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「まるごと青森動画」サイト開設のお知らせ

このたび、この「まるごと青森ブログ」の弟分とでも言うべきサイトを立ち上げました。
その名も「まるごと青森動画」!! です。
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大変わかりやすい、ナイスなネーミング!! でお届けするこのサイト。内容は・・・って、その名のとおり、魅力いっぱいの青森を、どーんと動画でお伝えしようとするものです。
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写真とは一味違う迫力ある音声や臨場感を味わいながら、青森の素晴らしさを感じてください。

動画サイトでは、スタッフが様々なものに挑戦するチャレンジシリーズもお届けします。
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ブログ同様に、スタッフが県内をあちこち駆け回り、たくさんの動画をアップしていきたいと思います。
また、今後は、みなさんからの動画も募集する予定です。みなさんとともに、より充実した内容にしていきたいと思いますので、「まるごと青森ブログ」ともども、「まるごと青森動画」もよろしくお願いします。

by まるごと青森スタッフ一同


<まるごと青森動画>
http://www.aptinet.jp/marugoto/
by marugoto_aomori | 2010-11-29 22:58 | その他 | Comments(2)

週末イベント情報< in 大宮&東京 >

東北新幹線全線開業まであと「8日」!!

と、勝手に昨日からの続きのようにカウントダウンを始めてみました。
皆続いてくれるかな~(@_@;)

今日は、新幹線開業に向け、そろそろラストスパートとなる
首都圏での青森PRイベントを3つほどお知らせしたいと思います。

まずは、JR大宮駅で今日から『2011 冬の旅 早春の旅 観光展』を行っています。

昨日のブログで、くどぱんがエキュート大宮での催事情報をお知らせしましたが、
こちらのイベントはJR大宮駅の西口イベントスペースで行っています。
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いくべえも頑張って青森をPRです。

こちらは明日で終了ですが10:00~18:00まで、やっております。
14:30~の青森PRステージでは、青森の特産品が当たるクイズ大会もありますので(数量限定)お近くの方は、エキュート大宮とあわせてご来場ください。


次は、品川区の中延商店街でのイベントです。
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こちらは明日、明後日の2日間、りんご王国青森らしく
旬のりんごを中心とした青森の物産の販売です。
画像にもありますが、明日27日は10:00~19:00
明後日28日は9:30~17:00までとなっております。

場所が中延商店街特設会場(福田かばん店向い のぼりが目印)です。
最寄駅は都営浅草線 中延駅か、東急池上線 荏原中延駅、
もしくは東急大井町線 中延駅になります。

1,000円以上お買い上げの方には空クジなしの抽選会もあるみたいですね~


最後に28日の日曜日、コチラは東京タワーで
『弘前りんごまつり』です。
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これでもかというほど青森のりんごが各地で出没ですね(笑)

当日は津軽三味線のライブや
アカペラカルテットのXUXU(しゅしゅ)さんのライブなどもあるようです。
もちろん弘前というからには、弘前城築城400年祭のマスコットキャラクター
「たか丸くん」も駆けつけます。

色々なところで青森が感じれて、手に入る。
いいですね~。この盛り上がりそのままに来週12月4日の新幹線開業を迎えましょう!!

by ハンコック
by marugoto_aomori | 2010-11-26 20:13 | 東京の「あおもり」 | Comments(2)

一足お先に、おいしい青森/NIPPON味百景の旅~青森編~

寒くなりましたね。
雪はないけどもう11月も終わりが近づいて、「冬」だよなぁ…と、あれ?
気がつけば東北新幹線全線開業まであと9日。一桁です。
「…えっΣ(゚Д゚)、もうそんなに?」
そうです。私がうっかりしている間にも、しっかりと月日は流れておりました。偉いもんです。

さあ、新幹線に乗って青森へ行こうジャマイカ!(その行き先は何処だ(;^_^A )
と思ってくださっている方、ありがとうございます。
まだ迷っている方、青森には良い風景、温泉、そしておいしいものがたくさんあるんですよ…

予習にぴったりなのが、エキュート大宮で開催中の「NIPPON味百景の旅~青森編~」。
昨年までは「りんごの国 by AOMORI」と題してこの時期に行われていた催事が、装いを新たに今年も行われています。

りんごもりんごジュースもりんごのお菓子も、もちろんこれまで通りありますが、一番人気はやはりアップルパイ。
毎年、ショーケースの前で「どれにしようかな…」と迷う方が続出です。私も大好きです。
今回は私が商品説明と画像+αから、独断と思い込みでチョイスしたオススメアップルパイを5点ほど、重点的に紹介しましょう。
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<赤~いりんごのアップルパイ>380円
五所川原市、自然菓子あるるさん。使用品種は赤~いりんご。
『赤い果肉と酸味が特徴の赤~いりんごがたっぷり入った、サッパリとした味わいのパイです。シナモン入り。』
選評:赤い色は果肉の色。赤~いりんごは五所川原でしか作られていませんからねっ!
<倉石のりんごのタルト>380円
八戸市、ル・スゥブランさん。使用品種は紅玉。
『倉石産の紅玉を使用した甘酸っぱい上品なタルト。中にはアーモンドクリームと白ワイン煮のりんごが詰まっています。』
選評:パイもいいけどタルトもね。確かに上品な、大人の味わいがしそうです!
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<りんごたっぷりパイ>360円
弘前市、洋菓子工房ノエルさん。使用品種はジョナゴールド。
『りんごがたっぷり入った、シナモン風味で甘さ控えめな味わいです。』
選評:まったく名前通り、ごろごろりんごが入ってます。なんて贅沢っ!バチあたりな!
<まるごとりんごアールグレイパウンド>1,050円
弘前市、フランス食堂シェ・モアさん。使用品種は紅玉。
『香り高いアールグレイ茶葉を混ぜ込んだ生地で、りんごを丸ごと1個包んたパウンドケーキ』
選評:…あれ?パイじゃない。でも画像にやられました。しかしりんご丸ごと1個て!
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<こだわりアップルパイ>380円
黒石市、りんご農家 みの農園さん。使用品種はサンふじ。
『農家が自分で育てたりんごで作りました。ハーフカットしたりんごとカスタードクリーム入りで、食べ応え十分です。』
選評:いいですね~、農家さんが作ったパイ。カスタードとの組み合わせがまた美味い!

どうですか、品種もいろいろ、形も味もいろいろ。食べたくなりますよね?

そして昨年までとの違いは、「バナナ最中」「南部せんべい」のような郷土菓子や、「スタミナ源タレ」「おつゆせんべい」「貝焼き味噌の素」といったご当地のグルメ商品が加わったこと。
お手頃なアップルパイと青森のグルメを持って帰ればパパ・ママの人気はいや増し、青森談義も盛り上がって、「じゃあ行ってみようか」ということになる!…といいなぁ(^_^)
ま、それはともかく、青森を一足先に味わってみましょう!
by くどぱん!

○「NIPPON味百景の旅~青森編~」
 期日:2010年11月16日(火)~11月29日(月)
     (月~土 9:30~22:00、日・祝日 9:30~20:30)
 場所:ecute大宮(エキュート大宮)イベントボックス(JR大宮駅構内)
by marugoto_aomori | 2010-11-25 01:17 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

南部縦貫レールバス 旧七戸駅一般公開

東北新幹線全線開業まであと10日。
新青森駅とともに開業する七戸十和田駅。
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その七戸町に、七戸駅という駅があったことを鉄道がお好きな方でしたらご存じかもしれませんね。
1962年から1997年までの35年間、この地域で愛されていた南部縦貫レールバス。
1997年に休止、2001年に廃止となってしまいましたが、レールバスをはじめとする南部縦貫鉄道の車両の保存と七戸駅構内を整備する活動をされている南部縦貫レールバス愛好会のみなさまによって、毎年5月には「レールバスと遊ぼう」というイベントが開催されています。
今年の5月に、私も実家の家族を連れて総勢6名で乗車体験してきました。
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コンクリートの旧七戸駅の建築は、毛筆体で南部縦貫鉄道七戸駅と書かれており、歴史を感じさせる渋い外観。

内部に入ると、当時の時刻表だったり、看板が展示されています。
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こういうものを見ていると、もう少し新幹線が早くここまで開業していれば、このレールバスに接続されたのに・・・と心から悔やまれます。

それでも動態保存されているというのは凄いこと!!
心弾ませ、乗車体験です!!
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一度チケットを購入するとイベント開催している2日間、何度でも乗車できるということで、私はすっかり鉄子状態で写真撮ったり、動画撮ったり♪
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家族放ったらかしで撮影していました(笑)。
運転士さんのギアチェン、車掌さんのアナウンス、窓から外を見ると笑顔で手を振ってくれる愛好会のみなさま♪
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レールバスに乗車するのは初めてでしたが、なんだか心ホカホカさせる暖かい乗り物ですね♪
今や女のたしなみは、「茶道、華道、鉄道」という噂もありますから、このイベントで少しは女性らしくなったかしら。
ちなみに甥っ子は、プラレールに夢中でした。

その旧七戸駅で、12月4日、5日に東北新幹線七戸十和田駅開業記念イベントを開催するそうです!!!
機関庫からレールバスを出庫して展示する予定とのこと。
降雪などのお天気の状況によっては出庫を見合わせることもあるそうですが、その場合でも機関庫内での見学は予定しているとのことですのでこの機会にお出掛けしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、今回のイベントでは、レールバスの体験乗車はできないとのこと。
変わりと言ってはなんですが、私が5月のイベントの際に撮影してきた動画でお楽しみください♪

七戸十和田駅開業を機に、こういう機会が増えると嬉しいですね♪
by Kuu

《東北新幹線七戸十和田駅開業記念旧七戸駅一般公開》
南部縦貫鉄道旧七戸駅 上北郡七戸町笊田48-1
2010.12.4(土)13:00-16:00
2010.12.5(日)10:00-14:00
時間は変更となる場合があるそうです。
変更がある場合は、コチラのサイトでお知らせするそうです。
by marugoto_aomori | 2010-11-24 11:13 | 青森の旅 | Comments(6)

stuffで深浦の魚を味わう

日ごろ、一人で飲み屋や喫茶店などに入店できない根性ナシの私ですが、今日ご紹介するお店だけは例外です。
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弘前市の弘前大学病院の近くにある居酒屋「stuff」という小さなお店です。手書きの看板がある程度なので、通り過ごしてしまう人もいるかもしれません。しかし、このお店こそが、唯一私が一人で入れるお店です。
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お店内部は、カウンター席5つくらいと小上がりの席が少々。このお店を、マスター一人で切り盛りしています。
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一手間かけたお通しを食べている間にその日のメニューを決めますが、大体の私のお決まりコースは、串焼きとマスターお任せのお刺身の盛り合わせです。
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串焼きこそ秋田の比内地鶏を使っていますが、お刺身はすべて深浦産。マスター自らが現地で選び、購入しています。
この日は、風合瀬(かそせ)で水揚げされたもの。クロソイ、イシガレイ、イシガキダイ、シマダイ・・・などなど、白身魚を中心に7~8種類の新鮮なお刺身がズラリと・・・。これを一人でじっくり味わうのがいいんですよね~。
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そして、この日の目玉(?)商品がこのお刺身。マスターに聞いても、「まずは食べてから」と言って中々教えてくれません。でで、食べてみれば、淡泊だけど確かに旨味があっておいしい・・・。
ということで見せてくれたのがこの魚。
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アカヤガラという魚です。細長い体の赤い魚で、調べてみると、高級魚の部類に入るらしいです。しょっちゅう深浦に行っているマスターでも滅多にお目にかかれないようで、たまたま入手できたそうです。
こんな感じで、その日の魚は、何があるのかは行ってからのお楽しみです。私はいつも、マスターにお任せ、です。

日ごろ根性ナシの私ですが、このお店では、マスターを囲んで見ず知らずの人たちとの会話を楽しめます。先日は、弘前の桜に魅せられたプロカメラマンとお会いし、それこそ会話に花が咲きました。「いつもお世話になっているので」とマスターにプレゼントしていた美しい桜の写真・・・ヨーロッパで500ユーロ!!で売られているそうで、あわわわ・・・。
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・・・ここに来ると、ついつい飲み過ぎてしまうのですよね~。帰りの電車が大変です。
by ハッピーハンド

<stuff>
弘前市元長町9-1
0172-37-7247
営業時間 17:00~
定休日 日曜日
by marugoto_aomori | 2010-11-22 10:43 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(6)

津軽三味線誕生唯一の語り部 大條和雄さん

生誕100年の今年、高橋竹山ブームもまだまだ続いていますよ♪

東北新幹線が青森に来るまで、あと15日!!
ここまで来るとカウントダウンも実感が出てきますね。
新幹線で青森旅行を計画されている方の中には、津軽三味線を楽しみのひとつにされているお客様もいらっしゃるのではないでしょうか。

津軽三味線の歴史は、仁太坊(1857-1928)というボサマと呼ばれた男性盲人の門付けから始まっています。
その仁太坊の弟子が昨年生誕100周年だった白川軍八郎、三橋美智也の師匠にあたります。
今年生誕100周年の高橋竹山はというと、仁太坊の弟子の弟子の弟子の弟子(玄孫弟子って表現あるのかしら・・・スイマセン、笑)にあたります。

こうして私たちが知ることができるのも、ルーツを解明された方があってこそ。
もともとボサマが生きるために弾いていたわけですから、文献など残っているわけもなく、調査はボサマの子孫の方に実際にお話を聞いて歩くという地道な積み重ねだったそうです。

今日は、津軽三味線とは何か、いつからどのような歴史を経て今に至るのかについて半世紀にわたって研究されている唯一の方、弘前に住むノンフィクション作家の大條和雄さんのご紹介です。
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個人的に三味線や民謡が大好きな私にとっては、お会いしてお話しできるというのは、本当に夢のようでした!!

大條さんによると津軽三味線の根っこはジャズと同じで底辺から這い上がってきた芸術。
アドリブ演奏が生命で、津軽の「吹き溜まりの文化」で出来上がった音楽なんです。

現在、世の中に出回っている津軽三味線のルーツに関する情報は、大條さんの研究がもとになっているんです。
それだけではありません。大條さんのノンフィクション作品「絃魂津軽三味線」がきっかけで、昭和58年8月のお盆になんと仁太坊の遺骨が見つかったんです。
その時に遺骨とともに発掘された仁太坊の遺品のお盆も大條さんのご自宅に大事に飾られています。
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と、半世紀に渡る研究ですから書き出せば長くなるのですが、毎年開催されている津軽三味線の弘前大会、金木大会、津軽三味線会館の建設などは、全てこの研究から始まっているのです。
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(弘前公園で開催された第一回津軽三味線全国大会で審査委員長を務める大條さん)
大條さんに、生誕100周年の高橋竹山とのエピソードはありますか!?とお聞きしてみました。
「なして今の若げ者(津軽弁で「若い人」)は、ああして叩ぐんだべなって。皮さ撥を当てないようにするのに苦労してやってきたもの(津軽弁で「やってきたのに」)」と竹山さんが大條さんに話したことがあるそうです。
現在よく目にする三味線の駒は数㎜のものなので、皮に当たる音でリズムを取ることが必要なのですが、竹山さんの三味線の駒は2㎝くらいと高く、撥は薄い撥。
そのため、一の絃を強く叩き切ってもボーンと大きな音は出ますが、撥は皮にあたらないという竹山独特の音色に繋がっていたんですって♪

竹山さんの三味線を作ったという青森市内の職人さんからもお話を伺ったことがあるんですが、胴と棹の部分の隙間が少なくするようにであったり、独特のオーダーがあったそうですよ。

津軽三味線のルーツを詳しくお知りになりたい方は、大條さんの書かれた小説を一度読んでみてはいかがでしょうか。
昭和3年生まれの大條さん。とても12月で82歳になられるとは思えないほどパワフル♪
実際に仁太坊が弟子に教えた元曲をボサマから習ったという大條さんは、実際にボサマ三味線を弾いて聞かせてくれたんです、感動♪
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(写真はボサマ三味線の手ほどきを受ける大條さん)

大條さんは、大学などでも講義されていて、学生に語りだけでなく、実際に弾きながら伝承されています。
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ドイツのワールド・ニュージャズフェスティバルやイギリスのメンフィスジャズフェスティバルにも呼ばれちゃうほど凄い方なんですよ!!

さてさて、新幹線全線開業直後の12月9日、邦楽ドラマ「高橋竹山 津軽三味線ひとり旅」青森公演がアウガ多目的ホール開催されるそうです!
ご興味のある方は出掛けてみてはいかがでしょう。

12月23日には青森公立大学講堂で、上妻宏光さん、西川洋子さん、高橋竹堂さんたちが出演する生誕100年メモリアル「津軽竹山節」も開催されるとのこと。
まだまだ竹山生誕100年の今年は熱いですよ!!
by Kuu

■高橋竹山生誕百年記念『高橋竹山 津軽三味線ひとり旅』
2010.12.9日(木) ※昼夜公演
14時-、18:30-
会場/アウガ多目的ホール 青森市新町1-3-7
前売 3500円 (全席自由/当日300円増)

■初代高橋竹山生誕100年メモリアル『津軽竹山節』
2010.12.23(木、祝)
13:30開演(12:30開場)
会場/青森公立大学講堂 青森市合子沢字山崎153-4
入場料は無料ですが、事前申込みが必要です
by marugoto_aomori | 2010-11-19 12:06 | 青森のアート | Comments(2)

東北新幹線新青森・八戸間を体験してきました

12月4日の東北新幹線全線開業まで、あと2週間ちょっと。待ち遠しいですね~。11月4日に発売された一番列車のチケットは、30秒で売れ切れたというニュースもありましたが、チケットを手に入れた人が本当にうらやましい・・・。

と、そんな私の気持ちが天に通じたのか(?)、全線開業に先だって行われている新青森・八戸間の試乗会に参加することができたのです!! 本当にラッキー。
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到着した新青森駅は、「縄文から未来へ」をデザインコンセプトとして作られた駅です。外観は完成していましたが、内部では、店舗部分の工事などが行われていました。

この日に使用されたのは、平成23年3月にデビューする「はやぶさ」のE5系ではなく、現行の「はやて」の車両でした。
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新青森駅13番線ホームに入線したはやて。12月4日、このホームに多くの人が集まり、新たな歴史の第一歩を見守るのでしょうね。
午後3時17分、はやては、八戸駅に向けて静かに新青森駅を出発しました。


出発直後、進行方向左手に見える八甲田山は、雪の帽子をかぶって大変美しい状態です。いやいや、開業前に美しい車窓を先取りできて、ちょっと優越感・・・。しかし、すぐにトンネルに突入して美しい景色は見られなくなりました。
ご存じだと思いますが、新青森と八戸間は、6割以上がトンネルです。新青森駅を出発して8分くらいだと思いますが、複線の陸上トンネルとしては世界最長の「八甲田トンネル」に入りました。・・・もちろん真っ暗です。
全長約26kmのトンネルを約5分で駆け抜けた列車は、新青森駅を出発後わずか15分程度で七戸十和田駅に到着しました。・・・・は、早すぎる!!
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数分間停車したのち、再び動き始めたはやては、またまた多くのトンネルを抜け、八戸市街に滑り込みました。
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新幹線の車窓から見る八食センターも、もちろん初体験。別に何ともない景色なのですが、ちょっと前に青森にいて、あっという間に八戸に来た、という感激なんでしょうか、八食センターを見ただけでかなりテンションが上がりました。

七戸十和田駅を出発後、12分!! たった12分ですよ!! 八戸駅に到着です。途中、七戸十和田駅に数分停車しましたが、新青森を出発してわずか30分程度で八戸・・・。お、恐るべし、新幹線、ですね。

このあと、試乗列車は新青森駅に向けて出発。七戸十和田駅を経て、八甲田トンネルを抜けると、そこは夕闇に包まれた青森市街でした。
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長いトンネルを抜けて広がる青森市の景色に感激すること、間違いなしです。
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この日は全部で4往復の試乗列車が運行され、新青森駅にも多くの方が集まり、さながら開業後のような雰囲気。12月4日が本当に楽しみです。さぁ一番列車に乗る・・・ことはできないけど、見にいくぞ~!
by ハッピーハンド
by marugoto_aomori | 2010-11-18 10:19 | 青森の旅 | Comments(2)

こぎん刺しダイアリー2011

天気予報で可愛らしい雪だるまマークが登場しはじめた青森。
とうとう昨夜、みぞれのような雪が降りました。
今朝も雨に紛れながら一瞬だけ雪が降り、個人的には今朝が初雪♪
その瞬間の合浦公園を携帯で撮影しようとしたんですけど、本当に一瞬だったので間に合わず、モミジが綺麗な晩秋の写真になっちゃいました(笑)。
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雪を意識するようになると、今年もあと少しですよね。
この時期、書店や雑貨屋さんに入ると、ダイアリーコーナーを見るのが楽しいですよね♪

ということで、アスパムの地場セレクトを覗いてみると、オリジナルのこぎん刺しダイアリーが既に登場してました♪
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本物のこぎん刺しかと思ってしまうくらい、程よいポコポコ感の表紙は、ワタシのお気に入りのダイアリー♪
ここ数年、デスクになくてはならないものになってしまっています。

今年の新柄は、雲の流れのような優雅なデザイン。
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コンピュータグラフィックでデザインしているんでしょ、とお思いになった方、違うんですよ~~♪
こちら毎年、毎年、その年のダイアリーのために、こぎん刺し作家・間山淑子さん(青森市)が一針、一針刺してお作りになった作品を、プリントしたものなんです。
この雲のような模様も、全てこぎん刺しのモドコという模様と糸の色で表現しているんです♪

定番の紺のB5版(210円)は横書きタイプ、
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B6版(180円)は今年はグリーン。見開きのブロックタイプです。
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特にB6版は、バックにもポンと入るし、卓上カレンダーのようにも使えるし、ワタシの超お気に入り♪
ブロックタイプってその週の様子が分かりやすくて好きなんですよね♪

ワタシの記憶が正しければ、今回で3年目となるB6版!!
これまでのコレクションをご紹介♪
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美し~~♪
このダイアリーは、アスパムの地場セレクトオリジナルの期間限定商品ですので、お早めにお求め下さいね。
by Kuu

《こぎん刺しダイアリー2011版》
B5版 210円(紺)
B6版 180円(緑)
お問合せ先 青森県地場セレクト
青森市安方1丁目1-40 017-735-5311
by marugoto_aomori | 2010-11-16 13:29 | あるあるこんなもの | Comments(6)

おいらせ鮭まつりで鮭のつかみどり

十和田湖から流れ出る奥入瀬川は、十和田市、六戸町をとおり、おいらせ町と八戸市の境界で太平洋に注いでいます。上流部は「奥入瀬渓流」として多くの観光客で賑わいますが、下流部の河川敷でも賑わいをみせたのが「日本一のおいらせ鮭まつり」です。
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おいらせ町で行われた祭りは今年で5回目。お昼過ぎに会場に到着しましたが、車を止める場所がなかなかを見つからないほどの盛況ぶりでした。
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おっ! 自由の女神。おいらせ町には、ニューヨークと同じ緯度ということで、ホンモノの4分の1のサイズの自由の女神があるんですよね。

祭りでは、色々なイベントが行われていました。盛り上がりをみせていたのは、サーモンレース。
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特設の直線コースに鮭をはなし、棒を使って追い立ててゴールを目指すというものですが、鮭も生き物です。追い立てなくても勝手に勢いよく進む鮭もいれば、つついたくらいではまったく動かない鮭もいます。本当に運ですよね。

さて、祭り最大のイベントは、何と言っても「鮭のつかみどり」。いきのいい鮭が泳ぐ池?に飛び込み、自分の手でつかみとるものです。老若男女を問わず、合図とともに一斉に池へ突進!
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今回私は、ビデオカメラを右手に持ち、左手で鮭を捕まえようとしましたが、そう簡単にいくはずがありません。素手で何とが捕まえても、ヌルッと逃げていきます。やはり、軍手は必需品です。
軍手をつけ、いざ勝負。

おお、デ、デカイ。鮭の重さと威勢の良さが腕にビシビシ伝わってきます。
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見てください、この大きさ。小さな子どもの背丈ほどもある大物です。最も小さな鮭を捕まえた人と目印の赤いヒモがついた鮭を捕まえた人には賞品も出ましたが、私はゲットならず・・・。む、無念。

捕まえた魚はそのままプレゼントということでしたが・・・。ん?まて? 私は魚をさばけないぞ・・・。おまけに一人でこの量を食べられるワケが・・・。ということで、結局、おいらせ町に住んでいる知人に差し上げました。

ところで、生の魚もいいけど、このスタッフの方の姿・・・。
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鮭の着ぐるみ三兄弟? どうもこちらの着ぐるみに目がいってしまうなぁ。・・・ちょっと着てみたいです。
by ハッピーハンド
by marugoto_aomori | 2010-11-15 16:06 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(4)

「釣りバカ日誌」も青森、「STORY BOX JAPAN 青森へ」も青森!!

芸術の秋、読書の秋、食欲の秋・・・と、秋にも色々ありますが、今日はめずらしく食欲でも芸術でもなく、読書の秋でいきたいと思います♪

もう読まれた方も多いかと思いますが、11月20日号からビックコミックオリジナルの「釣りバカ日誌」で東北新幹線八戸-青森間、12月開業記念、津軽編!!がスタートしてましたね!!
釣りバカと津軽??どういうストーリーかは、社員の誰かが青森へ・・・ってことなんですけど、詳しく書くのは野暮なので、読んでからのお楽しみということで♪
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それにしても、太平洋、日本海、陸奥湾、津軽海峡、津軽に絞ったとしても太平洋以外・・・、でも湖もあれば、川もあるし・・・、どこで釣りするんでしょうね。
これからが楽しみです。

また、STORY BOX JAPAN「青森へ」も本屋さんで見つけてゲット!!
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表紙には、青森のどこかの線路でしょうか。雪の中のレールが青森の形に切り抜かれています。

井上荒野さん、島本理生さん、西加奈子さん、嶽本野ばらさん、森見登美彦さん、相場英雄さん、西村京太郎さんという人気作家の方々に加え、新進の人気作家・夏川草介さんが執筆された青森を舞台にした読み切り小説。
今年の春から夏に作家さんが青森を取材して書き下ろした作品なんですって!!
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ってことは、紀行文的!?って単純に思いながら、読まないことにははじまらない!!
ということで、じっくり一気に読んでみました。

予想とは違って、青森を舞台にした小説であって、全く紀行文ではありませんでした(笑)。
が、しかし!!!県内の喫茶店だったり、駅名だったり、温泉地だったり、お祭りだったり、しっかり青森が表現されている、青森でなければ成立しないストーリーになっているんです。
青森で暮らしたことがある人であれば、「ここに書かれている喫茶店は、きっとあそこのお店ね」とか、「弘前の二階が畳敷きになっている教会は、絶対あそこね」などと読みながら絵が頭に浮かんでくる作品ばかり♪

私が一番ひきこまれたのは、西村京太郎さんの「青森わが愛」。
津軽三味線だったり、青森ねぶたなんかもお話に出てきます。
「最後はそういう結末なんだ~~」って感じです。
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次は、西加奈子さんの「泣く女」かなぁ。
太宰治の「津軽」を片手に高校生が・・・ってストーリーなんですけど、テンポが良い会話のやりとりに、あっという間に読んじゃいました。
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どちらかというと、思いもよらない結末のストーリーが多く、余韻を楽しむストーリーが多かったかな♪
と、あまりネタばらししても、これからという方に悪いので(笑)、これくらいの感想にしておきますが、複数の作家さんの目を通した個性的な青森が詰まっているこの一冊。
きっとあなたが気に入る作品があるはず!!
雰囲気のあるモノクロの写真はなんと森山大道さんなんですの!!わお~~♪
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新幹線でこれから青森の旅を計画中の人には、旅のおともとして、青森に住んでいる人には、普段見ている青森とは角度が違った青森を楽しんでいただける、とにかくそんなオススメの一冊です。
東北新幹線全線開業目前、なんだか、青森が熱いですね!!
by Kuu
by marugoto_aomori | 2010-11-12 09:20 | 青森の旅 | Comments(4)


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