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おにぎりと言えば・・・・

日本人なら誰しも口にしたことのあるであろう「おにぎり」。
考えてみたら、いろいろあるんですよね~。
ごはんには海苔をまいたりゴマをまぶしたり・・・・・
中の具もすじこ・たらこ・鮭・梅・おかか・昆布など色々
食べる場面も、ピクニック・運動会・遠足など・・・・・
人によって思い入れも様々ですね。

私の母は、表面に味噌を塗りまくって軽く火であぶった
おにぎりをよく作ってくれました。中には大根の味噌漬け
を入れてたな~って、外も中も味噌だらけぢゃないか・・・・。
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画像は田子町ガーリックセンターのギルロイカフェ
でいただいたにんにくみそのおにぎりです。これも
ウマかった・・・・

初めて「若生おにぎり」を食べた時はビックリしました。
三厩で「ワガのママ食うが?」と聞かれて「・・?」
ワガ=若生昆布、ママ=ごはんの事だったんです。
昆布にまかれたおにぎりを見て更にビックリ!昆布の塩気
とごはんがいい感じで・・・。初めて食べたときにおばちゃんが
「漁にでてもこれならごはんがバラバラにならないでしょ」
と教えてくれて、先人の知恵は凄いなと感じたのを記憶
してます。
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画像は金木観光物産館でいただいたものです。

そして番外編?ですが、コレ!分かりにくくてすいません。
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赤飯を南部せんべいでサンドしたものです。おにぎりとは
ちょっと違うかもしれませんが・・・。道の駅おがわら湖
みつけたものです。

そして最近いただいた「おにぎり」のお気に入りはコレ!
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八戸の小舟渡食堂で頂いた「山海おにぎり」!なんと5種類
(鮭・梅・昆布・いくら・青しそ)の具材がのってるんです。
10月に行ったときにはウニものってました。贅沢~でも250円!

これからも青森のウマいおにぎり、探したいと思います。

byノブchan
by marugoto_aomori | 2008-10-31 00:31 | あるあるこんなもの | Comments(6)

日常を切り離して湯治場へ行こう ~湯ノ沢温泉

つい先日までやけに暖かかった青森ですが、それでもすっかり秋は深まり、紅葉はもう終盤にさしかかりました。こうして気温が下がり、日が短くなってくるとやけに恋しくなるのは暖かい食べ物であり、温泉です。青森育ちの私が言うのですから間違いありません。

ということで、前回の古遠部温泉に続いて、今回は湯ノ沢温泉を紹介します。

湯ノ沢温泉は、一軒宿である古遠部温泉とは違い、「秋元温泉」「なりや温泉」「湯ノ沢山荘」の三つの温泉からなる温泉郷です。お互いに歩いていけるほど近くにありながら、それぞれが異なる源泉を持っているというのが特徴の湯治場です。
では…そうですね、道路に沿って奥にあるお宿から順にご紹介したいと思います。

「秋元温泉」
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創業はおよそ400年前。矢立の名湯(秋田との県境が矢立峠)として親しまれていましたが、明治維新後に一時温泉を閉鎖、その後大正初年に改めて秋元温泉として開湯したそうです。泉質は酸性硫黄泉。見た目には緑がかった濁り湯で、主な効能は神経痛、リウマチ、冷え性などです。
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お風呂も建物も比較的新しい雰囲気で快適そうです。でも湯治部のお部屋にはしっかり「ちゃぶ台」があって、照明(というより「電気」と呼びたい!)のスイッチがビニールの紐で延長されているあたり、やはり懐かしい雰囲気が漂います。

「なりや温泉」
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大正の末頃から営業されている温泉です。浴場は二つあり、以前はそれぞれ泉質が異なっていたそうですが、現在はいずれも同じ食塩硫化水素泉です。色は白濁、主な効能はリウマチ、神経痛、胃腸病などとされています。
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写真はお風呂に続く廊下です。ちょっとほの暗い中に見える「第二浴場」の看板…初めて見てもなんだか懐かしい気がするのは私だけでしょうか。お部屋も古いながらも清潔に保たれています。

「でわの湯 湯の沢山荘」
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昭和37年開湯という、比較的新しい温泉です。泉質は含土類石膏食塩泉というもので、色は黒っぽく、マグネシウム・マンガンの含有量は日本一なのだそうです。主な効能は神経痛、胃腸病、貧血症など。
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特徴はなんと言ってもお風呂でしょう。床がボコボコになるくらい析出物がこびりついています(右上写真)。床もヒバ材で作られたお風呂なんですが…もう分かりませんよね。それに、お風呂のあるところの外観も年季が入って良い感じです。

このようにそれぞれ特徴を持った湯ノ沢温泉ですが、古遠部温泉さんと同じく、湯治客はだいぶ減ってしまったそうです。しかし、いずれの宿も旅館部(食事を提供する宿泊形態)が設けられており、短期滞在のお客様にも対応しています。もちろん立ち寄り入浴も可能です。

とはいえ…
丁寧に手入れがされた古い木の廊下を、ぎしぎし音を立てながら踏み歩く。
知らなかった人と炊事場で会話を交わし、おかずを交換する仲になる。
ご飯を食べる時間には布団をたたみ、ちゃぶ台を出す。
気の向くまま温泉に浸かり、気ままに過ごして時々ふらりと外に出る…
そんな湯治の風景が失われゆくのは少し、残念な気がします。

などと考えながらふとケータイを開けたところ、「圏外」の表示。
むむっ?…いや。ですよね。

湯治に来てまであれやこれやと気にしてたら、どんないいお湯も台無しになりそうです。
便利な反面何かと忙しい世の中ですが、日常から少し離れて疲れを癒す、これは湯治場の正しい姿であるのだ、と思いました。

by くどぱん!

○秋元温泉
 平川市碇ヶ関西碇ヶ関山1-26
 TEL.0172-45-2137
○なりや温泉
 平川市碇ヶ関西碇ヶ関山1-16
 TEL.0172-45-2228
○でわの湯 湯の沢山荘
 平川市碇ヶ関西碇ヶ関山1-17
 TEL.0172-45-2531
 ※立ち寄り入浴はいずれも300円(広間利用などは別料金)
by marugoto_aomori | 2008-10-29 22:59 | 青森の旅 | Comments(0)

弘前りんごスイーツ3 ~サロンド カフェ アンジュ~

ミニチュア洋館を眺めながら、旧東奥義塾外人教師館でいただく りんごスイーツ

あれれ、角み呉服店の前で、花嫁行列!!
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な~~んて、びっくりしちゃうくらい、リアルなミニチュア洋館が、追手門広場にはあります。

旧弘前市役所や弘前公会堂、角み呉服店、角は宮川デパート、
弘前昇天教会聖堂などなど、明治、大正時代の市内の建造物が
1/10スケールで再現されています。
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これは、市制90周年記念事業で交通広場がオープンした1979年から、
弘前建築組合の御好意で組み立てられてきたものを、
2005年にここに移設したもの。

10月初めのこの日は、弘前建築組合の方が、
移築後はじめての修繕作業をされていました。
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一筆一筆、色を入れるこの繊細な職人作業に遭遇できたのは、
とてもラッキー♪

まるでガリバーになった気分で、ミニチュア洋館を見た後は、
本物の洋館でティータイム。
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ここ追手門広場のなかには、堀江佐吉が施行した旧東奥義塾外国人教師館(県重宝)が
あります。
これは、青森県初の私学校東奥義塾の外国人宣教師が住んでいた家で、
明治34年に建てられたもの。
煉瓦の土台と窓を多く設けた造りが特徴で、2005年にリニューアルし、
カフェが併設されました。
そんなおしゃれな洋館の中で、りんごスイーツでお茶することに。
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この日、いただいたのは『焼リンゴのトルテ』。
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シナモン風味の焼りんごとさくさくの食感が特徴的です。
本店がフレンチレストランだけあって、上品なお味。

そして、期間限定でショーケースに並んでいたのは、
『御所ヶ原の赤いりんごのフィユタージュ』。
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赤いりんごとは、葉や果肉まで剥いても剥いても赤い「御所川原」という世界的にも珍しいりんごの品種。
9月下旬に獲れる、五所川原特産のまだまだ収穫量が少ない
希少なりんごを使ったスイーツ。

今年から発売されているお土産用に人気な商品は、『銀のりんご』。
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フィナンシェ生地を使って、弘前産のつがるを丸ごと1個半使ったりんごのケーキ。
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そして、窓の外には、先ほどのかわいいミニチュアたち・・・。
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ゆっくりお茶した後は、2階を見学。
書斎や寝室、子供部屋など当時の暮らしぶりが伝わってきます。
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館内はオルゴールが流れ、本当に異国にきちゃったみたいでした。by Kuu

<データ>
サロンド カフェ アンジュ
弘前市下銀町2-1 旧東奥義塾外人教師館1F
℡ 0172-35-7430
営業時間 9:30-18:00(17:30LO)
定休日 年末年始
by marugoto_aomori | 2008-10-28 10:57 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(6)

十和田バラ焼 2 三沢で生まれた「バラ焼」

バラ焼の歴史1
 
バラ焼が誕生したのは戦後まもなく、と言われています。
誕生の地は十和田市のお隣「三沢市」でした。

十和田市と三沢市は1922年(大正11年)から鉄道で結ばれ、人とものの行き来が古くから盛んな地域でもあります。
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 ↑ 写真は十和田観光電鉄三沢駅

当時の三沢は小さな集落が幾つかあるだけの地域。
そこに戦雲近づく昭和14年(1939年)、旧海軍が三沢飛行場の工事に着手し、開戦の2ヵ月前に完成します。
その後も施設の拡張を行い国内最大級の航空機格納庫(現存)なども建設していきます。
これらの工事に従事したのは朝鮮半島や大陸からの方々でした。
さらに戦時特例法のもとでこの飛行場と古間木駅(現三沢駅)までの鉄道専用線の敷設工事も始まり、現三沢市街地にはたくさんの工事に従事する方々の居住区ができていたといいます。

そんな三沢に終戦と共に占領軍(米軍)が進駐します。
三沢飛行場は接収され、米軍基地とするべく拡張工事が急ピッチで行われます。
そしてたくさんの米国軍人が三沢に結集します。
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 ↑ 写真は三沢基地入口

この飛行場の大規模拡張は、基地建設に従事する労働者、基地要員等を全国各地から呼び集め、三沢はいっきに人口が激増します。

膨れあがった人口を賄うかのように、商店、飲食店などが米軍基地入口前に軒を並べ、自然発生的に商店街が形成され、さらにここに仕事を求め全国から人が流入してきます。
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 ↑ 写真は三沢市内の狸小路の入口 ※本文とは直接関係ありません

昭和29年には航空自衛隊の駐屯が開始され、いよいよ三沢の町は覚しい発展を遂げていきます。

こうした中、進駐した米軍の軍人は「スミソニアンレート」による1ドルが360円。
基地の外で暮らし、アメリカから家財道具を運び込み、地元の女性をハウスキーパーとして雇い入れ、食事もパンと牛肉が並ぶアメリカにいるときのような暮らしだったようです。
米軍はこの地方で飼育されていた農耕用の牛、日本短角種等を調達し、軍人やその家族に牛肉を提供していました。
ですが食べる部位は赤身中心。
それ以外の内臓やバラ肉などの脂の多い部位は「払下げ」という形で三沢の市中に流れていったようです。d0007875_13455324.jpg
 ↑ 写真は三沢市の赤のれんのバラ焼 2人前


十和田・三沢を含めたこの地域では戦前から肉といえば、豚肉。
内臓は一部でレバが流通される程度。
牛バラ肉や内臓などは地域の人々には馴染みのないものでした。
ですが戦前から労働のため暮らしてきた方々らは違っていました。
肉食にかけては数百年の長い伝統をもつ方々。
肉食を禁じられていた日本人とは違い、食文化が脈々と受け継がれ、内臓など特有の臭いを消す下ごしらえの方法や調理の方法などが知恵として息づいていました。d0007875_13514697.jpg
 ↑ 写真 少し酸味のあるつけダレにくぐらせていただくのが赤のれん流 ウマい!


たくさんの人たちが集う町へと発展する三沢。
中には集まってきたたくさんの方々のために食事を出したりすることで生計を立てようとする人たちも増えてきました。
そして飛びついたのが、安く払い下げされるこの「牛バラ肉」でした。
食文化の中にあったあの味。
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 ↑ 写真 この揉みダレの汁気がなくなってきて、肉やたまねぎにトロりと絡み始めたら出来上がり♪

牛肉に下味を付けて鉄板で焼くプルコギスタイル。
こぼれる肉汁とタレで肉と野菜を焼く料理方法。
でも当時手に入る野菜はたまねぎ程度。

こうして市中に流れたバラ肉とそこで暮らす人の持つ技との間に生まれた「バラ焼」は、肉の脂とそれに絡むタレの旨さ、そしてそれらを全て吸い込みながら甘さを出すたまねぎの旨さで三沢の人々を虜にし、大いに受け入れれられていきます。
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 ↑ 写真 基地ゲート前に戦後から店を構えるバラ焼元祖店と言われる三沢の「赤のれん」

続きはまた。
もうしばらくおつきあいくださいね。
byなおき

<これまでの記事>
2008年10月16日 十和田バラ焼 1 プロローグ

<データ>
赤のれん
 住所:青森県三沢市中央町2丁目1-23
 電話:0176-53-3333
by marugoto_aomori | 2008-10-27 14:22 | あるあるこんなもの | Comments(12)

テツandトモ 「青森にて」♪

10周年記念アルバム「旅~僕たちの風景」に収録されます。

ゲーム桃太郎電鉄のさくまさん。
先週末の土曜日には郷土の新聞東奥日報の夕刊中面の「ちょっとお尋ねします」に大きく顔写真が掲載され、青森への温かいメッセージを愛情たっぷりにお話くださっていました。

そして、何でだろ~う?♪ 何でだろ~う?♪でおなじみのテツandトモのお二人。
この桃太郎電鉄のCMに以前出演されていて、2007年からはCSのテレビでさくまさんらと一緒に楽しい旅の番組も作ってきていました。

そのテツandトモのお二人がデビュー10周年ということで、この記念すべき年に是非お二人の歌声を多くの方々に聴いて欲しい、とさくまさんのプロデュース、池毅さん、関口和之さん(サザンオールスターズ)、小室みつ子さんといった豪華なメンバーが参加してCD「旅~僕たちの風景」を制作することとなりました。
そこにプロデューサーのさくまさんも自ら1曲だけ作詞を手がけることとなったようです。
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      ↑ PHOTO by斎藤清貴

そしてさくまさんが作った詞が「青森にて」。

CDは旅をテーマにしたものになっていますが、さくまさんは桃鉄立佞武多の制作の頃には毎月通い、年で30日以上も過ごしたここ青森の旅をテーマに作詞されました。
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♪ところで 弘前城のさくらはもう咲きましたか?♪

なんていうフレーズがあったり。

先月9月29日に出演されたFM青森の番組でこの曲が流れ、パーソナリティの鈴木さんに「これはまさに青森観光キャンペーンソングですねぇ!」と言わせたほど(笑)

またひとつ、青森を歌ってくださる楽曲が生まれました。
とっても素敵な曲ですよ♪

そして最新情報。
11月22日(土)には、テツandトモのお二人がアスパムとサンロード青森で歌ってくれることになりました!!
たくさんの方々に歌って貰えたらうれしいな♪
byなおき

<データ>
旅~僕たちの風景/テツandトモ
収録曲: 1僕たちの風景
     2青森にて
     3遠くをみつめて
     4新たなる一歩
     5旅の向こう (全5曲)
発売:2008年10月29日
価格:税込価格1,500円
by marugoto_aomori | 2008-10-22 13:43 | あるあるこんなもの | Comments(6)

弘前りんごスイーツ2 ~弘前市りんご公園~

りんご園を眺めながらいただく りんごスイーツ

今回の私の旅のオトモは、ジャジャ~ン!!
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真っ赤なりんごが印象的なサイクルネット!
4箇所のサイクルステーションで貸し出ししてくれる観光用無料貸出自転車!!
弘前は細い道も多いのですが、チャリだったらス~イスイ♪
今回は弘前駅にある観光案内所でお借りしてスタート!!
まずは駅から7~8分で吉野町のAtoZ Memoriai Dogを鑑賞し、
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禅林街を通って約20分でりんご公園に到着。

春にはお花だったりんごも、すっかりポッと可愛い色をつけて、
収穫の時期を迎えていました。
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りんご公園はりんごの樹だけではなく、りんごにちなんだお土産品やスイーツが
た~~くさんあるんです!!

りんご園を眺めながらいたけるスイーツは種類が豊富。
その中から、まずは、私の一番のお気に入りの『アップルパフェ』
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青森県産のふじをた~~っぷり使ったパフェ。
りんごソフト、アップルスナック、ふじの角煮などを使用したりんごづくしのパフェ。
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コーンフレークじゃなくてアップルスナックってところがウレシイですよね♪

次は『アップルパイ』
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たっぷりの青森県産りんごとゼリーとパイのコラボレーション。
ここでは、第2回アップルパイコンテストで弘前市長賞受賞した
洋菓子工房ノエルの甘さ超控えめなアップルパイを食べることが出来るんです!!

その他にも、青森県産ふじが入った『りんごシュークリーム』
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同じく、青森県産ふじとりんごジュースで作った『りんごゼリー』
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青森県産ふじの入った『りんごブリュレ』
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そして、最後の〆にぴったりな『りんごソフトクリーム』
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青森県産りんごジュースをたっぷり使ったソフトクリーム。
どちらかというとシャーベットに近い爽やかな食感がお口に心地いいんです。
このソフトのファンは弘前市内にも多いらしいですよ~~♪

その他にも、あけび細工や、アップルスナック、りんご酢、りんごドレッシング、
焼りんごなどなど、さまざまなりんごにちなんだ商品が手に入るんです。
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りんご公園の駐車場は75台と広いですが、「ためのぶ号」(JR弘前駅前⇔りんご公園 200円)も便利です。

ちなみに、10月25日(土)、26日(日)、JR弘前~五所川原間では、
津軽路「あっぷる号」が運行されます。
りんご畑の中を速度を落としてゆっくり走る2日間限定の列車は、
国鉄色と呼ばれるエンジ色の懐かしい車体。
鉄道ファンに人気のディーゼル列車で、車窓に続くりんご畑を鑑賞できますよ~~。

チャリ、バス、ディーゼル・・・あなたは何に乗って行きますか。by Kuu

<データ>
弘前市りんご公園
弘前市清水富田字寺沢125
℡ 0172-36-7439
開園期間 4月1日-12月28日(無休)
施設利用時間 9:00-17:00
(施設利用時間以外でも園内散策可)
by marugoto_aomori | 2008-10-21 11:37 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(12)

密閉搾りりんごストレートジュース 「希望の雫」

生産者を応援しますよ!

週末、ご近所のスーパーに。

ありました!
見慣れないこのラベルの瓶。
新聞報道で知ったりんごジュース「希望の雫(しずく)」。
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「希望の雫」は、今年4月から6月にかけて霜やひょうにあたってしまったりんごを使ったJAアオレンの高品質なジュース。
りんご農家の前向きな意欲を表現した「希望」とジュースをイメージする「雫」が付けられました。

このジュース。
ただ者ではありません!
密閉搾りの混濁ストレートジュース。つまり密閉した装置へ窒素ガスを封入し空気に触れさせない状態で破砕・搾汁したジュース。
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このことで酸化防止剤(ビタミンC)を使用せずに褐変(りんごを空気に触れたままにすると茶色く変色するアレです)を防止しています。
どうしても酸化防止剤を入れるとジュースの中でその味を感じてしまいますが、これは全く何も足さない、りんごそのまま。
しかも混濁果汁ですから、何も引いてもいません。
まさにりんごそのままのスーパー高品質果汁。

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さらに、密閉された装置での生産や煮沸温度のコントロールなどでりんご本来の香りまで逃さず瓶の中に封じ込めています。

さらに、さらに!!
ヒョウにあたった、霜にあたったといっても味は津軽のりんご。
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(↑写真のりんごは使用しているりんごとは違うようです。)

もう生で丸かじりしてもおいしいりんごをそのまま封じこめています。

そして、このクオリティの高いりんごジュース、お値段たったの330円!!

被害を受けたりんごでもこんなにおいしいんだ!ということをみんなに知ってほしい、と製造するJAアオレンがこの「希望の雫」に限りビックリするような割安価格を設定しました。

春の霜やヒョウでがっかりした生産者。
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それでも前向きに果実を育ててきました。
その農家の意欲もみんなに知って欲しい、そんな願いも込められているようです。

10月までは品種「つがる」100%。

口に含んだときに抜けるフレッシュな香り、そしてのど越し。
まるでつがるの生果そのものを食べているかのような鮮度、そしておいしさ。
かなりいけます(笑)
期間限定のつがる100%が終わると、11月8日からは、いよいよ「ジョナゴールド」や「王林」などを使用した「品種ブレンド」が登場します。
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1リットル詰めのビン商品のみ。
青森県内はアスパム、大手スーパーなどでも販売しているようです。
東京都内はあおもり北彩館
JAアオレンの通販でも購入できますよ♪

高い志のある職人気質なおいしいものに出会った気分でした。
byなおき
by marugoto_aomori | 2008-10-20 20:54 | あるあるこんなもの | Comments(15)

市場の中の隠れ家 ムーラン・ルージュ

※このお店は、現在閉店しております。

青森の市場やスーパーでは、きれいな色のりんごが並ぶようになりました。
食べてオイシイのはもちろんですが、綺麗な色のりんごを見ていると、気持ちがホンワカしますよね~~。

ということで、
古川の市場を散策する方のランチタイムにオススメなオムライス屋さんのご紹介です。

市場ムード満点な通りに、ひょっこり現れる青い看板が目印のムーラン・ルージュ。
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ちょっと分かりにくいのも、なんだか隠れ家的でウレシイお店。
通りから一歩入口をくぐるとお店がある2階までの階段も映画ポスターでびっしり。
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そう、ムーラン・ルージュという店名は映画にちなんだものなんです。
店内は映画ポスターやグッズで溢れ、カーテンは映画フィルム。
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店主が知り合いを伝って入手したという、ジャッキーチェーンのサイン入りのポスターも!!
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料理のネーミングも映画にちなんだものが多く、その月の上映映画によって、毎月変わっちゃうんです。
中でもオムライスとスイーツは週替り!!
私がおじゃました週のオムライスは、ケチャップオムライスのように見えますが・・・
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『ケチャップオムライスと見せかけてトマトチーズソースがけオム。』
ムーランルージュお得意のクリームチーズを使ったソースがとっても綺麗!!
とろーりチーズと卵がぴろ~んと溶け合い結構なボリュームですが、
ペロリと食べられちゃうのはトマトがきいているから。
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セットにするとスープとサラダがついてきます。
この週のスープは『さつまいも団子入りスープ』。
醤油ベースのスープにいも団子が入っているやや和風な感じのやさしい味。

この週のデザートは、『ベリーベリーシフォン』。
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ブラックベリーとストロベリーのシフォンは、ふわふわした生地にプチプチとベリーの歯応えがあり最高!!

思う存分映画の世界で食事して、さあお会計!!
と思ったら、ここでもサプライズ!

金庫として使用しているのは、フィルムケース。
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お持ち帰りのお菓子も数種類ありましたよ~。

帰りには手作りのメンバーズカード「ドーンといってみようカード」もいただいちゃいました。
なんとも味があるカードです。
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次は、映画鑑賞してから、ここでランチして、りんごを買って帰る・・・
そんな時間を過ごしたい!!
そう思わせる古川にある隠れ家的オムライス屋さんでした♪
by Kuu

《cafe moulin rouge(カフェ ムーラン・ルージュ)》
青森市古川1-13-14 2階
TEL 017-723-0680
月-金 10:00-20:00
土 10:00-21:00
日 10:00-18:00
http://moulinrouge.aff-aomori.com/
by marugoto_aomori | 2008-10-17 14:54 | 青森食べ歩き | Comments(10)

十和田バラ焼 1 プロローグ

「バラ焼」って何?

何ともB級に聞こえるその名前(笑)
ですが、バラ焼はその土地土地でいろいろなものを差して言うって知ってましたか?

「バラ」と言えばまず出てくるのが「豚のバラ肉」。
しかしそれを焼いた「豚のバラ焼」は、「豚バラ肉角切りの串焼き」を差すこともあれば、「豚バラ肉を味付けして炒めたものにキャベツやモヤシを添えたもの」を差したり、焼き肉屋さんでは「調味液を絡めた豚バラ肉」だったり、とさまざまなものを差します。

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また、ウナギ屋さんではバラ焼はうなぎの部位の串焼きですし、焼き鳥屋さんでは、串に刺さっていない炭火で焼いた焼き鳥を「バラ焼」と呼び、その呼称させる範囲は関西以西のみならず、関東にまで及んでいます。
何とも「焼き」のいい香りがする、想像が高まる「バラ焼」という響き。


ですが、ここ十和田市の「バラ焼」は「牛バラ」。
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しかもテーブルに置かれたガスコンロの上に鉄板を敷き、その上に大きく切られた大量のタマネギと揉みダレにつけた牛バラ肉をジュージュー言わせながら、白いご飯を片手にワシワシと食べるというこの地域独特の食べ物。

鉄板の熱で大量に放出される揉みダレと牛肉の脂を大量のタマネギが焼かれながらどんどん吸い込んで旨くなっていきます。
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鉄板を焦がさないようにしながら、肉とたまねぎをタレと脂に絡ませ、こげ茶色にトロリとさせた頃には火をゆるめ、いよいよ白いご飯を左手に持ちながらできたてのバラ焼を乗せ、至福の時となります。
十和田では居酒屋やスナックなどをハシゴした方々が最後にバラ焼と白いご飯で〆る、
そんなフィニッシュがあったり。
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市内に40軒を超えるバラ焼を出す店がある十和田のソウルフード、それが「バラ焼」です。

これから数回に分けて、バラ焼のルーツやバラ焼のお店などをご紹介していきますね♪
しばらくおつきあいくださいね。
byなおき
by marugoto_aomori | 2008-10-16 22:50 | あるあるこんなもの | Comments(16)

弘前りんごスイーツ1 ~藤田記念庭園 大正浪漫喫茶室~

煉瓦倉庫でわんこを見たあとは、大正ロマン溢れる喫茶室でりんごスイーツ

昨年10月に誕生して1歳になる『AtoZ Memorial Dog』。
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わんこの1歳のお誕生日をお祝いする、わんこの写真展が弘前市の吉井酒蔵煉瓦倉庫で開催されているということで、私も行ってみました。写真展は10月5日で終了しました。d0007875_1734021.jpg


2006年夏、吉井酒造煉瓦倉庫で開催されたAtoZ展。
そして、昨年10月、AtoZ展の開催とその成功を記念し設置された奈良美智の立体作品『AtoZ Memorial Dog』。

この日も倉庫前の公園でお出迎えしてくれたわんこ。
わんこは、毎日なにを見ているのかしら。
ということで、わんこの目線でカシャ。
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わんこはビルの向こうの岩木山を見ているようです。

そして、倉庫の中へ。
倉庫に初めて入った私は、ゆっくりカタログ見たりして寛ぎ、
ここで奈良美智さんのAtoZ展が開催されたんだな~ってヒタリながら、
全国から集まった「みんなが見たわんこ」「わんこが見たみんな」とたくさんの思い出が詰まった写真を鑑賞してきました。

そして、芸術の秋を堪能したところで、食欲の秋。
青森で秋といえば『りんご』ということで、りんごスイーツでお茶を♪
この日のティータイムは、赤い三角屋根が印象的な藤田記念庭園の大正浪漫喫茶室。
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洋館の中にある喫茶室の窓越しに庭園を眺めながら優雅な時間。
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藤田記念庭園は、弘前市出身で日本商工会議所会頭も務めた藤田謙一氏が大正8年に、東京から庭師を招いて造らせた庭園。
洋館の設計・施行は、弘前市の洋風建築さきがけの棟梁堀江佐吉の子孫があたったもの。
漆喰の白い天井、タイルの床、ステンドグラス、窓ガラス、照明・・・
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と当時を想像させる心地よい物に囲まれていただくお茶は格別です。

ということで、こちらでいただいたのは「りんごクレームブリュレ」。
d0007875_1753186.jpg

青森県藤崎産のふじ(季節によってつがるなどに変更する場合があります)を使ったクレームブリュレなんですが、カラメルのほろ苦さと、なめらかなクリームの甘みが口の中で溶け合い、コーヒーにぴったり。
d0007875_1755189.jpg

その他にも、りんごのタルトや、シャーベット、ジュース、シードル、アップルティ、サイダーとりんごにちなんだものがメニューにはたくさん!!

日常から、少しはなれ、大正ロマンを感じながら庭を眺め、
りんごの街でりんごスイーツを頂くひとときは格別でした。

庭園は、冬の間はお休みしているので、是非、秋のうちに♪

藤田記念庭園 大正浪漫喫茶室》
弘前市上白銀町8 0172-37-5525
9:00~16:30LO 定休日:月曜(祝日の場合は翌日)
庭園の営業と同様の4月上旬~11月下旬まで営業。
※平成20年度は11月23日まで営業。
by marugoto_aomori | 2008-10-14 17:13 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(2)


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