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そして青森は「毛まめ」の季節♪

今年もうまい! やめられない「毛まめ」

嶽きみが出て、みょうがもどんどん獲れだし、逆に夏の間ホントお世話になったトマトやささげが終わり出すと、いよいよ毛まめ♪

またまた自称 台所ブロガー(笑)としてはこのタイミングで毛まめのお話は外せません。

弘前の実家に行って小さな畑の様子をみると、いい感じでプックリと毛まめに実がはいっていました。収穫のタイミングバッチリです♪
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土から10センチぐらいのところから枝切りばさみでチョキンと切っては、ねこぐるまに乗せ、を繰り返し、大きな山になったなぁ、
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と思ったところで、この日、雨が・・・・ああああ。

急いで屋根の下に入って、枝からさやを外します。
毛まめの毛はジョリジョリっとした剛毛。
ブロンドヘアのニクイ奴です(笑)

リンゴの手かごに一杯になり、初秋の味覚を自宅で味わいます。
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毛の中に入っているゴミをゴシゴシとしごきながら、流水を何度も変えて、綺麗になったところで水を切り、お塩をつかみ洗い立ての毛まめに投入。
よおく馴染むようにかき混ぜて放置し、大鍋をガスにかけます。

毛まめに塩が馴染むことを祈りながら鍋の湯の沸騰を待ちます。

沸騰したら少し塩をして、放置していた塩入り毛まめを投入。

とにかく茹ですぎず、柔らかいようでしっかり食感が楽しめる「ミディアムウエル」を目指します。
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鍋の中では、豆が膨らんでさやから顔を出してきます。
さやからこぼれそうな顔を出した豆をつまんで食感を確認。
甘くてうま~い♪

今だ!のタイミングでザルに開け、湯気いっぱいの毛まめにまたまた塩を投入。
両手にザルを持ちながら、まるでフライパンをあおるようにまめを攪拌。

いただきます。
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・・・・・やっぱり、ウマイです♪
この甘さ、そして栗でも食べているかのようなコク。
ついつい口の中を豆で一杯にしてしまいます。
ものすごい勢い口に毛まめを放り込んでしまいます(笑)

ワタシの好みは茹で立てよりも生ぬるい、冷めてきた頃。
塩が馴染むというか、いい頃合いになります。

毛まめはミディアムに茹でたあと、フライパンに油を敷いてさやに焼き色がつくように焼き上げるのもまたうまいんだとか。
いつかやってみようと思ってます。
古川の市場も毛まめでいっぱいでした。
旬ってやっぱりいいですよね♪
byなおき(やっぱり台所ネタは文章が長くなってしまいます・笑)
by marugoto_aomori | 2008-09-30 21:15 | おいしい食材 | Comments(8)

雑穀cafe小粒でランチ会

先日、とってもとっても楽しみにしていたぶぅははさんとはなこさんとの
ランチ会が実現しました~~♪
会場は、7月にオープンしたばかりの雑穀cafe小粒
それは、青森の自由ヶ丘の中央公園の近くの
住宅地の中にある可愛らしいお店。
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オープン前から待機する車で駐車場が満車になっちゃうくらいの人気に、
期待を膨らませながら入店。
それもそのはず。
肉、魚、乳製品、卵などの動物性は不使用、100%ベジ料理で
野菜をたくさん、丸ごといただけるヘルシーなお店なのです。
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この週のランチメニューは、
ごはんプレート、パンプレート、高きびタコライス&スープ。
3人で3種類をオーダーし、女性がよくやる「一口ちょうだい」しながら全部を楽しむことに。

私はごはんプレート。
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おかずは、雑穀入り5ぶづきごはん、もちあわとキャベツのスープ、
もちきびかぼちゃコロッケ、もちあわバジルクリーム、車ふのトマト味噌煮など。
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ごはんの上には、ぬか・白ごま・青海苔などが入った「ぬかのふりかけ」が
かけられています。
普段はあわただしく食事してしまうのですが、今日は素材の味を確かめながらモグモグ。

ぶぅははさんはパンプレート。
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ごはんプレートのごはんが雑穀のマフィンに入れ替わります。
パンは、国産小麦、天然酵母、海の精、雑穀のみで作ったごはん感覚の直火焼きマフィン。

はなこさんは、高きびタコライス&スープ。
お肉のようでお肉じゃないという粒粒の食感がたまりません。
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そして、食後のデザートも。
HPを見ますと、砂糖、メープルも不使用で、自家製雑穀甘酒、
オーガニックドライフルーツ、穀物飴でスイーツを作っているということで、
甘くないんだろうな~と思いながら、私はココアとバナナのとうふケーキと
マカイバリ紅茶+ジャムを注文。
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砂糖など不使用で甘くないケーキを前提に、
紅茶に入れるジャムも追加したのですが、いらなかったかも♪
ほのかに甘く、名前の通りココアとバナナととうふの味がちゃ~~んとするケーキでした。

おふたりは、ひえブラマンジェ&ぶどうソースに、それぞれきなこラテとアイスティー。
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こちらのブラマンジェは、ゼラチン、卵、牛乳、砂糖を使わずに、
ひえ粉と自家製雑穀甘酒を使っているもの。
きなこラテの下にはあんこが!!
こちらも味が薄いことを想定していましたが、ちゃんと甘い!!

普段、マクロビとは無縁の生活をしてしまっている私ですが、
身体は正直で、美味しくモグモグと進み、
噛めば噛むほど、素材が持つ優しい甘味を感じちゃいました。

店内では、こぎんの雑貨や雑穀なども販売していて、
私は玄米キャラメルをお土産に♪
玄米粉・きび水飴・クルミで出来ているキャラメルは、
きびの味がする素朴なお菓子でした。
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「雑穀と野菜をおいしく楽しく」の小粒さんは、
とってもリラックスできる素敵なお店でした。
by Kuu

《雑穀cafe小粒》
青森市自由ヶ丘2-13-19
017-741-3110
OPEN :11:00~16:00(ランチは14:00まで)
定休日:日曜日&祝日
http://kotsubucafe.jugem.jp/
by marugoto_aomori | 2008-09-29 20:13 | 青森食べ歩き | Comments(8)

てんこ盛りな宿~外ヶ浜町「津軽海峡亭」編~

津軽半島の最北端、外ヶ浜町三厩地区にやってきました。

「ここは本州の極地である。この部落を過ぎて路はない」
作家太宰治は小説「津軽」にて、竜飛のあたりをこのように
表現し、「奥谷旅館」に泊まりました。その旅館は今、竜飛岬
観光案内所となっていますが、当時太宰が友人と共に宿泊した
部屋がそのまま残っていて、見学することも出来ます。
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今日は、その更に先っぽにある「津軽海峡亭」のお話です。
こちらは、日中は食堂をやってらして、宿泊も出来る
のだそうです。
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そこに知人が泊まっているというので、夕方頃お邪魔
したんですよ。で、ちょうど夕食時だったんです・・が!
ビックリしたわけです!その夕食のボリュームに!
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ど~ですか、刺身5点盛りにウニ、アワビ(小ぶりながら
も丸々一つ分!)もうこれだけでウニアワビ丼に海鮮丼が
出来てしまいます。
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 更に!カニ、ホタテの貝焼き、きんきん焼き、数の子等々
計11点ですよ・・・。案の定、知人も食べきれないと言っ
てました。。。(あんまり凄いので、お宿のお母さんに頼み込み
これからお客様に出す分を写真に撮らせてもらいました。)
「飾らないけど、せっかく来たからには満足していって欲しい」
そう言ってお母さんは微笑みながら準備をされていました。
たしかにアットホームな感じ満載です。知人も「親戚の家に
泊まりに来たみたいだ」と言ってました。
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 恐る恐る値段を聞いてみたら、1泊2食で、6,800円だ
そうな・・・マジですか、お母さん・・・。
その代わり、温泉もないし、お部屋は2階6つだけだしね・・
とお母さんは言いますが。。。いや、驚きました。

 もちろん、季節によってはウニが無かったり、焼き魚も季節に
よって違うそうなので、必ず写真と全く同じにはならないそうな
のですが、これに近い品数は出してるんだそうです。ウニ好きな
私としては、ウニシーズンに絶対泊まりに来ようと心に誓いました。

byノブchan
by marugoto_aomori | 2008-09-26 18:30 | 青森の旅 | Comments(0)

ランチもやってマス ~ 居酒屋『跳人』

以前、黒石やきそばも食べられる東京のお店としてご紹介した居酒屋『跳人』さん。
ホタテやにんにく、時期になるとマグロやなまこなど、青森の食材にこだわった、郷土料理を出してくれるお店です。

そんな跳人は実はお昼もやってるんですよ、と聞きつけ、「それは行ってみないわけにはいきませんね~」とつぶやきつつ、さっそく向かってみました。
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着いてみると確かに、いつものねぶた顔の隣りに「跳人ランチ定食」の看板が。
トップが「黒石焼きそば」というあたりに、跳人さんの地元愛を感じます。

さて、店内に入り…やはり食べるなら青森らしいもの!
とオーダーしたのが、東北町から取り寄せているという「桜姫」を使ったとり唐揚げ定食と、やっぱりどうしても外せない黒石焼きそば。
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まずは唐揚げ。「桜姫」という鶏をいただくのは初めてですが…うん、軽くタレがかかった唐揚げは、とても柔らかくてジューシー。サクッと揚がっていてこれはなかなか。
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一方の黒石焼きそば。
黒石焼きそばの特徴である太平麺は、地元黒石の三福製麺から取り寄せたもの。
もっちりとした歯応えがあって、ソースとの相性も抜群です。

そして、写真にも写ってますが、ランチだと黒石焼きそばにもご飯がつきます。一瞬、んん?と思いますが、「焼きそばのキャベツと肉でご飯を食う感覚で、これはイケてます!」と相方(誰?)のコメント。なるほど~、それは新発見かも!

…そして食後に何気なくメニュー見ると、”ランチと一緒にいかがですか?”と「つがる漬け」の名前が。おお?
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このブログでも名前は出てきてますが、スルメや大根の漬け物、数の子にきざみ昆布が入って”ねばーっ”としたこの一品、ご飯のお供に最高なのです。
正直、弘前育ちである私のソウルフードであります。次回はぜひ頼まねば!

黒石焼きそばは食べたいけど、夜だとそれだけって頼みにくいな…なんて方も、お昼なら安心して食べられるのではないでしょうか。
お近くにおいでの際には、ぜひ立ち寄って味わってみてくださいね。

by くどぱん!

居酒屋『跳人』
 東京都千代田区鍛冶町2-2-9 第2登栄ビル地下1階
 ランチ 11:30~13:30(月~金のみ)
 (夜も従来どおり 17:00~24:00でやってます。日・祝定休)
 TEL.03-5294-7455
by marugoto_aomori | 2008-09-24 23:40 | 東京の「あおもり」 | Comments(4)

むつ市でランチ3 MADAME DE ATTIC マダム デ アテック

またまたグルメストリートに。

天気のいい日、むつ市へ。
以前Primo Piatto(プリモピアット)さんに伺う途中見つけて、気にかけていたあのお店に伺うため、テクテクと歩きながら向かいます。

素敵なドア。
そしてその向こうには、何かもっとすてきなものを感じさせてくれます。
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店内も落ち着いたインテリア。
コチラはインテリア会社のショールームと併設されていて、ビストロの内側にある窓ガラス越しにそちらを見ることができたり。
そしてその窓の桟にはミニチュアファニチャーが!
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なんかとってもcoo~~ool! カッコイイ!

テーブルにはこれまたカッコいいシルバーを吊す小物。
ここにメニューと水を持ってきてくれて、絵になる♪絵になる♪ 思わずパシャリ。
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ランチタイムのメニューは3種類の中から選ぶパスタランチ。
クラブハウスサンドもおいしそうなランチ。
食べるスープランチもパンと一緒にかぁ、おいしそう♪

結局シェフがお薦めする牛ロースのペッパーステーキランチに♪

ベーコンとフレッシュトマトのコンソメはとっても風味が良くて。
コールスローはオリーブオイルの香りにシードマスタードがアクセント。

メインはコチラ。
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ライスの上にコショウの効いたロース肉。
季節の野菜がきちんと焼かれていて、上から和風ソース。
大根と大葉が清涼感を与えてくれます。
昼に赤身のおいしいお肉のランチもいいな、なんて(笑)
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コチラは1日10食限定なんだとか。

食後にはコーヒーまで付いてきます。
しかもワタシ、メニューの下にあった「自家製プチデザート」についつい目がいってしまい無意識のうちに頼んでしまってました(笑)

「キャラメルプリン」(250円)
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★あたり★♪
手作りの濃厚プリン。
カラメルもオトナの香りと甘さ。
ここにメロンがあるので、さっぱり。 そしてまた濃厚プリンに・・、の繰り返し♪
後に残るこってり感を流すようにフルーツのさわやかさ。そしてミント。

コーヒーをすすりながら至福のひととき。

まだまだ続くむつ市のグルメストリート。
今回も窓からのやさしい光の中でいただく素敵なインテリアのお店に出会えました。
byなおき

<データ>
 マダム デ アテック MADAME DE ATTIC
 住所:むつ市仲町20-1
 電話:0175-22-2249
 営業:ランチ11:30~14:00 ティータイム14:00~17:30
    ディナー17:30~21:00
 定休:水曜日
by marugoto_aomori | 2008-09-22 20:00 | 青森食べ歩き | Comments(8)

ボックスアート展、ブロガー内覧会に行ってきました

創造の楽しみを与えてくれるプラモデル。
戦車、飛行機、船、車など、夢を形にして所有できちゃう
プラモデルは、高度成長期の世相を反映しながら少年達の憧れ・・・。

ということで、19日、青森県立美術館からご招待いただき、
ネオンが綺麗な時間のボックスアート展ブロガー内覧会に出掛けてきました。
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ボックスアート、それはプラモデルのキットの「顔」である箱絵。
その「顔」を見て、イメージを膨らませ、当時の少年達は自分の世界を
楽しんでいたんだろうなぁ。
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県美の今回の展示では、無料ゾーンとして、「ボックスアートができるまで」映像上映、
タミヤ、ハセガワ完成品見本展示、工藤模型特設物販コーナーが用意されています。
しかも、ここでしか買えないシロモノが!!
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そして、続く展示室は、ほぼ年代順に辿れるようになっています。
その懐かしい数々の中で、知ってる、知ってると思ったのは、
ゴジラ、ガンダム。

担当学芸員の工藤さんおススメの一品はコレ!!
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戦記ブームの真っ只中にタミヤが雑誌の挿絵などで活躍していた小松崎茂さんを
いち早く起用して、1961年に発売されたもの。
1/35「ドイツ パンサータンク」

そして、ここ青森でしか展示されない、展覧会カタログにも載っていない
レアな展示が最後の展示室で行われる「併設企画『発掘された小松崎茂』」。
戦後の日本文化に大きな影響を与えたイラストレーター小松崎茂さんが、
1960年代から70年代にかけて数多く手掛けたキャラクターイラストの仕事を、
近年バンダイから発見された原画によって振り返るという企画。
ここでは、サンダーバードシリーズや仮面ライダー、ゴレンジャーなど
厳選した40点が展示されていました。
しかも、この併設企画の作品は、全て初公開!!
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こちらの原画集は10月から県美で先行発売だそうです。

初公開の企画を展覧会前日に見ることができた私は幸せものです。
抽選で展示品をプレゼントしちゃうという太っ腹な企画もあるそうです。
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帰る時、「2000年後から見た現代社会」という壮大なテーマをもとに活躍する
美術作家、柴川敏之さんにもお会いできました。
9月23日から始まる「アートイン三内丸山遺跡プロジェクト」の
プレ展示の作業をされていました。
2000年後に発掘された人形の化石作品であるキューピーちゃんや
ペコちゃんがいましたよ。ストーンサークルも!!
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美術館でオフ会という感じで楽しい企画でした。
※ボックスアート展、青森県立美術館で11月3日まで開催!(休館:9/22、10/14、27)
by Kuu
by marugoto_aomori | 2008-09-20 00:00 | 青森のアート | Comments(16)

初めての「一升漬け」

9月6日、平川市にある産直に立ち寄り、清水森ナンバに出会えました~~♪
清水森ナンバについては、コチラで詳しく紹介されています。

さてさて、一升漬けってどうやって作るんでしたっけ・・・
ってことで、一緒に行った方に、
「ナンバと醤油とこうじを一升づつ混ぜるだけだから、
なんも簡単だおん」と励まされ、ぷっくりと太った緑のナンバを3パック購入。
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ちなみにその方から、10年ものの一升漬けもいただきました。
毎年、継ぎ足し、継ぎ足ししているというソレは、味噌に近い状態。
しかも、馬肉の刺身にぴったりだからと、馬刺し付き。
本当に、馬刺しに一升漬けはたまらない美味しさ。
(写真撮るのそっちのけで食べちゃいました)
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これで、一段とやる気アップした私は、スーパーを数店舗まわり、
こうじを入手できたのは3日後の9月9日。
初めて見る「こうじ」は、ふわふわとした綿菓子のよう。
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と、揃ったところで、いよいよ漬け込み開始です。
中は空洞だから、刻めば少なくなるだろうという計算で
3パック購入したのですが、意外とかさばったまま。
しかも私に備わっている知識は、あの「一升づつ混ぜるだけだから、
なんも簡単だおん」という一言と、「10年ものの姿」のみ。
刻むこと30分、手が、指がヒリヒリと・・・。
洗っても、逆に水に当たるだけで痛い・・・。
と、無事(!?)、漬け込み、美味しくな~~れと冷蔵庫へ・・・。
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用意していた「こうじ」に対して、ナンバが余ってしまい、
次の日、友人へ相談。
すると、「ナンバで、サラダ、点心、麺類、焼き魚と何にでも合う
万能ダレを作ればいいじゃん」という天使のささやき。
それは、ナンバ、八方ダシ、お酢、ごま油をミックスすると完成という、
これまた一升漬けより身近な材料でできちゃうお手軽さ。
分量はお好み、継ぎ足しもOK!ということで、
万能ダレは今朝現在、既に完成形!
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味見してみると、餃子が食べたくなるようなピリ辛の美味しい風味。

そして、一升漬けは、どんなお姿に成長しているかというと、
冷蔵庫に置いているからか、ほとんど変わっていません。
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2~3日に一回ペースで、覗いてはかき混ぜていますが、
食卓に上るのはいつのことやら・・・。

ちなみに、うちの台所ブロガーさんからのアドバイスでは、
ナンバはビニールの手袋を着用してやらないと!!ということでした。
あと、「こうじ」もデリケートだから、素手では触らない方がいいということで・・・。
失敗は成功の基、次回はフル装備で臨みます。
by Kuu
by marugoto_aomori | 2008-09-19 11:05 | おいしい食材 | Comments(6)

岩木山のめぐみ 嶽きみ

手にした方もまだの方も知ってて欲しい、嶽きみの茹でテクニック♪

先日、年中行事の嶽きみゲットの旅に。
岩木山を周回する道路の上斜面の収穫が終わりいよいよ道路の下斜面に入ったというので、そろそろ寒暖の差も大きくなってピークと思い、産地へ。

嶽きみは、標高約450メートル、岩木山「嶽」地区のとうもろこし。
その栽培は今から約40年前に始まります。
当時は自家用としての生産が主でしたが、糖度が他の産地に2~3度高いなど、甘くとても美味しいことから口コミでその価値が広まり、今では「日本一おいしいとうもろこし産地」と呼ばれています。
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「嶽きみ」がこんなにおいしいのは、真面目な農家が、有機質肥料をたっぷり入れた土壌で、通常のとうもろこしより日数をかけじっくり育てるから。
そこに、嶽高原の気候。
日照、風などがおいしくさせているのはもちろん、岩木山麓「嶽」の非常に大きな朝晩の寒暖差が甘味をより一層強いものにしてくれます。

道中は津軽の秀峰岩木山が抜けるような青空の中いろいろな表情を見せてくれるので、思わずパシャリ♪
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パシャリ♪d0007875_9373139.jpg

そして、パシャリ♪d0007875_9375019.jpg


岩木山の稜線の美しさに見とれているうちに、
小田桐農園さんに到着。
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大きな鍋でグラグラと嶽きみを茹でています。
甘くてい~い香り♪

嶽きみは農家が朝早く起きてまだ涼しい朝、身が冷たく引き締まっている時に収穫しています。
小田桐さんのも奥から出してきたものはまるで予冷しているように冷たい♪

収穫適期となった道路から下側斜面の農地の場所を教えてもらい、そちらでパシャリ♪
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嶽から見える岩木山を背景に、そして太陽をさんさんと浴びたまるまると太った嶽きみをパシャリ♪
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茹でたての嶽きみにかぶりつきながら帰路に(笑)

さあて、ここから。

いよいよ「嶽きみ茹で方講座」です(笑)
知っている方はともかく初めての方は参考にどうぞ♪


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【「嶽きみ」のおいしい茹で方】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ●大き目の鍋に「嶽きみ」が隠れる程度のお湯を沸かします。
 ●お湯が沸騰したら皮を全部むいた「嶽きみ」を入れます。
 ●再度沸騰するまで待ちます。
 ●茹で時間は再沸騰から2~3分です。
  ※あまり茹ですぎないのコツです。
 ●茹で上がる直前に用意した塩を入れます。塩の量の目安は、
 「嶽きみ」5本に対して15g~20g位です。


・・・そう、茹で過ぎない! ここが大事!なようです。
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もともと皮がじゃまにならない品種。
青臭さも感じない、生食ができそうな嶽きみは、茹ですぎないのがとても大切な
ようです。
更に塩。直前投入を励行しましょう。
どうしてもハニーバンダムを食べてきたワタシなんかは、先に鍋にど~んと塩を入れて茹でる、というのが癖になってしまってるのですが、甘さがしっかりした嶽きみは塩味をあまりさせないほうがおいしく感じるようです。
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おいしい嶽きみは今月末頃まで。
季節の味を最後まで楽しみたいですね♪
byなおき (これでも結構「台所ブロガー」です♪ 笑)
by marugoto_aomori | 2008-09-17 09:58 | おいしい食材 | Comments(16)

西海岸の満天星と漁り火

先週、不老ふ死温泉の海鮮の魅力をご紹介させていただきましたが、
今回は、夜の魅力!!
不老ふ死温泉は海辺の高台にあるため、全ての客室から
海を眺めることができ、夕陽はもちろん、漁り火に出会うこともできます。
「西海岸は夕陽」というイメージが強いですが、
実は夜も素敵なんです。

ほっぺが落ちるほどの美味しい御食事で満腹状態になったあとは、
夜のお散歩。
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テクテクと椿山方向に歩くと、静かな闇が深くなってきます。
するとびっくりするような満天の星空。
天の川は当然、1時間の間に流れ星を7つも見ちゃいましたよ☆
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そして、目線を下におろすと、漁り火が・・・。
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燃料高でなければもっと見えるのでしょうか!?
それでも充分な数の輝きです。

今回の旅では、満天星と漁り火のコラボを
シャッターにおさめることができました☆
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深浦町は本当に星が綺麗!!それもソノハズ。
深浦町は旧深浦町と旧岩崎村が合併してできた新しい町。
旧岩崎村は、「澄んだ星空日本一」(平成12年度環境省)に
選ばれています。
日本一の星空の下には水平線に落ちる小さい夕陽のように、
間隔を開けて見えます。

でも、これ以上の漁り火があるんだそうで。
それは3月~4月の漁り火。
海が穏やかであれば、間近でヤリイカの棒受網漁の様子が見れます。
棒受網とは、船の両端に灯りをともした棒をつけ、
その光に寄ってきたイカを網ですくうイカ釣り方法。
その時期はヤリイカが産卵のために岸付近まで来るため、
それを目当てに岸から100mくらいのところで漁をします。
船は500m間隔くらいで漁をしますが、旅館の目の前で
漁師が網を引き上げる様子や箱に詰めている様子など
手元まで肉眼で見ることができるんです。
旅館の客室の窓からと椿山から見るのがベストポジションだそうですよ。
ということで、お魚が美味しく、漁り火も綺麗な冬から春も穴場ですね。
by Kuu
by marugoto_aomori | 2008-09-16 12:01 | 青森の旅 | Comments(6)

まぐろの季節がやってきました。~津軽、三厩にて~

8月から1月にかけて、津軽海峡ではまぐろが釣れる季節ですね。
今ではすっかり全国区になってしまった下北半島 大間のまぐろ。
今日はその反対側、津軽半島でのお話です。
津軽海峡で釣れる・・・そう、もちろん津軽半島でも非常に良質な
本まぐろ(クロマグロ)が釣れています。
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ここ、外が浜町にある三厩村漁協さんでもかなりの数量のまぐろが
釣れています。
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画像は昨年写したものなのですが、どうですか!60㎏でこの大きさ!
漁協の方にお話をお聞きしたら、大きい=美味しいとは限らないのだそうで、
お腹周りがぷっくりしているかどうかも美味しさの基準になるのだそうです。
で、夏場~10月にかけては比較的味があっさりしていて、11月~1月の
ものが脂がのって、こってりしているのだそうです。
話によれば、時期によってまぐろが食べている餌にも違いがあるからだとか。
こちらで水揚げされる大半のまぐろは東京・仙台に行ってしまうのですが、
地元でも味わうことが可能でした!
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三厩村漁協さんから車で3分ほど、秀鮨さんで楽しむことが出来ます。
その名もズバリ「本まぐろづくしセット」!
握り11貫に巻物、小鉢、お椀がくっついて3,000円!これにはビビリました。
大トロ3貫、中トロ4貫、赤身4貫、そして巻物・・・すべて地元のクロマグロが
使われているんです!
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「濃厚な脂がのって、まったりと~」「赤身の旨みが濃厚で~」そんな表現は
あえて省略で「旨い」の一言に尽きます。
これを目指して行くだけの価値大ありです。
こちら秀鮨さんですが、基本的には夕方からの営業です。
それからまぐろの入荷状況にもよりますので、「まぐろづくしセット」が
出来るか事前の確認も必要です。
それでも是非是非試してもらいたい逸品だと断言したいと思います。

byノブchan
by marugoto_aomori | 2008-09-12 18:30 | おいしい食材 | Comments(4)


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