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カテゴリ:東京の「あおもり」( 155 )

「ごっつり」でがっつり食べてごっつりです!

左:2013年5月30日・中:2013年6月22日・右:2013年8月22日
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左:2013年11月9日・中:2014年1月12日・右:2014年1月17日
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初っぱなから、同じような写真ですいません。私がこの1年間で食べたサバの串焼きの写真の一部です。最近は、このサバの串焼きを想像するだけで、かるく缶ビール2本くらいはいけそうな感じになりました。(←病んでますね~)

使っているサバは、もちろんすべて「八戸前沖サバ」。八戸が全国に誇る全身霜降り状態のブランドサバです。この1年間で20本くらいは食べました~。
初めてこの串焼きを食べたのは、八戸市のサバの駅。あのときに受けた衝撃は、いまだに忘れられません。

「サバとはこんなにスゴイものなのか・・・」と目から鱗の状態でした。

東京に転勤が決まったとき、あぁ、しばらくあの串焼きが食べられないのか・・・と残念に思っていましたが、8月22日と1月17日の写真以外は、何と、東京のお店とそのお店が出店したイベントでのもの。

本当にこのお店があって良かった! と心から感謝したいです。
そのお店、北千住にある「ごっつり」さんです。
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(1階は関係ありません・・・。)
この「ごっつり」、「喜び」とか「満足気な笑顔や表情」を意味する青森県南部地方の方言で、おいしい青森料理を食べて笑顔になれるようにと、八戸市出身のオーナーがお店の名前にしたそうです。

もっと早くこのブログで紹介したかったのですが、何せ、このお店で串焼きを食べ、青森の酒を飲んでしまうと、その美味しさゆえに箸が止まらず、写真を取り忘れてしまうんです。

ということで、先日、今年度4回目になるのかな、気合いを入れ直してお店に行ってきました。
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コレがなければ始まらない、サバの串焼きを食べて、ごっつり。
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前沖サバの三種盛りを食べて、ごっつり。
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ヒラメに真イカ、ホッキ貝、本マグロ、そして海峡サーモンまで!
新鮮な青森の幸を食べて、ごっつり。
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ビールもいいですが、青森の食には、やっぱり青森の日本酒がピッタリ!
八戸前沖サバには八戸の銘酒「陸奥八仙」を添えて、ごっつり。

料理は、八戸港からの産地直送の魚介のほかに、田子牛と田子豚、青森シャモロック、地酒は陸奥八仙、田酒などなど、青森県産品のオンパレード。
ぜったいに「ごっつり」する料理、お酒ばかりで、いちいち箸を置いて、写真なんぞ撮ってられますか~!!という状態です。(でもがんばりました。)

さすが、「八戸前沖サバ県外PRショップ」に認定されたお店、サバの味はもちろん、垂涎の料理ばかりです。
ちなみにオーナーさんは、八戸せんべい汁研究所さんから「八戸せんべい汁おもてなしマイスター」に認定されている方で、一度見たら絶対に忘れない方です(笑)。
「ごっつり」さんのHPにも登場していますので、ぜひあわせてご覧ください。

東京にも、青森県の美味しい食を味わえるお店もたくさんできてきました。その中でも「ごっつり」さん、間違いなく、「星三つです~」。

by ハッピーハンド


炭火焼 ごっつり
足立区千住2-31 白石ビル2階
03-5244-1696
年中無休
営業時間:17:00~24:00

このほかに、
居酒屋ごっつり」、「駅前市場」もありますよ。
by marugoto_aomori | 2014-03-14 13:46 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

「津軽の伝統×DESIGN展」 in 渋谷ヒカリエ

今年も残すところ5日となりました。皆様、2013年はどのような年でしたでしょうか。
「セブンカフェ」「あまちゃん」「半沢」「高見盛関引退」…今年の出来事に思いを馳せているところに、東京で、あおもり津軽の手仕事に出会えるとの情報を入手!
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本日から開催ということで、愉快な仲間とともに、いざヒカリエへ!!
ヒカリエ8階の会場へ足を踏み入れると、東京なのに故郷にいる気持ちでほっこり。
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素敵な作品が並んでいます。

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会場では、津軽塗、津軽打ち刃物、ブナコ、こぎん刺、あけび蔓細工をこよなく愛する若手職人9名の作品を間近で見ることができます。また、職人さんが会場にいらっしゃる日もあるとのことですので、実際にお話を伺うこともできます。
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今日は、こぎん刺職人の黒田さん、あけび細工職人の西東さんにお話を伺いました。

黒田さんの作品は、こぎん刺の基本を守りながらも独自のデザインで作っているため、一目でこぎん刺とわかる方は少ないそうです。「これがこぎん刺?と驚いていただけることが嬉しいです。」と黒田さん。
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西東さんは、ご自身で山へあけび蔓を取りに行き、作品を作っているそうです。
「あけび蔓細工のもつ色合い、手触り、自然の温かさを感じていただければ。」と西東さん。
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また、驚いたことに、津軽塗の箸を自分好みの1本ずつを選んで1膳にすることもできるのです!新しい試みです。
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昔の伝統を守りながら、新しいことへチャレンジし、伝統工芸を進化させ続けている職人さんたちの作品へ会いに出かけてみませんか。

by tainnei

《津軽の伝統×DESIGN展》
開催日時:2013年12月27日(金)~2014年1月6日(月)
※1月1日(水)は休館日
     11:00~20:00(12月31日は18:00、最終日は17:00にて終了)
会場:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ・8F・CUBE1,2,3
by marugoto_aomori | 2013-12-27 15:39 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

青森フェア開催中!~かごの屋~

「地元メニューの再現性が半端じゃない!」という噂を聞きつけ、
来年3月5日まで青森フェアを開催している「かごの屋」(関東17店舗、関西55店舗)
へ行ってきました。

場所はここ、かごの屋文京千石店。
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まずは、全期間で提供している十和田バラ焼き定食。
先月行われたB―1グランプリで見事シルバーグランプリを受賞し、今大注目のグルメです!
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肉汁が滴り落ちた甘めのタレに、玉ねぎと肉を絡ませます。
・・もぉ~、白いご飯、釜ごと持ってきてちょうだい!
と言いたくなるほどご飯が進みます。
(ちなみに、ご飯のおかわりは自由です!)
その他、海鮮フライ定食も全期間で提供しています。

そして、絶対来たらはずせないのが、期間替りのご当地丼定食!
今月27日までの第一弾は、「いかばくだん丼」。
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八戸市内にある寿司屋「俵屋」のメニューを参考としたものです。
賽の目に切ったイカ、いくら、ネギ、長いも、とろろ、卵がon the rice!
卵を溶かし、他の食材と熱々ご飯に混ぜ合わせ、いざin the mouth!
プリプリ、プチプチ、シャキシャキ、とろ~り・・・
口の中で広がるさまざまな食感too delicious!!
(全国のラッパーの方、私の作詞センスいかがでしょうか)
第二弾(1月6日~2月2日)は、さばの漬け丼、
第三弾(2月3日~3月5日)は、ひらめ昆布締め丼となります。
(もちろん制覇します)

冬の青森食材、かごの屋でぜひご堪能ください!

「かごの屋 青森フェア」詳細はこちらから

by くわ
by marugoto_aomori | 2013-12-13 12:27 | 東京の「あおもり」 | Comments(2)

わっつり飲まさりました。

サラリーマンの聖地、東京新橋にイケてる青森居酒屋があるとのウワサを聞き、早速訪問してみることに。
しかし、いくらオヤジ女子なhayashiyaでも、新橋で、しかも一人で飲むにはハードルが高すぎる。
ということで、新橋の事情に詳しくていらっしゃるハッピーハンドに案内してもらい、レッツゴー。

新橋のイケてる青森居酒屋、「新橋四丁目酒場 わっつり」。
「わっつり」とは、方言で「思いっきり、強く」との意味があります。何が「わっつり」なのかしら…
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メニューには、八戸港直送の鮮魚や八戸前沖さば、貝焼き味噌、八戸せんべい汁などがあり、青森の食材や郷土料理がわっつり提供されています。このメニューにはやっぱり日本酒でしょう。
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日本酒は陸奧八仙を中心に、わっつり青森の地酒が取り揃えられています。全部気になる。
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そして、わっつり南部弁を話す元気な大将。d0007875_10414738.jpg

(諸事情により、写真がぼやけてしまい申し訳ありません。)
※大将のお顔は現地でお確かめくださいませ。


なるほど、確かに「わっつり」です。

話を聞くと、大将は八戸市出身。

同郷のhayashiyaは、すっかり店の雰囲気に溶け込んでしまいました。
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魚料理といえばやっぱり陸奧八仙!ということで、日本酒も「わっつり飲まさりました。」
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飲まさる=進んで飲もうと思っているわけではないが、状況が自動的にそうしてしまう。
青森県民が使う、「~さる」、「~らさる」の表現は、一部の特定の動詞で用いられる。共通語には存在しない自発的表現で非常に便利な表現である。


仕方ないよ、地元の料理には地元の酒がよく似合うんだもの。
仕方ないよ、進んで飲もうと思っているわけではないけど、状況が自動的にそうしてしまったんだもの。
仕方ないよ…

このお店なら、次回はオヤジ女子一人でも来られそうな気がする。
でもきっと、また、わっつり飲まさるんだろうなぁ。

ちなみにこの日、上から順に日本酒を注文したのですが、hayashiyaは「ふなざけ」までたどり着けず…
後日、限定品をゲットし、ハッピーハンドには内緒で楽しませていただきました♪あしからず。d0007875_10562779.jpg

by hayashiya

新橋四丁目酒場 わっつり
東京都港区新橋4-19-1小森ビル1F
TEL:03-3578-6070
by marugoto_aomori | 2013-11-29 10:49 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

【期間限定】青森の人気ラーメン店が池袋に!

こんにちは。パトリックです。

津軽ラーメンの人気店が、期間限定(来年5月9日まで)で池袋に出店しているという噂を聞きつけ、今日はそのリサーチにやってきました。

JR池袋駅東口から徒歩5分以内。
そのお店が…、これだ。
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そうです、『長尾中華そば』さんです。
前に当ブログでも紹介したことがありますが、津軽ラーメン業界をリードするお店で、あっさりした煮干しスープから濃厚煮干しスープまで取り扱っています。

この東京池袋店でも青森の味が再現されているのでしょうか?
ということで、先月オープンしたお店にお邪魔させてもらいました。
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店内はカウンター席のみとちょっと狭い印象。
でも、カウンター越しに作られているラーメンを見ると、よだれが止まりません。

(1人じゃ寂しいので)一緒に行ったtainneiが頼んだのは「中華そばあっさり ¥700」
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津軽の昔ながらの味で、スルスルと箸が進んでいます。
私は、「中華そばこく煮干し ¥800」を注文☆
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「うまい!!」
やっぱり青森のラーメンと言ったらこの味ですよね。

さらに、池袋店限定ラーメンもあるようです。
それが「こく鰹(かつお) ¥800」。
こく煮干しのスープに、上質な血合い抜きの花鰹を合わせた贅沢な一杯とのこと。

この日、「こく鰹」は食べなかったので、また調査に行かないといけないですね♪

「長尾中華そば 東京池袋店」は、来年の5月9日までの出店です。
津軽の煮干しラーメンが気になる皆さま、お早めにお越しください!

<長尾中華そば 東京池袋店>
東京都豊島区南池袋1-24-5 楽園タウン池袋1F
03-3984-0293
営業時間 11:00~22:00【無休】
※2014年5月9日までの期間限定の出店です!

byパトリック
by marugoto_aomori | 2013-11-15 13:17 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

青森県産品のお店でスタンプラリーを楽しもう

天高く 馬肥ゆる秋
馬も肥えれば私も肥える・・・美味しい季節ですね。

体重計が気になる今日この頃ですが、食べ物が美味しくなる季節。
どうせ食べるのなら、楽しみながら美味しいモノを食べたいですよね~。

で、そんな私にピッタリのイベントが、な、何とタイミングのいいこと・・・、
今日からついに始まるんです。
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(クリックすると、ちょっと大きくなります。)
みなさん、東京都内で青森県産品を売っているお店をご存じだと思いますが、
5つのお店がタッグを組み、豪華賞品が当たるスタンプラリーを開始したのです。

スタンプラリーの参加方法は簡単。
お店で専用チラシをもらい、3店舗以上でお買い物をしてスタンプをもらいます。

合計3,000円以上のレシートをチラシに貼り付けて、
飯田橋にある「あおもり北彩館」に行って抽選にチャレンジです。

抽選で当たるのは・・・

1等は、じぇじぇじぇ~ん、いやちがう、じゃじゃじゃ~ん、
何と、JALで行く青森1泊2日のペア旅行券。(ドンドンドン、パフパフ)

2等は、き、きた~! 大間マグロのセット!
今年の初セリで、1億5,000万円の値も付いた黒いダイヤです。

このほか、日本一の青森りんごやその他豪華青森県産品などが当たる大盤振る舞い!
これはお店に行くしかないでしょ、いつ行くの? 今でしょ!

ということで、スタンプラリー参加のお店を回り、
オススメの商品を教えていただきました。

どうせ行くのなら、1日で全部のお店を回ってみよう、ということで、
最初に行ってみたのは、東急大井町線の上野毛駅前にあるこのお店、「十和田の食卓」さんです。
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店長の中野渡さん特にオススメの商品は、きみがらスリッパと十和田の新鮮な野菜です。
「きみ」とはトウモロコシのことで、このスリッパは軽くて丈夫、冬でもあたたかいんです。
これから寒くなる季節、足元のおしゃれは、このスリッパで決まり! ですね。
店長が右手に持っている小松菜、天然温泉水で育てたもので、シャキシャキ感が違うそうですよ。

さぁ、続いていきましょう。
またまた東急の池上線で向かったのは、戸越銀座の商店街のお店、
「JA全農あおもり アグリショップ東京店」さんです。
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笑顔が眩しい村田店長が持っているのは、ご存じ日本一の青森りんご。
主力のサンふじも、もうそろそろ店頭に並ぶ季節で、青森の季節がやってきたなぁと実感できます。
右手に持っているモノ、店長イチオシの「豚トロスモーク」です。
県産豚肉をりんごのチップで燻製したもので、このままの状態でガブリとOK。
あぁ、今日もお酒がとまらない・・・・。

さぁ、電車を乗り継いで、東京メトロでやってきたのは新富町。
弘前市の津軽藩ねぷた村にもある「青森県特産品センター東京店」さんです。
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ストアマネージャーの佐藤さんが持っているのは、「清水森ナンバ(写真右・中央)」と
「赤かぶの千枚漬」、そして弘前の地酒豊盃さんの「酒粕」です。
清水森ナンバは弘前在来の唐辛子で、甘みと風味がよく、私の愛用品、手放せない逸品です。
赤かぶの千枚漬けは、津軽特有の漬物らしく、作っている各家庭で独自の味を持っている津軽の味です。

続いて向かったのは、弘前藩江戸屋敷があった両国、錦糸町のお隣、亀戸です。
とある有名人の実家の隣にあるお店、「青森交流ショップ むつ下北」さんです。
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旬の秋鯖を使った限定商品の「サバ缶」は、人気ナンバーワン、店長の河野さんも太鼓判です。
まとめ買いをしていく方も多いそうで、訪れたこの日、水煮缶は売り切れ状態でした(>_<)。
「いか寿し」は、下北特有の食べ物で、イカの中に入っているのは、
お米・・・ではなく、何と野菜なんです。
酢漬けのキャベツやニンジンが入っていて、これがさっぱりとしていておいしいんですよ~。

そして、最後は山手線の円の中、
飯田橋にある青森県アンテナショップ「あおもり北彩館 東京店」さんです。
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副店長の木立さんにご紹介いただいたのは、売れ筋ナンバーワンの「黒にんにく」。
日本一の青森県産にんにくを温度と湿度のみで熟成させると・・・何ということでしょう!
まるでプルーンの甘酸っぱさ。私の両親は、1日1片食べて元気モリモリです。
そして、もはや何をか言わんや、八戸せんべい汁。
B級グルメのチャンピオン、王者の風格すら感じます。

さぁみなさん、スタンプラリーは、本日から11月30日までの1か月間開催です。
抽選会に参加した方先着500名には、参加賞もありますので、ぜひお楽しみに。

たくさんのお店をめぐり、お店のスタッフに色々尋ねてみてください。
みなさんが知らない青森の素晴らしいモノがきっと見つかりますよ。

ただ、買いすぎて、財布の中身にご用心です。

by ハッピーハンド

※お店の定休日等にご注意ください。


<スタンプラリー>
11月1日(金)~30日(土)開催中

<参加店>
・「十和田の食卓
 世田谷区上野毛3-1-10 電話03-5760-1084
 営業時間 11:00~19:00
 定休日 水曜日

・「JA全農あおもり アグリショップ東京店
 品川区平塚2-14-8 電話03-5749-2681
 営業時間 10:00~19:00
 定休日 毎月第2水曜日

・「青森県特産品センター東京店
 中央区新富1-3-9 電話03-5540-7311
 営業時間 10:00~18:30(平日)/10:00~15:30(土曜日)
 定休日 日曜日・祝日

・「青森交流ショップ むつ下北
 江東区亀戸3-60-17 電話03-5875-0957
 営業時間 10:45~18:30
 定休日 火曜日

・「あおもり北彩館 東京店
 千代田区富士見2-3-11 電話03-3237-8371
 営業時間 10:00~19:30
 定休日 12月31日
by marugoto_aomori | 2013-11-01 11:20 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

あらうまをするとからだがうかんでるようになってくるよ

と言ったのは、東京都世田谷区の和光小学校2年生のみやがわともたか君。
「荒馬をすると体が浮かんでいるようになってくるよ」
ステキなフレーズですね。
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都内の和光小学校(世田谷区)と和光鶴川小学校(町田市)では、教育活動の一環として今別町の郷土芸能「荒馬」を取り上げています。
和光小学校は1984年から、和光鶴川小学校では1993年から荒馬を導入していますから、30年前から荒馬が行われているんですね(びっくり!)

更に、2006年からは、両校の生徒さんが、毎年、本場今別町の荒馬にも参加しているとのこと。
今年8月には、生徒さんと親御さん100人近く(!)が今別町の荒馬合同運行に参加したのだそうです。
これまたびっくりですね。

そんな和光鶴川小学校で、9月22日と23日、今別荒馬保存会を招いた「今別荒馬のつどい」が開催されました。
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今別町の荒馬は、開催日が毎年8月4日から7日。
青森ねぶた祭りや八戸三社大祭と同じ時期。
そのため青森県内でも知る人ぞ知る!的なお祭りです。

そんな「荒馬」をどうしてとりあげることになったのでしょう?
その立役者が和光鶴川小学校の園田校長先生です。
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園田先生は、関東地区の教職員の勉強会である東京民族舞踊教育研究会(民舞研)に参加されています。
その民舞研が1980年に今別町の荒馬を取材したのだそうです。
これがきっかけとなり、当時、園田先生が勤務していた和光小学校で荒馬が行われることになったのです。

園田先生から聞いた荒馬のお話は、なかなか興味深いものでした。

○荒馬の動きは小さい子供ほど表現しやすい。
子供達は細かい動きを表現することは苦手。
でも、馬とその乗り手になりきることで、荒馬の複雑な動きを感覚的に表現できるようになる。

○荒馬には人のつながりが込められている。
荒馬は二人一組で踊る。
その二人の掛け合いがあり、一人で踊るのとは異なる楽しさがある。
更には、今別の人の魅力が、踊りの魅力になっている。

○荒馬は様々な祭りがジョイントした新しい祭り。
荒馬は、農作業に欠かせない馬、豊穣祈願の虫送り、ねぶた祭りと様々な祭りがジョイントしてできた新しい祭りと聞いた。
そのプロセスはとても魅力的。
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なるほど! さすが30年以上もの間、荒馬と向き合ってきた園田先生の言葉には説得力があります。
その言葉どおり、子供達はあれよあれよと踊りをマスターしていきます。
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そして本番、まさに体が浮かんでいるよう。
そして子供達の楽しそうな笑顔!
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それにしてもこの動き。。。激しい。激しすぎる。
本場の荒馬ではこれを4日間続けるんですよね。。。
全国の我こそはというアラマーの皆さん!
来年の本番に向けて今から体力作り頑張りましょう!

<荒馬まつり>
日程 8月4日~7日
8月4日は、18時から、JR今別駅から今別漁港までの間を今別荒馬、大川平荒馬が合同運行。

<いまべつ秋まつり>
日程 10月20日(日)
会場 青森県今別町河川公園
※今年の今別町の秋祭りにも荒馬が登場します。

2013青森人の祭典
日程 11月9日(土)~10(日)
会場 中野区・中野サンプラザ前、四季の森公園
※東京青森県人会のイベントにも荒馬が登場します。

<お問い合わせ>
今別町観光協会(今別町商工会内)
 電話0174-35-2014
今別町役場
 電話0174-35-2001
和光鶴川小学校
 住所〒195-0051 東京都町田市真光寺町1282−1
 電話042-736-0036

【追伸】
まるごと青森ブログの過去の荒馬記事はこちらから。
「荒馬の町・今別の天然わかめに夢をのせて」
「全国から若者が集結!今別町の荒馬(あらま)」

by niok
by marugoto_aomori | 2013-09-27 16:28 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

青森極上の駅弁

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今日は東京駅グランスタダイニングの「ニッポンの駅弁」で見かけた青森極上の駅弁「分とく山津軽旅情」を紹介します。

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東京駅のグランスタダイニングに、極上の駅弁を販売している「ニッポンの駅弁」があります。

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売上げ2位が「分とく山津軽旅情」、作っているのは「はちのへ小唄寿司」の八戸市の弁当屋「吉田屋」さんです。
「分とく山」さんは東京の南麻布にあり、ミシュラン二つ星を獲得している東京の超一流の日本料理店です。

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青森県産の食材と郷土料理が「分とく山」さんの一流のてまひまにより、駅弁の枠を越えた作品に仕上がっています。

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津軽塗の漆食器を感じさせる容器に、青森県産の米長芋、ゴボウ、若鶏の一品料理、上北のほっき貝料理や津軽の鮭ハラスやウニを使った豪華料理。
特に鮭ハラスを使っているのにもかかわらず、鮭ハラス特有の生臭さも全くありません。

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値段は1,400円、他の駅弁と比べると多少高価ですが、
予約がなかなかとれない南麻布の「分とく山」さんの料理を10分の1程度の値段で味わえると考えれば、お得感ありませんか?
なお、この駅弁は東京駅でしか販売されていません。
東京駅に行かれた際は、ぜひ手にとって、青森と東京の極上コラボレーション駅弁をお楽しみください。

by kogao

ニッポンの駅弁
場所 東京駅グランスタダイニング(1F)
営業時間 6:30~22:30
電話番号 03-3212-4088

(株)吉田屋
住所 青森県八戸市一番町1-2-1
電話番号 0178-27-4554
by marugoto_aomori | 2013-07-12 08:30 | 東京の「あおもり」 | Comments(2)

感涙の大秘宝展ふたたび!

なにやら、つい先日も青森ではまた雪が降ったとか・・・。
東京はすっかり桜も散ったというのに、日本列島というのは本当に南北に長いものなんですねぇ。

さてさて、今年は白神山地が世界自然遺産登録20周年を迎える記念の年ですが、
世界遺産といえば、青森県の三内丸山遺跡を代表とする北海道・北東北の縄文遺跡群のことを
忘れてはいけません。

平成27年度の世界遺産登録に向け、青森県はもちろんのこと、
たくさんの縄文応援団の方々が全国各地で縄文を盛り上げようとがんばっています。

ということで、先日、渋谷パルコという私にはまったく似合わないおしゃれな場所に、
ノコノコと出かけてきました。
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昨年夏、青森県立美術館で個展を開いたジンディー・ジョーンズ博士ことラーメンズの片桐仁さんが、
またまた「感涙の大秘宝展」を開催しているのです。

実は、昨年夏の展示会の際、このブログで紹介しておきながら、
片桐さんの作品を直にみる機会を逃した不届き者の私。
後ろめたさもあり、この機会を逃すわけにはいか~ん、ということで会場に行ってみると・・・
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げげげっ、すんごいお客さんの数。おまけによく見ると、圧倒的に女子率が高い・・・。
むむむ、あやかりたいものです。

さて、お目当ての作品、作品は・・・
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ありました、ありました。以前のブログにも写真を掲載した「ペットボ土偶」。
いやはや、色や質感、見れば見るほど本当に見事。マジメに欲しいです、コレ。
展示方法も、ちゃんと鏡で作品の後ろが見られるようになっていて、本当に親切ですね~。
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土偶で国宝に指定されているものは、片手で数えるほどしかない、って知ってますか?
そのうちの一つが、八戸市の風張(1)遺跡で発掘された合掌土偶なんですが、
片桐さんのこの作品は、その名もズバリ「合掌土偶2」。
りんごをかかえている姿は、青森県のイメージピッタリです。

・・・ひょっとしたら、本物の土偶もこんな風に使われていたのか???
そりゃないか。でも、そんな想像もかき立てられるユーモア(?)抜群の作品なのは間違いないですね。
 
写真はありませんが、
三内丸山遺跡で出土した大型板状土偶がモチーフであろう「便十土偶」は、
表面は装飾が華やかになり、後ろは・・・ありゃ、温度計? 湿度計?
壁に掛けておけば、実用性を兼ね備えたインテリアにもなるという優れもの(?)になっていました。

今回の展示会は、昨年に青森県立美術館と東京で開催した展示会で展示しきれなかった
ほぼすべての作品を展示しているそうです。

縄文以外にも・・・
d0007875_17393518.jpg

とても使い勝手が悪そうな、恐竜の骨の形をしたドライヤー(左:作品名「ドライヤサウルス」)やら
絶対に赤ちゃんが泣きやむとは思えないガラガラ(右:作品名「ガラガラ天」)などなど、
まさに「不条理」なアート作品が、目白押し。

見ていて楽しい作品ですが、一方で、あぁこんなことも・・・と考えさせられる作品もたくさんありました。
縄文をモチーフとした作品を見て、縄文が持つ「アート性」という視点も感じられるのではないかぁと思います。

現在大好評開催中の感涙の大秘宝展、お見逃しなく。ぜひ縄文の作品を見に行ってください。

by ハッピーハンド

取材の際、片桐仁さんご本人も会場に登場。黄色い声援もあがっていました。
・・・うらやましいッス。


※会場内は、一部を除き、写真撮影禁止です。今回は、許可を得て写真撮影を行いました。

<片桐仁 感涙の大秘宝展 ~粘土と締切と14年~>
期間:4月5日~22日 10:00~21:00(入場は閉場30分前まで・最終日は18:00閉場)
場所:渋谷パルコ パート1「Parco Museum」(3階)で開催中
電話:03-3477-5873
入場料:一般500円 学生400円 小学生以下無料
by marugoto_aomori | 2013-04-13 17:45 | 東京の「あおもり」 | Comments(4)

かっけを味わいに笹塚へ。炉端座八戸

東京の笹塚に、その名も“八戸”(!)なる店があるらしいとの情報をくれたのは、まるごとチーム内でも人気の青森ブロガーねこぜさん
と言うわけで、ねこぜさんと連れだって行ってきましたよ、笹塚へ。

それにしても都内に青森のお店って結構あるのですね。
しかも名前がそのままなものが多いような気がします。
この間行ったお店も下北半島だったし。

炉端座八戸。店内はアットホームな雰囲気。
聞くとやっぱりお客さんは青森出身の方が多いようです。
d0007875_1254052.jpg
と、壁に色紙。
八戸市長のお言葉です。びっくりですね。すごいですね。
d0007875_12531799.jpg
市長がそこまで言うのなら早速いただこうじゃないの!
八戸と言えばB1グランプリのせんべい汁!
と見せかけて、今日は敢えてのかっけ!

本日の参加メンバーには南部出身者はおらず、誰もかっけを食べたことがないという体たらく。本物のかっけを食べてみたかったのです。
d0007875_12542649.jpg
意外なほど具だくさんの鍋に、そばかっけ&麦かっけが添えられます。
店長の高橋さん(実は津軽出身)曰く、かっけは3分くらい茹でて食べるのだそう。
そっか!しゃぶしゃぶするんじゃないのですな。
そりゃそうですね!考えてみれば、生の「そば」と「うどん」なんですもん!
d0007875_12545799.jpg
ゆっくり茹でたかっけは、ふわふわとろとろ。
誰かが言ってた「ワンタンのような食感」に納得です。
「そば」や「うどん」を切らずに食べるなんてなんか贅沢。
これだけ延々と食べ続けたいような気分になっちゃいます。

で、次に気になるメニューが「サイコ―汁」。
なんすか?サイコ―汁って?
でてきたのはコレ。
想像してたのとなんか違う…
d0007875_125522100.jpg
焼いたイワシと大根おろしをたっぷり使った漁師料理だそうです。
店長曰く「最高においしいからサイコ―汁」ってそのまま過ぎる。
しかし、出てきただけで磯の香りします。
熱い汁の中に大量の大根おろしというのも斬新!
確かにうんまい!
これは、かの有名な「いちご煮」に勝るとも劣らない”キング・オブ・磯の香り汁”かもしれない!
イワシと大根だからコストパフォーマンもいいし!

そしてシメは「ほやラーメン」。
ラーメンにホヤですか?聞いたことないよー。
聞くと岩手県久慈市には「ほやラーメン」が結構あるのだそうです。
d0007875_13122470.jpg
澄んだ塩ベースのスープに海の匂いがするよー
飲んだ体に染みわたるよー

「炉端座八戸」は店長の高橋ひさ子さん(旧車力村出身)とお料理を担当している原辰則さん(本名だそうです。八戸市出身)のお二人で切り盛りしているお店。
d0007875_12583051.jpg
(写真ブレてしまってごめんなさい!)
料理を担当している原さんは「なにも変わったはことしてない。子供の頃から家で食べている料理を出しているだけ」といいます。
そっか!それでどれも家庭的な雰囲気が漂っていたのですね!

笹塚駅は新宿から京王線で5分。
そこから歩いて6分くらいの「炉端座八戸」。
飾らないお店でゆっくり過ごしましょう。

<炉端座八戸 笹塚店>
渋谷区笹塚3丁目18-8 (笹塚10号坂商店街)
Tel.03-3374-7722
【月~金】18:00~24:00
【日】17:00~23:00

「炉端座八戸」さんについては、以前こちらでも紹介しています。
併せてご覧くださいませ。

by niok
by marugoto_aomori | 2013-03-08 16:46 | 東京の「あおもり」 | Comments(3)


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