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カテゴリ:青森の旅( 420 )

茶房 鄙家(ひなや)

今年も残すところ、あと半月。寒い冬がいよいよやって来ます。皆さんはどんな夜を過ごされていますか?

囲炉裏を囲んで、旨い地酒を呑みながら、美味しい郷土料理を食べて、ゆったりした時間を過ごす。

そんな“極上のひととき”を過ごせるのが、かなぎ元気村にある「茶房 鄙家(ひなや)」。

そこでは、地元のお母さんたちが作った“おもてなし”たっぷりの「鄙家御膳」がいただけます。
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写真左奥から、たらのじゃっぱ汁、人参の子合え、練り込み、煮しめ、高菜の油炒め、イカすし、身欠きにしん、長芋のシソのらっきょ酢漬け

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さんまの塩焼き(炉端焼き)、それから(写真はないのですが)豚と大根の煮付け、ジャガイモのかつおにんにく風味、りんごのてんぷら、じゃがもっちぃ、シフォンケーキ、みその焼おにぎりまで、どれもこれも、作りたて“ホヤホヤ”を召し上がれます。

どの料理を食べても、「ほっぺたこ おじるんたくらい めぇ~じゃ~!(ほっぺたが落ちそうなくらい美味しい!)」

津軽の郷土料理は、地酒によく合うので、ついつい飲み過ぎてしまいます。

酔った勢いで、アカペラで歌を歌いたくなるかもしれませんね(笑)。


今回、お料理をいただいた囲炉裏のある部屋
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人 数 10名程度 
時 間 20:00まで
ご予約 ご利用日の1週間前までにご相談ください。
     とても人気があるので、先約等でご希望にそえない場合もございます。
期 間 通年(8月13日、12月29日~1月3日を除く)


かなぎ元気村~かだるべぇ~
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旧傍島家。太宰治のいとこが嫁いだことから津島家とは親戚関係にあり、幼少期の太宰も通ったことがあると云われています。

家族や気の会う仲間、女子会など小グループのご利用はもちろん、忘・新年会でもお楽しみいただけます。是非この機会にご利用ください。

※お料理は、その時期によってメニューが異なることがありますので、ご了承ください。


<問い合わせ先>
太宰治ゆかりの傍島家「かなぎ元気村」
住所:〒037-0207 青森県五所川原市金木町蒔田桑元39-2
電話:0173-52-2882
営業時間:10:00~16:00
定休日:水曜日・12月29日

by トリッキー
by marugoto_aomori | 2015-12-14 18:03 | 青森の旅 | Comments(0)

わたしを青い森へ連れてって

 ドリームレッド、ライトブルー、ピンク、グリーン、オレンジ、パープル、イエロー、ティーグリーン、そしてゴールド!
 なんとかレンジャーではありません。青森と名古屋を結ぶ空の路線、FDAフジドリームエアラインズの機体の色です。カラフルですね。マツコがお伊勢参りの帰りに乗ったのはドリームレッドでした。機内から富士山も見えましたよ~。
 FDAに乗れば名古屋(小牧)~青森間が約90分と、ひとっ飛び。旅のバリエーションが広がります。
 そこで、名古屋周辺の方たちに青森の魅力を知っていただくため、青森県立美術館がプロデュースする「青森」展が名古屋市内6か所を会場に開催されます。
 美術館の特徴的な建築、サイン、ユニフォーム等を紹介するほか、青森の「色」をテーマにしたインスタレーションや写真を展示します。
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 四季が彩る青森は、FDA同様、色彩豊かな地域です。
 真っ白な雪、りんごの赤や黄、深い森の緑など、その美しい色彩が青森の文化にも色濃く影響を与えています。
 青森の「色」の魅力をぜひ会場でお楽しみ下さい。
 各会場に設置してあるスタンプラリーを集めて応募すると、抽選で2名1組様にFDA往復チケットをプレゼントし、青森県立美術館へご招待します!



青森県立美術館がプロデュースする「青森」展(観覧無料)
 会期:2015年12月10日(木)~19日(土)
 会場(名古屋市内6か所)
(1)愛知芸術文化センターB2階 アートスペースX(名古屋市東区東桜一丁目13-2)
  10:00 - 18:00、休館日:12/14
(2)colonbooks(名古屋市東区代官町39-18日本陶磁器センター2F)
  12:00 - 18:00、会期中(12/17-19)定休日なし
(3)shop 22(shop twenty-two)(名古屋市東区葵2-3-4 三光ビル2F)
  12:00 - 20:00、定休日:12/15
(4)pieni・huone 覚王山(名古屋市千種区山門町1-56 1F)
  11:00 - 19:30、会期中定休日なし
(5)国際デザインセンター クリエイターズショップ・ループ
(名古屋市中区栄三丁目18番1号 デザインセンタービル4F)
  12:00 - 19:00、休館日:12/15
(6)Botão Gallery(名古屋市港区名港1-15-13)
  11:00 - 19:00、休廊日:12/13、12/14
 ※ウインドウ越しからの観覧となります。展示に関するお問い合わせはMinatomachi POTLUCK BUILDING(名古屋市港区名港1-19-23)まで。

○関連イベント
伊藤ゴロー オープニングスペシャルフリーライブ
  日時:12月10日(木) 開場:17:30 開演:18:30 無料、先着50名
  会場:揚輝荘・聴松閣多目的室(名古屋市千種区法王町2-5-17)
    
福田里香オープニングカフェイベント
会期初日(12/10)に福田里香さん特製の温かいりんごスープを、三光ビル3F(shop 22のワンフロア上階)の3+[トロワ プリュス]にて販売いたします(なくなり次第終了)。

pieni-huone 覚王山、shop 22(shop twenty-two)では青森関連のグッズ販売も行います。

観覧者プレゼント
アートスペースXの展示をご観覧いただいた方、毎日先着10名様に「青森県立美術館オリジナルポストカードセット」(非売品)をプレゼントいたします。


 展覧会をご覧になったら、ぜひ冬の青森にお越しくださいね。

♪Fly me to the moon~♪ 
もとい ♪Fly me to the AOMORI~ララララ~♪

(マツコHG)


青森県立美術館
   青森県青森市安田字近野185
   電話 017-738-3000

FDAフジドリームエアラインズ
  FDA362 名古屋小牧 09:05 → 青森 10:35
  FDA368 名古屋小牧 19:35 → 青森 21:05
 只今、FDA名古屋小牧→青森便で行く「GO!雪!絶景!!ドカ盛りまるかじり旅」として、冬の青森のモデルコースをご紹介中です。
by marugoto_aomori | 2015-11-27 10:05 | 青森の旅 | Comments(0)

青森市内の素敵トレッキングコース!眺望山

ひょっとしたら眺望山が青森市内からもっとも気軽に行けるトレッキングコースかもしれません。
青森市内から車で30分程度で登山口(東口)。
東口から西口まで全長4.2km。
中間地点にある頂上は標高143m。
のんびり散策しながら歩いて2時間程度です。
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この日はあいにくの雨でしたが、ヒバ林が茂っていて気になりません。
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途中ガイドの方に教えていただいたムラサキシキブ。
その名のとおり、紫色の果実が印象的な観賞用の低木。
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約1時間かけて頂上に到着。
頂上には展望台が建てられています。
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展望台からの眺め。紅葉に彩れた山々は今の時期ならでは!
天気が良ければ陸奥湾も見えるようですが、今回は残念ながら見ることはできませんでした。

ここからは、来た道を戻るのではなく、さらに西をめざします。
40分程度で西口へ到着しトレッキング終了。
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眺望山。青森市内に、こんな素晴らしいコースがあったとは!
正直あまり知られていないかもしれませんが、
老若男女どなたにでもおススメできるトレッキングコースです!

【眺望山お問合せ先】
青森森林管理署
ダイヤルイン:017-781-0131

by niok
by marugoto_aomori | 2015-11-09 16:15 | 青森の旅 | Comments(0)

中野もみじ山の紅葉が見頃です!

2004年、JR東日本のポスターで紹介されて以来、毎年着実に観光客が訪れているのが、黒石市の紅葉の名所「中野もみじ山」。

中野もみじ山の紅葉は、弘前藩主津軽寧親(やすちか)公が、享和2年(1802年)に温湯村に一泊した際に、もみじや不動の滝に魅せられて、京都から楓の苗木を約百余種取り寄せ、中野不動尊に奉納したのが始まりで、以来、京都の紅葉名所である「嵐山」に対して、東北の「小嵐山」と呼ばれるようになったと伝えられています。

現在、『中野もみじ山ライトアップ 光のファンタジー』期間中ということで、行ってきました。

車を「やすらぎの駐車場」に停めて、歩いていくと、写真でよく目にする光景が見えてきます。
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夜景の撮影が不慣れなもので。。。スミマセン(汗)

鳥居をくぐると、右手に特別展示されている「大型こけし灯ろう」に目を奪われます。
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こけしは子供の健康な成長を願うお祝い人形で、昔から湯治場の土産として人気でした。それが黒石ねぷた祭りのねぷた灯籠と結びついて「こけし灯ろう」が誕生し、今でも湯治場として、こけしの里として情緒を漂わせています。

美味しい匂いが漂う露店を通り抜け、階段を下りていきます。
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少しずつ紅葉が見えてきます。いい雰囲気です。

渓流に下りると、寧親(やすちか)公も魅せられたという不動の滝が目の前に広がり、鮮やかな紅葉と岩肌を伝う白い滝の流れのコントラストが楽しめます。
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左手には不動橋が見え、橋に掛かる紅葉もとても綺麗です。d0007875_1654776.jpg
不動橋を渡ると、最初の見えた場所に辿り着きます。d0007875_166099.jpg

夜のライトアップされている場所はここまでですが、日中は、この場所から階段を登り、中野神社を通って観楓台まで行くとさらに美しい紅葉が楽しめます。

中野もみじ山の紅葉は、まだ見頃は続いておりますでの、機会があれば、是非散策してみてはいかがでしょうか。

by トリッキー

☆中野もみじ山ライトアップ 光のファンタジー
実施期間:平成27年10月15日(木)~11月8日(日)
点灯時間:日没~21時まで
     *定点ライトは常時点灯。ムービングライトは10分点灯・5分消灯を繰り返します。
問合せ先:黒石市農林商工部商工観光課 TEL0172-52-2111
     黒石観光案内所 TEL0172-88-8815

☆大型こけし灯ろうの特別点灯展示
実施期間:平成27年10月17日(土)~11月3日(火)
点灯時間:日没~19時まで
場所:津軽伝承工芸館「中央広場」
入場:無料 ※軽食コーナーのみ19時まで営業
問合せ先:こけし灯ろう祭実行委員会 TEL0172-59-5300
by marugoto_aomori | 2015-10-28 17:42 | 青森の旅 | Comments(0)

秋をたずねて 津軽峠行きバスの旅

お天気に恵まれた秋の3連休の初日、西目屋村にある暗門の滝の第3の滝(一番手前の滝)がちょうどその日の午前9時に開通するということで、一路、車で目指しました。暗門の滝をたずねるのは、実に30年ぶりですな。(遠い目)
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途中、秋色の岩木山を眺めていたところ、白神山地の現在と未来について日夜考えている方からメッセージが届きました。“今日の県内は「青天の霹靂」カラー一色ですが、実は、今日から「暗門の滝遊歩道」がオープンしました。一日2往復の弘南バスでのみ「津軽峠」まで行けるようになっています。お時間がある方は、ぜひ、暗門エリアへお出かけください。”
そうか!さっそく、暗門の滝へ急ぐことにしました。
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アクアグリーンビレッジANMON前のバス停から津軽峠までの直通バスが一日2往復あることを確認し、ちょうど来た12時40分発の津軽峠行きに飛び乗りました。小型バスは満員です。ところどころ工事中の砂利道をぐんぐん、くねくね登ること約30分で、津軽峠に到着。既に紅葉真っ盛りです!
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樹齢400年のブナの巨木「マザーツリー」に続く歩道は整備されているため、普通の靴でも大丈夫な感じ。マツコは底の磨りへったドタ靴のまま、歩いて約5分で憧れのマザーツリーに到着。祈りを捧げた後、さらに歩いて5分ほどの尾太岳や岩木山を展望するスポットで暫時ぼんやり瞑想。
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津軽峠の駐車場からは白神岳や向白神岳もきれいに見えました。
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13時40分発のバスで降りてきましたので、滞在時間約30分のタッチ&GO!な津軽峠へのバス旅でした。10時45分の1便に乗ると、津軽峠周辺に長く滞在できますね。
この直通バスは、11月3日(火・祝)まで弘南バスが運行しており、弘前バスターミナルから乗車することもできます。
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アクアグリーンビレッジANMON~津軽峠は、現在、道路が崩落した箇所を復旧工事中のため、直通バスのみ通行可能なのですが、10月31日(土)12:00からは一般車両も通行できるようになるとのことです。
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というわけで、本来の目的地だった暗門の滝は、白神の恵みである豊かな水量をたたえ、ゴォ〜という瀑布から巻き上がる風圧や飛沫の只中にしばし佇み、いろんなものが洗い流されました。30年前のマツコの青春も一緒に(涙)
♪今は~もう秋~誰もぉラララララ~・・・♪

(マツコHG)


弘南バスで行くアクアグリーンビレッジANMONと津軽峠のブナ林散策
  直通バス運行時間 
  アクアグリーンビレッジANMON発 1便10:45(11:25)2便12:40(13:20)
※( )内は津軽峠到着予定時間
  津軽峠発  1便11:45(12:25) 2便13:40(14:20)
   ※( )内はアクアグリーンビレッジANMON到着予定時間
   問 弘南バス(株)弘前バスターミナル  0172-36-5061

○ANMON周辺エリア散策情報
散策可能なコース等については、下記HPでご確認いただくか、直接お電話でお問い合せください。
http://www.kumagera.net/road/index.html
問 アクアグリーンビレッジANMON 
    青森県中津軽郡西目屋村大字川原平字大川添417
    電話  0172-85-3021
by marugoto_aomori | 2015-10-15 17:21 | 青森の旅 | Comments(2)

標高229m片道1時間 ~権現崎トレッキング~

津軽半島の中泊町小泊地区(旧小泊村)にある権現崎。
その存在は知っていても実際に登ったことがある人は少ないのではないのでしょうか。
という訳で以前から気になっていた権現崎に登ってきましたよー
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写真の奥の岬が権現崎。
日本海に飛び出した先端部分は海抜229メートル、尾崎神社と展望台があるそうです。
登山コースはいくつかありますが、今回は一番距離の短い(笑)下前漁港前からのコースを案内してもらいました。
とは言っても片道1.6キロ、約1時間の登山コースです。
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出発地点はここ。民家の間を進んでいきます。
ほどなく現れる坂道は階段状に整備されています。
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ここは「見返り坂」と呼ばれていて、その名のとおり振り返ると眩しい日本海。
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しかしきつい!急な上り坂が約20分ほど続きます。
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やっと階段終了。ベンチで一休み。
ここからは比較的平坦な道。約30分ほどのんびり歩くと尾崎神社に到着です!
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この尾崎神社は地元の方のとっては大切な神社。
漁師達は漁の行き帰りに海から遥拝し、身籠った女性達は大晦日に参拝する習慣があるのだそうです。
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そして展望台!期待以上の素晴らしい眺め。
小泊の海はいつ見ても穏やかなコバルトブルーの海。
時間を忘れるほどの素晴らしさです。
片道1時間ほどのコースですが、前半の坂道がけっこう大変な権現崎トレッキング。
チャレンジする方は覚悟してどうぞ。
もちろんその先には素晴らしい大パノラマが待っています!
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権現崎遊歩道
問合 中泊町水産観光課
電話 0173-64-2111(代表)

by niok
by marugoto_aomori | 2015-09-23 10:15 | 青森の旅 | Comments(0)

山ガールだって朔日山(ついたちやま)カゲール♪の巻

さよなら、夏の日~♪
暑かった8月が終われば、実りの秋。
旧暦8月1日、津軽のシンボル岩木山に集団登拝し、五穀豊穣や家内安全を祈る「お山参詣」が今年も近づいて参りました。お山参詣は国の重要無形民俗文化財に指定されています。
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お山参詣は、向山、宵山、朔日山と3日間行われます。2015年の今年は、それぞれ9月11日、12日、13日となっています。
ここで、ちょっと豆知識。
○向山(むかいやま)
岩木山神社では、訪れた多くの人たちが参道を上がってお参りします。
○宵山(よいやま)
大勢の参拝者が黄金色の御幣や色鮮やかな幟(のぼり)を掲げ練り歩きます。白装束に身を包んだ参拝者たちは、登山囃子が響く中「サイギ、サイギ」の掛け声を響かせ、岩木山神社を目指します。
○朔日山(ついたちやま)
旧暦8月1日、参拝者は岩木山の山頂を目指して未明に出発します。懐中電灯などの灯りを頼りに岩場を登り、山頂付近でご来光に向かって手を合わせます。
(岩木山観光協会ホームページより引用)

朔日山に登拝することを津軽では、「朔日山カゲル(ついだぢやま・かげる)」と言います。
津軽地方近郷近在の白装束を着た方たちだけが登拝するわけではなく、誰でも気持ちがあればOK。普通の登山スタイルの方たちもたくさんいます。
マツコのような青森市在住で、山登りと神社仏閣の祭礼行事に興味ある者でも、ここ数年、毎年カゲデいるのです。
そこで、山ガール※が朔日山をカゲル有り様をざっとご紹介しましょう。
(※筆者マツコの年代からして無理を承知で、ハナシをワガリヤスグしてみた)
・宵山の夕方、青森市を車で出発
・日が暮れる頃には、岩木山神社到着
・岩木山神社の参道脇に多くの幟がひしめき、ほとんど宵宮状態の中を、出店を眺めながら参拝。横笛を売っている店もあり!
・楼門前の特設ステージでは、奉納登山囃子本大会が開催され、本大会出場者や応援団、聴衆でぎっしり埋まり、緊張感と熱気ムンムン。
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司会は、津軽笛奏者の佐藤ぶん太、さん。彼の笛コは、鳥コ鳴くような音色で、運が良ければ、ご来光拝みながら、山頂で彼の笛の音を聴くことができるかもしれません。(マツコは聴くことができました。)
・大会終了後、神社入り口では、笛や太鼓の奏者が各地から集結し、夜遅くまで登山囃子が鳴り響きます。
・岩木山神社から登拝する人たちは、大会終了後、午後10時前後からスタートします。
・マツコは、仲間と、出店で軽く腹ごしらえした後、日付が変わる頃までには、津軽岩木スカイライン8合目駐車場へと移動します。神社付近の旅館で部屋を取り、休憩することもできます。
・駐車場の車中で、しばし仮眠。
・リフトが動く午前3時に合わせ、支度します。
・リフトに乗り、9合目到着。
・そこから、ひたすら山頂めざして、登る、登る。
 頭に付けたライトが、ホタルの行列のように、山頂までずっと続きます。
・約1時間半くらいで山頂に到着した後、奥の宮を礼拝し、日の出までじっと待ちます。
・午前5時過ぎ、笛や太鼓、ホラ貝の音とともに、みんなで万歳しながら、それぞれ願いを込めてご来光を礼拝します。
この瞬間、お山参詣の唱文にあるように迷いを捨てて、心身ともに穢れが払われたような、清々しい気持ちになります。
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・天気がよければ、下山する際、下界に山影が映る「影岩木」を見ることもできますよ~!
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・下山後は、温泉でゆっくりして、眠気を払ってから、帰途につく。

以上、こんな感じです。
近年、雑誌で見かけるファッショナブルな「山ガール」も登拝する姿を多く見かけるようになりましたが、何しろ、標高1,625メートルの山頂でご来光待ちする間がとにかく寒いので、ぜひとも、防寒対策を!ちゃんと、まがなって来いへ~(=厚手の上着や長袖・長ズボンなどを準備して来てね~)


今年の宵山は9月12日が土曜日ということもあり、レッツウォークお山参詣は定員に達してしまいましたが、半天姿で、御幣を持って岩木山神社まで約6キロの道のりをウォーキングする体験もあります。
13日の朔日山・ご来光を拝む日は日曜日未明ということで、山頂は善男善女でびっしり混み合うかもしれません。
あ、今年の日の出時刻は、13日午前5時15分頃です。

レッツ トライ お山参詣!!

(マツコHG)

岩木山観光協会(弘前市)
by marugoto_aomori | 2015-08-31 18:15 | 青森の旅 | Comments(0)

今年も見ごろの田んぼアート、素敵な本もできました!

田んぼアート、今年も見ごろとなっています。
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毎年意表を突いた絵柄で話題ですが、今年は第1会場(田舎館村役場)が「風と共に去りぬ」!
青森県の新品種米「青天の霹靂」のPRもしてくれています。
この文字の部分はしっかり「青天の霹靂」の稲だそう。
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そして第2会場がスターウォーズ!
事前に知ってても、実物を見るとその大きさに圧倒されます。
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ちょうど、弘南鉄道が横切っていきました。
第2会場展望台からは岩木山もきれいに見えるんですよね!
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間近で見るとこんな感じ。C‐3PO、なんとなく分かります。

今や青森県を代表する観光名所となった田んぼアート。
そんな田んぼアートの本「田んぼアートのキセキ」が発売されました。
これまでずっと田んぼアートに関わってこられた田舎館村副村長の葛西幸男さんが語る田んぼアートの軌跡と奇跡です。
村おこしのきっかけ、モナリザでの失敗、遠近法の導入、そして昨年は天皇皇后両陛下もご覧になられた田んぼアート。ごく普通の役場職員だった葛西さんが、昭和の田舎館村の様子なども交えながら語る素敵な本です。
ぜひチェックしてみてください。
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ただいま絶賛見ごろの田んぼアート!今年もお見逃しのなきよう!!

by niok

《田んぼアート》
◆第1田んぼアート
図柄:風と共に去りぬ
場所:田舎館村役場・東側水田(役場天守閣より見学可)
◆第2田んぼアート
図柄:スター・ウォーズ フォースの覚醒
場所:道の駅いなかだて・弥生の里(展望所より見学可)
◆料金
大人:200円 子供:100円(小学生)
◆開館時間
9:00~17:00(最終入館16:30)
◆お問合せ
田舎館村企画観光課 商工観光係
電話0172-58-2111(内線242)

《田んぼアートのキセキ》
著:葛西 幸男
価格:1,296円
出版社:主婦と生活社
by marugoto_aomori | 2015-07-20 12:20 | 青森の旅 | Comments(0)

棟方志功画伯ゆかりの三湯で仏画鑑賞&湯めぐりはいかが

♪暑中お見舞い申し上げますぅ~♪
土用の丑の日といえば、うなぎ!(食べたいなぁ)ですが、丑の日に温泉に入り無病息災を願う「丑湯祭り」が酸ヶ湯温泉であるとのことで、事前調査に出かけてみました。
7月23日(木)の午後10時、ヒバ千人風呂「熱湯」を新しい温泉に入れ替える瞬間、湯船の底が大公開!されるとのこと。ぜひ立ち会いたいのですが、出張が入っていて、見られない(涙)。先日、マツコは、下北半島にある薬研温泉の丑湯祭りに行ってきましたが、各宿の温泉に、牛の形のご神体を湯浴みさせてまわる神事が厳かに執り行われ、長生きできそうなありがた~い気分になりましたよ。
酸ヶ湯温泉では23日(木)から26日(日)まで、いろんなイベントが用意されていますから、要チェック。
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酸ヶ湯にお泊まりの方は、宿から歩いて10分くらいの地獄沼まで散策してみてはいかがでしょうか。硫黄のにおいが立ちこめる沼の底から強酸性の90度以上の温泉がわき出しているそうです。ちょっと荒涼とした風景が地獄チックなのかもしれません。
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お次は蔦温泉。こちらは「源泉湧き流し」。湯船の底板の間から源泉がほつほつと湧き出ています。湯船の一角からお湯があふれ出ているところに寝てみました。全身、溶けましたよ~。念願の「寝まり浴」、最高です!
蔦温泉を起点とした「沼めぐりの小路」は、森の中を野鳥やカエルの声を聞きながら、蔦沼をはじめ6つの沼を約1時間ほどでめぐることができます。
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八甲田の山懐に抱かれたこの2つの温泉と、青森市浅虫温泉の椿館は、いずれも、板画家・棟方志功とご縁がある宿ということで、志功没後40周年を記念して、それぞれが所蔵する志功の仏画を7月18日(土)から26日(日)までの間、特別公開します。酸ヶ湯温泉は「酸ヶ湯薬師如来」、蔦温泉は「蔦菩薩」、浅虫温泉椿館は「浅虫温泉如来」。3つの温泉をめぐる記念湯札が記念品付きでお一人2,000円。
期間限定で公開される世界のムナカタの作品をめぐりながら、涼やかな風が吹き渡る青森の温泉で暑気払いはいかがでしょうか?
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浅虫温泉の山から陸奥湾を一望
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(マツコHG)

酸ヶ湯温泉(青森市八甲田山中)

蔦温泉(十和田市奥瀬)
http://tsutaonsen.com/

浅虫温泉椿館(青森市浅虫)
http://www.810215.com/
by marugoto_aomori | 2015-07-15 19:10 | 青森の旅 | Comments(0)

寒立馬って、カワイイね❤

イギリス人が起工した東北最古の洋式灯台として知られる尻屋崎灯台。
本州最北東端には、吹きすさぶ雪の中、寒さに立ちつくす寒立馬がいる?!

それはあくまで冬のイメージ。

この時期、尻屋崎の寒立馬はどんな様子なのか?行ってみた!

すると、女子たちがカメラを構えて「か~わいい❤」と言いながら写真を撮っていた!
d0007875_2329850.jpg

??? 何か違う気がしたが、カメラを向けてパチリ。
d0007875_2329278.jpg

筋肉質で、首回りも太い。確かに寒立馬だが、とても穏やかでやさしい表情をしている。
カメラを向けても逃げることはなく、じっとしたまま動かないでいる。とても温厚で人懐っこい性格らしく、こちらの反応を伺っていて、興味を持って近づいて来るところがかわいい。
この何気ないやり取りに、ついつい時の立つのも忘れてしまう。そして、とても癒される。
d0007875_2330393.jpg

寒立馬は、南部馬を祖先に持ち、藩政時代から軍用馬育成を目的として外来馬との交配により大型体躯へと改良されてきた。しかし、昭和35年以降は田名部馬とブルトン種(仏産大型肉用馬)との交配が進められた。顔が大きく、足は短い、ずんぐり体形で、粗食や寒さに強いのが特徴である。
一時は9頭まで減り、絶滅の危機にさらされたが、有志の手によって保護され、現在は32頭まで増えている。
d0007875_23364164.jpg

尻屋崎灯台の一帯は、広大な牧草地。空、海、草原のコントラストがとても美しい。
また、この時期は、生まれての仔馬が母馬に寄り添っている愛らしい光景を目にすることができる。
是非一度足を運んで体感してほしい。寒立馬との触れ合いと素晴らしい自然がきっとあなたを癒してくれるはず。

by トリッキー

<問合せ先>
東通村つくり育てる農林水産課 TEL. 0175-27-2111

<尻屋崎開放時間>
4月1日~4月30日 8:00~15:45
5月1日~11月30日 7:00~16:45
それ以外はゲート閉鎖  冬期閉鎖12月1日~3月31日(12月下旬から“アタカ”にいる)

<アクセス>
むつ市より放牧地ゲートまで車で約36分(県道6号)
むつバスターミナルより下北交通バス尻屋行きで約60分
by marugoto_aomori | 2015-06-17 21:28 | 青森の旅 | Comments(0)


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