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あ~きを愛するひ~と~は~(黒石中野もみじ山)♪

 だんだん寒くなってきましたね。ついこの間までソフトだソフトだと騒いでいたというのに・・・秋と言えば食も良いけどやっぱり紅葉ですね!十和田湖・奥入瀬・白神山地・・・見所いっぱいですが、私がイチオシする紅葉スポットを紹介したいと思います。(といっても最近知られるようになってきたので皆さんご存じかもしれませんが・・・)
 それは黒石市の中野もみじ山です。黒石市内の国道102号を十和田湖方面に向かい、温湯トンネルを過ぎた交差点を国道394号方面に左折してすぐあたりに右に入る看板がありますので、そこを入っていったところに「もみじ山」があります。
 今から約200年前、弘前藩主 津軽寧親公が京都から100種類以上の楓苗を取り寄せ、この地に植えたのが始まりだそうです。場所はそれほど広くないのですが、多種多様な彩りを魅せてくれるこの地がすっかり気に入ってしまいました。しかも数年前から紅葉時期に限りライトアップもしているので、昼も夜も楽しめます。
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(紅葉のライトアップって県内ではココだけなのでは・・・ちなみに写真は数年前のものです)例年では10月下旬から見頃を迎えます。
  ちなみに今年は10月7日(土)~11月8日(水)の期間中ライトアップ(夕暮~午後9時まで)が行われ、期間中の土曜日曜祝日の午後5時~午後5時半は三味線演奏も行われる予定だそうです。是非一度見てみてくださいね。

by ノブchan
by marugoto_aomori | 2006-09-29 15:19 | 青森の旅 | Comments(6)

東京 神田に「跳人 ハネト」登場!

跳人(はねと)登場と言っても、青森ねぶた祭りに参加する
衣装をつけて花笠をかぶった、あのハネトではありません。

東京の神田駅前にオープンした居酒屋の名前です。
以前に、新橋の「Bois Vert ボワ・ヴェール」というお店を紹介していますが
そのオーナー小野さんが8月末に開いたお店です。

JR神田駅東口から、徒歩45秒くらい。
お店は地下ですが、入口の看板が、もう大変にわかりやすいのです。
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青森居酒屋というだけあって、お店の中にも青森のアイテムがいろいろ飾ってあり
日本酒も、青森のものがそろえてあります。
小野さんはワインの大ソムリエですから、「Bois Vert ボワ・ヴェール」と変わらず
ワインのメニューも豊富です。
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焼鳥や塩辛など気取らない居酒屋メニューが並んでいるのがうれしいところです。
私たちが行った日のオススメは、「平内町産陸奥湾ホタテ」で
お刺身、貝焼きの両方でいただくことができましたよ。
「肉みそキャベツ」という名前も見た目も素っ気ない一皿は、ちょっと火を通して
冷やしたキャベツと、にんにくの風味が香ばしい肉みその組み合わせが
絶妙で食べ出すと止まりません。にんにくは、もちろん青森産。
写真を撮るのを忘れて、食べ進んでしまったので、
キャベツも肉味噌もかなり小さくなってしまいました。
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オーナーの小野さんによると、青森産のマグロをお店の看板にしていきたいとのこと。
「この前は、小泊産のマグロが入ったんだよ。ただ、週末予想外にお客さまが入って、
全部出ちゃった。だから今日はないよ、ゴメンね・・・」だそうです。
なんとも残念でした。また行かなくては!   byひろぽん
  
  *新橋の「Bois Vertボワ・ヴェール」は、もちろん営業しています。
   改装して、モダンな雰囲気になりました。
   川口オーナーシェフのお料理が待っていますよ。

 ■居酒屋「跳人 はねと」
   東京都千代田区鍛冶町2-2-9 第2登栄ビル B1F
    TEL&FAX:03-5294-7455
    営業時間 17:00~24:00(ラストオーダー23:00)
    定休日 毎週日曜日・祝祭日
    最寄り駅:JR神田駅 東口からすぐです。
by marugoto_aomori | 2006-09-28 10:15 | 東京の「あおもり」 | Comments(12)

スタジアムで「いかソーメン(するめソーメン)」

去る8月26日と27日、改修工事を終えた青森県営球場で、
東北楽天ゴールデンイーグルスvs千葉ロッテマリーンズの、
イースタンリーグ公式戦が行われました。
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青空のきれいなこの日は気温もうなぎ登り。
車だったため、冷たいビールをぐっと我慢して観戦していたところ、
おーっ!さすが青森。球場にもこんな「らしい」つまみがあるとは!
ビールが駄目ならつまみだけでも・・・!
遠目に見て「いかソーメン(するめソーメン)」だと思って買ったらコレでした。
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正式な名前はわかりませんが、パスタをガーリックオイルで揚げたもの(?)。
居酒屋などでよく見かけるおつまみですよね。
もちろん、それはそれでおいしいんですけど、
全国有数のイカ産地青森には「イカソーメン(するめソーメン)」の方が似合います。
青森のスタジアムなら、やっぱこっちだよなーと思って後日やってみました。
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鮭トバの方がよかったでしょうか。 by 義人
by marugoto_aomori | 2006-09-27 12:49 | あるあるこんなもの | Comments(6)

秋出しのおいしい桃

ももは中国原産のバラ科の作物。
日本における栽培の歴史は古く、
縄文時代(弥生時代という説も)に渡来したと考えられていますが、
現在流通している品種は明治時代の初頭に中国や欧米から導入した品種などを改良したもの。青森県へはりんごと同じ明治8年にもたらされました。
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導入直後の栽培の記録は残念ながら見つけられませんでしたが、
明治17年に五戸町のモモが盛岡や津軽を始め郡内各地に送られたと記録されていますから、
本県の桃栽培は120年以上の歴史があることになります。

ももの魅力は、あでやかな姿とやわらかい果肉、たっぷりの果汁。
独特の芳香とあの甘味は、
俗世間を離れた別天地「桃源郷」のイメージと重なって、
食べるだけで幸せになれそうな気がしてしまいます。

青森の主な品種は、早生の「あかつき」、中生の「白鳳」、晩生の「川中島白桃」など。
品種的に大きな特徴はありませんが、
北国の気候を利用した”秋出し”の産地として知られています。
桃といえば7月~8月が旬の”夏果物”。
ところが、青森の桃ときたら、一般的な旬を過ぎた8月中旬から9月末にかけて登場するのです。
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もともと温暖な気候を好む桃は、青森県(及び北海道渡島地方)が分布の北限とか。
ゆっくり、じっくりと成熟する北国の桃を召し上がってみてはいかがでしょうか?

桃は、完熟すると果実の劣化が早いので、完熟のちょっと前に収穫し販売されています。色だけに惑わされず、しっかり追熟させてから召し上がってください。  by 義人
by marugoto_aomori | 2006-09-26 16:37 | おいしい食材 | Comments(12)

酸ヶ湯温泉 鬼面庵(おにめんあん)

酸ヶ湯そば そば粉100%

はじめて書物に出てきたのがおおよそ330年前。
既にその賑わいのため、統制規則があった酸ヶ湯温泉。

もちろん深山の湯治場であると共に、八甲田山の山岳トレッキングの中核基地であり、青森県観光の拠点でもあります。
お泊まりのお客様、湯を目指してきたお客様、山から降りてきたお客様、十和田湖を目指すお客様などさまざまな方々がここに立ち寄り、その衣類や格好でなんとなく見分けがつくのもここ酸ヶ湯の特徴です。
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「お湯のこと」は近いうちにまたゆっくりと書きたいな、と思っていますが、今回は「酸ヶ湯そば」のことを。

先週、酸ヶ湯温泉鬼面庵に伺ったときは、ちょうど「新そば」が入荷しました、とお祭りのような賑やかさでした。
この新そば、おおよそ11月頃まで楽しめるのだそうです。d0007875_10424138.jpg

酸ヶ湯そばの歴史は、戦後から。
山開きといった3月から山じまいといった10月末までの間のみ営業していた当時の酸ヶ湯。
せっかくお越しの方々に地元のおいしいものを食べていただきたいと、八甲田山への入口である雲谷(もや)に一面に白く咲く特産の「雲谷そば」を酸ヶ湯で出したのが始まりです。
酸ヶ湯でも当時は「雲谷そば」という名前で食べていただいていたのだそうです。
酸ヶ湯のそばは、その時と変わらない製法。そば粉100%。
特産のそば、そして何よりも得難いのは、八甲田山から湧き出るおいしい水。

その後、雲谷のそば生産が少なくなってきたのを機に、名称を「酸ヶ湯そば」に変更します。
名前は変わっても、八甲田山の山中に湧き水を引いたそば小屋で打ち、昔からの製法で作る、何も変わらないそばです。

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そばは「煮立て」と「煮置き」をおきます。
煮立てはざるそばのみ。
その場で茹でて、八甲田の冷水でぎゅっと締めます。

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煮置きはさっと温かい湯にくぐらして、酸ヶ湯の周辺で取れるこだわりのおいしい具を載せてくれます。

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上から、
 きのこそば750円(八甲田で採れたいろいろなきのこが入っています)
 月見そば650円(地鶏のたまごを載せた滋味溢れる味です)
 山菜そば750円(たけのことふきとわらび。ワタシはこればっかりです)

やさしくやさしく力を入れないように箸で持ち上げないと、持ち上げた先からホロホロっと切れていく津軽のおそばのあの感覚。
甘くしないつゆ。
サクサクッとしたあの食感。
つゆの中に切れたそばが少なかったときには、今日は上手に食べれたな!とちょっと得意気分。
筍おでん(しょうが味噌おでん)を買って、こんな感じが大好きです(笑)
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byなおき
by marugoto_aomori | 2006-09-25 11:16 | 青森食べ歩き | Comments(12)

マグロのぼりのチラシ

大間町の方と仕事でお会いしました。
チラシを配っていたのでいただきました。
ミニマグロのぼりのチラシでしたwwwd0007875_1924516.jpg
マグロのぼりは、大間町のまちおこし集団、あの「あおぞら組」が、
「5月5日に空を泳ぐ魚が、マグロでもいいべな!大間はマグロで行ぐ!」
という心意気で今年商品化されたもの。
大間らしさが最高です。

何故、今この時期にミニマグロのぼりなんだろう?という謎は残しながらも、
5月に売られたのが"まーちゃん"で、今度は"ぐーちゃん"と"ろーちゃん"という、
シンプルで、ある意味斬新なネーミングを施し、
10月20日から22日までに開催される大間超まぐろ祭りで
津軽海峡の潮風を仕込ませてから送ってくれるというサービスがついて、
値段は末広がりの八八八八円(税込)。
欲しいかどうかは別として、面白いことは間違いない!

あおぞら組に限らず、青森県内でもたくさんのグループが、
自分たちの住む地域にもっと元気になってもらうため
さまざまな活動しており、その行動力は素晴らしいものがります。
参加することはできないかもしれませが、
せめて応援だけはしていきたいと思います。

ちなみに、このミニマグロのぼり、
全長約92cm、幅約30cm、
色はピンク(ぐーちゃん)またはブルー(ろーちゃん)となっていて、
9月30日が申込締切で、100限定だそうです。
欲しい方は「あおぞらB組(0175-37-5073)」までお早めに連絡をー。

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2006-09-22 19:10 | あるあるこんなもの | Comments(10)

やさしい!新しい!おもしろい!「りんご脚立」

全国の生産量の約半分を占める青森りんご。日本一のりんご産業を支えるりんご農家はおおよそ1万7千戸。冬場のごく短い期間を除き、朝から晩までりんご園で働き続けます。

そのりんごづくりに欠かすことのできない道具が「りんご脚立」。
今でも「りんご脚立」を作り続けている岡野建具(弘前市)のご主人によると、かつては、適度にやわらかく丈夫で腐りにくい津軽特産のヒバ材が用いられていたそうですが、最近主流となっているのは軽い桐材。途中、安くて軽いアルミ製が台頭したものの、木製の良さが再び見直されるようになり、最近は多少高くても桐製脚立を選ぶ生産者が増えているのだそうです。
(↓左が木製・・・黒石式の7尺6段、右はアルミ製)
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■木製脚立の良さ
木製の良さはたくさんあります。ひとつめは冷たくないこと。寒い季節の早朝や夕方でも、よく使う女性達から体温を奪うことはありません。
次にグリップ。雨の中でも木そのものが持っている吸水性と凹凸でスリップを防ぎ、農家の足元をしっかり支えてくれます。
さらにやさしさ。りんご脚立は、たわわに実ったりんごの枝を押しのけながら、枝の内側に立てなければならないこともしばしば。樹体にやさしい木製なら、実も枝も傷つけにくいのでちょっと安心です。
男達が気にするのは「剪定鋏」や「剪定鋸」の損傷。アルミの場合、うっかり落としたりぶつけたりして刃こぼれを招くこともありますが、木製ならその衝撃をやさしく吸収してくれます。
そして何度でも繰り返し直して使えること。岡野さんのところには、親の代に使っていた脚立の修理を頼みに来る人も多いと聞きます。アルミ製はこうはいかないでしょうね。

■弘前式と黒石式。そして南部式。
意外と知られていないようですが、津軽の「りんご脚立」には、「弘前式」と「黒石式」があります。その違いは段の数。同じ高さの脚立でも、足場となる横っこ(よごっこ)の本数が異なります。
「弘前式」は6尺に4本の横っこ。一方「黒石式」は横っこが一本多い6尺5本となります。7尺なら、「弘前式」は7尺5本、「黒石式」は7尺6本です。「弘前式」と「黒石式」の境界は、津軽平野を縦に流れる「平川」。樹の仕立て方や地形に違いがあったのでしょうか。平川から西側が「弘前式」、東側が「黒石式」となっているそうです。
一方、南部地方の脚立は足が一本少ない「3本ばしご」です。枝が混み合う樹の内側にも「はしご」を入れやすくなりますし、軽くて持ち運びやすいのも長所です。推測の域を出ませんが、ここにも仕立方法や使用環境の違いがあったのでしょう。
【追加】3点支持は荷重が安定する理にかなったもので、特に地面がフラットじゃないときに威力を発揮するようです。(コメントを寄せていただきました。)
(↓中央が南部式。周りには弘前式や黒石式がどっさり。)
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なんだかマニアックな内容になってしまいましたが、これからの季節にますます重要となる「りんご脚立」ご紹介しました。
by義人
by marugoto_aomori | 2006-09-21 13:37 | あるあるこんなもの | Comments(7)

やっぱりうまい 「毛豆」

ブロンドヘアの憎いヤツ

この連休、弘前の実家から、「毛豆」がちょうどいいから収穫に来たら?という連絡を受けて、「待ってました」とばかりに向かった実家裏のキッチンガーデン。
毎年楽しみにしている「毛豆」のワタシの取り分は、毎年ひと畝(うね)。
枝からさやを外すと、ちょうどりんごの手かごで1つ分になります。d0007875_1019750.jpg
今年は毛豆のできがあんまりよくない、という話を聞きながら、それでもはじけそうな実のふくらみに、期待濃厚。
ご近所から種をもらったので植えてみた、というだだちゃ豆もついでに収穫し、毛豆との食べ比べ企画も楽しみの一つにしようと思いながら、自宅へ。

鍋に火をかけ、湯にたっぷりのお塩。
毛豆の茶色の毛は剛毛なので、そこには畑の土がたくさん潜り込んでいる。d0007875_10195369.jpg
豆を何度も洗い、ぺっぴんさんになったところで湯に投入。
プリンプリンの実が入っているさやが裂けて、豆が顔を見せ始めたら、堅さを確認するのに試食。
茶色の毛の部分がちょうどスポンジのように熱湯を吸い込んでいるので、やけどに注意しつつ、今年の初物を特権でいただく。
まだ固いけど、コレよコレコレ。この味、この風味。

このタイミングはだいたいがミディアム。知っているのに味見する。
柔らかすぎは嫌いなワタシ。
いい食感のところで火を止めます。

塩をしてできあがり。
初物なので記念撮影。d0007875_10201861.jpg
でもワタシのところの毛豆1回分はだいたいこれ↓ぐらい。
おもいっきり食べます。d0007875_10204616.jpg

豆を食べた後に残るさやがうずたかく積まれる食卓。
だたちゃ豆は夏の味。
毛豆は初秋の味。
栗のようなホクっとした食感。包み込むようなやさしい甘さ。
1個、1個じゃなくお口いっぱいに豆を詰め込みたくなり、なぜか食べるスピードは上がる。
りんごの手かご1個は、ワタシのところの7~8回分。
もう半分以上なくなってしまいました。
豊丸、福丸といった毛豆の早生品種が作られましたが、やっぱり大きいねぶたは最後に出るもの。
嶽きみ、毛豆のツートップが揃うこの時期の休日は四六時中おなかいっぱいです(笑)
byなおき
by marugoto_aomori | 2006-09-20 10:23 | おいしい食材 | Comments(8)

本日の特選素材

先週のことになりますが、
日本テレビ系「新・どっちの料理ショー」が最終回となりました。
真面目に、丁寧に作ったものに光を当て、
食材に徹底的にこだわったという意味では
一つの波を作った番組だっと思います。

その最後の特選食材として
青森県の特産地鶏"青森シャモロック"が登場しました。
エンターテイメントな要素も強く、
それだけで素材の評価が決まるわけではありませんが、
9対0で"青森シャモロック"の親子丼が勝ったことは、
それはそれで嬉しいものでした。

シャモロックは青森県畜産試験場が20年の歳月をかけて作り上げたもので、
鶏肉の美味しい要素を上手に引き出した最高の鶏です。
その美味しさは旨味成分の量からも明かですが、
食べてみると確かに普通の鶏とは違います。
ダシを取らせてもすぐれていて、
イベントで食べたシャモロックダシのラーメンの美味さは忘れられません。

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少し前に青森の食材の試食会を行い、
その時、"青森シャモロック"の焼き鳥と手羽焼きを出しました。
素人がカセットコンロ程度の器具で焼いただけのものですが、
肉の味がしっかりとしていて、
一口ごとに肉の味が広がるので、
とても豊かな味と感じました。

少しずつですが供給量も増え、
いろいろなところで目にするようになってきた"青森シャモロック"。
普通の鳥肉に比べればずいぶんと高く感じますが、
そこはどっちの料理ショー9対0の実力に免じて目をつぶり、
一度(既に食べたことがある方は再び)試してみてはいかがでしょうか?

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2006-09-19 13:30 | おいしい食材 | Comments(4)

なつかしい黒ぶどう 「キャンベル・アーリー」

実りの秋到来!
秋の気配の感じ方は人それぞれ。
私に秋の気配を感じさせてくれる典型的なものがぶどうです。
ぶどうは、栽培の施設化や輸入のおかげで年中店頭に並ぶようになりましたが、
地元産のぶどうが店先に並び始めると、もう秋なんだな~と感じてしまうのです。
※ちなみに、りんごだと「秋だー!」という感じになります。

なかでも秋への移ろいを色濃く感じさせてくれるのが、
昔なつかしい黒ぶどう「キャンベル・アーリー」です。
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この品種は、1892年アメリカのキャンベル氏によって育成された品種で、
日本には明治30年(28年という説も)に導入され全国各地で栽培されてきました。
今では、大粒品種や種のない改良種、甘味が強い新品種に押されて栽培面積が減少し、
産地は東北や北海道、岡山などに限られてきたようですが、
青森では今でも主力品種で、県南地方を中心に栽培され、県産ぶどう全体の約3割を占めています。

キャンベルアーリーの果皮は紫黒色、一粒はスチューベンよりやや大きい5gほどで、果肉は適度に酸味があり、その奥に深い甘味が凝縮されているようです。色も味も濃いキャンベル・アーリーは、ジュースやジャム、ソースなどの調理にもぴったり。甘いだけのぶどうではこうはいきません。
d0007875_14533753.jpg
スチューベンがよりおいしくなる冬までの間、
キャンベル・アーリーやナイアガラ(写真奥)など、昔ながらの青森ぶどうを楽しんでみてはいかがでしょう。by 義人

青森のぶどうの歴史について(こちら)
by marugoto_aomori | 2006-09-15 16:56 | おいしい食材 | Comments(9)


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