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カテゴリ:青森の旅( 420 )

謎の世界写真機博物館

d0007875_170319.jpg板柳町にはなぜか「世界写真機博物館」なるものがあります。
板柳町の商店街、それ自体が大きなピンホールカメラになっているという建物に入ると、まずは所狭しとひしめくカメラに圧倒されます。

ここには、館長を務める工藤重美さんが、日本だけにとどまらず、世界各地を飛びまわり集めた、カメラの名品、珍品、その他諸々、2000台以上のカメラが展示されています。

d0007875_1711795.jpgカメラ史上最高価格だったと言われる「コンタフレクス35」や、世界最初の総金属製カメラと言われる「ホクトレンダー」、名もないプラスチックボディのカメラ等々、貴重なものからそうでないものまで、館内はこれでもかというほどのカメラで埋め尽くされています。
また、津軽塗をボディに使用した工藤さん手作りのカメラ「大撮映機」、宇宙開闢に遡ってカメラの歴史を辿る廊下天井の年表、工藤さんのスケールの大きさとユーモアに溢れた仕掛けもなかなか楽しめます。

抜群の行動力で集めた工藤さんのコレクション。
「世界写真機博物館」なんて名前だけなのでは?と思ったりもしましたが、想像以上に見応えがありました。
板柳町に行った際には立ち寄ってみると面白いですよ。
YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2005-11-17 17:03 | 青森の旅 | Comments(4)

北国の必需品が栓抜きに叩かれて三味線に変わる

スコップが楽器に変わる日 「スコップ三味線ヒストリー」

津軽が生んだ魂の音色 「津軽三味線」。
熱く 時に激しく 弾き、叩き 聴く者の 心を揺り動かします。
五所川原 津軽三味線はこの地で生まれました。
そして、五所川原はもう一つの三味線のふるさとでもあります。

d0007875_13472833.jpgスナックに勤める男がいました。
店に流れる演歌に津軽三味線が聞こえていたある日、店の客に言われました。
「ほうきはないか?」
その客は「ほうき」で三味線を弾く真似をしたがっていました。
「男」は家に帰り、考えたそうです。
そして、家中を見渡しながら、三味線に似たものを探してみました。
その時、ふと、思いついのが、「外に置いてあった雪かき用のスコップ」
バチになるものも探しました。あった。「栓抜き」。
その日から、男は毎日、芸を磨くように研鑽を積んだようです。
一週間後、練習している男の脇でテレビが、「岸千恵子」を映していました。
流れる曲は「千恵っ子よされ」。
曲の中で津軽三味線が流れ続ける歌でした。
男は、曲に合わせて弾いてみました。「いける。」 確かな手応えがここにありました。
1989年(平成元年)、ここにスコップ三味線が生まれました。
男は店で演奏しました。
拍手喝采と爆笑の渦が店に広がります。
男の噂を聞きつけて、この「もう一つの三味線」に人が集まりだし、
ついには、五所川原市中のスナックから演奏依頼が殺到しました。
男は、人にも教えました。
これまでで500人は下らない、と男は言います。
いつしか「スコップ三味線」が演奏できる人が増えてきました。
しかし、男は言います。
「自分は、千恵っ子よされでしか演奏しない。」
男は、自分のルーツを守り続けています。
津軽三味線には、名演奏家と言われる「高橋竹山」がいる。
この男、自らをスコップ三味線演奏家「館岡屏風山」と呼んでいます。

酒の席はもちろん、結婚披露宴での余興などで大ウケの「スコップ三味線」は青森県五所川原市で生まれました。
楽器となるスコップ(館岡屏風山こと高橋師匠は「三味線」と呼んでいます。)は、津軽弁で「サフロ」とも「サフリ」とも言われ、農作業や雪かきのときに使う、先の平べったいもので、鉄製のものです。地元では最近はアルミニウムのものが出回り、鉄製のものはいまでは貴重品となっています。

d0007875_13483320.jpg師匠の三味線は、89年誕生時にはすでにご自宅にあったという20年以上前のものです。
弾き方となるのは「栓抜き」です。師匠は「バチ」と呼んでいます。
師匠のバチは、十和田湖みやげの大型のもので、以前は文字などが印刷されていたものです。お店の新人従業員が単なる栓抜きと間違い、そこかしこに置きっぱなしにするので、店内が大騒ぎになったこともしばしばあったという、師匠がこよなく愛する「バチ」です。

スコップ三味線は、岸千恵子の「千恵っ子よされ」に合わせ、スコップの裏面に栓抜きを打ち付けます。単に打つのではなく、スコップにある2つの凸部分が微妙に音が違うことを利用したり、凹部分で弾いたりと師匠の技法は多彩です。
左手は、スコップの竿を持ちます。
さも三味線を弾いているかのような指さばきが見せ所です。

こんなすてきな五所川原。
青森の旅で、一度は見て欲しい演奏です。  byなおき
by marugoto_aomori | 2005-11-16 14:01 | 青森の旅 | Comments(4)

自然が魅せる 奇跡の青!

先日、十二湖まで行って参りました!紅葉の時期には少し早かったのですが、今頃はもうすっかり紅葉が進んでしまっているのでしょうね。。

~十二湖って、大きな湖の名前?~

 十二湖は青森県の西側、深浦町の岩崎地区にあります。一つのおおきな湖ではなくて、(そういえばよく十三湖と勘違いされる方がよくいらっしゃいます。あっ自分もかつてそうでした・・・)大小33の湖沼からなり、近くの崩れ山から12の湖沼が見えたから「十二湖」と呼ばれ、300年の歴史をもっています。

~一押し、青池(あおいけ)のブルー♪~
 そんな十二湖の中でも良く観光客のご覧頂くのが、「青池!」本当にインクを落としたような青い色をしているのですよ~。JRのポスターにも使われたりしてます。
 この青さは、ヒ・ミ・ツではなくて、正式には解明されていません。ガイドの方のお話しによれば近くの山からの湧き水が出続けていて透明度が保たれているから?その水の水温が低いから?色々な説をお話ししてくれていますが、正確には不明なのだそうな。でも変な分析で水の色が変わっちゃうのも嫌なのでこのままでいい事にしましょう!?その美しさに理由はいりません(かなり個人的意見)
d0007875_107381.jpg

 この前、日本全国の「水」を撮影し続けている方から青池の感想を聞いたのですが、「こんな青さは見たこと無い!」と驚いていました。私も個人的にこの青池が好きで、毎年ここに来てはその透明感と自然の神秘さに身を任せたまま「ボーっ」と1時間くらい青池を見続けています。。日が差し込むと、9mもある池の底が見えてしまうほど透き通った姿をみせてくれます
青池でたたずんでいると、「なんだー青くないじゃん。」と観光客の方がお話しされているのを耳にします。確かに日が差してないときはわかりにくいかもしれません。陽が高く昇る夏の晴れた日に来てみてください。神秘の姿を見せてくれますヨ。
~自然を大切にしながら堪能しましょ~
この青池、最近濁りが見られているそうな(悲)。。実は世界遺産の麓でもあるこの場所、最近お客さまが増えているそうで、池のほとりにある木の根っこや地面が踏み固められ、雨が降った際に地面が水を蓄えられず、泥水がそのまま流れ込んでしまっているらしいのです。なので今は池の水際付近が立ち入り禁止になっているのですが、ガマンガマン。それでも十分美しい姿を堪能出来ます。

~ガイドさんのオススメ~
 でもガイドの方が本当に来てみて欲しいのは、これから迎える冬の時期なのだそうです。青池の美しさもさることながら、世界遺産「白神山地」の麓にあるこのエリアはブナの木が豊富で、生命が眠りについた静寂の中で、雪に囲まれた姿は格別なんだとか。あっ、でも白神の冬を語るのは、それを知り尽くしたYOSHIHITOに委ねたいと思います。(「白神の冬」に続く?)

by ノブchan
by marugoto_aomori | 2005-11-02 10:22 | 青森の旅 | Comments(0)

奥入瀬の奥

秋の奥入瀬渓流は派手です。
黄色や赤など多彩な紅葉が織りなす景色は、
絵画のように見て楽しむことができます。

奥入瀬渓流にはたくさんの見所があり、
三乱の流れ、阿修羅の流れ、銚子大滝などが有名かもしれませんが、
先日、仕事で行った「双竜の滝」も素晴らしいものでした。

※以下、ガイドさん無しだと無理なコースです。

阿修羅の流れをもう少し十和田湖の方に進むと、
落差25mの2段落ち・雲井の滝があります。
雲井の滝は道路から約50mほど入ったところにありますが、
滝手前の山道が「双竜の滝」に向かうコースです。

非アウトドア派の私は、
仕事とは言えトレッキングは非常に苦手です。
案内してくれたガイドさんは、簡単に登り始めますが、
非アウトドア派の私は行くべきか、とどまるべきか考えた結果、
やはり行かないわけにいかないので付いていくことに。

最初は普通の獣道でしたが、徐々に道幅も狭くなり、
足を滑らした大問題になりそうな斜面の上などを15分ほど歩いていくと、
それまでは後方から聞こえていた雲井の滝の音が徐々に小さくなり、
前方から新たな滝の音が近づいてきました。
そして間もなく「双竜の滝」に辿り着くことができたわけです。

d0007875_19155170.jpg双竜の滝は、一説にはもともと一つの滝が
地殻変動で雲井の滝と双竜の滝に分かれたとも言われている滝で、
縦長の岩の層と溶岩のような岩の層がドーム状の空間を作っています。
その空間には霧状の水しぶきが立ちこめ、周りの草木には細かい水滴が付着。
マイナスイオンが立ちこめているであろうその場所では、
非アウトドア派の私であっても嫌でも癒されてしまう、そんなところでした。

機会があれば是非体験してみてください。YOSHIHITO

※ガイドについては、
(財)自然公園財団十和田支部(TEL.0176-75-2368)に相談してみてください。
by marugoto_aomori | 2005-10-31 19:19 | 青森の旅 | Comments(0)

青森の「やきそば」

堤川を挟んだ東西のやきそばの横綱店があります。
d0007875_14594155.jpg
全国にやきそばで町おこしをする地域が数ある中で、観光情報誌にもこれまで取り上げられることの少なかった「青森市のやきそば」。
しかし、青森市は総務省の家計調査で、生中華麺の消費量で全国第2位、即席麺なら堂々全国第1位という「超~麺好き」の市民です。
こんな麺好きに愛され続けてきた太麺の焼きそば専門店がいくつもあります。

d0007875_1502685.jpg青森のソース焼きそばの原点は、終戦直後から昭和30年代中頃まであった市の中心部を流れる堤川沿いの屋台といいます。当時の焼きそばは肉の代わりに魚肉ソーセージ、そして少量の野菜といったシンプルなものだったそうです。

このルーツとも言うべき堤川の東西に今も青森のやきそばを代表するやきそば専門店があります。

d0007875_14595611.jpgまずは、西の正横綱
 「鈴木焼きそば」。
昭和36年創業で、市内ではもっとも古いお店で、青森市の焼きそば通なら誰もが知っているお店です。店内は大人がひしめき、まさに老舗の貫禄があります。
青森のやきそばの特徴であるふつうの中華麺の2倍以上はある太い四角の麺に甘辛いソースが絡み、むちっとした食感と小さく刻んだキャベツ、そしてかりっと炒められた豚肉が食感をさらに刺激します。

d0007875_153053.jpgそして、東の正横綱
「後藤やきそば店」
創業から40年。堤川の東の後藤やきそば店は、やはり店内が大人でいっぱい。
並で2玉もある焼きそばに食らいつくお客様で店内には居場所がないくらいでした。
「本当にうまい焼きそばは冷めてもうまい。」
青森の焼きそば好きが決まって言うことばです。
東西横綱がともに使う麺は、市内で業務用のみに流通されるやきそば用の「ゆで麺」。
スーパーなどで一般家庭向きに売られているのは「蒸し麺」とは違います。
この焼きそば店用の専用麺は、堤川の屋台時代からあらかじめ固ゆでされていて、焼きそばを炒めていくうちに野菜のエキスを吸い、秘伝のソースを吸うことでちょうどよい堅さになり、さらに冷めてもブツブツ切れない。まさに屋台で作り置きしておいてもお客様から喜ばれた麺なのだそうです。
後藤やきそば店もまた、小さく刻んだキャベツが顔を覗かせる程度でメインは「麺」。

「青森の焼きそば好きは、この焼きそばの「麺」が好きなんだ!」

中華麺好きの市民が麺を楽しみに食べる「焼きそば」。
350円で完全に満腹が訪れます。
「堤川」と「焼きそば」。最近、すんごくハマっています。  byなおき
by marugoto_aomori | 2005-10-29 15:31 | 青森の旅 | Comments(5)

八食センターは「おさかな」だけじゃないぞ!

八戸市の八食センターは、まさに市民の台所。
80,000平方メートルもの敷地に、な、なんと4,150坪の売り場を持ちます。
活きのいい鮮魚で評判の市場で、実は知る人ぞ知る、おいしいものを見つけてきました。

d0007875_1856098.jpgなんぶや「みそおにぎり」 100円

八食センターオープン当初から営業している「なんぶや」の「みそおにぎり」。
見た目は、何の変哲もないみそおにぎりですが、やはり、訳がありました。
精白しすぎないようにしたなんぶや特製のブレンド米をやさしく炊き、甘めのみそなどを使った合わせ味噌を塗り、丁寧に焼きます。
そして、中に入れる具が、「みそ大根」。
三戸町の朝市で仕入れるみそ漬けの大根は、カリッコリッと食感のいいどこかなつかしい味。
お味噌に香ばしいごはん、そしてみそ大根。ベストミックスでした。
この焼きおにぎりは、カウンターに並んだおかずをお好きなように選んでお好み定食にしていただくてもOK。1個100円ですが、南部地方の風土に触れられる一品ですよ。


d0007875_18571765.jpgマルシャン「もちもちドーナツ」120円

八食センター内のパン屋さん「マルシャン」もオープン当初からの営業です。
人気の「もちもちドーナツ」が生まれたのは、15年前。
ある日、八戸の港「鮫」を歩いていると、そこでおばあさんの「笹餅」が非常に売れていました。「笹餅をパンにできないか?」と試行錯誤しながら、パンの中に特注の小さな草餅を入れ、このドーナツが誕生したのだそうです。
揚げパンの中にびっしりと草餅が入り、どこを食べても揚げパンならではの香ばしさとお餅のモチモチ感があり、甘さを抑えた餡と揚げパンが絶妙にマッチします。
最後に口の中によもぎの風味が残り、「」1度食べると止められない」、「寄ったら必ず買っていく」と熱心なファンがいるのも、なるほど、とうなづけました。 byなおき
by marugoto_aomori | 2005-09-10 19:09 | 青森の旅 | Comments(0)

いよいよ「五所川原立佞武多」

「日本海の幸」の中継基地が「すし文化」を生みました。

d0007875_1381839.jpgいよいよ今年も8月4日から8日まで、五所川原立佞武多(たちねぷた)が開催されます。
高さ22メートル、5階建てのビルの上から顔を覗かせる「真夏の夜の巨人」の祭りです。

立佞武多の展示や物産の販売など、この祭りの中核を担っているのが、「立佞武多の館」

d0007875_139089.jpgこちらには3台の巨人が展示されていますが、夕方になると、1階から6階までが続きになっている扉が開き、展示スペースからそのまま公道に出るという、実写のマジンガーZなみの驚きがあります。
見るだけで首が痛くなるくらいの大きさの立佞武多がビルの中から出てくる。
この瞬間だけは見逃せません。

立佞武多はこんな大きさなので、運行コースは、電線との戦いでもありました。
電力会社、電話会社と市が共同して、運行コースから電線を取り除いてきました。

そしていよいよ、ことしは運行コースが1.5倍に増えます。
アーケードで立佞武多の上半身が見えなかったコースもありましたが、今度のコースは市役所前を通るとあって、アーケードのないコースができました。

せっかくなのでと、昼から五所川原を散策するのがオススメです。
先日、五所川原のK課長から紹介されてご一緒したのが、「仙寿し」。
地元の旬の素材を大切に仕事をしてくれるお店です。
こちらのランチはいろいろとありますが、いただいたのが、「海鮮丼ランチ」(1029円)です。

d0007875_13103760.jpgこの日は22種類の素材が、器の上に飾られ、具の下にはそっとガリ和えが忍び込む、手の込んだものでした。一緒に運ばれてきた「蟹揚げ」は、常連客にも評判の蟹しんじょです。

こんなに素材が詰め込まれて、しかもどれもこれもイケてるので、どんなに頑張ってもおかずが勝ってしまうんです。最後は、おかずだけでいただいてしまいした。

五所川原市は実はお寿司の街。この立佞武多の運行コース周辺のエリアだけで10件のお店が並ぶ激戦区でもあります。
それもそのはず、五所川原はもとも米やりんごを扱う豪商のいた町。夜の町に繰り出す前に寿司屋で軽く一握りいただくのが流儀ということもあり、繁盛していたんだ、とN課長の話。

津軽平野の交通要所の五所川原は、日本海の海産物の中継基地。鮮度のいい魚が揃うところでもあります。

いろいろと楽しい五所川原。祭りが楽しみです。  byなおき
by marugoto_aomori | 2005-07-27 13:11 | 青森の旅 | Comments(2)

青森県立美術館~開館まであと1年です。~

縄文文化が放つ創造のエネルギー

d0007875_1014687.jpgいよいよ来年(06年)7月に「青森県立美術館」が開館します。

着想から13年の歳月をかけたこの美術館の設計者は、ルイ・ヴィトン表参道ビルなどを手がけたいま最も注目される気鋭の建築家=青木淳氏。
三内丸山遺跡という日本史を革新した歴史的な縄文遺跡に近接するこの美術館は、彼の手により縄文の創造のエネルギーを源泉にしたあらたな芸術の創造の場となります。
 ※下写真左2枚目は美術館の模型写真(撮影:中川敦玲)

d0007875_1024532.jpg美術館の建物は、隣接する三内丸山遺跡の発掘現場をイメージし、土系素材の仕上げ床と壁を持つ壕(トレンチ)と呼ばれる上向きの凸凹で構成され、上部から下向きになった凸凹の形状を持った構造体が覆うことで、その隙間に展示空間が出現するという、大胆な構造になっています。

マルク・シャガールのバレエ「アレコ」の舞台背景画が地下の吹き抜けの大ホールに常設展示され、青森県出身の板画家「棟方志功」の多彩なコレクションが所蔵され、そしてにらみつけた女の子を描いたタブローなどで一躍人気を高めた若手アーティスト「奈良美智」の充実したコレクションと青木淳氏とのコラボレーションが実現したコミッションワークが予定されるなど開館の楽しみが満載です。

開館までの間には、太宰治の小説「津軽」をテーマに、竣工後まだ美術品の入っていない美術館をフルに使った県民参加劇が、美術館舞台芸術総監督 長谷川孝治氏によるプロデュースにより上演されるなど、会館前プログラムが目白押しです。

縄文遺跡 三内丸山と美術館。そしてAOMORIというスピリチュアルな空気。
「創造」という言葉でくくってしまうには、物足りない共通点がこの中にあるような気がします。

開館が楽しみなこの美術館。まるごとブログでまた情報提供したいな、と思っています。 by なおき
by marugoto_aomori | 2005-07-19 05:15 | 青森の旅 | Comments(0)

日本一の黄色い絨毯「菜の花」

青森県横浜町は日本一の「菜の花」畑

d0007875_1930631.jpg今日は取材の帰り、青森県の下北半島に向かう途中、まさかりで言えば、「柄」の部分にある横浜町を通りました。
横浜町の今は「菜の花」が8分咲き。
可憐な黄色い花がいくつも咲き、横浜町は菜の花の絨毯でした。

以前は300ヘクタールもの作付けをしていた横浜町ですが、今でも100ヘクタールを超える作付けがあります。
牧草地の緑と裸の畑の茶色と菜の花の黄色のコントラストはまさに大地の「パッチワーク」。
風に揺られて見ている自分も気分は最高でした。

d0007875_19304419.jpgこんな菜の花が自慢の横浜町で見つけたのが、「菜の花シュークリーム」。
1個120円のなんともないシュークリームなんですが、目に焼き付くほどの「黄色」の刺激を是非味わいたい、そんな気持ちにさせてくれます。
ふんわりしたシューに冷たいクリームで、さわやかさは倍増です。

d0007875_19312882.jpg菜の花は約1月ほど咲き続けるとのこと。
5月いっぱいは楽しめます。

国道273号線を少し脇道にそれると、「菜の花迷路」という菜の花を迷路のように刈り込んだ楽しいところもあります。
黄色い刺激を味わってみては、いかがですか。

                  byなおき
by marugoto_aomori | 2005-05-19 19:26 | 青森の旅 | Comments(0)

快適、快適

今日は「りんご箱打ち名人」を取材に、板柳町に行ってきました。
(取材の様子は改め紹介します。)

板柳町へは、JR五能線を利用して行ってきたのですが、
取材がお昼頃に終わり、12時20分発の「リゾートしらかみ」号に間に合いそうだったので、これに乗ることにしました。
指定券で500円ほどプラスになりますが、次の電車まで1時間あり、それまで時間を潰すともっとかかりそうだったので、良しとしました。

私が乗ったのは4号車の普通指定席だったのですが、窓がやたらと大きく眺めは最高です。もう少し暖かくなって、田植えが始まれば、津軽や平野の緑の田園風景が楽しめそうです。
一つ一つの座席空間もとても広く非常~に快適です。かな~りリクライニングできるので、気持ちよくて眠ってしまいました。

少し時間のある方は、秋田経由で青森に来てみてはどうでしょう?景色だけでもとても楽しいと思いますよ。

d0007875_19474262.jpg by Yoshihito
by marugoto_aomori | 2005-04-25 19:51 | 青森の旅 | Comments(0)


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