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下風呂で見つけた「宝石」

これがホントの「イカ刺し」

先日取材で、下風呂温泉にいきました。
下風呂温泉は、下北半島本州最北端大間崎の手前、風間浦村にある、津軽海峡に面した温泉郷です。
潮風と温泉の硫黄の匂いが堪らなく旅情をそそります。
d0007875_1472157.jpg下風呂漁港はいか釣り漁船の集積する港。
潮の流れの早い津軽海峡で捕れる「いか」は、そこいらで捕れる「いか」と違って身の締まりが最高なんだ、と地元の方は言います。

ならば、ぜひ!と訪れたのが、下風呂温泉にある「あさの食堂」。
店主の高瀬さんが、自慢の逸品と出してくれたのが、「イカ刺し定食」(1500円)
d0007875_148755.jpg
下風呂漁港内にある「活イカ備蓄センター」から取り寄せた「生きたイカ」を店主がさばきます。

ガラスのような透明さと輝き、そしてカチッとした身の締まり、極上のイカ刺し。
まさに「津軽海峡の宝石」です。

d0007875_1485510.jpg輝きを失わないよう端っこだけお醤油にちょんちょんと軽くつけ、ほおばると、
「コリコリの食感とそこから湧いてくるようなイカの甘さ」。
活イカを食べた人ならわかるこの独特な「甘み」。
箸をつける毎にニヤニヤしてしまいます。

この一枚のお皿は「これがホントのイカ刺しだぜっ」と胸を張っています。

ゲソの吸盤がまだピクピクしている活イカに温かいごはん。
勝手に「海峡宝石ランチ」と名付けたくなりました。 by なおき
by marugoto_aomori | 2005-05-30 13:52 | 青森食べ歩き | Comments(2)

剣吉駅前の揚げたてコロッケ

d0007875_19335980.jpg
キリストの墓で有名?な新郷村に取材に行った帰り、名川町に寄ってみました。目的は揚げたてコロッケ。

青い森鉄道の剣吉駅を降りたところにある商店街に「なつぼり」というお店があります。このお店、基本的には食料品店のようですが、午後になると売り始める惣菜が大人気。店を入ってすぐのところで、コロッケや唐揚げなどの揚げ物を揚げており、その音と香りが食欲をそそってくれます。
コロッケと鳥くし唐揚げが特に人気と聞いていたので、それを買ってみました。店を出て車に乗り込み、すぐに袋を開け、まずはコロッケを一口。サクッとした衣は揚げたてならではの食感。カレー風味の具は少し甘めで、個人的にはおかずよりも「おやつ」にぴったりな感じです。カリっと揚げられた鳥くし唐揚げもとても美味しかったです。

駅近くにあるお店なので、通勤や通学の帰りに立ち寄る人が多いよう、剣吉駅を利用する人であれば知らない人はいない、地元に愛されている味です。剣吉駅を利用する機会があったら是非食べてみてください。

※写真ですが、不覚にもコロッケは写真を撮る前に完食してしまったので、唐揚げの写真になりました。

by Yoshihito
by marugoto_aomori | 2005-05-23 19:51 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

日本一の黄色い絨毯「菜の花」

青森県横浜町は日本一の「菜の花」畑

d0007875_1930631.jpg今日は取材の帰り、青森県の下北半島に向かう途中、まさかりで言えば、「柄」の部分にある横浜町を通りました。
横浜町の今は「菜の花」が8分咲き。
可憐な黄色い花がいくつも咲き、横浜町は菜の花の絨毯でした。

以前は300ヘクタールもの作付けをしていた横浜町ですが、今でも100ヘクタールを超える作付けがあります。
牧草地の緑と裸の畑の茶色と菜の花の黄色のコントラストはまさに大地の「パッチワーク」。
風に揺られて見ている自分も気分は最高でした。

d0007875_19304419.jpgこんな菜の花が自慢の横浜町で見つけたのが、「菜の花シュークリーム」。
1個120円のなんともないシュークリームなんですが、目に焼き付くほどの「黄色」の刺激を是非味わいたい、そんな気持ちにさせてくれます。
ふんわりしたシューに冷たいクリームで、さわやかさは倍増です。

d0007875_19312882.jpg菜の花は約1月ほど咲き続けるとのこと。
5月いっぱいは楽しめます。

国道273号線を少し脇道にそれると、「菜の花迷路」という菜の花を迷路のように刈り込んだ楽しいところもあります。
黄色い刺激を味わってみては、いかがですか。

                  byなおき
by marugoto_aomori | 2005-05-19 19:26 | 青森の旅 | Comments(0)

焼きたて最高!「じゅねもち」


焼きたてあつあつ。懐かしい「じゅねもち」を食べました。

「じゅねもち」とは、
「じゅね(エゴマ)」でつくった「じゅね味噌」を
そばやムギでつくった串もちにたっぷりと塗りつけ、
焦げるほどこんがり焼いて食べる青森県南部地方の郷土料理です。

私が生まれた山あいの村では、
秋~冬のおやつといえば決まって「じゅねもち」でした。
祖母がストーブの上で炒った「じゅね」をすり鉢ですり、
味噌やお酒などを練り合わせて「じゅね味噌」をつくると、
みんながストーブの周りに集まって思い思いに「じゅねもち」を焼き、
何本も何本も競うように食べたものです。

その「じゅねもち」を焼いてくれるお店が三戸町にあります。
「じゅねもち」には、「そばもち」と「ムギもち」の2種類あるのですが、
そこは嬉しいことに私が小さい頃食べていたのと同じ「ムギもち」でした。
「じゅね味噌」特有の香り。ムギもちの食感。そしてあの味。
久しぶりに食べたあつあつの「じゅねもち」は、
見た目は豪華ではありませんが私にとっては今でも最高の御馳走です。
身体にも良いらしい「じゅね(えごま)」たっぷりの「じゅねもち」。
南部地方にお出かけの際は是非お試しください。
d0007875_20331527.jpg

※ムギもちは冷めるともちそのものが不味くなります。初めての方は必ず焼きたてを召し上がってください。

by よしと
by marugoto_aomori | 2005-05-17 20:40 | 青森食べ歩き | Comments(2)

三内丸山遺跡の「栗ソフト」

ひさしぶりに三内丸山遺跡にいってきました。

d0007875_10233410.jpgいつ行ってもその不思議さと在りし日の人々の営みを思うと、遺跡の中で思わず「目を閉じて」、浸ってしまいます。

毎年調査発掘されながら、来場者への機能を強化してきた三内丸山遺跡ですが、平成13年には「縄文時遊館(じゆうかん)」が誕生しました。こちらは三内丸山遺跡を歩く方々のためのビジターセンター的な役割を持った施設です。
出発前に、三内丸山遺跡のいろいろとちょっとお勉強ができたりと、ここを起点にしてスタートいただけるところです。

六本柱を見てその不思議さに思いを巡らし、大型住居の静寂さに在りし日の営みを思ったり、心が豊かになるその興奮のまま、時遊館に戻ってくると、決まって「のどが渇いて」います。d0007875_1025016.jpg

そんな私の定番が、時遊館の「栗ソフト」。
修学旅行の高校生がむしゃむしゃ食べていたのを見て、気になったのがきっかけだったのですが、このソフト、単なるソフトクリームじゃありません。
しいていえば、「大人の味」です。
高校生諸君はどう思って食べていたかはわかりませんが、
モンブランを思わせるクリームは、しっかりとしたくりの風味がありつつも、甘さがぐっと抑えられて、くりの自然な甘さのような感じにさせます。

さらにこのソフトのすごいところは、「食べ終わりがさわやか」なこと。
濃厚で後味すっきり。
まさに「大人の味」なんです。              ↑この手タレは、キムラさんです。
くりを栽培し常食していた縄文人にはちょっと物足りないかも、と思いつつ現代人の私にはぴったりです。
                     byなおき
by marugoto_aomori | 2005-05-13 10:21 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

うまい!安い!イカのハンバーガー

本当においしい衝撃の「イカバーガー」

津軽半島の北東部にある外ヶ浜町。
青森市から国道280号線を北上すること約1時間。
この町でとてつもなくおいしい特製『イカバーガー』を食べました。
その名の通り、お肉を一切使わずイカでつくったハンバーガーです。

そういえば青森は日本有数のイカ産地。
食卓にもよくイカが登場します。
イカ刺しに塩辛に酢味噌和え、イカめし等々。
家庭で味わう昔ながらの料理はどれもこれもご飯にぴったりのものばかりです。
が、なんとパンとの相性も抜群でした!

地元のイカをまるごと利用した手造りのイカハンバーグをこんがりと焼き上げ、
甘辛の特製ソースをからめてパンではさんだだけのシンプルなハンバーガーですが、
香りといい食感といい、そしてイカのうま味がたっぷり詰まった食味といい、
まさに目からウロコ、驚きの美味しさです。
d0007875_19572483.jpg

このハンバーガーを食べながら、
柔道の国際大会に初めてカラー道着(ブルー)が導入されたときの衝撃、
日本の国技に西洋の発想が無理矢理(と当時は信じて疑わなかった)取り入れられたときのショックを思い出しました。
柔道着は白くて当たり前だと思っていたのに・・・。
イカは真っ白なご飯にこそ合うはずなのに!
でも馴染むと何の違和感もなくなるこの不思議さ。
イカ君、おまえもなのか!っていう感じです。
しかも1個たったの280円。
どうです。一度食べてみたいと思いませんか?

by 義人
by marugoto_aomori | 2005-05-09 19:42 | 青森食べ歩き | Comments(3)


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