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弘前のさくらはサイコーです。

昼と夜、どちらも味わいたい。

昨日は、お客様をご案内して、弘前方面へ。
ものすごい渋滞の中、市内中心部に向かい、弘前さくらまつり会場へ。

外堀のさくらはもう8分咲き。
ワタシの一番好きな頃合いです。
東門から入場しました。

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カメラを手にして記念写真を撮る超激戦区(笑)の下乗橋を何とか渡りきり、
天守に向かうと左手にまるで鶴が羽を広げたように枝を伸ばした「鶴の松」と
右手に「亀の石」というおめでたい名前が付けられた名所がありますが、
その「亀の石」の向こうに見えるのが、
棟方志功が命名したシダレザクラ「御滝桜(おんたきざくら)」。
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お濠に向かって滝がゴーッと流れ落ちる!
そんな勢いを感じさせるシダレザクラ。
ここは5分咲きぐらいでしょうか。それでもサイコーです。

春の風が時折、凄まじく吹き、お客様とワタシとりあえず、弘前城を退散。

しかし、サクラのことは忘れていません。

三上牛乳で「さくらソフト」(笑)
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ちょっぴり塩味の桜湯を思わせる風味に濃厚ソフトクリーム味。
この時期の弘前らしい一品で、一服。

そして、夜のさくらに突入です。
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ライトアップされた木々とさくらの花・花・花。
そしてお濠にまで映り込むさくら・さくら・さくら。
日中の激混みがやや落ち着いて、見ている方までゆっくりと堪能できます。

そして下乗橋からの天守。
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桜と夜とが絵になる弘前。
昼と夜、どちらも味わう贅沢な日でした。 byなおき
by marugoto_aomori | 2007-04-30 09:30 | 青森の旅 | Comments(12)

45年のロングセラー駅弁 「八戸小唄寿司」

いよいよゴールデンウィーク突入!
旅に出るとついつい欲しくなるのがお弁当ですが、
八戸市には45年間も変わらず愛されている駅弁があるんですよ。
脂がのった分厚い鯖と大きな紅鮭の押し寿司。
吉田屋(八戸市)の「八戸小唄寿司」です。
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このお弁当が誕生したのは昭和36年のこと。
仲間が集まって「八戸らしいお土産をつくろう!」と知恵を出し合い、八戸に大量に水揚げされる鯖と奥入瀬川のニジマスで寿司を作ったのがきっかけです。この時は結局失敗に終わりますが、この寿司づくりを引き継いだ吉田屋がニジマスの替わりに紅鮭を使用し、現在の小唄寿司が誕生したのです。 

今や全国区の人気となった「八戸小唄寿司」ですが、発売当初は地元で全く売れなかったと言います。5本つくれば5本売れ残り、3本に減らせば3本売れ残る日々が続いたのだとか。「何度も止めようと思った」と二代目女将ヨネさんが明かしてくれました。

そんな小唄寿司に転機が訪れたのは昭和38年。横浜高島屋の「全国駅弁大会」で実演販売したところ、行列ができる大人気となり、その数年後には全国駅弁コンクールで第1位に輝いたのです。d0007875_201312.jpg
何度食べても飽きがこないこの味は、明治・大正・昭和・平成の4時代を生き抜いた初代女将故・トシさんの味付けです。塩と酢の調合や魚の締め方など、今でもトシさんが考案した昔のままを貫いているのだそうです。だから化学調味料も使用していません。(添付される袋醤油と袋生姜を除く)。

食材選びにもこだわりがあります。唯一の具材である鯖と紅鮭は、脂がのりすぎていてもダメ、身がやわらかすぎてもダメなのだそうで、必ず女将自らが出向いて納得した物だけを仕入れてくるといいます。

そして包装にもこだわりがあります。パッケージでは笹の葉なのに実際はビニールが使われているため、”コスト削減”と勘違いされることが多いようですが、実はコレ、寿司を密閉して風味を落とさないためのこだわりなんです。だから、弁当のサイズに不釣り合いなほど大きなビニールが用いられていたんです。見た目をとるか味をとるかと悩んだ末、発売当初からビニールで通しているのだそうです。

小唄寿司は三味線のばちをかたどったへらで好きな大きさに切って食べます。少し強めの酢加減、分厚い鯖と紅鮭の食べ応え、あっさりした酢飯の後味。45年間変わらず愛されている理由がここにあります。ホント、何回食べても飽きることがありません!うまいです。d0007875_2051280.jpg
(↑このくらい好きです・笑)

このお弁当は1個1100円。八戸駅や東北新幹線はやての車内などでお求めできます。旅の途中でぜひどうぞ!by 義人
by marugoto_aomori | 2007-04-27 19:57 | あるあるこんなもの | Comments(11)

国際芸術センター青森:山口啓介ワークショップ

青森市にある『国際芸術センター青森』って行ったことありますか?
英語でいうと、“Aomori Contemporary Art Centre”なので
通称「ACAC」と呼ばれているようです。
青森市内から、八甲田方面へ向かって、モヤヒルズの手前、
青森公立大学の隣にあります。
建築家の安藤忠雄さんが設計した、かっこいい建物が森の中に隠れていますよ。

ここは、普通の美術館ではなく、国内外のアーティストが滞在制作を行う
アーティスト・イン・レジデンスが一番大きなプログラムで、
滞在中に制作した作品の展覧会の他にも、版画などの芸術講座やワークショップ、
映画の上映や自然観察会など、いろんなプログラムを開催しているところです。
「観る」「体験する」「技術を磨く、体験を深める、挑戦する」ができます。
アーティストだけでなく、一般の人もスタジオを借りて、何かを作ったりすることが
できるのだそうです。

先週、私が行ったときには、
山口啓介さんのワークショップ「ACACでつくる《カセットプラント》」を
やっている最中でした。
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透明のカセットケースの中に、乾燥させた生花を樹脂で封印した「カセットプラント」を
窓辺に積み上げていってました。
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お花が素材のせいか、参加者はほとんど女性でしたね。

山口啓介さんの展覧会、春AIR《遊びの経路》Part1「山口啓介 睡蓮の地球図」は、
4/21先週の土曜日から、もう始まっています。
カセットプラントも展示されているので、ぜひ行ってみてほしいものです。
私もカセットプラント以外の作品が観たいです。
 *会期は、4月21日(土)~5月20日(日)会期中は無休で、入場無料です。

「青森公立大学」のバス停から、「四季のアーケード」を通っていく道は
散歩コースとしても、楽しい道です。
現代アートに興味がなくても、散歩好きな皆さんにも、国際芸術センター青森は
オススメですよ。                    byひろぽん
by marugoto_aomori | 2007-04-26 12:39 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(4)

弘前の桜

「4月24日、弘前の桜が開花しました」とのニュースが
東京にも届きました。

先週、私が弘前に行ったときには、もちろんまだつぼみのまま。
でも、お濠のまわりには、桜まつりのぼんぼりが立って、お祭りの準備は
着々と進んでいて、雰囲気はもうお祭りムードが漂っていました。

桜の花は、まだ咲いていなかったけど、
「弘前の桜」を見つけてきましたよ。
ひとつがこれ。桜で染めたピンク色の糸で刺してあるこぎん刺し。
この生地は、巾着袋に仕立てられるのだそうです。
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昔ながらのこぎん刺しは、藍色の麻地に白い木綿糸で刺したものですが
最近は、こういう淡い色の組み合わせが人気なのだとか。

もうひとつがこれ。「花見だんご」
弘前の老舗の和菓子屋さん「大阪屋」のものです。
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桜の季節だけの限定のお菓子です。
「桜じゃないでしょ」って言われそうですが、花より団子ですからね(笑)
大事なことです。
5色のお団子が箱の中に2コずつ並んでいる姿は、見ているだけでうれしくなります。
10コ入りの箱に入っている様子をお見せしたかったのですが、
写真を撮る前に、私が食べてしまったので、お皿に盛りました。

弘前の桜は、満開になるのは今月末のGW前半のころでしょうか?
東京の桜は、もう見てしまったのですが、やっぱり弘前の桜が見たいなあ
                                 byひろぽん
by marugoto_aomori | 2007-04-25 10:29 | あるあるこんなもの | Comments(9)

特典付き青森ガイドブック 観光手形 できました!

青森市内を巡るのなら、これは絶対お得!!

このお得なガイドブック
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もう10年以前からあったようなのですが、
これまではこの特典が受けられる施設、または青森市内で開催する大会などの
コンベンション参加者に配布していただけのとてもレアなものだったようです。

今回、このガイドブックをリニューアルするのに併せて、
配布場所を見直して、弘前・八戸・むつといった県内の主要な観光案内所や
青森市内ホテル、青森駅・空港のレンタカー、青森市内観光タクシーでも新たに
入手可能になったんだそうです。

リニューアルに併せて特典が受けられる箇所が9箇所から14箇所に増え、
しかもその特典内容も青森市内を観光する方にはホントお得!
この観光手形を見せるだけです。
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 ①青森県観光物産館アスパム(観覧料金10%割引+ワンドリンクサービスカード進呈)
 ②青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸(観覧料金10%割引)
 ③青森市森林博物館(記念品進呈)
 ④青森県立美術館(①観覧券購入の際、絵はがきを進呈 ②ミュージアムショップで
   お買い物の際、オリジナル商品5%割引 ③カフェでお食事の際、ドリンク類5%割引)
 ⑤棟方志功記念館(有料入館者に記念品進呈)
 ⑥青森乗馬倶楽部(馬場騎乗料・引き馬がビジター料金の半額 外乗騎乗料10%割引)
 ⑦青森自然公園 ねぶたの里(記念品進呈)
 ⑧八甲田ロープウエー(ロープウエー往復券料金10%割引)
 ⑨青森観光りんご園(お持ち帰り料金100円割引)
 ⑩昭和大仏青龍寺(拝観料金50円割引)
 ⑪道の駅ゆ~さ浅虫(各種ソフトクリーム50円割引)
 ⑫浅虫水族館(ソフトクリーム50円割引)
 ⑬森と川と海 ほたて広場(ホタテソフトクリーム50円割引)
 ⑭道の駅なみおか アップルヒル(ふくろうの館コーヒー&ケーキセット50円割引)


全部で14箇所と見ていたら、最後のページに15箇所目を見つけてしまいました。
「青森屋台村 さんふり横丁」
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こちらのお得は、「御飲食のお会計総額より10%割引」!!

お昼の青森探索や休憩から夜の横丁探索まで。
この「手形」は旅人の味方になってくれるはず。
スタンプラリーにも参加できて二度お得。
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グループで1冊でOK。
使ってみてくださいね。
ワタシだったら、あそこいって、ここでソフト食べて、ここに回って、最後はあそこ。
頭の中で旅しただけでもすんごくお得になりました。 byなおき
by marugoto_aomori | 2007-04-24 12:14 | 青森の旅 | Comments(2)

ありそうでなかった青森の隠し味 「ほたて魚醤」

魚醤とは、簡単に言うと「魚介類を発酵させてつくる醤油」のこと。
生の魚貝類に塩を加えると、内臓や肉に含まれている酵素が魚貝類のタンパク質を分解し、うま味たっぷりの水分が自然にしみ出てきます。この上澄みを濾したものが魚醤です。
今でこそ醤油が調味料の中心的存在ですが、醤油が広まる以前は、日本でも魚醤が一般的に使われていたと言います。

日本で魚醤といえば、ハタハタなどを使う秋田の「しょっつる」、イワシやイカを使った能登の「いしる」「いしり」など。東南アジアでは、ベトナムの「ニョクマム」やタイの「ナムプラ」が有名ですね。魚醤を使っている民族は世界になんと4億人もいるのだそうですよ。
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さて、青森の魚醤はズバリ奥湾特産の「ほたて」が原料です。
ウロと呼ばれる部分をきれいに取り除いて塩を加え、
数ヶ月間かけてゆっくりと熟成発酵させる「ほたて魚醤」は、
食品添加物を一切使用せず、また一滴の水さえも加えないこだわりの調味料です。
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魚醤には発酵による独特の生臭さがつきものですが、
青森特産のりんごを加えることによって甘味と酸味が加わり、
生臭さと辛味のカドがとれてとってもまろやかに仕上がります。

この「ほたて魚醤」を思いついたのは「下北ふるさとの会(横浜町)」、
味や製造技術の指導・開発は「青森県下北ブランド研究開発センター(むつ市)」、
そして商品作りを請け負ったのは「㈱小野寺醸造元(三戸町)」。
「日本一おいしい陸奥湾のホタテをもっと知ってほしい!」
ふるさとに対する熱い思いが「ほたて魚醤」の共同開発につながりました。

魚醤が好きな方はそのまま付け醤油として、
使い慣れていない方は、
ふだんの醤油に数滴加えたり煮物や鍋などの隠し味にするとグーなのだそう。
ほたて魚醤を少ーしたらせば、おいしい「貝焼き味噌」がさらにおいしくなる!とか。
早速試してみたいと思います。
by 義人

※お問い合わせ・お求めは、横浜町のドライブイン「トラベルプラザ サンシャイン」(電話:0175-78-2080)まで。

コメントに「アスパムで販売」と書いてしまいましたが誤りでした。ごめんなさい。お求めはトラベルプラザサンシャインか横浜町道の駅「菜の花プラザ」でお願いします。
by marugoto_aomori | 2007-04-23 19:45 | あるあるこんなもの | Comments(13)

青森のりんご酒「シードル」

お酒を飲む機会が増える花見シーズンを目前にして、青森からおいしいシードルが誕生しました。
シードル発売50周年を記念してニッカウヰスキー弘前工場が特別に醸造した『シードル・紅玉リンゴ(50周年限定醸造)』です。

えっ?ニッカのシードルって50年前からあったの?
そう思った方もいると思いますが、
青森県におけるりんご酒の歴史は案外古いんですよ。

明治時代末期から大正初めにかけて、
弘前市の松木合資会社が、
酒造のかたわらりんごブランデーの醸造を始めたのがりんご酒づくりの最初で、
昭和初期には、旧平賀町の竹舘産業組合がりんごのシャンパンづくりに取り組んでいます。
それらの取り組みは、世界的な経済恐慌のあおりをうけ、結局失敗に終わったのですが、
その後、昭和29年に弘前市の日本酒醸造会社がアサヒビールと提携して朝日シードル㈱を設立し、同31年からシードルの生産(発売は32年)を開始しました。
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シードルとは簡単に言うと「りんごの果汁を樽で自然発酵させて造る微発泡性りんご酒」のこと。
朝日シードルを引き継いだニッカウヰスキー(弘前工場)は、昔ながらの製法と天然酵母を守りながら、津軽で栽培された「ふじ」を主原料とし、砂糖も水も、さらに熱さえも加えないりんご100%のフレッシュなシードルをつくり続けてきたのです。

シードル発売50年を記念してつくられたこのシードルは、
シードルが誕生した当時に使用されていた「紅玉」が原料です。
飲めばなるほど紅玉の風味。従来のシードルとはひと味もふた味も違う酸味で、とってもさわやかな後味を楽しむことができます。

値段は360ミリリットルで480円(税別)。少し高めですが、何と言っても限定販売ですから、なくなる前に是非どうぞ!(笑)
by 義人
by marugoto_aomori | 2007-04-20 16:47 | あるあるこんなもの | Comments(10)

サクラの季節は三味線の季節!

第1回津軽三味線日本一決定戦

いよいよサクラのつぼみも膨らんできました。
ここ数日、寒かったせいもあって連休が見頃になりそうですね。
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↑2006年の弘前の桜です。見事な咲きっぷりでした。

今年のワタシは大切なお客様とご一緒にサクラ(やきそばもw)を楽しめそうです。

弘前の桜、金木芦野公園の桜、青森の桜、サクラとくれば「津軽三味線大会」。
この時期、さくら祭りと併せて弘前、津軽三味線のふるさと金木には毎年、腕を鍛えた全国の津軽三味線奏者が集まります。


そして・・・、
ここ青森にもう一つの津軽三味線の大会が生まれました。
第1回津軽三味線日本一決定戦です。
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最近では「曲弾き」のイメージが強い津軽三味線ですが、もともとは津軽の五大民謡などに唄付けをしてきたものです。唄い手それぞれの独特の間やリズム、そして息づかいを感じ取りながら三味線奏者が唄い手とセッションする。このコラボレーションの妙がたまらないというファンも多いものです。
ですが、津軽三味線演奏者は裾野が広がっているものの津軽民謡の唄い手は増えてない。
こんなことから津軽三味線はますます曲弾きが増えてくるような感じです。

この「津軽三味線日本一決定戦」は、津軽三味線本来のポジションに立ち返り、この「唄付け」と「曲弾き」の両方を審査し、その合計で日本一競う初めての大会です。

どの大会にも日本中から参加者が集まり、腕を競い合います。
◇5月2日・3日 第1回津軽三味線日本一決定戦(青森市文化会館)
           入場料無料(ただし、整理券が必要。)
           整理券:文化会館、アスパム、サンロード青森など
◇5月3日・4日 第26回 ’07津軽三味線全国大会(弘前市民会館大ホール)
           入場料:両日券=3500円 1日券=2000円
◇5月4日・5日 第19回津軽三味線全日本金木大会(五所川原市金木町 金木公民館)
           入場無料


津軽三味線好きなアナタ!へ
最上級クラスの決勝ばかりを見るツアーならこんな感じでできますよ。
「3日間津軽三味線づくしの旅!」です♪

 5月3日 第1回津軽三味線日本一決定戦(青森市) 「G1日本一の部」
 5月4日 第26回 ’07津軽三味線全国大会(弘前市) 「各級決勝」
 5月5日 第19回津軽三味線全日本金木大会(五所川原市金木) 「A級」

今年も数百名の方々がこの大会を目指して青森県にやってきます。
魂を揺さぶる旋律が津軽に響きます。 byなおき       
by marugoto_aomori | 2007-04-19 12:30 | 青森の旅 | Comments(2)

今のところ行きたいお店ベスト1 ~弘前市の夢九里~

少し前にある方のブログでその存在を知ってから、
行ってみたくてしかたなかったお店、
弘前市土手町、蓬莱橋のすぐ側にある「夢九里」に行ってきました。d0007875_1691265.jpg
店に入ると15種類ほどの惣菜が並べられた棚があり、
優しそうな女性の店員の方が、
このお店での注文の仕方を教えてくれます。
「食べていきたいのですが」と言うと、
小振りなトレイを持ってきて、
これに好きな惣菜を自分で盛りつけ、
ご飯と味噌汁がついて630円だと説明してくれました。d0007875_1693788.jpg
私は山ウドの炒め物、さもだしの煮付け、身欠きニシンとイカの酢味噌和え、
これに山菜の天ぷらとおからこんにゃくの団子を食べることに。
どの料理もウマイ!
本当に家庭の味!
味が濃い目のところがまた良い!
その上おからこんにゃくの調理の仕方が上手で、
食べている限りでは肉としか思えません。
全てに満足して食べ終えると、
先ほどの女性の店員の方が、
お代わりをしてもいいのだと言います。
「えええ!!!」
1回盛りつけた分で630円でも充分満足できるのに、
その上、お代わり自由とは!
もやしのたらこ和えなど3種類を追加してしまいました。d0007875_1695697.jpg
「夢九里」さんは、津軽のお婆ちゃんの味をコンセプトに、
昨年12月にオープンしたお店なんだそうで、
まさにその通りの料理を堪能することが出来ます。

今の私の悩みは、弘前に行きたいお店が増えすぎてしまったこと。
本当に困ってしまいました・・・。

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2007-04-18 16:13 | 青森食べ歩き | Comments(8)

片町の朝市 てんぽせんべい

上館煎餅店の「てんぽせんべい」

4月になり、今年もまた八戸の朝市が始まりました。
八戸はホント朝市が盛んなところ。
陸奥湊の朝市や片町の朝市といった毎日開催の市があり、そして日曜朝市も盛ん。
八戸市の観光HPに詳しくありますが、ホント日曜日ははしごしたくなっちゃうほどです。

そんなワタシにピッタリの日曜朝市循環バス(ワンコインバス)も運行が始まりました。
1回100円の4往復。
上手に乗れれば、朝市2箇所のはしごができますよ。

「てんぽせんべい」
長者山西側の鍛治町では、4月から12月まで毎日、江戸時代から続く「片町の朝市」が行われています。
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朝取りの新鮮な野菜を出すおばさんとお目当てを探す地元の人たちとが優しい言葉を掛け合う賑わいがここにはあります。
こんな鍛冶町の中心にある「上舘煎餅店」も、朝市と一緒に店を開け、店内ではいつもの常連さんや訪れた人たちがコーヒーを飲みながら、朝のゆっくりとしたひとときをたっぷりと満喫しています。
こちらお店の人気は何と言っても「てんぽせんべい」。
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「てんぽせんべい」とは、通常の南部せんべいとは違い、やわらかくてモチモチした食感で、塩味の効いた別名、餅せんべいとも呼ばれているものです。
サクッ、パリッとはいかないせんべいですが、このもちもちっとした食感と噛めば噛むほどにおいしさが持ち上がってくるような塩味のカイグイです。
このうまさには奥深ささえ感じます。
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1枚ずつ手焼きされたアツアツのおせんべいは1枚50円。
コーヒー150円でシメて200円の朝市の楽しみ。
朝の5:30~7:00頃までの限定です。
早起きしないとたべられませんよ!

また、舘鼻岸壁では東北最大級の朝市が日曜日に行われています。
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そして、この岸壁を見下ろす舘鼻公園には、いよいよ4月25日、仮称:舘鼻公園展望塔がオープンします。
海から拓けた八戸の全容がパノラマで見れる絶景ポジション。
八戸市民だけでなく多くのブロガーの皆さんもこの日を待っていることでしょう。

4月25日は、10時からオープニングセレモニーがあり、そこで公募中だったこのタワーの名称を公表することとしているようです。
そして一般解放が13時から。

このタワーもまた八戸の朝市に行ったときの楽しみになりそうですね。
byなおき
by marugoto_aomori | 2007-04-17 12:00 | 青森の旅 | Comments(4)


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