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2008年もありがとうございました!

今年のまるごと青森はこんな一年でした。

今年も振り返れば、1月4日から連載を開始し、今回のエントリーを含めて223タイトル。
いろいろな青森の情報をお届けしてきました。

メンバーも少なくなったので、週5での更新は途中からあきらめましたが、それでも何とか週4~5ペースで頑張ってきました。
この結果、通算で818タイトルまできました。

そんな一年を少し振り返ってみますね。

1月 味噌カレー牛乳ラーメンd0007875_15223948.jpg
12月から始まったYOSHIHITOの連載は1月になっても続きました。
やっぱり青森市民のソウルフードなんですね。
コメントなども盛り上がりました。


2月 つぎまりd0007875_1527872.jpg
はぎれの布は古くから北国のこの土地で寒さから身を守る欠かせないもの。やぶれてつぎにもできない布はこうして子ども達の遊び道具になり、布は最後まで捨てられることはなかったといいます。義人のおばあちゃんが作ってくれたんでしょうね。


3月 中みそd0007875_15272682.jpg
弘前に生まれたワタシ、気がつくと食べていたイッツマイソウルフード。
いろいろな方からお話を伺い、ようやく中みその歴史と物語をまとめました。


4月 Kuuくどぱん デビューd0007875_15275617.jpg
スタッフのメンバーチェンジで2名デビュー。
義人とYOSHIHITOとひろぽんにはその後もしばらくの間は継続してお手伝いいただきました。


5月 鮫ランチd0007875_15291349.jpg
八戸の鮫地区は八戸市内と種差を結ぶ結節点。
そこにある素敵なランチを連載でご紹介してきました。


6月 味噌カレーおでんd0007875_15293159.jpg
ノブchanはときどきこの手のレアものを見つけてきます(笑)
今回はコレ。 くやしいですが、未食なワタシ。


7月 驫木駅d0007875_1530582.jpg
くどぱんのこの秘境駅にはすっかり癒されちゃいました。
海の見える無人駅。ワタシにも"ゆっくりでいい"と言ってほしい(笑)


8月 福ふく布ぞうりd0007875_15302437.jpg
新郷村の山あいの小さな集落で1足1足を手作りする布ぞうり。
なので全てが一点物。
とっても素敵なものに出会えました。


9月 県立美術館ブロガー内覧会d0007875_15305093.jpg
県美からこんな素敵な内覧会のご案内があって、私たちも知り合いのブロガーさんへご案内。会場へはKuuも行って、内覧会という名のオフ会状態になりました♪


10月 十和田バラ焼d0007875_1531878.jpg
ようやくいろいろな方々からお話を伺って十和田バラ焼の連載開始。
市内に40軒を超えるバラ焼を出す店がある十和田。イベントも始まったり、いよいよ楽しみになってきました。


11月 弘前りんごスイーツd0007875_15312984.jpg
弘前に行ってはスイーツを食べ続けたKuuさん♪
さすがは弘前でその数も相当なもので、かなりのダメージだったようです(笑)


12月 カップ麺味噌カレーミルクラーメンd0007875_1532340.jpg
大手カップ麺メーカーの取組みは大きな反響を呼び、たくさんの青森県ブロガーが記事をアップしました。
オプションの牛乳入れがかなりのアクセントになりました♪



昨年と一緒ですが、ホントいろいろと書いた一年でした♪

多くの方々から共感コメントをいただきながら、それを励みに何とか今年も頑張ってこれました。
ありがとうございました。

この調子でエントリーを重ねていくと、来年の今頃には連載1000回になります♪
何とか継続できればいいな、と思っています。

新年は1月5日からまた再開いたします。
この一年ご覧いただきましてホントにありがとうございました。
スタッフ一同ただただ感謝・感謝です。
来年も「まるごと青森ブログ」 どうぞよろしくお願いします。 
byなおき
by marugoto_aomori | 2008-12-26 15:42 | その他 | Comments(34)

下北ワインで乾杯♪

街はクリスマスモード♪
そして、お正月までは乾杯する機会も多くなりますよね。

そんなシーンに、オススメなのが下北ワイン「サラア」。
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冷涼で強い風が吹く丘陵地にあるむつ市川内地区。
「厳しい環境ほど、良い葡萄が出来る」という条件にピッタリ。
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葡萄畑からは、雄大な陸奥湾や釜臥山の眺めが望めます。

白ワインの下北ワイン「サラア」には、日本人が好きなフレッシュな香りのある
甘口の品種がいいだろうということで気象条件の厳しいドイツ系統の
シェンベルガーを選びました。
この品種は、1979年にドイツのガイセンハイム研究所で交配された珍しい品種で、
ピノ・ノワ-ルを親に持ち、フレッシュなマスカットのような香を呈し、
ピンク色の果皮を持つのが特徴です。
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国内では下北が最大規模という珍しい品種なんです。

栽培方法は、地元の有機物を中心とした有機肥料と減農薬農法。
土壌作りには、地元の農場で出るオガクズ交じりの鶏糞を活用し、
ホタテの貝殻を石灰として入れるなど、化学肥料を使っていません。
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環境にも優しい栽培方法を取り入れているんです。

そして、2007年秋、待望のサンマモルワイナリーが誕生!
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栽培からワイン醸造まで一貫してこの地で行うことができるようになりました。
低温の時期に収穫して、すぐ仕込むのがワインには適していますが、
下北で収穫するブドウはギンギンに冷えているため、果汁の段階でも
低い温度を保っています。
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それが下北の地でのワイン造りの特徴です。
白ワインは15度~18度で低温発酵させるのが適しているといわれていますが、
下北ではプチプチときめ細かく発酵が進みます。
そのポテンシャルを引き出せるように、温度と比重の管理に気を配ってワインを造っています。

下北ワイン「サラア」は、熟したフルーツのような甘い香りが好評です。
甘い香りに対し、さらっとした苦味のある飲み口が特徴なので、
ホタテの刺身や寿司などの和食を中心とした料理や、魚介類を使ったイタリアン、
中華料理にも合います。
また、りんごやブドウなど、フルーツと共にいただくのもオススメ…
と、青森の食材にも合うワインなんです。

良いブドウだけを仕込むということを徹底し、初めて迎えた今年の夏、
下北ワイン「サラア」が「国産ワインコンクール2008」欧州系品種白の部で
銅賞に輝きました。
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ブドウの試験栽培から苦節10年、コンクールへの参加は初めて。
輝かしいスタートを切った下北ワイン。
先日、青森で開催された試飲会であの田崎真也さんから
「マスカットフレーバーのような香りを持ち、いい酸を持ったワイン。
来春、もう一度来てみたい。このワインから品格すら感じられる」
とありがたいコメントもいただいたそうです。
ホント、これからに期待したいワインの誕生ですね。
By Kuu

下北ワイン サンマモルワイナリー】
むつ市川内川代1-6 0175-42-3870
JR八戸駅より車で約150分
JR大湊線大湊駅からJRバスで戸沢停留所下車
by marugoto_aomori | 2008-12-25 17:16 | あるあるこんなもの | Comments(2)

スコップ三味線世界大会、盛り上がりました♪

先週、なおきさんが紹介したスコップ三味線世界大会に、
12月21日、行ってきました~~。
去年は、遅く着き、既に撤収作業中だったのですが、
今年は、しっかり見れましたよ~~♪

プレイヤーのみなさんは、自慢のスコップとバチ(栓抜きやスプーン)を使って
BGMに合わせパフォーマンスを披露。
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本物の三味線は触ったことがあっても、スコップ三味線は見るのも初めて♪
べベーンって腹に響く津軽三味線とはどれくらい違うんだろうか、
エアーでのライブ感というのは、どんなものかと興味津々。
個人の部には、お笑いタレントさんも出場し、
団体の部は、サンタクロースも登場と、賑やかで楽しい世界大会。
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このサンタさんの中に、なんと、家元の舘岡屏風山のお母様がいらっしゃいます。
どちらの団体のプレーヤーも息がぴったり。
かなり特訓されたんでしょうね。

私の中では、団体の部の嘉瀬の奴踊りが華やかで気に入っちゃいました。
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演奏の途中で、客席後方から賑々しく出てきた流し踊りには、
思わずついて行っちゃおうかと思っちゃったくらい♪

審査結果が出るまでは、なんと家元の舘岡屏風山の演奏を披露。
さすが家元!!調弦の仕草の仕方や、弦を押さえるポーズは、
三味線演奏の時のソレとそっくり!
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一度に3つの音を出す奏法などを、会場にもスコップ三味線を配布して指導!!
会場のみなさんも楽しそうに演奏していました。
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初めてやったというオジイチャマは、すっかりプロ級。
最後には家元に導かれるまま、舞台に上がっちゃってましたよ。
指導と同時進行で、会場内を津軽塗りのスコップが回ってきて持ってみましたが、
なかなか重たいものだな~と重さを体感しながら、
となりのご婦人に手伝ってもらってパシリ。
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そうして楽しく時間は流れ、審査結果の発表!!
優勝者には「豪華津軽塗りスコップ」が贈られるとあって、
出場したプレイヤーは真剣に結果を待ち…
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チビッコ賞は、家元のお孫さん七聖ちゃん!
ハキハキしていて超かわいい♪
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そして、初出場のタレント、山崎邦正さんが3位をゲット!!
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初出場で世界3位ってのも凄いですよね。
津軽塗りの楯が授与され、会場は盛り上がり、いよいよ優勝者。
なんと埼玉からいらっしゃった方が津軽塗りスコップをゲット♪
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この方も初出場!

団体は自衛隊にお勤めの男性2人組「サフロスコッパーズ」が優勝。
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この2人は、昨年準優勝。
カラオケボックスでかな~~り特訓したというだけあって、
MCもバッチリ、息もぴったりで、納得の結果。
そして、私が一押しだった嘉瀬の奴踊りの方たちは3位に入賞しました♪

それにしても、最後まで満員御礼の世界大会、熱気、ムンムン。
見ているより、やった方が絶対楽しそうだな~って思って帰ってきました。
By Kuu
by marugoto_aomori | 2008-12-24 19:02 | 青森の旅 | Comments(4)

今年もやってますよ! 八戸 つぼ焼きいも

三戸商店のつぼ焼きいものおばあちゃん

八戸は津軽地方とは違い、雪のないところ。
冬に八戸にいくと、日差しの眩しさに驚くほどです。

先日も八戸へ。
やはりその日も眩しい日差し。
種差方面から戻ってきたら・・・・・、

やっている!!


・・・・・そう、つぼ焼きいも♪

昨シーズン、このブログに書いたときのお話では、今年で最後、今年で最後とやっているんですよ、ということだったので、少し心配しながら、「前回が食べ納めでないように」と願いを込めて前を通りました。
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早速おじゃますると、
「おばあちゃん、今年の焼きいもはいつからはじめるの?とみんなから声をかけられるので・・・・」と嬉しそうに今シーズンも開店することにした、というきっかけなども伺いながら、ぽかぽかする日差しを浴びて、すっかり癒されてしまいました。
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そして、
おばあちゃんは、大の読書好き。

80歳を過ぎた今でも、お客さんがいない時間は椅子に腰かけ、文庫本を読んでいます。
おばあちゃんの読書好きを知って常連さんなどがおばあちゃんに本を持ってきてくれます。
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特に好きなのが「推理小説」♪ なのだそうで、この日も西村京太郎作の「陸中海岸殺意の旅」をもってました。

つぼ焼きいものおいしさは、もう別格です♪
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これほどまでに甘さを感じたことがない、と思えるほどさつまいもの甘さを引き出し、しかも焦げていないので、皮までいただけます。
皮と身の間のあのおいしい部分~♪
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アゴの奥が痛くなるほどの甘さ。
でも作物が作り出した自然な甘さなのでやさしい。

ぽっかぽかの日差しを浴びながら、おばあちゃんのつぼ焼きいもを頬張る。
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そんな寒いけどあったかい八戸のカイグイ。
今シーズンも楽しめますよ♪
byなおき

<データ>
 三戸商店
 八戸市大字湊町字上中道4-4
 営業:8:00~18:30
 定休:(調査し次第コチラのブログにアップします)
by marugoto_aomori | 2008-12-22 16:54 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(10)

今度は新富町♪まだまだアンテナショップ「特産品センター東京店」!

最近、アンテナショップネタが続いています。
東京では戸越銀座、飯田橋に続き、今度はココ!
地下鉄有楽町線「新富町」駅から徒歩5~6分の
ところにある「青森県特産品センター東京店」に
行ってきました。
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こちらのお店は、売り場面積は東京のアンテナ
ショップの中では一番小さい感じなのですが、
扱っている商品の種類が充実!旬にこだわった
野菜・果物・鮮魚や、珍味・海藻類・漬物の他、
麺類・ジュース・ジャム・味噌・醤油・米・お酒など、
約500種類もの商品を扱っています。
こちらでも、最近注目を集めている商品を店員さん
に聞いてみましたヨ。

さあいきましょう注目商品その1!
JAアオレンの「希望の雫」!
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おおっと、大阪のアンテナショップや飯田橋北彩館
に続きまたしてもランクイン!
静かなブームなんでしょうか?
瓶だけでの販売なので重いですが、価格が魅力!
しかも青森県産りんご100%ですからね。
今シーズンだけの限定感もあって売れ筋なのだ
そうです。

続いて注目商品その2!
高橋かまぼこ店の「ほたて十万石」!
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こちらも飯田橋と同じく注目されているのですね!
「明太子味」や「わさび味」もあってお酒のおつまみ
にもピッタリです。

まだまだいきますよ!注目商品その3!
「赤かぶ千枚漬」!
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鶴田町の業者さんから直接入れているこの「千枚漬」、
常に品薄状態で、仕入れる度にすぐ売れるという人気者!
かぶの漬け物は非常に危険です。お茶うけ・ご飯の友・
お酒の肴・・どんな場面でもついつい箸が伸びてしまう
魅惑の漬け物でついつい食べ過ぎてしまいます。
(私だけ・・・・・ですか・・・?)

もっといきましょう!注目商品その4!
清水森ナンバ」!
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今シーズンはもう最後の入荷なのだとか。津軽在来の
唐辛子で、そのまま焼いても美味しいし、一升漬けにも
使ったり・・・用途の広いこの唐辛子、東京で手にはいる
とは!(年内いっぱいでなくなりそう・・・とのこと)

そして、最後は・・・注目商品その5!
「干支ねぷた」!
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モー!いーくつ寝ーるとーお正月~♪来年の干支は
牛さんですが、津軽の金魚ねぷたを元に作られた
「干支ねぷた」、来年の干支「牛さん」バージョンが
人気なのだそうです。可愛いですね♪
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「青森のアンテナショップ」といってもお店によって
色んな特徴があるんですね~。でも、みんな青森の
空気を感じさせる“ほっとした感”“ゆったり感”があって、
出身者の私としてはどこも居心地の良さを感じてしまう
のでした。

青森県特産品センター東京店
場所 東京都中央区新富1-3-9東光ビル1階
電話 03-5540-7311

お休みは日曜・祝日(年末年始は、12月30日から1月4日までお休みです。)

byノブchan
by marugoto_aomori | 2008-12-19 19:29 | 東京の「あおもり」 | Comments(5)

あったかい津軽の冬を“炉辺”で

早いもので、今年のカレンダーもあと二週間を残すのみとなりました。
風も日々冷たさを増し、なんだか妙に気持ちも慌ただしい…ここらでひとつ、“ほっこりと”ココロにリセットをかけたくなり、弘前市の「炉辺」(ろへん)さんにお邪魔しました。

炉辺さんはお店を始めて37年。津軽のさまざまな郷土料理が味わえるお店です。
暖簾をくぐって店内に入ると、まずはねぷたの衝立がお出迎え。こんばんは。
カウンター以外の席は、囲炉裏を囲んだ掘りごたつ式のものになっています。
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店名は、“家族みんなが揃って団らんする囲炉裏端(=炉辺)”からとったもの。
名前から想像した通りの、ゆっくりと落ち着けそうな雰囲気ですね。

さてと、今日も寒かったので、温かいもの…貝焼き味噌なんかいいですね。

…あれ?イカやらホタテやらナスやら春菊やらえのきやら、具がたくさんでてきました。
「貝焼き味噌」って、卵とじのこういうものかと…

こんな貝焼き、見たことないです!
と、ご主人の成田さんに詰め寄った(?)ところ、「昔は、各家庭で残ったおかずを、父親が一杯やるために全部入れて鍋のようにしたものなんですよ。それを肴にちびちびと飲むわけですね。こういう貝焼きも、昔からあったものなんです。“けやきみそ”と呼びます」とのこと。
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…なるほど。
炭火で焼かれてぐつぐついっている“けやきみそ”、見ているだけで嬉しくなってきます。
お味は…うん、確かに酒の肴にもぴったり。
体が内側から温まって、自然に「ほっ」と息を吐くような味わいです。

じゃあ次…冬の味覚といえば、西海岸で獲れるハタハタ。これも好きですね。
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私の家では、あえて小ぶりのハタハタを買ってきて唐揚げにしていたことを思い出します。
ちょっとくらい大ぶりでも、頭からがっつり、かぶりつきましょう。ウマイ。

真鱈の白子の刺身。津軽弁で「“たつ”の刺身」とよく表記されますが、個人的には「たづさし」。今日のはずいぶん大きくて立派です。
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しかしこれが南部になると「キク」って呼ばれるんだから、青森は面白いですねぇ、美味しいですねぇ。酒が進んできて筆も滑らかですねぇ!(^_^;)

最後はけの汁。ダイコン・にんじん・ごぼう・ぜんまいなどの野菜・山菜と、油揚げ・凍み豆腐などをさいの目に切って煮込んだ、味噌仕立ての汁物です(※)。家によって大豆が入ったり入らなかったり、少し材料が違ったりしますが、津軽で広く作られる郷土料理の定番です。(※地域によっては醤油味の場合もあります)
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津軽人の私としては、やっぱり「懐かしい」と表現したい味です。
”そういえば古い家の頃は、大きな鍋にたくさん作って、台所に鍋のまま置いてたっけ…”なんて風景が目に浮かぶようです。温め直すたびに、味わいが深まるんですよね、これ。

…こうして料理を味わい、会話を楽しむうちに、津軽の夜は静かに更けていきます。
炉辺さんはその名のとおり、雪の舞う季節にも街角に”ぽっ”と灯りをともし、「ちょっと寄って囲炉裏で暖(ぬぐだ)まりへんが」と語りかけるような、しみじみといいお店です。

by くどぱん!

炉辺(ろへん)
 弘前市山王町5-2
 Tel.0172-32-9491
 営業時間:12:00~14:00、17:00~23:00(L.O.22:30)
 定休日:火曜日
by marugoto_aomori | 2008-12-18 12:03 | 青森の旅 | Comments(2)

第2回 スコップ三味線世界大会

またまた やっちゃいますよ!

昨年は会場のエルムホールを満員にさせただけなく、入れない人たちで周辺があふれかえったというこのスコップ三味線大会。
残念ながらワタシは行けずじまいでしたが、かなり抱腹絶倒だったんだとか(笑)

エア三味線の技に笑いのエッセンスを織り交ぜるなど、相当会場は盛り上がったようです。

そしてあの興奮が再び来ます。
第2回スコップ三味線世界大会!!
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まずは、個人の部。
次に団体の部と続き、
そしてハーフタイム。
師匠のあの妙技が!
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そして、
15:30には審査発表がされ、そこで優勝者に渡されるのが、コレ!
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津軽塗りのスコップです(笑)

さすがにこれは立派すぎて雪かきなんができませんね(笑)

とっても津軽らしくて楽しいイベントなのでちょっとご紹介しちゃいました。
日曜日はエルムで盛り上がってくださいね♪
今年こそはいきたいな♪
byなおき
 あっそうだ!帰りにあげたい買ってか~えろっと♪

<データ>
第2回スコップ三味線世界大会
 □日時:2008年12月21日(日) 開場10:00 開演11:30
 □場所:ELMの街ショッピングセンター エルムホール
     五所川原市唐笠柳藤巻 0173-33-4000
 □内容:個人の部、団体の部、審査発表(終了予定16:00頃)
by marugoto_aomori | 2008-12-17 15:37 | 青森の旅 | Comments(2)

健康なりんごや空弁『平目えんがわ炙り寿し』♪

青森空港でお国自慢 2つの王国「りんご王国」と「ひらめ王国」

青森の代表的な果物、りんご。
今年は、霜やひょうにあたってしまったりんごもありましたが、
りんご自体は健康で味には全然影響なし!!ということで、
家庭用に販売されたり、リンゴジュースに加工されたり・・・。
今年は、おいしいおいしいりんごが安く手に入るチャンスなんです。

そんな中、秋から、出張の度に気になっていたのが、
青森空港ラウンジのドリンクコーナーの一角にある真っ赤なりんご。
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青森空港ビルでは、りんご農家を応援ということで、空港ラウンジで、
降霜・降ひょうにあったりんごを無料で提供しているんです。
お聞きしたところ、なかなか好評で、一週間に100個は食べられているとのこと!!
みんな応援してくれてますね♪

また、青森空港ビル直営店「ブルーポート」(1F)では、
お土産にぴったりな品々が・・・。
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地元バスガイドに人気のチーズケーキ「朝の八甲田」や、既に料理人の間でも大人気の無農薬で味が濃~~いハーブ「大西ハーブ農園」(六戸町)のハーブミックス、大和屋のおにぎりや、今月から発売のカップ麺「味噌カレーミルクラーメン」などなど、地元でも人気のものがズラリと並んでいます。
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大西ハーブ農園のハーブミックスは、家に帰る時に買って帰るという地元の人もいるほどの知る人ぞ知る人気商品です。

私がいつも空港を利用する時は、朝の便で出発し、夜遅い便で到着。
ということで、なかなかお目にかかれなかったお弁当に、
この日、ようやく出会えました~♪
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それは、青森空港発の空弁『平目えんがわ炙り寿し』(1,150円/税込)。
以前あったお弁当を小さくし、機内でも広げやすい細長のサイズに♪
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高級魚ひらめを酢〆にし、特製たれに漬け込んで押し寿司風に仕上げたお弁当。
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こちらを適当なサイズに切り分けて、贅沢なランチタイム。
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直火で炙った20㎝ほどのえんがわは、程よいプリプリの歯応えと脂が絡み合い、まさに極上の旨味と風味。
歯応えがあるのに、柔らかいという最高の状態で、至福♪
3枚入っている白身もとても上品に仕上がっていて、胡麻入りの寿司飯にぴったり。
なぜ私がいつも利用する時間には出会えないのかというと、
こちらのお弁当は11時頃に八戸から到着するお弁当だから。
八戸駅の駅弁「小唄寿し」で有名な明治25年創業の吉田屋が作る青森空港限定の贅沢な空弁なんです。

これからの年末年始、ビジネスやご旅行で青森空港を利用されるという方、
ラウンジのりんごや人気のお土産や空港限定の空弁をチェックしてみてくださいね♪
By Kuu
by marugoto_aomori | 2008-12-16 09:35 | 青森の旅 | Comments(4)

しじみラーメンが食べたくて十三湖へ

今度は怒濤の3連チャン(笑)

ワタシが生まれて初めてしじみラーメンを食べたのが、今から20年ほど前。
社会人になって近くまで打ち合わせがあったため、上司に連れられてランチでおじゃましたのがその時でした。

今でも思い出します。

・・・・し、しじみのラーメン。 しじみの味噌汁にラーメンって合うのかな?
・・・・混んでくるから早めに行こうっていうからウマイんだろうけど、そのうまさは
  どうもイメージできないなぁ~。

こんな、しじみラーメンデビュー前のワタシの心の葛藤模様(笑)

十三大橋のたもとの小さなお店。
今思うと改装前のドライブイン和歌山さん。
既にかなりの人がいて、賑やかです。
そしてほとんどの人が食べていたのが、そう、しじみラーメンでした。

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お味噌の色ではなく、やや青みがかった白濁したスープ。
真ん中にゆで卵。
そして何故か何も入っていない深いどんぶりが来ます。

デビューのワタシ。
そう、もちろん完ツユ(笑)

今まで食べたことのないぐらいのしじみが麺の上やら横やらにいっぱいで、深いどんぶりにその貝殻を入れていきます。
麺が伸びるほどの量で、どんぶりも貝殻でいっぱい♪

おいしくて、おいしくて、もう~一目惚れ(笑)

それ以来、とにかく近くに来たらランチはしじみラーメン。
それだけでなく、しじみラーメンを食べるためだけに十三湖に行くこともしばしば。
しばらく食べていないなぁと思うだけで、よだれが出るほど(笑)

丼ごと店ごと連れて帰りた~い♪ こんなことまで考える始末(笑)


そして、先日。
お客さまの御案内で、しじみラーメン3連チャン。

まずは民宿岩亮さん。
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コチラは十三大橋の北側のお店。
民宿を営まれながら、大きな食堂を構えています。

お味は味噌よりも昆布の効いたしじみスープ。
しっかり胃袋に染み渡ります♪

しじみの旨味がたまらず、どうしても完ツユの誘惑との戦いになります。
まだまだ次もあるぞ、と心を抑え、退店。

次に向かったのが、十三大橋を南に渡った
ドライブイン和歌山さん。
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元祖店になります。

コチラではノーマルと特製とをオーダー。

手前がノーマル、奥が特製。
特製はしじみが大きい貝。

コチラのは白味噌が少しの白濁スープ。
ヤバイ、気を抜いていたら残すところワンフィンガー(笑)
もういいや、とココでは完ツユしちゃいました(笑)

そして、また十三大橋を渡り、十三湖を時計の反対回りするように向かい、

しじみ亭奈良屋さん。
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コチラも古くからしじみラーメンを出しているお店。
スープは透明感のある、あっさりとした塩味なのが特徴。
あれだけ完ツユしたのに、まだズズズ・・・・ッとレンゲでやってます(笑)

品のいい味です。

コチラはとにかくしじみメニューの豊富なところ。
じじみチャウダーありしじみの炊き込みご飯あり、ホントさまざまあります。
それらを少しずついろいろと組み合わせてくれたのが、しじみづくし(1500円)。
d0007875_1435789.jpg

しじみラーメンといっても三者三様。
寒くなってきましたが、十三湖はしじみであったまりますよ♪
byなおき

<データ>
民宿岩亮
 住所:五所川原市十三五月女萢14-3
 電話:0173-62-3871
 営業:(夏)8:00~20:00、(冬)9:00~18:00
 しじみラーメン:700円
ドライブイン和歌山
 住所:五所川原市十三羽黒崎133-22
 電話:0173-62-2357
 営業:(夏)9:00~18:00、(冬)10:00~17:00
 しじみラーメン:750円、特製1,000円
しじみ亭奈良屋
 住所:中泊町今泉字唐崎255
 電話:0173-58-2816
 営業:10:00~17:00(売店は9:00~18:00)
 しじみラーメン:690円
by marugoto_aomori | 2008-12-15 14:36 | 青森の旅 | Comments(4)

黒石つゆ焼きそば 新時代

これはもう第5のラーメンです♪

黒石つゆ焼きそば。
このブログで紹介してからもう2年以上になります。

当時は黒石市内でも2~3軒程度。
その後、黒石やきそばの人気とともに作るお店も増え、ワタシもそれに追いつくのに時間も胃袋も大変でした(笑)
まだまだ未食のお店もありますが、最近はホントおいしいと思っていて、焼きそばよりもつゆ焼きそばを頼んでしまうことも多くなりました。

特にやきそばの町黒石会が作るイベント会場でのつゆ焼きそばは、かなりのお気に入り。
d0007875_194496.jpg

上の写真 撮影にお熱を上げていたら揚げ玉がふやけてしまいました(笑)
でもこの方がうまいんですけどね♪

そんな中、つい先日、お客さまをご案内してつゆ焼きそば店を数軒訪問。

おいしいお店なので、ちょっとご覧になってくださいね。

まずは、コチラ。

「レストラン御幸」

以前の時と入れ物が変わりましたね。
特徴は何と言っても中央を飾る「エビ天」さまです♪
d0007875_1945827.jpg

とにかくこちらのつゆ焼きそばは麺にコシが残っていて、さらにソースの味がしっかり麺に残っていて、和風スープとのコラボがたまらんです。
センタリングしている温玉をどのタイミングでグジュっとやるか悩んでしまいますが、それよりも悩んだのが、エビ天さま(笑)

ワタシの中では、はっきり言ってコレは小さな頃からの憧れの「ご馳走」です(笑)
d0007875_1953075.jpg

最初は麺がうまい、つゆもいいなんて言って食べているのですが、いざこの「ご馳走」に箸を入れようとすると、 うっ、・・・・・手が震える(笑)

それでもグッと手に神経を集中して、折れたり、エビから衣が脱げないようにしながら、和風だしのつゆに浸して、あぐっと半分 一気に「大人食い」です(笑)


もう一軒は、

「親方ラーメン」

ここはレストラン御幸とは違う「とんこつだし」のスープ。
味噌ラーメンのようにたっぷりのもやしとキャベツとバラ肉が入り、ソースと醤油のハーモニーを楽しめる一品。
d0007875_1963594.jpg
特につゆ焼きそばを初めて食べる方にはピッタリかも。

以前カップ麺を制作するのに大手メーカーの商品開発の方々を御案内したときの1店でもあります。

ここのヤバイのは完ツユしそうになること。
今回もかなりあちこちに御案内した最後なのにもかかわらず、レンゲでずずず~っと、結構な量をやっちゃいました。

まだまだおいしいつゆ焼きそばのお店があります。
コチラでお気に入りを探してみてくださいね。
・・・・・あっそうだ、きっとコチラのブログでもこれから紹介していくと思いますよ♪
byなおき

<データ>
レストラン御幸
 住所:黒石市中町36
 電話:0172-52-2558

親方ラーメン
 住所:黒石市富士見138-2
 電話:0172-53-7027
by marugoto_aomori | 2008-12-12 19:12 | 青森食べ歩き | Comments(7)


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