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十和田観光電鉄でうれしい生クリームまみれ!

先日、所用のため十和田市へ。
JRで三沢まで行き、そこから、沿線に5つの学園をもつ青春鉄道「十和田観光電鉄」を乗り継いで十和田市へと向かいました。
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三沢市-十和田市間の15㎞を約25分間で結ぶ十和田観光電鉄は、
大正11年に「十和田鉄道」として開業(設立は同3年)した後、
昭和26年に電化され現在に至っています。

昭和時代そのままのレトロな三沢駅の改札をくぐり、
「大曲」、「古里」といった田園の中の小さな駅や、
「三農校前」、「工業高校前」といった青春のにおいがする駅を通り過ぎ、
お昼過ぎに「十和田市」駅へ到着。

駅ビル内には、安くてうまいと評判のそば屋(三沢駅のそばやの姉妹店)もあったのですが、そこをグッと我慢して向かったところがあります。

実は、この近くに、どうしても気になっていたものがあったのです。
それがこちら↓
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とうてつビルから徒歩5分くらいの場所にある大竹菓子舗本店の「サービスパック」です。

このサービスパックには、
フランスのお菓子コンクールで優勝した実績をもつパティシエが作るおいしいケーキの”きれはし”がドッと詰まっているんです。
生クリームたっぷりのショートケーキやムース、ミルフィーユなどなど、
ケーキの種類にもよりますが、大竹菓子舗の人気商品(の切れはし)が300~400グラムも入って、お値段はたったの315円(税込み)。ハッキリ言って超お得です!!

サービスパックとしてお店で売るようになったのは10年ほど前から。
それまではやむを得ず処分していたようですが、
「くずれててもいいから安くゆずってほしい」というお客様が多く、
その要望にお応えしたのだといいます。

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昭和31年に夫婦お二人で始められた大竹菓子舗さんには、
人気の看板商品がたくさんありますが、
このサービスパックも今や隠れた人気商品で、
お母さんが子供のおやつに買い求めたり、
若い女性がお気に入りのサービスパックを見つけてまとめ買いしたり、
旦那さんが奥さんに頼まれて買いにきたり・・・。
ミルフィーユのサービスパックは予約(!)まで入る人気ぶりだそうです。

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この日、私が選んだのは、生クリームが存分に味わえそうなサービスパック。
どれどれ・・・。
このおいしいスポンジはロールケーキ?
お、いちごが入っているからショートケーキかも?
まさか、この味は人気の「白いフロマージュ」?
あれっ、この丸いのは何だ?
パックに入っている数種類の味を楽しみ、あれこれ考えながら、思いっきり生クリームまみれになってしまいました。たったの300円で!(笑)

どのケーキのサービスパックがどれだけ出るかは、その日のケーキ作り次第です。
お取り寄せというわけにもいきませんから、
ぜひお店に行って確かめてみてください。
もしかしたら、すごいサービスパックに出会えるかもしれませんよ。
by義人
by marugoto_aomori | 2007-05-31 18:21 | あるあるこんなもの | Comments(2)

春の奥入瀬と七子八珍

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そろそろ青森でも初夏の兆しを見せ始めてきた今日このごろ。
緑が綺麗な奥入瀬-十和田湖に行ってきました。
そろそろ観光バスも増え始めていましたが、
それでもピークの時期に比べれば閑散としたもので、
快適な散策を楽しむことができました。

昨日はこれ以上ないくらい穏やかな気候で、
目に優しい穏やかな緑と、
耳に心地良いエゾハルゼミの鳴き声が最高でした。
綺麗なところはいつ来てもいいものですw

夜は青森に戻りくつろぎ懐石「なみうち」へ。
ご一緒していたお客さまの要望もあって、七子八珍の料理を食べてきました。
このお店には"七子八珍膳"というメニューがあります。
七子八珍、堂々九品、隠れ十品の34品の中から、
旬の食材をだいたい10品、少しずつ盛りつけたもので、
酒飲みには堪らない最高のつまみです。d0007875_16363732.jpg
トゲクリガニの身をほぐしその味噌と和えて炙ったもの、
ガサエビの浜茹で、フジツボ、自家製鮭とば、自家製塩辛、
ホヤミズ、サクラマス、自家製バチコ(ナマコの卵巣を干したもの)、
などなど、七子八珍に名前を連ねる青森の味覚を満喫できました。

聞いたところによると、
このお店ではガサエビの煮汁は捨てずにつぎ足ししているため、
旬も終わりに近くなるほど味が良くなっているそうで、
確かにガサエビの旨さに煮汁のコクが加わった絶品でした。
トゲクリガニなどの旨さは言うまでもないのですが、
カニを剥くのが苦手な私にとって、この食べ方は嬉しいことこの上なく、
自家製鮭とばは「これまで食べた中で一番美味しい鮭とば」と言えちゃうほど。
これだけ満足できて2,500円。お薦めできます。

〆は当然のようにふじつぼ雑炊。
この雑炊の美味しさは、
私がこの店に来るたびに必ずこれを食べていることから察してくださいw
以前は注文する人が少なかったと話していたのですが、
最近は徐々に増えてきているそうです。
そしてこの雑炊はリピーター率が高く、
一度食べると次から最後は「いつものあれ」になるそうです。
その気持ち分かりますwd0007875_16372849.jpg

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2007-05-30 16:39 | 青森の旅 | Comments(1)

日本一おいしい?野辺地町の「葉付きこかぶ」

春の一大行事「田植え」も先週末でほぼ終わり、
いよいよ本格的な農作物シーズンが始まりました。

スーパーの青果売り場には、
葉物類を中心とした地場野菜がすでに並べられていますが、
今回紹介したいのは、ここ数日間で出回るようになったおいしい野菜、
野辺地町特産の「葉付きこかぶ」です。
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意外と知られていないのですが青森は全国有数のカブ産地。
平成17年の収穫量は全国第3位なんですよ。
冷涼な気候下でつくられる青森のこかぶは、皮がうすく、やわらかいのがウリで、
その中でも最高の評価を得ているのが野辺地町の「葉付きこかぶ」なのです。
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野辺地町がこかぶ栽培に取り組むことになったきっかけは昭和55年の冷害。
それまでもヤマセの影響でしばしば冷害に見舞われてきた生産者らが、
「田んぼがダメなら畑作で-」と立ち上がり、
同58年から本格的に出荷するようになったのだそうです。
こかぶは、寒さに強いうえ、太陽光が少なくても育ちます。
生育期間が短いので初夏から秋にかけて数回収穫することができます。
しかも野辺地町の土によく合うのだといいます。

「たかがこかぶ」と思うでしょうが、食べてビックリ!
おいしいんです!日本一おいしいんじゃないかと思っています!!
おすすめの食べ方はズバリ”生”。
皮付きのまま、少し厚めにスライスし、何もつけずにそのままいただきます。d0007875_19305772.jpg
(切らずにまるごと食べてもいけますよ。笑)

やわらかい食感に、驚くほどの甘さ、そしてみずみずしさを味わうことができます。
まだ試していませんが、焼肉と一緒に食べたら、サッパリしてさぞ美味しいことでしょう。

「葉付きこかぶ」の出荷は5月から10月にかけて。
夜明け前の午前3時頃から収穫し、冷蔵され、その日のうちに出荷されます。
忙しいこの時期、農家の睡眠時間はわずかに3時間とか。

野辺地の生産者達が大切に大切に育てた「葉付きこかぶ」。
ヤマセの恵みをぜひ味わってみてください。
by 義人
by marugoto_aomori | 2007-05-29 19:18 | おいしい食材 | Comments(4)

サーベイ青森と河庄

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「青森に単身赴任した時はバイブルとして大いに参考にさせていただいた"サーベイ青森"。二年間使い倒した私のサーベイはボロボロですが、想い出が沢山詰まった手放せない宝物です。」
これは、1207Blueさんの青い森BLOGの一節です。
2年前に発行されたサーベイ青森は、クチコミベースで編集された、
870件という数の情報を掲載している観光ガイドブックです。
基本的にはデータベースになっているので、
自分でお店を探したいコアな青森ファンにはぴったりの本です。
地元に住んでいる私も、やはりお店選びにはけっこう悩まされるもので、
飲みに行く場所を探すときなどにも便利に使わせてもらっています。さて、その"サーベイ青森"の改訂版が先週25日から発売されました。
イメージカラーも赤から緑に変わり、青森っぽさが出ています。
一部情報を更新しながら、企画記事を刷新しての改訂ということで、
地域情報の充実や委員推薦モデルコースのページの追加などが行われているようです。
赤から緑に変わった"サーベイ青森"は、これからも私たちの旅の供となってくれそうです。d0007875_1773520.jpg
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昨日も、東京からのお客さまの夕食の場所を探していたのですが、
日曜日だけに適当なお店がなかなか見つからず、
そこで"サーベイ青森"をぱらぱらと開き、
青森市の堤にある寿司屋「河庄」がやっていることを確認。
予約を入れて行ってきました。
「河庄」は赤酢を使っていることでも有名で、
これによりシャリにコクが増し、そのシャリに負けないネタを仕入れることで
最高の寿司を握ってくれます。

昨日は小鉢3品、刺身1皿、握り5カンの「河庄」ミニセット(2,500円)をメインに、
利き酒セット(600円)や巻物を少々頼んだのですが、美味しかったー。
根曲がり竹を味噌で和えたもの、トゲクリガニの身をそのカニ味噌で和えたもの、
ホヤとミズの水物の3品は日本酒好きには堪らない「つまみ」で、
「とりあえずビール」を頼んだのですが、
これを急いで飲み干し日本酒に切り替えたほどです。
「食べることの感動を伝えたい」と河庄の御主人は以前話しており、
それだけに刺身や寿司は文句のない味。
このお店に来て不満を言った人とはまだ会ったことがありません。
美味しい料理、美味しい寿司、美味しい酒でとろけさせていただきました。d0007875_1794838.jpg
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by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2007-05-28 17:20 | 青森の旅 | Comments(8)

八戸:蕪島+ウミネコ

八戸の蕪島に行ったことありますか?
国の天然記念物になっている・・・とぼんやり思っていましたが、
正確には、「国指定天然記念物 蕪島ウミネコ繁殖地」ということで
蕪島+ウミネコ+繁殖地で、天然記念物なんですね。
ウミネコの繁殖地は、国内10ヶ所前後あるそうですが、
断崖絶壁や離島だったりと、人間が間近に見ることができるのは、
蕪島だけなのだそうです。
貴重な場所だったんですね。ちっともわかってませんでした。
小学校のバス遠足のときにも行ったのに・・・

で、今は繁殖期の真っ最中。さらに、菜の花が島全体に咲いていて、
蕪島は黄色い花に包まれた島になっています。
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そして、こんなにいたかなあ?と思うくらい、ウミネコさんたちが
ギュウギュウ詰めに島にいます。
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蕪嶋神社に上っていく階段にも、たくさん陣取っていて、
私が通っても、知らんぷりです。
気分的には、「お願いですから、通してください」って感じです。
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神社の境内にも、そこいら中にウミネコさんたち。
4/20の産卵で、5月中旬に孵ったヒナ2羽もいましたよ。
今年第1号だそうです。
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ヒナは、ぴよぴよでかわいいのですが、大人のウミネコは、ちょっとコワイ。
顔が意地悪そうな感じがするんですよねえ。
そう思うのは、私だけでしょうか?
それと、あまりにたくさん島にウミネコがいるので、
フンをかけられないように気をつけるのが、大変です。
賢明なお客様は、傘をさしておいでになっていました。
ギュウギュウ詰めのウミネコさんたちの間を
「通してください」とお願いして、蕪嶋神社に上ってお参りして、
上を一回りして、駐車場に戻ってくるまでの間、
フンをかけられないように気をつける・・・
予想外にスリリングで緊張する行程でした(笑)。
                          byひろぽん
by marugoto_aomori | 2007-05-25 15:43 | 青森の旅 | Comments(5)

青森県の花「りんごの花」

青森県の花をご存じですか?
「県の花」は本県特産の「りんごの花」。
青森県政100年を記念して1971年に指定されました。
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りんごの花は、桜と違って、葉とほぼ同時に開きます。
サクラのような派手さはありませんが、
ピンクのつぼみとふっくら開いた真っ白な花びら、
若々しい緑のコントラストは、
サクラにも負けない美しさだと思います。

私たちは、そんなりんごの花々を「きれいだな~」と眺めるだけですが、
りんご農家の方々はそうはいきません。
花が咲くと本格的なりんごシーズンの始まりなのです。
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りんごは、葉の真ん中に5つから6つの花を咲かせますが、
全部をりんごに育てるわけではありません。
養分がぎゅ~っとつまったおいしい実を育てるため、
真ん中の花を残してあとは摘み取ってしまうのです。
これが”摘花(てきか)”という作業。
花が咲いているのは数日だけですから、
りんご農家はこの時期、朝から晩までりんごの花摘みに追われます。
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先週、弘前市のりんご公園を訪ね、
歌碑の前で「りんご追分け」を聞いていたら、
その周りに広がるりんご園の中では、
たくさんの人たちが摘花作業に追われていました。
いつ終わるのか訪ねたところ、
「終わるまで終わらない」という陽気な声。

普段何とも思わずに食べているりんごは、
気の遠くなるような手間をかけて大切に育てられているのだと、
改めて実感しました。
今年もおいしいりんごが実りますように!
by 義人
by marugoto_aomori | 2007-05-24 17:57 | あるあるこんなもの | Comments(6)

「太宰らうめん」は文学のお出汁です。

五所川原金木観光物産館 マディニー

津軽鉄道沿線シリーズも、
2007年 01月 24日 五所川原金木 「津軽三味線会館」
2007年 02月 15日 津軽鉄道 嘉瀬駅 「馬肉のくんせい」
2007年 02月 22日 五所川原市金木界隈 「多古軒(たこけん)」
2007年 02月 27日 弘南バス 五所川原駅前案内所
となり、とりあえず今回で最終回。
ちょっと間が空いてしまいましたが、最後は観光物産館マディニーです。

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奥津軽・津軽半島観光の拠点として99年にオープンしたマディニー。
不思議な響きの名前ですが、津軽で『丁寧に』とか『心をこめて』と言う時に、『までぇ~に・・・・する。』と言いいますが、この『までぇ~に・・・』からとった名前です。

店内にはたくさんの地域特産品を販売する他に、飲食店舗 郷土料理「はな」も入っています。

金木名物霜降り馬刺や十三湖のしじみ、貝焼き味噌など津軽の味を楽しませてくれるお店ですが、こちらの人気商品といえば「太宰らうめん」。(680円)
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金木といえば、地元出身の小説家太宰治を連想してしまいますが、この太宰らうめんは、太宰の妻美智子が書いた回想にある太宰の好物「たけのこ」と「ワカメ」を実にした若たけ汁を模してラーメンとしたものです。

ねぎとわかめのツートンカラー。見た目が美しい。
できるだけツートンを乱さないように静かにレンゲを入れ、一口スープをいただくと、う~ん。
やさしい煮干し味。
シナチク代わりたっぷり入るたけのこのたまり漬けをボリボリといただき、麺、わかめの順で。
そしてまた、たけのこボリボリ、麺、わかめと繰り返すワタシ。
たけのこについているしょう油味と煮干しスープとの相性も抜群です。

さらに、さらに!
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店内では、麺4玉半、スープ2Lが土鍋に入った大鍋太宰らうめん(1,500円)もあり、30分で食べると無料!になります。
わかめとたけのこが入ったラーメンなら何杯もおかわりできちゃいます、というアナタ!
チャレンジャー募集!だそうです(笑)
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すごくデカイ土鍋でした♪
おいしいから半分だったらワタシでもいけそうかな?

そして朝は、「津軽の味わい朝めしセット」。
9:30~11:00までの時間限定ながら、
 ・若生こんぶのおにぎり
 ・十三湖のしじみ汁
 ・山菜小鉢香の物
以上がついて¥500円!!

実は早起きしてコレを食べるが目標だったりしています(笑)  byなおき
by marugoto_aomori | 2007-05-23 14:56 | 青森の旅 | Comments(2)

駅弁は美味しい

以前から青森駅に気になるものがありました。
ただ、最近はJR使って遠くへ行く機会がなく、
JRを使うのも大抵弘前に行く時くらいもの。
これまでは気になる「あれ」を避けていました。
今日も特にこれといって遠出したわけではなく、
というか一日中デスクワークだったのですが、
どうしても気になったので昼休みに青森駅に向かいました。
駅正面から入って左手、ラビナとの連絡ドアの手前で、
ついに「なんばんみそ焼き豚弁当」(900円)を購入しました。d0007875_17375150.jpg

というわけで「なんばんみそ焼き豚弁当」食べました。
私はもともと駅弁が好きで、機会があればよく食べる方なのですが、
ここ最近は駅弁を食べるような機会には恵まれず、
この弁当の存在を知ってからはかなり経つのですが、
ようやく今日食べることができたわけです。
ガーリックポークは十和田市の特産豚肉。
地元産ニンニクを独自の調合割合で飼料に配合することにより、
ニンニクの抗菌作用を利用し抗生物質を抑え安全に飼育しています。
ビタミンB1とうまみ成分であるイノシン酸が豊富に含まれているのが特徴で、
豚肉特有の臭いが気にならず脂身にも甘味がを感じる食べやすい豚肉です。

この美味しいガーリックポークを、
なんばん味噌で焼くわけですから美味しくないわけがない。
ふたを開けると味噌の焼き色のついたガーリックポークが敷き詰められ、
なんばん味噌特有の香ばしい香りが漂います。
一口噛むとなんばん味噌の少し甘辛い味が広がり、
噛むほどにガーリックポークの甘さを感じる。
これは美味しい弁当です。d0007875_17382526.jpg
どちらかと言うと幕の内などの「おかずいっぱい系」よりも、
牛弁や鳥弁などの「一品系」が好きな私にとって、
この弁当の登場はかなり嬉しいものがあります。
今度旅をする時は必ずこの弁当を食べていきたい、
こんな気分にさせてくれた美味しいお弁当でした。

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2007-05-22 17:50 | 青森食べ歩き | Comments(1)

むつ食品の「チキンカツ」

高校の購買に出して26年。 今や八戸市民のソウルフード!

先日の八戸の続き。
以前より八戸の知人からコチラの話を聞いていて、行きたく行きたくてチャンスを伺っていた「チキンカツ」のむつ食品にようやく行けました。
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場所は八戸ICを降りて田面木の通りにぶつかったT字路角。
むつ食品は、総菜センターと小売店舗が一つになったところ。
そして、チキンカツはまさに、「一見パンを思わせるおいしいお総菜」。

早速、喜び勇んで入店。
入るやいなや「チキンカツ」「お好みフライ」「グラタンフライ」「メンチフライ」・・・・、と話に聞いていた品々の実物が一列に並んでいます!
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きっちり油で揚げ、ビニール包装され、ファンキーなラベルが入った品々。
う~、早く食べてみたいっ! はやる気持ちググッと押さえるワタシ。

お店の方にお話を伺うと、今から26年前に八戸高校の購買に出したのが高校の購買デビューだったとのこと。その後、各学校の購買にも置かれるようになり、40才前の方なら大抵食べたことのあるものになっていったといいます。

とにかく当時から人気のあったのが、「チキンカツ」。
そして、男子生徒には「メンチカツ」。女子生徒に人気があったのが「グラタンフライ」なのだそうです。
平日でも1000個以上作り、多いときには2000~3000個も作るというこれらのフライ。
隣の総菜センターで20名のスタッフがこれにあたっています。

現在でも八戸市内の高校10校に置かれ、旺盛な食欲を満たす重要なツールとなっていますが、昔食べたあの懐かしいチキンカツを求めて、子ども連れで大人が買いに来たり、帰省の途中大量に買っていく方がいたり、と八戸のソウルフードを感じさせるエピソードには事欠きません。

さらに店内には、手づくりのお総菜がたくさん並び、そそらせます。
今話題の「八戸ジャジャメン」もありました。
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盛岡はうどんでジャジャメン。八戸は中華麺でジャジャメン。
給食にもあったほどのようです。
そして以前ご紹介した「沖野商店の煮卵」もありました。
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さらに、こんなものまで!
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ワタシも左から順番にひととおり購入!
公園のベンチで試食会です。

チキンカツ。 オーグッジョブ!
中にキャベツ。このしっとり感。あっさり味を楽しんでいたら、いよいよチキンの登場。
ガツンとくる揚げ物なのに中はあっさりうまい。
これなら毎日でもOK、OK。

次は、お好みフライ。
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ブラボー。ワタシ好み!!!
このジャンクさ加減、もうサイコー!!!
お好み焼きっぽい中味にソースがしみ込んだフライころも。 完璧です(笑)

最後に、メンチフラ~イっ!!
ウルトラうまい! この粗挽き肉にソースころも。うまいったらありゃしない。
八戸のS君は高校の時に、これを左手、持ってきたおにぎりを右手にして、お昼にしていた、というものこれなら納得。
このメンチカツ、なかなかのヤツで、そのままで食べても、パンに挟んでも、おにぎりでもOKの優れもの。
たった3個でこんなに感動してしまうワタシ。
(次の日食べた「グラタンフライ」もうまいうまい。)

スゴいアイテムたちでした。
もっと早く食べておけば良かったな、とちょっと反省でした。
でも、八戸ジャジャメンは完食できました。もう満腹です(笑)
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byなおき

<メモ>
むつ食品ストア
八戸市田面木ヱヒサ沢1-69 
Tel 0178-44-4819
営業時間:7時30分~20時30分
       ※日祭7時00分~19時30分
フライのメッカ:チキンカツ・お好みフライ・グラタンフライ・メンチフライ
by marugoto_aomori | 2007-05-21 15:22 | あるあるこんなもの | Comments(17)

Curry Studio DeeDee (ディーディー)

「加哩まんま茶漬け(かりーまんまちゃづけ)」

先日、八戸へ。
久しぶりの八戸でいろいろと撮影をしていたら、とある方から「おにぎりにカレーの入ったのがあるんですけど・・」と言われ、そんなおいしそうな話、ほっとけないでしょ!とお昼に伺ったのが、コチラ「DeeDee (ディーディー)」。
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よくよく話を伺うと、以前からユートリーに行くたびに、カラフルなパッケージの不思議な冷凍食品があって、「イカでカレー?これって何なんだろう」と興味を持ちながら、未だチャレンジできないでいたあの「イカめしあカレー」を作っているお店だという。

何か興味をつなぐ糸が一つになったようで、喜び勇んで入店。

カレーがおかず部分に入ったそのおにぎりは他の商品と同様、冷凍品になっているというので、無理いってレンジでチンを。
白ごまが食感を豊かにしながら、手の込んだカレーに香ばしさを与えるこのおにぎり。
「加哩まんま(かりーまんま)」と名付けられたおにぎりで、チキンカレー味とグリーンカレー味の2つの味がありました。
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カレーの王道を行くチキンカレーはみんなに愛される味。
グリーンカレーは最初の甘さが気を取られるうちに、さわやかな辛さにご飯がまた欲しくなってしまう、大人受けの味。
完成度が高いので、パクパクといってしまいます。

そしてお昼なので、ご一緒した方々といろいろなカレーの中からあれこれとチョイス。
チキンカレーだったり、(王道ですよね!)
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オムレツかれーだったり、(カレーに合うお新香がつくんですよ!)d0007875_1643060.jpg

そして、ワタシは念願の「イカめしあカレー」!d0007875_1643204.jpg


2002年東北新幹線八戸駅開業を記念に、カレーのDeeDeeが、このカレーを使って八戸らしいものを作りたいと、八戸名物のイカの中にコチラのカレーを使ったご飯を詰め込んだまさに「カレーイカめし」。特製のソースもついてきます。
お店のランチでは、温かくして出してくれます。
食べやすいのであっという間の完食でした。

カレー美味しいね、なんて言いながらのランチタイム。
そんな中、ある方がこの「加哩まんま(かりーまんま)」の裏メニュー「加哩まんま(かりーまんま)茶漬け」の話をし始めます。
聞けば聞くほど、めっちゃくちゃ美味しそう!
夜のメニューでは500円で出しているけど、昼メニューにはないとのことで諦めていたところに、カウンターの奧からOKのサイン。

そして・・・、来ました来ました!
カレーおにぎりをレンジでチンして温めたら、裏表をフライパンで軽く焼き、そのゴマまで焼かれた香ばしそうなおにぎりを丼へ。
そこに、温かいコンソメスープをザーと投入!
青味を添えて、出来上がり!
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ちょっと壊しながら食べたらいいよ、と言われて箸を入れたら、もともと軟らかく握られているおにぎりがどんどんコンソメの中に沈み込み、中のカレーがコンソメに溶け出して・・・。

ぜ、絶品です♪
もともとが3日もかけて作られた本格カレー。
コンソメで薄まっても存在力十分なところに、ゴマの風味でスープにもコクが出て、もうズルズルとすすっては、うまうま言って、またズズッとすすって・・・。一瞬どんぶりの虜になっていました(笑)

どっちもべりぐでしたが、どちらかと言えば、チキンカレーの方に軍配かな?
カレーを作って30年の店主 立花住子さんに、「こんなに美味しんですから、なんとかお昼も出してくださいよ」なんてお願いしてきましたが、それまでの間は、ご自宅でどうぞ!
カレーヌードルにご飯を入れたくなる人にもきっと朗報です♪ byなおき

<メモ>
Curry Studio DeeDee (ディーディー)
八戸市内丸3-2-13
0178-47-8713
営業時間:昼12時~15時 夜18時~21時
休:日祭
by marugoto_aomori | 2007-05-18 16:56 | 青森食べ歩き | Comments(4)


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