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玉垂ジェラート

昨日、テレビのニュースを見ていると、
今日1月31日は青森の降雪確率が86%を超えるという特別な日なんだとか。
86%という確率は伊達ではないようで、外は見事に雪模様。
こういう日は心なしか暖房が強めで、部屋の中もいつもより暖かい。
こんな時にふと食べたくなるのがアイスクリーム系。
寒い時に暖かい部屋で食べる冷たいものには贅を感じます。
・・・・・・・・・・
新町界隈を歩きながら、いろんなお店を眺めていると、
「玉垂」の文字が目に入ってきました。
玉垂と言えば青森を代表する日本酒の一つ。
しかし、このお店はジェラート屋さん。
ギャップに引きずられるようにそのお店「ジェラートナチュレ」に入り、
お店の方に玉垂ジェラートについて尋ねてしまいました。
どうやら玉垂の酒粕を練り込んだジェラートのようで、
酒好きの私としてはほっとくわけにはいかず買ってみました。d0007875_1614452.jpg
玉垂ジェラートからは少し強めの酒粕の香りが漂いますので、
苦手な人にはちょっときついかも知れませんが、
日本酒好きの私にとっては酒粕特有の甘い香りも好物。
一口、二口はジェラートのとろ~りした食感と、
酒粕の甘さのミスマッチを楽しむような感じでしたが、
食べ進めているとそのミスマッチの部分には慣れてきて、
酒粕の持つ甘味をしっかりと感じるようになりました。
なかなか美味しいコクのある大人のジェラートでした。d0007875_1621011.jpg
玉垂は黒石の酒蔵「(株)中村亀吉」の銘柄酒。
ここでは現在、津軽の名杜氏・対馬義昭氏が酒造りを行っています。
対馬杜氏が造る酒は、米の味わいをしっかりと感じさせる濃いお酒ですが、
それでいてキリッとした切れが飲みやすい仕上がりになっています。
その対馬杜氏が造ったお酒の酒粕を使ったジェラートは酒飲みにお薦めです。

※ジェラート ナチュレ
青森市新町1-6-22 TEL.017-723-2003

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2008-01-31 16:04 | あるあるこんなもの | Comments(3)

「あじさぽ」ETC.

「あじさぽ」系では20数年前から"味噌カレー牛乳"一筋だった私が、
昨年からお店の方の話を聞いているうちに他のメニューにも興味を持ちはじめ、
いろんな種類を食べてみるようになったのには自分でも驚いています。

青森市内に5点ある「あじさぽ」系のお店に共通しているのは、
ベースの味がしっかりとしていること。
ベースの味がしっかりしているので、
"味噌カレー牛乳"だけではなく"味噌""塩系""醤油系"自体がかなり美味しい。
美味しいことが分かると他のものも食べてみたくなるのが人情。
梅ラーメンや塩牛乳などの塩ベースのラーメン、
味噌ベースの納豆ラーメン、
味の複合・味噌カレー牛乳納豆なども食べています。
どれもが特徴を持った美味しさなのが印象に残っています。

"味噌カレー牛乳"にはモヤシ炒めがたっぷり乗っているものですが、
青森市新町アラスカ会館横にある「味の札幌分店」の場合、
他とは少し違う点があります。
ここではモヤシ炒めにタマネギとニンジンも入っています。
「味の札幌分店」では野菜の持つ甘さを使いたいがために、
他では入れていないタマネギとニンジンも使っているそうなのです。
そして、これと同じ理由で店の代表メニューとなっているのが"野菜ラーメン"。
たっぷり野菜をあつあつに炒めてラーメンに投入したもので、
美味しい野菜を食べたいときはこれがお薦め。
お店の方によると、トッピングとしての「野菜」は、
味噌・塩・醤油の他に味噌牛乳、味噌カレーに入れても美味しいのですが、
味噌カレー牛乳にはちょっと合わないとのことです。d0007875_16192595.jpg

「あじさぽ」系ではどの店も辛味タイプのラーメンを出しています。
味の札幌大西では「辛ラーメン」がそれにあたります。
「辛ラーメン」は最高4倍までの辛さがあって、
1倍ごとに50円プラスで、全てのラインナップ付加することができます。
1倍くらいなら少し辛さを感じる程度ですが、
2倍あたりから十分な刺激を感じるようになり、
4倍になると「熱い」刺激が口中に広がってくるので、
気管を刺激しないよう注意して食べないとむせちゃいます。
とは言ってもあくまでも常識的な辛さですので、
普通に美味しくいただけると思います。
・写真上は味噌カレー牛乳辛辛ラーメン。
・写真下は味噌辛辛辛辛ラーメン。d0007875_16201086.jpg
d0007875_16202632.jpg

私にとっては"味噌カレー牛乳"がベストであり、
これを中心に食べていくことに変わりはありませんが、
その他のメニューも美味しいので悩んでしまいます。
「あじさぽ」系おそるべし!

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2008-01-30 16:32 | 青森食べ歩き | Comments(8)

奥深い「なんばんみそ」。再び。

「なんばんみそ」は最近の記事でも書きました。
なんばんみそとは、
細かく刻んだダイコン、ニンジン、キュウリ、シソの実などを
唐辛子とともに醪(もろみ)に漬け込んで寝かせた”漬け物”のこと。
醪に漬け込んでいるのに”みそ”という名が付いているのは、
昔この地方で醪のことを「ごと味噌」と呼んでいた名残なのだそうです。
(だから平仮名なんですね~。)
d0007875_1759150.jpg
南部地方で生まれた私は、
この”なんばんみそ”は当たり前の食べ物だと思っていました。

でも、いろいろ調べてみたら、違ったんですね~。
「南蛮味噌」は、
関東地方では唐辛子入りの味噌調味料のことを指し、
仙台あたりでは唐辛子を味噌漬けにした料理のことをさしているのだとか。
この「なんばんみそ」は、
なんと、五戸地方だけのものだったんです。

そうと分かれば、極めぬワケにはいきません!(笑)。

五戸町でなんばんみそを作っているのは、
私が知る限りではコムラ、キクチ、ムラヤの3社(店)7種類です。

■定番ともなっているのは「コムラのなんばんみそ」。
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なんばんみそ史上初となる通年生産を実現したこのなんばんみそは、ビギナーからヘビーユーザーまでカバーするまろやかな辛味。よく効いたシソの実の香りが食欲をかき立てます。

■コアユーザーにたまらないのは「キクチのなんばんみそ」。
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醪の風味が強く、濃厚な辛みが後を引くこのなんばんみそは、それだけにクセも強いのですが、なんばんみそマニアになればなるほど、この刺激がたまらなくなります。

■フレッシュなおいしさなら「むらやのなんばんみそ」。
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昔ながらの季節生産を貫いているこのなんばんみそは、どちらかといえばサラリとした食感で、フレッシュな辛みが持ち味。大きめに刻まれた野菜の食感もかなりGOODです。

全ての「なんばんみそ」を手に入れたらどうしてもやりたくなったのがコチラ。
名付けて「なんばんみそ5色重」。
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さらに、「なんばんみそ6色丼」です(笑)。
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知れば知るほどおいしい五戸の「なんばんみそ」。
さらなる探求を進めるため、
「なんばんみそ研究所」始めます!(笑)
by義人
by marugoto_aomori | 2008-01-29 18:21 | 青森食べ歩き | Comments(20)

5枚で100円 懐かしの「津川煎餅店」

五所川原 津川煎餅店

先日の五所川原の続きです。

市内を進めば、五所川原と言えば!の「あげたい」や「天中華」があったり、もう少しゆっくりと歩いてみたいなと思っていました。

行った先は、創業60年になる老舗の津川煎餅店。
入口のその風情からもう昭和ノスタルジーのオーラを感じます。
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開き戸を静かに開けると、ブリキにガラスを貼り合わせたケースが並び、
そこにはたくさんの種類の煎餅が入っていました。

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基本は南部煎餅と一緒の麦を焼いた煎餅ですが、こちらのは、丸く巻いたり、円形の煎餅をねじったりする独特な形状のものがあるのも特徴です。

しそ巻き梅のしその風味を感じさせる「うめせんべい」。
今っぽいのにレトロなお味の「チョコレートせんべい」。
「胡麻サト掛けせんべい」は、甘さと風味でついつい進んでしまいます。
読んでる皆様ならお解りだとは思いますが、「サト」→「サトウ」→「砂糖」です(笑)
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これらは5枚で100円。
いつかどこかで食べたような懐かしい味。
もちろん老舗店。胡麻せんべい(30円)なども正統派ですよ♪
<データ>
 住所: 五所川原市上平井町41
 電話: 0173-35-5451
 品目: うめせんべい、チョコレートせんべい、胡麻サト掛けせんべい、たまごせんべい等


※不二屋製菓の「むしおくり最中」もおいしかったですよ。
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 昭和38年に作られて以来、北海道の良質なあずきからあんを作っている逸品。
 昭和39年には宮家が虫おくり行事をご覧になった際には献上もされたそうです。
 大阪の業者に最中皮の型枠を注文したらこんな鬼の面ようになったのだとか。
 求肥入りでした。

byなおき
by marugoto_aomori | 2008-01-28 11:28 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(2)

"なかみそ"新メニュー

弘前方面に出かけたある日のこと。
12時頃に用事を済ませ、どこでお昼を食べようか迷った結果、
しばらく"なかみそ"を食べていないことを思い出し、
無性に食べたくなったので弘前中三へ向かいました。
駐車場に車を停め地下のレストランへ行くと、
"なかみそ"のレジ前に「焼き肉ラーメン始めました」の文字を確認。
焼き肉ラーメン自体は醤油味のようで、
気持ちが”なかみそ”だった私は諦めかけたのですが、
どうやら”なかみそ”にも入れてもらえることが判明。
「味噌ラーメンにも入れてもらえるんですか?」
「はい、大丈夫ですよ」
「美味しいですか?(笑)」
「美味しいですよ~」
「ちょっと待っててください!」
カメラを車においていたので急いで取りに戻り、
「焼き肉入りの味噌ラーメンください!」
「どこに行っちゃったのか心配したよ(笑)」
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ほどなくして出てきたのがこれ。
もともと生姜の風味が強い"なかみそ"。
豚肉との相性が悪いはずもなく美味しい。
ただ、この量は難敵。食べ切れないほどではないものの、
けっこうストマックにこたえます。
もともと野菜炒め定食のおかずくらいはある具材に、
ポークステーキ大のお肉が純粋に追加ですから、
少食の方は体調を整えて食べた方が良いと思います。

“なかみそ”は弘前のソウルフードであり、
何もしなくても昼時ともなれば大勢のお客さんがやってくる定番メニュー。
それでも新しいものを作り出そうとしているのがすごい。
新しいものが必ずしも良いわけではありませんが、
昔のままでいることが必ずしも良いわけでもないように思います。
なので”なかみそ”を作るチャイナドールのおばちゃん達の新メニュー、私は好きです。

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2008-01-25 17:21 | 青森食べ歩き | Comments(2)

白神山地の麓~深浦雪にんじん

先週、深浦町の農事組合法人 舮作(へなし)興農組合さんの畑に行ってきました。
白神山地の麓にある畑では、「深浦雪にんじん」の収穫作業の真っ最中でした。
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以前に、義人がこのにんじんのジュースを紹介したときには、
「雪中にんじん」と書いていましたが、
今年から「深浦雪にんじん」と名前が変わりました。

お邪魔したこの日の気温は、日中なのにマイナス4度だったと思います。
こんなに寒い中、朝8時から、午後4時過ぎまで作業するのだそうです。
トラクターで、積雪約40cmの畑から掘り出したにんじんを
ひとつずつ手で抜いて、葉っぱをもぎとって、カゴに入れていきます。
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皆さん、おどろくほどの速さで作業をしています。
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1日の収穫量は、ひとりにつき約500キロ。
ちょっとわかりにくいですが、トラクターの前のところに
黒っぽい大きな袋がついていて、それがいっぱいになると、500キロ。
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「雪にんじん」は、フレッシュジュースにすると、
にんじんのイメージをはるかに超える甘さと、クセのない飲みやすさに
ゴクゴク飲んでしまいますが、あの寒い畑で、1本ずつ収穫していく様子を
自分の目で見ると、大事に一口ずつ飲まないと申し訳ないような気持ちに
なってしまいます。

この大事に収穫された「深浦雪にんじん」。
東京の新宿伊勢丹の青果特集で、1/9~22まで販売されていました。
お客様からの大好評で、3月いっぱいまで販売延長となったそうですよ。
新宿にお出掛けの機会があったら、ぜひのぞいてみてくださいね。
                                         byひろぽん
by marugoto_aomori | 2008-01-24 11:00 | おいしい食材 | Comments(6)

八戸といったら、やはり「鶴子まんじゅう」でしょうか

先日、理由あって同僚と八戸へ。
せっかくなら、八戸らしい場所へ行こうと、
櫛引八幡宮でかなり遅い初詣をしてきました。
元日は、決まって2時間級の大渋滞になるので、
ここ1~2年はちょっとご無沙汰。
でも今回はゆっくりと参拝することができました。
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櫛引八幡宮は、鎌倉の時代から多くの人々に尊崇されてきた旧南部藩の総鎮守。
国宝の赤糸威鎧をはじめとした宝物を所蔵し、御本殿そのものが国指定重要文化財となっている南部地方の貴重な文化財です。

その櫛引八幡宮に行ったら寄っておきたいのが「鶴子まんじゅう」のお店「萬栄堂」。櫛引八幡宮の入り口付近にある同店は1921(大正10)年の創業です。
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黒砂糖を使った小判形のまんじゅうに、
真っ白ならくがんの粉をまぶした菓子が「鶴子まんじゅう」。

つくった当時から好んで買い求めてくれた女性客藤田つるさんの名と、創業者が見た「櫛引八幡宮に舞い降りる大きなツル」の夢がその名の由来だとか。縁起の良い名にも恵まれて、今では八戸を代表する銘菓となりました。

香ばしい香りと見た目は昔のまま。
でも「甘さは時代の変化に合わせて控えめになっている(二代目店主)」のだそうで、たしかに、見た目と昔のイメージほど甘くはなくて、2~3個ならぺろりと行けちゃいそうなすっきりとした甘みでした。
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久しぶりに食べた「鶴子まんじゅう」。
そのおいしさも嬉しかったのですが、子供の頃のように、”らくがん”の粉で口の周りを真っ白にできたこともかなり懐かしく楽しかったです(笑)。

なんだか、甘いモノが大好きだった子供の頃より、大人になった今のほうが「鶴子まんじゅう」にはまりそうで怖いです(笑)。

追伸 今年のおみくじは小吉でした(笑)。by 義人
by marugoto_aomori | 2008-01-24 00:25 | あるあるこんなもの | Comments(8)

弘前の中心で「カツサンド」を食す

肉の富田 「カツサンド」

昨日は打ち合わせがあって弘前へ。
週末、ここ何日かでてんこ盛りになってしまった屋根の雪をせっせと下ろし、片付けて、の作業をようやく終え、ホッとひと息ついていたワタシ。
ご近所の方も雪かきで外に出ていて、「毎日降って大変ですね♪」と挨拶代わりのワタシの声がけに、「ずっと降っていなかったんだから、その分得したじゃない♪」とプラス思考なお返事があり、そのプラス思考が移ったのか、「雪かきもいい運動だぁ!」とせっせと励んでいたのでした。

しかし弘前に着いたら、このとおり。d0007875_1161519.jpg
青森市内の1/5ぐらいなんでしょうか、ビックリするほど少ない雪。
弘前は雪が少ないなぁ、と思いながらシャッターを切るワタシ。

ファインダーの中の中土手町は何か違うような気がして、・・・・オォ~!!!
"アーケードがない!"
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あったであろう位置には完成パースが描かれていて、どうやら下土手町のようなオーニング(日よけテント)が新しい市民の傘になるようです。
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ネットで確認したら、中土手町街路整備事業が行われるため、昨年の11月1日より撤去工事が開始されたのだとか。撤去されたアーケードは昭和39年に建設され、これまで43年間、市民の傘となってきたようです。

頭の上が明るくなったような歩道を進みながら、肉の富田へ。
もちろん本日のランチは、「カツサンド」です。
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素敵な弘前をブログで紹介していらっしゃるアリルさんが昨年の3月にブログにアップしたのを見て以来、いつかはいつかはと思っていたのですが、弘前とはホントおいしいものが多いところで、ワタシの中で未食ウエイティングがまだまだ多いことと、「中みそ」「山忠」の誘惑に負けそうになるという最大の試練(笑)もあって、行けずじまい。
今回、ようやくいただけました。

肉屋さんのお総菜って何でおいしいんでしょうね。
ショーウインドーから見えたかつサンドを買おうと店内に入ったら、お肉屋さんらしいお総菜が陳列されていて、どれも小さくて美味しそう。

お店の方が「おにぎりだけ持ってきてここでおかずを買ってたべてるんですよ」なんてお話をされていたので、ついつい既に盛り合わせとなっていた300円のお総菜もゲット。

カツサンドを片手に、お総菜をいただきました。
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カツサンドは、レタスのシャキシャキにカツのサクサクその上にフルーティーなソース。
とっても軟らかくて、半分にしたら、さぁ~とカツが裂ける。すごいやわらかさ。

そしてお総菜もグッドでした。
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ハンバークは下味にケチャップ味を感じさせ、ふんわりとしたお総菜の味。
このままパンに挟んで、これもサンドで食べたいと思わせるおいしさ。
横にあったヒレカツがまた秀逸。
まさにお肉を知っている方が作った味。肉のうまみがしっかりしていて、下味の付け加減が絶妙。より肉の旨さを引き出しているようなそんなカツ。まさにプロ味。
下には肉との名コンビとなるジャガイモ達。中でもポテサラはキメが細かく、ちょい甘な加減がグッド。玉ねぎの清涼感が隠し味になっていて、お肉の合間に食べるのでさっぱりとさせてくれました。
この赤いウインナー、いつものサイズよりもワンサイズ大きい(笑)

お肉屋さんで買ったとっても素敵なテイクアウトランチでした。
byなおき

d0007875_11212171.jpg※でもやっぱり中三でみそラーメン食べちゃいました(笑)
 こりゃもう完全食い過ぎです(笑)
by marugoto_aomori | 2008-01-22 11:25 | 青森食べ歩き | Comments(12)

五戸→十和田ちょっと旅

旅行や出張で五戸に行ったならば、
必ず食べたいのは馬肉。
五戸町には「尾形」「佐々木」「たかはし」の3件の馬肉料理屋さんがあります。
どのお店もそれぞれの特徴を持ちながら地域に愛されている良いお店ですが、
この日は「美味しんぼ」にも登場していた「たかはし」へ行き、
通称”皿”と呼ばれている肉定食(馬肉の煮込み)を食べてきました。
この料理、これまでも食べたことはありますが、
そのたびに思うのは「どうしてこんなに懐かしい味なのか?」ということ。
津軽出身の私にとって馬肉料理は必ずしも馴染みの料理ではないのに、
ここ「たかはし」の煮込みには懐かしさを感じてしまいます。
飾らない味と百年食堂たる店構えのせいかもしれません。d0007875_17444121.jpg
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昼食後、少し時間があったので五戸町内を少し回ってみることに。
「尾形」にも立ち寄ってみると馬肉入りコロッケなるものを発見。当然カイグイ。
店頭で買ってそのままの少し冷えた状態で食べたので、
必ずしもこのコロッケの良さを堪能したわけではありませんが、
馬肉にこだわるこの店の姿勢は素晴らしいと思いました。
そういう意味でも美味しかったです。d0007875_17453821.jpg
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そして以前から気になっていたお店。
十和田市の農園カフェ「日々木」にも行ってみました。
この日はかなり寒い日で、
南部の直接的な寒さにガクガクブルブルだったのですが、
暖炉の前の席に座り、燃える日を眺めていると、
心身両面から暖まっていく感じがして最高の気分。
築50年余りの古民家を和洋折衷のイメージで改築したという店内は、
「店」というよりも「家」の雰囲気に近く、
その普通の住居っぽさにリラックスさせられました。
コーヒーをいただきましたが、これがかなり美味しくて大満足
この日は2時頃行ったのですが、ランチは既に完売。
こちらもかなり人気があるようです。
とにかく誰かの家に招かれたような居心地の良さは、
普通のお店では味わえないもの。
今度はゆっくりランチを食べてみたい。
そんな気持ちで店を後にしました。d0007875_17462726.jpg
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by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2008-01-21 17:48 | 青森の旅 | Comments(2)

青森県立美術館でクリーンナップ!

まだ雪が積もっていなかった昨年12月、
弘前に行ったついでに、
寒さで人気のない「吉井酒造煉瓦倉庫」そばの緑地公園に立ち寄り、
奈良美智さんが制作した「AtoZ Memorial Dog」をゆっくりと眺めてきました。
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この作品は、2006年の夏、吉井酒造煉瓦倉庫で開催された展覧会「YOSHITOMO NARA+graf AtoZ」の大成功を記念し、また協力してくれた地域の方々へ感謝を込め、その収益金の一部を利用して制作、設置されたものです。

たまたま見回りに来ていた市職員(?)は、誰に言うともなく「大事にしてけるもんだなぁ・・・」とポツリ。
当初は、イタズラされることをかなり心配したようですが、実際はそのようなこともなく、設置した時(2007/10/21)と同じきれいな体で、しっぽをピーンとあげ、人が集まってくるのを待っているようでした。

その時以来、県立美術館の「あおもり犬」はどうしているだろう?と思っていたのですが、とうとうその「あおもり犬」に会いに行ってきました。なぜか同僚のYOSHIHITOと一緒に・・・。
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ご存じの方も多いと思いますが、これまで他の作品同様に撮影禁止だった「あおもり犬」は、この1月1日から撮影可能となったんですよ。常設展を観賞する方ならどなたでも写真に納めることができます。
(撮影に際してはルールがあります。詳しくは美術館スタッフにお尋ねください。)

大雪のため帽子をかぶってしまったあおもり犬を、
まずは奈良美智さんの作品「ニュー・ソウルハウス」の中から柵越しに一枚。
d0007875_2255791.jpg
さらに・・・、ガラスにへばりついてもう一枚(笑)。
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ところで、県立美術館では、平成19年度常設展Ⅳが開催されていました。
テーマは「近代版画の発展と青森」。
展示室はいくつかに分かれていて、
「棟方志功展示室」では初期の棟方板画をはじめとする幅広い芸業が、
「創作版画誌時代の展示室」では県内の若者達を熱中させた創作版画誌が、
「日本近代版画特集の展示室」では、西洋伝来の技法「銅版画」の魅力に惹かれた多彩な作家らの作品を通じて、これまであまり知られていなかった青森との結びつきや日本の近代版画の発展に果たした役割などが紹介されています。

もちろん、
バレエ「アレコ」の背景画、奈良美智の作品群、寺山修司の映像作品、成田亨の怪獣デザイン原画なども見逃せません。前回来たとき見られなかった作品があったりするので、新たな発見や感動があるかもしれませんよ。

そして、今回の常設展で、私が特に印象に残った展示が「×A (バイエー) プロジェクト」です。六ヶ所村で戦後の開拓時代に撮られた貴重な写真と、農村の暮らしを撮り続けた小島一郎の写真の数々が伝える過酷な暮らしぶりと人間のたくましさに、思わず目頭が熱くなってしまったくらいです。
d0007875_22263864.jpg
芸術の才能も、芸術を語れる知識も、作品を見る目も私にはありませんが、
静かな空間をゆっくり歩きながら、
気になる作品はじっくりと、気にならない作品はなんとなく(笑)観賞していたら、
なんだかアタマとココロの余計なノイズが消えていくような感じを覚えました。

なぜだろう?
「もしかしたら、日常のアルコール(!)だけでは、アタマとココロはリフレッシュできていないのでは?」今、そんな仮説を立てています(笑)。

と、いうことで、
県立美術館でアタマとココロのクリーンナップ。おすすめですよ。 
by 義人
by marugoto_aomori | 2008-01-18 22:28 | 青森の旅 | Comments(27)


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