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オフは素足で過ごしたい 「福ふく 布ぞうり」

小さな村からお届けする手編みの布ぞうり

夏の頃、実はとっても素敵なものをある方からご紹介いただきました。
ふっくらと厚みを持たせて編み上げた布のぞうり。

「朝市工房 福ふく」さんの布ぞうり。

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青森県新郷村。
十和田湖の東側に位置する小さな小さな村。
自然が豊かなこの里から、職人が一足一足手作りで編み上げお届けします。
しかも全て一点ものの品。

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布が持つやさしい風合いとふっくらした履き心地。
スリッパにはない通気のよさと心地のよさは、オフを素足で過ごしたい方には足元からの開放感を与えてくれそうです。

色も一点ものならではで、シックなものもあればビビットな色遣いもあり、和の佇まいにはもちろん、シンプルな洋室の空間にも溶け合いそうです。

そしてお気に入りは、この鼻緒♪
ふんわかしていてやさしく包むよう。
さらに裏の蝶結びもカワイイです♪
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ホントは夏の暑い日なんかに部屋履きで使ったらもっとこの心地良さが伝わるのになぁ、と思うとご紹介が遅くなったのがちょっと悔やまれます。スミマセン。

ウェブサイトはコチラ
見てビックリするのはこの価格!
こんなオフの開放感を与える素敵なものが、しかも一点ものの手仕事のものが!!

布ぞうりの良さは、「洗える」こと。
清潔にできるのはもちろんですが、そのやわらかさと弾力と風合いが戻ってくるのだとか。
使い捨てじゃないエコ感まで持ち合わせているんですね。
20足の布ぞうりがわずか30分で売り切れてしまう、知る人ぞ知る「福ふく」。
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オフを素足で過ごしたいアナタに♪
足下からリラックスを。

byなおき

<データ>
 朝市工房 福ふく
 新郷村戸来字沢出口7-5
by marugoto_aomori | 2008-08-29 09:35 | 手しごと | Comments(16)

かそせいか焼き村、毎月15日、30日は「いか焼き村の日」

西海岸を鰺ヶ沢方面から秋田方面に海を右手に眺めながら
深浦へドライブ。
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そんな時の休憩にぴったりな道の駅「ふかうら」かそせいか焼き村
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こちらは、国道101号線沿いにある、東北でちょうど100番目に誕生した道の駅です。
目印は、シュノーケルをつけたピンクの大きなイカ!
足で「道の駅」を指さし(足さし!?)しています。
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生干しイカや目の前に広がる日本海で獲れる新鮮なマグロや
さざえなどの魚貝類、地元で収穫された新鮮な野菜や山菜、
お惣菜やお餅などなど、塩の香りがする店内いっぱいに
お手頃な価格で旬の特産品が並んでいます。
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7月末で禁漁になってしまいましたが、私がお邪魔した時は
まだ7月だったので、久六ブランドの「あわび」も水槽にいましたよ~。
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こちらは食堂もあるので、海鮮丼、漬マグロ丼、イカ刺し定食、
ラーメン・・・と、観光客はもちろん、地元営業マンまで
幅広い客層に親しまれているようで賑わっています。
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オリジナルのワカメ粉末入りで磯の香りがする塩入ソフトクリーム「ソルティ」などオリジナルメニューも人気です。

また、ここは、シャワールームもあるので、海辺で水遊びもできますね。
この道の駅には海岸側にも出入り口があって、ここから直接海岸にも出ることができます。
レジのところには、その日の夕陽のタイミングを知らせる掲示もありますので、買い物の後は、ソフトやイカを食べながら夕陽を眺めるってのはイカがでしょうか。

最後に耳より情報!!
毎月15日、30日は「いか焼き村の日」ということで、
普段300円の炭火焼きいかが200円に!!
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食事した方はサービスがあり、7月のこの日は「サザエ壺焼き1ヶサービス」でした。
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今週末はちょうど8月30日!!
かそせいか焼き村へサンセットドライブに行くしかないかも。by Kuu


《道の駅「ふかうら」かそせいか焼き村》
深浦町大字風合瀬字上砂子川144-1
tel 0173-76-3660
by marugoto_aomori | 2008-08-28 10:36 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

うに処「旅路」の生うに丼

青森では夏休みが終わり、涼しい風が吹くようになってきました。
ということで、残りわずかな「うに」の旬!
今年も「うに」の食べ納めしてきました。
我が家では、毎年お盆の墓参りの後は、外ヶ浜町平舘の「旅路」で
うに丼をいただくのが恒例行事。

今年も、きちんとご先祖様に手を合わせた後にいただいてきました。
その日の朝に水揚げする生うにを出してくれるため、
時化などで船が出せなかったり、数量限定だったりする「うに」。
この日も朝に電話して、「大丈夫ですよ~」という奥様の声に
「ありがとう」の気持ちでお出かけ。
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海を眺めながら食べることもできるこのお店は、この時期、大人気!
わくわくして待っていると、ジャジャ~ン!!
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分かっていても感動するこの蓋から溢れている「うに」!
ご飯の上に刻み海苔、その上に「うに」が丁寧に綺麗に敷き詰められているのですが、
「うに」しか見えず、まるで宝石箱のよう♪
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こちらに、わさびを醤油で溶いてかけていただきます。
「ところで何個、うにが乗っているんですか」とお聞きしたところ、
「数えたことないけど、1個の「うに」に5個入っているから、
8個分くらいは入っているかな~」とのこと。
私たちはこの日、5人で行ったので、ひとり分8個、5人分で40個を、
丁寧に並べてくれたのね~~と、また感動!!
しかも、お味噌汁と漬物が付いて、お値段2,000円!!

こちらの「生うに丼」は5月~8月の限定!
9月に入ると禁漁になってしまいますから、残りわずかです。
しかも、昨日、電話でお店に問い合わせてみたところ、
「最近、時化ている日が多いので、次の土日が最後のタイミングかも」とのこと。
今年最後のチャンスです。
電話で予約してからお出かけください!!

私は「生うに丼」専門なので他のメニューをいただいたことがないのですが、
「とろろラーメン」や「チャーシュー麺」などもあり、
この日も麺類を注文されているお客様が結構いらっしゃいました。

青森から出かけると途中には、松並木とのコントラストが美しい平舘灯台
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その先には竜飛岬もありますので
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最後の「うに」を求めるドライブはいかがでしょうか。
by Kuu

《うに処 旅路》
青森県外ヶ浜町字平舘弥蔵釜122-7
Tel 0174-25-2352
営業時間 11:00-16:00
定休日 不定休
※生うに丼は5月~8月
by marugoto_aomori | 2008-08-26 09:25 | 青森食べ歩き | Comments(8)

青森味噌カレー牛乳ラーメン ハーフ

期間限定ですが、待望の「ハーフ」が発売されました。

まるごと青森のYOSHIHITOさん。
生まれも育ちも青森市の彼が、中高生時代からこよなく愛し、通い詰め、そして食べ続けたのがこの「味噌カレー牛乳ラーメン」。

お店に行ってもこれ以外何十年も食べたことがない、というほどココロを奪われている彼。
最近ではお客さまと行ったり、いろいろな機会で食べることもあって、参考に味噌牛乳とか味噌カレーとかを注文することがあっても、スープを一さじ飲めば、また、「やっぱり味噌カレー牛乳がいいなぁ」と決まってこのコメントがでちゃうほどの心酔ぶり。

このブログにも青森市民に30年以上愛され続ける「味噌カレー牛乳ラーメン」を彼は、愛情たっぷりに書いてきました。

一方、味噌カレー牛乳ラーメンは春にゴールデンタイムのテレビ番組で紹介され、にわかに全国的に注目されてきたところで、先日8月18日の地元の新聞「東奥日報」には、「味噌カレー牛乳ラーメン普及へ」という見出しの記事が出、そして本日8月25日の「朝日新聞」のasahi.comにも「みそカレー牛乳ラーメンを青森名物に、5店舗が普及会」という見出しの記事が出て、何か「つゆ焼きそば」のときのようなブームの予感がしてきます♪

新聞にあった中で特に注目したのは、「ハーフ」。

やっぱりココはレポでしょ!ということで、
さっそくいただいて来ました!♪♪♪

伺ったのは大西店。

ハーフは、どんぶりも一緒。具の量、質も一緒。作り方も何もかも一緒。
唯一違うのが、麺の量。
試しに食べてみたい方。
もちろん、食べ歩きたい方。
そして普段から普通で少し多かったんですよ、という方。
こういった方々にピッタリ。

こんな感じ↓。
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普通盛りがこんな感じ↓。
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比較すると麺の量の分、野菜の盛り上がり方が低いように見えます。

食べてみると、これにごはんがあれば量的にピッタリという感じ。
いよいよライスを投入して味噌カレー牛乳ライスを楽しめそうです♪
伺うと、ハーフがあるんだったらハーフをくださいと女性のお客さまも頼んでいるのだとか。

ハーフサイズは、青森味噌カレー牛乳ラーメン普及会が出来たのを記念して、全店で実施するもので、8/23~9/23までの期間限定の共同企画。
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この期間にハーフの全店パンチアウトとライスの投入をやってみよっかな♪
byなおき

<味噌カレー牛乳ラーメンのエントリー>
[2006-07-21] 味噌カレー牛乳ラーメン
[2007-10-25] あじさぽ
[2007-11-07] スキスキあじさぽ
[2007-12-17] 味噌カレー牛乳の街・青森
[2007-12-26] 味噌カレー牛乳考察
[2008-01-08] 味噌カレー牛乳 トッピングの法則
[2008-01-30] 「あじさぽ」ETC.
by marugoto_aomori | 2008-08-25 13:47 | 青森食べ歩き | Comments(4)

何だか味噌カレー牛乳ラーメンが広まっているようです。

今年の夏は何だか味噌カレー牛乳ラーメンが賑わっていますね。。。
でもここは「つゆやきそば」で盛り上がっている黒石市。
私自身も10店舗くらいのお店を食べ歩きましたが、
ホントにお店によって味が違うんですね!初めての
お店に入るときはドキドキ感満載です。
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今日はお気になお店の一つ「龍(ロン)」にやってきました。
しっかり炒められた焼きそばにここのラーメンスープが
馴染む馴染む!個人的にかなりお気に入りの一つなんです。
で、知人とやってきたのですが、今日は意外なるメニューを発見!!
それが黒石なのに「味噌カレー牛乳」だったんです。
せっかくなので、両方注文!
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つゆやきそばは一つずつ食べる(写真は昔のもので今は太平麺を使っています)として、
味噌カレー牛乳は知人とシェアすることにしました。
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結論から言いますと・・・ウマイ。旨いんですよこれが。
味噌カレー牛乳は、それぞれのバランスが難しいと思う
のですが、決して牛乳くさくもなく味噌もカレーも引き立つ
バランスの取れた味だと感じました。ただ、青森市内のお店
の方が野菜のボリュームは多いかな。。。青森のが「ガツン」
だとすれば、こちらのお店は「穏やか」な感じの味噌カレー牛乳
ラーメンと言ったところでしょうか。
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つゆやきそばと一度に両方楽しみたい方には是非オススメです。

byノブchan

烏骨鶏ラーメン 龍(ろん) 津軽1号店
黒石市中川篠村13-6  
平  日:11時~15時 17時~23時
土日祝日:11時~23時
by marugoto_aomori | 2008-08-22 16:44 | 青森食べ歩き | Comments(0)

米へのこだわりが生んだ芸術~田んぼアート

「暑さ寒さも彼岸まで」などと言いますが、青森はお盆になると早くも朝晩涼しい空気が漂い始め、近づく秋の気配が感じられるようになります。
私的に秋と言えば食欲の秋であり、それを支える実りの秋であって、体重さえ気にしなければ楽しみな限りなのですが、その「実り」の象徴とも言える稲穂をアートにまで高めてしまった村があります。

その村は「田舎館村」。
昭和50年代に発掘された国史跡・垂柳遺跡は、それまでの弥生時代の稲作の北限についての定説を覆し、これまで何度も米の単位面積当たりの収量日本一に輝いた、米とは非常に縁の深い村です。

初めてに田んぼに「絵」が描かれたのは平成5年。
「米」にこだわった町おこしの一環として、古代米と推定される「紫稲」「黄稲」、県産米の「つがるロマン」を使って岩木山の絵と“稲文化のむらいなかだて”の文字が描かれました。
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その後平成13年度までは同一の図柄でしたが、
平成14年度には従来の6倍の面積に「岩木山と月」が描かれ、
平成15年度には言わずもがなの芸術作品「モナリザ」に挑戦し、
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平成16年度には遠近法を加えて青森県が誇る板画家・棟方志功の作品を再現し、
平成18年度には「紅都」「紅染」といった赤色の稲を取り入れ…

挑戦と進化を繰り返し、表現力を高めてきました。
そして今年の題材は、景気回復と明るい未来への願いが込められた「恵比寿様と大黒様」。(写真は上が大黒様、下が恵比寿様)
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ああ、これは素晴らしい…確かにアートです。美しい。
大きさはなんと縦143m×横104m。
新たに登場した色素の薄い稲が、見事に白を表現しています。
役場天守閣展望室からの見栄えを計算し尽くした遠近法も天晴れです。
モナリザの頃と比べてみれば一目瞭然、その進化はいっそ恐ろしいほどです。
これが稲を使って描かれているとは…
(陰にある苦労が偲ばれるあまり、写真もちょっと曇ってしまいました。)

最近は他の県でも田んぼアートの取り組みを始めていますが、その発祥は田舎館村。
そして現在、田舎館村の田んぼアートは、その規模、図柄の美しさからいって日本一と言って間違いなし!でしょう。

この雄大なアート、これからは徐々に全体が黄金がかってきますが、10月5日の稲刈り体験ツアー直前まで楽しむことができます(稲刈り体験ツアーは無料で参加でき、参加者にはおにぎりと豚汁が振る舞われます)。
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(写真はH19の稲刈りの様子)

とことん「米」にこだわった情熱の結晶、見て楽しんだら感謝の気持ちと共に、収穫の喜びを体験してみるのも良いのではないでしょうか。

by くどぱん!
by marugoto_aomori | 2008-08-21 21:40 | 青森の旅 | Comments(3)

またか!と言わないでください。「バナナ最中」です(笑)。

津軽の郷土菓子「バナナ最中」のことは、
これまで何度も紹介させていただきました。

県内に4店、秋田県に1店のわずか5店しかないと思われたバナナ最中が、
その後の調査とお寄せいただいた情報により、
実は10店ものお店で作られていることを前回の記事で紹介いたしました。

と、ところが・・・。
まだありました・・・。
これまでのバナナ最中にも負けないすごいバナナ最中が!(笑)
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まず、ひとつめは、
秋田県大館市のうさぎねこ52さんからお寄せいただいた情報。
「大館銘菓 ひぐちのバナナ」です。
本来であれば、まるごと青森バナナ最中研究所の名にかけて現地に急行すべきところなのですが・・・、
秋田の「バナナ最中大使」うさぎねこ52さんのご厚意に甘えて、
ちゃっかり実物を送っていただいちゃいました。
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少しやわらかめで無地の皮で包まれた白餡は、
色といい、香料を感じさせないふんわりとした香りといい、
そしてしっとりとした食感といい、
まさに熟したバナナの果肉のようで、
よくよく味わうとかすかに塩気を感じるあたりにも、
素朴なやさしさを感じることができます。
うさぎねこさん、前回に続いて(!)ありがとうございました!

そして、青森県内からは、
いちのへ菓子店の「ミルクバナナ」です。
こちらは、記事へのコメントで教えていただきました。
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実物を最初に見たときは、
なかなか可愛らしいネーミングだなー!とただ感心していたのですが、
裏書きを見てびっくり!
なんと、このミルクバナナには「練乳」が使われているんですよ。
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外がパリパリでウチがやらかい二層の皮に包まれた白餡は、
やや黄色っぽいホクホク系。
そして、練乳のおかげなのでしょう。
驚くほどやわらかい甘さなんです。
このクリーミーさ!食べてみる価値大ありですよ。

旧盆は仏前に箱菓子が欠かせませんよね。
南部出身の私ですが、今年は、津軽らしく(?)、バナナ最中を携えて実家に帰りました(笑)。

【お店情報】
御菓子処ひぐち(大館市) 0186-42-0685
いちのへ菓子舗(板柳町) 0172-73-2720(本店)
                 0172-73-5858(バイパス店)

by 義人
by marugoto_aomori | 2008-08-20 13:43 | あるあるこんなもの | Comments(21)

桃鉄 五所川原立佞武多チーズケーキ

桃太郎電鉄20周年関連グッズにあの桃鉄立佞武多が登場!

あれはもう2006年の夏になります。
その前年、初めて桃太郎電鉄のゲーム監督さくまあきらさんにお会いすることが叶い、夏には青森ねぶた、弘前ねぷたなどを御案内しました。
その時に五所川原の方々とした「桃鉄のキャラクターで立佞武多を作ってみませんか?」というお誘いが実現することとなり、キャラクターデザインを手がける土居孝幸さんの書き下ろしたあの9メートルもある立佞武多が立佞武多製作所の方々のご尽力により精巧に作られ、そしてさくまさん他桃鉄に関わるたくさんの方々が桃鉄立佞武多を率いて祭りに参加されました。
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さらにはこの模様がその年の12月に発売されたゲーム桃太郎電鉄16のオープニング映像となり、感動的なカットを通して五所川原立佞武多は多くの桃鉄ファンに知っていただけることになりました。
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そして、2008年7月。
あの桃鉄立佞武多が今度は桃鉄チーズケーキの包装に登場です。
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製造元は青森市の「はとや製菓」さん。
りんごとカスタードの入った「ラブリーパイ」でおなじみのお菓子屋さんです。
青森県のりんごやカシスといった特選素材を使ったお菓子から伝統的な「干し餅」といったものまで作られているところです。

中を開けると、またまた桃鉄立佞武多!
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中までなんか、うれしい!

コチラは、チーズケーキの中にはとや製菓さんが作るカシスのジャムが入っています。

一口あぐっ!
しっかりしているけど柔らかいチーズのボディはコクと香り高いチーズケーキ。
そしてセンタリングされているのが、カシスジャム。
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カシスのあの甘さと酸味と香りがチーズケーキのおいしさをさらに引き出してくれます。

青森にたくさんのアドバイスをしてくださるさくまさんの桃鉄と五所川原立佞武多と国内生産量日本一の青森カシスがタッグを組んだ一品。
食べるのが遅くなりましたが、ようやくワタシもレビューできました。

包装はもちろん!お味もいいですよ♪
byなおき

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by marugoto_aomori | 2008-08-19 14:28 | あるあるこんなもの | Comments(6)

「広〆」の「さざえちらし」で夏堪能

青森県の西海岸は夕陽が美しいことで知られています。
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そこへ世界遺産白神山地の伏流水が流れ込むため、
西海岸は新鮮な魚貝類の宝庫となっています。
そして夏に旬を迎えているのが「さざえ」。
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ということで、先日、深浦町の「広〆」に出かけてきました。
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ここのお店は地産地消をモットーに、
新鮮な魚貝類を深浦漁協から仕入れてお料理を出しています。
とれたて作りたてをモットーにしているため、
お客様が来てから調理してくれます。
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「さざえちらし」を注文し、窓から五能線を眺めながら、
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待っているとさざえの丼が登場!!
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おお~、さざえがビッシリ~と感動していると、
「あと定食持ってきます」という言葉を残して厨房へ戻る女将さん。
「!?」と思っていると、なんと「さざえちらし」には、
柳ガレイの唐揚げ、つるつるワカメ、味噌汁などが付いていたのです。
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日によって、付け合わせは違うそうですが、
付け合わせとは思えないビックな柳ガレイ。
丼なしでも、「柳ガレイの唐揚げ定食」と言われても、
アリって感じのボリュームで、お値段1,600円!!

さて、本題のサザエにお話しを戻しますと、
注文があってから、裁いてくれる深浦の磯の活さざえは、
強烈な歯応え!!
ゴリッゴリッと顎を使って噛むと、口の中に磯の香りが
ふわ~っと広がります。
しかも、大きいさざえ約4つ分と太っ腹です。

いくら丼定食(1,600円)にだって、さざえが付いてきます!!
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定食をいただき満腹状態なお腹に、別腹でお刺身も!!
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特に近海のまぐろは、その名のとおりトロっとしていて、
お口でとろけちゃいます。
女将さん曰く、「近海のまぐろは、日本で二番目に美味しいって言われているんですよ」とのこと。
二番目というのは、大間のマグロの次ってことなんですけど、
本当に納得の旨さと口どけ。

お昼過ぎにお邪魔したのですが、
カウンターでは、刺身を肴にビールを楽しむ常連さんが。
声をかけてみると、「昼間っから飲めて良い店だよ。
月に1回は昼からこうして飲んでいる」ということでした。
日本海の恵みを肴に、昼からお酒というのもお洒落な過ごし方だな~
とうっとりしながら、店を後にしたのでした。
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残りわずかな夏を西海岸の海の幸で堪能してみてはいかがですか。
by Kuu

《広〆》
深浦町大字深浦字岡崎146-2
tel 0173-74-2255
11:00~21:00 無休
by marugoto_aomori | 2008-08-18 09:55 | 青森食べ歩き | Comments(8)

夏野菜としおから昆布

夏みょうがの季節ですね。

日中のさわやかな暑さと朝晩の涼しさ。
青森の今年の夏は夏らしいのに過ごしやすくて、暑がりなワタシもご満悦♪
路地のきゅうりもわさわさと成って、こうしてきゅうりにお味噌をちょんとつけていただくのも夏らしい。d0007875_11224330.jpg


夏野菜といえば、きゅうり、ナス、ささげ、トマトなどなど。
特にささげは細切りにして今日は醤油、明日は味噌、飽きてきたら青紫蘇で香りを付けてと食卓のレギュラー。
トマトも冷やして、たくさん獲れたらスープにしてと、不思議に食欲が増してくるこれまたおいしいレギュラー。

そして真打ちは、「夏みょうが」。
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ちょうどねぶたのちょい前頃から露地物が出始めます。
夏みょうがは、まだまだ小粒ですが、若々しい爽やかな芳香とみずみずさがあって、秋みょうがの持つ田楽の味噌にも負けない濃厚さとは違ったアクセントを持つ野菜。

これが手にはいると急に恋しくなるのが、
「なすときゅうりのしおから」

「しおから」と言っても「いかの塩辛」ではなく、「しおから昆布」のこと。
季節のナスやきゅうりをさいの目に切り、塩水にしばらく漬け、青臭さやえぐみを取り除いたら塩を抜き、軽く絞って、ここに夏みょうがの刻んだのを投入します。
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おだしとお醤油とみりんで味付けしますが、手っ取り早くそばつゆもありです。
そして決め手が「しおから昆布」。

「しおから昆布」とは、ねばりの出る昆布を小さく刻んだもので、水やおだしなどで戻すと、あ~ら不思議、ネバトロものが簡単に作れちゃうという昆布。
その中身はねばりがよく出るけれどもうまみが足りない昆布とねばりが弱いけどこんぶのうまみがいい昆布、どちらも普通だけど、コリッコリと歯に心地いい食感を残す昆布を細かくしたものなど数種類を最適な割合でブレンドしています。

ワタシが毎度お世話になっているのは、木造の老舗が作る「ナット昆布」。
ペンギンさんが目印です♪
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まるでお医者さんからいただく粉薬のようにつながった小袋に入っていて、とても使いやすい♪

先ほどの材料とおだし、お醤油、みりんの中にこのナット昆布を投入し、よおくカマカマして、冷蔵庫で冷やす。
お好みで青とうがらし。そして一升漬なんかがはいるとグッと旨味が高まって、まるで別人28号です(笑)

食欲がなくても、あっついご飯にしおから昆布♪
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ナメコやオクラなどのネバトロ品がプラスされるとこれまたウマイ。

そして夏野菜が次第に終わってくると、さもだしやあみ茸を入れて「きのこのしおから」。秋になると阿房宮などの菊も入れたり。
さらにはスルメが入ったりすると旨味がさらに深まって格別な味になっていきます。

今回このエントリーを書くにあたっていろいろな方にこの夏野菜を刻んでしおから昆布でネバトロにした料理を何と呼ぶのかについて伺いましたが、「食べてるけど名前はわかんない」とか「きのこが入ると「きのこのしおから」と呼んでた」とか何か統一した名称のないものでした。
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それでも、津軽の方々には料理としてはかなりの浸透度でした。
みなさんこのお料理、何て呼んでます?(笑)
byなおき

★みなさまへ★
 いつも弊ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
 明日13日~17日までの間、夏季休暇等のため、更新が止まります。
 8月18日からまた再開し、青森のまるごと情報をみなさまにお届けいたします。
 どうぞご了承ください。
 今後ともよろしくお願いします。
by marugoto_aomori | 2008-08-12 11:33 | あるあるこんなもの | Comments(15)


青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です


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