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青森湾でかもめと遊ぶ

真夏日が続き暑すぎるということで、週末、青森みなと観光遊覧船に乗り、約1時間ちょっとの湾内クルーズを楽しみました。

青森県観光物産館アスパム1階フロアで乗船券を買い、アスパム裏手の船着き場から乗船。
涼を求めてか思った以上にたくさんの方が乗っていたのに加え、船の周りを取り囲むようにたくさんのかもめたちが海面を漂っていたのにはちょっと驚きました。
乗客がくれる餌目当てですっかり慣れているようです。

ということで、月並みではありますが、かもめの餌付けシーンを撮りたいとシャッターを押し続けた結果がこれです。
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かもめがくわえているのは、かっぱえびせんで、乗船時にリンゴジュースやほたて貝柱と一緒にもらったものです。
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かっぱえびせんを放り上げる度に、かもめたちが賑やかに飛び回り、しばし熱中してしまいました。
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遊覧コースは、アスパム裏手を発着とし、青森マリーナと合浦沖を周遊する1時間のコースで、潮の香と心地よい海風を感じながらの眺望は、八甲田山を背景にアスパムや青森ベイブリッジがシンボリックです。
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天気予報ではもうしばらく暑い日が続くようですが、夏の終わりに青森ベイエリアの散策とともに、かもめたちとの海上遊覧を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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by あぷよ (アツイけど元気です)

■デイクルーズ(約1時間)
【出航時間】1便:AM12時頃/2便:PM3時頃
【乗船料金】大人(中学生以上)1000円/小人(小学生)500円/幼児無料
【休 航 日】木曜日
【運航期間】5~9月(*強風等の海上の天候により運航中止の場合有)

*ナイトクルーズ等「青森みなと観光遊覧船」に関するお問い合わせ先は、
青森マリーナ:TEL017-783-4110/http://aomori-marina.com/
by marugoto_aomori | 2012-08-31 15:00 | 青森の旅 | Comments(0)

新鮮な地場野菜で残暑を乗り切ろう

青森県民の辞書には「残暑」という言葉は無いと思っていたのですが、
地球温暖化の影響なのか、今年はまだ暑い日が続いています。

どうも夏バテ気味なので、元気になる食材を探していたところ、青森市の新町通りで見つけました。
その名も「あおもりまるごと産直市」という小さなお店です。
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なんと、黒石の幻の豆腐「奥瀬」の豆腐がありました。青森市内で販売しているのはここだけ、とのこと。豆の味が濃く、舌触りがなめらかなお豆腐で、幻の豆腐と言われています。
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この時期オススメはオリジナルのしそジュース。お客様に頼まれて砂糖無添加で作ったものですが、スッキリとしたお味で好評とのこと。砂糖無添加なので要冷蔵です。赤シソは、ビタミンやミネラルが豊富で食欲増進作用があると言われています。
そして、黒ニンニク。特製の黒ニンニクは、甘みが濃く臭いもほとんど無いので、女性にもオススメです。
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店内には、地元の農家から直接買い付けた野菜が並んでいます。
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店長の阿部さん自ら、毎朝農家さんから仕入れしたものです。
阿部さんいわく、「毎朝、農家さんを回っているけれど、皆さん、私が来るのを楽しみにして待っていてくれます。喜んでいるお顔を見ると、がんばって早起きした甲斐があったと思えますよ」とのこと。
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90歳のおばあちゃんが採ったミョウガや、
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平川のおじいちゃんが採った国産アカシアの蜂蜜、
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太陽の恵みたっぷりで味の濃い-トマトなど、
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お話を伺うだけで元気になれそうな物ばかり。
青森の夏野菜をたっぷり食べて、残暑を乗り切りましょう!

東北復興のために柳町通り・国道角に「復興産直市」も期間限定でオープンしているとのこと。こちらものぞいてみたいです。

By Hana
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企業組合 青森産直の会
TEL : 017-752-0209
住所 : 青森県青森市新町2丁目7-17
定休日 : 日曜日
営業時間 : 9:00~18:00
by marugoto_aomori | 2012-08-29 18:15 | おいしい食材 | Comments(4)

学舎レストラン「PATATA」

平成16年3月で廃校となった、青森県鶴田町の水元小学校。
明治9年創立で、昭和11年築の古き良き時代のにおいが
そのままに残る木造校舎は、NHK大河ドラマ「いのち」の
ロケ現場にもなりました。
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実は私の母校でもあり、最近、新たにレストランがOPENしたと聞いて
「また教室に入れるんだ!」と嬉しくなり行ってきました。
○十年ぶりの校舎、当時と全く変わっていなくて、床もぴっかぴか。
現役で通ったおばあちゃんとはしゃぐ孫。小学校の歴史を感じます。
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体育館には、鶴田町だけに「鶴凧(つるたこ)」が大きな翼を広げて舞っています。
冬には雪をごっそり入れて、みんなで雑巾がけしたなー。
鶴凧は、毎年8月の鶴田祭に実際に空を舞います。
教室は「丹頂資料室」「伝統芸能練習場」「農機具展示場」など
鶴田町の歴史や文化に関する展示室になっていました。
そして廊下の突き当たりにあるこちら・・・
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当時「購買」だった場所が小さい図書館になっていました。
「12:50~13:10まで貸出中」の看板がありますが
自由に出入りして昔の文集などを読むことができます。

一通り懐かしさで感動したあと、目的のレストランへ。
なんと、校長室もレストランの一部になっていて、
校長先生に見守られながら食事が出来ます(笑)
メニューはパスタ、ピザ、カレーが中心のイタリアン。
パスタには鶴田町の特産小麦「ゆきちから」、
野菜には地元農家の旬のお野菜を使用しています。
友人がオーダーした「夏野菜カレー」は、
野菜がこれでもかとたーっぷり入っていて、スパイシーです。
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私が頼んだのは「パタータ特製オムライス」。
卵たーっぷり&ふわっふわ♪
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そしてデザートは「スチューベンホットケーキ」
ソフトクリーム&ソースが濃厚なスチューベン味。
意外とさっぱりしていて、食事の後でもいけます。
(校長先生に見守られ、適度な緊張感が何とも言えません。)
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アルコールも揃っていて、
2階教室を改装した大座敷で宴会も可能。
ピザ作り体験もあるし、子供も一緒に楽しめます。
そして、10月には鶴田アートフェスティバルも開催されるとのこと。
自分の母校が活かされているって、やっぱり嬉しいですね。

by o-rin

<学舎レストランPATATA>
■場所:青森県鶴田町大字廻堰字下桂6-3
(鶴田町歴史文化伝承館内。JR五能線陸奥鶴田駅から車で5分。)
■営業時間:10:00~17:00
■問合先:080-2830-1996(レストラン)
0173-22-2111(内線211)(伝承館)
■その他:ピザ作り体験5名様以上要予約
ディナータイム5名様以上要予約(3日前まで)
※鶴田アートフェスティバル詳細については、上記伝承館問合先まで。
by marugoto_aomori | 2012-08-27 15:48 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(4)

浅草に青森の古着文化が常設展示! 田中忠三郎コレクション展

連日たくさんの観光客でにぎわう浅草。
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ここ浅草に2009年11月にオープンした布文化と浮世絵の美術館がアミューズミュージアムです。
現在、アミューズミュージアムでは、青森市在住の民俗学者・田中忠三郎さんのコレクション展「BORO展」が開催されています。
田中忠三郎さんは、昔の衣類・民具や縄文土器などを収集されてきた方です。
その数、約3万点と凄まじい数です。
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雪国・青森では綿花の栽培ができないため、衣類は長い間麻布だけでした。
しかし、麻布の目は粗く、青森の女性たちはわずかに手に入った木綿糸を、麻布に刺し綴りました。これが「こぎん刺し」の始まりです。
また、同時期に南部地方では毛糸で菱刺し模様を刺す文化が生まれました。
こうして装飾・保温・補強のための技を集めた青森の布文化が始まります。
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会場は予想以上のボリューム。
これらをコレクションしてきた田中忠三郎さんの熱意に圧倒されます。
で!なんと!館内は撮影可能!展示物はすべて手にとることができます!
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ちなみに、この日訪れていた子供たちが手にしているのはオムツ。
昔の人はオムツもオシャレていたんですね。

田中さんは、あの黒澤明監督から衣装協力を頼まれたことがあるのだそうです。
中学の頃、黒澤映画に感銘を受けていた田中さんは、野良着や前掛けを約350点無償で提供したといいます。
そうして完成したのが映画「夢」。
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これらの衣装の他、黒澤監督から田中さんへのとっても素敵な手紙も読むことができます。

この「BORO展」は大変好評で、しばらく展示を継続するとのこと。
ぜひぜひ浅草にお寄りの際はご覧くださいませ!
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〈アミューズミュージアム〉
住所 東京都台東区浅草2-34-3
電話 03-5806-1181
開館 10時~18時(月曜休館)
料金 一般1000円 / 大・高生800円 / 中・小学生500円 / 未就学児童無料

by niok
by marugoto_aomori | 2012-08-24 14:14 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

サスィーノでサッサカイア

「サッサカイア」と聞くと、
ワイン好きなら、イタリアのスーパートスカーナの代表銘柄?
と思うかもしれませんが、それは「サッシカイア」です。

ちょっとややこしいので、まずは「サッシカイア」の説明から。
イタリアでは、その土地固有のぶどう品種でワインをつくることを
基本とするワイン法がありますが、そのしばりにとらわれず
トスカーナ地方の畑でフランスのボルドースタイルのワインづくりを行い、
人気を博した革新的なワインが「サッシカイア」です。
「サッシカイア」がパイオニアとなり、
トスカーナ地方でつくられるボルドースタイルのワインは、
スーパートスカーナという人気ジャンルになっています。

自家製ワインをつくっている弘前のイタリアンレストラン「サスィーノ」では、
それを承知の上で、笹森さん自身の名字にちなみ、
「サッサカイア」という遊び心のあるネーミングのワインをつくったのです。
メルロー、カベルネ・ソーヴィニオン、シラーの3種類のぶどうでできています。
ボルドースタイルのボトルに入った2011年産のワインを、
先月、お店で飲みました。
フレッシュな香りを楽しめるチャーミングなワインです。
ボルドーワインのように重々しくはありませんが、
いろいろなイタリア料理と一緒に楽しめそうです。
ハーフボトルで5,000円です。
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そのとき、一緒にいただいた料理です。
言葉より目で楽しんでください。
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天・地・人の営みでつくりだされるワインは、
その年と同じものには、二度と出会えません。
年を重ねて成長していくこのワインのこれからが楽しみです。

by 頭脳パン

<ダ・サスィーノ>
弘前市本町56-8 グレイス本町2階 電話:0172-33-8299
営業時間 18:00~21:00(日曜休)
by marugoto_aomori | 2012-08-22 15:21 | 青森食べ歩き | Comments(4)

喫茶店で男前カツサンド

青森も残暑が厳しくて、八甲田へ避暑に向かいます。

青森市内から八甲田方面に向かう八甲田ゴールドライン入口の雲谷ヒルズの近くに、「パンとコーヒーの店 ねこのて」という喫茶店がひっそりとたたずんでいます。
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このお店は、13年前にオープンして以来、知る人ぞ知る喫茶店として地元の常連のお客様に愛され続けてきました。
店内は、テーブル席が2つとカウンターが10席くらいで、オーナーのママさんとの距離感がちょうど良い広さです。
お店の名前が「ねこのて」ということもあり、猫好きのママさんだということは言うまでもありません。
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店内には猫グッズがあちらこちらにちりばめられており、猫好きの方にはたまらないお店だと思います。とはいっても、お店の中に猫がいるわけではありません。
「猫の手は見たり触ったりするととても癒される」というママさんの感性によって作りあげられたお店なのです。

今回は、ここのお店のカツサンドセット(950円)を紹介します。
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注文してからしばらくして出てきたのは、見た目に驚く大きさのカツサンドが2つ。なんと男前なカツサンドなのでしょうか。食いしん坊ひっさとしては、心から嬉しい悲鳴を上げたくなるボリュームです。
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体重90kgの食いしん坊ひっさでも、持った瞬間にずっしりとしたカツサンドの重さを感じます。
揚げたてのヒレカツは、サクッとした食感と肉の旨みが閉じ込められており、脂身が少ないのでたくさん食べられます。
パンは、フワフワ感と食べ応えのある焼き上げにこだわって、ママさんが毎日手作りしています。パンなのにごはんを食べたようなしっかりとした重厚感があります。
一緒に食べに行った自称パン通の相方も、その旨さにほれぼれしていました。
メニューはそれほど多くはなく、すべてがパンを使ったサンドイッチのセットメニューです。また、セットの飲み物もいろいろ選べますが、私はコーヒーをチョイスです。
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注文があってから、厳選した豆を挽いて丁寧にドリップするというコーヒーにもこだわっているので、コーヒー通にも納得のテイストです。ちなみに、コーヒー豆は、弘前市の成田専蔵珈琲店から仕入れているとのこと。いろんなところにこだわりを感じます。

パンのメニューであったにもかかわらず、食いしん坊ひっさは不覚にも満腹感を得てしまいました。
また、ちょっぴりエキゾチックなママさんの気さくな応対やジョークを交えたお話しはお客さんを和ませてくれます。
常連さんたちが時間が経つのを忘れ、ついつい長居をしてしまうのもわかる気がします。

まだまだ残暑が厳しい青森ですが、これから少しずつ確実に秋に向かい、八甲田も徐々に色づいてきます。秋の行楽シーズン、青森市内から八甲田へ向かう途中、または帰り道にちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

by ひっさ

パンとコーヒーの店 ねこのて
【営業時間】 午前11:00~18:00
【定休日】水曜日
※月末の月曜日、木曜日は休むこともあるので、TELで確認してください。
〒030-0133 青森市大字雲谷字山吹346-3
TEL.017-728-0150
by marugoto_aomori | 2012-08-20 08:43 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

下北半島のおばあちゃんが作るふるさとの味「べごもち」

お盆や夏季休暇などで多くの方々がふるさとや実家に帰省されたことと思います。
私も里帰りし、先祖の墓参りや中学時代の同期会で旧友に再会するなどふるさとを満喫してきました。

私にとって懐かしいふるさとの味の一つで、帰省するたびに無性に食べたくなる「べごもち」をご紹介します。
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「べごもち」は、下北半島に伝わる郷土料理で、北前船によってもたらされた貴重な砂糖を使い、伝統的な和菓子の製法を持ち込んで作られた北前菓子の一つといわれています。特に、5月の節句や季節行事などで作られ、大間町など一部地域では古くは鯨餅とも呼ばれていたそうです。

もち米粉、うるち米粉、砂糖を練り合わせて作った何本もの棒状の生地を組み合わせて作り、かまぼこ状の形に出来上がったもちを切ると、金太郎飴のように、切り口から次々と鮮やかで繊細な模様が現れるのが特徴です。
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ところで、「べご」というのは、東北・北海道の方言で「牛」のことを指しますが、「べごもち」の名前の由来としては、下北式のべこもちをカマボコ型に細長く成形するときに、べこの背のようにこんもりまとめていくのが牛のふせた姿に見えることから名づけられたという説や子供たちが牛のように元気に育ってほしいとの願いを込めたという説などがあります。

また、「べごもち」の魅力は、美しい模様にあります。下北地方に伝わるべこもちは、昔は「たばね」や「渦巻き」模様でしたが、1970年代大間町の生活改善グループが、花柄などの美しい模様を考案し、その後下北全体に普及しています。
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カラフルな現代版はもちろんきれいですが、伝統模様の「たばね」は「めでたさ」を表し、デザイン的にも重厚感や趣があります。

最近は、動物の図柄なども作られ、子供たちにも好評です。
モー&ブー&パンダは、道の駅よこはま菜の花プラザの人気商品です。
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「べごもち」は、下北半島の各地域で伝わる中で工夫がなされ、独自の発展を遂げた下北半島ならではの食文化であり、その美しさは「食のアート」!
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そして、蒸し器で蒸したほかほかのべごもちは、砂糖の甘さがほのかにし、下北の人間にとっては、小さい頃に祖母や母親が作ってくれた懐かしい家庭の味でもあります。

下北を訪れた際には、是非味わってみてください。おみやげとしてもお薦めです。

動画もご覧ください。
http://www.aptinet.jp/marugoto/shousai.html?id=141

byあぷよ
by marugoto_aomori | 2012-08-17 16:07 | 青森食べ歩き | Comments(5)

ホタテをさばく、食す。

皆さん夏バテしていませんか。

 いつもたくさん食べて栄養をとっているはずの食いしん坊ひっさなのですが、海の幸が食べたくなったので「夏バテ」を言い訳に、のっけ丼でおなじみの青森魚菜センターに行きました。
しかしながら、市場内は帰省客や観光客でごったがえしていたので、今回はのっけ丼を食べることはあきらめて、おうちでホタテ料理を食べることにしました。
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 食い意地を張って12枚も買ってしまいました。また、ホタテを貝から剥がすための専用のへらも100円で購入です。

 どちらかといえば料理をするのは好きな食いしん坊ひっさ。
 家で早速、ホタテ貝をさばきました。
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専用のへらを貝の隙間から入れて、片面の貝柱を貝から剥がし、切り離した貝は取り除きます。
新鮮でプリプリなホタテはおいしそうでたまりません。このまま網焼きにしてお醤油をたらりとかけて食べたら最高に美味しいだろうと妄想は膨らみます。
でも、せっかく今朝水揚げされたばかりのホタテ貝なので、今回はお刺身でいただくことにします。
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  うろと呼ばれる黒っぽい部分をつまみ、うろやひもなど一気にを剥がすように取り除けば貝柱がけが残ります。難しそうですが慣れると簡単にできますよ。
だんだん手際もよくなり、あっという間の作業です。
きれいで立派な貝柱です。これが、陸奥湾産のホタテ貝です。
もちろん、剥がしたひもと呼ばれる部分も、塩もみしてからお刺身でいただきますよ。

 ではここで、ホタテの貝柱をカットするときのポイントです。
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 繊維にそって縦に包丁をいれます。そうすると、食べた時の歯ごたえが良く、ホタテのしっかりとした触感が味わえます。

ホタテ丼とお刺身の完成です。
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私の盛り付けがど素人なので、美味しそうに見えないかもしれませんが、味は超絶品です!
貝柱はもちろん甘くて美味しいのですが、食いしん坊ひっさとしては、ひものコリコリ感がたまりません。

 ホタテには、タンパク質、脂肪、カルシウム、ビタミン、糖質、鉄分、リン、その他のミネラルなどたくさんの栄養成分が含まれています。もちろんタウリンもたっぷりです。
 夏バテには効果的な食材ですね。

1枚100円で12枚なので1200円。
2人がかりでようやく食べ切りました。大満足です!
自宅にいながらも、青森を代表する海の幸「ホタテ」を十分に楽しむことができました。

by ひっさ
by marugoto_aomori | 2012-08-15 14:00 | おいしい食材 | Comments(2)

バック・トゥ・ザ昭和30年代!「青函ワールド」誕生

「焼ぎたでの芋っこ、やるはんでな。」
「シャゲ(鮭)買わねば正月こねよ!」
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何とも味のある津軽弁(笑)。
あ、お久しぶりです、o-rinです!
りんごの季節に合わせて戻ってきた訳ではありませんが
これからまたブログに登場させていただきますのでよろしくお願いします。
私、「マダム・タッソー」にあるようなリアルなマネキンとか
飲食店の食品サンプルがとっても好きなんですが
青森駅すぐそばの青函連絡船「八甲田丸」に
昭和30年代の青森駅周辺の光景がとってもリアルに再現されたと聞き、
早速行ってきました。
昭和の雰囲気漂うりんご屋の屋台、大衆魚菜市場、焼き芋屋、船内食堂などの家屋に
りんご、鱈などの魚介類、干し餅やじゃっぱ汁など
青森ならではの小物の模型が所狭しと並び
津軽弁が飛び交っていて、とっても活気があります。
何といっても、その中で活動している人物がリアルなんです!
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 ↓ こちら、後ろの子供が「連絡船さ乗れるし、おもしれ!」と言っています。
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そもそも、時代設定が「昭和30年12月15日早朝の青森駅周辺」と細かいだけに、
人物設定も年齢、名前、個性が詳細に決められていて、
例えば甲板には「真知子巻き」の「冬海真知子」さん(31歳)がたそがれ、
船内食堂には旅芸人の「野辺クートン」さん(48歳)がカレーを食べかけのまま
へべれけに酔っぱらっていました(笑)。そんな人形が全部で40体あります。
これが受付、ホールにもランダムに立っていて、
「え!人形だったの?」と若干びびります。
それがまた楽しいんですけどね。
そして、締めは「八甲田丸カレー」。
船内のメニューに掲載されていたカレーを再現したもので、
当時のレシピは残っていないため、
スパイスを多用して現代風にアレンジしています。
陸奥湾産のベビーホタテが入っているところがポイント。美味しい♪
(カレーに入っている夏野菜は期間限定です。)
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子供も十分楽しめるスポットなので、次回は家族で行ってみようかな。

by o-rin

【青函ワールド】
場所:青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸内   
   青森市柳川1-112-15(青森駅すぐそば)
電話:017-735-8150
営業時間:4月~10月 9:00~19:00
     11月~3月 9:00~17:00
休 館 日 4月~10月 無休
     11月~3月 毎週月曜日
    (※上記のほか、12月31日、1月1日、3月第2週の月~金)
料  金 小学生100円/中高生300円/大学生以上500円
※今年度内は青森市内小中学生入場無料
by marugoto_aomori | 2012-08-13 08:00 | 青森の旅 | Comments(4)

ジンディー・ジョーンズ博士の感涙の秘宝展

「縄文」

この言葉には、現代人を惹きつける「何か」があるんでしょうね。
三内丸山遺跡や亀ヶ岡遺跡、是川遺跡など、縄文遺跡が目白押しの青森県。
縄文パワーをもらいに訪れる著名人も少なくないはずです。

♪♪パーパパッパーー パーパパーーー・・・♪
おおっと、この●ンディ・●ョーンズのテーマで颯爽と青森県にやってきたのは・・・!?
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縄文の魅力にとりつかれ、自ら「ジンディー・ジョーンズ博士」としても活動中の
お笑いコンピ「ラーメンズ」の片桐仁さんではあ~りませんか!

なぜここに片桐さんが・・・?

実は、来週14日から青森県立美術館で開催される個展があります。
それは、この片桐さんの個展。
その名も・・・
「感涙の秘宝展 ギリジン文明と青森縄文創作オーパーツの世界」
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・・・要所要所に片桐さんのお名前が見られますね(笑)。

片桐さんは、幾度となく青森県を訪れ、縄文遺跡に足を運び、
そこで得たインスピレーションをもとに様々なオーパーツを創作したのです。

この個展は、芸術家としての片桐さんが制作した作品約60点を展示するものですが、
一応設定としては、以下のようになっています。

「謎の超古代文明のギリジン文明研究の第一人者にして唯一の発見者ジンディー博士が、
青森県のギリヶ岡遺跡などで発掘した秘宝を展示する。」

・・・とにもかくにも、一作品だけお見せしましょう。
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これは、「ギリヶ岡遺跡」から発掘された「ペットボ土偶」ということになっていますが、
亀ヶ岡遺跡から発掘された遮光器土偶のシャコちゃんがモチーフでしょう。

これ、何と中にペットボトル(350ml)を収めることができ、
首からぶら下げて持ち歩けるという優れもの。
頭の部分が外れ、ペットボトルの飲料を飲むことができるのです。
これを首からぶら下げて街を歩けば、街中の視線はあなた(私)に釘付け間違いなし!

それにしても、この土偶の外観、スッゴクよくできていると思いませんか?
頭の部分や体の紋様やらも実物をうまく取り入れて形作っています。
本物の土偶が持つ芸術性を活かしつつ、現代的要素を取り入れた作品、ということなんですね。

「ねぶたが終わると秋になる」と、青森ではよく耳にします。
でも、まだまだ残暑が厳しいざんしょ・・・。
涼しい県立美術館で、縄文に魅せられたジンディ博士の熱い作品を見に行きませんか?

by ハッピーハンド

ジンディ博士こと片桐さんも、8月14日の開会にあわせて来青し、
県立美術館に登場予定です。
運がよければ、博士に会えるかも・・・。

<片桐仁個展 感涙の秘宝展>
8月14日~8月23日 9:30~17:30
青森県立美術館 1階コミュニティギャラリーで開催
住所:青森市安田字近野185
電話:017-783-3000
入場料:無料
by marugoto_aomori | 2012-08-10 12:53 | 青森のアート | Comments(2)


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