まるごと青森 marugoto.exblog.jp ブログトップファンになる画像一覧

カテゴリ:東京の「あおもり」( 155 )

下北沢の青森のお店「あがせ」と「まめ松珈琲」

2013年お正月。青森県某所にあるKさんのお宅では、
正月休みに東京から帰省した娘さんが、
何やら落ち着きなく、バタバタと動き回っていたそうです。

娘さんのお父さんがいわく、
「何を始めるつもりなのかと思っていたら・・・
 いつの間にかお店をやってたんですよね~、ハッハッハ(笑)。」
(何ともおおらかな反応ですね。)

バタバタしていた娘さんが開いたお店、それは東京下北沢にありました。
(※2013年5月にお店は移転しました。下部を参照してください。)
d0007875_1123448.jpg

ガラガラっとお店に入ってみると・・・。
店内はカウンター席のみで、5、6名が入ればすし詰め満員状態の小さなお店。
d0007875_11263943.jpg
おおっ、青森のヒバ製品に加え、あの「青森原人」までも・・・。
って、な、何だ? 後に写っている青いモジャモジャ頭の人は一体?
取材にうかがったのは、2月3日の節分の日。
ということで、鬼のコスプレだったようなんですが、あまりにも違和感が・・・ない(笑)。

「お客さんがつっこんでくれない!!」と本人たちは嘆いていましたが・・・。
こんな鬼であれば、福も内だし、鬼も内、Welcomeですよね~。
d0007875_1129797.jpg
お二方、青森県出身の島野さん(左)と河野さん(右)の20代コンビで、
正月にバタバタしていた娘さんは、河野さんのことです。

「あがせ」とは、下北弁で、「家に寄っていってね~。」という意味。
月1回第一日曜日のみオープンするお店(※)で、2月3日は2回目の開店日でした。
ちなみに、記念すべき1月6日の1回目の開店日、
最初のお客さんは、何を隠そうこの私です!! ふっふっふ・・・。
(※2013年5月から開店日が変わりました。・・・下部を参照してください。)

毎回、青森の地酒が準備され、お二人の手による青森の料理が提供されているのです。
料理も、風間浦村の駒嶺商店さんの塩辛や青森野菜を使ったピクルス、
生姜味噌おでんなどなど、あぁ、青森が身にしみる・・・というものばかりです。
d0007875_11504395.jpg
決してメニューは多くありません。が、ここのお店の最大のウリは、メニューにないもの。
それが、「青森トーク!」

河野さんの津軽弁、島野さんの下北弁による弾丸トークが見事に炸裂!
もう私の心も弾丸に打ち抜かれ、あぁもうメロメロ状態です(笑)。

そしてふと気がつくと・・・、集まってるんですよね~、青森県人がこのお店に。
店内には収まりきらず、店外にまでお客さんがあふれ、
お客さん同士でレッツ青森トーク!。
おかげで私も時間を忘れ、年甲斐もなくしこたま飲んで、ベロベロです(反省)。


実は、この「あがせ」の店舗スペースは、
日替わりでお店が変わるという面白い場所なんです。

そして、何と別の日に、もう1店舗青森のお店が開かれていたんです。
むつ市のサンマモルワイナリーさんが造った下北ワインを手にしている方、
青森出身の松林さんです。
d0007875_11581984.jpg
この松林さんが2011年5月に始めたお店が、「いっぷく処 まめ松珈琲」です。
(※2013年10月15日をもって閉店しました。)

このお店の一番のウリ、青森の郷土料理の定番中の定番、
貝焼き味噌が食べられるのです。
もちろん、鍋代わりの貝は、本物のホタテ貝。いい味出すんですよね~これが。
d0007875_12185442.jpg
店名が示すとおり、お店はカフェです。
が、貝焼き味噌もあるという面白さがスバラシイし、んまい!
今では、この貝焼き味噌を目当てにやってくる常連さんまでいるというのも納得です。

松林さんは、同級生に誘われる形でお店を始めましたが、
当初は、青森のお菓子とコーヒーを楽めるカフェだったと言います。

ところが、昨年2月、下北沢と下北をつなぐ「シモキタ市」をきっかけに、
特に下北を意識したお店に変貌をとげたのです。

d0007875_12212068.jpgそしてもちろん、このお店にも数多くの青森県人が・・・。
何という青森県人人口密度!
ここは一体どこなんだ?
東京の下北沢? 青森の下北?

・・・気分はすっかり青森県です。

東京で寂しくなった青森県人のみなさん、青森のディープな会話を楽しみたいみなさん、
ぜひぜひ、この二つのお店に足を運んでみてください。

by お久しぶりのハッピーハンド

・・・最近は、下北沢で真っ昼間から酔っぱらってます。





<青森ミニ居酒屋 あがせ>(※2013年5月から場所と開店日が変わりました。)
目黒区自由が丘1-12-1 芋焼酎ねぶた内
毎月第三日曜日開店
12:00~19:00
お店の開店情報は、「下北軍」のHP(ブログ)で確認してください。

<いっぷく処 まめ松珈琲> ※2013年10月15日をもって閉店しました。
世田谷区北沢2-9-17(FOOD&BAR h.a.p.p.y)
毎週月曜日と火曜日開店
12:00~20:00
ただし、時間変更などもあります。
詳しくは、HP(ブログ)をご覧ください。
by marugoto_aomori | 2013-02-22 09:06 | 東京の「あおもり」 | Comments(4)

“アオモリアン”

Buon giorno!
今日はお気に入りのイタリアンレストランin東京をご紹介します!
ブランドショップが立ち並ぶ六本木ヒルズの中にありながら、
あたたかいお料理とおもてなしが自慢の「Andiamo(アンディアーモ)」。
d0007875_15545458.jpg
d0007875_15475193.jpgこちらでは、青森食材を使ったイタリアン=“アオモリアン”を3月末までの期間限定でメニュー提供しています!

その日に入った青森食材を使う日替わりメニューなので、「今日は何かな?」とついつい何度も行きたくなってしまうのです。
(だから正月太りが解消されない・・・)

さ、そんな事は気にせず、今日は初めてのランチ!
A~Cコースとあり、ちょっと贅沢にBコース(平日2,310円)をお願いしました。

<前菜>冬陽春菊とニシンのコンフィ、セリを使ったフリッタータ、黒ニンニクとヤーコンをのせたかぼちゃのマリネ
d0007875_16432929.jpg
<パスタ>本日のパスタ:大鰐温泉もやしとユキノシタを使ったトマトソース
d0007875_1727248.jpg
<デザート>ふかうら雪人参のスキャッチャータ、リンゴのジェラート
d0007875_14584891.jpg
「言葉にしゃなきゃ分からない!」
若い頃はそんなことでよく喧嘩をしたものですが、見てください!
このお料理たちは、言葉にしなくても「美味しい」って伝わりますよね!?
(前のくだり、いらなくない?)
特にパスタは、大鰐温泉もやしのシャキシャキ感とパスタのモチモチ感がとっても合い、美味でした。

ちなみに夜は、オススメメニューをボードに書き、その中で青森食材を使っているものは「☆」印を付けて紹介しています。
d0007875_184511.jpg
シェフは、「着飾ったものではなく、イタリアの家庭にある素朴な料理“マンマ(ママ)の味”を、食材と会話しながら創るんだ」と語っていました。
シェフをはじめ、スタッフさんも美男美女の素敵な方たちばかり。
d0007875_14594723.jpg
(ん?何度も行く理由ってまさか・・・いえいえ、そんな不純な動機は一切・・・ほとんどございません。)

次はいつ“アオモリアン”を食べに行こうか、早速予定を立てないと。

by くわ

<六本木ヒルズ Andiamo-アンディアーモ
住  所 東京都港区六本木6-12-4 六本木けやき坂通り2F 
電  話 03-5413-6614
営業時間
[Lunch]11:00~15:30(LO 14:30)土日祝~17:00
[Dinner]17:00~23:00(LO 22:00)土日祝17:00~
by marugoto_aomori | 2013-02-02 18:25 | 東京の「あおもり」 | Comments(2)

青森のもの

ジャジャジャジャ~ン♪
♪上野発の夜行列車降りたときから~青森駅は雪のなか~♪

私たち青森県民には馴染み深い名曲「津軽海峡・冬景色」から。
東京の玄関口であった上野駅。
d0007875_153311.jpg
かつては東北地方から上京した際に最初に降り立つ駅が上野駅でした。集団就職や修学旅行など、上野駅に想いを馳せる方は多いのではないでしょうか。

そんなJR上野駅において、期間限定で「青森のもの」をゲットできるのです。
JR上野駅内にある地産品ショップ「のもの」では、青森県の農産物やお菓子、地酒など、約300アイテムを取り揃えた「青森キャンペーン」を開催中です。
d0007875_15411338.jpg
場所はJR上野駅中央改札グランドコンコース、正面玄関口の脇、待ち合わせ場所としてよく使われる翼の像があるフロアです。
d0007875_1533418.jpg
店内に入ると所狭しと「青森のもの」が並べられていました。

ジャジャン!突然ですがここで、オススメ商品トップ3をご紹介します。
(完全にhayashiyaの独断と偏見によります、ご了承ください…)

○あおもりシードル
d0007875_16531296.jpg
青森産りんごを100%使用。フルーティーな香りとみずみずしい味わいが特徴です。種類は、スイート、スタンダード、ドライの3種。飲み比べも楽しいかも。

○青森りんごごぼう茶
d0007875_16533671.jpg
日本一のごぼう(青森県はごぼうの生産量第1位なんです)とシードル工場で搾った後のりんごを使用。美味しさにとことんこだわり風味豊かなお茶に仕上がっています。美容と健康に、青森りんごごぼう茶でホット一息してみませんか。

○御(おん)なたね油
d0007875_1654148.jpg
まさに「御」をつけたくなるほどのなたね油。あっさり上品な味わいと香ばしい香りが特徴です。余計なものは全く加えず、非焙煎で一番搾りのみを製品にするこだわり。一度味わったら手放せません。非焙煎ならではのフレッシュさをお試しあれ。

○大鰐温泉もやし *期間限定販売ですのでご注意ください。
d0007875_17511958.jpg
大鰐温泉の地熱と温泉水で栽培。これがもやしなのか?!と驚くほど、とにかく長い。
シャキシャキした歯触りがクセになります。温泉もやしをパスタに見立ててペペロンチーノにするととても美味。
*こちらの商品は1/21(月)~27(日)の期間、マルシェで販売されます。数量に限りがありますのであらかじめご了承ください。

あれ…?トップ3のくせに4つある…ケド…まぁいいか。

今なら東京上野にいながらにして、青森のうまいものをゲットできます。そして青森の魅力をも堪能出来るチャンスです。
青森のものキャンペーンは1/9(水)から2/5(火)までの開催となっています。
是非ともJR上野駅地産品ショップ「のもの」に足をお運びください。

また、期間中はJR上野駅「のもの」とアンテナショップ「あおもり北彩館」の2店舗にご来店いただいたお客様に、もれなくプレゼントがあたるスタンプラリーを実施しています。
(プレゼントがなくなり次第終了します)。
この機会をどうぞお見逃しなく!

おまけd0007875_16555827.jpg

のものでは、こんな可愛らしいパッケージのお米も販売されています。

中には青森県産のつがるロマンも。




by hayashiya

◆期間   平成25年1月9日(水)~2月5日(火) 
◆場所   上野駅地産品ショップ「のもの」
      上野駅中央改札外グランドコンコース(ガレリア内)
        電話 03-5806-0680
        営業時間 平日 11時~22時(のものCAFE7時~22時)
             土日祝日 10時~21時(のものCAFE7時~21時)
by marugoto_aomori | 2013-01-11 16:41 | 東京の「あおもり」 | Comments(6)

東京で下北半島のご当地酒場オープン!

ビルや商店が多く立ち並ぶJR御茶ノ水駅界隈。
ここに1軒の青森県ご当地居酒屋がオープンしました!

その名も『ご当地酒場 青森県むつ下北半島 神田小川町店』。
名前が長い…、それにむつ下北半島って地名じゃないか。

一体どんなお店なんだ!!
ということで、2012年12月12日にオープンしたばかりのお店にお邪魔させてもらいました。

1人だと寂しいので、青森が大好きなブロガー『ねこぜ』さんにもご一緒してもらいました。
ねこぜさんは、青森が大好きすぎる東京人で、月イチで青森へ行き旅行記を書いています。
d0007875_1657649.jpg
d0007875_16575034.jpg
お店の入口には、『青森県むつ市』という表札が。

緊張してお店に入ると、まず出迎えてくれたのは、イケメン店長の漆畑(うるしはた)さん。
わお!ナイスガイ☆しかも紳士的。ほんとに。
d0007875_16582441.jpg
漆畑さんは、都内の飲食店経営会社に勤務していましたが、独立して店長を務めているそうです。

こちらのお店では、むつ市の漁協などから魚介類を仕入れ、日本酒・ワインなどもむつ市から直送。
素材の良さにこだわった料理とお酒を提供しています。
d0007875_16591755.jpg
d0007875_16594596.jpg
ぎゅ、牛乳ですか?
なんでも、ミルクハイなどに使うそうで、こちらもむつ市から直送。

十和田市出身の漆畑さんですが、上京する前、下北を何度も訪れてその魅力に惹かれていました。
以前の会社に勤めていたときから、独立するならむつ市や下北にこだわったお店にしたいという思いがあったそうです。

ご当地居酒屋としてのこだわりはこんなところにも。
d0007875_1701849.jpg
一見気づきにくいのですが、店内を照らすこちらの電球。
なんと、実際にイカ釣り漁船で使われていた漁火の電球が使われています。

そして、もちろん料理も新鮮でおいしいです。
お通しの『ナマコ(写真左上)』の新鮮さにも驚きましたが、こちらの『本日の激得刺盛り(2人前 税込1,658円)』でさらにびっくり!(写真右上)
d0007875_1765265.jpg

きれいに盛られたお刺身は、左上からワラサ・ホタテ・大間マグロ(写真中央)・クロソイ・甘エビ・ヒラメ・海峡サーモンです。

ん?大間マグロ?
まさか大間マグロまで食べられるなんて驚きです!
しかも甘エビ以外は、すべて下北産なんだとか。

お店の名前は変ですが(しつこい)、お値段も安く料理の味もすばらしい!
【写真左下:むつ下北コロッケ 写真右下:下北イカ寿し】

店長さんの温かい人柄とおいしい下北産の料理で幸せな時間を過ごすことができました。
皆さんもイケメン店長がいるご当地酒場の雰囲気・料理を味わってみてはいかがでしょうか?

【ご一緒したねこぜさんのブログはこちら】
ゆがんだ青森愛に溢れ、まるごと青森チーム内でも大人気のブログです!

<ご当地酒場 青森県むつ下北半島 神田小川町店>
東京都千代田区神田美土代町9 千代田21ビルディングB1
03-5577-4195
営業時間
○ランチ:月~土 11:30~14:00
○ディナー:月~金 17:00~23:30  土 17:00~23:00
定休日:日曜・祝日

byパトリック
by marugoto_aomori | 2012-12-21 17:04 | 東京の「あおもり」 | Comments(6)

「青森発‘活’あんこう」が初めて家庭の食卓に!

全国的にも今年は一段と冷え込みが厳しいらしく・・・
もちろん青森も既に雪まみれなわけで・・・

じゃあ、今日の夕食は鍋しかないでしょ!

ということで本日の主役は‘あんこう’です。
度々このブログでもご紹介してきた、下北半島 風間浦鮟鱇
(アンコウまつりの様子はコチラ)。

この活きたまま水揚げされる、『風間浦鮟鱇』が、全国の大手百貨店など60店舗で初めて販売されることになりました。
これまで、青森県内と首都圏の老舗あんこう店など限られた飲食店でしか味わえなかった極上の味が、家庭の食卓で味わえることになったのです。
d0007875_13391860.jpg
こちらは東京恵比寿の三越の地下にテナントを構える「中島水産」さん。
ここでなんとも美味しそうな風間浦鮟鱇が、お手軽な鍋セットになって販売されておりました。
手前の発泡スチロールに入っているのが、捌かれる前の‘あんこう’。
ちょっと内臓がグロテスクですが、これも新鮮な証拠!
d0007875_1348425.jpg
そしてコチラが鍋セット。
もちろん、セットの中には新鮮そうな肝もたっぷり。
写真は小サイズですが、ご家族に合わせて他にも中サイズ、大サイズがあります。

さらに「中島水産」では、“おさかなぶっく”という魚のレシピや産地情報などが書かれた
無料の冊子をだしていて、今回はこの、『風間浦‘活’あんこう』が特集されていました。
d0007875_13583077.jpg
あんこうの産地の青森県民でも、おそらく(?)食べたことがないような
<四川風麻辣鮟鱇>というようなレシピも紹介されていましたよ。

水揚げ状況によっては、商品が店頭に無い日もモチロンあるらしいのですが、
それも言い方を変えるとレアな一品ということでしょうね。

あんこう鍋と美味しいお酒♪
寒さも吹き飛ぶこと間違いなし!

byハンコック

風間浦活あんこう販売概要
販売期間 12月11日~2月末頃(水揚げ・出荷状況による)
販売店舗 大手百貨店などのテナント「中島水産」 
       ※全国で合計60店舗 (仕入数量により変動あり)
販売商品 鍋セット
by marugoto_aomori | 2012-12-12 14:07 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

東京の高校生による手作り”ねぶた祭り”

品川駅から京急電車に乗って約15分の雑色駅。
ここ大田区東六郷の「都立六郷工科高校」の文化祭の目玉は、定時制の生徒さん達による「六郷ねぶた祭り」。
今週末の11月10日(土)の運行に備えて、最終準備を行っている六郷工科高校にお邪魔してきました。
d0007875_14162744.jpg
校舎に入って、まず驚くのが、入り口にどどーーん!と鎮座しているねぶた!
わお!なぜ東京の下町の高校にねぶた?
なにやら訳がありそう…

というわけで六郷工科高校定時制の高野先生にお話を伺いました。

六郷工科高校は平成15年に開校した比較的新しい高校。
最初の文化祭を行うにあたって、先生方は、生徒達にモノ作りを経験させたいと考えました。
当時、職員の中に五所川原市出身の先生がいたこと、近所に趣味で「ねぶた絵」を画いている方がいたことから、「じゃあ、ねぶたを作ろう!」となったそうです。

しかし、そうは言ったものの経験者がいるわけではありません。
インターネットで弘前ねぷたを検索し、画像を真似て、見よう見まねで扇形のねぶたを作ったのだそうです。
こうして始まった「六郷ねぶた祭り」は話題になり、ニュースにも取り上げられました。

そんなある日、六郷工科高校に、弘前市在住のねぷた絵師である山内和人さんから連絡が入ります。
「もしかして六郷ねぶた祭りの絵は私の絵じゃないですか?」
焦る先生方。
事情を説明すると、山内さんから
「良かったら、ぜひ使って欲しい」とのお言葉が!
いやあ!太っ腹!
以降、山内さんは毎年、東京に来ては、六郷ねぶた祭りに協力してくれるのだそうです。
イイハナシダナ-!
d0007875_15211423.jpg
で、今年は、扇ねぶた1台と、近所の水門通り商店街からお願いされたというキャラクターねぶた「すいもんちゃん」の2台を作っています。

六郷工科高校は、普通科と生産工学科の2科体制。
ねぶた絵は普通科が担当し、骨組みは生産工学科が担当します。

今年のねぶた絵はこんな感じ。
d0007875_1418811.jpg
生産工学科の皆さんは、骨組みの最終組み立て中。
d0007875_14252534.jpg
d0007875_14182578.jpg
普通科の皆さんは、視聴覚室でお囃子の練習中。
d0007875_14183830.jpg
d0007875_1423213.jpg
11月10日(土)の運行には、六郷ねぶたに加えて、葛西工業高校、墨田工業高校のねぶたも参加するのだそうです。
さらに、首都圏青森ねぶた囃子会の皆さんも応援に駆けつけてくれるとか。
今のところ天気予報は晴れ!
お近くの皆さん!ぜひ、一緒に六郷ねぶた祭りを応援しましょー!

《六郷ねぶた祭り》
日時 平成24年11月10日(土)16:00~(小雨決行)
場所 六郷工科高校から水門通り商店街に向けて運行します。
参加団体 首都圏青森ねぶた囃子会、都立葛西工業高校,
    都立墨田工業高校、都立橘高校

《都立六郷工科高校》
住所 東京都大田区東六郷二丁目18番地2号
    京浜急行線(普通)雑色駅下車徒歩3分
    JR蒲田駅東口よりバス「雑色駅通り」下車徒歩5分
電話 03-3737-6565(代表)

by niok
by marugoto_aomori | 2012-11-09 09:33 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

浅草に青森の古着文化が常設展示! 田中忠三郎コレクション展

連日たくさんの観光客でにぎわう浅草。
d0007875_1332738.jpg
ここ浅草に2009年11月にオープンした布文化と浮世絵の美術館がアミューズミュージアムです。
現在、アミューズミュージアムでは、青森市在住の民俗学者・田中忠三郎さんのコレクション展「BORO展」が開催されています。
田中忠三郎さんは、昔の衣類・民具や縄文土器などを収集されてきた方です。
その数、約3万点と凄まじい数です。
d0007875_13402214.jpg
雪国・青森では綿花の栽培ができないため、衣類は長い間麻布だけでした。
しかし、麻布の目は粗く、青森の女性たちはわずかに手に入った木綿糸を、麻布に刺し綴りました。これが「こぎん刺し」の始まりです。
また、同時期に南部地方では毛糸で菱刺し模様を刺す文化が生まれました。
こうして装飾・保温・補強のための技を集めた青森の布文化が始まります。
d0007875_13421179.jpg
会場は予想以上のボリューム。
これらをコレクションしてきた田中忠三郎さんの熱意に圧倒されます。
で!なんと!館内は撮影可能!展示物はすべて手にとることができます!
d0007875_1348729.jpg
ちなみに、この日訪れていた子供たちが手にしているのはオムツ。
昔の人はオムツもオシャレていたんですね。

田中さんは、あの黒澤明監督から衣装協力を頼まれたことがあるのだそうです。
中学の頃、黒澤映画に感銘を受けていた田中さんは、野良着や前掛けを約350点無償で提供したといいます。
そうして完成したのが映画「夢」。
d0007875_13502520.jpg
これらの衣装の他、黒澤監督から田中さんへのとっても素敵な手紙も読むことができます。

この「BORO展」は大変好評で、しばらく展示を継続するとのこと。
ぜひぜひ浅草にお寄りの際はご覧くださいませ!
d0007875_1424837.jpg
〈アミューズミュージアム〉
住所 東京都台東区浅草2-34-3
電話 03-5806-1181
開館 10時~18時(月曜休館)
料金 一般1000円 / 大・高生800円 / 中・小学生500円 / 未就学児童無料

by niok
by marugoto_aomori | 2012-08-24 14:14 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

おだいどこ×青森県

こんにちは。日に日に暑さが増してきましたね!
そんな日は、ビールを「ぐぐっ、ぷはぁ~」と飲むに決まってます。
ということで今日は、”全国のうまいもん”にこだわった居酒屋「おだいどこ」で青森県フェアが開催されているということで、早速、渋谷宇田川町店に行ってきました。
店内は青森一色です♪
d0007875_1163982.jpg
青森ご当地メニューは全部で5種類。もちろん、全てください!
d0007875_1211249.jpg
(左上から:しょうが味噌おでん、馬すじ煮込み、十和田バラ焼き、ほたて十万石)
何でも、メニュー展開するに当たり、担当の方が実際に青森を訪れたそうです。味の忠実な再現性へのこだわり・・・お見事です!
さて、締めの八戸せんべい汁を注文すると・・・
d0007875_13113823.jpg
店員さんがお煎餅を持ってきました。追加で入れるのかな?と思いきや、「ベンツ割りに挑戦してみてください」とのこと。
ベンツ割りとは、せんべい汁に煎餅を割り入れるとき、綺麗に三等分に割れることをいい、地元では縁起が良いと言われています。
さぁ、一緒に行ったメンバーで急遽「ベンツ割り大会」を開催!南部魂に火が付きます。
しかし、結果は・・・ここには載せられないくらいに粉砕してしまいました・・・
面目ないです。悔しいですが、きれいに割れた皆さんのを載せることにします。
d0007875_12383155.jpg
(「四等分はダメね!」皆さん真剣です。)
最後は、自分で割ったお煎餅をお土産として持ち帰ることができました♪
d0007875_13124294.jpg
青森県フェアは、全国のおだいどこ25店舗で、10月31日(水)まで開催中です。
ご当地グルメを堪能したい方、とにかく飲みたい気分なんだという方、ベンツ割をやらせたら右に出る者はいないという方!
ぜひ足を運んでみてください♪

by くわ

【おだいどこ 渋谷宇田川町店】
住所 渋谷区宇田川町12-9 ジュール渋谷5F
問合せ  03-5459-8739
営業時間 11:30~翌5:00(ランチLO16:00 ディナーLO翌4:00)

※青森旅行ペアチケットなどが当たるプレゼントキャンペーンも実施中!
by marugoto_aomori | 2012-07-13 13:30 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

「JIN」さんのラーメンにジ~ンとしびれる!

ダジャレでスタートした本日のブログ。ごめんなさい。暑さで徐々に壊れてきました(笑)。

さて、青森のラーメンと言えば魚介系。
青森では普通のラーメンですが、東京では、まだまだ提供しているお店は少ないですね。
青森の人は絶対食べたい魚介系ラーメン。
そんなあなた(私)にぴったりのお店を紹介しましょう。

やってきたのは、セレブな街、世田谷。(←単なる個人的なイメージです)
東急世田谷線の松陰神社前駅前商店街に、本日目指すお店「JIN」さんがあります。
d0007875_18715.jpg
おおっ、看板の「青森煮干し中華そば」の文字が輝いて見える!
煮干し、焼き干し、鮫節などなど、三方を海に囲まれた青森県は、魚介系のダシの宝庫。
そんな青森だからこそ魚介系ラーメンは当たり前。
しかし、東京では、ひときわ目立つ存在ではないでしょうか。

モダンな感じの落ち着いた色調の店内に入ると、
壁に貼られた青森ねぶた祭のポスターがお出迎え。
そして厨房内で出迎えてくれたのは・・・
d0007875_1875796.jpg
体を斜め45度に構えて腕を組む「ラーメン店主お決まりポーズ」をしてくださった方、
この方が、お店の店主の神 英哉央(じん ひさお)さんです。

イケメンです。うらやましいです。プラスして「ちょいワル」が入っている感じかな?
青森市出身の神さんは、高校卒業後に青森を離れ、
以後、横浜のラーメン店を皮切りに、いくつかのお店でラーメンの修行をしてきました。
そして、2011年6月、吉田松陰を祀る世田谷の松陰神社の近くに、
青森煮干し中華そば「JIN」をオープンさせたのです。
d0007875_1891612.jpg
神さんが作り出すラーメンは、青森魚介系ラーメンの王道とも言える煮干しラーメン。
魚介は煮干しだけで、サバなどの混ぜものは一切ない純粋な煮干しラーメンです。

煮干しラーメンのスープをすすってみると・・・体にジ~ンとしみこむ煮干しスープ。
き、きた~! これぞ間違いなく青森の魚介系ラーメン。
ただ、これで終わらないのが神さんのスープ。
煮干しのとんがった味(←我ながら表現が下手ですね)を包み込むような優しい甘みが・・・。
混ぜもののない大量の煮干しにたっぷりの野菜を加えて煮込み、
この甘みを生み出しているのだそうです。

神さんの煮干しラーメンには、より煮干し味を濃くした極煮干しラーメンもあります。
d0007875_18114234.jpg
写真ではちょっとわかりづらいのですが、先ほどの煮干しラーメンと比較すると、
スープの色の濃さもまったく違います。
さらに、極煮干しの麺には、煮干し自体を練り込むという徹底ぶり。
昔からお付き合いのある製麺所が、神さんのラーメンのためだけに特別に作ったオリジナル麺なのです。

そして私もびっくり仰天のラーメンが・・・。
d0007875_18124586.jpg十三湖のしじみを使ったしじみラーメンがここで味わえるんです!
まさか東京で十三湖のしじみラーメンに出会えるとは思えなかったので、本当にオドロキです。
ちなみに、トッピングで添えられているのは蒲鉾。実は、ご実家(青森市)が蒲鉾店で、その蒲鉾を使っているのです。

中学、高校の頃は、相当なワル!だったそうで、学校の先生から「就職口はない!」とサジを投げられたとか・・・。(ご本人談)
たまたま青森出身の方が経営する横浜市のラーメン店で募集があり、そこで神さんのラーメン人生がスタート。
すると、メキメキと才能を発揮し、行く先々のお店では、企画部門や商品開発部門のトップを任されたのです。

神さんは、自分のお店を持つとき、煮干しラーメンを中心メニューとすると決めていました。
それは・・・、
「煮干しラーメンを青森のご当地ラーメンとして根付かせたい」
という強い思いがあるからです。
d0007875_18133747.jpg
「一度食べたラーメンの味は、ほぼ再現できる。」と自信たっぷりに語る神さんですが、
「食材にお金をかけすぎて、あまり儲けはないんだよね~。」と今度はちょっぴり苦笑い。

そんな神さんが作り上げる青森ご当地ラーメンを、ぜひぜひご賞味あれ!
看板にあるように、青森の煮干しラーメンにハマりますよ。

by ハッピーハンド

※しじみラーメンは、夜のみの提供です。


青森煮干し中華そば JIN
東京都世田谷区世田谷4-2-15
03-3425-3535
営業時間
 月~土 11:30~14:30/18:00~21:00
 日・祝 11:30~15:30
年中無休
by marugoto_aomori | 2012-06-08 09:01 | 東京の「あおもり」 | Comments(2)

あおもり北彩館東京店に「プロテオグリカンコーナー」が新登場!

最近、次世代の美容成分として大注目の「プロテオグリカン」。

プロテオグリカンは、コラーゲンやヒアルロン酸とともに肌や関節の軟骨などを構成している物質のひとつ。
しかし、1g3000万円(!)という超高価な試料であったため、これまで一般的に知られる機会がほとんどありませんでした。

そんな中、弘前大学では30年以上にわたって、プロテオグリカンの研究が行われ、ようやく低コストで安全な精製方法が確立されたのです。
これにより一気に一般の商品化が進み、現在、青森県内では様々なプロテオグリカン商品が販売されています。
d0007875_173108.jpg
そしてそして!遂にプロテオグリカン商品が東京デビュー!
飯田橋のあおもり北彩館東京店にプロテオグリカンコーナーが登場しました。
d0007875_1734348.jpg
充実の品揃え!
プロテオグリカン配合のクリーム、ローションなどの基礎化粧品はもちろん、サプリメントや飲料、キャンディなどの様々なアイテムを販売されています。

また、ありがたいことにテスターも豊富。
早速、プロテオグリカン配合クレンジングを手の甲に塗ってみると…
d0007875_17185037.jpg
クリームがスッと吸い込まれるような浸透感でベタベタした感じがまったくありません。
しかも最初からなめらかなでスベスベの肌のようです。
これは女性は嬉しいのではないでしょうか!

聞くと、今年だけでもまだまだプロテオグリカンの新商品が発売されることになっているとのこと。
6月1日本日、小学館から新書で「奇跡の新素材 プロテオグリカン」が発売されました。
d0007875_17923100.jpg
帯には「驚異のアンチエイジング効果の全貌を、豊富な実証データでわかりやすく解説。」と書かれています。

新書発売など、いよいよブレイク必至のプロテオグリカン。
注目の成分を一足先に試してみたいというあなた!!
飯田橋のあおもり北彩館へGO!ですよ♪

by niok

あおもり北彩館東京店
住所:〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目3-11青森県会館1階
電話:03-3237-8371
FAX:03-3237-8372
営業時間:10:00~19:30
by marugoto_aomori | 2012-06-01 17:15 | 東京の「あおもり」 | Comments(2)


青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です


by marugoto_aomori

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

検索

カテゴリ

全体
おいしい食材
あるあるこんなもの
青森の旅
ちょっと「立ち寄り」
青森食べ歩き
手しごと
東京の「あおもり」
街歩き
青森のアート
青森人
その他
未分類

最新のコメント

ぷるみえさん、いつもご愛..
by marugoto_aomori at 20:46
こんにちは。 いつも楽..
by ぷるみえ at 08:55
そうですね。地元の食材を..
by marugoto_aomori at 12:48
はじめまして。 検索し..
by saku at 14:03
> 通りすがりの隣県民さ..
by marugoto_aomori at 19:10

最新のトラックバック

http://venus..
from http://venusco..
venussome.co..
from venussome.com/..
venusgood.co..
from venusgood.com/..
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..

タグ

(421)
(272)
(242)
(160)
(125)
(110)
(92)
(88)
(86)
(80)
(73)
(71)
(67)
(52)
(50)
(40)
(38)
(34)
(31)
(21)

以前の記事

2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
more...

【お知らせ】

○まるごと青森Facebookページ始めました。登録がある方はもちろん、ない方も登録して下記ページで「いいね」のクリックして、まるごと青森ブログともどもご愛顧をよろしくお願いいたします。
まるごと青森FBページ

○記事に登場する人物・制作物等一切の内容に対する誹謗中傷や記事の内容に直接関係のないコメントやトラックバックについては、削除いたします。あらかじめご了承ください。

記事ランキング