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田んぼアートで泥パック

「春眠暁を覚えず」がピッタリのいい天気。こんな日こそ、公園でゆっくりといきたいところですが、マクラに未練を残しつつ、愛車を安全に飛ばしてやって来たのはココ。
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岩木山をバックに城、と言えば、そう、弘前城・・・ではなく、田舎館城(役場)です。

田舎館村と言えば田んぼアートですが、その田植えに参加しました。これまで、モナリザや棟方志功の作品など、数々の作品をうみだしてきた田舎館村の田んぼアート。今年のテーマは、「弁慶と牛若丸」です。
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現場にある配置図を見ると、ずいぶんと縦長の絵になっていますが、役場の展望台から見ると、ちょうど良い形になるよう設計されているそうです。(イメージ図は、田舎館村役場HPをご覧ください。)

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主催者のあいさつと、田植えの指導を受けたのち、約1,200名の参加者が「がんばろう」と気勢をあげ、いざ田んぼへ。
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学校単位で参加している方も多く、我先と苗を植えていきます。時々、手持ちの苗がなくなった方へ向けて、苗が空を飛んでいきます。
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(赤丸部分が空飛ぶ苗)
キャッチに失敗すれば、当然、苗バクダンが着弾、泥が周囲に広がって・・・(言わずもがな、ですね)。
さて、私は当初、根性ナシよろしく、長靴を履いて田んぼへ入りましたが・・・。ぐぬぬぬ・・・。まったく足がぬけん・・・。それどころか、長靴から足が抜けそうになる。ええい、それならばと、長靴を脱ぎ捨て、いざ素足で。
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おそ~る、おそ~る田んぼへと足を投入・・・。ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ・・・おおおっ、き、気持ちイイ~!! 長靴よりも歩きやすいし、何と言っても、泥のひんやりとした質感(?)がすんばらしい~。
いやいや、ひとり感慨に浸っている場合じゃあない。田植え、田植え、と。
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苗床から3、4本の苗を引き抜いて、田んぼへよっこらしょっ、と。それまた、よっこらしょっ、と・・・の繰り返し。こりゃ結構腰にくるなぁ。昔の人は、ずいぶん苦労して田植えをして、大変だったろうなぁと思いつつ、ひたすら田植え。
と、そこへ「きゃ~」という叫び声のあと、ぼっちゃ~ん、と大きな音。女性の方が、泥に足を取られて転び、泥だらけ。気の毒に思いつつも、「うわ、おいしいなぁ」となぜか悔しさを感じてしまいました。(転んだ人、ゴメンなさい。)

例年、6月中頃になると、展望台からは、うっすらとアート作品が見られるようになるみたいです。HPでは、過去の作品も確認できますので、ぜひご覧ください。
by ハッピーハンド

・・・これで私の足もすべすべ・・・。

<田舎館村役場展望台>
田んぼアート展示期間中、無料開放中です。
(開放時間 午前9時~午後4時30分)
by marugoto_aomori | 2010-05-31 11:57 | 青森のアート | Comments(6)

都内で青森を買いまくるもう一つの場所

東京に住んでいて急に青森のものが食べたくなった時に便利なのが、飯田橋にある「あおもり北彩館」さんですよね♪
とりあえず、ここ行っとけば「源たれ」もあるし「コムラの南蛮みそ」もあるし、時には店頭催事で思わぬ郷土モノに出会うこともあります。いちゅいっても楽しい♪

しか~し! 実はほかにもいいお店があるのです!それが「青森県特産品センター」さんです。場所は中央区新富、最寄りの駅で言うと有楽町線の新富町駅になるでしょうか・・・。

こちらのお店の特徴は、なんといっても生鮮!旬のものが店頭に並びます。例えばトゲクリガニやミズやタケノコなどなど。旬のものがお手頃価格で手に入るのはうれしいですよね!

そんな「青森県特産品センター」さんですが、このたび20周年セールを敢行します!!!パチパチ
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期間中にはいろいろイベントを用意しているそうです。例えば、こんなの・・・
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そして、こんなのも・・・
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ちょっ、青森県のニンニクっていったら、トップブランドですよ?それを詰め合わせとは・・・。やりますな、ご主人。
そのほかにも、日替わりでお買い得商品がっっ!
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陸奥湾産ホタテ5枚300円て・・・。ホント、いいの?

今回行ったら絶対忘れたくないのが、最近はやりのアレ。ラー油。津軽のラーっていったらアレですね。清水森ナンバ!!!
しかも、「御」
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そう、横浜町のプレミアムオイル「御なたね油」とのコラボ商品です!

とりあえず、ニンニク詰め合わせして、御なたね油・辛みオイルをゲットして、ペペロンチーノやります!

20周年記念セールは期間限定ですので、お近くの皆さんは是非どうぞ!
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十三湖シジミのパスタにあうワイン・・・・探してます。
by OAK
by marugoto_aomori | 2010-05-30 22:41 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

津軽弁 strikes Tokyo #2 ~落語らいぶin津軽弁

新幹線の開業が12月4日さ決まったっていう話は、みんな聞いでらいな。
東京がら3時間20分、将来は3時間5分で青森さ着ぐようになるっていうんだはんで、まんず、新幹線さ乗ってわっつど鼻あんぶ(鼻提灯)出して寝でれば、「わい、もう青森だな」っていうくらいの感覚だでばな。

便利になれば、東京がら青森さ来る人も"がっぱど"いるど思うんだばって、東京がら来て最初に「青森さ来たんだな」って感じる最初の事(ごと)って、もしかせば周りの人がしゃべっちゅう津軽弁ごと聞いだ時(とぎ)だんでねが、って思うんだいな。
(しても、何しゃべっちゅうが分がんねがもな(* ̄m ̄))

そう考えればさ、前に津軽弁の日in東京のごと書いだんだばって、津軽弁ってスのは、青森ごと象徴するものの一つで、やっぱり大事にさねばまいね、って思うし、来るべき青森開業さ備えで、もっと東京の人だぢさも予習してもらわねばまいねんでねが、っていう気もすんだいな。

…って、へばどすんのや、っても、わ(吾)だばせいぜい東京の電車の中(なが)でやんやど津軽弁しゃべる事(ごと)ぐらいしか思いつがねんだばって、やる人もいるもんだいな、6月に東京で全編津軽弁の落語やる人いるんだど。
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今回やるのは三遊亭神楽(じんらく)さんってス噺家さん。
青森市出身で、笑点でおなじみだった5代目三遊亭圓楽師匠のお弟子さんだのさ。
2007年に真打さなって、去年一昨年(おっとし)はニューヨークでも公演して、今は青森市の観光大使さもなっちゅう大した人だんだ。(大使が大した人って( ´,_ゝ`)プッ)

んでもさ、落語ってばもぢろん庶民の娯楽(ごらぐ)だばって、主に江戸…ってスが東京ど上方(かみがだ)で発達したもんで、津軽さ居ればせいぜいテレビで見るぐらいだでばな。

それごと、まんず"メッカ"って言ってもいい東京で津軽弁でやるって、しかもチラシ見れば「津軽弁の解説を致しますが、言語理解不能による入場料払い戻しには応じかねます」って書いぢゅうのさ。
なんぼ無謀…わい、まぢがったじゃ、勇気あるもんでねが(いやなんも、悪い意味で無(ね)くてさ(笑))。

ゲストは太田家元九郎さんって今別町出身の人で、津軽三味線漫談やってけるんだど。
なんだが、津軽弁の日どもまだひと味違った、面白ぇ(おもしぇ)公演になりそうでねが。
こいだば、"津軽弁フェチ"(ってスが、ネイティブだばってな(^^ゞ)のわ(吾)は行がねわげにいがねな。おう、父(と)っちゃ、きっぷ(チケット)一枚(いぢまい)けろじゃ!

これ書いだの  くどぱん!だはんで

P.S.津軽弁さ不安ある人は、4月3日に発売さなった「津軽弁の日in東京」のDVDで予習した方がいいがもわがんねな。これも面白ぇ(おもしぇ)がったや~。

○三遊亭神楽 落語らいぶin津軽弁
 日時:平成22年6月30日(水) 19時~(開場18時30分)
 場所:日本橋劇場
     (東京都中央区日本橋蛎殻町1-31-1 日本橋区民センター4階)
 入場料:前売り 2,500円、当日 2,900円
 問合せ・予約:03-3618-5126
by marugoto_aomori | 2010-05-27 21:50 | 東京の「あおもり」 | Comments(2)

カフェ・イリスのアップルパイ ~板柳のりんごスイーツ~

今日は雨。
雨上りには綺麗な虹が見られたらいいなぁ・・・なんて空想したり・・・。

どこでもドアがあったら、ひょいと行きたいカフェが板柳にあります。
それは、教会に併設されたカフェ・イリス。
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イリスはギリシア語で『虹』。
旧約聖書「創世記」に出てくるノアの箱船の話からとっているようです。
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今回の目的はアップルパイのケーキセット♪

オーダーしてから出てくるまでの時間も、ミニチュアのケーキセットを眺めたり、
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奥の手作り雑貨コーナー(時期によって入替)や書籍コーナーを眺めながら、のんびり退屈しません。
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そして、いよいよアップルパイ登場!!
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サイズは大きめで、外はサクサクの芳ばしい生地、中はシャキシャキとした歯応えの林檎が入っている優しい味のアップルパイ。
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宣教師さんの奥様がアメリカ人ということで、アメリカ風のレシピを元に作られていて、シナモンは入れず、アーモンドエッセンスで仕上げられたお店でも一番人気のメニュー♪
大きいけどペロリといけちゃいます。

そして、こちらのカフェの器、かわいいですよね~~♪
ヘーゼルナッツ・ラテをセットにしたのですが、不思議な動物がワタシより先にいただきますしちゃってますよ!! かわいい~~~♪
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この素敵な器は、鯵ヶ沢の安田修平さんの作品なんです。

ゆ~~ったり癒されたので、手を洗って・・・って思ったら、洗面ボールまで安田さんのオリジナル作品じゃないですか!!!
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も~~、出たくなくなっちゃって、こまっちゃうくらい、はまっちゃうカフェです。
by Kuu

《カフェ・イリス》
板柳町大字福野田字実田52-15 
0172-72-0951
10:00-18:00
定休日 日曜・月曜
ケーキセット 500円
その他にもフードメニュー、ランチメニューも有ります
by marugoto_aomori | 2010-05-25 11:05 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(7)

黄色と桃色の花盛り

今回は、りんご公園で昼寝のためお休み・・・のハズでしたが、何としても行ってみたい場所があったので、またまた愛車でレッツらゴー。

今から◯年前、学生だった私は、弘前から電車を乗り継いで目的地へ向かいましたが、結局ソレは終わっていて、久しぶりに対面したヘビに驚いて、根性なく退散した思い出があります。今日は、その◯年ぶりのリベンジ(?)ということで、やって来ました横浜町。
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いやはや、かつてむつ市に3年間住んでいながら、横浜町の菜の花を見るのが初めてなんて、とんだたわけ者でした。「菜の花フェスティバル」は5月16日に終了していますが、菜の花は、まさに今が見頃。黄色のじゅうたんが緑の大地に映えて、こりゃまた見事、というしかない光景です。
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菜の花畑内の通路(迷路)に入ると、「まぶしーっ」というくらいに花が輝いて見えます。子どもたちは、自分の背丈以上の花に囲まれて、黄色のトンネルをくぐっているような感覚なのでは?
ところで、花を求めてやってきたのは人間だけでありませんでした。
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人間が楽しんでいる間も、ミツバチは一生懸命仕事。見習わないといかんなぁ・・・。

さて、横浜町を後にし、もう一か所リベンジに向かった場所があります。以前ソレを見に行ったとき、時期が早くてまったくといっていいほど咲いておらず、ションボリして帰ったのでした。ということで、やってきたのが七戸町の天王神社。
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「天王つつじまつり」は、つつじの開花が例年より遅れたこともり、会期が1週間延長されて、5月30日まで開催中です。
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日中の花も見事ですが、観光客が待ち構えているのは夜。午後6時からライトアップが始まるのです。
日もだいぶ延びてきたこの日、ライトアップされたつつじの花が暗闇の中に鮮やかに浮かび上がったのは、午後7時30分も過ぎていました。
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昼間の花もいいですが、夜の花も趣があり、実にいいものです。(写真の撮り方がヘタクソで、画面では感じないかなぁ・・・)
そして、ふと空を見上げると、お月様が・・・。
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つつじの花からのぞく月をながめながら一杯やりたいものと思いつつ、泣く泣く車を飛ばして退散。しかし、これでめげる私ではありません。
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道の駅しちのへで購入したながいもの漬物をつまみに、限定発売の「天王つつじ」を一杯。本日のしめくくりはバッチリです。
by ハッピーハンド

七戸町 天王つつじまつり>
日程 5月9日(日)~5月30日(日)
  (ライトアップ 午後6時~午後9時)
場所 七戸町字天王12-1
入園 無料
by marugoto_aomori | 2010-05-24 12:03 | 青森の旅 | Comments(5)

馬場のぼるの故郷・三戸で、鹿が食べていたものは!?

~南部人が大好きなものは、鹿ちゃんも好物~

昨年、県立美術館で『11ぴきのねこ』で知られる馬場のぼるさんの展覧会を観て、絵本の世界を懐かしんだのはもちろん、幼い頃に行ったっきり、三戸のお城に行ってないなぁと気になっていたワタシ。

馬場さんの絵本のデビュー作である「きつね森の山男」には「あおいあおい森」が登場しますが、そこに描かれているのは、きっと青森の名久井岳、三戸城。
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そんな具合に、作品の中に故郷を登場させることが多く、 

 わたしの生まれたところは 
 東北の ズーッと
 北のほうだ 
 山にかこまれた
 小さな城下町だ
 そこから
 上りの汽車にのって
 三十分ばかりいった
 ところに
 わたしのかよっている
 中学校があった


と「ウサギ汁大作戦」という作品の中でもかいています。

馬場さんが漫画家を目指して上京したのは、昭和24年5月ということで、今年のゴールデンウイークは三戸の城山公園に出掛けてみました。
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馬場さんが上京した日もこんな桜が咲いていたのでしょうか。

三戸は、1590年、豊臣秀吉の支配下に入った南部信直が、三戸城を居城と定め、開いた城下町。南部氏の本拠地です。
現在は1600本の桜の名所・城山公園として整備されているお花見スポットです。
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この日もステージでの催しをりんご箱に腰掛けて楽しむ人や、花より団子で出店の虜になっている人、滑り台などの遊具に群がるお子ちゃまたちで賑わってました♪
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公園には、クジャクやうさぎ、鶏、日本鹿なんかもいて、おこちゃまたちも楽しそう♪
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凄いのは、日本鹿の餌として販売されているのが南部せんべいということ!!
なんと贅沢な鹿ちゃんたち♪
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南部せんべい発祥の地は、馬淵川・新田川流域に住む鹿ちゃん!!
素朴で身近な南部せんべいは、鹿ちゃんにも大人気でした♪
by Kuu

《城山公園》
三戸郡三戸町梅内字城ノ下
by marugoto_aomori | 2010-05-21 10:32 | 青森の旅 | Comments(2)

納豆食べると大きくなっとう・・・

青森市の新町通りにはためく「決め手は、青森県産。」のノボリ。やってきたのは、「まちの駅 新町」です。
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ここでは、県内各地で収穫された新鮮な農産物や加工品などが販売されています。私がまちの駅を訪れたこの日、出入口近くの特設(?)テーブルに並べられたのがこの逸品。
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古川(こがわ)納豆です。この納豆、タダモノではありません。「国産大豆使用」の豆腐や納豆を目にすることはありますが、古川納豆はその上をいっています。「青森県産大豆使用」、それも「津軽産」なのです。これはスゴイ!

たまたまHPで見つけて気になっていた古川納豆。販売場所と販売日が限られているので、毎日HPを確認し、ようやくこの日感動の対面となったわけです。
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販売されていたのは全部で4種類。大豆を使った納豆が2種類(大粒と小粒)、黒豆納豆、そして、これは珍しい青豆(毛豆)の納豆です。
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納豆を包むのは、経木(きょうぎ)と呼ばれるもの。木を薄く削ったもので、パックは使用していません。幼少のころ、朝早くに「ちり~ん、ちり~ん」とベルを鳴らしながらやってくる納豆屋さんがいて、買った納豆も経木で包まれていたのを思いだし、ちょっぴり懐かしさも感じました。

さて、基本的に朝食は「熱っつうまんまさ、納豆」の私。当然のことながら4種類すべて購入。さっそくいただくことにしました。
一番手、青豆納豆。・・・ところで、納豆はよくかき混ぜるとおいしくなる、と聞いたりもしますが、普段私は、どちらかというとかき混ぜない方です。しかし、今回はよくかき混ぜて、ネバネバが増した状態へ・・・。
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ちょっと醤油をかけて、そして食べる。
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おおっ、こ、これは・・・。で、また食べる。
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おおおっ、こ、こ、これは・・・。で、またまた食べる。(以下繰り返し・・・)
まさに、豆。噛めば噛むほど、ストレートに豆の旨みとほんのりとした甘さがにじみ出ます。お酒のつまみに毛豆、というパターンも最高ですが、納豆もこれまたイイです。

後日、何人かの知り合いにも食べてもらいましたが、どの納豆も大好評。特に青豆納豆の美味しさは大絶賛でした。
最後に、色合いがよかったという理由だけで、黒豆納豆+たまごの写真を・・・。
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こだわりの豆と作り手の気持ちがぎっしり詰まった古川納豆。見つけたら、絶対に買いですよ。
by ハッピーハンド

※古川納豆の販売場所と販売日などは、古川納豆店さんのHPでご確認ください。
by marugoto_aomori | 2010-05-20 10:54 | おいしい食材 | Comments(8)

十和田にアート広場がオープン Arts Towada Grand Open

4月24日にグランドオープンしたArts Towada
ゴールデンウイークの5月2日、十和田の官庁街の桜に期待しながら、お出掛けしてきました。
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桜は、超満開!!

十和田市役所5Fの展望ロビーも桜の時期ということで公開していて、エレベーターの行列に並んで、お花見♪
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桜の花を見るのにちょうど良い高さです。

そして、歩道をテクテク♪

カラフルな作品や、ルービックキューブのような作品、
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桜と空が映りこんで風景もアート作品にしてしまうような作品
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など、散策途中の休憩用のベンチのようでもあり、子供たちのおもちゃのようでもあり、大人も子供も楽しいストリートになってます♪

人力車は走っているし、十和田、雰囲気サイコー!!
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2年前のオープン直後のゴールデンウイークも行列を作っていた十和田市現代美術館ですが、やっぱり今回も行列が出来ていました。
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今をトキメク現代アーティスト・草間彌生さんの企画展も開催中ということで、ガラスの通路も水玉♪

その向かいには、ジャーン!!アート広場!!
草間さんの『愛はとこしえ十和田でうたう』!!
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水玉の地面の上には、中にも入れちゃう『十和田で発見された私の黄色いカボチャ』、『十和田のハナコちゃん』、犬やキノコなどみんな作品がうたっていて夢の国♪
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ちなみにこの犬は『リンリン』。犬やキノコにもそれぞれ名前があるんです。
作品への愛を感じますね♪

他にもニョロニョロのような作品や、お家や車など、ディズニーのトゥーンタウンに居るみたい♪
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十和田でアート、第二幕がオープンし、街全体が空気までもがアートでムンムンでした♪
いくつになってもポップな水玉を見ると女子って高揚しちゃうんですよね。
草間さんからパワーをいただいた一日でした♪
by Kuu

《Arts Towadaグランドオープン記念展 草間彌生 十和田でうたう》
会場 十和田費現代美術館、中心商店街ほか
会期 2010.4.24(土)-8.29(日)
観覧料 一般400円(高校生以下無料、常設展は別途料金が必要です)
by marugoto_aomori | 2010-05-18 10:59 | 青森のアート | Comments(2)

桜のあとはりんごです。

大型連休中、満開の桜でにぎわいをみせた弘前。お花見で弘前を訪れた方は多いと思いますが、お花見シーズンはまだ終わっているわけではありません。
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青森県と言えばりんご、りんごと言えば青森県。そう、桜の花のあとは、このりんごの花です。

昨日(16日)、春のポカポカ陽気に誘われるように、弘前市のりんご公園を訪問。ちょうど「りんご花まつり」が開催されていて、多くの観光客などでにぎわっていました。
公園内のすり鉢山に登れば、広大なりんご畑と岩木山の雄大な景色を独り占め・・・。
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う~ん、ここでゆっくり昼寝を・・・、といきたいところでしたが、まつりのにぎわいでそんなわけにはいきません。園内では、りんごの皮むき大会やSL試乗会など、様々なイベントが開催され、多くの人が楽しんでいました。
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相変わらずひとりでぶらぶらしている私は、SLにも乗りたいし、皮むき大会にも参加したいという欲求もありましたが、何せ根性ナシなもので・・・。
中でも、最も興味を持ったのが、りんご園を高所から見渡せる作業台の試乗。
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高所恐怖症とは縁が全く無い私。ネコと煙と同じように、高いところが大好きです。しかし、根性ナシなので、指を加えて見学・・・。

と、まつりの方は大変なにぎわいを見せていたのですが、肝心のりんごの花はと言うと、こんな状態。
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桜もそうでしたが、りんごの花の開花も昨年に比べて遅れているようで、まだまだつぼみ、咲き始めの状態。ただ、バス停付近のりんごの花は、キレイに咲いていました。
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満開になれば、桜にも負けない華やかな世界が広がります。次の週末あたり、枕をもって出かければサイコーかな?
by ハッピーハンド

弘前市りんご公園
弘前市大字清水富田字寺沢125
0172-36-7439
開園時期 1月4日~12月28日
入場無料
by marugoto_aomori | 2010-05-17 12:47 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(6)

もう一度歩く、あの場所 ~弘前市・禅林街2

「風薫る5月」などとよく言われるように、春の風が気持ちの良い時期となりました。
奥入瀬渓流の新緑もきれいでしょうし、りんごの花も咲き乱れる季節です。

…いやしかし、その薫る風の中であえて自分を見つめ直してみるのも良いのではないか。
ではどうするか、そうだ、座禅という手があるではないか!

というわけで強引にもほどがありますが(^_^;、以前、禅林街の記事積み残した書ききれなかったネタをご紹介したいと思います。

まずは座禅体験から。
こちらは5名以上になりますが、事前の申し込みで誰でも体験することができます。
実は中学の頃に部活で「精神修養」と称して体験したことがありますが、それ以来です。
ああ、あの頃の純粋な私はいったいどこへ…(←それ必要?)

最初に、お堂で住職さんから座禅の説明を聞きます。
「あれこれ考えず、ただ座禅をすることに集中しましょう」
「寝てしまったら起こすために警策(きょうさく)で肩を叩くこともありますが、動いたからといって叩いたりはしません。ただ、手を合わせて合図をすれば叩いてあげます」等々。
…えっ?そんな…叩かれる?親父にもぶたれたことないのに!(誰)
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盛雲院さんには座禅堂があるので、そちらへ移動して座禅開始。

……
何も考えないってのも難しいなぁ。何を考えればいいのかな?(←いや、だから…)
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というようなことをぐだぐだ考えてるのも最初のうち。
しばらくすると、まあ何も考えてないわけではないですが、すーっと、なんだか心が穏やかになってきます。(注:だからといって寝てるわけではありません)

合図の鐘が鳴って、終わってみると意外と短い30分間。
途中、あえて叩かれる人がいるのも、終わって立ち上がるのに一苦労なのもご愛敬。なんだかすっきりして、心がちょっときれいになった気がするなぁ。

なんて思いつつ、次の目的は栄螺(さざえ)堂。場所は黒門のすぐそばです。
内部が回廊になっており、螺旋状の構造が栄螺に似ていることからそう呼ばれますが、こうした建物は全国的にも珍しく、東北には会津若松と弘前の2カ所にしかありません。
ちなみに、俗称は「六角堂」ですが、建物は実は八角形をしています。
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案内板や市のHPによると、この建物は天保10年(1839年)、時の豪商中田嘉兵衛の寄進により、海難で死亡した者や天明天保の大飢饉での死亡者の無縁の諸霊冥助(供養、ほどの意味でしょう)のため建立されたものとされています。
内部は非公開と思われがちですが、実は、近くの蘭庭院さんから鍵を借りて中も見ることができますので、今回は内部もご紹介しましょう。

扉を開けると正面に観音像が置かれ、その左手から右回りの回廊が始まっています。
1周ちょっとで頂上に達し、そこからはまっすぐな階段で「すとん」と降りてきて、右手に折れると最初の場所に戻ってくる、という構造。
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途中、右手(=建物の中心側)にいくつもの仏像が置かれており、天井には龍の画が描かれたりしています。
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なるほど、供養のための建物であるという雰囲気が確かに伝わります。
けど、それがどうして栄螺堂?…というわけでお勉強。

wikiの「栄螺堂」の項目を見ると、「仏教の礼法である右繞三匝(うにょうさんぞう)に基づいて、右回りに三回匝る(めぐる)ことで参拝できるようになっていることから、本来は三匝堂(さんそうどう)という」とあります。

右繞三匝?なんだか分からない言葉が出てきましたが、調べてみるとインドの礼法なのですね。体の右が浄身浄肩とされ、こちらを中心に右廻りをすることで、死者に対しての最高の礼をつくす、という意味を持つそうです。

なるほど…右回りであがっていくことにもちゃんと意味があるのですね。
ひっそりと小さな栄螺堂だけど、そうした意味も含めて、深い祈りを込めて作られたんだなぁ…と思うと、なんだかもう一度手を合わせたくなる建物です。勉強になりました。
by くどぱん!

○禅林街座禅体験
 5名以上、2週間前までの申し込み
 (※申し込み後に体験場所を調整するため、体験するお寺の指定はできません)
 料金:1人300円
 問い合わせ:弘前観光コンベンション協会(TEL.0172-35-3131)
○栄螺堂内部見学
 蘭庭院(TEL.0172-32-6556)に事前確認のうえ、鍵を借り受け
 案内不可、積雪期間は内部見学不可
by marugoto_aomori | 2010-05-14 20:41 | 青森の旅 | Comments(0)


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