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龍鳳閣のみそラーメン

3回目からやみつきに・・

今日は、青森市新町通りから少し海側にいったところにある「龍鳳閣」に行ってきました。
今日は、というか週に一度二度は必ず行っている、いわば勝手に「常連」状態のお店です。

初めて行った20年近く前には、随分と豪華なしつらえなので気後れ気味でしたが、意外に500~800円程度で昼食を取れることから、昼食べるようなメニューは既に制覇済みですが、今ではこんな「常連状態」なんてことになっています。

冬期間限定の「担々麺」や「湯麺」、「蟹チャーハン」、「上海やきそば」などイチオシメニューがたくさんあるのですが、私がまず最初に紹介しなくてはいけないのが、
やっぱり「味噌ラーメン」。
d0007875_15163637.jpg
味噌ラーメンが好きな方がおいしそうに食べていたのを見て、数年前に初めて注文し、そのときは独特な味噌味と味噌の割に辛く、しかもバラ肉の脂が気になり、食べ終わってもどこか納得いかずにいたのをよおく覚えています。

そのあと、やっぱりおいしそうに食べていたので、前回納得いかなかった自分をもう一度確かめようと、2回目をいただき、意外にこれはこれでいいかも!と思い始め、すぐさま3回目を・・・。

3回目からは、あの自分の中で「キング・オブ・みそラーメン」と思いこんでいる弘前中三デパート地下のみそラーメンとはまったく世界観の違う味噌ラーメンだと、これまた勝手に気がついたときには、すっかり大ファンに・・、こんな感じでした。

d0007875_15261842.jpg何がいいって、コクのある味噌スープにたっぷり入った角切りのにんにく。
カリッと炒めたバラ肉と野菜。
そんな中に細角の黄色い麺。
スープには赤い唐辛子がチラチラ見え、
脳天から吹き出す汗・汗・汗。
こんな、味噌ラーメンです。(解るかなぁ?)

3回目でファンになる。
こういうのが結構、自分的にはハマリのパターンです。

食後は、自分でもにんにく臭いのが解ります。
でもうまいんです。  byなおき
by marugoto_aomori | 2006-02-28 15:26 | 青森食べ歩き | Comments(6)

階上早生が香る 「そばかっけ」

南部地方のもてなし料理 そばかっけ

d0007875_10501358.jpg義人からバトンを受け、本日はそばかっけのお話をひとつ。

昨年、ある取材で南部町名川のそばの里「けやぐ」をご紹介しました。
数日後、無事取材が終わったとお電話を頂戴し、「取材はいかがでしたか?」と伺ったところ、いろいろと県内を取材したが、2泊3日の行程の最後にいった「けやぐ」のそばかっけが印象的だった、というお話。
どうやら帰りの新幹線でそのライターさんとカメラマンさんはそばかっけの話を延々していたらしく、相当に盛り上がった様子でした。
聞けばそのカメラマンさんは既に日本中を何周かしたほどのベテランの鉄道写真家で、その土地土地で何かおいしいもの・・、と訪ねるとよく「そば」と言われることから、日本中のそばを食べてきた強者でもあったようでした。

そんな方を喜ばせた! というので改めてそばかっけを見直した、何ともうれしい電話でした。

そばかっけは「噛むそば」です。
噛むほどにそばの香気が広がり、口いっぱいにほおばることで甘さやうまさを存分に楽しめる。

けやぐでは11月~3月までの間、そばかっけはダシを引いた鉄鍋で出されます。
打ち立ちのそばかっけをしゃぶしゃぶで食べられるんです。

かっけを一枚、湯の中に放り込むと、腰を振りながら鍋底に沈んでいきます。
すると・・、ふわ~っと浮かんでくる。このタイミングが「アルデンテ」です。
どのゆで加減が自分の好みかと、5枚、6枚と試しているうちにどんどん箸が進んでいきます。

好みのゆで加減に仕上がったら、つけだれの「にんにく味噌」でいただきます。
甘く味噌を伸ばしたタレの味噌にすりおろしのにんにくを入れたものです。
「けやぐ」では、お昼からにんにくは・・というお客様のために、ねぎを入れた「ねぎ味噌」の用意しています。

けやぐを運営する会の代表の高橋さんの家庭でも、そばかっけは週1回は食卓に並ぶ常連メニューです。
こちらでも「にんにく味噌」でいただくのが基本だそうですが、高橋さん自身は大根のおろしの汁でにんにくなしのこの味噌を溶かしていただくのだそうです。
消化のいいおろし汁のおかげで何枚でも食べられるのだそうです。また、高橋さんのおこさんは大根おろし全部を味噌に混ぜていただくとの事。
地域に生きている家庭料理だけあって、家の数だけレシピがあります。

けやぐの「そばかっけ」は、一人分で約30枚のかっけが並びます。
1枚ずつおだしに放り込みながら、お気に入り食感と、口の中で広がるそばの香気をお試しください。
けやぐでは、家庭の味「そばかっけ」を町一番の熟練のお母さん達の手によりお出ししています。
※シャモロックでおだしを取ったあったかい「そば」ももちろん人気ですよ。 byなおき
by marugoto_aomori | 2006-02-27 10:58 | 青森食べ歩き | Comments(7)

噛んで味わう在来そば 『階上早生(はしかみわせ)』

「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」の三たてがおいしいと言われる「蕎麦」。
蕎麦は”つるつる”と楽しむものですが、青森には、噛んでこそおいしい「そば」があります。
青森県南部地方の家庭で昔からつくられていた「そばかっけ」です。
先日、久しぶりにおいしい「そばかっけ」を食べたので、
今回は「そばかっけ」に適したそば品種『階上早生(はしかみわせ)』を紹介します。

そばはタデ科の一年生植物。食用穀物の多くがイネ科やマメ科に属することを考えると、まさに異色の存在です。しかも、そばの品種というものは、米や麦などと異なり、あまり大切にされてきませんでした。もともとが救荒作物で品種改良に対するニーズがなかったこと、ほかの品種と交雑しやすく遺伝的にまとまった集団をつくるのが困難であったことなどがその理由です。

このため、そばの品種は、栽培されてきた土地の名がつけられるのが一般的でした。いわゆる「在来種」です。しかし、在来種と呼ばれたもののうち、固有の品種として認められたものはそう多くありません。階上の地名からその名が付いた『階上早生』のほかは、山形の『最上早生』、岩手の『岩手中生』などごくわずかです。『階上早生』は、気が遠くなるような長い間、この地方で大切に大切に守り続けられてきたのでしょう。
d0007875_20185480.jpg
『階上早生』の実は大つぶできれいな黒褐色。とにかく香りが良いそばです。
土の香りをほのかに帯びたような何とも言えない香り。
よく伸びる生地。コシや粘りというより伸びが特徴だと料理人の方々も評価しています。

透けるほどうすく伸ばし、さらに、そのままでは飲み込めない三角形や丸形にそろえる「そばかっけ」。そばをおいしく食べるための工夫だったのでしょうが、香りと伸びを併せ持つ品種『階上早生』があったからこそ生まれた食なのではないか?そんなことを秘かに考えてしまいます。by 義人

おいしい「そばかっけ」は、次回、なおきに紹介してもらおうと思っています。
by marugoto_aomori | 2006-02-24 20:38 | おいしい食材 | Comments(8)

懐かしい? 桜なべたかはし

五戸町に行ってきました。

五戸町と言えば馬肉ですが、
前々から行きたいと思っていながらも、
なかなか行けずにいた「桜なべたかはし」ですが、
ようやく行くことができました。

このお店、創業は大正13年とのこと。
食肉、まして馬肉を食べる文化は日本の中では珍しいものでしたので、
大正13年の頃に馬肉料理専門のお店はかなり珍しかったことと思います。
青森県内ではもちろん最も古い馬肉料理屋のようです。

d0007875_11592098.jpg
肉屋になっている入口の奥、
まるで居住スペースに入っていくかのような雰囲気の暖簾の先に、
「桜なべたかはし」の食堂部分があります。

4人掛けのテーブルが3台あるだけの小さな食堂です。
(座敷もあるようです。)

この日食べたのは肉定食700円。
昔からの馴染み客は「皿」と呼んでいるものだそうで、
大きな鍋で桜なべの材料をたくさん煮込んだものが一皿に盛られて出てきます。
この「皿」がウマイ。
私は津軽出身で馬肉鍋を食べて育ってはいませんが、
そんな私でも不思議と「懐かしいなぁ」と思ってしまう味で、
話を聞いてみると自家製味噌だと言います。
ふと、昔、爺さんの家に遊び行ったときに食べた
自家製味噌のみそ汁って美味しかったなーなどと思いながら
あっという間に食べてしまいました。d0007875_1214079.jpg
鍋仕立てで食べる桜なべも美味しいですが、
大鍋で煮込んだこの「皿」には別の美味しさがありました。
「また必ず来よう」
そんな気持ちで店をあとにしました。

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2006-02-23 12:13 | 青森食べ歩き | Comments(8)

東京にある“青い森”「Bois Vert」

d0007875_1752519.jpg 今日は、東京都内で青森の食材を味わえるお店を紹介します。お店の名前は「Bois Vert(ボワ ヴェール)」。フランス語で「青い森」という意味なのだそうです。
 こちらのオーナー小野幸春さんは青森の出身で、某有名ホテルにて26年間にわたりソムリエを努めたワインのプロ。「地元青森の味を楽しんで欲しい」と積極的に青森県産のお酒や食材を取り入れていらっしゃいます。
 そして、オーナーの想いをガッチリ受け止め、青森の食材を使った様々な料理を生み出しているのが、シェフの川口一智さん。ちなみに青森の食材を使ったお料理は次のようなものがあります。



d0007875_1753967.jpg 
①天間林のホド芋のガーリックソテー600円(右写真)
ホド芋=アピオスは、マメ科の植物ながら食感はおいも。非常に栄養価が豊富な食材です。シンプルながら、素材の味を引き出しつつしっかりとした味付けがされている逸品です。

②青森県、熟成黒ニンニクの薄焼きピザ950円
 黒にんにくは、生のにんにくを海洋深層水で熟成させたものです。味はにんにくながらもプルーンに似ています。これがピザに使われると心地よい甘みが広がり、何とも味わい深い逸品に仕上がっています。

この他には、③田子産にんにくを使った素ペペロンチーノなどもお気に入りです。

この他、色々なお料理・お酒を扱っていますが、詳しくはホームページで紹介されていますので、見てみてくださいね。(ココのHP結構面白いですよ・・あと、お店の場所がわかる地図も載っていますので要チェックです。)
d0007875_17532974.jpg

(写真左がオーナーの小野さん、右がシェフの川口さんです。)

○ボワヴェールHP http://www.bois-vert.jp/
○問合先03-5157-5800
○場所東京都港区西新橋1-13-4 B1F(JR新橋駅日比谷口 徒歩5分 地下鉄線虎ノ門駅 徒歩4分 地下鉄線内幸町駅A3出口 徒歩1分)
○営業時間(日・祝はお休み)
ランチ  月~金 11:30~14:00
ディナー 月~金 17:30~22:00
ディナー 土   17:30~21:00
by marugoto_aomori | 2006-02-22 18:01 | 東京の「あおもり」 | Comments(3)

青森ノ顔500人、モデル募集!! (締切迫る!)

青森県立美術館オープン記念展
天才アラーキー顔写!荒木経惟が撮る「青森ノ顔」

今日は、美術館のPRを少し。
青森県立美術館がいよいよ今年7月13日にオープンします。
開館を記念して「シャガール:「アレコ」とアメリカ亡命時代」と題した記念展が9月24日まで開催されますが、引き続き10月からは「縄文と現代」展(仮称)が開催される事となっています。

この特別展のプロジェクトとして、写真家・荒木経惟氏が「日本人ノ顔」シリーズの第5弾「青森ノ顔」を撮影し、美術館で写真展が開催される予定となっています。

この「顔写真」のモデル。
2月28日まで大募集中なんです。
「青森ノ顔」募集ホームページ http://www.j-face.info/
d0007875_15101826.jpg

9月末に刊行される写真集にも収録され、
美術館に展示されますよ。

詳しくはホームページをご覧になって欲しいのですが、抜粋すると、
【応募資格】
 青森県在住であれば、年齢・性別・国籍・職業等は不問
【スケジュール】
 2月28日で応募締切
 3月中旬頃にモデル当選者にははがきで撮影日時と場所を案内
【撮影】
 弘前:4月15日(土)1030~1800の間
 青森:5月13・14日(土日)1030~1800の間
 八戸:6月10日(土)1030~1800の間
【応募の際には】
 写真同封が必要。
 応募の動機の文章が必要。
 ご家族で、カップルで、子どもたちだけでなどの組み合わせもできるみたいです。

こんな感じみたいです。

美術館に関わろうとする県民の関わり方として、こんな仕方もあるんだな、
なんて思っています。

天才アラーキーに撮ってもらえる「今の自分」。
それが美術館との関わりとなる。
一粒で二度おいしいな、と思った方は是非応募を。 byなおき
by marugoto_aomori | 2006-02-17 15:13 | 青森の旅 | Comments(2)

ちっちゃくてもおいしいんです。"陸奥湾ほたて稚貝"

陸奥湾産ほたての「稚貝のおみそ汁」d0007875_14244848.jpg

青森県の中央にある陸奥湾。
緑豊かな八甲田山や津軽半島、下北半島から注がれる豊かな水が注がれた豊饒の海です。

この陸奥湾で養殖され、全国第二位の生産量を誇るのが「ほたて貝」です。

陸奥湾のほたては、「その引き立つ甘み」、そして「舌の上でとろけてしまうような食感」が特徴の絶賛の逸品。
青森県はほたて貝養殖が盛んな陸奥湾を中央に抱えることから、養殖作業のタイミングで出てくるこうした「稚貝」も格安で販売されています。
貝の大きさで3センチ~6センチほど。
それを贅沢におみそ汁にできるのも陸奥湾での養殖のおかげです。

いくらちっちゃくてもほたての子は「ほたて」。
そりゃぁ、「うまい」に決まっています。
豪快に貝ごと鍋に放り込んで作る「ほたて稚貝のおみそ汁」。
おダシは不要です。貝の甘さとうま味が十分にお味噌に溶け込んで、「絶品汁」になります。

私の周りではだいたい、次の派閥に分かれます。
①「稚貝のみそ汁」はできたてが一番。
 →ほたての身にまだあの甘い味が残っているフンワカフレッシュを食べながら、汁を飲むのがサイコー。
②いや、じっくり味を出すのが一番。
 →ほたてのうま味を汁にたっぷり出させ、あの濃厚で上品な甘さと貝のうま味をゴクゴクといただく。身は濃厚なうまみのみそ汁味でOK。これっサイコー。

出回り時期は、1月~3月末ぐらいまで。
さぁ~て、本日のご注文はどっち? byなおき
by marugoto_aomori | 2006-02-16 14:26 | おいしい食材 | Comments(8)

山の神から授かった秘薬果実「ガマズミ」

青森県三戸地方で「ジョミ」、「ゾミ」などと呼ばれる実があります。
正確には「ガマズミ」というスイカズラ科ガマズミ属の落葉低木で、晩秋、山の実がなくなった頃、たわわに実った直径5~6㎜の小さな実は燃えるような紅色に染まります。
d0007875_135071.jpg
もともと全国の山野に広く自生しているものですが、この地方ではその昔、疲労回復の妙薬としてマタギたちに重宝されていたそうです。獲物を求めて一日中歩き回るマタギたちが、山中でガマズミを見つけると、山の神からの授かり物として大切にし、すりつぶして口にしたのだとか。ガマズミという名は「神ツ実」という「神の実」に由来するとも伝えられています。

マタギたちが山から持ち帰ったガマズミは、畑の端に植えられ、染料に用いたり、農作業の合間に食べたりしたようですが、山ブドウと異なり、実が小さくて扱いづらいことや酸味がきついこと、そしてマタギそのものがいなくなってしまったことなどから、いつしか利用されなくなってしまいました。

d0007875_1353960.jpg地元の人からも忘れ去られていたガマズミですが、昔の言い伝えを思い出した人たちがガマズミ果汁を飲み続けたところ、生活習慣病などの症状が軽くなったという事例が多数報告されるようになり、再びガマズミの言い伝えが注目されるようになりました。今では、三戸町を中心とした山間地にガマズミ栽培が広がっています。

ガマズミ果汁の特徴は、私が一口で言うと「とても酸っぱい」ことなのですが、かなり食通の知人たちに言わせると「ワインのような渋み」があり「とてもおいしい」のだそうです。高級なノーアルコールワインだ!とまで言い切っています。実際、この食通の方々は、ガマズミ果汁を箱単位で取り寄せるヘビーユーザーになってしまいました。かなり本気です。

ガマズミ果汁は毎日少しずつ飲むのが良いようです。一日の目安は25ミリリットル。朝食前に飲むことで、食欲が刺激される一方、活性酸素のはたらきが抑えられると言います。県内には数種類のガマズミ商品がありますのでいろいろ試してみてはいかがでしょうか。   by 義人

※ガマズミ果汁は「青い森BLOG」の1207blueさんも紹介していますのでご覧ください。
by marugoto_aomori | 2006-02-15 13:19 | あるあるこんなもの | Comments(15)

横浜町で食道楽

かれこれ1ヶ月前のことになりますが、
1月13日の「横浜町で揚げ物三昧」というブログの中で、
"実は「肉のはまだ」の魅力は他にもあるのですが、それはまた別の機会に。"
などと思わせぶりな振りをしておきながら、
これを放置していたのを思い出したので、その紹介。

カレーパンが美味しいんですと紹介した「肉のはまだ」。
しかしながら「肉のはまだ」はお肉屋さん。
肉がまずいわけがない。
この店で一番のお勧めはホルモン!(笑)

「ホルモンMix味付」という名前で売られていますが、
この店オリジナルの醤油と味噌ベースのタレがすぐれもので、
県産にんにくの効いた独特の味は、
ホルモン好きにたまらない美味しさです。
県産牛の新鮮なホルモン、レバー、ハツなどを使っているので、
嫌なクセなど少しもなく本当に美味しくいただけます。d0007875_11262771.jpg
この「ホルモンMix味付」、
海上自衛隊大湊基地にもファンがいて、
ある隊員が横須賀に移動後、
自宅のパーティーでこのホルモンを出したところ大好評。
その席にいた一人が南極観測隊員だったことから、
「ホルモンMix味付」50kgも南極観測船に乗ることになったほどです。

店で買い物をしていると、
店の主人が今日たまたま注文があったんだと
鍋で煮ていた「モツ煮」を見せてくれました。
小皿に一口スープを飲ませてくれましたが、これが絶品。
横浜町内のみで注文を受けているとのことなので、
なんとか一度食べることができないものかと作戦を練っているところです。d0007875_1128567.jpg

帰りには串カツを買い、お店で揚げてもらって車の中で食べたのですが、
揚げたての串カツの肉と玉ねぎの美味さに感動しつつ、
一緒に行っていた同僚(なおき)と
「むつの帰りはここに寄らないとね」と誓いを新たにしました(笑)
d0007875_1134790.jpg

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2006-02-14 11:39 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(8)

裂織 -SAKURI-

裂織作家 村上あさ子

d0007875_10552634.jpg青森市にある「空間舎」は、「手の仕事」をする作家達が運営するお店です。
その代表でもある村上さんは、裂織作家です。

「裂織は奧が深くておもしろい。」
村上さんは、30年近く続ける自身の仕事をこんな風に語ってくれました。

裂織は、南部裂織(なんぶさきおり)で名が通っていますが、津軽にもあります。
津軽では、裂織(さくり)と呼ぶのだそうで、村上さんの作品は「さくりのバック」などと呼んでいます。

シルクの着物など「地元の古着」を裂き、横糸のように使い、縦に新しい糸を通すことでの、まったく新しい布が生まれていく。
村上さんの作品は、こうした「地元の布」の保存されたままの色を上手に組み合わせて、その「時を経た色」に新しい価値を生み出していきます。

この他、ブナ・ナラやヤシャブシなどの草木で染め、裂織にした暮らしを彩る作品も多数作っています。

村上さんのSAKURIカード(525円)は、あおもりクラフトコンペ2003でデザイン賞を受賞したもので、裂織の端布を使った手軽に手に取れる手仕事を感じさせる伝統工芸品であるばかりでなく、いろいろな柄や模様が楽しめ絵画性があり、コレクションとしても楽しめる、とたくさんの方から好評をいただいているものです。

笑顔の絶えない素敵な村上さんが作る、シックでモダンなデザイン。

一度、空間舎を訪ねてみてはいかがですか。 byなおき

【村上あさ子 プロフィール】
裂織作家。青森市在住。
東京テキスタイル研究所卒。
高田朝日山に「テキスタイルスタジオ村上」を開設。裂布にシルクを使い素朴な風合い、時を経た色を大切にする。全国各地で個展開催。

空間舎の詳細はココ
by marugoto_aomori | 2006-02-13 11:00 | 手しごと | Comments(3)


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