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カテゴリ:青森の旅( 420 )

見頃です!ベンセ湿原のニッコウキスゲ

爽やかな良いお天気が続いている青森県内。
こんな日はのんびりドライブが気持ち良いもの。
そんなドライブにぴったりなのがニッコウキスゲが見頃のベンセ湿原です。
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駐車場からしばらく歩くとドーンと広がる一面の草原。
広さ23ヘクタール、東京ドーム5個分の広さですが、木道が整備されていて安心して歩くことができます。一周だいたい20分ほど。
聞こえてくるのは鳥のさえずりだけという異空間です。
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標高20メートルほどのベンセ湿原。
日本海に近いこの辺りは大小の湖沼が点在しています。
ひょっとしたら大昔は海だったのかもしれませんねー。
6月いっぱいはニッコウキスゲ、7月になると紫のノハナショウブが見頃となります。
爽やかな初夏の休日にぴったりのベンセ湿原。
ぜひおいでください!
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ベンセ湿原
問合せ つがる市商工観光課 0173-42-2111(内線431)
交通 JR木造駅より車で約20分

By niok
by marugoto_aomori | 2015-06-08 13:39 | 青森の旅 | Comments(0)

美人の湯 かぞく♨

 みなさんは既にご存知だと思いますが、あの温泉ツウの方々にも評判の李沢温泉郷に、新たに「かぞく♨」が2棟増設されました。
 李沢温泉といえば、お湯はやや茶色がかり、ツルツル感があり、入浴後は肌がすべすべになり、「美人の湯」としてとても評判なんです。泉質はアルカリ性単純温泉で、アルカリ性のお湯は皮脂を溶かして角質を柔らかくしてくれるのが特徴です。
 そして、こちらが新たに増設された「かぞく♨」になります。
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 扉を開けると玄関があり、中に入ると右手に畳の小上がり(写真:左)があり寛げます。その向かいが浴室になっていて、その横には洗面所(写真:右)とトイレがあります。
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 浴室の扉を開けると大きめの浴槽があり、源泉かけ流しのお湯が溢れ出ています。
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カップルや少人数の家族でゆっくり寛ぐには十分なスペースです。
一度ゆっくりお出掛けしてみてはいかがでしょうか?

by とりっきー

〔効能〕神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進
〔料金〕かぞく♨ 1時間1,000円 ※週末は込み合いますので、事前に予約することをおすすめ致します。090-7072-7485にご連絡ください。

【李沢温泉】
上北郡七戸町字李沢道ノ下22番1
営業時間:午前4時~午後9時30分、無休
by marugoto_aomori | 2015-05-27 23:46 | 青森の旅 | Comments(0)

楽しみやすくなった小牧野遺跡でのんびり散策を

青森県内に数多くある縄文遺跡。
なかでも青森市の小牧野遺跡は直径35mのストーンサークルが有名。
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今月、その小牧野遺跡に関連施設が2つ誕生しました。
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まずは「縄文の学び舎・小牧野館」。
元々は小学校だった建物を改修し、出土品の展示や研修室を整備しています。
中は意外にもきれいで(失礼!)、子どもたちも楽しめる施設です。
教室が休憩所になっていて縄文以外にも活用できそう。
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もう1つが小牧野遺跡に隣接した「小牧野の森・どんぐりの家」です。
散策して一休みできる場所ができたのはありがたいです。
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ところで、青森市の縄文といえば三内丸山ですが、三内丸山遺跡と小牧野遺跡は何が違うのでしょう?
三内丸山遺跡は縄文前期から中期の集落跡。縄文人が住んでいた場所。
それに対して小牧野遺跡は、縄文時代後期(約4000年前)の神や先祖を祀るような祭祀的な場所といわれています。
ストーンサークルも何らかの儀式に使われたものと考えられています。
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それにしてもここは気持ち良い場所!
標高145mの展望台からは青森市内、むつ湾が見え、森の中を風が吹き抜けていきます。
縄文人がわざわざ斜面を切り開いてストーンサークルを設置したのも、そうした理由からかもしれません。
なんてことを教えてくれたのが、今回ガイドをしてくれた「縄文の学び舎・小牧野館」の後藤公司さん。
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「縄文の学び舎・小牧野館」には後藤さんをはじめとしたガイドさんが常駐しています。
予約が入っていない場合は、無料でガイドしてくださるとのこと。
三内丸山遺跡は見たことあるけど小牧野遺跡まだと言う方も多いのではないでしょうか?
そんな方にはぜひガイドさんとの散策をオススメします!

■縄文の学び舎・小牧野館
住所 青森市大字野沢字沢部108番地3(駐車場あり・大型バス可)
電話 017-757-8665
時間 9:00〜17:00
休館日 12月30日〜翌年1月1日(年末年始休業)
入館料 無料

■小牧野の森・どんぐりの家
住所 青森市大字野沢字小牧野41番地
時間 5月1日~9月30日 9:00〜17:00
10月1日~11月15日 9:00〜16:00
休館日 11月16日〜翌年4月30日(冬季閉鎖)
入館料 無料

by niok
by marugoto_aomori | 2015-05-15 17:16 | 青森の旅 | Comments(0)

雪の回廊は今が見頃!お早めに八甲田へ

今日から4月。
冬の間、通行止めとなっていた八甲田・十和田ゴールドラインが本日から開通となりました。
この開通に先駆けて、3月30日、31日に恒例の八甲田ウオークが開催されました。
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この辺りは積雪が8メートルを超えることもあるため、冬の間は通行止めです。
それが3月から除雪作業が始まり、今回めでたく開通となったわけです。
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今年の冬は比較的、雪が少なかったようですが、それでも最大7メートルにも及ぶ雪の壁!
それにしても、こんな風に回廊に除雪してしまう「八甲田除雪隊」の技術はスゴイものがありますね~!
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今回は天気にも恵まれ、ウオーク参加者の皆さんも大喜びで記念撮影されていました。
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全8キロのウオーク(結構歩くのです)の後のお楽しみはやっぱり温泉!
冬の間は豪雪でニュースを賑わす酸ヶ湯温泉ですが、この日は天気も良く落ち着いた状態。
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今の時期だけ見ることができる「雪の回廊」。
まだご覧になっていない方、まだ間に合います!
お早めに八甲田へ!

by niok
by marugoto_aomori | 2015-04-01 17:09 | 青森の旅 | Comments(0)

「十和田湖冬物語」開運祈願ツアー。

2月6日、今年で17回目を迎える十和田湖冬物語が開幕しました。
今年も冬花火やイルミネーション・ライトアップ、アトラクション、ご当地グルメ、かまくらBarなど楽しさ満載です。
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そしてさらに今年は冬物語をとことん楽しむための日帰りツアーがあるんです!
その名も「十和田湖冬物語 開運祈願ツアー 雪燈籠に浮かぶ神秘の乙女の像」

早速ツアーに参加してきましたのでその内容をこっそりお伝えします!
参加してわかったのですが、とーーーーーってもお得なツアーなんです!

<お得情報その1>
4つの体験が楽しめます!

一つ目の体験は「引き馬乗馬とスノーロデオ」。
スノーロデオは「早いスピードでお願いします」と言えば、スリル満点のアトラクションに!
遠心力で放り出されそうになる体をバランスよく保ち乗り切ることができるか?!
ぜひチャレンジしてみてください。
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二つ目の体験は「十和田ビジターセンター見学」。
昨年4月にオープンした十和田ビジターセンターを地元ガイドがご案内。
十和田湖・奥入瀬渓流・八甲田連峰の自然を模型や写真、映像を利用してわかりやすく解説してくれます。
施設内のあちこちに止まっている野鳥(模型)を探すのが結構楽しいですよ!
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三つ目の体験は「絵馬奉納と乙女の像」。
このツアーのタイトルにもなっている「開運祈願」を行います。
十和田神社へ参拝して、おみくじを引いて、絵馬に願い事を書いて奉納します。
さらにお守りや清祓の塩をいただき開運・招福もバッチリです!
十和田神社では温かい甘酒も振る舞われます。
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開運祈願のあとは夕暮れ時の湖畔を散策。
夏の十和田湖とはまた違う空気感や静けさで心が落ち着きます。
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4つ目の体験は「ワックスボウル(ろう細工)作り」です。
世界で一つしかないハンドメイドの作品はツアーの思い出にピッタリですね。
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<お得情報その2>
プロのカメラマンがスノーマン(雪像)の前で記念撮影をしてくれます(写真は持ち帰れます)。
また、夜の撮影のコツを教えてくれるのでぜひカメラを持って参加してくださいね。
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<お得情報その3>
冬物語のお楽しみの一つがご当地グルメ。
ツアー参加者には「1,000分の食事券」が付いているので、ゆきあかり横丁で食事するのもよし、かまくらBarでお酒を飲むのもよし、グリューワイン(ホットワイン)で体を温めるのもよし、青森県と秋田県のご当地グルメを味わうことができます。
この日は十和田市のご当地グルメ「十和田バラ焼き」をいただきました。
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<お得情報その4>
プレゼントもいっぱいもらえます!
奥入瀬飲むヨーグルトや十和田観光電鉄のオリジナルクリアファイル、十和田乗馬倶楽部の特製レザーキーホルダーのほか、寒さ対策のおもてなし「ホッカイロ」もいただけちゃうんです。
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そして最後にこのツアーのお値段ですが、なんと!上記のお得な内容がすべて入ってお一人様衝撃の1,500円!!!(バス料金含む)

十和田湖冬物語の期間中の毎週土日、十和田市発着で実施しておりますのでみなさま奮ってご参加ください!

各日30名様限定なのでお申し込みはお早めに!
ツアーの最後は冬花火を観賞。
澄んだ空気の中に上がる花火は本当にきれいですね。
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<お問い合わせ(ツアーのお申込み)>
株式会社十和田電鉄観光社 本社営業所
電話:0176-23-6102
営業時間:9:00~18:00
休業日:日曜・祝日

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2015-02-10 11:40 | 青森の旅 | Comments(0)

世界初! ホワイトインパルス見学ツアーに潜入

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これまで何度もこのブログで取り上げてきた、青森空港除雪隊「ホワイト・インパルス」の見学ツアーが2015年2月1日に初めて行われたことから、調査のため潜入取材を行ってきました。
参加者は首都圏を中心とした50~60代の観光客の方々で、中には若い女性や10歳の小学生もいました。
朝6時30分に職員による歓迎を受けながら青森空港に到着した観光客の皆さんは、まず空港内の制限区域に入ることから保安検査を受け、その後バスに乗って滑走路内に移動します。
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そして、車内で除雪隊の隊長さんからホワイト・インパルスの概要について説明が行われた後、いよいよ除雪隊の出動です。
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38台の除雪車が隊列を組み、うっすらと雪が積もった滑走路などの約55ヘクタールの敷地を、およそ40分間で除雪しました。
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見学ツアーの内容も、エプロン除雪の見学、誘導路での本隊とのすれ違い、滑走路での本隊後方車両との併走など、迫力のある除雪隊の活躍を間近で見学することができ、皆カメラで撮影しながら、素早い除雪作業の技術に感心していました。
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見学が終わると、参加者には記念品としてホワイト・インパルスの飴とスコップ型のスプーン(残念ながら写真を取り損ねてしまいました。)がプレゼントされ、その後空港内のレストランでの朝食となりました。
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今回のツアーは1泊2日で、三沢市の三沢航空科学館での輸送機の見学や八甲田のロープウェーで樹氷を楽しんだり、津軽鉄道のストーブ列車に乗るなど、乗り物好きの方にとってはとてもうれしい内容となっています。
今年度は3月上旬にもう一回ツアーが組まれているようですので、この機会にぜひ生の迫力を楽しんでみてはいかがでしょうか。

byオーレおじさん

(問合せ先)
<青森空港除雪隊 ホワイト・インパルス>
青森空港管理事務所
住所:青森市大谷字小谷1-5
電話:017-739-2121

<見学ツアー>
クラブツーリズムの旅 東北
~大人の社会科見学ツアー~ 青森空港を守る!除雪機動部隊 ホワイトインパルス 
電話:03-5998-2000
by marugoto_aomori | 2015-02-02 21:35 | 青森の旅 | Comments(0)

昔の津軽を知りたいなら板柳町立郷土資料館へ

板柳町立郷土資料館。
もとは板柳中学校の校舎というだけあって廊下の雰囲気がそれっぽいです。
因みに手前に見えるのは虫送りのムシ。
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昭和40年代、板柳町の有志たちによって収集されたという展示品が6,200点ほど。
農具、馬具、日用品、神仏具、さらには土器までが、8つの教室に分類され展示されています。
どの品物も津軽ならではの生活感がにじみ出ていて、貴重な文化財というよりは生活に欠かせない道具屋さんといった趣です。
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ここは板柳町の消防団に関わる品物を集めた教室。
消防の展示物がやたら充実しているのが興味深いです。
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これは祝事用のお菓子を作る型。
明治時代に使われたものようですが、岩木山は今も昔も津軽の象徴なのですね。
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なかでも目を引いたのが、戦争に関わった展示品。
第二次世界大戦だけでなく日露戦争に関わる展示品も多数あります。
軍服、水筒、カバン、そして千人針。
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こうした戦争にまつわる品々と一般の日用品と同じ並びで展示されていて、ここ津軽も戦争とは無縁ではなかったということに気づかされます。
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津軽の普通の人々の暮らしに思いを馳せることができる手づくりの資料館。
こじんまりした外観からは想像つかない程の充実した展示品の数々です。
板柳へ行かれた際はぜひ立ち寄ってみてください。
懐かしい品物に必ず出会えるはずです。
ただし、週3回、火曜、木曜、土曜のみの開館ですので注意してくださいね。

■板柳町立郷土資料館
住所:板柳町大字灰沼字岩井70
電話:0172-72-1800
開館:9:00~16:00(火曜日、木曜日、土曜日)
料金:無料

by niok
by marugoto_aomori | 2015-01-28 22:41 | 青森の旅 | Comments(0)

「~伝統と変革~」若手ねぶた師たちの挑戦

青森駅前の「ねぶたの家ワ・ラッセ」の近くにある「ねぶた屋」は、もともと倉庫兼店舗の建物を地元の広告会社が事務所として使用していた場所でしたが、若手ねぶた師の北村春一さんが、元上司であるこの広告会社の社長さんにお願いして建物の一部を間借りし、「ねぶた屋」というチームプロジェクトの活動拠点としています。

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店内に入ると、本物の大型ねぶたに使用された面が多数飾られているほか、津軽凧と青森凧の凧絵や、青森ねぶた関連商品の展示販売が行われています。(大型ねぶたの面は、販売のほかレンタルにも対応しています。)

ここで活動しているのが、左から順番に、立田龍宝、外崎白鴻、手塚茂樹、北村春一の20~30歳代の4人の若手ねぶた師たちです。

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4人はそれぞれ流派が異なり、ねぶた制作ではお互いライバルですが、青森ねぶたを愛する気持ちは皆同じで、ねぶた師の社会的地位の向上や経済的な安定を目指して各種取組を行うことで、後継者の確保にも取り組んでいます。

若手ねぶた師たちは、これまで師匠たちが行ってこなかった新たな取組を進めています。例えば紙貼りを旅行商品として有料で体験してもらったり、ねぶたの著作権の管理、ねぶたのレンタル事業や関連グッズなどの補助収入確保などに取り組む一方で、近代ねぶた絵の起源となる「青森凧絵」制作技術の普及啓発のために小学校を訪れ、生徒に体験指導を行うなど、伝統文化の継承にも積極的に取り組んでいます。

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このような革新的な取組はまだ始まったばかりで、道のりは決して平坦ではありません。

4人は、師匠たちが命がけで維持してきたねぶたの文化とプロのねぶた師としての生き方を受け継ぐとともに、これを未来につなぐために、交流や共同制作などの新たな取組を行いながら、さらに競い合うこととしています。

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※「ねぶた屋」ではこのような取組を応援していただけるサポーター(個人、企業・団体)を募集しています。詳しくはホームページをご覧ください。なお、4人のねぶた師は、特別な場合を除き、普段「ねぶた屋」にはおりませんのでご了承願います。


byオーレおじさん

(問合せ先)
<ねぶた屋>
住 所:青森市安方1-5-6 YASUKATA GARAGE内
TEL:017-775-9150
FAX:017-718-2245


by marugoto_aomori | 2015-01-26 21:05 | 青森の旅 | Comments(0)

スノーモンスターが見頃です!

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スノーモンスターをご存知ですか?
日本語で樹氷、八甲田山の樹氷は今から3月上旬まで見頃となっています。
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樹氷とは、濃霧が樹木等に衝突して瞬間的に凍結した自然の造形物で、英語ではスノーモンスターといいます。
寒い地域にはどこにでもあると思っていましたが、この樹氷、実は日本と一部の他国でしか見ることの出来ない特有の自然現象です。
欧米では杉等の木に雪がどっさり積もったものもスノーモンスターと言われているそうですが、それは厳密に樹氷ではないとのこと。
日本人にとってのオーロラのように、外国の方には特別な景観なのかもしれません。
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そんな希少な樹氷は、青森だと比較的手軽に見ることができます。
青森市中心部から車で30分程度で八甲田ロープウエイへ、ロープウエイで待ち時間等あわせ約30分程度で山頂駅へ、合計1時間程度で樹氷を満喫できます。
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山頂駅から出ると目の前には一面の樹氷の世界が拡がっています。
ここは国立公園で、スキー場でもあるため、スキーやスノーボードで樹氷の間を滑走することができます。
また、スノーシューをレンタルして、樹氷の間を散歩することもできます。
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スノーシューは初心者でもすぐ歩くことが出来る便利な道具です。
長靴にそのまま装着するだけ。
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八甲田の樹氷の森は、下界の日常とは全く異なる神秘的な世界です。
この景色を見に、多くの外国の方が訪れており、この日もお客様の8割が外国の方でした。
ロープウエイ内で飛び交う言葉は英語と中国語、青森が世界に誇れる冬の景色だと深く認識させられました。
(kogao)

問い合わせ先
八甲田ロープウエイ(株)
住所:青森市荒川寒水沢1-12
電話:017-738-0343
ロープウエイ料金
大人(中学生以上)往復1.850円 小人(小学生以下は無料)往復870円
営業時間:9:00~15:40


by marugoto_aomori | 2015-01-16 16:58 | 青森の旅 | Comments(0)

貴重な機体が空の遺産になることを期待!!(三沢航空科学館-一式双発高等練習機)

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2012年(平成24年)8月に69年ぶりに十和田湖の湖底から引き揚げられ、現在青森県立三沢航空科学館に展示されている一式双発高等練習機。この引き揚げから展示に至る経緯については過去に当ブログで紹介しておりますが、地元では現在この貴重な機体を重要航空遺産として認定していただくよう取組を行っています。
このようにほぼ当時のままの完全な形で現存している機体はほとんどなく、非常に貴重であることから、近々行われる予定の日本航空協会による調査に期待が持たれています。
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また、この機体の航空機用エンジン(天風21型)は、東京都にある日野自動車のルーツとなる東京瓦斯電気工業が昭和初期に開発したものであり、その信頼性の高さから1万基以上が生産されたそうです。日野自動車では、このエンジンの1基を借り受けて、清掃などを施した上で、2013年(平成25年)7月から自社の日野オートプラザに展示を行っており、その後三沢航空科学館に返還されました。
現在は左右でその姿の違いを比べることができます。

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同館の展示場所には、この一式双発高等練習機のほかにも、映画等で実際に使用された零戦の実物大レプリカや、小川原湖底から引き揚げられた実物の零戦のプロペラなどが展示されています。

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このほか、世界初の太平洋無着陸横断飛行を成し遂げた「ミス・ビードル号」や周回飛行航続距離世界一を成し遂げた「航研機」の復元機や、初の国産旅客機YS-11の実機などを展示した【航空ゾーン】と、飛行機の原理や航空機の仕組みを体感することができる、小中学生向けの各種体験装置などがある【科学ゾーン】などがありますが、中でも個人的におすすめなのが、航空ゾーンの2階脇のエアコリドーギャラリーにずらっと並んでいる航空機模型の展示です。
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これは館長が自ら製作したものであり、その数は約600機。実はこのほかにもあって、全部でなんと約2,400機ものコレクションがあるそうです。展示は年代別になっており、複葉機の時代から現代のジェット機まで、各スケールの模型がこれでもかと並んでおり、オジサン世代のハートをくすぐります。背景には貴重な箱絵がディスプレイされており、これらの情報については展示ケースの横に設置されたモニターで検索することができます。

この冬は、雪が降っても楽しめる三沢航空科学館で、貴重な展示物の数々を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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byオーレおじさん

(問合せ先)
<青森県三沢航空科学館>
住所:青森県三沢市北山158
電話:0176-50-7777


by marugoto_aomori | 2015-01-09 15:04 | 青森の旅 | Comments(0)


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