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津軽塗のギターでふるさと深浦をPR ~近藤 金吾~

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「津軽塗」とは、青森ひばの素地に漆液を四十数回も重ねた後に研磨を施すことで仕上げた漆器で、300年以上も前から津軽地方で作られています。津軽塗の製品でよく目にするのは、箸やお椀、茶器などですが、この写真は、弘前市の津軽塗職人の舘山次郎氏がアコースティックギターを津軽塗仕様にバージョンアップさせたものです。

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このギターを所有するのは、深浦町出身の近藤金吾さん。近藤さんは、ロックバンド「タイムスリップ」のボーカルで、1996年にトイズファクトリーから「針にかかった魚が自由を求めるように」でメジャーデビュー。バンド活動に加えて、「RAG FAIR」(HANA)をはじめとしたアーティストへの楽曲提供やプロデュース、原田知世ほか12名の女性のフォトエッセイ集「ホホエムチカラ」の出版、さらには様々な音楽イベントを企画するなどマルチな才能で幅広く活躍しています。

夢に向かってまっすぐ突き進んできた近藤さんですが、だんだんと故郷である深浦町を意識するようになり、「これまで、自分のやりたい音楽をやるために突き進んできたが、これからは、音楽活動を通じて、ふるさとのためになることをしたい」と話していました。
2009年から開催している、泉谷しげる、沢田知可子、佐藤竹善などの出演による「深浦ミュージックフェスティバル」の企画(もちろん本人も出演)をはじめ、深浦町の特産品である「つるつるわかめ」のCMソング作詞作曲。さらには、ふるさとをテーマにした「深浦慕情」「白神旅情」なども発表しています。

見る角度によって様々な表情を見せてくれる津軽塗のギターからは、他のギターにはないオーラを感じました。近藤さんに「ギターを津軽塗仕様にしたことで音に変化は?」と聞いたところ、「津軽っぽい音になった?」と笑いながら話していました。少しだけ、ギターを聞かせてもらいましたが、とても暖かみがあって、優しい音のような気がしました。
6月9日(土)には、青森県内では初のソロライブ開催が決定し、オリジナル曲から自分が音楽に興味を持つきっかけになった思い出の曲など、自分の音楽のルーツを弾き語りで紹介する予定です。もちろん、当日は津軽塗のギターも持参するそうです。

d0007875_10114644.jpg音楽を通じて青森の魅力を全国に発信しようと頑張っている近藤金吾さんを、これからも応援していきたいです。                    


近藤金吾弾き語りライブ ~MY ROOTS~

日  時:2012年6月9日(土) 開場/17:30 開演/18:30
場  所:青森Cafe Bar Atom
問合せ先:青森Cafe Bar Atom 017-775-1330

                              by さっちゃん
by marugoto_aomori | 2012-05-30 10:26 | 青森のアート | Comments(0)

県美にオーロラ出現?

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美術館に行きたいなと思うけど、平日はなかなか時間がとれないし、かといって週末は混んでていやだなと躊躇したことがありませんか?
そんなあなたにピッタリな企画がナイトミュージアムです。

青森県立美術館では、現在「フィンランドのくらしとデザイン-ムーミンが住む森の生活」展が開催されていますが、5月28日から6月1日まで開館時間を夜21時まで延長しているので、ゆっくりと鑑賞できます。
また、今回はこれに合わせて、北欧諸国などでしか見ることができないオーロラの映像を美術館の白壁をスクリーンに見立て、上映を行っています。(暗くならないときれいに見えないため、日没前後の19時頃からのスタートとなります。)
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一見何も関係がなさそうなフィンランドと青森県ですが、旧岩崎村(現在は深浦町)が以前からフィンランドと交流を続けているなど、遠い北欧の国でありながらなじみの深い国の一つとなっているのです。
今回の展示会にも5月7日、8日にはフィンランド大使が来館し、記念講演をしていただきました。
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ライトアップされた夜の美術館。幻想的ですね。

皆様も夜の美術館に足を運び、ちょっとロマンティックな気分を味わってみませんか。

byて~お~

■お問合せ
 青森県立美術館
 〒038-0021 青森市安田字近野185
 TEL 017-783-3000
 http://www.aomori-museum.jp/
by marugoto_aomori | 2012-05-28 19:13 | 青森のアート | Comments(0)

奥入瀬渓流で「森のタルト」デビュー

りんごの花をはじめ、横浜町の菜の花、七戸町のつつじなど県内各地で花情報が賑やかですが、新緑もまた見頃を迎えています。

そして新緑といえば奥入瀬渓流ですが、渓流の畔に建つ奥入瀬渓流ホテルで青森の旬の果物を使用した「あおもり旬果 森のタルト」が新たに登場したと聞いて行ってみました。

岡本太郎の大暖炉が印象的な寛ぎのスペース「ラウンジ森の神話」の一番窓側の席に座り、イチゴタルトをいただきました。
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リーフ状の皿に、イチゴタルトを中心に、ムースとイチゴジャムがバランス良く盛りつけられ、季節のハーブがアクセントと彩を添えています。
すぐに食べるのはもったいない気持ちになり、大きな窓から奥入瀬の森を眺めながらコーヒーを飲み、まずはムースを一口。
レモンの風味とムースのやわらかい食感が口の中に広がり、その後はタルトの一番上のイチゴから順番にいただきました。
ほんのりした上品な甘さは、ラウンジの雰囲気と相まって、ゆったりとした気分に浸ることができます。
南八甲田の湧水を使ったコーヒーは、自分で豆を挽き、香りを楽しみながらくつろぎの時間とともに味わうことができます。
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「あおもり旬果 森のタルト」は、八戸産のイチゴ、南部町産のサクランボやブルーベリーなど青森の旬の果物を使用したオリジナルのスイーツとして、4月から新たに誕生しました。

イチゴタルト(4~6月中旬)に続き、サクランボタルト(6月中旬~7月中旬)、ブルーベリータルト(7月中旬~8月中旬)、ピーチタルト(8月中旬~9月上旬)、メロンタルト(9月上旬~下旬)、洋ナシタルト(10月)、リンゴタルト(11月)とラインアップが続くそうです。

パティシエの金見さんによると、青森の豊かな自然が育んだ北国の旬の果物とそれに合うミントを組み合わせて、ゆったりとした時間と季節の味を堪能してもらえるように思いを込めて森のタルトを考案したとのこと。
次回作のサクランボタルトも試食させていただきました。
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一番上のサクランボのピンと伸びた柄が印象的です。いちごとは違うプリッとした食感と甘さが感じられ、こちらもおいしくいただきました。

奥入瀬渓流の移ろう四季とともに、森のタルトの味のラインアップを楽しみたいものです。

ほかにラウンジのメニューには、季節とともに姿を変える「森のアップルパイ」や、健康も意識した「オリジナルお酢バー」もあります。お酢バーの果実酢は、リンゴ酢、マンゴー酢、ブルーベリー酢、パイナップル酢、オレンジ酢のほか、季節限定のカシス酢、さくらんぼ酢、桃酢と多彩です。
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奥入瀬・十和田方面のドライブや渓流散策の休息で是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。旬の味覚と優雅な時間を楽しめます。

by あぷよ

星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
 〒034-0398
 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231
 電話番号:0176-74-2121
 ※スイーツ提供時間 朝8:00~19:00
by marugoto_aomori | 2012-05-25 07:00 | 青森食べ歩き | Comments(2)

ラーメンの麩はお好き?

青森の伝統的なラーメンといえば、煮干しや焼干しで出汁をとった醤油味のラーメンを思い浮かべる方も多いと思います。
そんな青森のソウルフードのトッピングは、チャーシュー、メンマ、ネギ、そしてナルト?それとも「麩(ふ)」?
私は断然「麩」派です。
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(弘前市・キンタのラーメン)
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透き通ったスープをたっぷり吸った麩は、お口に入れるとフワフワ・トロトロ。
麺と絡んだスープや、レンゲですするスープとは違う味わいを楽しめます。
麩は、高タンパク・低カロリーで知られていますが、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛などのミネラルも豊富です。また、脳内で情報を伝える神経伝達物質の材料となるグルタミン酸や、血糖値の急激な上昇を抑える小麦アルブミンも多く含み、美肌効果が期待されるプロリンも多く含まれていて、美容と健康にうれしい食品です。

ラーメンに麩を乗せるのは、県内では当たり前ですが、実は青森県以外では秋田県や北海道の一部といった限られた地域なのです。
青森でラーメンに乗せるのは「棒麩」というサクサクの焼き麩ですが、その棒麩を作っている工場が弘前にあります。
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株式会社 松尾は、創業明治15年の「津軽百年工場」です。
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「松尾の麩」といっても馴染みのない方が多いと思いますが、おやつの定番「ジャンボー」は県人ならご存じの方も多いのでは?そう、あの特大の、黒蜜たっぷり、サクサクの麩菓子です。
サクサクの麩菓子を焼いている松尾の棒麩は、フランスパンを焼く時と同じように蒸気をかけて焼き上げています。
そのまま食べられるほど軽い焼き上がりなので、水戻し不要で、ラーメンに入れるだけでスープをよく吸収してくれるのですね。
県内ではラーメン店だけでなく、町の食堂や蕎麦屋(津軽地方ではラーメンも出している蕎麦屋があります)、天ぷら屋、そして温泉の食堂など、多くのお店で麩の乗ったラーメンが出されています。

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(写真は左から、弘前市・文ちゃんラーメン、マル金、天ぷら松味屋)

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(左から、青森市・佐藤蕎麦店、出し屋五丈軒、五番軒)

煮干しや焼干し以外のスープのお店もありますので、食べ比べて自分のお気に入りを探してみるのも楽しいかもしれません。
By Hana

株式会社 松尾 
〒036-8092 青森県弘前市城東北3-11-12
電話  0172-27-4218
FAX 0172-28-2138
http://www.foo-matsuo.jp/
by marugoto_aomori | 2012-05-22 09:00 | 青森食べ歩き | Comments(8)

韓国俳優イ・ソジン「青と陶」 再び!

今冬2月に青森県立美術館で開催され好評を博した、あの「青と陶」展がファンの方々の熱い思いを受けて、再び青森県観光物産館アスパムを会場に開催中です。
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今回は、イ・ソジン氏制作の津軽金山焼の作品と著名写真家チョ・セヒョン氏が撮影した制作風景の写真パネル&スライドショーに加え、新たに青森ロケによる韓国テレビ番組XTMチャンネル「スターインザシティ『イ・ソジン プレイリスト』」の映像も公開されています。
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テレビ映像は、平成23年に韓国で放送された特集番組で、イ・ソジンさんが自ら選んだ曲をBGMに、岩木山スキー場でのスキー滑降や弘前市内を散策している様子などを青森への思いも交えて30分間で編集し、日本国内では未放送の番組です。
華麗なスキーシーンなど普段ドラマなどでは見ることのできないイ・ソジンさんを知ることができます。
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更に今回は、ファンの皆様の強い要望に応え、ポスターとオリジナルフォトカードの特別販売も。ポスター1枚1,000円。フォトカード2枚1組で1,000円。もちろん私も購入しました。ワイフをはじめ我が家も皆大ファンなんです。
そして津軽金山焼の特別販売コーナーもあります。
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会場壁面には最新ドラマ「階伯」(ケベク)のサイン入りポスターも掲示され、主人公ケベク将軍の迫力十分です。
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もちろんファンの方々もたくさんいらっしゃいました。イ・ソジンさんについていろいろと情報交換するのも楽しいそうで滋賀や東京から来ていらっしゃる方も。さすが!熱烈ですね!!
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かつて一日青森県知事を務め、東日本震災直後には「青森県のために力になりたい」といち早く来青し、復興植樹にも参加してくれたイ・ソジンさん。
そんな彼の魅力溢れる「青と陶」展に是非足を運んでください。

開催期間は、5月18日(金)から27日(日)まで。開催内容の詳細は、アスパムHPをご覧ください。

*イ・ソジンさんワンポイント情報
その1 キムチを作るときリンゴジュースを入れると風味豊かでまろやかなおいしいキムチができるそうです。イ・ソジンさんのおかあさんから教えていただきました。

その2 「青と陶」の会場・アスパムの海手の「青い海公園」には、22年8月にイ・ソジンさんが記念植樹したヒバの木がスクスクと成長しています。青い海と青い空の下で大きく育ち、日韓交流のシンボルツリーになってくれることでしょう。
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by あぷよ
by marugoto_aomori | 2012-05-20 13:34 | 青森のアート | Comments(2)

乙女の味方、ヘルシーフード

春です。年度も替わり私にとって恐怖の健康診断がやってきます…
体重測定、腹囲測定、血液検査…はぁ、全くもって憂鬱です。
うちの父親なんかは、「な~んも気にさねで、いつもどおりの生活のまんまで受診せばいっきゃぁ」なんてワイルドなことを言いますが、このままの状態でいったら散々たる結果がでることは目に見えています。も~乙女ごころがわかってないんだから。

そこで、健康診断前の強い味方、つるつるわかめ~
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わかめ100%のヘルシーフード、深浦沖の天然わかめを食べやすい麺タイプに加工したものです。カロリーは100gで3kcal、なんと300g食べてもたったの9kcalです。しかも、わかめってビタミン、ミネラル、食物繊維などの成分が豊富で、カルシウムや鉄分の宝庫らしい。助かる~ ドレッシングも付いてたりしますが、めんつゆで食べるのがお気に入りです。

そして、最近話題の新食材、おからこんにゃく~
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こんにゃくをベースにおからを加え、つなぎに卵を使ってつくったものです。とってもヘルシーで食物繊維が豊富です。加熱するとお肉のような歯ごたえで食べ応え十分ですが、カロリーは鶏肉の10分の1だとか。しかも、ダイエットにはもちろん、いろいろな働きがあり生活習慣病とかの予防に効果があるらしいです。すごいですね~今回はから揚げを作ってみました。ダイエット中ってお肉食べたくなりますもんね。

最近のマイブーム、まほろば茶~
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これを混ぜて炊いた炊き込みご飯が意外においしいのです。緑茶に煎ったアワ、ヒエ、ソバをまぜた商品。アワ、ヒエ、ソバは青森県産を使用しています。もちろんお茶として飲んでもいいし、ふりかけのようにご飯にかけて食べてもいい、そのままポリポリ食べても香ばしくて美味しいんです。雑穀入りなので食物繊維が豊富だし、体によさそうですよね。

あとはダイエットの定番、青森りんご~
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色変わりの気になるりんご、カットしてすぐヨーグルトに入れちゃいます。これだけでOK。前夜に作っておけるので朝食にもピッタリです。適当な大きさにカットしてレンジで加熱すると皮付きで食べることもできます。皮付きもオススメです。

ヨーグルトつながりで、青森カシス~
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青森産カシスのジャム、ヨーグルトに乗せちゃいます。カシスを食べ続けると目元のクマが消え、美肌になるとか?!身をもって検証中です。。。

健康診断にむけ、最近はこんなものを食べています。
なんか食物繊維特集のようになってしまいましたが、全て青森県の特産品です。

これまでは、体重を気にして食事を抜いた結果、貧血でひっかかったりと幾度となく調整に失敗してきましたが、今年は大丈夫でありますように!
冬の間にため込んだ余計なモノをそぎ落とし健康診断に臨みたいところです。
バランスのよい食事をとるのが一番大事ってことはわかってるんですけどね。。。

by hayashiya
by marugoto_aomori | 2012-05-17 21:15 | おいしい食材 | Comments(0)

フラワーデザイン東北一のフローリスト「KANONE」

青森生まれのお花があまり注目を集めないのは残念ですが・・・
青森県で栽培されているお花は昼夜の寒暖差の効果で色鮮やかなうえ
長持ちもするので東京などの大都市でも人気があります。
また、沖縄のキクの苗を青森県で冬の間預かる、ということも行われています。
青森で越冬した苗は、寒さを味わうことでたくましくなり、害虫の繁殖も減るといいます。

青森市浜田イトーヨーカドーそばに5月1日オープン仕立てのお花屋さんKANONE(カノン)
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以前は青森市四ツ石にあり、口コミでお客様が訪れる「知る人ぞ知る」お店。
代表の乗田悟(のりたさとる)さんが手がけるお花の目利きとアレンジには
定評があります。
四ツ石のお店では、おもに結婚式や病院、会社に飾るお花の販売に力を入れてきましたが
「将来は個人の方がいつでも買いに来ることの出来るお花屋さんを作りたい」
という10年来の夢を実現し、この度のオープンにこぎつけたのです。

乗田さんは、日本花職杯で東北ナンバーワンに輝いた実力の持ち主。
ラ・プラス青い森ウェディングブログ
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日本花職杯とは、フジテレビフラワーネットが全国の登録加盟店のお花屋さんを対象に
開催しているフラワーデザインの日本一を決める大会です。
1時間とか1時間30分という決められた時間内に、アレンジ花束を作ります。
お客様へのサービスへ繋がるようフラワーデザインの向上や創造性の追求・フローリストとしての芸術力を磨く大会というだけあって、花職人としての技が問われます。

実は独立した10年前、自信過剰になっていたという乗田さん。
初めて出場した大会では惨敗してしまいました。
その大会の時、全国優勝の実績を持つ佐藤令枝(さとうよしえ)先生(国家検定一級フラワー装飾士・全技連マイスター)から潜在能力を見込まれ、叱咤激励の言葉を頂いたおかげで今の自分があると教えて下さいました。
「あなたは若いので習いなさい、基礎を身につけなさい」
と言われ、さっそく勉強を始めたそうです。
現在も毎週、弘前市の佐藤先生のもとに通い、学び続けています。
青森県代表となり、東北大会で優勝、全国大会へも駒を進めましたが、
自分なりに「まだまだ力不足だ」と思っているのだとか。
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商売しながらも、なお習い続ける人というのはめったにいらっしゃらないそうです。
独立後もこれをゴールだと思わず基礎が重要、と停滞しない前向きさ。
今後も、日本一へ挑み続けていってほしいです。

お花屋さんをしていて嬉しい瞬間は? うかがってみました。
「さっきお客さんから“ハマダさ花屋出来で、いがったぁ”って言っていただいて。
それがいま、一番嬉しいです!」

花が大好きでこの仕事を選んだ乗田さん。
「自分へのご褒美用、1000円分で!」などという私の勝手な要望にも、
笑顔で対応して下さいました。
常連さんでもないのに、気軽にこういうことも口に出来る雰囲気のお店。
「花が身近にある暮らしのお手伝い」を心の底から楽しんでいらっしゃるようです。

今後はお花の教室も開きたいというのが夢。指導員の資格もお持ちです。
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大切な方への贈り物や自分へのご褒美を探しに・・・
KANONEへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

by tom5

KANONE(カノン)
〒030-0843
青森市浜田二丁目7-10
TEL(017)763-0087
FAX(017)763-0097
営業時間am9:00~pm7:00
(日曜祝日am10:00~pm5:00)
休業日 正月1~4日・盆3日間
by marugoto_aomori | 2012-05-16 11:20 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(4)

りんご生産者が、ハチを増殖中!

青森県では、さくらの花が散り終えると、りんごの花が咲き始めます。
今年も、いよいよりんごの花が咲き始め、今満開を迎えようとしています。
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津軽地方のりんご地帯は、かわいらしいりんごの花に覆われます。
山頂に雪をかぶった岩木山をバックにすると、まさに津軽の春の風物詩です。
津軽三味線の音色が聞こえてきそうです。

この時期のりんご園では、たくさんのハチがりんごの花粉を求めて飛び交っています。
「ハチは怖いよ!」と思われた皆さん、ご安心ください。
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上の写真で、右上のりんごの花にハチがとまっているのがわかりますか?
このハチは、「マメコバチ」といって、「ミツバチ」より小さくて針をもっておらず、りんごの受粉のお手伝いをしてもらうために普及された安全で働き者のハチなのです。
一昔前は、りんごの花が咲き始めたら、りんご農家の家族はもちろん親戚の人たちも総出で、りんごが結実するように、りんごの花ひとつひとつに人工授粉をしたものです。
しかし、今では、訪花昆虫である小さなマメコバチがもたらす大きな受粉能力によって、りんご栽培の省力化が図られました。

そんな、マメコバチを、りんご生産者の皆さんは、それぞれの園地に「マメコバチ専用巣箱」をつくってあげて大切に飼育・管理し、増殖をしているのです!
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ちょっと巣をのぞいてみましょう。
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実は、マメコバチたちは、葦でつくられた巣筒の中に卵を産みつけ、そこに幼虫の餌となるりんごの花粉(花粉団子)を運んで、営巣活動をしていたのです。
りんご生産者とマメコバチは共存していたのですね。

さて、弘前市のりんご公園では、5月6日から「弘前りんご花まつり」が開催されています。
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期間中は、盛りだくさんなイベントや、いろんな種類のりんごの花を観賞できますので、ぜひ、足を運んでみてください。
そんな中、ちょっと視点をかえて、りんごの花から花へと飛び交い、花粉を集める働き者のマメコバチがを見つけてあげてください。
きっと、かわいらしく思っていただけることでしょう。

でも、よく考えると、営巣活動をする働き者のマメコバチは、交尾を終えた雌蜂だけということになります。
では、雄蜂たちはどうしているのでしょうか?
春一番、自らの役目を終えれば天に召されるそうです・・・(涙)

今年も、ますます美味しいりんごができますように!

by ひっさ
by marugoto_aomori | 2012-05-14 13:00 | その他 | Comments(7)

青森自慢の地鶏を味わう

初めまして。まるごとチームに仲間入りした「くわ」です。
青森県は楽しい、美味しい、おもしろい!
そんな気持ちを皆さんと共有できたらと思っています。

早速ですが皆さん、青森シャモロックをご存じですか?
以前まるごとブログでも「ホントにおいしい青森シャモロックの物語」
記事でご紹介したのでここでは長々と説明はしませんが、簡単に言うと、
父である横斑シャモの肉のキメが細かく、味に定評があるところ、
母である横斑プリマスロックの肉が柔らかく、濃厚なダシが出るところ
を兼ね備えた青森自慢の地鶏なのです。

さて、今回はそんな青森シャモロックを味わうことができる「青森の鶏処 シャモロックホームズ」に行ってきました。

メニューを前に悩みに悩んだ結果・・・
ふわふわのつくねとレアでとろけるレバーを食べ、
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卵をくずしてタレを絡めるつくね丼を味わい、
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ラーメンでフィニッシュ。
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他にも多種多様なメニューがあり、青森シャモロックのポテンシャルは計り知れません!

こうして美味しい青森地鶏が食べられるのも、過去青森の研究者達が何年もの改良を重ねて誕生させた品種という背景、鶏を育てている生産者達の日々の努力があってこそなんだな、と改めて感じさせられる料理の品々でした。

by くわ

【お店情報】
青森の鶏処 シャモロックホームズ
青森店
青森市安方2-17-11 青森日商連安方ビル1F
tel:017-777-0781
<営業時間>
17:00~24:00
<定休日>
日曜日(月曜祝日の場合は日曜日も営業)

八戸店
青森県八戸市三日町38 花小路ビル1F
tel:0178-72-1707
<営業時間>
月~木 17:00~24:00
金~土 17:00~27:00
<定休日>
日曜日
by marugoto_aomori | 2012-05-11 21:20 | 青森食べ歩き | Comments(6)

美味しいトゲクリガニの選び方

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まるごとブログでも何度か紹介した「トゲクリガニ」。
トゲクリガニは、濃厚なカニ味噌が絶品ですが、
特に、青森のお花見の時期である4月から5月にかけて抱卵するメスが格別。
早速、青森を代表する春の味覚「トゲクリガニ」を味わうために、
青森市内にあるカニ専門店の大昭水産さんへ。
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大昭水産さんは、かにの専門店で、県内外の美味しいカニを販売していますが、
今の時期のメインは、青森県産のトゲクリガニ。
店頭にも店内にも、大小、オス・メス様々なトゲクリガニがずらりと取り揃えられていました。
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来店した際に、店頭の大釜でトゲクリガニを茹でていて、
立ちこめる湯気からは、磯の良い香りがしていました。
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カニの目利きである大昭水産の社長に、
美味しいトゲクリガニの見分け方を教えてもらいました。

<その1>手に持った時、ズシッと重みのあるカニ
<その2>全体的に黒っぽいカニ

(成熟とともにカニは黒っぽくなり、味ものってくる。
下の写真の左側は、右側に比べると全体的に白っぽく未熟。
爪の色も黒いものほど美味いのでチェック!)
<その3>腹と足の付け根に星印のないカニ
(下の左側の写真のカニのまる印を部分に星のようなものがありますが、
  これは未熟なカニの証拠。成熟とともに消えるそうです。)
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早速、美味しいゆでたてのトゲクリガニ(メス)を購入して自宅へ。
甲羅をとってみると、中は卵(オレンジ部分)とカニ味噌がずっしり!
カニのうま味がギュッと詰まった濃厚でクリーミーな味わいと磯の風味に感動しました。
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ちなみに、今年は、トゲクリガニを味わうことができるのは、
5月下旬くらいまでのようです。(例年は5月中旬)
通常、産卵時期が終わると、トゲクリガニは海底の砂の中に潜ってしまうので、
漁ができなくなるそうです。
味わうことができる期間が短いので、是非、食べておきたい旬の味覚です。

青森県内には、年間を通じて、海の幸・山の幸などの
旬の美味しい食材がたくさんあります。
これからも旬の食材を五感で味わうことを大切にかつ日々鍛えながら、
皆さんに美味しい青森を紹介していきたいです。 
                         by さっちゃん

    大昭水産直売部 
     住所 青森県青森市千富1-16-10
     TEL 017-781-8283
     FAX 017-781-8785
by marugoto_aomori | 2012-05-09 10:10 | おいしい食材 | Comments(9)


青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です


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