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青森ふるさとベーカリー1 ~チャパティ(おくせのパン)の『チョコチップ』 ~

幼いころから食べていた街のパン屋のパン。
いつでも買える何の変哲もない普通のパンだと思っていたけれど、進学や就職でしばらく地元を離れてみたら、無性にそのパンが食べたくなったっていうことありませんか!?

ワタシにとって、それはチャパティの『チョコチップ』
八戸で過ごされた方にとっては、「おくせのパン」のチョコチップといった方が、ピンとくるかもしれませんね。

チャパティは、戦後、奥瀬製パンとして始められた八戸市にあるパン屋さん。
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大正5年生まれの初代が、青森市の栄作堂に丁稚奉公に行ったことからスタート。
その後、東京と横浜で修行をし、昭和20年、八戸市でパンの卸売りから始め、現在にいたります。
終戦直後は、発酵焙炉、半切缶に水を入れ練炭で蒸気を発酵させる釜など、全て手作り。材料を手に入れることも大変だったそうです。

二代目である奥瀬強さんは、小学生の頃からパンの配達をお手伝いしていたそうで、お店に入ったのは20歳から。
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その後、パンの箱に「おくせのパン」と標記するようになったそうですが、八戸で高校時代を送ったワタシにとっては、「おくせのパン」という響きだけでも超懐かしい♪
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強さんがお店に入って3~4年後、それまで八戸東高校だけだった高校購買部での販売を、八戸高校、八戸北高校など市内の高校購買部に広げたそうです。
その時、購買部用に誕生し、菓子パン、焼調理パン、食卓パン、サンドイッチなどの中で一番人気だったのがチョコチップ(145円)。
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あんパンなどの約4倍の個数が売れたそうですよ。
ワタシも当時、チョコチップの大ファンで、お昼の鐘が鳴ると同時に教室を飛び出し、購買部までの廊下をダッシュして買ったものですよ~~。
それくらい購買部のスターだったんです♪

山型の食パンにホイップクリームを挟んでチョコチップをまぶしただけのシンプルなあま~~いパン♪
一口頬ばるだけで、中庭の芝生で桜を見ながら食べていた友達との光景だったり、部活で青春していた自分自身がキュンキュンとよみがえってきます♪
味も当然美味しいのですが、ワタシにとって、美味しいだけじゃない大事な思い出の味というか、ふるさとに帰って来たということを口で感じるパンというか、そういう思いがギューッと詰まった特別なパンなのです。
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今でも女性を中心に幅広い年齢層に人気だそうで、当時、購買部で購入していた世代のお客様が「チョコチップあった~」と喜ぶ姿、「お母さんも高校生の時に食べてたのよ」なんて子供にお話している姿を見ると、本当に「ものを作ることへの喜び」を感じるそうです。
強さんは、「戻ってくるまでパン屋は大変だからと避けてきた仕事だったけれども、始めてみると興味がわいて面白くなってきたんです。この経験を、学校行事で訪ねてくる子供達に教えているんです。」とお話してくれました。
こうやって、地域のお客様と会話ができるのも、街のパン屋さんの素敵なところですよね。

ちなみに、最近の人気商品は、粒あんを包んだシンプルな白いパンにパン粉を付け、白焼きにし、最後にホイップクリームを注入したフランスあんパン(145円)。
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粒あんとホイップの甘さもまた、チョコチップ同様にクセになる美味しさでしたよ。

わたしたちは、「ふるさとに帰るたびに必ずいの一番に食べたくなる懐かしいパン、親子で食べ続けている街の名物パン、高校の購買部でいつも食べていたパン・・・そんな一見普通だけど、特別なパン」を焼き続けている街のパン屋さんを、『ふるさとベーカリー』と呼ぶことにしました。
(パンの目安は、30年以上としています。)

あなたの街の『ふるさとベーカリー』では、どんなパンを焼いていますか!?

これから、不定期となりますが、「青森ふるさとベーカリー」を、シリーズでご紹介していきます!
まるごと青森スタッフが自分にとって思いの強いパンを紹介するリレー方式なのですが、紹介したいお店の奪い合いが早くも過熱中です(笑)。
みなさまも情報がありましたら是非、思いとともにお寄せください。お待ちしてます♪
by Kuu

【チャパティの「チョコチップ」】
「チョコチップ」のパン年齢 昭和47年頃誕生の38歳くらい
柏崎店 八戸市柏崎2-1-29 0178-22-2967
    7:00-19:00
石堂店 八戸市石堂2-25-5 0178-20-5821
    7:00-20:00
定休日 12月31日-1月3日
by marugoto_aomori | 2011-01-31 14:43 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(10)

寒い季節は「清水森ナンバ」で体ポッカポカ

寒い日が続きますね。
冬だから当たり前なのですが、何か体が温まるものを食べたいなあとふと思い、「清水森ナンバグリーンカレー」を食べに行ってきました。
清水森ナンバ」については、これまでも何度か紹介されていますが、
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津軽藩初代のお殿様が京都から持ち帰って、弘前市の清水森地区で栽培されてきたと伝えられる弘前在来トウガラシです。(津軽ではトウガラシのことをナンバって言います。)
甘みと風味がとても豊かで、ほどよい辛さ、そしてビタミンA・C・Eの含有率も非常に高いということでトウガラシ博士 嵯峨紘一先生(元弘前大学農学生命科学部教授)のお墨付き。
激辛を求めなければ、トウガラシの優等生ではないでしょうか。
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「清水森ナンバグリーンカレー」を食べさせてくれるのは「弦や」というお店です。
ここは、弘前市の最勝院五重塔のそばにあるアジアン・エスニック料理のお店で、いい雰囲気の白壁の門構えの両脇に清水森ナンバ料理のノボリを堂々と掲げているので、すぐにわかります。
何を食べても美味しいんですが、今日は他の料理には惑わされずに「清水森ナンバグリーンカレー」を注文しました。
しかも県産地鶏シャモロックバージョン!
この組み合わせで美味しくないはずがありません。
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ナンバのいい香りとマイルドな辛さがココナッツミルクと相性バッチリでたまりません♪ 
清水森ナンバはどこかな?と探っても一見わからなかったのですが、それもそのはず!
グリーンカレーに使う青トウガラシは8月いっぱいしか手に入らないため、ペースト状にして使っているのだそうです。しかも大ぶりの清水森ナンバ3本分がこの一杯に入っているのだそうです!
隣に座った女性二人のお客さんも、やはり清水森ナンバグリーンカレーを注文してました。
お腹に余裕のある方は、清水森ナンバ、ニンニク、玉ねぎ、りんごなど青森県産素材で作った「清水森ナンバラー油焼きそば」もありますのでお試しください。
「もともとトウガラシを使うメニューが多いので、地元に清水森ナンバといういい素材があってよかった。」と店主もご満悦。これからさらに新しい清水森ナンバメニューが出るのが楽しみです。

そして、翌日のお昼はかけそばに清水森ナンバをササッと振りかけてと・・・
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かけすぎ!? のように見えますが、ほどよい辛さなのでナンバの風味をたっぷり楽しみながら食べられ、私はいつもこんな感じです。
おそばを食べ終わったら、OAKさんも驚いた「清水森ナンバソフトクリーム」をどうしても食べたくなってしまい、津軽藩ねぷた村に行ってしまいました。
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今日も「サービスで~す。」と店員さんは笑顔でナンバをパッパッパッとかけてくれました。
口にすると普通にソフトクリームなのですが、徐々にソフトクリームに練りこまれたナンバの風味とまろやかな辛みが出てきて、食べ終わる頃には口からお腹にかけてほんわか~と暖かくなります。
まさに冬に食べたくなるソフトクリームです。
3時のおやつには、お茶をすすりながら「清水森ナンバかりんとう」。
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これも食べ始めは普通のかりんとうなのですが、たまにナンバをかんだ時に感じる辛さがかりんとうの味を引き立ててくれています。

晩ごはんは、焼き魚に清水森ナンバの一升漬けを付けて〆にしようかな♪
今晩も体ポッカポカで眠れそうです。
by すがまにてぃ


【弦や】
 青森県弘前市銅屋町34  
 TEL/FAX:0172-34-9951
 pm6:00~am1:00(ラストオーダー0:30)
【津軽藩ねぷた村】
 青森県弘前市亀甲町61
 TEL:0172-39-1511
by marugoto_aomori | 2011-01-28 17:37 | おいしい食材 | Comments(4)

何で東京のお寺さんに???

私の高校の大先輩であるCさんから、以前こんなことを言われました。
「東京の目黒に五百羅漢寺というお寺があるんだけど、
 そこに△△△があるから、機会があったら行ってみてよ」

えっ!東京のお寺に△△△が? 何で?
その情報を聞いて以来、気になっていたのですが、先日そちら方面に用事があったので、
ようやく行ってきました。

※ △△△は津軽地方のお祭りで使われる有名なモノです。
 答えは後半に出てきますので、それまでご想像してお楽しみください。



JR目黒駅から、とことこ歩くこと20分。
途中寄り道して、おやきを買い食いしたのが災いしたか、道に迷ったりしたのですが
無事目的地「天恩山五百羅漢寺」に到着しました。
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ウォッ!先客の団体さんが(+o+)

せっかくなので、このお寺の紹介を。

天恩山五百羅漢寺は、元禄八年(1695年)に鉄眼禅師を開山として江戸本所(現、江東区大島)に建立された黄檗(おうばく)宗の寺で、徳川五代将軍綱吉さらに八代将軍吉宗の援助を得て繁栄を誇り「本所のらかんさん」として江戸の人々から親しまれました。
 当山の五百羅漢像などの諸仏像は、松雲元慶禅師によって彫像され、江戸期を代表する木彫として東京都重要文化財に指定されています。
 しかし明治維新以来、寺運は衰退し明治四十一年に目黒に移ってからも、羅漢像は雨露をしのぐ程度の状態でしたが、由緒ある羅漢さんを救うべく、多くの苦難を乗り越えながらも昭和五十六年、現在のお堂が完成し名実ともに「目黒のらかんさん」としてよみがえったのです。(パンフレットより抜粋)
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徳川家と繋がりが垣間見える徳川葵がいたる
ところにありました

階段を上り、受付で観覧料300円を払います。
その際、受付の方に「こちらのお寺に△△△があるって聞いたんですけど、ありますか?」
と尋ねたところ、
「ありますよ♪聖宝殿というところに行けばすぐわかりますので」とのこと

でも、せっかくなので楽しみは後にとっておいて、ここは順路とおりに進みましょう。



残念ながら、五百羅漢像や、本堂内部は撮影禁止のため
本堂の外観写真しか載せられませんが、五百羅漢像は色々な表情をした羅漢さんが
親しみをもって迎えてくれました。
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左は本堂。内部はお釈迦様が説法されている光景が再現されています。
右は再起地蔵尊。失意に人の再起の願いを叶えてくれるお地蔵さまだそうです。

観覧ポイントもコンパクトにまとまっていたので、
一度見たところも行ったり来たりで、じっくり楽しみました。


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そして今回のメイン聖宝殿にいよいよ向かいます。

扉を開け、しばらくすると・・・





ジャーン! お目当ての△△△がありました
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実は△△△は、「ねぷた」だったんです。(皆様想像ついてたかな?)
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高さは1.8mくらいだったので大きさは感じなかったのですが、カリッとしててイイねぷたでした。

こちらのねぷたは、平成18年に東京鏡ヶ丘同窓会が奉納したものらしいんですが、
どうやら、それ以前にもこのお寺の行事の一環で、目黒の山手通りをねぷたが練り歩いたこともあるらしいんです。
ん~、なんか縁を感じますね。

冬の寒い日でしたが、津軽の短い夏を感じた1日でした。
by ハンコック


「天恩山五百羅漢寺」
東京都目黒区下目黒3-20-11
℡ 03-3792-6751
http//www.rakan.or.jp/

JR・東急・営団「目黒」駅より徒歩12分
東急目黒線「不動前」駅より徒歩8分
by marugoto_aomori | 2011-01-26 17:40 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

芸術の青森展 ~青森県立美術館開館5周年記念展~

早いもので今年は青森県立美術館が開館して5周年。
その記念展第一弾として幕を開けた『芸術の青森』を鑑賞してきました。

入口から「森~板画と民芸」、「土~縄文と大地の画家」と展示が続きます。
この流れでいくと、最後の展示テーマは「宇宙」!?と期待しながら、難しいことは考えず、のんびり鑑賞♪
「土」のコーナーに展示されている阿部合成や常田健のお昼寝する農民の姿などは、力強く、温かい体温が感じられますよね♪
手前の赤ちゃん、寝ているお母さんのおっぱい飲んでますよ(笑)。
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※展示室内は撮影禁止ですが、許可を得て撮影しています。
このコーナーには、土器や土偶も展示されていて、とぼけた表情だったり、笑っているような表情だったりする土偶のお顔はジーッと見ているとホント癒されます。
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それにしても土壁の展示室に「土」をテーマにセレクトした作品。おしゃれなことしますね♪

その次のコーナーは「顔と魂~自意識と批判精神」。
消しゴム版画のナンシー関の作品は、お茶の間でお馴染みのタレントさんをモチーフにしたものが多く展示されていて、「いかにも言いそう!!!」っていうウィットに富んだひと言が添えられていたりするので、結構ツボ♪
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その他にも、見た瞬間、ワオとため息をついてしまったくらいイケメンに描かれている工藤正義の自画像。
キャプションを見るまでは、綺麗な外人さんと思ってうっとり見惚れちゃったほど美しいお顔。
女性ならこの作品を見るだけでも、この展覧会満足するかも(笑)。
そして、その奥に、息子さんである工藤哲巳の作品「前衛芸術家の魂」を展示。

なんだか「森→土→土偶→顔→魂」「親→子」って自然と繋がっていてよくできています。
ここまでの作品を鑑賞しただけでも、青森が育んだ芸術家の「美意識」と「自意識」を充分感じることができ、それが私たちのDNAにも少しは刻まれているのだろうかと考えると、ついついニヤケちゃったり♪

そして、「雪・空・炎~青森の色と光」のコーナーは、迫力ある弘前ねぷたの絵、佐野ぬいさんや小野忠弘さんのブルー、橋本花さんの春の絵、小館善四郎さんのやわらかなタッチの雪の絵だったり、
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北国の四季、光を感じられるような展示室になっています。

そして最後の「海と生きる~風土と幻想」のコーナーには、とっておきの作品が!!
それは昭和51年に八戸市立湊中学校養護学級の生徒さん13名が制作した版画「星空をペガサスと牛が飛んでいく」。
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このファンタジックな子どもたちの想像の世界は、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」で主人公キキが知り合った画家の女性・ウルスラが描く絵として使われたんですって。
あの宮崎監督に届く感性って、すごいと思いませんか!?

そしてコミュニティーギャラリーでは併設企画「青い森へ連れてって」(2月20日まで。無料)も開催中。
色・形・音のインスタレーションということで、ねぶた師・竹浪比呂央とJAGDA青森のメンバーによる幻想的な空間「ねぶたと青森の四季」なども楽しむことができます。
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これだけ雪が降り続いているってことは、奈良美智さんの「あおもり犬」は、きっと素敵な帽子を被っているはず!!
会いに行くと、「この冬のファッションはこれで決まり!!」という様子で、帽子もショールもピアスも白い雪でトータルコーデ♪
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寒くて冷たい雪も、この姿(写真は1月21日撮影)見たら許せちゃいました♪
雪片付けにお疲れ気味の青森のみなさん、天気ばかりはどうもできませんから、雪の時期しか味わえない「あおもり犬」の姿を見におでかけしてみてはいかがでしょう。
青森市内はこの土日で、更に1メートル以上は雪が積もったので、地吹雪ファッション「角巻」に衣替えしてるかも♪
by Kuu

《芸術の青森展》
会期 2011.1.22日(土) - 2011.3.21(月) 9:30-17:00
休館日 2.14、2.28、3.14
会場 青森県立美術館企画展示室

冬のコレクション展も開催中♪
by marugoto_aomori | 2011-01-25 09:36 | 青森のアート | Comments(2)

神武食堂さんの思い出の味

4月2日、映画「津軽百年食堂」がいよいよ公開となります。そのモデルとなったのは10軒の大衆食堂ですが、その中の1軒、つがる市にある神武食堂さんは、個人的な思い入れがある食堂です。
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遮光器土偶「しゃこちゃん」の像で有名な五能線木造駅前にある小さな食堂です。私は、初めての勤務地が当時の木造町で、お昼ごはんの出前先のひとつが神武食堂さんでした。前に来たのは県外への異動する直前だったので、お店に伺うのは5年ぶりくらいかな~。店構えはまったく変わっておらず、昔の記憶が蘇りそうです。

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店内、いや~、お客さんでいっぱいです。小上がりに座っている方々、席が空くのを待っている方々です。すぐに座れた私はラッキーです。

さて、私が注文したのは思い出の一品。
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五目あんかけ焼きそば(800円)です。給料日など、ちょっとリッチな気持ちになった時に必ず食べていたのがコレです。たっぷりのあんがかかったボリューム満点の焼きそば。いや~、たまりません。みているだけでヨダレが・・・。
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ちょこんと上に乗ったウズラの卵。下の方にあんがついたこの小さな卵を、一口で食べて気分を盛り上げる(?)、これが私流の食べ方です。そして、いよいよ本体のほうへ・・・。
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焦げ目がついてパリッとした麺、そしてエビや豚肉、にんじん、たけのこ、キクラゲなど、たくさんの具があんと絡みあって・・・、これ、絶対に病みつきになる味です。って、私はすでにそうなっていますが。以前このブログで紹介した担々麺や中華そばもオススメですが、この五目あんかけ焼きそばも絶品。一度ならず、二度三度とご賞味あれ、です。

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神武食堂4代目店主の祥仁さんからいただいた名刺、味がありますね~。ちなみに、ご本人はこの名刺の顔よりも優しい顔つきをしていますよ。
byハッピーハンド

<神武食堂>
つがる市木造宮崎1-10
0173-42-3421
営業時間 11:00か~19:00
定休日 火曜日

<お知らせその1>
4月2日に公開する映画「津軽百年食堂」。この映画を盛り上げるため、応援団を大募集しているのをご存じですか?
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(クリックすると大きくなります。)
応援団になれば、映画の前売券やオリジナルTシャツなどがもらえるなど、うれしい特典もあります。会則はたったふたつ、映画「津軽百年食堂」を深く愛することと、その輪を広げることです。
青森を舞台とした映画をみなさんで盛り上げましょう!!
詳細については、上の写真をクリックするか、応援団事務局まで連絡をしてください。
☆応援団事務局
 (有)リンゴミュージック 0172-34-1414

<お知らせその2>
まるごと青森動画を更新しました。映画「津軽百年食堂」の舞台となった「三忠食堂」さんもアップしましたので、ぜひご覧ください。
by marugoto_aomori | 2011-01-24 09:35 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(4)

もちせんべいサンド 元沢せんべい店

【記事の最後には、お得な情報も!!】

以前、ほぼ2日間、主食もおやつもおつまみも全部「南部せんべい」というチャレンジをしたことがあるワタシ♪
その2日間で、どんだけ炭水化物摂取したんだろう・・・(笑)。
当然、飽きると思うでしょ!?
これが飽きないんだなぁ~~。
南部せんべいは、小麦粉なんでこんな食べ方も、あんな食べ方もってアレンジが効くんですよ~~♪
しかも、サバ缶食べるときのお皿替わりにできちゃったり、ラップ替わりにご飯を挟んで持ち歩けちゃったりと優れた食べ物なんです。

と、好きなアレンジはいろいろあるのですが、今日は、その中でもワタシが特に気に入った南部せんべいの食べ方をご紹介しちゃいます。

元沢せんべい店は、八戸市南郷区役所のそばにあるせんべい店。
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レンガの釜が可愛らしいホンワカした空間で、ラジオを聴きながら手際よく楽しげにおせんべいを焼くもと子さん。
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こちらの「もちせんべい」(テンポ)は、手で簡単に裂ける、まるでクロワッサンのような食感のおせんべい♪
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もと子さんの作業の邪魔にならない程度に、もちせんべいを食べながらお話を伺っていたのですが、その時、ラッキーな出来事が♪

もと子さんが、「こうして食べると美味しいんだよ」ともちせんべいにチーズ、紫蘇、海苔をサンドしてくれだんです♪
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もと子さんオススメのもちせんべいサンドは、本当に美味しい♪
焼きたて熱々のもちせんべいにチーズがとっても合うこと!!合うこと!!
『もちせんべいを求めて歩く時は、チーズや海苔を持参で歩くべし!!』という教訓がワタシの中に誕生した歴史的瞬間でした(←笑)。

もちせんべいはもちろん焼きたてが一番ですが、硬めのせんべいもリピーターが多く、配達もしているそうです。

せんべいは美味しいし、もと子さんは明るくパワフルだし、近くにあったら駄菓子屋さん感覚で通っちゃうなぁ~、こういうお店。
by Kuu

《元沢せんべい店》
八戸市南郷区大字市野沢字石窪32-22
0178-82-2089
8:30-19:00
定休日 なし
もちせんべい(テンポ) 4枚1セット120円(1枚30円)


さてさて、冒頭で予告いたしましたお得な情報です(笑)!!!
現在、青森DC100日前記念として、青森モニターツアーを募集中♪
この機会に、新幹線で青森にいらっしゃいませんか。


【近づく、感じる。
青森モニターツアー】

主   催 社団法人 青森県観光連盟
募集期間 平成23年1月13日(木)~平成23年1月26日(水)
旅行期間 平成23年2月14日(月)~3月18日(金)のうち希望する1泊2日
応募方法
青森デスティネーションキャンペーンHPの「青森デスティネーションキャンペーン100日前記念 近づく、感じる。青森モニターツアー」応募フォームから本応募に必要な申込者のお名前・住所・連絡先等必要事項を入力の上、応募ください。
●必要情報
住所・氏名・電話番号・メールアドレス

募集人員 ペアで10組20名
平成22年12月4日の東北新幹線全線開業を記念し、さらなる青森県の冬季観光の振興を図るため、首都圏等の方々に青森県の豊かな温泉や食、冬季観光イベントなど冬の観光の魅力を楽しんでいただき、そこで感じた貴重な御意見から、観光資源の発掘や改善に役立てるために実施いたします。

詳しくは、コチラのサイトで♪
by marugoto_aomori | 2011-01-21 11:24 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(4)

ジャンボ餃子で飲みの〆

むつに行くと必ずお世話になる飲み屋街。訪れるときに(かつて住んでいたときも)思うのですが、むつ市(田名部)の飲み屋、ホントに田名部神社周囲に集まってますよね~。
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よく「親不孝通り」とか言ってますが、通りというより地区って感じを受けてます。まぁ、飲み助の方にとっては、これだけの飲み屋さんが集合しているので、実にありがたいことでしょうね(あ、自分のことですね)。

飲みの〆にラーメン。コレは定番です。体重を肥やす最大の原因ですが、アルコール分解のためにはエネルギーが必要!! と自分に優しく言い聞かせて通っていたお店がココ、「ますや」さんです。
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夜遅くにも関わらず、店内が満員で入れなかったこともしばしば。久しぶりにむつを訪れたこの日も、一度は満員でお店に入れず、数十分間あたりをウロウロしてからやっと入れるような状態でした。
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店内にはびっしりと民具や民芸品などが飾られていたんですね~。・・・いつもこのお店に来るときは酔っぱらっていたので、まったく気がつきませんでした。まぁ、この日も酔っぱらっていたのですけどね(^^;)。
さぁココで注文するのは、もちろんコレ。d0007875_14425786.jpg
ますやと言えば、ジャンボ餃子です。そして、中華そば(500円)も一丁!
・・・ということで、久しぶりにこのお店に来たので忘れてました。ジャンボ餃子を注文するときは、いつも3、4人で1皿という程度だったことを・・・。

そして、ジャンボ餃子登場!!
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ちょ、ちょっと待て~い! こんなに大きかったっけ!?。携帯電話と比べてみても・・・
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はるかにデカい・・・。1個で普通の餃子の何個分になるのだろう? ・・・ま、つべこべ言わず食べてみると、あぁ、この味。久しぶり。写真のとおり、ほどよく焦げ目のついた皮はパリッとして、中はジューシー・・・。それと、何かはわからないのですが、ちょっと独特な香りを感じるんです。私にとっては、この香りをかいで、あぁ、ますやの餃子だ、と感じる瞬間です。
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この巨大な餃子5個と中華そば・・・。間違いなく中華そばよりも餃子の方が食べ応え十分! というか、一人で食べるには多すぎるかも・・・。飲んだ勢いで食べて、そして肥えるとしますか。
by ハッピーハンド

<ますや>
むつ市本町2-25
0175-22-4757
19:00~2:30
定休日 日曜日
by marugoto_aomori | 2011-01-20 00:07 | あるあるこんなもの | Comments(0)

いかすみらぁめん 美奈美食堂

まだ雪が降っていない頃の訪問になりますが、むつ市大畑町にある美奈美食堂のご紹介です。
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「いかすみらぁめん」のノボリ旗の文字に引き寄せられながら入店したワタシ。
「どんな感じなんだろうか」とか、「黒い食べ物って巷では体にいいってブームよね」などと期待と不安がグルグル入り混じり・・・。
でも、当初の目的どおり「いかすみらぁめん」(850円)をオーダー♪

むつ市大畑町は、青森県内有数のスルメイカの漁獲量を誇る地域。
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その名物ラーメンが「いかすみらぁめん」なのです。
待っている間、店内にあった栄養価計算結果表(下北地域健康福祉こどもセンター)を見ていると、「いかすみらぁめん」のエネルギーは493.7kcal、蛋白質は34.8g、脂質2.2g、カルシウム91mg。ラーメンは、512.9kcal、21.6g、3.0g、57mg。
やっぱり黒い「いかすみらぁめん」は体に良いんだわ!!と期待が一層高まってワクワク♪

すると温かそうな湯気を上げながらやってきました♪
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透き通ったスープに、わかめと同化しているギョギョッとするほど黒い麺、
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そしてイカを模った可愛らしいイカ♪
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足もちゃんと10本ありますよ~~。きゃ~~、芸が細かい♪
そのほか海老、ホタテ、海藻、かまぼこと彩り綺麗♪
肝心のお味はというと、ホタテなど磯の香りと旨みがた~~っぷりの優しい塩味のスープで、美味しいです!!
初心を曲げず、これをオーダーして良かった~~♪
当然、完汁です(笑)。

このインパクトある黒い麺は、大畑町漁業協同組合さんがイカ墨の活用法として製麺業者に開発をお願いしたものなんですって。

ちなみに「いかすみやきそば」(850円)は、こんな感じ。
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焼いているので、麺が一層、黒く光ってますね♪

この黒い麺の「いかすみらぁめん」は、大畑地域のノボリ旗の出ている食堂で食べられます。
あなたも、インパクトある黒い見た目と優しくヘルシーな味とのギャップを埋めにいらっしゃいませんか!?
by Kuu

《美奈美食堂》
むつ市大畑町東町20
0175-34-3615
11:00-20:00
定休日 日曜
by marugoto_aomori | 2011-01-18 11:44 | 青森食べ歩き | Comments(10)

スノーモンスター巨大化中!

寒い日が続いていますね~。雪が大好き人間の私ですが、さすがに3日に1度の雪かき当番は体にこたえます。あ~、今日も雪かき当番だ。

さて、そんな身の縮まる思いとは逆に、この時期だからこそ巨大化しているものが・・・、おぉ、そうだ、八甲田へ行ってみよう!
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いやいやさすがに晴れ男、八甲田ロープウェイの山麓駅は、きれいな青空ものぞいているではないか!! やはり日ごろの行いがいいのかなぁ・・・。ただ、
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山頂の天気は「ゆき・きり」で、気温は「-12.6」度の表示・・・さ、さむそー。雪用滑り止めがついているズックにジーンズ、ジャンパーでは厳しいかな? ええい、何とかなるべぇと勇んで行ったのはいいのですが・・・。

それにしても、さすがにこの時期だからスキーやスノボー目当ての方ばかり・・・と思いきや、やはりいるんですね~、私と同じように、カメラをぶら下げて山頂を目指す方。
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小心者の私ですから、非常に心強い味方、という感じです。
スキーウェアを着込んだ方9割5分、そうでない方5分の割合のロープウェイの中。係員の方は、窓の氷を定規のようなもので必死にこすり、キレイな景色が見えるよう作業にいそしみます。ただ・・・あぁ、山頂に近づくにつれ、ふ、吹雪がゴォーっと・・・。晴れ男の私、またしても撃沈か!?

山頂駅に到着。気温-12.6度。山頂駅はストーブががんがん焚かれ、とても暖か~い。しかし、一歩足を踏み出せば・・・
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ウォー、さ、さびい~!! 猛吹雪・・・。しかぁし、目当てもの、そうです、スノーモンスターこと樹氷の登場です。
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八甲田山に多く植生しているアオモリトドマツの木に、風雪がぶつかって形成されたまさにスノーモンスター。これでもまだまだ巨大化の途中なのだそうですよ。
一緒にロープウェイに乗ってきたスキーヤーたちは、さっそくスキーを履き、この樹氷の間をぬうようにスキーを楽しんで・・・。
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といいますか、この猛吹雪の中を・・・って、ぶつかったりしないのだろうか? 実際に八甲田を滑ったことにない私には、コースの途中がどうなっているのかわからないので何とも言えないのですが・・・。これが青空の下だったら、さぞかし気分がいいでしょうねぇ。

おおっ!! ちょっと晴れてきたぞ。
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あの建物、展望台だったかな? 気象観測施設だったかな? とにかく、樹氷の間にあって、すごくいい味出してます。いよいよ晴れ男の本領発揮か、と思ったのもつかの間、再び猛吹雪・・・。撃沈。おまけに、滑り止めのついた軍手とジーンズでは、まったく防寒になりませんでした。(当たり前ですよね。)

山頂駅の中で暖をとり、1時間ほど滞在して天気の回復を願ってましたが結局ダメ。仕方なくロープウェイに乗って下り始めたとき・・・
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ガ、ガビ~ン!!(ふ、古っ) ・・・は、晴れました。まるで私が山頂を離れるのを見はからうようにして・・・。岩木山まではっきりと見渡せるではないか!! は、八甲田のバカヤロー・・・、グスン。

下山するロープウェイの乗客は私ひとりと係員の方だけ・・・。上りと同様に窓の氷を落としながらポツリと一言「・・・晴れるのはちょっとの時間だけですよ。またすぐに吹雪きますから・・・」。・・・お心遣いありがとうございます。でも、山頂が見えている間、しっかり晴れていたんですよね。
by ハッピーハンド

八甲田ロープウェイ
営業時間(11月中旬~2月)
 始発 9:00/終発 15:40
お問い合せ 017-738-0343
料金 
・大人 1,800円(往復)/1.150円(片道)
 (中学生以上)
・小人 850円(往復)/550円(片道)
 ※上記のほか、回数券、シーズン券、団体割引等があります。
by marugoto_aomori | 2011-01-17 17:09 | 青森の旅 | Comments(0)

青森PR居酒屋

新幹線も無事?開業し、それを祝うかのような大雪!も降ってきて、
いよいよ青森らしい感じなってきましたね♪
昨日くどパンがレポートしたように、東京では「ふるさと祭り東京」で青森のものがいろいろPRされていたり、りんご娘が青森をアピールしたりと、どんどん青森フィーバーが加速しています。さあさあ!東京からもどんどん盛り上げていきますよ!

そんななか、「青森PR居酒屋」というコンセプトであたらしいお店が都内にオープンしました!
「青森PR居酒屋りんごの花」は、十和田市出身の十和田こまちさんが、東京の方々に青森のおいしい食材、観光スポット、青森の素敵な人たちを紹介したいとの想いでOPENしたお店です!
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店内には金魚ねぷたが飾られていて、青森のお店だってすぐわかりますね。お店の場所は、四谷三丁目と曙橋の中間ほどにあります。
最初に注文したのは「青森産ごぼうのスティック」
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りんご塩でいただきます。青森県はごぼうの生産量日本一です!知ってました?
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十和田ガーリックチャーハンです。ご飯がパラパラ♪ にんにくかまりブガブガ! でも、おいし! そして次はやっぱりコレ。
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バラ焼き!!! できれば自分で焼きたかった・・・。
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青森のお酒がこんなに楽しめます。六趣(六ヶ所産ながいも焼酎)もあるところがなかなかツウですね。

おすすめは、十和田ガーリックチャーハン! 
是非お試しください。


青森PR居酒屋「りんごの花」
東京都新宿区荒木町11-24 荒木町エーシービル1F
TEL 03-6380-6724 FAX 03-6380-6734

都営新宿線 曙橋A1出口から徒歩5分
丸ノ内線 四谷三丁目4番出口から徒歩5分
2つの駅のちょうど真ん中あたりです。




十和田のもう一つのソウルフード・・・それは、豚タン!!!
シングルモルトと、ブルースと。
By OAK
by marugoto_aomori | 2011-01-14 14:00 | 東京の「あおもり」 | Comments(2)


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