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「あおもり雪灯りまつり」

さあ、街なかで冬の夜を愉しもう!

2月の寒さが一番厳しい冬の青森県。

しかし街なかでは、雪国ならではの冬を感じられるイベントが盛りだくさん。

そのひとつ「あおもり雪灯りまつり」が今年も開催されます。
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パサージュ会場<体験広場>
 雪灯りの展示と雪灯りやワックスボウルの制作体験の他、棒パンのコーナーもあります。
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◆新町通り会場<雪灯り回廊>
 商店街の街灯を暗くし、雪灯りで街を温かく灯します。
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◆青森駅前公園会場<願いの広場>
 大型雪灯りと来場者が作ったペイントキャンドルが会場を灯します。
 また青森の食が楽しめる雪見屋台の出展の他、浅虫温泉の足湯ならぬ
 「手湯」の体験コーナーもあります。
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ねぶたの家ワラッセ会場/アスパム会場<雪灯り広場>
 ・各制作者の思いを形にした雪灯りを設置し幻想的な空間で皆さんをお迎えします。
 ・馬車運行(アスパム~ワ・ラッセ・八甲田丸の間)
  ※当日、ワ・ラッセ会場にて15時から整理券を配布します。
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※天候等によりイベント内容が変更・中止になる場合がありますのでご注意ください。

【日時】2月3日(金)~2月5日(日)17:00~21:00
    ※雪見屋台は2月3日~4日16:00~21:00
【問合】青森市観光課 TEL:017-734-5175

今週末は、ご家族・ご友人と青森の冬の夜を愉しんで見てはいかでしょうか。
幻想的な雰囲気の中、きっと愉しく素敵な何かが見つかるはずです…。

by tabo
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。.
by marugoto_aomori | 2012-01-31 21:00 | 青森の旅 | Comments(2)

旬です。青森の冬野菜。

らららーん。ろろろーん。
らららーん。ろろろーん。
スキップしながら新宿の伊勢丹百貨店まで買い出しです。
本日のお目当ては、ふかうら雪人参と冬陽春菊(ふゆびしゅんぎく)。
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まずは恒例、ふかうら雪人参の生ジュースから。
皮をむかずに適度な大きさにカットして、ジューサーに投入すればできあがり。
鮮やかな濃い橙色。
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青臭さが少なく今シーズンもやる気満々の甘さです。
プロのシェフもこれを飲むと目が点になって驚いてしまいます。
厳冬の雪の下はまさに天然の冷蔵庫。寒さに耐え熟成することによって、
旨味や甘みがアップするのです。まさに「甘熟」。

もう一つ、弘前市の小堀農園さんが栽培している冬陽春菊。
自力で掘削した温泉をパイプで引いてハウスをほんのりと温めることと、
雪空の合間から差し込む優しい陽射しがポイント。
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この春菊は柔らかくアクが少ないので、そのまま食べられちゃいます。
今回は雪人参と合わせてサラダに。
雪人参をピーラーでピラピラと薄くむいて、冬陽春菊を巻いて、塩を入れた
オリーブオイルを付けてっと。
ああ、やっちゃいました。完成しちゃいました。素材の味だけで十分です。
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ここ数日、東京も東京的には寒い日が続いてますが、青森とは比ぶべくもないですね。
寒さに耐えること。寒さを味方に付けること。
青森の冬野菜には、きっと北国の心と魅力が詰まっています。
県内外を問わず、見かけたら是非応援して下さい。(ふかうら雪人参の畑から白神山地を遠望)
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by ichi
がんばろう東北!青森から東北の元気届けます。
by marugoto_aomori | 2012-01-27 12:58 | おいしい食材 | Comments(3)

丸石沼田商店の「ぼたん焼きちくわ」

ちくわに技あり。丸石沼田商店の「ぼたん焼きちくわ」
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「大間まぐろ」「陸奥湾産ほたて」「風間浦鮟鱇」など全国に誇る
美味しい魚介類が豊富にそろう水産王国・青森は、水産加工業も盛ん。

「ちくわ」「かまぼこ」を始め、美味しい水産加工品が各地で作られています。
そんな青森県青森市には、90年以上にわたり伝統的な製法にこだわり続け、
プロの料理人もうならせる“もっちもち”の「ぼたん焼きちくわ」があります。

この「ぼたん焼きちくわ」は、青森のB級グルメ「生姜味噌おでん」にも欠かせません。
青森で「おでん」と言えば、生姜味噌をつけていただく「生姜味噌おでん」。
その具材として欠かせないのが、焼いた皮の部分に10円ほどの丸い焼き色が
斑のようにつき、普通のちくわより一回り大きい「ぼたん焼きちくわ」です。

煮込むと味が良くしみ込み、もっちりとした食感が際立つ、このちくわを大正7年から
90年以上にわたり、伝統的な製法で作り続けているのが「丸石沼田商店」です。

創業以来の「石臼すり」でふっくら空気を抱き込み20m以上の焼き炉でじっくりと
焼き上げます。
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現在は、ステンレスの機械で練り上げられることの多いちくわですが、丸石沼田商店の
ちくわは、御影石の臼と桜の木の杵で30分以上、丹念にすりあげ、ふっくらと十分に
空気を含ませます。

数十年使い続けた臼は、すでに薄さが半分以下となるほどの年季の入りよう。
形成した生地は、45~50度の室温の中を15分以上かけてゆっくりと通り、
一晩寝かせたようにずっしりと重く、熟成した状態になります。
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続けて20メートル以上の長い焼き炉で、300度で表面をじっくりと焼き上げ、
途中800度の高温で一気にブワッと火ぶくれ状の斑のような丸い焼き色をつけます。
これにより、煮ても固くならない焼きちくわとなるのです。
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ちくわはスケソウダラやサメなどの白身魚が原材料で、油を使用していないため、
高タンパク・低脂肪でヘルシーな食材。特に「ぼたん焼きちくわ」は、火を通すことで
もっちりとした食感が引き立ち、煮込み料理に使用すると出汁をよく吸い込んで
型くずれしないため、さまざまな料理の食材としての可能性が注目されています。
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今夜は、「ぼたん焼きちくわ」をつかって熱々の“生姜味噌おでん”でもいかがですか?

by tabo
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。
<丸石沼田商店>
【住  所】青森市青柳2-12-10
【電話番号】050-3785-3945
■購入できる場所
 青森県物産(アスパム本店・空港店)、中三(青森本店,盛岡店)、さくら野百貨店
 (青森本店,弘前店)ほか、インターネットからもご注文できます。
■工場見学(10人以上)
 電話で見学希望日時、人数を1週間前までに申し込み下さい。
 見学者には、出来たてホカホカの焼竹輪をご試食いただいています。(11・12月は除く)
 ※見学時間10:00~12:00(土・日・祝祭日休)。
by marugoto_aomori | 2012-01-25 20:19 | おいしい食材 | Comments(7)

下北の冬の味覚

下北の冬の風物詩の一つに「ふのり」があります。

2月の風間浦で、寒風吹きすさぶなか海水につかり、一心不乱にふのりを収穫する姿。
下北の大自然の厳しさに対する畏怖と、食材提供のために頑張ってくれている人たちへの感謝の気持ちを抱かせます。

日本の食卓を支えてくれている人たちへの感謝の気持ちを込めて、
今年も旬の味を「いただきます」
こちらは、ふのりの本場・風間浦村の「あさの食堂」さんの「ふのりラーメン」。
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最高です。最高です。最高です。
やめろって言われるまで何度でも言います。最高です。

青森らしい縮れの強い細麺に、煮干しのスープ。余計な具材は一切いりません。
ネギとお麩と普通のチャーシュー1枚でいいんです。

仕事そっちのけでふのりの香りと食感を堪能しました。
スープのなかでフワリと立ち上がる磯の香り。
そしてふのり特有のシャクシャクした食感。
加熱されると徐々に現れるふのりのトロトロが、新しい食感を与えてくれます。

ラーメンのほかもう一品はこれ。
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いか寿司です。いか寿司っていうと、中に餅米などを入れて煮込んだイカめしを想像する方が多いようです。下北のいか寿司は、中に野菜!つけもの感覚であっさりといただくことができます。日本酒に良く合いそうな一品です。

鮟鱇に蛸に鱈に槍イカに本鱒に平目に真子鰈に母鰈にと、冬は魚が特にうまい!
そして温泉。そして関乃井。
冬の下北、お薦めします。


新湯派です。
By OAK
by marugoto_aomori | 2012-01-23 14:58 | おいしい食材 | Comments(0)

スーパーおばあちゃん 工藤せこさんの芸術

さて、下の写真ですが、何だかわかりますか?
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見るからにツボ、ですよね。
ただ、陶器ではなく、何かを編んで作ったことが表面でわかりますよね。
竹? いえいえ、実は、紙なんですよ、これ。

この作品を作ったのは、何と大正15年生まれのおばあちゃん、工藤せこさんです。
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工藤さんがこよりで作品を作り始めたのは、今から約40年ほど前です。
地元中学校の校長先生が、地元農家の家計の足しになるような様々な方法を教え、
その中のひとつがこより細工だったそうです。

こより細工は、朝鮮半島で発達して日本にもたらされたそうで、
江戸時代には、徳利や水筒、お盆など、実用的なものが作られていました。
ただ、昔は表面を漆などで塗り固め、編み目が目立たないようになっています。
では、工藤さんの作品は、というと、写真でわかるとおり、漆は使っていません。
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(左が漆を塗ったもの、右は工藤さんの作品)
すると強度が・・・と思うかもしれませんが、そこはご心配なく。
作品表面には柿渋が塗られていて、これが結構しっかりしているんですよ。
柿渋には、防虫、殺菌効果もあり、塗り重ねる回数で色合いも変化できるので、
まさに一石二鳥ということでしょうか。
実際に作品を手に持ってみると、その軽さと固さにビックリ! です。

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工藤さんは、こより細工を多くの人たちに広めるため、
5年ほど前に「こよりの会」を立ち上げました。
毎週水曜日につがる市の公民館で活動し、会員の方にこより細工を教えています。
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上の写真のバックは、工藤さんの指導を受けて会員の方が作ったものですが、
どうですか、この出来映え! 取っ手の部分まで何と細かく作られていることか・・・。
見れば見るほどその細やかさに目を奪われてしまいました。
これが紙・・・、もう、ただただビックリです。

2月からは、弘前市のカルチャーセンター(イトーヨーカドー内)で講座を開催するなど、
活動の場を広げている元気なスーパーおばあちゃんの工藤せこさん。
かつて、県の民謡手踊大会でチャンピオンになったこともあり、
あの高橋竹山の演奏で踊ったこともあるそうな・・・。
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(娘の敦子さんとともに)
昨年8月に自宅の米蔵を利用してオープンした「あとりえ わらべ」には、
工藤さんの作品が数多く展示、販売されています。
直接作品にふれ、その素晴らしさを直接感じてみてください。
あとりえ内には、ビックリするような巨大作品もありますよ。
by ハッピーハンド

がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。

<あとりえ わらべ>
つがる市柏広須野宮88
0173-26-6863
9:00~18:00
不定休
by marugoto_aomori | 2012-01-18 19:16 | 青森のアート | Comments(5)

緊急 雪かき対策シリーズ第三弾! 味噌ラーメン&スイーツ

きのう、おとといの土曜日・日曜日、休日にもかかわらず“雪かき三昧”という方が
ほとんどではなかったでしょうか。

歩道も狭くなり、ブルドーザーが除雪したかと思えば自宅前や店先の重く硬い雪の
片づけに、ひと苦労…。
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そんな疲れた体を癒すには、甘いものが一番!
というわけで本日のランチは、知人のヨン様似のS村さんと一緒に古川2丁目の
“さかもと食堂”に行ってきました。
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こちらの食堂の創業は昭和40年代。
もともと甘味処ということだけあって“あんみつ”ほか甘党向けメニューの
ラインナップも豊富です。
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しかし、こちらの定番人気メニューは、暖簾にもあるように“札幌ラーメン”です。

そこで今日は一番人気の“札幌ラーメン味噌大盛(¥700)”と“クリームみつ豆(¥400)”
を注文しました。
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札幌ラーメン味噌は、ひき肉、メンマ、シャキシャキのもやし・キャベツと中太麺が自家製
味噌スープと見事に絡み合い、ほのかにニンニクの香りが漂う食欲そそるクセになりそうな
逸品です。

そして、おまたせしました“クリームみつ豆”の登場です。
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フルーツに囲まれた自家製の寒天とアン、そしてソフトクリームのほどよい甘さが
口の中で見事なハーモニーを奏でます。

昭和ムードいっぱいの店内は、気さくな女性3名が切り盛り。
老若男女問わず、一人でも入りやすい雰囲気のお店です。
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今日は、週はじめの月曜日。
甘いものも適度にとりながら疲れを癒し仕事に雪かきにがんばって一週間を
乗り切りましょう!

by tabo
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。
<さかもと食堂>
【住  所】青森県青森市古川2丁目19−19
【電話番号】017-776-8469
【営業時間】11:00~16:45
【 定休日 】木曜日
by marugoto_aomori | 2012-01-16 14:59 | 青森食べ歩き | Comments(4)

雪に負けない。ガッツリ食いでスタミナ補充!

連日の大雪で毎日の“雪かき”が本当に大変です。
家に帰ると1時間以上の“雪かき”は、当たり前。
“運動”というレベルを完全に超え疲労感が漂います。
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しかし、雪国で生まれたものとして“雪かき”に音を上げるわけにはいきません。

「ガッツリ食いでスタミナを補充するぞ~!」ということで本日のランチは、
官庁街サラリーマンの昼のオアシス「新町2丁目のレストラン」に
降りしきる雪の中、頭脳パンとハッピーハンドの3人で行ってきました。
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ここには、お手頃価格のメニューが多数あり、どれにしようか迷ってしまいます。

数あるメニューの中から各自が選んだメニューはというと…

頭脳パンは、「トルコライス(¥980)」 
 お皿の大きさは、何と直径33cm!
 豚カツ8切・ピラフ・ナポリタン・キャベツの千切り・
 紅ショウガが乗っかり、味噌汁が付いています。
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ハッピーハンドは、「かつカレースペシャル(¥950)」 
 お皿の横の大きさは、40cmはあろうかというビッグサイズ!
 ご飯・大ぶりの豚カツ5切・カレー・目玉焼き・サラダのほかに
 何と目玉焼きの下には、ナポリタン君が隠れているではありませんか!
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そしてtaboは、「ジャンボかつ丼(¥850)」 
 直径25cmほどの大椀に3合はあろうかという、ご飯の上に出汁のしみ込んだ
 玉ねぎがびっしり。その上には、ふわっと玉子に包まれた大ぶりの豚カツがたっぷり
 横たわり味噌汁とお新香も付いています。
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いずれも負けず劣らず食い倒れ必須!2~3人前はあろうかというボリュームです。
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しかしそこは、まるごと青森チームです。
全部まるごと完食しました。
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お店に聞いた人気メニューは、かつカレー(¥700)、かつ重(¥650)、
ごま塩ラーメン(¥650)、なかでも一番人気は、日替わり弁当(¥550)とのこと。
ボリューム満点の豊富なメニューで人気の繁盛店です。

皆さんも毎日の“雪かき”に備え、スタミナ補充しましょう!

さぁてと、今晩も“雪かき”がんばるぞー!

by tabo

がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。

<新町2丁目のレストラン>
【住  所】青森県青森市新町2丁目4-1共同ビルB1
       (青い森公園新町通り側向かい・県営駐車場隣り)
【電話番号】017-773-3824
【営業時間】10:30~14:00 (ラストオーダー13:30)
【 定休日 】土・日・祭日
by marugoto_aomori | 2012-01-13 16:09 | 青森食べ歩き | Comments(6)

三厩銘菓「うばたま」

雪、雪、雪・・・。よく降りますねぇ~。
冬真っ盛り。軒先のつららも、見事なつららっぷりです。
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雪かきでもうへとへと、という方も多いのではないでしょうか?
かく言う私も、普段使わない筋肉をフル稼働。言うまでもなく筋肉痛です。
そんな疲れた体は、やはり甘い食べ物で癒すのが一番です。

そこで、ちょこっと甘い和菓子を紹介します。
昨年末のことで恐縮ですが、年賀状の素材を探しに「竜」飛崎へ向かう途中、
ちょっと気になるお店が目に飛び込み、わざわざ車を引き返して行ってみました。
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佐渡菓子店さんの「三厩銘菓 うばたま」・・・はて? うばたまとは何ぞや?
あまりにも気になったので、とりあえずお店に入り、うばたまを買ってみました。
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見た感じは・・・決してインパクトのあるものではありません。
雪のような白い粉をまとった、ちょっと形の整っていない大福そのもの、という感じです。

実は、このうばたま、もとは京菓子のようで、表面が黒い和菓子だったようです。
京都では「烏羽玉」、つまり烏(からす)の羽ということで、
今でも、黒砂糖や羊羹などでくるまれた黒っぽい色の和菓子として販売されています。
ということは、北前船でもたらされたものかな?

さて、うばたまのお味ですが・・・
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包んでいる牛皮はとても薄くて柔らかく、その中には、たっぷりのあんこ!
これが決して甘すぎず、ほどよい甘さという言葉がぴったりです。
そして、あんこの食感が気持ちよくて、とてもよく練り込んでいるなぁ、
と実感できるきめ細やかさでした。

お店の御主人がおっしゃっていました。
「あんの練りがもっとも大切で、見た目よりも、味に重点をおいています。」
なるほど、外見よりも中身で勝負! ですね。
御主人のこだわりの仕事がうばたまのおいしさに結びついているようで、
県内外から、お茶会のお茶うけとして、数百個単位での注文があるそうです。

先代の御主人は、函館でお店を出し、うばたまも製造、販売していたそうですが、
大火をきっかけに三厩に移り住み、70~80年くらい前に現在のお店を開いたそうです。
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佐渡菓子店さんのうばたまは、この道40年の現在の御主人が改良に改良を重ね、
三厩の地で現在の形にしたものだそうです。
青森県で「烏」から「白鳥」のような姿に生まれ変わった「三厩銘菓のうばたま」。
ぜひ京菓子とは違うそのおいしさを味わってみてください。

ちなみに、烏羽玉は「闇」、「夜」、そして「夢」の枕詞にもなっており、
平安時代の短歌にも登場しているそうです。
うばたまを食べ、いい夢が見られるといいですね、というか、見たいです。
by ハッピーハンド
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。

※うばたまは「できたて」を食べていただきたいという考えから、
 少量生産をしています。
 お店で購入する場合は、事前に確認した方がよいそうです。

<佐渡菓子店>
外ヶ浜町字三厩中浜49
0174-37-2039
うばたま(1パック10個入り)800円

定休日、営業時間は特に決めていないそうです。
by marugoto_aomori | 2012-01-11 17:15 | 青森食べ歩き | Comments(6)

全国伝統的工芸品公募展に青森2作品が入賞!

昨年末、嬉しいニュースが飛び込んできました。

弘前市の白川明美さんの津軽塗が、全国伝統的工芸品公募展の最高賞である内閣総理大臣賞を受賞したというのです。

この全国伝統的工芸品公募展は今回で36回目となる伝統ある賞。
今回は全国から285点の応募があり、入賞作品はそのうち11点。
そして白川さんの作品がその中の最高賞というのですから、新年早々これはめでたい!

というわけで、入選作品の展示会が行われている全国伝統的工芸品センターへ行ってきました。
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今回の公募のテーマは「復興の芽吹きを感じる伝統的工芸品」。
会場には応募作品285点がどーんと展示されています。

その中でも強力なインパクトを放っているのが、やはり白川さんの作品。
津軽塗の中でも七々子塗と呼ばれる器。
力強いオレンジ色のグラデーションが、昇る朝日をイメージさせます。
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そしてもう一つ、青森の作品が入賞していました。
五所川原市の川口良子さんの「津軽組ひも」がそれ。
720本の正絹糸をリンゴの木葉花実で染め、青森産の藍染を配したという色使いが素敵です。
あまり馴染みがない「津軽組ひも」ですが、県伝統工芸品指定を受けている立派な青森の伝統工芸品。この入賞をきっかけに全国に知られてほしい工芸品です。
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他にも、津軽こけし、南部さき織など青森が誇る工芸品の数々
さらに、日本各地の伝統工芸品の力作が一同に会していて見どころありありです。
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会場は、池袋駅に直結している東武百貨店1・2階にある全国伝統的工芸品センター
展示会は1月17日(火)までですので、お近くの方はぜひご覧になって下さい!
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平成23年度全国伝統的工芸品公募展入選作品展
会期:2012年1月4日(水)~1月17日(火)
時間:11:00~19:00(最終日は15:00まで)
会場:全国伝統的工芸品センター
東京都豊島区西池袋1-11-1メトロポリタンプラザビル
東武百貨店11番地1・2階

by niok
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。
by marugoto_aomori | 2012-01-10 11:43 | 手しごと | Comments(0)

週末3連休はふるさと祭りで

みなさま、あけましておめでとうございます。
正月太りが気になるハンコックでございます。
私の新年1発目は、毎年恒例の「ふるさと祭り東京」をお届けです。

青森では雪片付けの毎日ですが、東京は全く冬を感じさせない快晴続き。
そして、明日の3連休からは、青森の夏の熱気が東京ドームを包み込みます。

この熱気の正体は、青森ねぶたと弘前ねぷた!
2009年の五所川原立佞武多
2010年の八戸三社大祭に続いて、青森の夏祭りを代表する山車がやってきました。

明日の「ふるさと祭り東京」開幕に向け、鋭意組み立て中のようです。
一足先にその様子を。
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更に今回は弘前から直径3.3mの津軽情っ張り大太鼓もドームにやってきておりました。
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青森ねぶたと、弘前ねぶたの運行で明日からのイベントを賑やかすそうですが、
八戸も、八戸法霊神楽の皆様でステージを盛り上げるそうです。

イベントだけでなく、もちろん青森の旨いもん達も集合。
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店舗の準備中にお邪魔したので画像が少ないのですが、八戸のさば串や、津軽の物産も出店しておりましたのでコチラもお楽しみに。
9日は巷で話題沸騰(私だけ??)の『りんご娘』も参戦し、青森の魅力が新年から満載!
明日から15日までの開催なので、お近くのお時間合う方は寄ってみてはいかがでしょう♪

byハンコック

「ふるさと祭り東京」
会場:東京ドーム
会期:1月7日(土)~15日(日) 10:00~20:00(土・日・祝日)
                     10:00~19:00(平日) ※最終日は18:00まで
入場料:1,500円
by marugoto_aomori | 2012-01-06 18:24 | 東京の「あおもり」 | Comments(2)


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