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ミルク工房ボン・サーブでソフトクリーム♪

下北半島には、大間崎と尻屋崎の2つの崎があります。
両方一度に見たいという方は、1泊2日程度の時間の余裕をみてお出掛けして欲しいくらい、広~~い半島♪

この日、ワタシは、野辺地方面から北上し、尻屋崎へ。
尻屋崎といえば、寒立馬が有名♪
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春に生まれたばかりの仔馬もチラホラ♪
お馬の親子は仲良しこよし、いつでも一緒に・・・♪って歌のとおりの世界♪

お花も綺麗に咲いていました。
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ワタシの記憶では、以前は数頭の馬がひっそりと・・・というイメージでしたが、現在は保護政策により40頭ほどに回復していて、あっちにも、こっちにも馬、馬、仔馬♪
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ちなみにうちの父、ミニチュアダックス連れて歩いていたのですが、うちのダックスちゃん、大きな大きな寒立馬さまたちに向かって、キャンキャン吠えて威嚇し出しちゃって。
寒立馬さまたちが大興奮し、走ってきて蹴飛ばされそうに・・・。
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ダックスちゃんは、自分が強いと勘違いしているようですし、寒立馬は仔馬を守ろうとしているようですし・・・。
寒立馬が走っているの、初めて見ちゃいましたよ(ヒヤヒヤ)
常識かと思いますが、くれぐれも犬は車に置いて歩きましょうね~。

ここまでの道のりの途中、むつ市のミルク工房ボン・サーブで休憩。
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こちらでもお庭で、ポニーや羊がお出迎え♪
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とーっても広い敷地で、贅沢に山羊が草を食べていました。
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こちらでのおススメはソフトクリーム♪
斗波丘農業協同組合の酪農家さんから毎日集められる搾りたての新鮮な生乳で「のむヨーグルト」や「ソフトクリーム」などが作られています。

私たち一家は人気のソフトクリームをゲットし、芝生の広がる風景を見ながら、ペロリ♪
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やわらかくて溶けやすいので、溶ける速さに負けないように、あっという間に完食♪

本州の北端、下北で、動物に癒された旅でした♪

下北半島をぐるりんするバス「ぐるりんしもきた観光ルートバス」も運行中です。
by Kuu

《ミルク工房ボン・サーブ》
むつ市田名部字内田42-606
0175-28-2888
10:00-18:00 
4-12月無休(ただし年末年始を除く)
1-3月 火曜定休
by marugoto_aomori | 2009-08-31 15:07 | 青森の旅 | Comments(10)

青森の旬を東京で!

先日、麻布十番祭りのパトロール中に発見した、某店の嶽きみ・・・狂おしいほど黄色でした・・・。青森のオイシイものたちは、なんでこんなに美しいのでしょうか・・・。そのルックスだけでむしゃぶりつきたくなります。頬ずりしたくなります。

今まさに旬を迎えている嶽きみですが、今年は天候不順の影響で全体の収穫量は減少する見込みだそうで、例年にもましてレアなわけです。そうじゃなくても、嶽のクマさんたちも嶽きみのおいしさを知ってるのか、例年食害がひどいと聞いています。クマさんたちもオイシイものを食べたい気持ちもわかりますが、嶽きみ農家さんたちの気持ちを考えると、複雑な心境になります・・・。

幾多の試練を乗り越え、私の元に届いた嶽きみちゃん・・・・一粒残らず堪能させていただきます!

みてください、この色、断面のみずみずしさ・・・無二の芸術品です!MoMAに収蔵してほしいです。
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麻布十番のこのお店「kotatsu」さんは焼き物のお店ですが、嶽きみは生でも出してくれます。感動!ナマの次は・・・YAKI!
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少々のお醤油ベースのタレで焼いた嶽きみちゃん。香ばしく、甘く、・・・・五感を刺激します。是非、この甘さの余韻を楽しんでほしいなぁ。
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ああ、淡い萌黄色の服をまとった嶽きみちゃんも美しい・・・。

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kotatsuさんは、インターナショナルかつ流行に敏感な夜の麻布十番で、素材と炭火にこだわった焼き物を提供してくれます。機会があったら是非お立ち寄りくださいね♪

《焼きの匠 kotatsu》
 港区麻布十番2-12-11  TEL:03-5730-7290
 営業時間:月~土 18:00-4:00 日祝 18:00-1:00 年中無休
 http://www.eat-walk.com

ちなみに・・・飯田橋にある「あおもり北彩館」では、9月中旬すぎ頃まで嶽きみをお買い求めいただけます。こちらにも是非お立ち寄りくださいね♪ 
おすすめの食べ方は・・・ナマ!!! ホンモノは茹でなくてもオイシイのです。



秋になると青森のオイシイものが増えてくるので、恐怖です・・・
BMIがまた上がりそうです・・・
by OAK
by marugoto_aomori | 2009-08-28 23:59 | 東京の「あおもり」 | Comments(2)

朝から元気な八戸 日曜朝市!

八戸の台所、陸奥湊。
折角八戸に帰省したんだから・・・ということで朝4時起きして、両親連れてGO♪

まずは、イサバのカッチャにご挨拶♪
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と勇んで陸奥湊駅の向かいにある八戸市営魚菜市場へ。
おやおや、いつもと様子がちょっと・・・。
人は歩いていないし、中に入っても数件しかカッチャ(お母さん)がおらず・・・。
お話を聞くと『日曜はホントは休みだんだ、今日はお盆だすけ、なんぼが店っこ出してんだ』とのこと。
新鮮な海の幸を買い込んで、コチラのたねブロさんのように市場の中で、ゴージャスにオリジナルの海鮮丼を作って食べようと思っていたのですが・・・。がっくし・・・。

そしたら、うちの父、『湊の方で、日曜だけ大きな朝市やってんじゃなかったっけ』って。

『おお~~、その手がありましたね、いいこというじゃん、お父さん!!』ということで、テンション上げなおして、そのまま、海の方に降りていくと、ちゃんと駐車場係の方が誘導してくれて。

薄暗い時間だったので、人はまばらですが、既に約400ものお店がズラ~リ♪
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うちの父は、ホヤやヒラガニに反応!!
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うちの母は、お花の苗に反応!!
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私は、「てんぽせんべい」や「おこわせんべい」に反応し!!
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もっちもちとした「てんぽせんべい」と赤飯をやわらかい煎餅でサンドした「おこわせんべい」は、コーヒーのお供にピッタリな地元のおやつ♪
いつもはバリバリ、パリパリの歯ごたえのある南部煎餅を食べているのですが、やわらかいのもまた格別です♪

その他にも、パン屋さん、コーヒー屋さん、その場で焼いているワッフル、なぜかインドカレー、布草履、ギターのライブ・・・と、海の幸、山の幸以外のものも盛り沢山♪
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6時を過ぎ、少しだけ明るくなった頃には、人出も増えていて♪
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いや~~、ホント、朝から元気な港町八戸を満喫できました♪
by Kuu

《八戸市営魚菜小売市場》
JR陸奥湊駅向かい
通年(定休日 日曜・第2土曜・1月1日、2日)
3:00~17:00頃まで

《湊日曜朝市》
舘鼻岸壁
3月中旬~12月 毎週日曜日
日の出~10:00
by marugoto_aomori | 2009-08-26 18:45 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(12)

小説『津軽』に登場の芦野公園駅「驛舎」の馬まん

以前もご紹介した津軽鉄道の芦野公園駅「驛舎」
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この駅舎は太宰治も見ていて、
『ぼんやり窓外の津軽平野を眺め、やがて金木を過ぎ、芦野公園といふ踏切番の小屋くらゐの小さい駅について、金木の町長が東京からの帰りに上野で芦野公園の切符を求め、そんな駅は無いと言われ憤然として、津軽鉄道の芦野公園を知らんかと言ひ、駅員に三十分も調べさせ、たうとう芦野公園の切符をせしめたといふ昔の逸事を思い出し…こんなのどかな駅は、全国にもあまり類例が無いに違ひない。』と小説『津軽』の中でも描いています。
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今回ここでお勧めするメニューは、馬まん♪
「馬まん味噌味高菜入り」と「馬まん醤油味ネマガリ筍入り」の2種類あり、一日限定15個という手作りの中華まんです。
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お店の方のお話では、味噌味は桜鍋に親しんでいる地元の方に、醤油味は県外の方やお子様に人気とのこと。

私は味噌味をいただきましたが、馬だけにウマイ!!
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金木特産品の馬肉を味噌で煮込んで食べる桜鍋のを中華饅頭の具に仕立てています。
ちなみに、馬肉で有名な小田桐産業の馬肉を使って、毎日手作りしているんですって♪
贅沢ですねぇ~♪

そして、限定のラムネもありましたよ。
『中学時代の暑中休暇には、金木の生家に帰っても、二階の洋室の長椅子に寝ころび、サイダーをがぶがぶラッパ飲みしながら兄たちの蔵書を手当たり次第に読み散らして暮らし・・・』と小説『津軽』の一説にも書いていることから太宰はサイダーが好きだったと言われています。
こちらでは、サイダーではなくラムネ♪
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その一説をイメージさせるイラストと、『芦野公園ゆき 駅舎でホットひと<驛>して見ませんか』なんてダジャレも書かれているラムネです。
そのフレーズだけでも、かな~りホット一息、リラックス♪

そうそう、この駅で、小説『津軽』をモチーフにした県民参加型演劇が開催されるそうですよ~♪
出演者は、村田雄浩、川上麻衣子と県民を含む27名。
野外での演劇とのことですが、コチラの記事を見ると「お弁当付き!!」と何だか遠足みたいでワクワクしちゃいますね♪
まだ、前売券もあるようですよ~!!
喫茶店の「驛舎」も、演劇『津軽』が開催される9月2日から6日は定休日返上で、開演する18時まで営業されているそうです♪
by Kuu

《喫茶店 驛舎》
営業時間 10:30~16:30(『津軽』開催日は18:00まで営業)
定休日 水曜(9月2日は営業)
Tel  0173-52-3398

《太宰治生誕100年記念公演『津軽』》
□日時 2009.9.2(水)-9.6(日) 18:00-20:30(休憩30分含)
□会場 津軽鉄道芦野公園駅特設会場
□入場料 前売券(当日券) 一般2,500円(3,000円)、高校生以下1,000円(1,500円)
□チケット取扱 県内各プレイガイド(青森/サンロード青森、成田本店しんまち店、青森演劇鑑賞協会、青森県立美術館ミュージアムショップ 弘前/日弘楽器、紀伊國屋書店、弘前大学生協 五所川原/ELMインフォメーション つがる/イオンモールつがる柏インフォメーション 八戸/三春屋)、ローソンチケット(Lコード23575)、津軽鉄道各駅、斜陽館、津軽三味線会館、県庁県民生活文化課
□問合せ 太宰治生誕100年記念公演「津軽」実行委員会事務局(青森県環境生活部県民生活文化課内)
Tel 017-734-9207(内6421)Fax 017-734-8046(内3929)
seikatsu@pref.aomori.lg.jp
by marugoto_aomori | 2009-08-25 15:53 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(3)

青森の「家庭の味」を満喫するならアウガ「市場のおかずや」で♪

青森を旅するお客様に時々聞かれること
「青森らしいけど、飾らない。普段の食生活を味わってみたいんです。」
郷土料理を扱うお店や地元の味を楽しめる居酒屋さんは色々案内出来ますが、
この質問に応えるには、自宅に招いて一緒に食事でも・・・・?それも中々
難しいですよね。そんな時にはココが一押しです。
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JR青森駅から徒歩5分ほど、フェスティバルシティAUGA(アウガ)の
地下1階にある「市場のおかず屋」さんです。
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こちらでは十数種類もあるおかずの中から5品選んで、ご飯とセットで480円!
持ち帰りが可能です。
今日はあえて青森ぽいものに絞ってみました♪
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「棒たらの煮物」
青森と言えばタラ!棒たらはそのまま食べたりたらたまにしたり、冬は鍋に
欠かせない食材ですね~♪
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「根曲がりたけ・糸こん・にしんの炒め物」
もう春から夏にかけて定番中の定番!我が家ではにしんではなく、豚肉と一緒に
炒めたものをよく食べています~♪
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「糠にしんの焼き物」
最近は高くなってしまいましたが、小さい頃はよく食べました~♪にしんは身欠き
にしんや大根のにしん漬けとか、これもまた切っても切れない食材ですね~♪
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「イカの酢味噌和え」
もう・・・青森と言えばイカですよ。漁獲高・購入量・消費量ともに青森は日本一
な程、イカを食べまくっています。当たり前すぎて青森がPRしていない食材の一つ
でもあると思います。
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「縄文すいとん(生地に栗とかどんぐりが練り込まれているから♪)」
これは定番ではありませんが気になったので・・。このすいとんが、結構モチモチ
度が高くって個人的には大好きです。舞茸との組み合わせもサイコー♪
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この他、フライものなども色々あって、どれも選ぶことが出来ます。どれも優しい
味付けで外れ無し!ウーム、普段のお弁当としても楽しめてしまいそうです。
しかも480円っと。お総菜メニューは日によって、季節によって当然ながら変わ
ってきます。ううむ、真面目にはまってしまいそうです♪

byノブchan
by marugoto_aomori | 2009-08-24 17:11 | 青森食べ歩き | Comments(6)

夏の工芸学校 23日まで!

先日ご紹介した「夏の工芸学校」
私も初日に行ってきました~♪
会場は、1972年に廃校になってしまった蓬田村にある小学校の校舎。
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普段は文化伝承館ということで、教室には昔の民具が展示されています。
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そんな普段は静かな空間に到着してみると、駐車場は満杯一歩手前、給食待ちの方も列を作っていました♪

ということで、まずは、給食が落ち着くまで、ゆっくり体育館で作品鑑賞♪
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夏の工芸学校校長の村上さん(空間舎)の作品は、りんごジュースを絞るときに使っていた袋をリサイクルしたバックや、蓬田村の畑で育てた藍で染めて作った裂織のバックなど貴重でおしゃれなものばかり♪
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藍のバックは、和風デニムといった雰囲気♪

木工のEasy Livingさんは、子供のお客様のためにスプーンの即興ワークショップ。
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産まれた時の身長で作ってくれる積み木のセット「baby tall」や、ママでも欲しくなるような「ママゴトキッチン」、 子供用の「スプーンとフォーク」。
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これとコラボしているのが「陶房あるち」さんの子供用の器♪
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とっても可愛いい。
これから出産祝いをどなたなに考えている方、このおふたかたの作品、おススメです!!

その他にも、岩木山をモチーフにした器や、キモ可愛い笑顔の風鈴小僧、
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津軽塗りの職人さんのペンダントや、札幌から参加の「津軽の職人さん」による津軽三味線演奏と盛りだくさん♪山田千里さんの孫弟子さんだそうです。
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一番遠くは、青森市出身で現在ロサンゼルスで活動されているwolveさん。なんと、ドローイングと布作品とともに、このために来青!!
liteさんも東京からいらっしゃった女性にワークショップ♪
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見て歩いていているうちにお腹も空いてきたので、給食♪
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「Vege Cafeちゃまま」さんのおからこんにゃくのカルビ丼♪(夏野菜のカレーもあります)
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カルビはまさしくカルビの食感なんですが、おからこんにゃくなんですよ~♪
野菜炒めに入っているカリフラワーのように見える白いものは生麩♪
食後にはカフェ・デ・ジターヌさんのコーヒー♪

帰るタイミングでは、消しゴムはんこのワークショップ開催中でした。
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この3日間、ワークショップ参加申込み者だけで100人以上。ウルトラミラクルに、本当に学校が学校としてよみがえっている「夏の工芸学校」。アートで人はつながれるんですね!!感動!!

ちなみに、給食メニューにもなっている「おからこんにゃく」を考案した岡田哲子さんのトークショーも最終日8月23日(日)に開催されます。

みなさんも懐かしい匂いのする「夏の工芸学校」へお出かけし、学校の生徒になりましょう♪

余談ですが、青森に帰る途中、油川地域で巨大なカカシを発見♪
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by Kuu

ワタシも行ってきましたよ!!
あんまり素敵なイベントだったのでたくさん動画も撮ってきました。
良かったらコチラを
byなおき



《夏の工芸学校》
2009.8.21(金)-23(日) 10:00-16:00
蓬田村広瀬字坂元25 蓬田村文化伝承館
by marugoto_aomori | 2009-08-22 11:03 | 手しごと | Comments(8)

青森自慢 in 麻布十番

あと数日で処暑を迎えようという今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
私はといいますと、蝉の鳴き声を頭上に聞きながら、時折、雨でもないのに何かの小滴を感じ、「エアコンの室外機からかしら、それとも・・・・」などと思いをめぐらし、都会の夏の新たな季語を発見して遊んでました♪

さて、お盆もすぎて世間一般では納涼ですが、東京も例外ではなく、至る所で納涼イベントが開催されています。
その一つ、今日8月21日(金)から23日(日)まで東京・麻布十番で開催される「麻布十番 納涼まつり」に、我らが青森県の県産品も出品されるとの情報を得て、パトロール調査に出動しました。

駅を出た瞬間、ものすごい人の波!
すみません。実は、所詮は一町内会の納涼祭りさと侮ってました。
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しばらく進むと・・・ありました!我らが「青森の正直」!全国で約40カ所からこの祭りに参加しているようですが、いずれ劣らぬ味自慢を披露しています!青森も負けていません!
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青森りんごのジュースをはじめとした、さまざまな県産品を販売しています。
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わさお(イメージのみ)も出動です。
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こんなサイズの焼きイカがあなたのものになります。口いっぱいになります。
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お祭りの開催時間は各日とも15:00~21:00です。詳細については、リンク先をご覧くださいね。リンク先マップ上のCエリア「おらがくに自慢」に出店しています。

また、実は麻布十番には、これからが旬の岩木嶽きみを出してくれるお店もあります。しかも、生で!
詳細は次回のお楽しみということで。

by OAK
by marugoto_aomori | 2009-08-21 22:46 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

Feel the Roots 亀ヶ岡浪漫

つがる市で行われた縄文のイベントに行ってきました!d0007875_947536.jpg
つがる市と言えば、
遮光器土偶とそれが出土した亀ヶ岡遺跡が有名ですが、
遺跡前の広場を「しゃこちゃん広場」とネーミングてしまうところに、
地域の人達のこの土偶に対する親しみを感じてしまいます。

しゃこちゃん広場をメイン会場に8月16日に開催されたのが、
「JOMON亀ヶ岡遺跡まつり2009」。
地域の人たちの祭りに縄文テイストを融合させた感じで、
青森市から見物に行った私にしてみると、
なんとなく異邦人な感じがたまりません。

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18時スタートの祭りでは、
セレモニカルな来賓挨拶、アカデミックな発掘報告に続き
地元の登山ばやしや獅子踊りが披露され、
地域の祭りであることを印象づけてくれます。

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日も暮れて辺りが闇に包まれたところで登場したのが、
すこっぷ三味線家元・舘岡屏風山師匠。
「すこっぷ三味線」は五所川原市が発祥というか本元なのですが、
何故この「亀ヶ岡遺跡まつり」に登場したのか?
実は、亀ヶ岡遺跡があるのはつがる市の館岡という地区であり、
この一体の砂丘地帯が屏風山。
舘岡師匠はもともとこの地域に縁があったわけです。
数年ぶりに生で聞くすこっぷ三味線は、
テクニックに磨きがかかり、レパートリーも増え、
女子十二楽坊なんかも演奏しちゃったりして、
大真面目にふざけてしまうこの芸の真骨頂を見ることが出来ました。d0007875_1073454.jpg
20時を過ぎ、会場の照明装置をのぞくと辺りが真っ暗になった頃、
イベントも佳境に入ります。縄文荒吐会の登場です。
縄文荒吐会は創作太鼓や創作舞踏で亀ヶ岡の縄文を表現してきた集団。
彼らの中には一つの祭祀の型も出来ており、
そういったものが、遺跡特有の時間軸を麻痺させるような感覚を刺激し、
とても心地良い気分に。ここは酒が欲しいところでした(笑)。d0007875_1082927.jpg

そして、最後はこのイベントのメイン、
ねぶた師竹浪比呂央さん制作の縄文ねぶた「亀ヶ岡浪漫」の運行です。
竹浪比呂央さんは青森を代表するねぶた師の一人であり、
今年も3台の大型ねぶたを手がけた人物。
竹浪さんが亀ヶ岡縄文を象徴する「火」をモチーフに、
赤と黒をイメージカラーに作り上げたもの。見事でした。
そして、囃し手に、登山囃子部隊、縄文荒吐会部隊も加わり、
ねぶた囃子を奏でながら館岡地区を運行。
打ち上げ花火がなくたって、沿道の住人が花火をたいてくれます。
地域の祭りの良さを心から感じることができました。
竹浪さん曰く、「市街地のような明るさのない場所で、
星空の中を運行することにねぶたの原点を感じた」とのこと。
確かにそうなのかもしれません。d0007875_10103184.jpg
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穏やかで平和だった縄文時代に
なんとなく自分のルーツっぽいものを感じることってありませんか?
普段の暮らしの中では縄文遺跡に足を運ぶ機会は少ないと思いますが、
何かのイベント的な時にでも行ってみると、
けっこう新鮮な感覚を覚えるかもしれませんよ!

by 匿名希望jomonist
by marugoto_aomori | 2009-08-20 10:17 | 青森の旅 | Comments(0)

田名部祭り 開幕

下北地方最大の夏祭りといえば、田名部祭り
江戸時代に下北の総鎮守だった田名部神社の例大祭であるこのお祭りは、約380年以上の歴史があるといわれています。
毎年8月18日から20日、田名部地区の5町の山車が勇壮に練り歩きます。

開会式では、ムッシュ・ムチュラン1世のお披露目がありましたが、むつ市長さんのお話では、ムッシュ・ムチュラン1世は婚活中で、マダム・ムチュラン募集中なんだそうで、来年度は夫婦でお披露目できればとのお話も(笑)。
ちなみに、ムッシュ・ムチュラン1世は、「てっぺん下北 味・趣・覧(み・しゅ・らん) むっつ星!」、むつ市のうまいは日本一!を提唱し、地元の産品や食を売り出そうと誕生したイメージキャラクター。美食星人なんだそうです。
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そして、いよいよ、あでやかな浴衣姿の踊り手約500人による「おしまこ流し踊り」がスタート♪
5町以外の人も参加できるようにと始めた流し踊りで、今回が37回目なんだそうです。
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薄暗い中、お揃いの浴衣で傘を深く被る姿は、とっても綺麗♪

そして、9時半、田名部神社の前から引き手が山車を引き、交差点では組頭の指揮により人力で90度の方向転換!!
その様が実にダイナミック。
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私のこのお祭りに対するイメージは『静』だったのですが、勢いが必要となる交差点での方向転換はまさしく『動』!!
交差点のベストポジションに立っていた私は、木製の車輪がゴロゴロゴローーッと地響きを発て、一瞬にして転換する様子を目前で見ることができ、興奮、興奮、大興奮!!
これは木製だからこそ!!、人力だからこそ!!の迫力です。

そして、それぞれの町内に帰る三車が分かれる三車別れの際には、各組の役員から観衆まで何度も地酒を酌み交します。
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このお祭りは、最終日の20日の深夜「五車別れ」でクライマックスを迎えます。
来年の再開を期して、盃を交わし、別れを惜しみ、それはそれは感動的だそうですよ。

このお祭りを支えている「組」は、40歳以下の若者だけで組織されていて、笛や太鼓などの乗り子には誇らしげな子供の姿も。
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組に入っている間は、悪さも出来ないそうで、悪さをすれば組から出されてしまうほど厳しいものなんだそうです。
こうやって町内の中で躾や伝統が受け継がれているんだなぁ・・・と、しみじみ哀愁を感じられるお祭りでした。
by Kuu

【田名部祭り】
8月18日-20日
問合せ:むつ市経済部商工観光課
むつ市金谷一丁目1-1
0175-22-1111
by marugoto_aomori | 2009-08-19 16:13 | 青森の旅 | Comments(2)

第1回「もずく祭り」開催!

「もずく」と言えば・・・スーパーでは良く「沖縄産」がパックで売られていますね。
しかぁ~し!よぉ~く地元を見渡してみましょう!青森県内では「もずく」が沢山
沢山採られています。
7月~8月にかけて、深浦方面では「岩もずく」が採れ、塩漬けにされて、道の駅
・海の駅などで販売されています。そして!先日も道の駅「アスクル」で紹介しま
したが、今別でも「もずく」が採れ塩漬けされて販売されています。
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今回は道の駅あすくるでイノシシ丼についてきた「もずくの味噌汁」があんまりに
も美味しかったので、もずくを購入し、今回家庭で再現しようという試みです。
あくまで「簡単にできる!」ことをモットーにしてみました♪
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まず、塩漬けされているのでお水にさらして塩分を除きます。「道の駅」の方は
「そのままでも♪」とおっしゃっていましたが、ちとしょっぱいです・・・。ちなみに湯
引きは不要なんだそうです。お手軽♪
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塩っぽさが抜けてきたら、最初はシンプルにポン酢醤油でいただきます。ヌフォッ!
見た目はですね・・・市販のもずくに近いんですが、歯ごたえが違うんです!!
通常もずくと言えば歯ごたえってそんなにないものというイメージが強いですね。
青森のもずくは違います。噛んだときに「ボリッボリッ」というしっかりとした歯応え
に爽やか~な磯の香りが広がります。深浦の岩もずくも近い食感ですね♪
この食感たまりません♪
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さあ!そして味噌汁の再現です!ここはちょっと手抜きして、市販のお湯を注ぐ
だけのものをまず作ってからもずくを投入するだけ!エヘヘ。。。コレがウマイ!
あ~満足~満足~っと!!!

ここで閃いてしまったんです。もう一つ簡単なもずくの愉しみ方が!!!そう、
しつこい位にこのブログで登場してきた“あのお方"が本日も登場です。
皆さん、思い出してください。このブログでも紹介しましたが、スタミナ源たれの
塩だれ」(勝手に略してGTホワイトと呼ばせてください)はお湯で薄めることに
よってスープになると言うことを・・・!!!
d0007875_0181336.jpg

と言うことでGTホワイトをお湯で薄めて~。個人差もあると思いますが7倍~
10倍くらいで味を見ながら薄めてみてください。(ちなみに乾燥わかめを入れて
もメチャクチャウマイです。)
d0007875_019153.jpg

そして、先程のもずくを投入します。調理時間は30秒!!ウマイです~。
ややスパイシーな塩味スープにもずくの爽やかな香り小気味よい歯ごたえ!
是非とも試して欲しい逸品です。
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こちらの塩もずくはどうやら道の駅「アスクル」位でしかみかけないのですが、
生もずくはたまに「アウガ」でも売られているようです。要チェック!
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byノブchan
by marugoto_aomori | 2009-08-18 08:58 | おいしい食材 | Comments(2)


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