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三内小学校通り 浜寿司

青森市の隠れたグルメストリート 三内小学校通り

青森市中心部の西側、三内小学校や出町温泉などがあるコチラの通りは通称「三内小学校通り」と呼ばれています。
コチラには以前ご紹介した「まるなお」さんなど安くておいしくて、ご近所の方々が熱心に通うお店が集まっています。
コチラ"浜寿司"さんもその一店です。
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昭和19 年に青森市で生まれた店主舘田さんは、19 歳で寿司の修行を青森ではじ
め、その後、東京や仙台で修行を積み、昭和60年、青森市に戻り、浜寿司を開店します。
仙台で修行した時のお店の屋号をもらい名付けました。
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住宅街にある浜寿司さんにいらっしゃるお客さまの中心は家族連れや友人同士。
舘田さんはできるだけ安くておいしい本物の寿司を味わって欲しいと、価格と質のバランスに徹底的にこだわります。
そうした厳しい価格の中でもできるだけ近海のものを集めているので、新鮮で良質、それでも安いという評判のお店になっています。

実はワタシもかなりの信者(笑)
もう10年ほど前、コチラをご紹介いただき1度伺ったら、もうハマってしまいました。
なんといってもおいしくてそれでいて安い♪

舘田さんが言う「1回ではなく2回、3 回と足を運んでもらえるように努めています。」の言葉はワタシがこのとおり実践しています(笑)

驚きは、ランチ。
評判の寿司ランチは、握り8 カンにサラダ、茶碗蒸し、吸い物がついて驚愕の525 円!
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ちらし寿司ランチは、握りの代わりにちらし寿司がついて、これまた驚愕の630円!!d0007875_14233939.jpg

このお値段でこのクオリティ!とビックリもの。

今までワタシ中ではかなり大切にしてきたお店でしたが、今回御主人のご了解も得て、いよいよまるごと青森ブログに登場です。

お寿司を握っている間に茶碗蒸しなどが来ますが、お吸い物だってしっかりとおだしが取られたすまし、茶碗蒸しだって中に梅肉が入ったこれまた品のいいお味。
ちょっとサラダで箸休めをしているうちに、真打ちの登場!
ワタシはちらしファン♪
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いつもちらしの桶をグルグルと回しながら、きょうはどこから攻めようかな、と毎回考えてしまいます(笑)

「うちは庶民派の店だから」と言いながらも、常にお客様の満足にココロを配る浜寿司さん。
夜もお気に入り。安くてホント美味しいんです。
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byなおき

<データ>
浜寿司
住所:青森市浪館前田2-3-21
電話:017-782-3912‎
営業:ランチ11:00~13:45
   夜16:00~22:30
定休:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日休)
地図:地図はコチラ

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まるごと青森ブログは携帯でも閲覧可能です!
アドレス http://mblog.excite.co.jp/user/marugoto/ 
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by marugoto_aomori | 2008-07-31 14:28 | 青森食べ歩き | Comments(8)

スゴイ名前に囲まれたスゴイさくらんぼ

青森には、
あまり知られていない驚くべき農産物がたくさんあります。

今回ご紹介するのは、
鶴田町「いちばん農園」の「ダイアナブライト」というサクランボです。

ダイアナブライトは、
佐藤錦やナポレオンなどが混在する山形県内のサクランボ園から生まれた自然交雑種。
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親の組み合わせははっきりしていませんが、
大粒で果肉がしっかりしているところは「ナポレオン」、
美しい外観とバランスの良い甘味は「佐藤錦」、
二つの長所を集約したようなサクランボだと言われます。

最大の特徴はなんと言ってもその大きさ。
通常でも12~13グラム、最大で17グラムほどになるダイアナブライトは、
通常の佐藤錦の1.5倍から2倍で、
大きなものは500円硬貨を楽々超えるほどなのです。

しかし、栽培にはとても手間がかかるため、
栽培している人は全国的に珍しく、
青森県ではここ「いちばん農園」だけなのだとか。

サクランボは通常、
植えてから実がなるまで5~7年。
ところが、この「いちばん農園」のダイアナブライトは、
結実までに15年という長い歳月を要したのだそうです。
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花は咲いても実らない年が続き、
同じくダイアナブライトを植えた仲間達は次々と伐採しましたが、
園主の赤城さんは決して切ろうとはしませんでした。

ダイアナブライトを信じ、そして自分を信じたからでしょう。
ここに、信念を貫く青森の生産者の意地と情熱があります。

今では、その素晴らしさが認められ、
JAL国際線のファーストクラスでも提供されています(期間限定)。

そういえば、この品種に関わりのある品種は、
ナポレオン・ボナパルトに由来する「ナポレオン」。
もともとの名を「マリーアントワネット」という「佐藤錦」。
そしてこの「ダイアナ」・・・。
どうりで、すごいわけです(笑)。

ナポレオンと言えば、
今、青森県立美術館で「大ナポレオン展」を開催中ですよ。

by 義人
by marugoto_aomori | 2008-07-30 23:19 | おいしい食材 | Comments(11)

ココロが深呼吸 「空間舎」

空間舎は二つの場所を行ったり来たり。

青森市にある「空間舎」は、十数名の青森県内外の工芸作家らが集まり、布・ガラス・陶器などの心地のいい暮らしを彩る工芸品を一緒に展示しています。
作家達の気持ちまで感じさせてくれる素敵な空間でもあります。

もう2年前になりますが、このブログで代表の村上さんをご紹介しました。

あれから数年。
過去ログも直しましたが、現在、空間舎はココロが深呼吸する高田朝日山を拠点に活動しています。
さらに毎月1週間だけ市内中心部に移って活動している、というおもしろい活動になっています。

おおよそひと月、こんなスケジュール。
毎月 1日~7日まで 青森国際ホテル1階 国際ホテルの空間舎
   8日~月末まで 朝日山の空間舎
   不定休

まるで月初めが終わると、空気のおいしいほっとする空間へと戻ってくるようです。

先日、朝日山の空間舎におじゃましてきました。
お天気は悪かったのですが、やはり見晴らしがいい(笑)
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こんな天気なのに、アスパムまではっきりと見えました♪

空間舎の看板のあるドアを開けると、
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作家それぞれの作品が並び、
どれも素敵に展示されています。
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決して大きくはないギャラリーですが、どれも作家の手の中から生まれてきたもの。
一つ一つに力を感じます。

毎回、いろいろな作家さんの個展などが開かれているコチラ。
その情報は、コチラのブログに載せてもらっているんだそうです。
ご興味のある方はチェックしてから伺うといいようですよ。

やっぱり手仕事はいいな♪
byなおき

<データ>
空間舎
1日~7日 青森国際ホテル1階(青森市新町1-6-18)
      時間:10時~18時
8日~月末 朝日山の空間舎(青森市高田朝日山809-256)
      時間:11時~17時
      電話:017-739-7761
by marugoto_aomori | 2008-07-29 19:47 | 手しごと | Comments(0)

青森県産カシスのジュレ、パン、ジャム!!

日本一のカシス生産量を誇る青森!
みなさんも既にご存じかもしれませんが、
日本全体の生産量の約90%を青森県産のカシスが占めているんです。

ということで、以前にも、カシスの森(ケーキ)とシャーベットを
紹介させていただいたホテル青森カフェレストラン「スワン」へ。

す・る・と、6月からのカシスの新商品が登場していました!!
ひとつ目は「県産カシスと角切りりんごのジュレ」(390円)。
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県産カシスを100%使用したジュレの中に
角切りの大鰐産のりんご「ブレザーブ」がちりばめられている
県産品たっぷりのこの一品。
カシスの程よい酸味とりんごのシャキシャキした触感が調和した
甘酸っぱい上品なお味!。
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私が行った日には好評につき売り切れていて、
残念ながら次回の楽しみにとっておくことになった、
6月からの新商品「県産カシスのパン」(1袋2個入300円)。
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生地に練り込まれているのは、もちろん県産カシス。
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スワンの佐野恵美さんのお話によりますと、
毎朝、ホテルで焼き上げるこのパンは、
リピーターの方が大変多いんだそうです。
ん~、食べたい!!

そして、お土産やお中元シーズンに人気なのがオリジナルジャム。
カシスジャム(180g、800円)
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こちらは旬の時期には、県産カシスを贅沢に使い、
県産カシスが入手できない季節にはニュージーランド産の
カシスを使って作られるジャム。
贅沢にもゴロゴロと大粒の実がまるごとは入っているんです。
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この甘酸っぱくさっぱりしたジャムを
パンに付けて食べたら朝から目がパッチリになりそうと思って
佐野さんに伺うと、やはり、ご宿泊された方が朝食で気に入られ、
お土産やご自宅用に買っていかれることが多いんだそうです。納得!

そして、「つぶつぶりんごジャム」(180g、700円)
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こちらも素材そのものの味をしっかりと活かした甘さ控えめなお味。

どちらも一緒に楽しみたいという方には、
「りんご&カシスジャム」(180g、750円)

ジャムセット(3個入、2,500円)は、県外の方への贈り物に大人気。
2個入りのセットもあります。
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日本一を誇る青森県産品カシスとりんごのジャムセットは、
青森からの贈り物にぴったりですね。
電話などでのお取り寄せもしてくれますよ。
By Kuu

《ホテル青森 カフェレストラン「スワン」》
青森市堤町1-1-23
℡017-775-4141(代)
by marugoto_aomori | 2008-07-28 09:48 | あるあるこんなもの | Comments(4)

ゆっくりでいい、と語りかける駅~驫木駅

日本海を間近に眺めることができるローカル線として旅人に人気の高いJR五能線。
海に浮かぶ奇岩、全てを赤く染める夕陽…流れる車窓風景は旅人を飽きさせることがありません。

…が、実は五能線の魅力は車窓風景だけではありません。
景色に気を取られて通りすぎるには、あまりにももったいない駅が存在するのです。

駅名は「驫木駅」。
鰺ヶ沢方面からなら、景勝地として名高い千畳敷を過ぎて3駅目。
誰かが気まぐれで置いていったかのように、“ぽつねんと”佇む小さな駅です。
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ここが…?なんて言わず、とりあえず列車を降りて駅を出てみましょう。
思った通り、やっぱり何もありません。駅舎と海と線路。それだけです。d0007875_2341386.jpg

それなのに、なぜでしょうか。
じっと駅舎とその後ろの海を眺め、
駅舎の中で立ち止まって上下5本しかない時刻表に苦笑いし、
ホームに出て左右どちらも「線路しかない」ことを確認すると、
「ほんと、何にもないんだ…」と、いつも見る駅とは違う、不思議な気持ちがしてきます。

そしてまた駅舎の中を覗くと、目につくのが「驫木駅 駅ノート」。
訪れた人が自由に書き込むことができるノートです。
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めくってみると、
「いつか来たかった駅。来て良かった。驫木駅サイコー」
「驫木駅に来て元気をもらった。ありがとう」
などのさまざまな感謝の言葉が綴られています。

晴れればきらきらした海が、吹けば荒々しい海が見える、そんな場所に「ある」だけの駅。
それなのに、どうしてこれほど人をひきつけ、癒しを与えるのでしょうか?
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その答えは、駅から見える海を眺め、つらつらと物思いをしてみれば、きっと分かります。
ああ、なんだか時間がゆっくりしてて…うん、そうだね、確かにいいなぁ、ここ。
…なんて、いつの間にか心が日常から”ふわり”と浮き上がってしまうからです。
何にもないからこそ、全てを受け入てくれる、懐の深さがあるのかもしれません。

さて、どうでしょう。
あなたの旅は、急ぎの旅ですか?
そうでないなら、車窓から過ぎる風景を眺めるだけでなく、一度列車を降りてみませんか?
これまでは気づかなかった素敵なものをみつけられるかもしれません。
そしてそれは、あなたの旅にちょっと、豊かな彩りを添えてくれるのではないでしょうか。

驫木駅は、そんな「急がない」ことの大事さを教えてくれる駅です。

by くどぱん!
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晴れるとこんな感じです。バイクと比べるとその小ささが分かります。

by marugoto_aomori | 2008-07-25 22:59 | 青森の旅 | Comments(6)

五所川原にて 旅の思ひ出に 団扇でも・・・

夏祭りの季節ですね~。
祭りと言えば、最近人気急上昇中の五所川原立佞武多ですが、
立佞武多の館」ではこんな体験もできるそうなのです。
それが団扇と書いて「う・ち・わ♪」
団扇の製作体験・・・金魚ねぷたなどの製作体験に比べると、
地味~に感じるかもしれませんが、ここの団扇の紙はですね・・・

実際に立佞武多祭りで使われた紙が使われているのです!!

立佞武多は新しく製作されてから3年間の出陣を経て処分される
と聞いていたのですが、紙の部分は丁寧に剥がされて団扇に
生まれ変わっていたのですね。

体験作業(団扇の場合300円です。団体様の場合は要予約)は、

その1 好きな台紙を選ぶ!
(この紙が、実際に祭りで使われた高さ22mの立佞武多の張り紙
なんです・・・結構迷う・・・これは台座の部分かな・・?とか妄想して)
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その2 団扇の骨組み部分に選んだ紙を貼り付ける!
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その3 台紙が剥がれないように、縁の部分にも細長い紙を貼り付ける!
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で、完成です♪
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 時間は15分ほどかかります。実際にお祭りで使われた
ものが自分の手元にあるって、なんか嬉しいなーと。
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立佞武多祭りで、館に立ち寄りの際に、ぜひ試してみていかがでしょうか?
くれぐれも数に限りがあるそうなので、ご注意くださいませ。

byノブchan
by marugoto_aomori | 2008-07-24 20:30 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

郷土館「団塊世代の青春時代~よみがえる昭和40年代」

特別展 懐かしの昭和へ 7月25日(金)から

郷土館ブログを読んでいたらまたまた胸にビビ~ンと来るタイトルが。
「団塊世代の青春時代~よみがえる昭和40年代」

一昨年の特別展「わが家にテレビがやってきた」
そして昨年の企画展「オモチャ博覧会」
と懐かしさがこみ上げてくる企画が続き、郷土館に行くたびに思い出したりしていました。
そしたら、今度は昭和40年代!
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今回の開催は、やはり一昨年の「わが家にテレビがやってきた」が好評で、アンケートにも「また開催して欲しい」という要望が寄せられたことが動機のようです。
また今般8月に映画化される20世紀少年など、昭和40年代や1970年代というキーワードを見かけることが多くなったことも開催を後押ししたようです。

開催前ですが、設営真っ直中の展示室をちょいとのぞかせていただきました♪

郷土館に入るとまずはオールドカーがご挨拶♪
真っ赤なホンダZ!
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水中めがねと呼ばれたこの後ろ姿!

展示室入口は、70年代といえば、コーラ!
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まだ栓がされたレギュラーサイズ、そしておおっ懐かしのホームサイズ!
よく見たら「カタカナ」じゃないです!
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館内には昭和40年代にあった「札幌オリンピック」や「大阪万博」の懐かしい展示があったり、
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懐かしの映画ポスターがびっしりと貼られていたり、
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そしてレコードのジャケットがこれまた所狭しと展示されてたり、
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もうマニアでなくても見入ってしまいます♪

奥に行っても、ありました!ソフビのおもちゃたち。
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たまりませんね!

昭和40年代は実はこの郷土館も明治百年を記念してできた、ということで今回は郷土館の建築デザイン案も数点並んでいました。
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この他、まだまだいろいろな展示がされています。

夏休みはあの思い出の昭和40年代にちょっとハマってみたくなりました。
開催したらワタシも今度はジックリと見てきますよ。
byなおき
※後でわかるスゴイ展示もされているのだそうです。
 それは何なのかはヒミツ。8月の来るべき時にわかるんだそうです。


<データ>
青森県立郷土館
住所:青森市本町2-8-14
電話:017-777-1585
期間:2008年7月25日(金)~9月28日(日)
時間:9時~18時
休み:会期中の休館日なし
観覧:一般500円 高校大学生240円 小中学生「無料」
by marugoto_aomori | 2008-07-23 17:16 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(6)

八戸の「三島サイダー」

地サイダーを片手にカイグイして、思うこと。

暑い日だったんです。
実は先日の鮫にあるビストロルカンでランチした後、エアコンが効かない車の中で、暑い、暑い、フーフーと言っていたら、白銀あたりで無性にジガジガする飲み物が欲しくなり、製造している八戸製氷冷蔵さんにピットイン。

「すみません、三島サイダーとバナナサイダーを一本ずつください♪」

とお願いするものの、
「ごめんなさい、コチラでは箱売りだけなんですよ~。」
「一本買いだったら、近くの「スーパーみなとや」さんにありますよ♪」

「あ、そうですか。」

・・・・と、ここではゲットできず、でもジガジガ欲求は収まることなく、スーパーはどこかな、とようやく探し当て、こんな写真。
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やっぱり夏は地元の水を詰め込んだ地サイダー!「三島サイダー」!

名水と言われる三島の水に強めの炭酸。スッキリ仕上げた三島シトロン。
そしてあこがれのバナナを香り付けにしたほんのりやさしい甘さのバナナサイダー。

そして、実はスーパーを探しながら、
おおっ! そうか、そういえばここは白銀!キラリ
・・・と思わず熱々をゲット。

コレ↓
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沖野商店の煮卵30円。

醤油味の煮卵を頬張りながら、地サイダーで流し込む。
夏はやっぱり暑い方がいいな、なんて思ったり。
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青森県の地サイダーと出会ったのは、もちろん小さな頃ですが、どうやらまだまだあちこちに地元のサイダーが作られているぞ、と本格的に調べ始めたきっかけがこの三島サイダーと弘前の朝日サイダーの存在でした。

2003年の5月頃からいったい青森県にはどれぐらいサイダー製造工場があるんだろうと、当時、電話帳を全部広げ、ありそうなところに片っ端から電話して。
そしてひろぽんにも手伝ってもらいながら各サイダー製造工場にお邪魔しては、お話を伺いつつ、サイダーを購入し、それを並べてみたり・・。
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お話を伺うと、スーパーコンビニなどの立地による影響、ペットボトルの普及による影響、そして三ツ矢サイダーなどの中古瓶がなくなってきたことによる影響などいくつもの厳しい状況の中、それでもサイダーを欲しがってくれる方々のために細々と続けてきている状況でした。
今ある瓶がなくなったらもう作れないな、なんていう話を伺うと、地サイダー一本一本がなんかとてもいとおしく思われたり。

その後、斜陽館を訪れる学生のおみやげとなっていた金木のキングサイダーがなくなり、伝説の炭酸飲料ジャスパーを作っていた青森の永沢食品も製造をやめる、といった状況が現実になる中、次第に地元の水で地元の人がボトリングするこの地サイダーが全国的ににわかに注目され、青森市でもアスパム地場セレクトに常時数ラベル置かれるようになってきて、何かとてもうれしく思っていました。

三島サイダーはワタシが気がついたときからここスーパーみなとやさんに並んでいて、ホント地元の方々の中に溶け込んでいる清涼飲料水。
八戸にお越しの際は、グビっと一本どうぞ♪
煮卵付きもいいですよ(笑)
byなおき
by marugoto_aomori | 2008-07-22 11:55 | あるあるこんなもの | Comments(6)

港 八戸 鮫ランチ2 「ビストロ ルカン」

JR鮫駅正面の洋食屋さん

前回のairに続き、鮫ランチ。

JR鮫駅を出て、正面左を見ると、目に飛び込むトリコロールカラー。
そこが「ビストロ ルカン」。
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まさに駅前洋食店。

ルカンとはフランス語で「鮫」の意味。
鮫にある小さな洋食店にたねブロのMasakiさんと入店です。

店内は窓から入る光で明るく、まさにイイ感じの町の洋食屋さん感が満点。
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コチラを初めて14年になるというシェフの吉田さんがランチの準備をしていました。
ランチのメニューはこの2種類。
既にMasakiさんはランチを制覇済みだったので、今回は鮫在住の知人がルカンに来たらコレでしょ!と彼に教えてくれたチキンソテーに。
ワタシはビギナーなので、まずは「ルカンランチ」。
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待っているとカランカランとドアが開いて、品のいいおばあさん3人組がやってきて、「カツカレーを3つ」とメニューも見ずにシェフに注文。
常連さんが「いつものを頂戴」といった風だったので、ソッチにすればよかったのかな?と後悔しそうになったのですが、そうこうしているうちに、
来ました!
ルカンランチ(700円)
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おおっ!この特製デミグラソースのツヤ、シノアで濾したのにちょっと残った肉の繊維質。このツヤ。かなり期待できるイイ感じのソース。
早く食べたいのにお約束の写真撮影(笑)
後ろのおばあさんたちはコチラもお約束の不思議な目線(笑)

お味はやっぱりしっかりと作られた質の良いデミソース。
でもどこかデミソースの中にある味に覚えが・・・。
シェフにそっと伺うと、やはり「お醤油」!!

野菜の下ごしらえから数えて1週間かけてつくるというこのソース。
開店当初からこの本格的なハンバーグにはパンとライスとを選べるようにしていたようですが、ほとんどのお客さまがライスを注文する。
ならばライスに合うようにソースも少し変えていこう、ということで少しだけ足してあるんだとか。
ホント、ご飯がご飯が進むくんでした(笑)

Masakiさんのも来ました。
チキンソテー(800円)
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オレンジ色のトマト香草風味ソースはトマトの酸味がありながらコクを感じさせ、ワタシも一口試食しましたが、パリッパリで中は軟らかにソテーされたお肉にグイグイとからんで来ます。

そしてワタシのルカンランチには、コレ↓ 点心3種が。
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エビギョーザは、プリンプリンのえびちゃんとツルルンの皮の心地いい食感コラボ。
海鮮包み蒸しは、エビ・イカなどの海の旨味がぎっしり。かむ毎によだれがじゅぱーと出てきちゃいます。後味のコショウの辛さが余韻を残します。
そしてホタテシューマイ。
あのバーグにもう一ついただける何かお得なランチ。
しかも本格派!

コチラのお店はこのデミとトマトとカレーの3種類のソースがお店の3大ソース。
次は未食のカレーソース。
次行く鮫ランチはまた迷いそうです(笑)
byなおき

<データ>
ビストロ ルカン
場所:八戸市鮫町字持越沢39(地図はコチラ)
電話:0178-35-5520
時間:11:30~20:00(L.O)
ランチ:11:30~14:00
定休:毎週月曜日
by marugoto_aomori | 2008-07-18 17:03 | 青森食べ歩き | Comments(4)

ANEKKOの嶽きみソフト

もうすぐ夏休み!ということで、海に、山に・・・
とアレコレご計画されている方も多いのではないでしょうか。
青森も夏らしい気候になり、夕方になるとねぶた祭りの
お囃子の練習の音色があちこちで響いています。
ねぶた祭りが終わると涼しくなる青森の夏は短めですが、
その分、濃厚な気がするの私だけでしょうか。

夏休みにおばあちゃん家に遊びにきたような錯覚をしてしまう、
そんな農産物直販所「野市里」を経営しているのがANEKKO

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ANEKKOは12人の女性と1人の男性で運営しています。
岩木山が裾野まできれいに見えるロケーションにあるこの直販所では、
地元の農家の方が心を込めて作った、
とれたて新鮮な野菜や果物、漬物などの加工品や
お菓子を買うことができます。
農家の方には、自分の商品がどれだけ売れたか明細書が渡されますが、
それを農家の方は「通信簿」と言って、喜んでいるんですって。
めずらしいのは、西海岸の漁師さんから新鮮な魚介類を仕入れている点。
旬な農林水産物が手に入ると地元でも人気です。

レストラン「こざくら」も併設されていて、
ここの大きな窓からは岩木山を望むことができます。
岩木山麓を中心とした食材で作られる数量限定の定食や、
そばなどの軽食まで、気軽にゆったり過ごすことができるスペースです。
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ここでのおススメは、嶽きみソフト!!
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「嶽きみ」は、岩木山の嶽地区の高原で栽培・収穫された
とうもろこしの総称です。
「きみ」 とは津軽弁でとうもろこしのことを指します。
「嶽きみ」は他のとうもろこしに比べ糖度が高く、
生でも食べられるほどの甘さを持った最高のとうもろこしブランドです。
8月中旬~10月初旬が旬ですが、それを通年で楽しめるのが、
嶽きみソフトです。
さっぱりしているのに、つぶつぶも残っていて、
口いっぱいに嶽きみの香りが広がる絶品です!!
産地である岩木山を眺めながら、嶽きみソフトを食すなんて贅沢。
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そして、レストランの一部がギャラリーになっていて、
裂き織やパッチワーク、絵画や写真など、
その時々で展示替えされている地域の方たちの作品を
買い物や、お茶の合間などに鑑賞することもできます。

また、こちらには、市民農園「向日葵」もあり、
入れ替わり立ち代り、手入れをしにくる方が汗を流しています。
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農業初心者の方でも栽培指導員さんがいらっしゃるので、
興味のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
By Kuu

《データ》
「ANEKKO」
弘前市宮地川添77-4 ℡0172-82-1055
by marugoto_aomori | 2008-07-17 10:12 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)


青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です


by marugoto_aomori

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