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お花見おススメスポット

今年は、GW前に桜が咲き始め、既に葉桜に近い青森。
でも、まだまだ気分は桜、桜、桜!!

私はここ10日間で、平川市の猿賀公園、弘前市の弘前公園、黒石市の虹の湖公園…
と休日は桜モード全開で過ごしました。
ということで、ピクニック気分でお出かけできる、おススメ花見スポットをご紹介!!

お花見の時期はどちらも混雑しているというのが悩みですが、
平川市尾上の猿賀公園は、混雑もなく、場所取りをしなくても楽しめてしまう花見スポット!
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岩木山が一望できる猿賀公園は、国指定名勝の盛美園、清藤氏書院庭園と猿賀神社を結ぶ、緑と花と水の奏でる公園!
約8haの園内には見晴ヶ池と鏡ヶ池があり、周りには330本もの桜が人々を楽しませています。
美晴ヶ池では、鯉に餌やりが出来たり、ボート乗場があったりもします。
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もちろん私もボートに乗ってきました!!
順番待ちも不要で、スイスイ進めちゃうのが、ここの魅力のひとつでもあります。
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そして、自然に恵まれた黒石の「虹の湖ふれあい広場」!!
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ここも穴場スポットです。
「虹の湖ふれあいの広場」は国道102号沿いのダム湖を利用した多目的広場。
園内にはレストハウスをはじめ、無料休憩所、レストランや屋台村、スポーツ広場、アスレチック、パターゴルフ場などがあり、自然を満喫しながら気軽にスポーツレクリエーションが楽しめる、憩いの広場となっています。
5万9千m2の広大な敷地で、特に人気があるのが湖畔でのバーベQ。
一日中遊べる道の駅としても人気で、広場では60匹ほどの鯉幟が悠々と泳ぐ青空の下、
家族客で賑わっていました。
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また、5月6日まで、虹の湖からのシャトルバス利用の方限定の「カタクリの小径ツアー」も行われています。お花好きにおススメです!!

最後は弘前公園!!
私が行った時には、地面に付きそうなほど長い枝垂桜が満開でした。
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お濠に散り落ちた花びらのピンクが印象的。
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その数2500本ともいわれる桜。
大きなボンボリのように丸く花を付ける桜が散るのですから、お濠に敷き詰められた様もうっとりする美しさ。
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そしてお濠だけではなく、地面も…
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そして、最後はやっぱり、花より団子!!
弘前公園でた~~ぷりお花見した後は、近くの最勝院五重塔で寛ぎましょう!!
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五重塔の前にある戸田うちわ餅店で、うちわ餅を購入し、五重塔の石の椅子に座り、桜を眺めながら、黒ごまたっぷりの黒蜜だれをつけた「うちわ餅」をパクリ。
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餅にも優しい甘みがあって地元では大人気!!
朝9時からの営業ですが、午前中に売りきれる場合もあるので、是非早めにお求めくださいね。
ちなみに、私は10時過ぎにゲットしました!
五重塔と桜とお餅という至福のひとときでした。

ということで、花見ネタの尽きない季節ですが、今日はこの辺で♪

<戸田うちわ餅店>
青森県弘前市銅屋町21 TEL 0172-32-7698
OPEN 9:00~18:00(定休日月曜日)

By Kuu
by marugoto_aomori | 2008-04-30 16:49 | Comments(4)

津軽のGWは「津軽三味線」

津軽三味線がもっとも熱くなるまたこの季節が来ましたよ!

さあ、いよいよGW(ゴールデンウィーク)が始まりました。
弘前のさくらはソメイヨシノが終わり、今は空から落ちてくるようなピンクのカンザシのヤエベニシダレが満開。
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今年は気温が高く、さくらも見頃が早まっていますが、弘前にはたくさんのさくらがあって、品種によってはこれから見頃のものもあったりします。

さらに、ソメイヨシノが花吹雪なったって、つがるにはりんごの花もあります!
長い冬が終わり、一斉に芽吹き、花が咲く北国の春は、花・花・花。
空の青さと花の美しさはまだまだ続きます。

そんな美しいこの季節、津軽の魂揺さぶる音色「津軽三味線」が最も熱くなる時期でもあります。

日本中から集まった精鋭達の年に一度の真剣勝負。
青森県内3カ所で行われます。
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 ↑ 上のチラシは「第2回津軽三味線日本一決定戦」

5月2日(金) ■第2回津軽三味線日本一決定戦(青森市文化会館) 男女の部等
5月3日(土) ■第2回津軽三味線日本一決定戦 日本一の部
       ■’08津軽三味線全国大会(弘前市民会館大ホール) 予選
5月4日(日) ■’08津軽三味線全国大会(弘前市民会館大ホール) 決勝
       ■第20回津軽三味線全日本金木大会(金木公民館) 個人小中等
5月5日(祝) ■第20回津軽三味線全日本金木大会 個人A級等

そして、この大会の「決勝」だけを3日間はしごするコンプリートツアーが、上のオレンジ色字を行くコース。
青森→弘前→金木と渡りながら、精鋭達の最も熱い音色を聴いていくゴールデンルートになります。

本当に心を震わすような三味線の演奏を聴くと、背中がゾクゾクッとするような寒気のような震えがきます。
そんな演奏に会えるこの季節。
さくらよし、花よし、さくらスイーツよし、そして・・・三味線よし。
美味しい春の味覚をいただきながら、津軽のもう一つの旅を味わうのもまた、この季節ならではの旅ですよ!
byなおき
 
by marugoto_aomori | 2008-04-28 14:02 | 青森の旅 | Comments(3)

アスパムの中でパムパムアップル~♪

自称スイーツ担当の私がアスパムに行くとき、間違いなく必ず購入するものがあります。皆さんご存じかもしれません「パムパムアップル」と言う名のアップルパイでス!
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青森県観光物産館アスパム1階正面入口を入ってすぐ!右手にそのお店があります。この場所では平成16年から販売されているそうです。
ここはスゴイです。何がスゴイのかというと・・・
①この場で全て焼き上げている!(時間帯にもよりますが、作りたてはサイコーです。)
②材料は全て国産ものを使い、特にりんごは全て青森県産を作っている!(最近は小麦・バターの価格高騰で大変らしいです。個人的には値段を上げてでもこのクオリティを保って欲しい!)
③保存料など余計なものを使っていない。賞味期限は翌日まで!(遠方のお客様ごめんなさい、ココで食べてください。)
 使っているりんごは、「紅玉」という品種(酸味があり、熱が加わると程よい甘みと酸味の味わいに)を一般的に使っていますが、季節ものですので、これからの時期は「ふじ」を使っていくそうです。
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 パムパムアップルは、パイ生地の真ん中に生りんごをのせて焼き上げているのが特徴です。程よい熱がりんごに加えられ、りんごのしっとり感と生地のサクサク感がバランス良く口の中で広がっていきます。

 でもしかし!最近の一番人気は「チーズアップルパイ」だそうで、中にクリームチーズが挟まっています。りんごとチーズの相性ってホントに良いですね♪
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 個人的にはもう少しクリームチーズ増やして欲しいなと思いますけど、きっとこの量加減が最もバランス良いのでしょうね。りんごは「ふじ」を使っています。素直にウマイ!
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  明日からゴールデンウィーク、アスパムでは4/26~5/7まで「アスパム・スイーツカフェ」と題して1階イベントホールにて県内のスイーツを大集合させるみたいです、楽しみですね~♪でも私はきっとパムパムアップルも買うんだと思います、ホホホホホ。

byノブchan
by marugoto_aomori | 2008-04-25 10:08 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(4)

揺るがぬ担々麺のスタンダード

「食在広州」~中国において高い評価を受け続ける広東料理。その中心地として、広州は食の街としての地位を確たるものとしている。街に「食」があるとはいったいどういうことか?その意味を自らの舌で確かめたいと願う人は多いことだろう。むろん、私もその一人である…

というわけで(^^ゞ
今回は青森市橋本にある「中国料理 広州」の担々麺を紹介します。

私がこの担々麺に出会ったのは6年ほど前でしょうか。それまで「担々麺て、ラー油が浮いてるみそラーメン?」くらいの認識しか持たなかった私(ひどい認識ですね…)は、この担々麺に出会ってその不明を深く恥じ入ることとなりました。
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運ばれてきた瞬間から漂う豊かな香り。ほのかな酸味とたっぷり胡麻の利いた深コクのスープ。そのスープを存分に絡め、口に福音を運ぶ細い麺。シャキシャキの感触でアクセントを与えるもやし。噛むことでうま味を深める挽肉…「ああ、この器にはハーモニーがあるのだ」などと、よく分からない文学(?)すら浮かぶ始末。
(※写真は辛口大盛)

d0007875_9161186.jpg汗をかきつつ箸を動かし続けるとあっという間に麺はなくなり、名残惜しい気分でさらにスープを掬います。するとそれまで気づかなかった「ぱりっ」という食感が…ザーサイです。今まで隠れていたとはシャイなやつ…これがまた楽しい食感で、箸をレンゲに持ち替えて今度はスープを掬い続ける羽目になります。誰か彼を止めてくれ!

まあ、文中に若干の誇張がないとは言いませんが、それくらい、この担々麺との出会いは幸せなものでした。それ以来、大して見向きもしなかった担々麺を、あちこちで注文するようになるくらいに。

今でも自分の中の「担々麺」の基準はこの店のこの味にある、と断言できる、オススメ青森ランチの一品です。ちなみに、辛さは5段階から選べますので、お好みの辛さでいただくことができます。

それから言うまでもないことですが、広州さんには担々麺以外にもさまざまな中国料理が揃っていますので、どうぞ担々麺以外のものもお試しください。そういえば、マンゴープリンも美味かった…ああ、また行きたい。

by くどぱん!
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中国料理広州橋本店
 青森市橋本3丁目2-4
 TEL.017-773-5553
 昼の部  11:00~15:00
 夜の部  17:00~21:20(日・祝日 21:00ラストオーダー)
 定休日  月曜日(月曜祝日の場合翌火曜日)
by marugoto_aomori | 2008-04-24 11:39 | 青森食べ歩き | Comments(7)

おいしいだけじゃない「八戸いちご」の物語

青森一のいちご産地といえば、
八戸市とおいらせ町(旧百石町)にまたがる太平洋沿岸の地域。
特に八戸市の浜市川地区は、
早くから集団栽培に取り組んだイチゴ産地の老舗(!)です。

どうして八戸がいちご産地になったのか。
地域外ではあまり知られていませんが、
そこには一人の男の物語があるのですよ。
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浜市川は、ヤマセの影響が強く、たびたび冷害に見舞われる地域です。
そのため、農家の男達は、北海道のニシン場へと出稼ぎに行くの当たり前でした。

しかしある年(1953年)、出稼ぎ中の22人の仲間が、大嵐のために命を落としてしまいます。
突然父親を失い、深い悲しみにくれる子供たち。
そんな教え子たちの姿を見て、
当時地元の小学校長だった細川重計先生が動き出しました。

親子が離ればなれになる出稼ぎなどしてほしくない。
出稼ぎなどしなくても生活に困らない家庭であってほしい。
その願いから、
当時は珍しかったイチゴ栽培を呼びかけたのです。

しかし、農家でもない素人の言葉に耳を貸す者などいませんでした。
それでも細川先生は熱心に家々を説いてまわり、
翌年、先生の熱意と気迫に応えた7人の男が集まって、
八戸のイチゴ栽培が第一歩を踏み出したのでした。
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あれからもう50年。
露地栽培で出荷時期が限られていた八戸イチゴは、
施設栽培が広がり、
いろいろな作型が行われるようになり、
より地域に適した新品種へと切り替えられ、
今ではほぼ一年中イチゴを収穫できるようになりました。

八戸イチゴを語る上で欠かすことができないのは細川先生のこと。
先生の功績なくして今日の八戸イチゴはありえなかったのだそうです。
細川先生は十数年前に故人となられましたが、
先生の夢と情熱は、今でも生産者の方々にしっかりと受け継がれています。

さてさて、この地域の特徴のひとつが、
昔ながらの品種「麗紅(れいこう)」が今なお栽培されていること。
新品種への切り替えが進み、たしかに量は減ってしまいましたが、
「イチゴ本来の味がする」と毎年楽しみにしているファンは多いようです。

お隣のおいらせ町でも栽培が盛んな「麗紅」の旬は3月~6月。
大粒が多い旬の前半は生食で、
小粒が増える後半はジャムやケーキにしてお楽しみください。
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全国的に大変珍しい「麗紅」は、
驚くことに地元ではほかの品種よりむしろ安く手に入ります。
もしもお店で見かけたら・・・、
迷ってはいけません。買いです。買い。箱買いです(笑)!
by義人

※果汁が豊富な「麗紅」は、ちょっとの衝撃にも傷みやすいデリケートなイチゴです。
お求めの際はその点にご注意ください。
by marugoto_aomori | 2008-04-23 12:30 | おいしい食材 | Comments(8)

世界で十和田だけ! 華麗なる「桜流鏑馬」

いよいよ、青森も桜真っ盛りです!!
桜の名所は県内各地にありますが、
この週末、是非おすすめしたいのは十和田!
十和田市は、古くから南部馬の産地として栄え、日本最大の軍馬補充部が置かれていたこともあって、馬に対する愛着が非常に強いところです。
その十和田市の桜祭りのプログラムのひとつとして、4月26日・27日、満開の桜並木に面する緑地公園では、女流騎士のみで競う桜流鏑馬が開催されます。
女性だけのスポーツ流鏑馬大会は、この「桜流鏑馬」が日本で唯一!
豪華絢爛な衣装を身にまとった女性の、颯爽と馬を駆ける華麗な馬術!
訪れた花見客の心を射止めてしまう、駒の街「十和田」にふさわしいイベントです。

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<データ>
第5回全国女流騎手大会 桜流鏑馬
日時 4月26日(土)・27日(日) 10:00-15:00
場所:十和田市 緑地公園
問合せ先:桜流鏑馬実行委員会(十和田乗馬倶楽部内) 0176-24-2945


そして、桜流鏑馬の感動をお菓子してしまったのが花咲庵の「十和田駒絵巻 一の的」。
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凛々しく綺麗な桜流鏑馬に店主の大竹さんが感動したことから生まれたお菓子。
一の的に矢が当たって、カンっと割れた瞬間をイメージし、お店の5周年記念のお菓子として、1年近い歳月をかけて開発。
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レーズン、キャロット、アンゼリカ、伊予柑皮などのフルーツを素材に、丁寧に練りこんだ生地を、最中の皮の中でふっくらと焼き上げた、お茶にもコーヒーにも合うお菓子。
口の中で広がるフルーツの風味と最中のパリパリ感は、海外からのお客様にも人気があるそうです。

その他にも、店内には、農作業時に日よけ帽に用いられたイグサ製の編み笠「十和田ばおり」をモチーフにした「民具菓子 十和田ばおり」、
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韃靼そばを素材にした健康志向で歯応えの良いのお菓子「三木のの杜 だったん」
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など、地域に密着したお菓子が彩りよく並んでいます。

店先のショーウインドウにはお花見をするひょっとこや鯉幟がディスプレイされていて、季節感が楽しめます。
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この週末は、お菓子が開発されてしまうほど感動を呼ぶ「桜流鏑馬」のメッカ、十和田の桜祭りにお出かけしてみてはいかがでしょうか。
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<データ>
花咲庵
十和田市東23番地1-8 ℡0176-24-2311

By Kuu
by marugoto_aomori | 2008-04-22 17:45 | 青森の旅 | Comments(0)

さくらリキュールひとひら

満開のさくらと一緒に。

弘前のさくらは外堀がもう満開。
週末はさくらでピンクに染まったお堀と、いよいよさくらのトンネル西堀のクライマックスを楽しめそうです。

早咲きのさくらで、連休にお越しくださる予定のお客さまに無理言って、今週末に来ていただくようにしたのに、それでも連日の20度を超える陽気。
どんどん花が咲き、そして花びらが舞い始めます。

そんな中、4月22日に素敵なお酒が発売されます。

さくらリキュールひとひら (700円)
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岩木山麓に広がる桜並木のオオヤマザクラの実から抽出したエキスをベースに作られたさくらのリキュールです。

花びらが風に吹かれて舞うような流れるフォルム。
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クールなイメージを与えるクリアケース。
そして桜の花びらを模した桜色したひとひらのタグ。
この季節にぴったりのデザインです。

そしてこの色。
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ほのかな桜色っていうよりはとっても情熱的な色。
そのパッションを感じさせる色に、風でひらりと舞うような花びらフォルムに
包まれてるので、思わず手に取りたくなります。

アルコールはライト。5~6度。
ストレートでいただきましたが、さわかやに香り、ほのかな甘さ。
さくらを愛でながら食前にいただくのがいいんでしょうね。
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オオヤマザクラの実はポリフェノールの含有量が高いようで、いただいてもなんかちょっと得したような気持ちにさせてくれます。

この季節にぴったりの素敵なデザインと色。
いい被写体なので、ついついへたっぴ写真専門家のワタシも一眼レフを持ってリキ入っちゃいます(笑)
弘前の六花酒造が岩木山麓の桜の実で作ったメイドイン弘前の一品。
是非この季節に。
byなおき
by marugoto_aomori | 2008-04-21 11:34 | あるあるこんなもの | Comments(11)

青森県初の農園カフェ「日々木」

昨日、初夏のような麗らかな天気の中、桜が咲き始めた十和田に出張。
お昼は、ちょっと足を延ばして、農園カフェでランチ。
「日々木」は、昨年10月末にオープンしたばかりの農園の中にある県内初登場の農園カフェ。

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「新しい田舎を創る」をテーマに、完全無農薬でミツバチ交配により丹精こめて育てた、安全安心な美味しいブルーベリー園を目指しているということで、収穫時期の7月上旬~8月下旬にはブルーベリー狩りもできちゃう観光農園。

建物は、築50年余りの古民家を和洋折衷のイメージに改築した木造平屋。
おばあちゃんのお家にでも遊びにきたような感覚になってしまう玄関の引き戸を開けると、
太い梁が印象的な茶と白を基調としたモダンな造り。
大広間の天井は、高さ3.4メートルと開放的な空間が広がります。
平日のお昼というのに30席以上あるお店は満席。
私は、ラッキーなことに、タイミング良く空いたテーブル席に座ることができました。

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普通のお宅に入るように玄関で靴を脱いで、お店に上がり、テーブル席へ。
注文を済ました後、店内をぶらりと散歩。
店内には、ブルーベリーシフォンケーキやブルーベリージャム、クッキー、「日々木」で収穫された冷凍ブルーベリーなどをテイクアウトできるほか、裂織や、倉石焼、古布を使った小物など、手作りの作品を展示即売していて、ちょっとした南部地方の手仕事ギャラリーのよう。

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そしていよいよ日替わりのランチケーキセット登場!!
素材は、園主の日野口さんが道の駅などで仕入れてくる長いもやラディッシュ、レンコン、きゅうりなどお野菜が中心でヘルシー。
彩り鮮やかな料理、農園で収穫された冷凍ブルーベリーが、綺麗な器に盛り付けられていて、女性客が多いことに納得!

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さらに、ブルーベリーシフォンケーキとコーヒーが付いて900円!!
穏やかな空間、ヘルシーランチ、美味しいケーキと有機栽培コーヒー・・・。
これで人気が出ないわけがありませんよね。

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その他、ブルーベリー生ジュース、ベリーミックスジュース、カシスソーダなどのメニューもありました。

カフェの店内にはフィンランド製の薪ストーブ、和室には10人用の蔵の戸テーブル。

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玄関先では、ブルーベリーやカシスの苗木も販売。
ブルーベリーは白くてふっくらとした可愛らしい花を付けていました。

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自然光が優しく射し込み、ゆったりとした贅沢な大人の時間が流れる農園カフェ「日々木」。

今度は出張の合間ではなく、プライベートでお気に入りの本でも持って過ごしてみたい!!と思わせる、そんなお店でした。

By Kuu

<データ>
農園カフェ 日々木 (ひびき)
住所:十和田市高見147-89
電話:0176-27-1555
時間:11:00~夕暮れまで
休み:火曜・水曜
by marugoto_aomori | 2008-04-18 17:37 | 青森食べ歩き | Comments(2)

酒菜 調製 嘉一 (さかな ちょうせい かいち)

青森のお魚はやっぱりウマイ。

先日、用事があって青森市内の日銀と市役所の間にあるラプラス青い森に。
通りながら、気になっていた「調製」という文字のある看板。
不思議なこの「調製」の言葉に続く「嘉一」という人物らしい名前。

帰りにもここを通りかかり、目をやると、メニューボードがあり、
おお~っ、まさに「酒菜」らしいメニュー名が並んでいます。
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なんかとってもおいしそうな名前も並んでいて、こりゃ行かなきゃ、と
時間をあらため、仲間を募り、お店の中に。

メンバーを待ちながらメニューを見てたら、お造りはもちろん、ガーリックポークの焼き物があったり、豚の角煮があったり。
と、目に止まったのが「イカタココロッケ」(650円)
伺うと、いかとたこをメンチにしたコロッケ。
うまくないはずがない。
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やっぱり!(笑)
このゆで卵のトッピングがいかたこハーモニーにコクを添えてます。
数切れに分かれてて、そのブロックを大口開けてあぐっ、あぐっとやってたのを後悔するほど、噛めば噛むほどに滋味が溢れてきます。
もちろん、あっという間に完食。おかわりです(笑)

お造り登場。
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奥に整列するピンク色のこいつ。
ノックアウトでした。

モウカザメのハラスです。
まだまだ経験の少ないお刺身人生ですが、その中でかなり上位に食い込むうまさでした(笑)
あの食感、香り、口に含んだときのほとばしる旨味。
皮部分に近い方にちょっとコリッとしたところもあったり、噛めば噛むほどにその甘さと美味さを感じ取れる逸品。
千切りのミョウガと生姜を巻いてお召し上がりくださいと言われるがままに食べましたが、旨味がバチンと来るのでこの取り合わせがグッと品のよいものにさせてくれます。

ホタテや長芋などを白身で練り上げた自家製さつま揚げにはホタテの子も入っていてうまいうまい、と食べていましたが、お造りでノックアウトしてしまい、そのあとの写真がありません(笑)
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こちらの「調製」とは、素材には一手間を加えるんだ、醤油ひとつとっても手間を惜しまないんだ、と材料を「調べて製す」という志を表したのだとか。

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↑御亭主の長内さん

ランチもやってるんですよ、と言われ、ノブchanたちは翌日のランチ用にその場で700円のお弁当を予約。
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翌日彼らからとても700円とは思えないおいしいおいしいお弁当でした、という連絡。
だって、天ぷらでしょ、焼き魚でしょ、焚きものでしょ、さいこ-っすよ、という話。
限定12個のランチのお弁当なので予約なしだと厳しい競争率の中にさらされるのだとか。
未食のワタシは予約かな?
※予約なしでも、茶そば定食650円、煮魚定食700円など各種あるようですよ。
byなおき

<データ>
酒菜 調製 嘉一 (さかな ちょうせい かいち)
住所:青森市中央1-1-10
電話:017-777-2555
時間:お昼11:30~13:30
    夜17:00~22:00
休み:日曜、祝日(不定休)
by marugoto_aomori | 2008-04-17 12:18 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(8)

たまには「Ar」で気取って飲む

ここ数年は日本酒が大好きで、
出かけ時も大部分は日本酒が飲めるお店に行ってしまいます。
それでもたまには洋酒やカクテルが飲みたくなるもので、
そんな時によく行くのが青森市の「Ar(アール)」です。

オーナーの中野さんは若いながらも腕の良い方で、
彼が以前、同じ青森市内の別の店でバーテンダーをしていた時、
ふと入ったそのお店で「青森らしさがあるでしょう」と言って、
「アップルギムレット」というオリジナルを勧めてくれたことがありました。
その美味しさに何杯何杯もお代わりをし、
結果、ドロドロに酩酊して以来のファンです。
なので、洋酒が飲みたい時は彼の店に行きます。d0007875_18145965.jpg
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“Ar”の入り口から店内に向かうエントランスはブルー。
深い海の底に沈み込むような感じで店内に入ると、
大人たちが楽しむための世界がそこにはあります。
静まりかえっているわけではないけど、うるさいわけでもない。
隣の人の顔は見えるけれども、決してしっかりとは見えない。
いろいろなことが心地良いお店です。
オシャレで落ち着いた雰囲気が素敵で、
青森の良さは田舎=鄙なイメージあると個人的には思っていますが、
たまにはこういうスタイリッシュなところも良い!d0007875_18202067.jpg

あと、この店は常時数種類の葉巻を準備していて、
シガーバーな感じにも楽しむことが出来ます。
一人、カウンターに座り、葉巻をくゆらせながら、静かに酒を飲む。
そんな日が一年一度くらいはあってもいいかもしれません。
この店はそういう人をも静かに迎え入れてくれる雰囲気があります。d0007875_18205284.jpg

そしてお勧めはやっぱりアップルギムレット。
レモンで作られるギムレットとはひと味違う甘酸っぱさが美味しくて、
とても後を引く極上のカクテルです。

昔、自分が大人になったら行きたかった店、
そんな感じのするお店です。

■COCTAIL&SHOTBAR Ar(アール)
青森市橋本1丁目1-7 ハイパーホテル1F
TEL.017-732-5055

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2008-04-16 18:21 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(6)


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