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初代高橋竹山ゆかりの地を巡るバスツアー

今年も東北新幹線全線開業という超ビックイベントをはじめ、十和田のアーツ・トワダのグランドオープンなどいろいろなニュースがあった年でしたね。
うちの「まるごと青森」にも新しく動画サイトがオープンしましたし♪

そして、今年は津軽三味線の名人、初代高橋竹山の生誕100年にあたるメモリアルイヤーでもありました♪
ということで12月23日にお出掛けしたのは、生誕100年メモリアルイベントとして青森公立大学で開催された『津軽竹山節』
6月8月に開催されたコンサートといい、竹山のために!!と豪華な演奏者たちが集結し演奏、そして思い出話を語る・・・竹山さんは本当に素敵なお弟子さんたち、お仲間たちに恵まれていたんですね♪

そして、より一層竹山の世界に浸れるのでは!!と期待して参加したのが、24日の平内町のゆかりの地を巡るバスツアー
なんとガイドをしてくださったのは竹山のお孫さんの高橋哲子さん。贅沢~~~♪
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青森駅を9時に出発し、出生の家があった場所、生活した家があった場所、大事にしていた場所だという愛宕神社などを車窓から眺め、東福寺で下車。
まずは、みんなでお墓参りと思ったところ、竹山の最後のお弟子さん高橋竹童さんが先にお墓にいらっしゃってました。
一緒に、お墓参り♪これまた贅沢なツアーです♪
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弟子とファンに囲まれ、竹山さんも喜んでくれたかしら。

そして、平内町歴史民俗資料館で特別展を鑑賞と思ったら、こちらにも竹童さんがいらっしゃって、サプライズ!!
こちらでは、竹山直伝の竹伸会のメンバーの演奏も♪

そして、いよいよワタシが一番楽しみにしていたスポット「竹山記念資料室」
この資料室は、竹山のプロデューサーを務めた故佐藤貞樹さんが建てたもので、現在は一般公開されていないんです。
資料室は、夏泊の細い道を山に登ったところに、ポツンと建つ一軒屋。
玄関には、「歓迎!! ヨウコソ はくちょう駅へ」という看板。
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とても寒い吹雪の日に、こういう歓迎の看板は、心があったまりますね♪
隣に建てられている付属の書庫は駅舎のような佇まいで、その前には、レールが!!
夜は星も綺麗でしょうね♪

寒いので早速、おじゃましま~~すということで、玄関から入って左には、囲炉裏や暖炉のあるお部屋があり、
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そこに佐藤さんが竹山の勉強のために購入した2000枚を越すレコードや資料が保存されていました。
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それらを大切に守り続けている妻の佐藤陽子さんから、竹山と佐藤さんとの活動などについてのお話も聞くことができました。
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囲炉裏を囲みながらのお話、そして当時の演奏の鑑賞は、このツアーの大特典です。
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竹山さんは、この静かな場所で、こういうあったかい方たちに愛されながら、鳥の声や風の音、目の前の波の音に耳を傾けならがら曲を作ったのかしら♪

そして、いよいよランチ!!
平内町名産のホタテづくしのお弁当です。
お席は、なんとツアーのお客様として参加されていた高橋竹山さんの一番弟子・西川洋子さんのお隣のお席♪
「おらほの先生は、やさしい人であった。こまい(小さい)筋子だの、あたらしくない(新鮮じゃない)刺身だのだば、食べねがった。だから、こまい筋子をいただけば、弟子たちが喜んだの」などと、これまた竹山さんとの微笑ましいお話を聞かせていただいていると、なんとなんと、またまた竹童さん登場!!!
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西川さんが、「せっかくだからお昼のときに、弾きにいらっしゃい」って声かけてくださっていたんですって♪
しかも、弾いてくださる三味線は、竹山さんからいただいたという三味線!!
それをこの距離で、生で!!!
このツアーのサプライズ、凄すぎ!!!

そして、途中からは、竹山のお孫さん・高橋哲子さんもお客様のリクエストに応えてよされ節など民謡を披露♪
西川さんのお陰で、より一層美味しいお昼になりました!!というみんなからの感謝の声に対して、「おらほの先生は、こうした人(人を喜ばせようという気持ちのある人)であった」と西川さん。
竹山さんの精神というか想いがこうして引き継がれているんですね♪

最後はホタテ広場で開催されている写真展を鑑賞して、バスツアーは終了。
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こちらでは、名産のホタテを買いにいらしていた竹童さんとまたまたバッタリ♪
バスツアーの参加者一同、またまた大喜び♪

解散場所である青森駅までのバスの中では、車窓からの風雪を眺めながら、SPレコード鑑賞。
1957年と58年に録音された竹山さんの演奏♪
これも他では聴くことができない貴重なものでした。

これまで、テレビやCDなどで語っている口調などから、ユーモアセンスのあるほんわかした方だなぁと感じていましたが、今日のバスツアーで、より一層、竹山さんの人間味というか、情緒というか、実際にここに住んでいた素敵なじっちゃだったんだなぁって勝手に親しみを持っちゃいました。

きっと竹山さんも今年はいい一年だったって、天国から「いがべ、いがべ」って笑って見守ってくれてるんじゃないかしら。
このバスツアーの様子は、何回かに分けて「まるごと青森動画」でもご紹介していきますので、お楽しみに♪
By Kuu

《年末のご挨拶》
今年も一年間、本当にありがとうございました。
「まるごと青森ブログ」は、明日から1月3日まで年末年始のためお休みさせていただきます。
来年もスタッフ一同、青森のとっておきの情報をお届けしたいと思っておりますので、「まるごと青森ブログ」と「まるごと青森動画」をどうぞよろしくお願いいたします。

それでは、みなさま、良いお年をお迎えください♪
         ~まるごと青森スタッフ一同~
by marugoto_aomori | 2010-12-28 11:56 | 青森のアート | Comments(10)

「酒遊海峡 善」で東通村の幸をいただきます

むつ市にいる人、いた人、行った人は、おそらく田名部神社周辺の飲み屋さんに大変お世話になった(ている)ことと思います。もちろん私もその一人です。
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この田名部神社横の「神社横丁」の雰囲気って、何だか昔懐かしの飲み屋街がそのまま残っている感じがしますよね。私も幾度となく通ったものです。

さて、今日紹介するのは、この横丁からほんのチョット離れたところにあるお店です。
4月に数年ぶりに青森に帰ってきて、やはりウマイなぁと最初に思ったのは青森の魚。「漁師がやっている店」となれば、聞いただけで生唾ゴクリという感じです。
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むつ市にある「酒遊海峡 善」さんも、そんな漁師の方がやっているお店です。下北の知人から教えていただいたこのお店、むつ市の隣、東通村岩屋地区の漁師さん自らが水揚げした魚介類を食べることができるのです。
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以前紹介した大間のマグロ漁師の店もそうでしたが、やはり漁師の店には大漁旗がよく似合いますし、なければチョット寂しい気もしますね。

さて、このお店の特徴は、店の方が水揚げした新鮮なお刺身を基本的に1皿500円で食べられる!!ということです。
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この日は、kuuさんと下北の知人Aさんと一緒でしたが、二人ともまぁよく食べること・・・。まず、青森ではアブラメとも呼ばれているアイナメにカンパチ。うぉ~、このカンパチ、脂がのっててこりゃウマ~イ。
そして、お刺身とくれば、当然合うのは日本酒ですよね。
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ドド~ンとでましたこのお酒「祈水」、みなさんおそらく知らないのでは? 本州最北端の造り酒屋である「関乃井」さんが作っているお酒です。何と、東通村で栽培された酒米「駒の舞」を使い、東通村だけでしか販売されていない貴重な日本酒なのです。
この日本酒をグビグビといただきながら舌鼓。
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お刺身を食べながらお店の方に伺うと、「昨日、私が獲ってきました。」と・・・。そりゃウマイわけですよ。アオリイカもタコも、歯応え抜群で、噛めば噛むほど甘味が増してきます。
で、また日本酒をグビグビと・・・(以降繰り返し)。

こんな感じでほどよく食べて、ほどよく飲んだなぁ~思っていたら・・・エエッ?
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最後の〆に東通牛のステーキって、そりゃおかしいでしょう!? kuuさんにAさん、あんたらまだ食べるのかい!! 肉は別腹!?

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寒立馬のポスターの前でポーズをとってくれた方が、この日の魚を獲ってきたまさにその人。イイ笑顔です。
来年も青森のウマイものをドンドン食べましょう!!
by ハッピーハンド

※東通村の岩屋地区には、姉妹店の「海峡食堂 善」もあります。

<酒遊海峡 善>
むつ市田名部町3-29
0175-22-7233
17:00~23:30(LO)
定休日 日曜日
(12月31日~1月4日まではお休み)


★お知らせ★
まるごと青森動画」をちょっぴり更新しました。
by marugoto_aomori | 2010-12-27 11:37 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(6)

Deux CLOCHES(ドゥクロッシュ)で青森県食材のランチ

暖かな暖炉の炎がお出迎えしてくれるフレンチスタイルのDeux CLOCHES(ドゥクロッシュ)
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雪が降って寒くなるとコチラのお店が恋しくなるのはワタシだけじゃないと思うなぁ。
この日は気軽に、ランチタイムに訪問。
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ブラウンを基調としたシックな内装の広く落ち着いた空間に身をおくだけで、ゆったりした気持ちに気分がリセットされるんですよね。外食って素敵♪

最初にテーブルに運ばれてきたお料理は、青森県産の鯛のスモーク。そして、鮮魚のテリーヌと程よいテンポで登場。
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鯛のスモークは、燻した香りと優しい塩味。
ついついワインが進みますね♪
鮮魚のテリーヌは、添えられた赤い胡椒とハーブで見た目も綺麗。
ホタテがコロコロいっぱい入ってて旨みもたっぷりでしたよ。

お料理と一緒にいただくパンは、隣のパン工房&チーズ「モン・ドール」の焼きたてパン♪
クルミ入りのパンが好物のワタシは、パンおかわり~~!!って言っちゃいそうでしたよ。
食後に隣でパンを買って帰るお客様もとっても多いんですよね。

そして、パルマ産生ハムのサラダと温かいカボチャのスープと続き、
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そして、いよいよメイン・ディッシュ!!
ということで、ワタシが選んだのは五所川原で育てられたという津軽愛情豚肩肉のロースト。友達は、ハンバーグ。
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お野菜の彩りも綺麗ですね~~。
こちらのお店は、青森産の食材を多く使用しているのですが、ハーブは大西ハーブ農園さんのもの。
ここまででも充分、お腹がいっぱい、幸せ♪
なのですが、最後のデザートは完全に別腹(笑)。
ワタシはシャキシャキ歯応えの残るアップルパイで、友達は濃厚なクラッシックショコラケーキ♪
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コース料理のデザートとしては、ケーキあり、フルーツあり、アイスありとボリュームがあって大満足の一皿。
硝子の器(ショコケーキは赤いお皿でした)も盛り付けも綺麗で、女性に人気なのもうなずけますね♪
それにしても、今年もいっぱい食べたわね、ワタシ。
by Kuu

《Deux CLOCHES》
青森市第二問屋町4丁目1-7
017-762-3222
ランチタイム  11:30-15:00 LO14:00
ディナータイム 18:00-22:30 LO21:30
定休日 水曜
by marugoto_aomori | 2010-12-24 15:11 | 青森食べ歩き | Comments(0)

「アーツ・トワダ・ウィンター・イルミネーション」の幻想的世界

2010年も、今日を入れてあと10日。光陰矢のごとし、という言葉が身にしみるのは、年の瀬と自分の誕生日、といったところでしょうか?
さて、先週積もった雪も溶けて、雪道での運転から解放された私が向かったのは、十和田市官庁街。それも夜です。
官庁街を車で走っていると・・・おおっ!! ココだけが暗闇から浮き上がって、完全な別世界。
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そうです。十和田市現代美術館向かいのアート広場で行われている「アーツ・トワダ・ウィンター・イルミネーション」を見に来ました。
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東北新幹線全線開業記念イベントとして開催されているこのイルミネーションは、何と30万個!ものLED(発光ダイオード)が敷き詰められたものです。
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美術館もライトアップされ、展示されている草間彌生さんのアート作品とLEDの青い光の共演が、何とも言えない独特な雰囲気を醸し出しています。
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水玉模様にLEDの青い色が重なった作品など、キレイ、いう言葉では片付けられない何かを感じませんか?

一方、「ゴースト」(インゲス・イデーさん作)を見てみると・・・
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うおっ、まさに暗闇に浮かび上がった幽霊。こんな状態でいきなり目の前にあらわれたら、正直言ってビビリますよ。私根性ナシですから。・・・それにしても、この作品を見ると、とあるゲームのキャラクターを思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか?

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光の中の通路は、まさに星の海原を歩いているような感じです。う~ん、やはりココも一人で来るのはちと寂しいかもしれない・・・。
by ハッピーハンド

<アーツ・トワダ・ウィンター・イルミネーション>
2011年1月10日まで開催中(無料です。)
点灯時間  16:00~24:00

・お問い合せ
 十和田市観光推進課
 0176-51-6770
by marugoto_aomori | 2010-12-22 09:42 | 青森のアート | Comments(2)

A-FACTORY 『AOMORI SOUP(アオモリスープ)』編 

昨日、ハッピーハンドも書いていましたが、ワタシもA-FACTORYデビューしてきました♪
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お出掛けした日は最高の青空。
雪がレフ板となり、白い建物に反射して眩しいほどビューティフォー♪

中に入ると、素敵なお土産品などがズラリと並び、その奥には吹き抜けで開放的な青森グルメのコーナーが誕生していました。

ワタシがランチに撰んだのは、『AOMORI SOUP(アオモリスープ)』さんの青森スープセット(750円)♪
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青森近海で取れた旬の魚と丹精込めて育成された野菜といった「青森の旬」たっぷりのスープをプライスレスの笑顔とともにいただけます♪
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青森シャモロックのサンゲタン(セット料金は+50円)、倉石牛のボルシチ(セット料金は+50円)、一果取りカボチャのポタージュ、けの汁など魅惑的なメニューが並ぶ中、ワタシがオーダーしたのは「青森産ホタテのチャウダー」と「雪中ニンジンのポタージュ」♪
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青森県産ホタテと県産牛乳がたっぷり入っているというチャウダーには、ゴロリとしたホタテのほかにもジャガイモやニンジンも入っていてコックリとした美味さ♪
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雪中ニンジンのポタージュは、雪の中でギューっと甘さを増したニンジンそのものの旨みが更に凝縮したトロトロサラサラな一杯♪
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スープを飲むというよりスープを食べてるっていう満足感があって幸せ♪
特に女性は絶対ハマルこと間違いなしです。
これに小皿料理(3種類からセレクト)もいただけるということで、「水菜・ホウレン草・小松菜 ゆずこしょう風味」をいただいて、ご飯とともにパクパク。

ベイブリッジや来月オープンするワ・ラッセ、紙で作られた雪だるまのアートを窓からノホホーンと望みながら、わずか30分ちょいのお食事タイムでも充分充電♪
それぞれが食べたいお店で購入しても、同じテーブルでいただけちゃうので、食べ物の好みが違う仲間同士でも楽しめますよ。
セルフですので、食べ終わったらお次の方のためにお片付けをお忘れなく♪
by Kuu

※A-FACTORY内は撮影禁止ですが、お店の方に許可をいただき撮影しました。

《A-FACTORY》
青森市柳川1-4-2 017-752-1890
営業時間 9:00-21:00(店舗によって異なります。)

《AOMORI SOUP(アオモリスープ)》
017-774-2770
営業時間 9:00-20:00
by marugoto_aomori | 2010-12-21 09:20 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(6)

A-FACTORYもオープンです。

12月4日、ついに東北新幹線が全線開業したわけですが、同日、青森の特産品や旬の食材を提供するお店が軒を連ねる「旬味館」(新青森駅)、そして、「A-FACTORY」(青森駅そば)もオープンしました。
開店当日に2つの場所に行ってみましたが、どちらも人、人、人の波・・・。根性ナシの私は怖じ気つき、そのままスタコラ退散したわけで・・・。ようやく先週末になり、A-FACTORYで青森を味わってきました。
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A-FACTORY内には、地元の特産品などを販売するお店、シードル工場、飲食店などがあり、1階奥がイートインコーナー。
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何店舗か飲食できるお店がある中、私が選んだのは「グリル番紅花(さふらん)」さんです。
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十和田市でもお店を出しており、八甲田山などで放牧して育てられる「八甲田牛」や、鰺ヶ沢町の長谷川自然牧場さんで育てられた「長谷川自然熟成豚」の料理を味わうことが出来ます。迷いに迷った挙げ句、私が注文したのは「青森シャモロックとろとろ親子丼」(980円)です。
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その名のとおり、青森生まれのシャモロックをとろっとろの卵で包んだ親子丼です。旨味たっぷりのシャモロックの濃厚な味を半熟の卵が優しく包みこみ、それをごはんと一緒に口にほおばれば!!・・・ん~、しあわせ。ハシを持つ手が止まりません。
ちなみに、バラ焼きを注文すると、カセットコンロが用意され、自らじゅうじゅうと焼いて食べられる仕組みのようです。

そして、何と言っても食事スペースからのロケーション。
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ガラス越しから陸奥湾の美しい景色を独り占め!! です。さらに、今ならもれなく(?)美しい夜景も堪能できる・・かも。
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「あおもり灯りと紙のページェント」が開催されており、雪だるまの形をした灯りがA-FACTORYから八甲田丸まで続いています。
もうすぐクリスマス。ロマンチックな夕べをこのあたりで過ごしてみるものいいのでは?
・・・ロンリーな私には到底出来ないことですが(自爆)。
by ハッピーハンド

さぁ、次は旬味館に行くぞ~!!

※A-FACTORY内は撮影禁止ですが、お店の方に許可をいただき撮影しました。

<A-FACTORY>
青森市柳川1-4-2
017-752-1890
営業時間 9:00~21:00(店舗によって異なります。)

<グリル番紅花>
017-735-4600
営業時間 11:00~20:00

<あおもり灯りと紙のページェント>
2010年12月3日~2011年2月13日
点灯時間 17:00~21:00
by marugoto_aomori | 2010-12-20 11:30 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(2)

青森の手仕事<津軽塗>

最近、改めて見直されている手仕事の工芸品。

青森県内には、まだまだ多くの手仕事が残されており、
南部裂織・こぎん刺し・あけび蔓細工・こけし・きみがらスリッパ・・・・・etc
と、誇れる工芸品が沢山あります。

このブログでも、何度となくご紹介してきましたが
今日はその中から<津軽塗>をご紹介します。

東京銀座の一等地にある「夏野」さんは、お箸の専門店です。
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こちらのお店では、北は北海道、南は沖縄まで全国各地の箸を置いているのですが、
我が青森の津軽塗箸がドドーンと取り扱われています。
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<店内は箸でいっぱい>
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<壁に掛けられている箸の半分近くは津軽塗でした>


聞くところによると、オーナーさんのご両親が青森出身ということもあって
いつも身近にあった津軽塗を特に多く扱っているそうです。
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<持ち運び用の折りたたみ箸も、しっかりありました>


店内には、唐塗やら、七々子塗り、紋紗塗多数ありました。
特にお勧めはと聞くと、須藤賢一さんが作られている箸とのこと。
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ご存知の方もいるとは思いますが、須藤賢一さんは
国の卓越技能者「現代の名工」として業界を引っ張り続けた故須藤八十八の息子さんで、
従来の津軽塗にとらわれず、色々な津軽塗に挑戦している方です。
おそらく都内で須藤さんの箸を扱っているのはココだけとのこと。

また親切にも、こちらのお店には、津軽塗の出来上がるまでの工程も飾ってありました。
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別名「バカ塗り」といわれる所以も、これを見るとバッチリです(笑)

でも、バカ丁寧に仕上げるが故になんと!
こちらのお店では、ローマ法王ベネディクト16世に、数あるお箸の中から
津軽塗のお箸を献上しておりました。
( 知らなかった~ (@_@;) )
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まさか、器用に箸を使ってパスタとか食べてはいないと思うんですが、
こうやって、海外の要人の方の手に青森の手仕事が渡っていると思うと
青森が更に誇らしくなりますね。

取材に行った時、お店のオーナーが青森に新たな箸を買い付けに行っているとのことだったので、興味があって行かれる方は新作の箸がお目にかかれるかもしれませんよ~。

by ハンコック

<銀座夏野・小夏>
東京都中央区銀座6-7-4 銀座タカハシビル1F(夏野)・6F(小夏)
TEL 03-3569-0952
営業時間 10:00~20:00(日曜のみ10:00~19:00)
http://www.e-ohashi.com/
※他に4店舗銀座に有り
by marugoto_aomori | 2010-12-17 15:07 | 手しごと | Comments(2)

「弘前城築城400年祭」いよいよ開幕!

弘前市といえば、
毎年、ゴールデンウィーク期間中の人出ランキングで常にトップを競う「弘前さくらまつり」が有名ですが、その会場になっている弘前公園の本丸にある「弘前城」が、2011年(平成23年)になんと築城400年を迎えるのです!(プレイベントでご存じの方も多いかな?…) 

いかがですか この迫力ある題字!
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弘前市出身で2008年NHK大河ドラマ「篤姫」の題字でも有名な書家 菊池錦子さんに揮毫していただいたものなのです。
(ちなみに、2011年NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の題字も菊池さんです。)
岩木山や天守、歴史などを思わせる何とも言えない“力”を感じます。
今、弘前の街を歩くといたるところで目にします。

先人の歩みを振り返りながら、市をあげて築城400年を祝い、新たな未来へ踏み出そう!
ということで、いよいよ大晦日から元日にかけて、築城400年を祝うカウントダウンイベント「弘前城築城400年祭オープニングセレモニー」を開催!
これを機に、弘前市では1年間、築城400年祭関連イベントがめじろ押しです。
会場となる弘前公園本丸は、イベントの主役「天守」を中心になかなか見ることのできない幻想的な世界になるのだそうです。
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これはイメージ写真ですが、
深夜11:55頃から0:00にかけて、来場した皆さんと一緒にカウントダウンを開始。
そして、400年祭にちなみ400発の打ち上げ花火で華やかに開幕されます。
会場では津軽三味線の演奏、AOMORI花嵐桜組によるよさこい演舞と津軽じょっぱり太鼓打ち始め、寸劇や映像による築城400年の歴史紹介など、お正月早々ここまでやるか?!という内容です。
もちろん、来場した皆さんへのマッコ(津軽弁で「お年玉」のこと)として、直径2メートルのジャンボアップルパイや年越しそばの振る舞いがあります。
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11月27日に1歳の誕生日を迎え、弘前市の特別市民にもなった“たか丸くん”も大活躍。
詳しくは、たか丸くんお出かけ日記からどうぞ。

大晦日の夜は、毎年恒例や特別番組のテレビを見たり、家族で年越しそばを食べてから初詣に行ったりといろんな過ごし方があるかと思いますが、しばらく里帰りしていない方、全線開業した東北新幹線に乗って青森を訪れようと思っている方、
弘前城築城400年という記念すべきスペシャルな今年の年越しは、弘前城で迎えてみませんか♪
築城を計画した初代津軽藩主「津軽為信」公や築城した二代藩主「信枚」公をはじめ津軽家のみな様もとても喜んでくれることでしょう!
次は100年後? たぶん…ほとんど…絶対に次は迎えられそうにないし・・・

そして、イベントの後は、「卯年(うさぎ年)」生まれの一代様になっている弘前市の「天満宮」と「最勝院」に初詣に行ってみてはいかがでしょうか。
一代様とは、自分の生まれ年の守り神を本尊とする各神社への信仰で、とくに津軽では藩政時代から「津軽一代様」として広く信仰され、弘前市周辺には十二支すべての一代様がそろっています。
新年を迎える除夜の鐘が鳴る頃に、家族でそれぞれの一代様へお参りしたり、受験の前や厄払いなど人生の節目には一代様をお参りしたりする風習が定着しているのです。

ちなみに私は戌年生まれなので、「弘前の八幡様」に毎年お参りに行きま~す。
by すがまにてぃ

≪弘前城築城400年祭オープニングセレモニー≫
 日時:平成22年12月31日(金)午後11時~平成23年1月1日(土)午前1時
 場所:「弘前公園本丸」  青森県弘前市下白銀町1-1
≪卯年の一代様≫
 「天満宮」 弘前市西茂森1丁目1-25
 「天満宮」 弘前市兼平字山下林添106
 「最勝院」 弘前市銅屋町63
 ※ 卯年の守本尊は文殊菩薩です。
by marugoto_aomori | 2010-12-15 15:55 | 青森の旅 | Comments(6)

「青森のわざ」伝統工芸のいま

東北新幹線全線開業記念特別展として青森県立郷土館で開催されている「青森のわざ」陶芸染織木竹工人形・玩具漆芸金工ガラスの7分野、58名の作家さんによる約150点の作品を展示する特別展です。

展示室に入って一番最初のコーナーは金工
田澤幸三さんのりんご剪定鋏は、青森のりんご農業に欠かせない大事な道具。
庭師剪定ばさみ刈り込み用は、なんと18.5センチ。
津軽の農家の方たちや庭師の片腕となって使われ続けて辿りついた用の美なんでしょうね♪
また、代々弘前藩お抱えの刀匠家二唐家に生まれ、先月お亡くなりになられた二唐國次さんのナイフタイプ短刃山刀は暗紋という独特の紋様がとってもクール♪

次にご紹介するコーナーは染織
鎌田光展さんの絵画的な美しさのこぎん刺しや、西野こよさんモダンな南部菱刺しの大きなタペストリーも素敵♪
間山淑子さんのこぎん刺しの器「モン・サン・ミッシェル」もアートですね♪
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※展示室内は撮影が禁じられていますが、許可を得て撮影しました。
澤頭ユミ子さんの南部裂織「青い森の風」も、今の季節の青森の森の空気をイメージさせる作品ですね。
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漆芸のコーナーには、今にもどこかにテクテクと歩みだしそうな久保猶司さんの作品「足のある箱」。
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箱の部分に二種類の技法が使われていますが、下の黄色がかった部分は、青森の山々のようにも見えます。

人形玩具のコーナーでワタシを虜にしたのは、カエルが楽しげに演奏する様子を題材にした上山耕平さんのキャンドルスタンド「ジャズバンド」。
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ドラムがフキの葉だったり、ウッドベースが葉っぱだったり♪
是非、オタマジャクシや雨の形をした部分からこぼれる灯りを見てみたい♪

山口笙舟さんの112.5×91.0センチという巨大な馬の彫刻「かえりみち」。
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この楠から彫られた大きな馬は、躍動感と力強さが伝わってきます。

木竹工のコーナーでは、工藤ぬいさんの竹細工「想い」がとにかく素敵。
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根曲り竹の皮を用いた古くからの技法ということですが、網目が雪の結晶のように美しいんです。

その他にも、葡萄やアケビの蔓を使った花器など、床の間にチョンって置いたら、お洒落な空間になるであろう作品がズラリ♪

そして、最後に見たコーナーはガラス
北洋硝子の寺田博さんの「雪あかり」は、ロマンチックで上品♪
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ハートのような模様も入ってます♪

今回、展示されている作品は、現在ご活躍中の作家さんたちの作品ばかり。
伝統の技、そして伝統の技を基盤にして現代的センスを吹き込んだ今の生活に合うアイテムにアレンジさせたもの、モダンアート的作品に昇華させたものなどなど、もっともっとご紹介したい作品がたくさん、見所満載の展示フロア♪
これだけの作家さんの作品が、このように一堂に集められ紹介されるのは、初の試みなんですって!!
こういう伝統工芸作品は、もともと冬の農閑期の手仕事だったものが多いので、この時期にぴったり♪
新幹線全線開業の冬だからこそ、見ておきたい展覧会です。

またしても閉館直前までアート鑑賞してしまったワタシ(笑)。
郷土館からの帰り道、新町通りをテクテク歩いていたら、綺麗に浮かび上がる作品が、アートボードに設置されていました。
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青森市内中学校の美術部の作品だそうです。
思いがけず見つけたアート作品、なんだか得した気分♪
by Kuu

《「青森のわざ」伝統工芸のいま》
会期:2010.12.11(土)-2011.2.20(日) 9:00-17:00
※休館日は12/29-1/3及び1/31
会場:青森県立郷土館(青森市本町2-8-14 017-777-1585)
関連講座(土曜セミナー 各回13時30分~15時)
・12/18(土)三上強二「青森県の伝統工芸」
・12/25(土)成田 敏「職人の技~青森県諸職調査より~」
by marugoto_aomori | 2010-12-14 10:02 | 青森のアート | Comments(2)

「魚喰いの大間んぞく」で大満足

大間のマグロといえば、いまや日本一のマグロブランドです。平成13年、築地市場での初セリで、2,020万円!!の値段をつけた202kgのマグロ。
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そのマグロを釣り上げたのが、第三十八美吉丸という船で、その漁師が経営しているお店が「魚喰いの大間んぞく」です。
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下北に住んでいる知人に誘われて行ったお店は、本州最北端の碑から歩いても行ける距離にありました。自分の記憶では、数年前に大間に来たときにはなかったお店だと思います。・・・最近できたのかな?d0007875_928385.jpg
店内に入ってみると、漁師の店らしく大漁旗が飾られ、マグロを釣り上げた時の写真が数多く飾られていました。その中のひとつが、一番最初の2,020万円のマグロの写真です。ニュースでは聞いていましたが、この写真に写っているのが2,020万かぁ・・・。どんな人が買ったのだろう?

さて、マグロ漁師の店ということなので、さぞかしマグロがうまいだろうとは思いましたが、マグロ以外のお刺身もぜいたくに食べてみたかったので、私は「刺身定食」(2,000円)を注文。
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マグロ(赤身)にウニ、アワビと、ぜいたく三兄弟の登場!! 味は・・・もう言うまでもありませんが、あえて言わせていただきます。ウ、ウマーイ!!。中トロに近いマグロの赤身もそうですが、ウニもアワビも一級品。ああ、このおいしさを文字でしか表現できないもどかしさ・・・。至福の瞬間とはまさにこの時なんですね~。

厨房をのぞかせてもらいましたが、今まさにマグロを解体し、捌いている最中。
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漁師の店だけあって、水揚げから解体まで自らのお店でやっているそうです。(販売も行っているようです。)

一方、知人が注文したのは・・・おおっとでました、マグロづくしの「マグロ刺身定食」(2,800円)。
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大トロ、中トロ、赤身のマグロ三兄弟の登場です。下北の味には詳しい知人も「う~ん、さすがだ。」と納得のおいしさ。
ただ、今回これだけで終わりませんでした。な、何と・・・
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カマトロの登場!! お店の方が、何とサービスでつけてくれたんです。おおーっ!!、何という太っ腹。見てください、この光り輝くカマトロ様の輝き☆を。口に入れれば・・・と、とける~!!。最高級の霜降り和牛にも引けを取らない大間のマグロここにあり、という感じです。

お昼からこんなぜいたくな食事をして本当にごめんなさい、と訳もわからず謝りたくなりましたが、お店の名前のごとく、大満足です。
by ハッピーハンド

<魚喰いの大間んぞく>
下北郡大間町大字大間字大間平17-377
0175-37-5633
営業時間 8:00~18:00(不定休)
by marugoto_aomori | 2010-12-13 09:30 | 青森食べ歩き | Comments(2)


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