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夏こそ温泉! ラムネの湯

旧名称・八甲田温泉遊仙。
日本有数のラムネの湯が自慢です。(許可を得て撮影しています)
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皆さま、夏の冷え性かかっていませんか。
夏に冷え? 意外に思われるかもしれませんが、肩がこる、疲れがとれない、ダルい、胃腸の調子がすぐれないなどの不快な症状は、冷たいものの取り過ぎや冷房による夏の冷えが原因の場合もあるそうです。ついついシャワーで済ませがちの夏こそ湯船につかり、からだの中もあたためておきたいもの。

夏に気持ちいいのは炭酸風呂。血管を広げる炭酸作用が血液の流れをスムーズにし、ぬるめのお湯でもしっかりあたたまります。夏の入浴にはもってこいですね。市販の入浴剤でも優秀なものはたくさん出まわっていますし、私は重層とクエン酸、アロマオイルなどで「自分勝手な炭酸入浴剤」を作って楽しんだりしていますが、大自然の恵みにはとうていかないません。

こちらの温泉は、今年4月新たに出来た「ラムネの湯館」オープンに合わせて、
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「ぬぐだまりの里 秘湯 八甲田温泉」と名前を変え、元気に営業しています。
「元気に…」というのは、実は、昨年3月11日の地震以来、温泉の温度が上がらない、という現象がたびたび起こるようになったのだそうです。こちらのお宿、お湯のご機嫌ナナメの時は「なんとかごまかして強引に営業しちゃえ」なんてことはいたしません。いさぎよく休業。私はここのお湯が大好きでしょっちゅう足を運ばせるのですが、確認もせずに直行すると、たまにフラレてしまうことも。

「申し訳ありません、お湯の温度が上がらないので今日はお休みいたします」

そんな張り紙にがっかりしつつも、この真っ正直な心構えこそ、こちらを気に入っている理由のひとつだったりもするのです。

自然を人間にムリヤリ合わせるようなこと、してはいけないのかもしれませんね。

お湯のことが気になり、宿の方に伺ってみたところ「今日はいいお湯、湧いていますよ」とのこと。やったね、今日は両想い!
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お湯は透明。ほんのり湯の花が浮かんでいます。木の床が透けて見える静かなお湯につかると、たちまち、泡!泡!泡!  我が家の「自分勝手な炭酸入浴剤」から出てくる、あのヨワヨワしい泡とは大違い。迫力満点の泡が全身をあっという間に包んでくれるのです。

ラムネの湯館と本館の間は古民具がセンス良く配置されていて、心なごむ空間。d0007875_16412991.jpg
こちらは現役プッシュフォン君。レバーを回すと、なんとオルゴールにも!d0007875_1551277.jpg
大浴場では、それぞれに泉質の異なる内湯と露天を交互に行ったり来たりしているうちに、肌がみるみる活き返る。効果をすぐに体感できるのって、ホント、嬉しい。

「天然の美容液よ、大自然のエステティックよ、どうもありがとう~」

何度も自分の肌をツンツンしては、ニヤー。気の合う仲間を誘って女子会一泊プラン、計画してみようかな。みんなの喜ぶ顔が目に浮かび、またまたニヤーっとしてしまいました。

by tom5

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お湯にフラレたくない方は確認してからお出かけ下さいね。
ぬぐだまりの里 秘湯 八甲田温泉
青森県青森市駒込深沢766-2 TEL 017-738-8288
日帰り入浴ご利用時間:10時~17時30分
※らむねの湯館は別料金です
by marugoto_aomori | 2012-07-30 16:08 | 青森の旅 | Comments(0)

A-FACTORYに農家のまかない「manma」オープン!

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JR青森駅の海手にあるJR東日本商業施設A-FACTORYに、7月14日新しくオープンした農家のまかない「manma」に行ってきました。
「manma」を運営しているのは、津軽地方の11人のこだわり農家が結集し、平成22年に立ち上げた合同会社津軽ファーマーズクラブ。A-FACTORYオープン当初から自分たちが作った野菜や果物、肉、加工品等を店内で販売しています。

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津軽ファーマーズクラブは、全国有数の生産規模を誇る「(株)黄金崎農場」、無農薬米や新形質米などを栽培している「(有)ケイホットライス」、20種類以上の彩りミニトマトを栽培している「(有)まごころ農場」、こだわり自然農法により養豚をしている「長谷川自然農場」など、個性的で、かつ栽培面・経営感覚にも優れた地域のリーダー的なメンバーで構成され、各々が生産した農産物の一部を共同集荷・販売するなど、全国的に見ても珍しい取組を展開している会社です。<合同会社津軽ファーマーズクラブHP>
会社設立当初から自分たちの作ったこだわり農畜産物を使った美味しい料理を提供する農家レストランをオープンさせることが夢で、農家のまかない「manma」をオープンさせたことで夢が実現したそうです。

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店舗は、カントリー風のプレーンな色彩とウッディーな感じで、お店の前面の木目の大きなプレゼンテーションカウンターのガラスケースの中には、野菜をメインとした美味しそうな惣菜がきれいに並んでいました。料理用の食器やプレートなども、お店の雰囲気とマッチしていました。

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メニューは、自分たちの作った旬の野菜や肉などを使用した惣菜やカレーライスなど。カレーライスのルーには、奈良岡ファームのホワイトニンニク、まごころ農場のミニトマト、黄金崎農場の雪んこ人参のペーストがたっぷり使用されています。お米は、ケイホットライスの無農薬米「つがるロマン」、お惣菜は、その日に入ってきた旬の野菜を使用するので、日によって変わります。

 私は、お昼のメニューの「まんまプレート」(500円)+プラス惣菜3品(400円)をいただきました<トップ写真>。この日の「まんまプレート」は、極小粒米「つぶゆき」入りのおにぎりと、ホクホクのじゃがいも(品種:ヨーデル)で作った丸まるコロッケ、きんぴらごぼう、漬物、味噌でした。プラスの惣菜は、ミニトマトのチーズ焼き、豚肉と白菜のミルフィーユ、ナスの素揚げです。
 まごころ農場のミニトマトのチーズ焼きは、甘酸っぱさとチーズのコクがとてもマッチしていました。バラ肉と白菜のミルフィーユは、豚肉のうま味を活かした上品な味付けでとても美味しかったです。

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青森の旬の野菜をふんだんに使用したランチは、素材を活かした素朴さ+美味しく食べられるように工夫されており、お腹いっぱい食べたにもかかわらず、体の中が洗われたような感じがしました。
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d0007875_1634149.jpg【場  所】
A-FACTORY 1階飲食ゾーン内
青森県青森市柳川1-4-2 
017-752-1890

【営業時間】 
11:00~20:00
 ※8月31日までは21:00まで
(ラストオーダーは閉店30分前)

【ホームページ】
http://www.jre-abc.com/a-factory/
 
by marugoto_aomori | 2012-07-27 01:00 | おいしい食材 | Comments(2)

キリストも登った? 戸来岳トレッキング

こんにちは。て~お~です。
前回から一転して、またさわやか路線で、トレッキングネタです。
先日、十和田湖の外輪山の一つ、戸来岳に登ってきました。
戸来岳はキリストの墓がミステリースポットとして人気の新郷村にあります。
標高1,159m。う~ん、運動不足の私でも登れるかな?
今回のトレッキングのリーダーさんから「戸来岳は三ツ岳と大駒ヶ岳があり、まず大駒ヶ岳を登ってから、三ツ岳に登るか判断しましょう」と言われました。この時点ではせっかくだし行くぞと思っていたのですが……

まずはキャンプ場の駐車場からスタートです。この時点では元気十分。HPはフルに近いかな。
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15分ほど歩いたところに水場・ヨガイバ沢の岩清水があります。うめえ!!
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1時間ほど登ったところで南側に向けてパチリ。この辺ではまだ風景を楽しむ余裕はあったんだけど。
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お約束のコケ画像。みずみずしいですね。
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行程は1時間半登ったあたりから急に厳しくなってきます。頂上にほど近いところに日本一のダケカンバがあります。「この木に登るな」と注意書きがあるけど、そんな元気はとてもありません。
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登ること3時間。ようやく頂上へ。もう、へとへと。言葉も出ないほど。RPGならHPが赤い字になってるよ、たぶん。
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それで三ツ岳は言うとかなり先。この日は誰も登ろうという方がいなかったので登らず。誰か行くと言ったら、私、猛反対したかと。
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頂上から十和田湖側をパチリ。こんないい風景が見れるから、疲れてもまた山登ろうと思いますね。
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頂上でかつらな峡さん特製お弁当をいただきました。みんなおいしかったですが、初めて食したシイタケ飯バーガーが特に美味でした。
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ミステリーに想いをはせつつの登山のつもりでしたが、体力不足ゆえ登るだけで精一杯になってしまいました。次回はもう少し頑張ろう。

かつらな峡では7月29日(日)に「すろうDay」という流しソーメン、足つぼマッサージ、アコースティックライブなど盛りだくさんのイベントがありますので是非お越しください。

http://blog.livedoor.jp/katsuranakyo/archives/51833694.html

byて~お~
by marugoto_aomori | 2012-07-25 18:01 | 青森の旅 | Comments(0)

道の駅おがわら湖で見つけたうまいもの

天然ウナギで知られる小川原湖では、7月27日の「土用の丑の日」を前にウナギ漁が盛んらしいですが、今回はウナギやシジミではなく、小川原湖に近接する「道の駅おがわら湖・湖遊館」の惣菜コーナーで見つけたうまいものたちをご紹介します。

まずは、思わず興味本位で買ってしまった「納豆いなり」です。
納豆の茶色といなりの黄金色にネギの白と緑がアクセントとなり見た目は悪くないなと思いながらガブリ。おあげとすしめしの甘さと納豆のしょうゆだれとが微妙にマッチし、ちょと意外なおいしさでした。
納豆好きの自分としてはこういう食べ方もあるのかとすっかり感心です。
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次のお勧めは、「チキンロールサンド」です。
一見ケンタッキーのツイスターに似ていますが、ツイスターよりは野太い感じで、これもまたガブリ。チキンのから揚げとプリーツレタスがケチャップとマヨネーズでワイルドに味付けされています。以前からのお気に入りで、訪れる度必ず買ってしまう一品です。
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次は、「ながいもサンドイッチ」です。
東北町を代表する特産品のながいもを使ったコロッケとサラダがそれぞれサンドされ、ボリューム満点で食べ応えがあります。
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その他、よもぎ、かぼちゃ、紫いもで作った「三色だんご」や、「ながいももち」など、ほかでは見かけない地元東北町のおかあさんたちの手作りのおいしさが、盛りだくさんです。
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道の駅にあるファーマーレストラン「ポロトピァ」では、シジミラーメン、ながいもすいとん、わかさぎ天丼など、郷土色豊かなメニューが豊富でいろいろな味覚が楽しめますが、惣菜コーナーの手作りの味を組み合わせてランチやブレイクタイムを楽しむのもいいですよ。
夏本番、小川原湖方面へお出かけの際は是非お試しください。

by あぷよ

道の駅おがわら湖・湖遊館
・所在地:〒039-2401 青森県上北郡東北町大字上野字南谷地122番
・TEL:0176-58-1122
http://www.ogawarako.co.jp/contents/index.htm
by marugoto_aomori | 2012-07-23 14:00 | 青森食べ歩き | Comments(2)

麩まんじゅうの兄弟は味噌バターカレー牛乳どら焼き

北国の青森ですが、さすがに7月、日差しが暑いです。
暑い時でも甘い物が欠かせない私ですが、この時期特にお気に入りは松栄堂さんの麩まんじゅう。
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青のりを練り込んだ生地と笹の葉の色合いは、涼味満点ですね。
笹の香りも涼しさを誘います。
一口目、ふわっと柔らかいけど、かみ切るときに感じるモッチリ感は生麩ならでは。
生地に青のりが練り込んであるので、笹の香りの後に、控えめだけどしっかりした青のりの香りが広がります。
そして、トロッとしたこしあんは、さっぱりとした甘みの中にかすかな塩気が感じられ、涼しさが増します。
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麩は、低カロリー高タンパクでアミノ酸を多く含む健康食、あんこは食物繊維が豊富で、鉄分やポリフェノール、むくみを抑えるサポニンも多く含む食品で、麩まんじゅうは最強タッグと言えます。
最大の弱点は、季節限定で、日持ちしないことでしょうか。
そのためか、お店の前を通る度についつい買いたくなってしまいます。

松栄堂さんは、和菓子と洋菓子を常時80種類以上販売しており、品数の豊富さと常に新商品が並ぶことで青森市民お馴染みのお店です。
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社長の畑中和紀さんは2代目。
兄は洋菓子、ご自身と弟さんは和菓子の職人で、3人兄弟でお菓子作りをしています。
畑中さんは、20歳代で和菓子の全国選手権で銀賞受賞してから、東京のテレビ番組で和菓子チャンピオン大会に出場するなど、新しいことに挑戦するのが大好きになったそうです。

常時6種類以上置いているどら焼きも次々と新商品を開発し、りんごどら焼きなど青森ならではの商品も。そして、2012年度青森県ふるさと食品コンクールでは、味噌バターカレー牛乳どら焼きが、最高賞の県知事賞に選ばれました。
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味噌バターカレー牛乳どら焼きは、青森の新名物のラーメンからインスピレーションを得て作られたもの。
カレー味のあんこはインパクト大。生地に味噌が入ると固めになるため、バターを挟んでしっとり感を出しています。
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チャレンジ精神旺盛な松栄堂さんですが、新しいものだけでなく、蓬田村の坂本養鶏さんの卵や県産の牛乳や味噌を使い、コーヒーどら焼きには成田専蔵珈琲店のコーヒーを使うなど、素材にもこだわっています。
これからも青森の元気のためにチャレンジし続けてほしいですね。
by Hana

有限会社 松栄堂
【営業時間】午前9:00~午後7:00(日曜・祭日は午後6:00まで)
【定休日】年中無休
〒030-0903青森県青森市栄町1-5-4
TEL.017-743-1863
FAX.017-742-2420
by marugoto_aomori | 2012-07-20 19:10 | 青森食べ歩き | Comments(1)

ご先祖様に会いに行きます恐山

十和田湖や奥入瀬、津軽半島に感激し、すっかり青森ファンとなってくれた友人が、再び訪ねてくれました。今回の目的は「恐山」。穏やかな陸奥湾を眺め、 “いつも美味しくいただいています” ほたて観音に手を合わせ! レッツゴー下北半島。
おっと、夏のお出かけにソフトクリームはかかせませんね。
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この時期の恐山街道はひときわ綺麗です。むつ市には「大祭に訪れる方々が気持ち良く安全に通れますように」と願い、自主的にお手入れして下さっている方がいます。道ばたに花を植えたり、一ケ月もかけ丁塚の周りに生える草を刈ったり。お目にかかる機会がないので、この場を借りてひと言お礼を。

「毎年、綺麗にしてくれてありがとうございます」

青森県、とりわけ下北地方では人は亡くなるとその霊魂はお山、すなわち恐山に行くと信じられています。年に一度はお参りし、大切にされてきたという恐山。車がなかった時代はどれだけ時間がかかったのでしょうか、遠い昔に思いを馳せながら14キロの道のりを進んで行きます。

途中、天然のヒバ林で覆われた冷水(ひやみず)で手を洗い、のどを潤します。
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三途の川にかかる太鼓橋。ここから先は、あの世?
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悪人にはこの橋が針のように細く見え、怖くて渡ることが出来ないそうです。
「恐山ってちっとも怖くないね」。と言いながらグングン越えて行った友人。彼女は悪人ではなさそうです! お天気のおかげもあるのか、晴れ晴れとした気持ちで境内へ。
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7月20日から始まる夏の大祭には、県内各地からイタコが集まることでも有名です。大祭が近いからでしょうか、この日もいらっしゃったので口寄せ体験をしてみることに。

d0007875_11102143.jpg順番を待っていた時、隣のご婦人が「震災の津波で流されてしまった主人と話したくてね、宮城から来たのよ」。と話しかけて下さいました。私は言葉に詰まりただただ、ご婦人のお話にうなずくことしか出来ませんでした。

イタコの口を借りて伝えられた亡き人の言葉に耳を傾け、胸をあつく打たれた私たち。ちなみに友人はおばあさん、私はおじさんの口寄せをしてもらったのですが、友人のおばあさんの時だけ右足をさすっていたのが不思議でした。あとから友人に尋ねたところ、おばあさんは生前、右足を痛がりいつも引きずって歩いていたそうです。
驚き!!!
日本三大霊山・日本三大霊場・日本三大霊地すべてにあげられるのは恐山だけ。そこに立つと「よく会いに来てくれたね、ありがとう。いつも見守っているから、安心して自分の人生思う存分生きなさい」。先祖たちの声が聞こえてくるような気がして、嬉しくなります。誰かひとり欠けていても自分という人間は生まれていなかったかもしれない、そう思うと与えられた命の尊さに自然と感謝の気持ちも湧いてきます。これは心のデトックス?例えようのない「スッキリ」気分も味わえた私たち、恐山が大好きになりました。        by tom5

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霊場恐山:青森県むつ市田名部字宇曽利山3-2
開山期間:毎年5月1日~10月末日
開門時間:6時~18時(大祭典・秋詣り期間は別設)
大祭典・7月20日~24日 秋詣り・10月の体育の日が最終日となる3日間(土・日・月)
入山料(個人)500円 (小・中学生)200円 (団体:30名以上)400円
by marugoto_aomori | 2012-07-18 10:59 | 青森の旅 | Comments(6)

超ワイルドな「やってまれ丼」だぜ~

皆さんこんにちは!食いしん坊のひっさです。

いよいよ青森にも熱い夏がやってきました。
ワイルドに食べて、熱い夏をのりきりたい!そんな思いで、五所川原市の立佞武多の館に隣接する「生鮮市場マルコーセンター」へ「やってまれ丼」を食べに行きました。
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マルコーセンターは、鮮魚店や筋子専門店、総菜屋、さらには野菜売り場などが並ぶ、地元市民の市場です。
そんな市場の奥に、昨年12月にオープンした市場中食堂があります。
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食堂の入口前には、大きなメニュー掲示板があり、豊富なラインナップが目に飛び込んできます。
その中で、一番の目玉が「やってまれセット」をベースにした「やってまれ丼(定食)」なのです。
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「やってまれセット」は、地元十三湖の名物のしじみを使った温かいしじみ汁が付いてくるところが大きな特徴です。
しじみは、今が旬ですから、是非食べておきたいところです。

それでは、オリジナル「やってまれ丼」をつくりましょう。
市場中食堂で「やってまれセット(ご飯+しじみ汁+つけもの)」の食券(250円)を購入し、食堂の店員さんにどんぶりにご飯をよそってもらいます。
店員さんの「いってらっしゃ~い」の言葉に後押しされながら、どんぶりを片手に市場内の鮮魚店や総菜店など各店舗を回って好きなネタを購入し、ごはんの上にのせて自分のオリジナル丼をつくっていきます。

「お母さん、まぐろと生うにをお願いしま~す!」
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各店舗の気さくなお母さんたちは、今が旬のおすすめネタを教えてくれるなど、会話もはずみます。
「隣の筋子屋さんもとっても美味しいよ。もし良かったら行ってあげてね。」
そんな言葉にお母さんの実直さを感じるとともに、店舗の方々の連帯感に感動しました。
もちろん筋子屋さんに行って、おすすめ筋子をゲットです。

オリジナル「やってまれ丼」の完成です!
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 実は、このオリジナル「やってまれ丼」は、一緒に食べに行った相方のオリジナル。
海のパイナップルと称される「ほや」は今の時期が旬なので、ほやの水物をオプションでつけたところがポイントですね。センスいいです。
 ところで気になる金額は・・・
 ・やってまれセット 250円
 ・真鯛         100円
 ・まぐろの赤身   100円
 ・生うに        200円
 ・筋子          50円
 ・玉子巻        0円(サービス)
 ・ほやの水物    250円
 なんと、合計 950円!安い!

そんな相方のやってまれ丼を横目に、食いしん坊のひっさは、何を食べようか悩んでいました。
というのも、実は私、やってまれ丼を食べに来たのは、今回が3回目。
そろそろ、その他のメニューも気になりだしていました。

もう一度メニューを確認。
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全体的に価格は安いです。カツ定食が530円は安いぞ!とんかつ大好き!
食いしん坊のひっさは、カツ定食も食べたいし、やってまれ丼も食べたい・・・
そんなよくばりな思いで、考えついた裏ワザ?を紹介します。

とりあえず、カツ定食を注文します。
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カツの大きさはグッドです。目玉焼きがついているのが得した気分。そして何より、どんぶり飯が嬉しい!
裏ワザとは、このどんぶり飯をもって、「やってまれ丼」と同様に、各店舗を回って好きなネタをのせてもらうというアイディア。ということで、どんぶり飯がついてくる定食であれば、この裏ワザを試みることができます。
ある意味、これが本当の「やってまれ丼」ではないでしょうか(笑)
ちなみに、津軽弁で「やってまれ」とは、「やってしまえ」、「やっちゃえ」という意味です。

やってまったじゃ!(津軽弁)「意味:やっちゃいましたよ!」
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お味噌汁がしじみ汁ではないところはちょっと我慢して、ひっさ流「超ワイルドやってまった丼」の完成!ボリューム満点です!
さて、気になる金額は・・・
・カツ定食       530円
・甘エビ         100円
・すずきの昆布じめ 100円
・生うに        200円
・筋子(紅鮭)    50円
・玉子巻         0円(サービス)
な、なんと合計 980円! 大満足です!!

え? カツと海鮮の組み合わせはあり得ないですって?
細かいことは気にしな~い!
食いしん坊のひっさは、その時食べたいものを本能のままにまるごと味わえることに至福の喜びを感じるのですよ。

これで今年の夏をワイルドに乗り切れそうです!

そして、今年のワイルドな五所川原立佞武多も楽しみですね。

byひっさ

【マルコーセンター(「立佞武多の館」に隣接)】
青森県五所川原市字大町20(津軽五所川原駅から徒歩5分)
TEL 0173-34-2264
営業時間 11時~15時
定休日 なし ※日曜日は、お休みの店舗(鮮魚店など)があるので要確認。
 
by marugoto_aomori | 2012-07-16 02:07 | 青森食べ歩き | Comments(4)

おだいどこ×青森県

こんにちは。日に日に暑さが増してきましたね!
そんな日は、ビールを「ぐぐっ、ぷはぁ~」と飲むに決まってます。
ということで今日は、”全国のうまいもん”にこだわった居酒屋「おだいどこ」で青森県フェアが開催されているということで、早速、渋谷宇田川町店に行ってきました。
店内は青森一色です♪
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青森ご当地メニューは全部で5種類。もちろん、全てください!
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(左上から:しょうが味噌おでん、馬すじ煮込み、十和田バラ焼き、ほたて十万石)
何でも、メニュー展開するに当たり、担当の方が実際に青森を訪れたそうです。味の忠実な再現性へのこだわり・・・お見事です!
さて、締めの八戸せんべい汁を注文すると・・・
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店員さんがお煎餅を持ってきました。追加で入れるのかな?と思いきや、「ベンツ割りに挑戦してみてください」とのこと。
ベンツ割りとは、せんべい汁に煎餅を割り入れるとき、綺麗に三等分に割れることをいい、地元では縁起が良いと言われています。
さぁ、一緒に行ったメンバーで急遽「ベンツ割り大会」を開催!南部魂に火が付きます。
しかし、結果は・・・ここには載せられないくらいに粉砕してしまいました・・・
面目ないです。悔しいですが、きれいに割れた皆さんのを載せることにします。
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(「四等分はダメね!」皆さん真剣です。)
最後は、自分で割ったお煎餅をお土産として持ち帰ることができました♪
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青森県フェアは、全国のおだいどこ25店舗で、10月31日(水)まで開催中です。
ご当地グルメを堪能したい方、とにかく飲みたい気分なんだという方、ベンツ割をやらせたら右に出る者はいないという方!
ぜひ足を運んでみてください♪

by くわ

【おだいどこ 渋谷宇田川町店】
住所 渋谷区宇田川町12-9 ジュール渋谷5F
問合せ  03-5459-8739
営業時間 11:30~翌5:00(ランチLO16:00 ディナーLO翌4:00)

※青森旅行ペアチケットなどが当たるプレゼントキャンペーンも実施中!
by marugoto_aomori | 2012-07-13 13:30 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

世界自然遺産白神山地の裾野にある小さな酒蔵「白神酒造」

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もう、随分と昔の話になりますが、「日本酒」=「おじさんの飲みもの」といった私のイメージを覆してくれたのが、白神酒造の純米吟醸でした。
白神酒造は、青森県内の酒蔵の中では、世界自然遺産白神山地に最も近く、目の前にはブナの森を源流とする岩木川上流と雄大な白神山地の景色が広がっています。
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前々から白神酒造でつくられている日本酒の美味さの秘訣が気になっていたので、蔵元杜氏である西澤さんに、白神酒造の酒づくりのモットーをお聞きしたところ、
「白神山地のブナの森で作られる雑菌の少ない綺麗で美味しい水や空気を利用しながら、太古の昔から白神のブナの森に棲んでいる乳酸菌をはじめとした微生物たちの力を借り、山廃仕込みに主軸を置いた酒づくりをしている。将来的には、山廃蔵にしたい」と話してくれました。
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「山廃仕込み」とは、その蔵に棲んでいる乳酸菌などの微生物の活動を利用し、原料の力に任せてじっくりと熟成させる醸造方法で、人工の乳酸菌を加える「速醸もと」に比べて醸造日数が2倍以上かかります。また、蔵元の環境条件に左右されやすく、蔵ごとに香気成分が生成されると言われています。さらに、杜氏の高度な技術とセンスが要求される製法でもあり、白神山地の自然のパワー溢れる酒蔵で、美味しい「山廃仕込み」の日本酒ができるのは納得です。
これまで私は、どこの酒蔵のお酒も純米吟醸を好んで飲んでいましたが、ここの山廃は、山廃独特の臭みがなく、スッキリしていて、かつ旨味みとコクもあるので、和洋中どんな料理とも相性バッチリです。
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酒づくりに欠かせないのは何といっても水。白神酒造では、白神山地のブナの森がゆっくりと時間をかけて蓄えた雑菌の少ない井戸水(白神山地からの伏流水)を使用していて、飲んでみると、とてもマイルドで甘みや旨みがありました。
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さらなるこだわりは、吟醸・大吟醸酒は、鑑評会に出品する酒や高級酒に用いられている「袋絞り」の方法で仕上げていることです。「袋絞り」とは、袋を吊り下げた際、自然に垂れてきた日本酒だけを瓶詰めする方法で、圧をかけないので、手間ひまはかかりますが、機械などで絞る方法に比べて雑味が少なく、口当たりが優しい美味しい部分だけを味わうことができます。
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この他にも、美味しく仕上がった日本酒を消費者に美味しく飲んでもうために貯蔵管理にもこだわるなど、白神酒造の酒は、白神山地のブナの森のパワーと真面目で正直な杜氏が織りなす究極の逸品だと思いました。
これからの暑い季節は、青森県産の魚介類をつまみにキリッと冷えた吟醸酒が特にオススメですよ。
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                                     byさっちゃん
<白神酒造株式会社>
住所:青森県弘前市大字米ヶ袋字村元22
TEL:0172-86-2106、FAX:0172-86-2529
by marugoto_aomori | 2012-07-11 00:00 | おいしい食材 | Comments(2)

旬の食材をお腹一杯食べよう!七兵衛や

こんばんは、て~お~です。ようやく夜の記事を掲載します。
青森は今年の夏全然暑くならず、食欲がなくなるという感じもまったくありません。
ということで、美味しいものもたくさん食べられます。

今回は地元でもコストパフォーマンスが高く人気のお店「七兵衛や」をご紹介いたします。
料理は三千円のおまかせコースです。海産物を中心とした旬の食材をこれでもかというほど出してくれます。飲み物は飲み放題が1,500円からです。
細かい説明より画像見てもらった方がいいですね。

一品目。まずお通し。お酒が進みそうな料理が並んでいます。
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二品目。次はお刺身。左からヒラメ、ホヤ、ヒラマサ、タコボッチ(タコの頭)。
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三品目。お次はマグロの中落ちです。ゴマ油で味付けされています。スプーンで削いで食します。
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四品目。和風グラタンです。ホタテ貝柱、フキ、ワラビ、ゼンマイ、タケノコなんかが入っています。
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五品目。なぜか、ここでタタミイワシです。箸休め的な感じでしょうか。
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六品目。キスと夏野菜の黒酢餡かけです。
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七品目。龍泉洞黒豚とほうれんそうの常用鍋。
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八品目。これが締めの蟹メシです。ちなみに大食いの私は最後まで食べましたが、一緒に行った二人は鍋の前くらいでダウン、包んでもらってました。鍋は私一人で食しました。あ~、健康診断控えてるんだけど。
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七兵衛やでは青森県産の食材を中心に、北海道、北東北の美味しいものをお腹一杯食べてもらうことをモットーにお料理を提供しています。
シャイな大将は写真撮らせてもらえなかったので、タイミングよく給仕し、鍋の食べ頃なんかを教えてくれる看板娘の写真を載せておきます。
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青森市で、地場食材のいろいろな料理をお腹一杯食べたかったら、是非「七兵衛や」へどうぞ。いつも混んでいますので、事前予約をお勧めします。

<七兵衛や>
住所:青森市本町5-5-11
電話:017-774-2723
営業時間:17:30~24:00
定休日:日曜日

byて~お~
by marugoto_aomori | 2012-07-09 18:18 | 青森食べ歩き | Comments(0)


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