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黒石焼きそば 第三世代(2) ~黒石焼きそばピザ

黒石はホント、焼きそば王国。 まだまだあるんですよ♪

第三世代の焼きそば、と聞いて「んっ?」と思ったアナタ!
ちょっと簡単に説明しますと、昨日からの青森県の黒石市のお話になります。
(詳しくは、昨日のブログをご確認くださいね!)

本日はいよいよ「やきそばのまち黒石会」のメンバーが取り組む第三世代メニューです。

ワタシもこれを知ったときには「えっ!」と思いました♪
黒石焼きそばを具にしてしまった、そう

「焼きそばピザ」!!
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もちろんワタシの前にきたこのピザはどうみてもただのピザ。
いつも見るあのルックスです♪

そしてその中身は・・・・!!
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・・・・そう、焼きそば。

カリッとしたクリスピーなピザドゥととろ~りのチーズ、そして平太麺のまさに黒石焼きそば。
これは、うまい!
しかも、食べやす~い♪
麺のもっちりとクリスピードゥのみごとな食感のコラボ♪
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焼きそばソースとチーズのハーモニー。
ピース売りがあったら、食べ歩きもできそう♪

成分だけで言うと、「小麦のおかずが小麦」になっちゃうんですが、うまいものはうまい(笑)

つゆ焼きそばのスープののどごしとこの食感、どちらを選ぶ、と言われると困っちゃいますが、黒石焼きそば、つゆ焼きそばと食べてきた黒石焼きそば通にはよろこんでいただけそうです♪


そんなカリッといただいていたコチラのお店。
ふと見渡すと、結構あちこちでジューーーーッといい音が聞こえていて、それと共に何とも言えないソースが焼ける香ばしい香りが立ちこめています。

黒石焼きそば四天王が以前から話をしていた、コレこそが
「くろい石焼きそば」
まぁたつまらないだじゃれのメニューを考えたもので、いったいそれって何?
なんて聞いていたのですが、実際お店に来てあちこちのテーブルでジューーーーッとやっているのを見ると、焼きそば探求心が人一倍強いオイリーなワタシ(笑)、もちろん注文です(笑)
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高温に焼けている黒い石のどんぶりで黒石焼きそばを作り、その上につゆを入れつゆ焼きそばにするこのメニュー。

黒い石のどんぶりは近づくだけで熱さを感じます。
そこに、まずは油と肉と野菜を投入。
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猛烈な音を立てながら、あっという間に焦がしてしまうような勢いを感じさせます。
急いでかき混ぜながら、お肉をよく焼いて、そこに
黒石の平太やきそば麺を投入。続いてソースも投入です。
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灼熱地獄に水分を投入したのですが、もう大変。
かき混ぜながら、ほぐしながら、焦げないようにかき混ぜ、かき混ぜ・・・・もう大変(汗!)

そんないきなりのスタートダッシュを乗り越えて、いい感じの黒石焼きそばが完成!
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我慢できずにつまみ食い♪
おお~っ! 
自分がつくった黒石やきそば、うまいに決まってます(笑)
冗談ですが、それを抜きにしてもこれで十分グッジョブ♪

そして、ここにつゆを投入し、えび天、玉子を乗せて、
はい、できあがり!!
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自分で作る楽しみもあるのですが、コチラのお店、つゆ焼きそばの味もいいんですよ、ホント♪

あれだけ食べたワタシなのに、まだイケます☆

ふ~満腹満腹、と言っていたら、専務から「仕上げにご飯を投入するとまたうまいですよ」の一言。

またまた言っちゃいますが、うまいに決まってます♪
おじやは別腹です(笑)
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お客様をご案内するのにこうしてセルフで作る楽しみもまたいいかな、なんて思わせる
くろい石焼きそば。
第三世代を確かめに行ったら、動けなくなってしまいました(笑)
byなおき

<データ>
 レストラン 御幸
 住所:黒石市中町36
 電話:0172-52-2558
 営業:11:00~20:30
 定休:不定
 焼きそばピザ:1000円 前日予約が必要です。
 くろい石焼きそば:1000円 限定30食


☆☆☆いよいよ、明日から!☆☆☆

 '09青森ブロガー写真展
 「ブログのちから」~あおもりを愛する仲間達~
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 日時 2009年5月30(土)~31(日)9:00~18:00(2日間)
 場所 「弘前市立百石町展示館」1階展示スペース
 入場無料(駐車場ありません。)
by marugoto_aomori | 2009-05-29 16:22 | 青森食べ歩き | Comments(4)

黒石焼きそば 第三世代(1) ~せんべい汁焼きそば

黒石はやっぱり焼きそば王国

平たくて太いゆで麺を中華鍋にほうりこんで、たっぷりのソースを吸わせながら、ジュージュー焼き込んでいく黒石焼きそば。
人が集まると決まってそこには黒石焼きそばが真ん中にある。
どんなオードブルが並んでいても、一番最初になくなるのが焼きそばのオードブル(笑)

暮らしの中にいつも焼きそばがいる、そんな黒石の街だから、焼きそばも進化を遂げていきます。
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昭和30年代から40年代になると焼きそばにスープをかけた「つゆ焼きそば」が生まれ、
そして「おでん焼きそば」も生まれる。
子どものカイグイはこうして進化がすすみ、今では大人までも魅了されています♪

第一世代の平太麺の黒石やきそば、第二世代のつゆ焼きそば焼きそばと、いよいよ焼きそば文化の深まる黒石で昨年行われたのが、「「こんな黒石つゆやきそばがあったらいいな」コンテスト♪

生まれた時からいつもそこに焼きそばがあるこの黒石の小学生たちのコンテスト。
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ですからアイデアも凄かったようです☆

「やきそばのまち黒石会」の加盟店の中で、児童の夢をかなえたいと、試作を重ねこのゴールデンウィークに限定で発売をしました。
期間中、一日5食という限定での販売でしたが、たくさんの方々から喜ばれたようでした。

そして、好評に応え、いよいよ6月1日から子どもたちが考えた第三世代の黒石焼きそばたちの「再販売」がいよいよ決まりました!
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先日、黒石焼きそば四天王(笑)のみなさんとご一緒する機会があり、ワタシも試食してきましたよ!

メニューは4種類。

まず一つめは、
「エビフライつゆ焼きそば」(650円)
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和風ダシのスープに大きなエビフライが鎮座しています♪
中の焼きそばからソースがしみ出すと、まるでソースをしみこませたエビフライに♪
スープを吸い込んだホロリとした衣とカリッサクッの部分のふた味楽しめるつゆ焼きそば。
エビを食べるタイミングはあなた次第~(笑)
やっぱりエビフライはご馳走ですよぉ!

「つけ麺風焼きそば」(650円)
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なぁ~んだ、焼きそばとつゆを別々にしただけ?なんていうアナタ。
違います(笑) 侮れませんよ。
ひとことで言えば、「トッピングを楽しむつゆ焼きそば」 こんな感じです。
つゆに紅ショウガを投入すると、オオッ!これはまたグッジョブ。
焼きそばを持ち上げてはつゆに投入し、ウマウマしてたら、
「カレー振ってみたらどうですか?」
こんなお誘いのお言葉♪  もちろん投入です。
つゆに入れるのではなく、焼きそばに直接振ってください、と言われるままに、カレー粉をサッサッ!
これまたグッジョ~ブ! 全然飽きません。 
トッピングの組み合わせ魔力で、あっという間に完食。

「お好み焼き風~固!焼きそば」(650円)
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子どもの発想力というのはホント、スゴイです。
カリッカリに油揚げされた焼きそば麺。
その上にソースで炒めた焼きそばにある野菜たち。
そしてその上にまるでお好み焼きのようなトッピング。
これについてきたつゆを食べる寸前に投入です。
「混ぜれば混ぜるだけおいしくなりますよ~」という店主の声♪
バリバリと音を立てながら混ぜていきますが、つゆがどんどんマヨネーズ色になっていきます(笑)
ひとつまみ持ち上げて、アグッ!
十分あり♪ というよりもハマってしまうジャンキーなうまさ。
もともと脂系は素養がある方ですが、ありじゃん、ありじゃんとみんなでパクついて、あっという間にこれまた完食。

最後は、
「せんべい汁焼きそば」
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南部と黒石との東西の融合(笑)
十和田湖へと続く黒石からの道は南部へ続く道。
ここは青森県のオリエント(笑)
連休中の一番人気メニューだったそうです。
鶏ガラスープの特製つゆに焼きそばとせんべいが仲良く並んでいます。
せんべいのアルデンテ加減は、ソースをちょうど吸った絶妙のいいタイミング。
炭水化物二重奏って意外とあり。いい取り合わせだったりするんですよ♪

6月1日から始まる焼きそばっ子たち第三世代の黒石やきそば。
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二人で行って、一つずつ。
大人数で行って取り合って食べる。
いろいろと楽しんでみてくださいね♪
もちろん黒石焼きそばマップを片手に。
byなおき

<データ>
 道の駅虹の湖 レストランレインボー
  黒石市沖浦山神1-5 道の駅虹の湖
  0172-54-2405
  営業 11:00~16:00
  定休 水曜日
  第三世代の焼きそば四種は、一日限定5食。



☆☆☆いよいよ、あさってになりました!☆☆☆

 '09青森ブロガー写真展
 「ブログのちから」~あおもりを愛する仲間達~
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 日時 2009年5月30(土)~31(日)9:00~18:00(2日間)
 場所 「弘前市立百石町展示館」1階展示スペース
 入場無料(駐車場ありません。)

 Kuuとノブちゃんとワタシは土曜日に伺いま~す。
by marugoto_aomori | 2009-05-28 16:15 | 青森食べ歩き | Comments(3)

浪岡ラーメンは裏切らない!! ~食堂うの~

こちらのブログでも何度かご紹介していますが、青森県民は麺が好き♪
カップ麺購入数量全国第1位!!(全国平均の1.69倍)
中華麺購入金額も全国第2位!!(全国平均の1.25倍)
外食も中華そばの食事代が全国第4位(全国平均の1.7倍)!!
と、家計調査が物語ってくれています。

そんな麺食いな青森県民のお眼鏡にかなうラーメン店としては、味噌カレー牛乳ラーメンなど個性派もありますが、ノーマルに焼干しや煮干し系の醤油ラーメンを出すお店が圧倒的に多いような気がします。

その中でも、外れがないのが浪岡ラーメン♪
浪岡にはラーメンが食べられるお店が数多くあるのですが、その中から今日は「食堂うの」をご紹介。
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こちらは浪岡駅前で営まれている60~70年くらいの歴史を持つ、麺類以外のメニューも揃っている食堂。
綺麗なお店の看板は、お蕎麦の竹みすにラーメンの唐草模様のマークが♪

他のお客様を見ると、当然のようにラーメンをすすっているので、私もラーメン♪

チャーシュー、メンマ、ネギ、お麩というシンプルな具が、程よい縮れ感の自家製麺にのっています。
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その縮れ麺に、透明感のある焼干し出汁の優しい醤油スープが絡まり♪
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焼干しの優しいお味は、南部出身の私のお口にも合い、気付けばお約束の完汁しちゃってました♪

分け合いながらですが炒飯も食べたんで、お腹が満たされ、気持ちに余裕ができ・・・
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ふと見上げると、たくさんのお面♪
なぜ、こんなにお面が飾られているのか・・・。
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ラーメンの美味しさと、このお面の謎を解明するため、次はいつ行こうかと画策中。
by Kuu

《食堂うの》
青森市浪岡大字浪岡字細田107-3(JR浪岡駅前)
0120-072137(0172-62-2137)
11:00~19:30
月曜休
by marugoto_aomori | 2009-05-26 15:53 | 青森食べ歩き | Comments(6)

奥入瀬渓流散策の合間に楽しむ珠玉のスイーツ

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奥入瀬渓流に来ています。新緑真っ盛りですね。前々から気にしていたのですが
勇気がなかったこのスイーツ。いよいよ試してみるときがキマシタ。
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奥入瀬渓流ホテル内にあるラウンジ「森の神話」に昨年夏すてきなスイーツが誕生
していました。「幸福林檎のミルフィーユ」なんです。
知人に勧められてはいたのですが値段が・・・(1,200円!)でも意を決して試して
みることにしました。
こちらのラウンジは中央に高さ8.5mの巨大暖炉、その名も「森の神話」があります。
岡本太郎先生の作品で実際に暖炉として使われています。う~ん、ダイナミック!
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ここは、すぐそばが「奥入瀬渓流」で、窓際には双眼鏡が置いていて、自由に渓流
ウォッチングが可能です。
あああ、やってきましたよ、幸福林檎のミルフィーユが!!!
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カリッと揚がったりんご・ミントとルバーブのジャムがトッピングされ、りんご(ふじ)、
カスタードクリーム、スポンジケーキ、パイの4種類が3層になったミルフィーユなん
です。周りにはレッドチャートとミント、そしてミント漬けされたハチミツが添えられて
います。これらのハーブ類、ミシュランで三つ星レストランのシェフが絶賛している
大西ハーブ園(六戸町)」のものを使っているそうです。
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いよいよ実食でございます!!ああ・・・・りんごのシャキッとした食感、スポンジの
ふわっとした食感、パイのサクッとした食感が相まって心地よい三重奏を奏でるん
です。クリームの甘さには周りのミント、レッドチャートが時々心地よい酸味を与えて
くれて、食べていて飽きさせないアクセントを付けてくれます。・・というか飽きる前に
無くなってしまうんですが・・・・。久々にキマシタ・・・しょ・・・昇天です。
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これから散策には心地よい季節、一息つく休憩スポットとして、オススメの場所です♪

byノブchan
by marugoto_aomori | 2009-05-24 22:34 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(1)

太宰も訪ねた洋館『旧制弘前高等学校外国人教師館』

先日、弘前に用事があり、弘前大学の前を通ると、見慣れない洋館が・・・。
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調べてみたら平成16年4月に弘前大学の敷地内に移築復元されたっていうから、随分と長いこと、この周りを歩いていなかったんだわぁ・・・と実感。

この建物は、大正14年に旧制弘前高等学校外国人教師館として建てられたもので、太宰治が弘前大学の前身、旧制弘前高等学校に通っていた頃、そこに住んでいた英語教師のところにしばしば訪ねていたといわれています。
その頃、全寮制だったそうなのですが、太宰は寮には入らず、親戚の家に下宿していたんだそうで。
やっぱり、違うんですね、天才と呼ばれる人は。

国の登録有形文化財の指定になっているという外観をよ~~く見ると屋根のバランスが不思議・・・。
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当時は左右対称に、2棟並んで建っていて、こちらはその左側なんですって。

そして、こちらの洋館は、弘前を代表する棟梁・堀江佐吉のもと、副棟梁として働いていた川本重次郎によって建てられたものです。

そんな建築を見たあとは、なんだかノスタルジックな気分にかられ、学生時代よく遊んだ西弘へ♪

といっても、お酒ではなく、西弘公園に隣接した喫茶店『TEA ROOM RABBIT CREEK』さんでティータイム♪
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私が通っていた頃は、『古時計』という名前のお店でしたが、雰囲気はタイムスリップしたかのように当時のまま・・・。ここから眺める公園の桜は綺麗なんですよね~。
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しばし出されたラズベリーティー入りのお水をいただきながらノホホンと公園を眺めていましたが、やっぱり、花より団子でしょ♪
ということで、いただいたのは「スコーンセット」。
ラビットって店名に付いているくらいですから、スコーンの横にちょとんといるクッキーもうさぎちゃん♪
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この日の紅茶はアールグレー♪
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ホームメイドのスコーンにクロテットクリームをた~~っぷり付けていっただきま~~す♪
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ゆっくりとした静かな時間が過ごせる店内には、うさぎが15匹くらいいましたよ。
ちなみに店主さんはウサギ年なんですって。

こちらのお店で出してくれるケーキも店主さんの手作りなんで、次はケーキにしてみようかな♪
by Kuu

《旧制弘前高等学校外国人教師館》
弘前市文京町1 TEL 0172-36-2111
見学時間 9:00~16:00
休館日 土日・祝日、年末年始等
入館料 無料

TEA ROOM RABBIT CREEK
弘前市中野1-7-22 TEL 0172-37-8039
10:30~閉店19:00
定休日 毎週火曜・第3月曜
by marugoto_aomori | 2009-05-22 15:41 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(20)

「南部煎餅」と「アイス」!

温かい日が続いてきました!もういくつ寝るとアイスの季節ですね!
(ちょっと強引ですが・・・)
先日、道の駅「さんのへ」に行って、とても感動したモノに出会った
んです。その名も「せんべいアイス」。
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もうその名の通りアイスクリームを南部煎餅2枚で挟んだものです。
バニラとかチョコとか色んな味があるんですよ~。
元々、南部煎餅は普通に食べる以外にもせんべい汁にしたり、おこわ
や赤飯を挟んだり、おかずを盛る皿として使っていると言うことを聞
いたことがあります。
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フムフム。。。そしてアイスも挟んでしまう・・と。でも考えてみた
らアイス最中もあるので、組み合わせとしては悪くないですよね!
早速いただいてみました。
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ほほう!最中アイスの最中に比べると、煎餅部分の存在感が凄く大き
いです。「最中の部分がもう少し大きかったら良いのに・・」と思っ
ていた人にはバッチリです。すっかり気に入ってしまいました。
三戸の南部煎餅は、八戸の南部煎餅に比べて若干軽めに焼き上がって
いるのでそれも良いのかな?でもしっかりタイプの南部煎餅でも良さ
そうな気がします。
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そして!この「せんべいアイス」。。ありました。。アスパムにも!
意外にも「県漁連」のコーナーにありました!感激!(こちらは品質
を保つため夏の暑い時期は販売していないそうです。ちなみにジャー
ジーミルク・ごま・チョコの3種類あります)
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こちらの煎餅は津軽方面のお煎餅やさんに作ってもらっているそうで
薄くて軽い感じの煎餅を使っています。
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更に更に!!。。。ありました。。。道の駅「つるた」にも!意外と
色々なところで作られていたんですね。この組み合わせ大いにアリだ
と思っているワタシ。まだまだ県内で探してみたいと思います♪

byノブchan
by marugoto_aomori | 2009-05-21 13:25 | あるあるこんなもの | Comments(7)

七戸といえば駒饅頭 ~田重菓子舗~

ジャミンさんポン太さんなど青森の有名ブロガーさん達が、七戸ネタを記事にしているのを拝見して、私も相乗りして七戸ネタを♪

七戸といえば、新幹線の駅ができる町!!
ゴールデンウイークに実家・八戸に帰省する途中に見たときも、あそこに駅が!!と存在感あふれる現場が見えてました。

そして、七戸といえば駒饅頭♪
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駒饅頭を作っているお店は2軒あるのですが、今日は田重菓子舗さんをご紹介します。

田重菓子舗さんは、江戸時代から昭和初期まで上北地方の商業の中心として栄えていた商業の町「七戸」で、江戸時代から六代に渡って御菓子屋さんを営んでいるお店です。

のれんには、競馬界で有名な上泉華陽画伯による2頭の馬が描かれています。
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上泉画伯は、山形出身の方ですが、七戸の馬産の盛んな様に感動し、七戸に居住した方。
なんと今が見ごろの天王寺のつつじは、上泉画伯なしでは存在しなかったんです!!
戦後、上泉画伯が、町内有志・旧家に呼びかけ、つつじの名木の寄進を仰ぎ、荒廃していた天王神社の境内に移植したことが始まり♪
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あの燃えるような真っ赤な山は、自然にできたわけではないんですね。

話は、お饅頭に戻しまして・・・。
田重さんの駒饅頭は、明治9年に誕生し、現在は、笑顔が素敵な奥様の田中幸子さんと六代目の歌織さんによって当時と同じ原料、同じ方法で作られています。
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駒饅頭は、産馬組合と国の家畜衛生試験場から供養祭に奉納するお饅頭として納めていた酒饅頭が始まりといわれています。
小判型の酒饅頭に馬の焼印を押すようになり、いつの日からか産馬組合の方たちが駒饅頭と呼ぶようになったそうです。
誕生した時から、感謝の気持ちがこもったお饅頭だったんですね。

おふたりは饅頭を包む時、蒸す時、蒸しあがる時に「お願いします」と声に出して拝んでいるというだけあって、愛情たっぷりの優しい味がします。
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駒饅頭は白と黒の2種類。
抹茶の皮に国産特赤の小豆餡の「白」と、醤油など秘伝の調合による黒い皮に国産手亡豆の白餡の「黒」を1日2回蒸しています。

また、長崎カステラも人気商品のひとつ。
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戦中、四代目の陸右衛門さんが配給として煉瓦で炭でやいていたものを、五代目の重勝さんが改良し、今では六代目の歌織さんがその味を引き継ぎ作っています。
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生地をこなすのに1時間、釜に運び焼くのに1時間、焼いている最中も釜に手を入れての作業があり・・・とかなりな重労働を、きゃしゃな歌織さんが、丁寧にこなしているんです。
作業はきついはずなんですが、蒸気がたちあがるその工場はとっても幸せな雰囲気でいっぱいでした♪

七戸の人のお菓子の買い方は、かなりの大人買い!!
「あの人にも、この人にも食べさせたい」と地元の人が地元の人に買うことが多く、お客様は皆さん60個など箱で買っていくそうで、私の目の前でも、そんな大人買いのお客様がいらっしゃいました。
地元が地元のもとを大切にして、求め続けるからこそ、ここの商店街が続いているんだなぁと実感。

七戸には、新幹線開業に向け、ちょこちょこお邪魔する予定なので、これからゆっくり軍馬の町「七戸」とあったかくて素敵な商店街の店主さんたち(いっぱいいるんで♪)をご紹介していきますね。
by Kuu

《田重菓子舗》
七戸町字七戸210-4
℡ 0176-62-2537
10:00-19:00
定休日:水曜
by marugoto_aomori | 2009-05-20 15:47 | 青森の旅 | Comments(8)

花はいいですねぇ♪

きのう横浜町まで行ってきました。そう、「菜の花」を求めて。菜の花フェス
ティバルという事もあってすごい人出でした。花は満開!!
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お約束は「菜の花大迷路」!この迷路、上空から見るとある文字に見えるそう
です。この写真でも少し解りそうですが・・・はて?何でしょう。
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皆さん和やかな表情で・・・花はいいですねぇ・・・ホントに。
人の心を和ませてくれる存在で。嬉しいときは更なる喜びを、悲しいときには
気持ちを穏やかにさせてくれる・・だけど儚い存在で。
精一杯の生命力の集大成を魅せてくれるその姿に感動し、明日も頑張ろうって
思うんです。
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そういえば、弘前の桜まつりに行ったときにも
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十二湖散策して、ちっちゃい花を見つけたときも
同じ気持ちになったなぁ~。青森に住んでいると、冬から解放された喜びも
プラスされて、よけいに感動するんでしょうかね?
まだまだ花であふれていくこれからの季節、とても楽しみです♪
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byノブchan
by marugoto_aomori | 2009-05-18 10:31 | 青森の旅 | Comments(4)

そしてまた、弘前の夜はしみじみと更けて ~わらじ屋

太宰治は、「津軽の旅行は、五、六月に限る。」と言っています。
梅雨らしい梅雨のない青森は、この時期の空気がとても心地よく、新緑も鮮やかで旅をするには絶好の季節、というわけです。実際、小説「津軽」を書くために太宰は5月中旬から6月のあたまにかけて青森を訪れています。

そして旅といえば当然地元のおいしいものが食べたいわけで…と強引に話は進み、今回は「弘前にいい居酒屋さんがありますよ」と聞き、そのお店「わらじ屋」に行ってきました。
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d0007875_14535295.jpgお店は開店して27年。店内に入るといくつもの津軽凧が目につきますが、これはプロが描いたものではなく、開店時にお仲間が描いてくれたものだそうです。「だいぶくすんできちゃったけどね」なんて言いますが、いえいえ、それがお店の歴史ですよね。
店内には津軽三味線が流れ、つくりも民芸調で落ち着いていていい感じ。そして徳利もマスター手作りのものとくれば、入店3分で今日は地酒満喫コースに決定!(笑)

さて、食べ物は…津軽の基本の「キ」である貝焼き味噌は当然いただきましょう。ミミ(卵巣や精巣)まで入ったちょっとぜいたくなお味。カレイの唐揚げはおろしてから揚げてあり、骨までポリポリといただけて、これがなかなかの美味。お酒がすすむ~
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それからお勧めとして出していただいた”アサリとアイヌネギ(行者ニンニク)とタケノコの煮物”…な、名前が長いです。
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アイヌネギはこの辺では早い時期の山菜(訪問は4月中旬)で、朝晩まだ涼しい時期には温まって嬉しい一品です。しかし香りは結構きますね…

そして”カモりんご”
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一見、りんご?という感じですが、良く見ると鴨肉の間にスライスして軽くあぶったりんごが挟まっています。そして、上にかかっているのは単なるマスタードではなく、おろしりんごにマスタードを混ぜたもの。
口に入れると「ふわー」とりんごの香りが広がり、柔らかい鴨肉とよくマッチしています。そして豊盃をクイっと、追い打ちをかけると…ああ、幸せ。

そんなこんなで夜は更け、お店を出たら表の看板の灯りが消えてしまって…て、ええ??
いやいや、きっと今日は最初から灯りがついていなかったに違いない、と自分に言い聞かせ、帰路についたのでした。
by くどぱん!
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○わらじ屋
 弘前市本町85-1 明治屋グランドビルIF
 TEL.0172-36-1178
 営業時間:16:30~24:00頃(日曜定休)
by marugoto_aomori | 2009-05-15 23:34 | 青森の旅 | Comments(0)

今年は太宰イヤー!

皆さま既によくご存じだと思いますが、今年は太宰生誕100年の年です。
これまでにも、金木や弘前の情報を中心に様々お伝えしてきましたね。

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6月19日の生誕百年祭に向けていよいよ盛り上がってきていますが、この盛り上がりは決して青森だけではないのです!!!

まず、今年から来年にかけて、太宰作品が4本映画化されます!1年に4本も!です。

「朝、食堂でスウプを一さじ、すっと吸ってお母さまが、「あ。」と幽かな叫び声をお挙げになった。」
斜陽(佐藤江梨子、温水洋一、秋原正俊監督、5/9公開) 
 青森県内では青森松竹アムゼ、シネマヴィレッジ8・イオン柏、八戸フォーラムで上映されます。

「あわただしく、玄関を開ける音が聞こえて、私はその音で、眼をさましましたが、それは泥酔の夫の、深夜の帰宅に決まっているのでございますから、そのまま黙って寝ていました。」
ヴィヨンの妻(松たか子、浅野忠信、根岸吉太郎監督、10/10公開)

「君、思い違いしちゃいけない。」
パンドラの匣(染谷将太、川上未映子、冨長昌敬監督、秋公開)

そして・・・
「私は、その男の写真を三葉、見たことがある。」
・人間失格(生田斗真、荒戸源治郎監督、来年公開) 7月撮影開始だそうです。
 発行累計が1000万部を超えるそうです。いつの時代でも読者の心をつかむのですね。

しかし・・・この4作品はどれも大作ですが、いかんせん我らが青森が舞台になっていません!何たることでしょう!

そういう方々には、是非とも「津軽」をお読みいただき、躊躇しつつも母なる津軽を求める太宰の繊細な心の動きを感じつつ、はちゃめちゃ旅行ぶりにくすっと笑っていただきたいと思います。

また、ちくま文庫の太宰治全集8(筑摩書房)は、太宰が金木に疎開中に書かれた全作品が1冊に収まっていますので、舞台は青森じゃなくても、津軽の「濃い」空気の中で書かれた作品を堪能できます。

またまた、新潮社からは、「人間失格ではない太宰治」と題して、爆笑問題の太田光さんが選んだ11編が掲載された本が出版されました。これには、上記映画に出演した松たか子さん、佐藤江梨子さん、川上未映子さんのそれぞれの太宰に関するエッセイが掲載されているほか、太宰が妻美智子にあてて書いた遺書の写真が掲載されています。

学生時代にいくつかの作品を読んだきりという方も多いと思いますが、これを機に再読してみてはいかがでしょうか?

最後に、「津軽」の有名な結句。
「さらば読者よ、命あらばまた他日。元気で行こう。絶望するな。では、失敬。」

by OAK
by marugoto_aomori | 2009-05-13 23:45 | 青森の旅 | Comments(2)


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