呂温泉は室町時代から続く湯治場で、いかにも体に効きそうな硫黄臭漂う温泉は冷えた体を温めてくれます。
 湯めぐり手形(800円)で共同浴場やホテル、旅館のお風呂3か所の湯めぐりを楽しむことができます。
 漁で冷え切った体を温めるために漁師が利用する共同浴場の「大湯」はとにかく熱いと有名なので、熱湯風呂に興味がある方はぜひ気を付けながらチャレンジしてみてください。
 [下風呂温泉立寄り時間:13:35~14:25]
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(写真は大湯)

○楽しみ方その3
 下北半島の食の横綱と言えばやはり「大間のマグロ」です。
 テレビでよく見る時化た津軽海峡を見て男のロマンを感じ、そして極上のマグロを有難くいただく。
 極寒の本州最北端「大間崎」で寒風に立ち向かい、人生の荒波に立ち向かえるパワーをチャージしてみませんか?
 (大間崎にある「魚喰いの大間んぞく」では通年で大間のマグロが食べられます。)
 [大間崎立寄り時間:11:20~12:55]
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(写真はイメージです)

○楽しみ方その4
 「風雪に耐える。」
 そんな姿が力強くかつ愛らしいのが尻屋崎(東通村)に生息している「寒立馬(かんだちめ)」です。
 冬のこの時期はまさにその名のとおり、雪の吹きすさぶ中、寒さや風雪にじっと耐える姿を見ることができます。
 生きるための強い意志を持ち、生きようとするその姿に自然と勇気をもらうことができます。
 実はこの時期、風雪に耐える寒立馬を撮影しに来る方がとても多いんですよ。
 [放牧地アタカ立寄り時間:9:10~9:30]
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冬の下北半島を安心して旅できる観光バスをぜひご利用してみてください。

ぐるりんしもきたWinter号のお問い合わせ先>
□JRバス東北(株)大湊営業所
 電話:0175-24-2146
□下北交通(株)
 電話:0175-22-3221
□下北観光協議会
 電話:0175-22-1111

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2016-01-26 16:16 | 青森の旅 | Comments(0)


青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です


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