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今年も一年ありがとうございました。

2007年 まるごと青森はこんな一年でした。

振り返れば新年1月4日からブログの連載を開始し、今年今日までで243タイトル。
通算では595回目の連載となりました。
月曜日から金曜日までの週5回を守れなかった時もありましたが、この間いろいろな青森の情報をお伝えしてきました。

さっきからログをちょっとのぞいていたら、いろいろ書いたんだなぁ、と思ったり。
簡単にひも解くと、

1月 「ナポリタン」d0007875_1501078.jpg
 あのころYOSHIHITOは弘前に行けば、ランチはナポリタン。
 すっかりハマっていました。

2月 「青森ブロガー 写真展」d0007875_1505138.jpg
 青森を舞台に活躍する素敵なブロガーの写真を持ち寄り、
 開館したての県立美術館に展示しながら、盛り上がりました。

3月 「魅惑のソフト」d0007875_151642.jpg
 うちのノブちゃん、このライフワークの継続期間の長さには脱帽です(笑)
 彼、ホントワタシの知らぬ間に食べています(笑)

4月 「バナナ最中」d0007875_1512451.jpg
 弘前ルーツの菓子を義人が精力的に尋ねていきました。
 彼は目をつぶっても、味だけでどちらのかわかるほど(笑)

5月 「チキンカツ」d0007875_151457.jpg
 八戸市民のソウルフード「チキンカツ」「メンチカツ」たち。
 お総菜の街はちのへの奥深さをホント感じました。

6月 「三忠食堂 津軽そば」d0007875_1515871.jpg
 津軽の老舗食堂が作るホンモノの味。
 通い続けるにつれ、YOSHIHITは店主とすっかり仲良くなっちゃいました。

7月 「ぬいどう食堂」d0007875_1521554.jpg
 あの「うに丼」!! たくさんのブロガーの方々にも行っていただきました。
 来年も必ずいきたいな♪

8月 「ガンダム立佞武多」d0007875_153164.jpg
 構想から1年以上かけ、ようやく動き出した立佞武多をみたときには、うれしかったです。
 ホントに。

9月 「五能線」d0007875_1531860.jpg
 義人さんのローカル鉄道シリーズが始まります。
 彼は日に日に鉄道写真がうまくなってきます。

10月 「一升漬」d0007875_1533472.jpg
 ひろぽんの手づくり一升漬。今年も仕込みました。
 まさに手塩にかけて作った5合漬は今も熟成中です♪

11月 「美味しんぼ100巻」d0007875_1535315.jpg
 まるごと青森スタッフも調査や現地同行などさまざまなお手伝いをさせて
 いただきました。

12月 「味噌カレー牛乳ラーメン」d0007875_1541041.jpg
 こうしてみるとうちのYOSHIHITOさん。季節毎にいろいろとハマっているようです。
 今はコレ! 青森市民のソウルフード。 ワタシは塩牛乳がマイブームですけど(笑)


ホントいろいろと書いてきた一年でした。

多くの方々から共感されたコメントや激励のお言葉を頂戴しながら、それを励みに今年も何とか頑張ってきました。
ありがとうございました。
こうした温かい励ましやコメントがあればこそ、まだこうして続けられていると思っています。
1月には連載600回になります。
これを節目にまたとりあえず年度末の3月を目指してまた書きつづっていきます。

新年は1月4日からまた再開いたします。
この一年ご覧いただきましてホントにありがとうございました。
スタッフ一同ただただ感謝・感謝です。
来年からも「まるごと青森ブログ」をどうぞよろしくお願いします。 
byなおき
by marugoto_aomori | 2007-12-28 15:11 | その他 | Comments(25)

味噌カレー牛乳考察

青森市内で"味噌カレー牛乳"を食べられるお店、
いわゆるアジサポ系のお店は5店。
古川の「味の札幌大西」、
石江の「札幌館」、
新町の「味の札幌分店」、
油川の「蔵」、
筒井の「かわら」です。
これらの店はそれぞれに味の違いはあるものの、
基本的にはスタンダードな味の「大西」「札幌館」「かわら」、
個性的な味の「分店」「蔵」に大別されるように思います。
見た目で分かるところだけでも、
「分店」ではワカメとバターがいなかったり、
「蔵」では白ゴマが初期状態で投入されています。

油川(正確には羽白字沢田796-1)にある「蔵」は、
平成7年に開業した比較的新しいお店。
"味噌カレー牛乳"誕生以降に「味の札幌」に入店した
アジサポ第2世代・高橋さんのお店です。
高橋さんの作る"味噌カレー牛乳"をひとことで言えばマイルド。
ベースとなるスープをとにかくクリアに作るよう心がけており、
その上で加えられる味噌とカレーと牛乳の絶妙なバランスなのか、
その味は間違いなく"味噌カレー牛乳"なのですが、
実にまろやかでマイルドな仕上がりになっています。
まだ"味噌カレー牛乳"を食べたことのない人には特にお薦めです。d0007875_1685330.jpg

また、このお店では店の特徴を出すために、
アジサポ系では必ず見かける「おろしにんにく」に他とは違うこだわりを持っています。
ここでは藤崎町常盤の農家が作ったにんにくを、
乾燥させる前にまとめて仕入れて保存。
青森に住んでいてもなかなか食べることのできない「生にんにくおろし」で提供しています。
こういうちょっとした心づくしは嬉しいものです。d0007875_1691258.jpg

アジサポ系にけっこう共通するのが、
それぞれのお店でオリジナルの辛口ラーメンを考案しているところ。
「蔵」にも蔵ラーメンというものがあります。
野菜の甘みを感じるマイルドなスープに浮かぶ辛味が良いアクセントになっています。d0007875_16151735.jpg

青森に広がる”味噌カレー牛乳”文化。
面白すぎます。

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2007-12-26 16:16 | あるあるこんなもの | Comments(8)

津軽の冬野菜をお店でいただきます♪(その2)

 しつこくてすみません、今日も津軽冬野菜です。今回は東京都内のお店で扱う予定があるということで、お邪魔してきました。
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 こちらは新宿区北町にある「北町 善知鳥」さんです。今年7月に開店したお店で、ご主人 内山さんは青森市出身です。お客様にゆっくりとお料理を楽しんでもらいたいという思いから、あえて繁華街ではなく住宅街に近いところにお店を構えたのだそうで、今いらしているお客様も近隣のお客様がほとんど。座席数はカウンター10席、テーブルが2つの8席とゆったりした感じのお店になっています。さてさて津軽の冬野菜達はどんなお料理になるのでしょうか。
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 まずは「冬陽春菊とタラのちり小鍋」です。冬と言えばタラ!タラの身と白子に春菊が添えられ、見た目は小さいながらも青森の世界をビシッと表現した逸品に仕上がっています。小堀さんの春菊は茎も生で食べられるほど非常にさわやかな味わいなので、サッと熱が加わった程度で美味しくいただけます。
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 続いて、「長芋このわた」。屏風山でとれた砂丘ながいもになまこのこのわたがのったもの。サラリとしたながいもの味わいにこのわた独特な磯の香りが交わり、山と海のコラボレーションです。
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 そして、「一町田セリと猪の鍬焼き」です。冬にしか出荷されない脇野沢の猪と一町田セリがすき煮風に仕上げられた逸品です。これは凄い。猪の臭みが無く脂の旨みとセリ独特のさわやかな苦みが、口の中でらせん状に上昇していく感じの味わいです(表現下手ですみません・・・)。
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 「ちり小鍋」と「長芋このわた」は一品料理で、「鍬焼き」はコース料理に取り入れる予定なのだとか。時期によって入荷する野菜が変わるため、確認していただく必要がありますが、1月くらいから2月いっぱいくらいまで、これらのメニューを楽しむことが出来るそうです。
こちらのお店、コースは5,000円(日によってメニューは変わります)。一品料理も各種そろえていて、特に鮮魚類はほぼ青森産を利用しているそうです。
 ゆったりとした時間を楽しみつつ、青森の素材を楽しむなんてどうでしょう?是非是非試してみてくださいね。

 「北町 善知鳥」 新宿区北町21第二信幸ビル1階
  営業時間 17時30分~23時(ラストオーダー22時)
  定 休 日 毎週月曜日(年末年始はお休みの予定なので要確認)
電話番号 03-6411-0863
最寄り駅 地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」駅から徒歩3分

by ノブchan
by marugoto_aomori | 2007-12-26 12:01 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

ご当地ネクタイ NEW TYPE 「津軽塗り」&「こぎん刺し」

大正15年創業の洋服店「甲州屋(青森市)」さんが、
ご当地ネクタイの新シリーズを発表し話題となっています。
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 (↑津軽塗り(唐塗)プリント。緑色もあります。)

同店がこれまで商品化してきたネクタイは「金魚ねぶた」、「りんご」、「カーリング」、「青森ねぶた」柄など。ほかにも八戸市物産協会がイカやウミネコ、八幡馬、南部せんべい、合掌土偶をあしらったネクタイ「八戸物語」を販売しており、どちらのネクタイもお土産として、また地元のPR用として人気を集めています。

ご当地ネクタイといえば、ご当地名物をデザインの中に組み込むのが一般的。小紋柄にしたり大胆にあしらったり、細長いネクタイ生地の上にどうちりばめるかがポイントだったりしますよね。

ところが、この「津軽塗りネクタイ」と「こぎん刺しネクタイ」は、
伝統工芸の模様そのものをネクタイ表面にリアルに再現したとても珍しいタイプなんです。
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 (↑こぎん刺しプリント。独特の柄がネクタイにも合います。)

構想から商品化までに要した期間は約2年。高度なプリント技術で本物と見紛うばかりのリアルな柄に仕上がりました。このネクタイを見て、本物の津軽塗りやこぎん刺しに興味を抱く方もいる。・・・はず?(笑)
裏地には”おやっ!”という工夫まで施されています。

「津軽塗りネクタイ」は3柄。「こぎん刺しネクタイ」は4柄。価格はいずれも5,800円(予定)で新春1月1日からの販売です。

知人への贈り物にするもよし、
身につけて青森県人を強くアピールするも良し(笑)。
いざ(!)というときのネクタイ・ラインナップに加えてみてはいかがでしょうか。
by 義人
by marugoto_aomori | 2007-12-25 17:42 | あるあるこんなもの | Comments(4)

五所川原 川端町でのランチタイム

鳳天雄(ほうてんゆう)

先日五所川原へ。
立佞武多の町にもう一つ「スコップ三味線」の町がくっついて、いよいよ楽しさが深まる五所川原。
この日は五所川原のFさんとご一緒。

ちょうどお昼になって、Fさんにご案内されて川端町へ。
青森県西北五地域最大級の夜賑やかな場所がここ川端町。
お昼なのにそのど真ん中に向かいます。
ご案内いただいたのが「鳳天雄」。
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ご近所の方から、ネクタイを締めたサラリーマンまで、次から次へと入ってきます。

Fさんは本人曰く、「鳳天雄の信者」(笑)

彼からコチラはコレが自分のマイブームで、よく話に登るのがコレで、あとコレも良くて・・・、と。
要はどれもうまいです、というお話。

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そんな話を聞かされて、川端町にたどり着いたワタシですから、もうやる気満々です♪

到着して、早速メニューをのぞくと、さっき聞いた名前が並んでいます。
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しかもビックリするぐらい「安い」。
「五所川原ってところは500円あるとラーメンが食べられるんですよ」と彼。

そして「湯麺」と書かれている中の最初に「中華そば」の文字。
しかも彼の話の通りその横には「塩味 醤油味 ごま味」の文字。
「このごま味がまた人気なんですよ~♪」
この一押しで決定! 「中華そばのごま味~!」

そして、登場です。
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どう見てもそのビジュアルの原型は中華そば。なのに坦々麺チックな様子。

一口スープから。
いわゆるしなそばの懐かしいおいしい味の上に、坦々麺のあのごま風味。
しかもそのミックスが絶妙。
麺を持ち上げ始め、ズズズズ~~ッ~!!! と無我夢中。
危うく完ツユしそうになる寸前でハッと我に返りストップ。
これは、「坦々麺」を匂わしながら、でも「中華そば」の雰囲気はたっぷりある、いいとこ取り。
ヤバい、ハマりの予感がたっぷり(笑)

一方でFさんはというと、
一頃は週に3回食べていたという「五目やきそば」。
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またこれがなんとも言えない素敵なツヤのあるあん。
そしてその中から引っ張り出した麺は、細麺に焼き色がついた香ばしい麺。
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一口試食ですが、あとからあとからハマッていきそうな雰囲気のある一皿。
彼はこのアンに香ばしい麺を絡ませては上手に箸を運んでいきます。
さすがは主食(笑)

ワタシが満足感たっぷりでいると、彼も完食。
今日のランチに感動した話をしていると、「実はワタシ、「塩味の中華そばのファン」なんですよ!」という話。
またまた奥深さを感じてしまったり。
いよいよディープな五所川原に潜入したようなそんな時間を満喫してしまいました。
byなおき

◆データ
 鳳天雄
 住所 青森県五所川原市字川端町3-1
 電話 0173-34-6530
 定休 毎週月曜日
 営業 11:00~20:00
by marugoto_aomori | 2007-12-21 08:07 | 青森食べ歩き | Comments(10)

津軽の冬野菜をお店でいただきます♪

以前まるごとブログでも紹介した「津軽冬野菜」。それを食べることが出来るお店に行ってきました。今回は弘前市にある「」さんです。
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 こちらのお店、店内にズラーリとお品書きが貼られていて・・・・ありました!「冬野菜」メニューが!早速注文っと。
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 まずやってきたのが「一町田セリ」のごま和え。セリというと、お鍋やお雑煮をイメージしてしまうのですが、実にしっかりとした味わいと歯ごたえが楽しめる逸品になっています。
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 続いて・・・「そばもやし」大鰐温泉もやしです。以前紹介もしていますが、温泉もやしは温泉熱を利用し、種をまいてから温泉水をまいて育てているもやしで、大学の研究によると通常のもやしよりもミネラル分などが多く含まれているのだとか。おひたしになっていて、酢醤油でいただきます。うーんシャキシャキした歯ごたえがたまりません。
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 続いては・・・屏風山砂丘ナガイモの塩串焼です。囲炉裏で焼かれたながいもをお塩でいただきます。表面はほっこり、中は生食のサクサク感が残っていて絶妙な塩梅に仕上がっています。
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 「地名のついた食材はみんな旨いんだよ」店長さんは自信を持っておっしゃっていました。
こちらのお店、色々地元の魚・お肉などもたくさん扱っていてとても美味しいのですが、今回は冬野菜がテーマなので皆さんお店に行ってからのお楽しみということで・・・。津軽三味線も毎日演奏されています、是非おためしください。

byノブchan
by marugoto_aomori | 2007-12-20 10:26 | おいしい食材 | Comments(0)

豪雪地帯の知的肉体労働「雪かき」

ここ数日間雪が降り続き、平野部でも結構な積雪量となっています。
雪は、どちらかといえば厄介ものとして扱われますが、
その一方で恩恵をもたらすことも忘れてはなりません。
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雪は音をよく吸収するので街が静かになります。
降雪は大気の浄化作用があるといいます。
また、断熱効果があるため、その下で眠る動物や植物を厳しい冬の寒さから守る役目をしています。
冬眠する生き物たちはその恩恵を最大限に活用しているのかもしれません。
植物を冬の乾燥害や強風から守っているともいわれます。
春の雪解けは、芽吹こうとする植物に潤いを与えてくれます。
雪解け水は農業用水や生活用水として広く利用されていますし、
なんと、一年間に必要な水の量の4分の1が雪解け水でまかなわれているのだとか。

雪の恩恵はさておいて(笑)、
ここまで降ると否応なしにやらなければならないのが「雪かき」です。
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雪質や量、除雪スペース、雪捨て場との距離・位置関係、許された時間などなど。
これらを総合的に判断して、いかに効率的に、いかに美しく雪を片付けるか。
用具の選定、除雪方法、除雪ルートなどを考えながら行う「雪かき」は、
肉体的にして知能的。まさに身近な”知的肉体労働”と言えるのではないでしょうか(笑)。

世界有数の豪雪地帯として知られる青森市では、
平成17年度の冬から、国道4号・7号線のいくつかのバス停に除雪用のスコップが設置されるようになりました。これは、バスの待ち時間を利用して、誰でもボランティアでバス停周辺の行き片付けができるようにと、北国のくらし研究会雪みち観察委員会、国土交通省、青森市企業局交通部が設置したもの。
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雪の中、ただバスを待っているのは予想以上につらいものですが、このボランティア雪かきをすることによって、身体が温まり、そのうえ人の役にたつことができますよ。

雪が異常に少なかった昨年、このボランティアを実践するチャンスはありませんでしたが、雪が多いと噂される今年こそ、バス停で知的肉体労働ボランティアに挑みたいと思います(笑)。
by義人
by marugoto_aomori | 2007-12-19 17:50 | あるあるこんなもの | Comments(8)

『黒石やきそば 東京で食べる』の巻(その2) ~つゆ焼きそばも登場!!

10月に、東京で「黒石焼きそば」を食べられるお店をご紹介しました。
12月になり、カップ麺の「つゆ焼そば」も発売されたのですが、
カップ麺じゃない「つゆ焼きそば」が食べられたらいいなと思っていたら、
東京で「つゆ焼きそば」が食べられるお店ができましたよ。

『津軽らぁめん ねぷた屋トミちゃん』
都営新宿線篠崎駅のそばにあるラーメン屋さんです。
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店主の須藤満仲さんは、黒石市中郷出身。彼は、本物を知る男でした。
なんと、つゆ焼きそばが生まれた店といわれる「美満寿(みます)」に
通っていたのだそうです。
当時の美満寿は、不良のたまり場だったそうで、不良だった(?笑)須藤さんも
美満寿に行っては、いつも、つゆ焼きそばを食べていたそうです。
普通の焼きそばもあったんでしょう?と聞くと、「不良は、つゆ焼きそば」と
決まっていたのだとか(苦笑)。
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須藤さんの作る「つゆ焼きそば」は、昔食べたとおりという
玉ねぎともやしが入ったもので、お肉は入っていません。上には、天かすと長ネギです。
麺は、黒石の三福製麺のものですが、ソースは須藤さんのオリジナル。
スープは、お店の看板、津軽らぁめん用の鶏と煮干しベースのスープです。

須藤さんは、上京してから、会社勤めをしながら
「40才までに自分でラーメン屋をやりたい」という夢を実現させるために、
夜間学校に通って調理師免許を取ったり、ラーメンの試作をしたりと苦労を重ねて、
今のお店のある篠崎の隣の駅「瑞江」に最初のお店「青森しなそば トミちゃん」を
開きました。
3年前に篠崎に移り、「津軽らぁめん ねぷた屋トミちゃん」の看板で営業しています。
店内には、須藤さんが書いた(!)ねぷた絵がたくさん飾られ、
カウンターにもねぷたの写真が入れてあったりと、故郷黒石を愛する須藤さんの心意気が伺えます。
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お店の看板、津軽らぁめんも、鶏と煮干しベースのスープがうれしいし、
「つゆ」が入っていない黒石焼きそばも、もちろんあります。
おつまみメニューには、「津軽漬」もありました(笑)。
カップじゃない「つゆ焼きそば」が食べてみたいという皆さま、
ぜひ行ってみてくださいね。              byひろぽん

津軽らぁめん ねぷた屋トミちゃん   最寄り駅:都営新宿線 篠崎駅
  東京都江戸川区篠崎町2-408-18
   TEL:03-5243-1035
   営業時間  11:30~14:00 17:30~24:00  定休日 月曜
    
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by marugoto_aomori | 2007-12-17 19:32 | 東京の「あおもり」 | Comments(3)

味噌カレー牛乳の街・青森

青森市民のソウルフード”味噌カレー牛乳”のルーツを探ると、
青森市古川にあった「味の札幌」に辿り着きます。
札幌ラーメン横丁で人気のラーメン店を開いていた佐藤清さんが、
昭和43年に心機一転して青森に開いたお店です。
そして、佐藤さんが自身のラーメンへの情熱を注ぎ、
平成元年にオープンしたのが「札幌館」です。d0007875_17231257.jpg



“味噌カレー牛乳”を求める旅は、
私にいつもの行動範囲を超えることを決意させました。
青森市中心部から西に約3km、
青森西郵便局の少し手前に「札幌館」はあります。
木を基調とした建物は少し洒落た雰囲気もあり、
平成元年当時のラーメン店としてはかなり先見性があったと思います。d0007875_17224651.jpg
店を任されている小田島さんは、
創業者である佐藤さんの義理の弟さんで、
もともと北海道でサッポロラーメンを作り続けてきたベテラン。
その豊富なキャリアを生かしながらラーメンづくりをしています。
”味噌カレー牛乳”が美味しいのは当然のこととして、
ここのは少しマイルドに感じました。d0007875_17232787.jpg

“味噌カレー牛乳”を求めながらも、
「味の札幌」のその他の味にも興味を出てきたのも事実。
なので“梅ラーメン”を食べてみました。
“梅ラーメン”は私が高校生の頃に登場した新メニューと記憶しています。
若かりし頃の私はそのネーミングだけで十分うけていました。
当然、食べたことはありません。

“梅ラーメン”のベースは塩ラーメンで、
これに青森スタンダードの梅干し「しそ巻き梅」を刻んだものが入っています。
塩ラーメン自体はじめてでしたが、これが美味しいのに加え、
しそ巻き梅の普通の梅干しとは違う甘酸っぱさがアクセントとなって、
知らず知らずのうちに箸が進む危険なラーメンでした。d0007875_17243630.jpg
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アジサポ系では味噌カレー牛乳が食べたい私ですが、
梅ラーメンも美味しいと知り非常に困っています。

by YOSHIHITO

<味噌カレー牛乳ラーメンのエントリー>
[2007-10-25] あじさぽ
[2007-11-07] スキスキあじさぽ
[2007-12-26] 味噌カレー牛乳考察
[2008-01-08] 味噌カレー牛乳 トッピングの法則
[2008-01-30] 「あじさぽ」ETC.
[2006-07-21] 味噌カレー牛乳ラーメン
by marugoto_aomori | 2007-12-17 17:25 | 青森食べ歩き | Comments(0)

ごちそう!!『青森シャモロックの丸焼き』

12月って、忘年会やらクリスマスやら、
何かとごちそうと縁の多い月ですよね。
東京で、青森からのごちそうを発見しましたよ。
それは『青森シャモロックの丸焼き』です。
この丸焼きは、お腹に香草とにんにくを詰めて、
テラコッタで出来た土鍋みたいなお鍋に入れて、
まわりにジャガイモを入れて、オーブンで焼いてあります。
いただくときに、レモンをしぼるのがイタリア流なのだそうですよ。
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これは、どこで食べられるのかというと、
日本橋小舟町にあるイタリア料理の店「ラ・フェニーチェ」でいただけます。
こちらのオーナーシェフ鳥谷部拓彰さんは、青森県七戸町のご出身。
イタリアに4年間いた間も、毎年8月には「ネブタだから」と
帰青していたというねぶた好き!!
今年3月に、東京で自分のお店をオープンしてからは、
青森の食材を使いたいと、地元の七戸から送ってもらう野菜以外にも、
いろんな青森の食材がメニューに載っています。
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銀の鴨の燻製 ジョミドレッシング」なんていう気になるメニューもありました(笑)
青森シャモロックの丸焼きは、クリスマスメニューで、アラカルトでは7,200円。
コースだと4名様以上で6,500円コースのメイン料理でいただけるそうです。
*2日前までに要予約です。

青森シャモロックは、普通の鶏よりも体のサイズが大きいのが特徴です。
なので、丸焼きは最低4人、できれば6人くらいでいただいても、
食べきれないくらいの大きさです。
丸焼きは、シャモロックのおいしさを一番堪能できるお料理だと思います。
予約をして、ものすご~くお腹をすかせてお出掛けくださいね。
                                      byひろぽん
ラ・フェニーチェ
   東京都中央区日本橋小舟町15-17
    ランチ 11:30~15:00 ディナー 18:00~23:00
    定休日 日曜、祝祭日
    TEL:03-3661-9531
by marugoto_aomori | 2007-12-14 11:00 | 東京の「あおもり」 | Comments(2)


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