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「ご当地グルメ」を目的にした旅行♪

なんと76%の人がご当地グルメの旅に出ているんですよ!


今日のワタシのピックニュースはこのJTBの調査結果
しかも"食"への興味のきっかけが、「ガイドブックや雑誌」(30%)、「テレビ」(26%)、に続き、3位に「口コミや、ご当地グルメに関するインターネット情報」(19%)!!

もしかして弊ブログも少しは役に立っているのかも、とちょっとうれしかったり♪

・・・・とまあ、そんな情報で俄然やるき十分だったりしたのですが、逆にプレッシャーだったり(笑)

本日はどんなことを記事にしようかな、といろいろと考えていると、おおそうだった、ワタシがよくご案内するコースをお伝えすればいいんだ、と思い、先日ある目的でいらっしゃったお客様をご案内した旅をちょっとご紹介です♪


東京から新幹線で八戸インでいらっしゃったお客様。
ワタシがまずはとご案内したのが、
○「八戸磯ラーメン」
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 ロケーションも味のうち、と種差の絶景をご堪能いただきながら、山海おにぎりもチョイス。
 魚介類のうまみがたっぷりの磯ラーメン。
 景色も相まってスタートから絶好調です♪

続いて、通り道なので、
○「沖野商店でできたてのあつあつ煮卵」
 をいただき、またまた30円で大満足。
 特にふつう旅人だけだといけそうもないところに入り、技で作ったできたてをおばあさんからいただく。
 何とも贅沢な旅。
そして、
○「むつ食品のチキンカツ、グラタンフライ、おこのみフライ・・・・!」
 これはまさに八戸のお総菜文化。
 お客様も立ち飲み屋にこれがあったらぴったりなのに!!と誘致を希望したり(笑)

前半からぶっ飛ばしているご当地グルメ旅。
胃袋に隙間ができません(笑)

車は一路、十和田市へ。
ねらいはもちろん、バラ焼き♪
○「十和田市 大昌園」
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 これはホント、ご飯のために生まれた逸品♪
 マジうまい! とこれまた絶賛。
 かなり食べてきたのに、まだまだ食べれちゃう、スゴさ。

おなかいっぱい、おなかいっぱい、と言いながらもまだまだ続く青森のご当地グルメ旅。
覚悟をしてきたのもあって、ご一同さまはまだまだ健在です。

十和田からみちのく有料道路を通って、青森市へ。

・・・・なんだと思います?


・・・・
・・・・



ん?



引っ張ってしまいましたが、

焼きそばです♪

○「鈴木やきそば」
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 だいぶご迷惑にならない時間に到着したので、お願いして、一番小さい中を2人で一ついただきます。
 しかしあちこちからうめ~、うめ~の悲鳴が上がってきます。
 この麺のうまさはなんなんだ~!
 こんな喜びの雄叫びまで(笑)
 結局、半分にしたのに、みんなでまたおかわり(笑)
 ワタシもホント、いろいろな方々をご案内しましたが、ここでおかわりのリアクションは初めて。
 気に入っていただいたようでご案内してホントよかったです。

やきそばで盛り上がったあとについたのが、
○「味の札幌大西 みそカレー牛乳ラーメン」
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 この組み合わせを聞いただけで興味津々とみなさんこの時間を楽しみにしていました。
 いったいどんなのがくるんだろう?とおなかもいっぱいだし、少し心配していたり♪
 ところが席にどんぶりが運ばれ、口に運ぶとみなさん、「これ、ありじゃん」
 「けっこう、うまいし。」「このスープにこの麺は絶妙だよ」とこれまた高評価!
 完ツユの勢い(笑)

怒濤の初日。
こんな旅。
ワタシも太るわけです。
ついて行っても遠慮しませんから(笑)

夜はこのあと、初日の打ち上げとなりますが、さすがに食べられません。
ワタシは退散。


翌日は、朝早く出発。
目的地はコチラ。

○「ドライブイン和歌山 十三湖しじみラーメン」
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 なんてうまいスープなんだ! これは贅沢品だよ~!
 いとおしいほどの味~。 とまあここも絶賛。
 青森の産地力と素材の味を活かしたこの魅力をホント、朝からまたまた気に入ってくれた様子。

今日は楽なんだ、と一人一杯ずついただき、津軽鉄道のコースをたどり、五所川原へ。
やはりせっかくコチラにきたら、ご案内したのが立倭武多。
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一同、ぎょえ~っ(笑)
この驚きをみたくてご案内しているようなものです(笑)

でもねらいは、
○「あげたい」
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 オイリーなワタシ。もう大好き。
 ときどきあげたいで思いっきり、油まみれになりたくなっちゃいます。
 みなさんもカレーだハンバーグだともうあれこれいただき、ただただ喜ぶ♪

ところがあげたい。
胃袋で泳ぎます(笑)
おいしいんですよ。何匹も泳いでいました。。

そして目指す最後が、黒石。
そう、

みなさんお気づきですね。
○「蔵よし 黒石つゆ焼きそば」
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 フリッター状のエビ天と真ん中に舞茸天ぷら。
 焼きそばの仕上がりといいそれを包み込むスープといい、至極。
 胃袋で泳ぐたいやきにまだまだつゆと焼きそばを投入します(笑)
 それでも食べれちゃううまさ。

弘前から電車で戻られたお客様。
今回のご当地グルメ旅、とってもよろこんでいただきました。
かなり胃袋にはダメージがありましたが(笑)

しずるさん、こんな旅もありますが、どうですか?


地域に根ざした食べ物をその土地でいただく贅沢。
その土地にはその食べ物が愛された理由があり、舌で味わいながら、心でも味わう。

ご当地グルメを目的にした旅行がこうして旅行をする人たちの動機として高いものになってきたのは、ご当地グルメで町おこしをしている仲間たちも歓迎すべきことです。

地元の食をとおしてこれからも文化を伝えていければいいなと思っています。

平成20年度も今日が最後。
ホントみなさん、一年間ご覧いただき、ありがとうございました。
byなおき
by marugoto_aomori | 2009-03-31 21:40 | 青森の旅 | Comments(8)

サムライ・チャンバラ博覧会~武の実像と虚像

青森県立郷土館は、1931年に第五十九国立銀行青森支店として建設された建物。

斜陽館(五所川原市金木)や第五十九銀行本店本館(弘前市)の設計者である堀江佐吉の七男堀江幸治による設計で、青森空襲も免れ、長い間、青森市の金融の中心を担っていた建物です。
レリーフが施された円柱や回廊など、銀行時代の名残が見てとれるこの建物は、国の登録有形文化財になっています。
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現在では郷土館として地元の方々に親しまれていて、当時、美術館がなかった青森県では、1973年9月の開館以来、展覧会を開催するなど、芸術観賞の場としても使われてきました。

そんな歴史ある元銀行の営業店舗のスペースでは、硬派なのにおもしろい展覧会が開催されています。

その名も『サムライ・チャンバラ博覧会~武の実像と虚像』

江戸時代以降の刀などの武具や資料、青森県内に受け継がれてきた古武術の流派、時代劇などの懐かしのヒーローなど、多様な「武」について紹介している企画展。

展示室に入るなり現れるのが試合でも始まっちゃいそうな30畳のスペース。
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手に触れることができる竹刀や道具を見ているだけで、剣道部のマネージャーをしていた頃を思い出しちゃいます。
こちらは、週末には公開演武が行われたり、黒頭巾を付けることができたりと、お子様にも人気のコーナーです。
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防ぐ、斬る、抜く、薙ぐ、突く、泳ぐ、打つ、撃つ、射る、捕らえるなど、分かりやすくコーナー分けされた展示スペースには、およそ600点の作品や資料が。

実戦で使われた無数の刀傷が印象的な木刀。
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二つの指で竹をつまんでいるこの道具も卜傳流剣術の「風波の伝」という剣術の稽古道具。
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そして、ねぶた祭りの原点、ケンカネプタの様子も展示されていました。
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当時のねぶたの原点と言われているものは「ロウソクだっせ(出せ)、だっせ」と言って、ロウソクやお金を集めて歩き、「ロウソクださなきゃカッチャグ(引っ掻く)ぞ」って言っていたそうですよ。
で、「だっせ、だっせ」が「ラッセ、ラッセ」になったんだとか。

他にも、凧絵などの武者絵、五月人形などに表現された武士像、小説や時代劇の中の侍、チャンバラごっこなどの大衆文化などが紹介されています。
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ずらりと勢ぞろいしているのは、赤穂浪士。
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時代劇ブームだったころの、青森市内の映画館の様子も。
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また、戦後GHQによって禁じられていた剣道を、青年教育のためのスポーツとして認めさせる努力をした方は、弘前の笹森順造さんなんだそうで・・・。
笹森さんの努力がなければ、今頃、日本には剣道がなくなっていかのかも。

そう考えると武士道の新渡戸稲造さんといい、総合格闘技のグレイシーのルーツといわれるコンデ・コマさんといい、青森県人は武道に大きな影響を与えているんですね。

近年、国内外を問わず、日本文化や武士道が静かなブーム。
先日の野球のWBCも、「侍ジャパン」で熱狂の渦でしたが、こちらの企画も負けていません!!
これまで継承されてきた武の文化を、本邦初公開のものも含め、遊び心満載で紹介している稀に見る企画。
何が実像で何が虚像なのか、この春休みに本物の武芸や演武を見て、考えてみてはいかがでしょうか。
by Kuu

《サムライ・チャンバラ博覧会~武の実像と虚像》
会期 2009年5月6日(水)まで
開館時間 9:00~17:00(5月1日からは18:00まで)
会場 青森県立郷土館(青森市本町2-8-14 017-777-1585)
観覧料 一般310円、高大生150円(小中生無料)
■デモンストレーション(公開演武と講演)
4月 5日(日)【演武】當田流棒術、卜傳流剣術=弘前藩
4月19日(日)【講演】「居合と杖術」体験講座
4月26日(日)【講演】「本覚克己流柔術の研究史」
5月 3日(日)【演武】當田流剣術=弘前藩
5月 4日(月)【演武】當田流棒術=弘前藩
5月 5日(火)【演武】小野派一刀流剣術=弘前藩
【時間】13時30分~14時 【場所】大ホール 
■ワークショップ 初心者向けの古武術体験、「黒頭巾」の着け方講座など
【日時】期間中の毎週日曜、13:00~13:30 【場所】大ホール 
by marugoto_aomori | 2009-03-30 21:17 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(8)

せんべい汁だって東京にあるのです ~炉端座八戸

現在、青森県でB-1グランプリに出場しているメニューは3つあります。
一つに、青森生姜味噌おでん
一つに、八戸せんべい汁
一つに、黒石つゆやきそば
いずれ劣らぬ個性的なメニューで、ぜひ東京にお住まいの方々にも味わっていただきたい品々です。

ところで、と当ブログを振り返ってみたところ、生姜味噌おでんつゆ焼きそばは、既に都内で食べられるお店が紹介されています。
ところがどうしたことか、せんべい汁が食べられるお店はまだ紹介されておりませんでした。
これは誠に遺憾である。てゆうか、これではイカン、急ぎ紹介せねば!
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…というわけでやってきたのが、笹塚にある「炉端座 八戸」さんです。
お店のオープンは3年前の9月。
現店長の高橋さんは、店長になって1年半ほどだそうですが、このお店に来たのは”津軽弁でわいわいやりませんか?”という求人が「炉端座八戸」から出されているのを見て、「…なんで八戸なのに津軽弁?」と思って応募したのがきっかけだった、とお話ししてくれました。
確かに、それはなんかヘンですが…ま、いいじゃないですか♪

そして現在、魚介類は八戸からの直送にこだわり、八戸「らしい」メニューを取り揃えてお客様をお待ちしているというわけです。
それではまず、ちょっと失礼してお店の中を…と見渡してみると
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あ、八戸の地サイダー、三島シトロンさんじゃないですか。
遠路はるばる、こちらまで進出されていたのですね。お疲れさまです。
それから、こちらは新郷のものですが、ナガイモ焼酎『郷の華』。
さらにせんべい汁応援ソング「好きだDear!せんべい汁」のポスターもサイン入りで。
うーん、他にもえんぶりのポスターが貼られてたり観光パンフレットが用意されてたり、気合い入ってますね。
じゃあ私も、負けないように食べ…た中からいくつかご紹介いたしましょう。
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まずは「せんべいピザ」。
ではでは…ほほっ、焼いたせんべいの歯ごたえががちっとありますが、確かにピザです!
南部せんべいは赤飯を挟んでお弁当にしたり、おかずを載せるお皿代わりにしたりと用途は無限大ですが、ついに”洋”との合体も果たしてしまいました。
どこまでいくのか、南部せんべい!
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お次は脂乗り抜群、八戸前沖サバを冷燻にしたもの。
こちらはお取り寄せもののようですが、刻んだにんにくを載せて。
これ、好きなんですよね~、と…お、おーなるほど、新しいハッケンです。
にんにく、冷燻のお互いの香りがうまみを深めていますね。いい感じです。
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そして大トリはせんべい汁。
鶏だし・しょうゆ味に糸こん・しいたけ・鶏肉・大根などが入ったオーソドックスなものです。
さてと……ああ、やっぱりいいですね。
ピザのようなせんべい界の革命児も捨てがたいですが、やはり広く愛されているものには理由があるのだな、という感じがします。
もちろんせんべいはアルデンテ、ほっと温まる、なんともいいお味です。

この他にも、「そばかっけ」や「ざる中華」を始め、八戸とか青森らしいメニューがいくつも用意されていて、楽しみはまだまだ尽きません。
さらに、食べて楽しんで八戸に興味がわいたら、観光のパンフレットだってもらって帰れちゃうという至れり尽くせりのこちらのお店、なんだか郷土の言葉で会話がしたくなる、とっても居心地の良いお店でした。
ごちそうさま。

by くどぱん!
d0007875_20364849.jpg○炉端座八戸 笹塚店
 渋谷区笹塚3丁目18-8 (笹塚10号坂商店街)
 Tel.03-3374-7722
 営業時間:17:00~24:00
 定休日:火曜日
 ※11:45~14:00はランチも有り(日・祝・火曜除く)
冷蔵庫の扉にも「八戸えんぶり」が!
by marugoto_aomori | 2009-03-27 21:14 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

源たれ2段活用で作る、簡単「おからこんにゃく」焼き肉風!

唐突ですが、焼き肉って美味しいですよね!今日は青森の人が発明したという
「おからこんにゃく」を使って、簡単焼き肉風料理を作ってみました。
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おからこんにゃくは、カロリーが通常のお肉に比べて約9分の1!そして料理の
仕方によってはお肉のような食感になるという事は知っていたのですが、どうも
手の込んだ調理になるのでは・・・と思いこんで使ったことがなかったんですね。

で、地元のメーカーさんのレシピをみてピンときたんです。アレ・・・いや、あのタレ
を使えば簡単にできてしまう・・・と。早速試してみました。
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まず~♪市販のおからこんにゃくを2~3ミリ、限りなく薄くスライスします。
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そして、早くも登場!「源たれ」!このたれを投入して揉み込みます(1~2分程度)。
薄く切っているので味がしみ込みやすいです。
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そしたら~、片栗粉をまぶして、また揉み込みます(また1~2分程度)。準備完了(早っ)!
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フライパンに油をやや多めにしいて、焼いていきます(中火くらい)。
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焦げ目がついてきたら完成間近!ここで、源たれをもう一降り!ジャー!
あっという間に焦げ目が強くなってきますので、もう完成です。
ちなみに、子供達に食べさせる事を考えると、最後の一降りは、やめるか
少なめにした方が良いかも(辛~い、と言われちゃいました)。

ああああああ、この焼き肉風オンザライスは絶品です。断言しましょう、焼き肉丼です。
そしてカロリーはお肉の約9分の1。
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もう一つ、おからこんにゃくのメリットがあります。それは、「冷めても固くならないこと」。
お肉ではないので・・・ネ♪ これはお弁当の具材としては最高かもしれません。
今日もまた青森の特産品に感謝です。ありがとう、おからこんにゃく&源たれ!

byノブchan(台所ブロガーではないと断言しているのに今日も台所に立つ料理修業人
         &勝手に源たれ愛好会会員)
by marugoto_aomori | 2009-03-25 19:30 | おいしい食材 | Comments(7)

弘前りんごスイーツ6 ~CAFE JEEBA(カフェ ジーバ)~

土手町を眺めながらいただく「りんごバターとさつまいものワッフル」

早く行かなきゃ、行かなきゃと前から思っていた喫茶店に、ようやく行けました♪
喫茶店がなくなるわけでもないんですが、冬限定のりんごスイーツが、そろそろ食べられなくなってしまうんで・・・。

2005年にファッションビル・ルネス街にオープンしたカフェジーバ。
店名は、店長の成田久子さんのお兄さんのお子様が、店長のご両親のことを「じじちゃん、ばばちゃん」と呼んでいることに由来しているそうで、誰からも愛されるお店にとお兄さんが付けてくれた造語だそうです。
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左が福澤さん、右が店長の成田さん
2007年に歴史ある佃煮屋さんの建物を改装し、リニューアルオープンしたのが今の場所。d0007875_1833532.jpg
白と茶色のコントラストがスタイリッシュな店内は、新しくキラキラして見えるのですが、柱や梁は佃煮屋さんだった頃のまま残されているためかとっても落ち着きます。d0007875_18332261.jpg

ボサノバやジャズなどのBGMが静かに流れる中、ブレンドを注文すると心地よいコーヒーマシーンの音が響き、コーヒー豆のなんともいえない香りがふわりと漂い、更に心地よい空間に仕上がります♪

窓際の席からは土手町を眺めることができ、道を歩く人、通り過ぎる車を見ながら、今も昔もこの通りが弘前にとってシンボル的な通りであることを想像しながらお茶するのも楽しみのひとつ。

定番のワッフルにはプレーン、ジャスミン、くるみとチョコなどがあります。
プレーンはこんな感じ♪d0007875_18334072.jpg
そして、弘前らしいメニューとしては冬期限定の「りんごバターとさつまいものワッフル」があります。
今回の目的は、こちらのりんごスイーツ♪d0007875_1834056.jpg
注文してから焼かれるワッフルは、店内に甘~~い香りを漂わせます。
カリカリのワッフルの食感と、とろとろのりんごバターとさつまいものモチッとした食感はかな~~り癖になりそうです。

ドリンクも弘前らしいものとして「津軽りんご」をオーダー♪d0007875_18342030.jpg

番茶をベースに青森名産サンつがるで香りを付けた和製アップルティーをいただきながらホッコリ♪

私は早朝にお邪魔しましたが、こちらのお店はランチメニューがないので、お昼時でも比較的ゆったりとした時間を過ごすことができます。
幅広い年齢層の女性が利用していて、お馴染みさんと思しきお客様が店長さんと挨拶を交わす姿にアットホームな印象も受けました。d0007875_18344359.jpg
弘前の街の喫茶店って、近すぎないけれど心地よい距離感で会話ができる、そんな素敵なお店が多いように思います。

とにかく、りんごスイーツに間に合ってよかった~♪
4月からは「いちごとホワイトチョコのワッフル」ですって!
暦かわったらダッシュだわっ。
by Kuu

《CAFE JEEBA(カフェ ジーバ)》
弘前市土手町27
0172-38-2118
9:00~18:30
定休日:第1・第3月曜
テイクアウト有り
by marugoto_aomori | 2009-03-24 18:40 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(6)

青森ストラップ

いろいろあるんですよ♪

ちょうど1年前ぐらいになるんでしょうか。
アスパムをうろちょろとしていたら、ストラップが並んだトレイに目が止まり、
(その時の心の中)
「へぇ~いろいろ種類があるんだぁ」
「ほぉ~、このストラップ、青森らしいなぁ」
「お~、こんなのもあるんだ~」
「おお~、これはおもしろい!」

とまあこんなことがあって、ストラップを求める旅に(笑)

ありました、ありました、ホントいろいろと。
そんな青森ストラップをダイジェストでご紹介です。

でも、
とりあえず弁明です。
・・・・ワタシはマニアさんでもコレクターさんでもありません(笑)

(立体ねぶたストラップ)
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青森ねぶた祭りで沿道を賑わす山車のマスコットにはなんと、刀が3本♪
亜種で三味線を持ったものもありました(笑)

(のぞき金魚ねぷた根付)
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金魚ねぷたをモチーフにしたかわいらしい根付。
よこにのぞき穴があってなんかが見えますよ♪

(立佞武多ストラップ)
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高さ22mの五所川原立佞武多をデフォルメしたオリジナルストラップ。
なんとも憎めないお顔がたまりません♪

(八幡馬ストラップ)
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藩政時代から八戸市の櫛引八幡宮には優良馬が奉納されていました。
その馬を模して作られた玩具が八幡馬
黒塗(鹿毛)と赤塗(栗毛)の2種類があります。

(津軽塗 三味線キーホルダー)
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なんと津軽三味線の太棹ディテールをそのままにバチまでついた一品。
太鼓部分には津軽塗模様まであります。
まさにザ・津軽です♪

(こぎん刺し根付き)
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弘前のこぎん研究所の刺しこぎんが貝殻のような形になっています。
本物の風合いを感じさせる品のある素敵な根付です♪

(あげたいストラップ)
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「学校に上げたい」「選挙に上げたい」と験担ぎの代表選手 五所川原のあげたい
ちょっとしたおいしいお守りストラップです♪

(さんまる)
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悠久5000年の歴史を誇る縄文遺跡 三内丸山遺跡。
そまマスコットキャラのさんまるストラップ。
赤い衣装と鉢巻きで人気者なんですよ♪

(板状土偶根付け銅)
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三内丸山遺跡から出土されたものといえば、国内最大級の土偶「板状土偶」。
この土偶をモチーフに銅でしっかりと作り上げた一品ですよ。

(津軽錦石 角形ストラップ)
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津軽錦石とは、津軽地方で採れる碧玉(ジャスパー)で佐渡の赤玉、出雲の玉造石と共に国内三代碧玉と呼ばれているのだそうです。
ホントいろいろと種類がありましたが、写真はこれを♪

(津軽塗)
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和風センスのある一品。
赤や緑などの唐塗やあしらわれています。大人なストラップです。

(温湯こけしストラップ)
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津軽こけしの発祥地である黒石市温湯温泉。
すそ広で膨らんだ胸と極端な腰のくびれが温湯こけしの特徴です。
手書きのためみんな顔が違うんですよ♪

(青森限定 幸福のストラップ)
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ねぶた、りんご、にんにく、ほたてなど青森の有名どころが勢揃いした一品。
どうやらバスガイドさんがイチオシのようで、超売れっ子のようです♪

(黄金のりんごストラップ)
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何と言っても青森県で一番売れているストラップは「りんご」のようです。
その中でもこちらのは常に入荷待ちという人気商品。
黄色を持つといいといいますもんね♪

まだまだ大間の「まぐろ一筋」ストラップや三沢航空科学館の「ミスビードル号」ストラップ、ほたてストラップなどいろいろとあるのですが、今回はココまで。

こんなストラップで携帯をジャラジャラにさせたアナタ!
もう立派な観光大使ですよ♪
byなおき
by marugoto_aomori | 2009-03-23 16:56 | あるあるこんなもの | Comments(2)

黒石名物つゆ焼きそばと『やきそばスナック』

黒石名物のつゆ焼きそばを食べることができるお店のひとつ「レストラン御幸」。
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楕円の器に盛られた焼きそばの上には、温泉卵とエビフライがのっている品のよいビジュアル。
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秘伝のソースと和風のだし汁が程よく混合したスープ、ごぼうやキノコ、長ネギも具として入っているというこのつゆ焼きそばは、三種の薬味でいただく個性派な一品。

ビジュアルを堪能したところで、さっそく口に入れると、太くて平らなコシがある麺!
黒石焼きそばの特徴がよく出ています。
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黒石市内には、さまざま趣向を凝らした焼きそばを提供してくれるお店があるので、自分好みの焼きそばを求め、食べ歩きするのも楽しみのひとつですよね。

そして、レストラン御幸では、お食事だけじゃなく、『やきそばスナック』(300円)を買うことができます。
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太目のそばに、濃い目のソースの味がするこのスナックは、おやつに、おつまみにと癖になる美味しさで、アッという間に完食。
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パッケージデザインには、商品名はもちろん、裏面には「ヤッキーとゆかいな仲間たち」が紹介されています。
焼きそばが大好きでおなかのすいている人に焼きそばをやいてくれる「ヤッキー」
ヤッキーのガールフレンド「ソバチェリーナ」
ヤッキーの相棒犬「ソース」
ソバチェリーナの愛犬「マヨリーナ」
すべてのそばをスパゲティにしようとたくらむ悪役「スパゲティ皇帝」
とかわいいキャラクターが印刷されているんです。
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超キュートなキャラクターは黒石商業高校デザイン科が担当されたそうですよ~~♪
このキャラが登場するアニメとかあったら、子供に受けるかも♪

焼きそば、つゆ焼きそばと勢いのある黒石の新しいお土産『やきそばスナック』。
是非、お試しくださいませ♪
By Kuu

《レストラン御幸》
黒石市中町36
TEL 0172-52-2558
11:00-20:30(土日、祝日は-21:00)
休 不定休
by marugoto_aomori | 2009-03-19 14:06 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(6)

三沢市の新たな旬の味覚 三沢ほっき丼

期間は12月から3月まで。まだ食べてない方はどうぞ!

三沢市を含む周辺の太平洋は、この地域で北浜海域と呼ばれる砂浜です。
古くから沿岸に寄ってくるお魚を地引き網でとるなどの漁業がおこなわれていました。
そんな砂浜の下には「ホッキガイ」。
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この北浜海域はホッキガイの宝庫。
三沢市では毎年12月から3月までの漁期でおいしいホッキガイが漁獲されています。
ホッキガイの本当の名前は「うばがい」。
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殻皮の様子から老女の髪に見立てて付けられたとも言われているが、強い北風で海岸に打ち上げられることから「ホッキガイ(北寄貝)」と呼ばれることの方が多い貝です。
ですが成長は遅く、10センチになるのに20年もかかると言われています。

そしてこの特産のホッキガイを活用して冬季観光や地域活性化を進めていこうと、市内の飲食店が参加し、ホッキガイを使った多彩なメニューの丼「三沢ほっき丼」が昨年の12月から登場しました。
三沢沖のホッキガイ漁の解禁に合わせ、12月から3月までの季節限定。

三沢駅もホラ!
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もう凄いことになっていました(笑)

ワタシも早くまるごと青森ブログに載せなきゃと準備はしていたのですが、すっかり出遅れて、もう残り2週間という最後の最後にエントリーです(泣)

今回おじゃましたのは、三沢駅のホント駅前の「きらく亭」さん。

こちらの三沢ほっき丼はこんな感じです!!
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特製のおだしにさっとくぐらせ、赤く色づいたホッキガイ。
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独特の食感と貝の甘さを味わって欲しいと生のままのホッキガイ。
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両方を丼に盛りつけ、このおだしで火を通したネギと特産のながいもが添えられています。

コチラはホントの駅前。
しかも評判が高いだけでなく、お昼からやっているので全国の方々をたくさんお迎えしたようです。
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生のホッキガイは活きがよくて、丼の上でグニュっと動いていました♪

甘くとろけるような貝の旨味をご飯と一緒に。
残すところあと2週間。この後はまた12月までお預け。
ワタシももう一回、食べ納めしようと思っています♪
byなおき

<データ>
 きらく亭
  住所:三沢市本町2-71-1
  電話:0176-53-1087
  営業:11:00~20:30
  定休:日曜日
by marugoto_aomori | 2009-03-18 21:17 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(6)

日ノ丸水産でランチ

海の幸がメインのお店、日ノ丸水産
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夜がメインのコチラのお店で、昨年の11月からランチも出しているということで、お昼休みにお出掛け♪

三味線の音色が心地よく鳴り響くお店に入った途端、海の幸とお酒が美味しいお店の雰囲気がムンムンと漂っています。
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入ってすぐの大きな水槽には、活きの良いホタテやサザエなどの魚介が!!
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この日の私のお目当ては、限定10食の『日替わり弁当』、750円!
限定って言われると、くすぐられてしまう私は、食いっぱぐれないように猛烈ダッシュで入店。
刺身定食やバラチラシ定食、生姜焼き定食などが並ぶ中、日替わりは、どんな内容だろうとワクワク♪
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そして登場したのが、コチラ。
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一品一品素材からこだわっているというだけあって、まぐろとサーモンのお刺身の他、海老の入った揚げ物、ソーセージ、炒め物、野菜、塩辛・・・と、バランス抜群、ボリューム満点のメニュー♪

昼から新鮮なお魚を食べるなんてすごく贅沢ですよね!
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食後にはドリンクも付いていて、ホント、満足!
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そして、会計しようとしたところ、レジの上には棟方志功の作品が!!
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ナント店内には、志功作品が20点くらいあるんだそうです。

海の幸、地酒、志功作品、三味線の音色・・・
歓送迎会シーズンに突入したことですし、今度は夜にゆっくりお酒とお料理を楽しんで、青森らしい夜を楽しみたいと思わせてくれる空間でした。
By Kuu

《日ノ丸水産》
青森市古川1-20-5
017-775-5065
17:00-24:00(金・土・祝前日は深夜1:00)
(ランチ 月~金の11:30-14:00 ※3月~4月中旬までランチはお休み。夜のみの営業となります。)
定休日 日曜
by marugoto_aomori | 2009-03-17 09:13 | 青森食べ歩き | Comments(4)

弘前 開雲堂の「ロシアケーキ」

老舗和菓子店のレトロなスイーツ「ロシアケーキ」

弘前市にある明治12年創業の和菓子の老舗「開雲堂」。
ワタシの実家でも何かあるとお使い物にしてきたのはコチラのお菓子。
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開雲堂といえば、津軽藩の旗印で弘前市の市章でもある「卍(まんじ)」をかたどった「卍最中」(まんじもなか)というほど地元では有名な逸品を作るお店。d0007875_1722120.jpg

中は白あんで品のいい甘さです。

弘前の真ん中で百年もの間愛され続けてきた開雲堂。
ワタシが、コチラ前から気になっていたのが、コレ。
「ロシアケーキ」
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もともとロシアケーキと言えば、焼き菓子にジャムや白砂糖などが飾られたもの。
開雲堂では50年以上前からロシアケーキを始めました。

当時はやはりジャムや白砂糖などで飾っていたようでしたが、日持ちがしなかったり、チョコレートに人気が集まっていたりしたことから、今のようなチョコで飾られたロシアケーキになりました。

開雲堂のロシアケーキは、スペード、グラフ、ダイヤ、ハートといったトランプ柄の4種類。
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ベースになるクッキーの土台に絞って飾ったピーナッツ生地。
そこにチョコレート。
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チョコレートもビターなものとホワイト、そしてコーヒー味。

開雲堂のロシアケーキファンに人気なのは「グラフ」。
それぞれのクローバーの場所に3種類のチョコです♪

ワタシがゲットしたのは、ホワイトデーに間に合わせてネタにしようとしていた「ハート」♪
名前のとおりホワイトデーにピッタリなシチュエーションでパシャリ♪d0007875_17321259.jpg

なのに終わってしまってからのアップになってしまいました。スミマセン(笑)
でもハートが一番人気になるのはホワイトデーではなく、バレンタインデー♪
歯が立たないほど固いピーナッツ生地(笑)なのに若い方からお年寄りまで買って行かれるのだそうです。
ホント、大人気のようですよ。

レトロなスイーツ。
なのにどっか斬新なものに感じるのは、きっと愛され続けたスイーツだからなんでしょうね♪
クッキー生地もピーナッツ生地もチョコ部分もぜ~んぶ食感が違うのもまた楽しい。
老舗和菓子店のレトロなスイーツでした。
byなおき

<データ>
 開雲堂
 住所:弘前市大字土手町83
 電話:0172-32-2354
 営業:9:00~18:00
 定休:火曜日
 その他:弘前駅アプリーズ、イトーヨーカドー弘前店でもOK
 金額:210円(ロシアケーキ)
by marugoto_aomori | 2009-03-16 18:36 | あるあるこんなもの | Comments(4)


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