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幻想絵画の世界 鷹山宇一記念美術館

2010年12月4日に新青森駅まで全線開業した東北新幹線。
それまで終点であった八戸駅と新しく終点となった新青森駅の間には、七戸十和田駅があります。

今日は、その七戸十和田駅から歩いて約5分。
道の駅しちのへに隣接する『鷹山宇一記念美術館』の紹介をします。
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この美術館は、七戸町出身の洋画家 鷹山宇一の画業と功績を広く紹介するために、1994年8月1日に開館しました。
(写真は美術館に特別な許可をもらって撮影しました)
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鷹山宇一は、1908年、青森県七戸町に生まれました。
旧制青森中学時代(現在の青森県立青森高等学校)へ入学し、棟方志功ら青年画家たちで組織された「青光画社」に加わり、本格的に絵の制作を開始します。

その後、日本美術学校を卒業し、1999年に亡くなるまで数々の作品を世に残しています。
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これは、美術館に展示してある代表作で『夜明けの静物』という作品です。
1990年に描かれた油彩画で、この年、七戸町名誉町民の称号をもらっています。

また、館内はテーマごとに部屋がいくつか分かれています。
続いてご紹介するのは、鷹山宇一のオイルランプコレクションです。

洋画家としてはもとより日本有数のランプコレクターとしても有名な鷹山宇一は、日本だけでなく、西洋のランプも収集しました。

この美術館では、19世紀後半の西洋の装飾卓上ランプや明治後期の日本の座敷ランプなどを展示しています。
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「ランプのガラスのような透明な色彩と感覚を表現できたら…」そんな憧れを抱き続け、ランプを収集していたようです。

また、鷹山宇一のアトリエを再現したコーナーもありました。
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七戸町のシンボルとして文化を発信している鷹山宇一記念美術館。
新幹線で青森県まで来た際は、七戸十和田駅でも一度降りて、鷹山宇一さんの作品と収集したコレクションを鑑賞してみてはいかがでしょうか?


《七戸町立鷹山宇一記念美術館》青森県上北郡七戸町字荒熊内67-94
TEL 0176-62-5858
開館時間10:00~18:00(入館は17:30まで)
入館料  一般500円/ 高校・大学生300円/ 小・中学生100円
休館日・月曜日 (祝日の場合は翌日休館)
※特別展により、会期中無休の場合があります。

byパトリック
by marugoto_aomori | 2012-09-28 13:18 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

今が旬!青森りんごを収穫しよう

ようやく秋めいてきた今日この頃。りんご王国青森のりんごがいよいよ収穫本番を迎えています。
「つがる」などの早生品種のりんごは収穫を終え、10月上旬からは中生種、晩生種の美味しいりんごが続々と収穫を迎えます。
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今年は残暑が厳しく、りんごにとっては着色が進まず厳しい環境でした。りんごが赤くなるためには太陽の光はもちろんですが、ある程度の寒さも必要なのです。
それでも、りんご農家の皆さんの努力によって今年も美味しいりんごが仕上がりました。
さて、これから収穫される品種は、「早生ふじ」(収穫時期:9月末~10月上旬)などです。
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「早生ふじ」について少しご紹介します。
「早生ふじ」は、皆さんがご存知の「ふじ」と見た目も味もほとんど変わらない品種なのですが、通常の「ふじ」(収穫時期:11月上旬~中旬)よりも約1か月も早く収穫できるという特徴があります。通常の「ふじ」の枝変わり(枝の一部の突然変異)から生まれた品種です。
10月上旬から下旬にかけて全国のスーパーや百貨店などで販売されますので、是非ご賞味ください。
ちなみに、「早生ふじ」にはほとんど蜜は入りません。11月上旬から収穫される通常の「ふじ」には蜜が入ります。

ところで皆さん、りんごのもぎ取り方はご存知ですか。
りんごはツルが抜けると商品価値が極端に低くなってしまいます。
では、ツルを抜かないように上手にもぎ取るコツをご紹介しましょう。

りんごのツルと枝の境目には離層という部分があります。
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指の先端の部分です。ツルと枝の色が異なる境目です。
この離層のところでツルをつけたままもぎ取ることができれば成功です。

実際にやってみるとそれほど難しくありません。
りんごのツルの部分に人差し指を添えたままりんごのお尻を上の方に持ち上げてあげる感じでひねれば、きれいにツルがついた状態で収穫することができます。
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個人差はありますが慣れてくれば、3~5秒で1個のりんごを収穫することができますよ。
ちなみにりんご農家は、1個1秒以内のペースでどんどん収穫していきます。
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各りんごの品種の収穫時期は決まっているので、11月中旬にかけていろんな品種を計画的に収穫していきます。

これから青森へ旅行を計画の方は、青森県内の観光りんご園などで収穫体験をしてみてはいかがでしょう。自分が収穫したりんごを丸かじりできるちょっと贅沢な体験をおすすめします。

今は、高度な冷蔵技術により、一年中りんごが購入できるようになりました。しかし、旬のものは旬の一番おいしい時期に食べたいものですね。

これから収穫される主なりんごです。
・早生ふじ(9月末~10月上旬)
・トキ(10月上旬)
・紅玉(10月中旬)
・世界一(10月中旬)
・ジョナゴールド(10月中旬)
・星の金貨(10月下旬)
・王林(10月末~11月上旬)
・金星(11月上旬)
・ふじ(11月上旬~中旬)

今年も青森りんごをよろしくお願いします。

by ひっさ

【収穫体験ができる観光りんご園】
弘前市りんご公園
 青森県弘前市大字清水富田字寺沢125
 TEL 0172-36-7439

道の駅なみおか「アップルヒル」
青森市浪岡大字女鹿沢字野尻2-3
 TEL 0172-62-1170

岩木山観光リンゴ園
青森県弘前市百沢字寺沢120-3
 TEL 0172-83-2746

黒石観光リンゴ園
 青森県黒石市大字浅瀬石龍ノ口
TEL 0172-52-8898

達者村農業観光振興会(名川農業観光案内所)
青森県三戸郡南部町大字上名久井字大渋民山地内
TEL 0178-76-3020
by marugoto_aomori | 2012-09-26 23:59 | おいしい食材 | Comments(2)

この謎を解くのは君だ!新郷ムーらミステリーツアー

こんにちは~。
やっと最近青森らしい涼しさになってきました。
先日、巷で人気のミステリースポット巡り「新郷ムーらミステリーツアー」に行ってきました。一般のミステリーツアーは行き先がミステリーというのが多いようですが、このツアーは行き先が決まっていて、新郷村を始めとしたパワースポット、ミステリースポットというツアーです。
八戸駅に集合後、貸切バスで移動します。
なぜか神社巡り。しかも結構な時間の徒歩移動。ちょっと疲れながらも四軒の神社などを巡りました。
その中での説明の一コマ。八戸市の一部の地域や新郷村では赤ちゃんが生まれた際、無事を願い、額に炭で十字を書く風習があるそうです。
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貝鞍神社。案内板には下記のような記述があります。
「一連の伝説によれば、ユダヤでの迫害を逃れたキリストはシベリアを経て、日本を目指して南下。極寒の二月、日本にとどりついた一行は、二十六日隣接八太郎地区の蓮沼神社の地に上陸。丘陵沿いに進み、当社の地に日本最初の宿をとったとされています。ここで二ヶ月有余滞在、日本での安住の地を探し求め、戸来岳・十和利山を目指して旅立ったとされます。「貝鞍」の名称は「船を留めて宿泊した場所のこと」
石堂・彦惣・石切・八太郎の地名や言葉もキリストに由来すると解釈されています。」
ん~、まさにミステリースポット。
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パワースポット「蕪嶋神社」。ウミネコで有名な蕪島は実は開運スポットで、株や宝くじが当たったという絵馬がたくさん奉納されています。
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行程ではお次は私得意の夜、八戸横丁探検だったのですが、ここでツアーの一部としての紹介では魅力を伝えきれないので、今度別にブログアップします。
八戸市内に宿泊して翌日は南部町、田子町へ。
この日最初の訪問先は南部町の法光寺。北条時頼が名久井岳の山容に魅せられ、開基しました。
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タプコプ創遊村では、田子牛や山菜など地元田子町の食材を使ったお弁当を食しました。
すごくおいしかったです。余ったので、この弁当を二個食べた私が食べ過ぎなのは言うまでもないですね。
その腹がミステリースポットとの噂も。
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ご飯休憩でもありましたが、タプコプ創遊村での大きな目的はこれです。
田子町ドコノ森で発見された明らかに自然にできたものではないペドログリフ(岩刻文字)。未だにこの刻線の謎は解明されていません。
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ツアーの最後の訪問地はパワースポットみろくの滝。そうめんの滝、スヌーピーの滝とも呼ばれています。暑い一日でしたが、ここだけ水しぶきでひんやりしていました。
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このツアーは地域に伝わる伝説や伝承を観光資源と捉え、3回のツアーに参加することで、地域のファンになってもらう、さらには他の人にこの地域を紹介手してもらうことを目指して実施しています。ただ、残念ながら今年度のモニターは募集を終了しているそうです。
次回はいよいよ謎の本丸?新郷村へ。

皆さんも来年度以降定番化されるように是非応援よろしくお願いします。

<問い合わせ先>
三八地域県民局地域連携部地域支援室 電話:0178-27-3936
新郷ムーらミステリツアー特設サイト http://shingomu-ra.com

byて~お~
by marugoto_aomori | 2012-09-25 15:20 | 青森の旅 | Comments(0)

八甲田山「箒場の森」のアートな写真展

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本日9月21日(金)から24日(月)までの4日間、八甲田の「田代高原レストハウス箒場」のすぐ裏にある神秘的な森の空間で「田代の森の写真展」が開催されています。
会場となっている「箒場の森」は、中心にある1本のブナが枯れたことで中央に自然光が差し込み、ブナとミズナラがバランスよく配置されたステージのような空間です。
「雛岳」の登山道入り口でもあり、普段は車で何気なく通り過ぎてしまう場所でしたが、道路のすぐ近くにこんな素敵な場所があったとは驚きです。
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今回の写真展の写真は、レストハウスのオーナーの外崎正賛成さんが撮影したものです。外崎さんは、八甲田山のガイドやスキースクールのインストラクターでもあり、全国の八甲田ファンからトノさんの愛称で親しまれています。
5歳の頃から田代高原などを駆け回り、誰よりもその魅力を知っている外崎さんは、四季折々に変化する自然の魅力を趣味の写真に納め、2年前からはブログ「箒場便り」で情報を発信しています。http://houkiba.blogspot.jp/
昨年11月に千葉県のギャラリー睦で開催した初の写真展では、たくさんの人たちに八甲田山や田代高原の魅力を伝えることができ、いつかは「箒場の森」でも開催したいと思っていた中、ギャラリー睦のオーナーの企画で今回の写真展が実現しました。

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今回の写真展のテーマは「四季の八甲田」。「箒場の森」には春夏秋冬の写真が8点、レストハウスの店内にも13点の計21点が展示されています。
今回の写真展について、企画したギャラリー睦の伊藤さんにお聞きしたところ、
「外崎さんの目線で見た八甲田(特に田代高原)の四季折々に変わる自然の魅力を箒場の森の中に表現した。森(自然)と写真が調和するよう写真を展示しているイーゼルは、冬の豪雪で折れた枝を利用。さらに、写真は紙ではなく油絵用のキャンバスにプリントし、紙では出せない重厚感に挑戦してみた」とおっしゃっていました。

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秋の八甲田をテーマにした写真のミヤマザクラは、2~3年に1度、それも秋に花が咲く木で、まるで絵画のようでした。今回の写真展は、写真展の域を超えた作品と自然が融合したまさにアート展だと思いました。

芸術の秋。是非、外崎さんの写真と「箒場の森」の空間で癒されてみてはいかがですか?レストハウスの煮干しベースの中華そばも美味しいですよ。
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                            by さっちゃん

田代の森の写真展
日 時:平成24年9月21日(金)~24日(月)
   レストハウス  8:30~17:30
   写真展    10:00~16:00
場 所:田代高原レストハウス箒場(すぐ裏の森)
住 所:030-0955 青森市駒込字南駒込山1-244 
電 話:017-738-6382
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by marugoto_aomori | 2012-09-21 21:04 | 青森のアート | Comments(1)

棟方志功と越中八尾「おわら風の盆」

富山からJR高山線で5駅の越中八尾で、
毎年、9月1日から3日まで開催される「おわら風の盆」。
三日間で20万人が訪れる憧れの祭りに行ってきました。

八尾には、11の町内毎に保存会があり、
それぞれが自らの町内で「町流し」と呼ばれる流し踊りを行います。
ねぶたのように、すべての保存会による合同運行はありませんので、
町流しは、各町内で待ち構えて見なければなりません。
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ご覧のように、八尾の町並みは風情がありますが、道幅は広くなく、
桟敷はもちろん観覧席もないので、見る場所の確保が大変です。
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今回は、縁あって、11町の一つで日本の道百選に指定されている
諏訪町の通り沿いのお宅におじゃまして見ることができました。
このお宅のご主人は三味線のお師匠さんで、保存会のリーダー的な方なので、
お宅の前に町流しが止まって、しかもこちら向きで踊ってくれました。
越中おわら節の旋律、艶やかな女踊りと勇壮な男踊り、哀愁漂う胡弓の調べ。
贅沢です。
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町流しは、夜中遅くまで、何度も行われます。町流しが来るまでの間は、
お宅の居間で、富山名産のかまぼこを肴にお酒を飲みます。
帰り際に八尾の銘菓「玉天」(林盛堂本店)もいただきました。
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メレンゲを卵黄のコーティングで焼き上げた和スィーツです。
おいしかったので、「玉天」の説明書きを見ると、
薄葉紙の図案は、棟方志功の手によるとあります。
棟方志功は、昭和20年に、疎開のため富山県福光町(現南砺市)に移住し、
昭和29年まで在住しました。昭和21年に福光町栄町に建てた自宅は、
「鯉雨画斎(りうがさい)」と自ら名付けましたが、
いつしか訪れる人から「愛染苑」と称ばれるようになり、
その名は谷崎潤一郎の筆でも記されています。
今は、棟方志功記念館「愛染苑」となり、
滞在中に制作された作品が展示されています。
http://fukumitsu-art.city.nanto.toyama.jp/aizenen/aizenen.html
棟方志功は、「玉天」とともに「八尾和紙」を
版画にいい紙として気に入ったようで、
八尾を「紙と玉天の町」と称したそうです。
旅先のふとしたことから、青森県出身の偉大な画伯と八尾の縁を
知ることができました。

「じゃわめぐ」が有名な棟方志功ですが、
おわら風の盆を見て、どんな言葉を発したのか興味が湧きます。
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by 頭脳パン
by marugoto_aomori | 2012-09-20 10:16 | その他 | Comments(2)

23シェークの店「ギフトハウスにいおか」

「青い森鉄道駅前ぷらぷらスタンプラリー」(9月15日(土)~11月30日(金))のパンフレットで見つけた平内町小湊の「ギフトハウスにいおか」に行ってきました。

こちらは、商店街の中心にあり、手作りハンバーガーなどが地元で大人気のお店です。
特にお勧めは、23種類の味が楽しめるシェーク。子供たちのリクエストに応えているうちにメニューが増え、最近は抹茶とバナナのミックスが人気らしいです。特にサーティワンは意識していないようですが・・・・。
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今夏は、連日の猛暑でかき氷も益々好評とのこと。
「氷」ののぼり旗と昔ながらの手動のかき氷器が、風情を感じさせます。
シェーク250円、かき氷150円と値段もお手頃です。
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店の開業は25年前、小湊地区の多くの子供たちが訪れ、中には親子2世代でやってくる常連客もいるらしく、明るく元気な店主のおばちゃんの人柄にもよるのでしょう。
私がいる小一時間にも10組ほどの家族連れや小中学生たちがシェークや焼きそばを食べに来ていました。平日は、日中は近所のおばちゃん、昼食時は勤め人、夕方は中高生らで賑うそうです。

それでは小湊の人たちに愛されてきた人気のメニューをご紹介します。今回は家族4人で訪問したため、いか、たこ、ほたての海鮮メニュー3品と手作りハンバーガーを食べました。

その1 いか焼きそば(350円)
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その2 揚げたこ焼き(1串3個で100円)
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その3 ほたてピザ(650円)
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その4 手作りハンバーガー(250円)
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全国展開のファーストフード店やコンビニのメニューとは違う、ふるさとのおばちゃんの味でおいしくいただきました。

平内町は、国道4号を通過するだけで、小湊まで行く機会は少ないと思いますが、ちょっと立ち寄ってみるとおもしろい発見が他にもいろいろありそうです。

by あぷよ

【ギフトハウスにいおか】
・住 所:平内町小湊字小湊128
・TEL:017-755-3974
・営 業:9:00~18:00
・休 日:日曜日
by marugoto_aomori | 2012-09-17 17:00 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(1)

岩木山と嶽きみラーメン。

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濃厚な味噌ラーメンの上に、岩木山のようにそびえ立つ「とうもろこし」。
実は今が収穫最盛期の「嶽きみ」です。
これまでも何度かご紹介している嶽きみ。
昼夜の寒暖の差が大きい嶽地区の「嶽きみロード」には、
今年も採れたてのあま~い嶽きみを求めて長蛇の車の列ができています。

その帰りに、私が必ず立ち寄るのが直売所「野市里(のいちご)」。
いつもはここで、嶽きみのつぶつぶ感と風味が楽しめる
嶽きみソフト」を購入するのですが、
今回は「期間限定」にひかれて嶽きみラーメンをチョイス。
そういえば、味噌ラーメンにコーンってありだなー、と待っていると
どーーんとそびえたっていました、嶽きみが(笑)
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野市里の味噌ラーメンは、津軽の味噌ラーメン特有の
野菜の甘みを活かした濃厚ながらサッパリしたお味。
独自配合のこってりと甘めの味噌を使用し、
麺は地元藤幸製麺の細麺と太麺から選ぶことができます。
これに、地元産の野菜と、採れたての嶽きみが贅沢に乗っています。
そのままでも甘い嶽きみが、甘めの味噌スープとからまって、
いっそう甘く感じられました。
これには子供も大満足。もちろん私も大満足!

この他にも、期間限定で「嶽きみコーンポタージュ」が提供されています。
どちらも嶽きみ収穫期間の限定販売で、今年は10月初旬までの見込みです。
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そして帰りのお土産は、「嶽きみうんぺい」。
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「うんぺい」は、津軽地方の身近なおやつとして親しまれていて、
昔は結婚式の引き出物にもなっていました。
今でも売れ筋商品で、嶽きみの粉末が練りこまれた
可愛いらしい玉子色です。
パッケージの「嶽きみ大仏」がまた可愛いんですよね♪
(ねぷた絵師・八嶋龍泉さんのデザインです)
たまには趣向を変えて嶽きみを楽しむのもお勧めですヨ。

by o-rin

野市里
住所:青森県弘前市大字宮地字川添77-4
電話:0172-82-1055
by marugoto_aomori | 2012-09-14 14:05 | 青森食べ歩き | Comments(2)

県内10市の祭りと食が一度に楽しめる「10市大祭典」

8月の夏祭り時期は、日程が重なって、なかなか自分が住んでいる町以外の祭りには行けない・・・
そんなお悩みを抱える貴方(私?)にもってこいのイベントが、9月15日~16日、新青森駅で開催されます。
その名も「あおもり10市大祭典」、県内10市の祭りと食が大集合!

すでに、会場内のねぶた小屋に青森ねぶたが展示され、会場準備が進められています。
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(内山龍星さん制作の「激戦・川中島」)
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弘前のねぷたも待機中。
1日3回のパレードとステージイベントで各地の祭りが楽しめるようです。
9月なのに各地のねぶたやむつ市の田名部まつり、冬の祭り「八戸えんぶり」まで見られるなんて。お得感、半端ないです。

祭りといえば、その土地ならではのグルメも欠かせませんね。
地元青森市の味噌カレー牛乳ラーメンや黒石つゆ焼きそば、十和田バラ焼きなど、B級グルメが勢揃いで、目移りしそうです。
田酒をはじめとする地酒の販売はもちろん、鏡開きの後、ふるまい酒もあるようです。

お土産品コーナーでは、通常は三沢市限定販売となっている「ミスビードル号プラモデル」も販売されます。
また、県内若手農業者による産直市「あおもりマルシェ」も9時~16時で開催されます。

盛り沢山のイベントで、パレードもあるので、交通渋滞は確実ですね。
シャトルバスも運行されますが、新青森駅から新幹線をご利用の方は、在来線で新青森駅までおいでくださいと、主催者も呼びかけています。バス乗り場も変更されていますので、時間に余裕を持ってお出かけください。


ちなみに、新青森駅では、ミニねぶたがお客様を歓迎してくれます。
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こんなかわいい金魚ねぶたのシールも。どこにあるか探してみては。by Hana
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【あおもり10市大祭典】
平成24年9月15日~16日
ステージイベント・祭りパレード 10時~19時
詳しいスケジュールや出展情報はこちらをご覧下さい。
お問合わせ
開催事務局:青森市観光課017-734-5179
会場本部:017-782-7291(15日~16日7時~20時)      
by marugoto_aomori | 2012-09-12 17:00 | その他 | Comments(2)

入浴、混浴、森林浴

黒石方面から十和田湖に向かう途中、十和田国立公園内に入ってまもなくの場所に、森林に囲まれひっそりとたたずむ温川山荘があります。
自然と一体となった歴史を感じさせる山荘ですが、入浴と混浴と森林浴を一気に楽しめる温泉なので、ちょっと立ち寄りました。

入口には、渓流をまたぐ吊り橋がかかっています。
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吊り橋の揺れを感じつつも、渓流美に見とれながらゆっくりと渡ります。
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渓流では、釣り人もいて風情があります。

温川山荘の温泉は、内湯と露天風呂があり、内湯は、男湯と女湯に分かれています。d0007875_18373729.jpgd0007875_1838626.jpg
内湯は、レトロな雰囲気漂う浴室から窓越しに緑を眺めながら入浴ができます。
温泉は、湯量豊富な源泉掛け流しです。とても熱いお湯ですよ。

内湯のあとは、露天風呂へ。
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露天風呂は混浴です。
入口と脱衣所は男女別ですが、お風呂で合流というありがちなパターンです。
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露天風呂のすぐ横を流れる渓流の音と、ブナやカエデなどの木々に囲まれた森林浴によって心身ともに癒されます。秘湯という言葉がぴったりです。

また、大自然で暮らすトンボも見ることができました。
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オニヤンマなどたくさんのトンボたちが戯れており、大自然の中で浸かる露天風呂の醍醐味を十分に味わうことができました。

まだ残暑が続く青森県ですが、少しずつ過ごしやすくなってきている今日この頃です。
温泉通の方であれば、十和田湖の紅葉を見に行く際に、立ち寄ってみてはいかがでしょう。

by ひっさ

<温川山荘>
 青森県平川市切明津根川森1-32
 TEL 0172-55-2314
日帰り入浴 500円
by marugoto_aomori | 2012-09-10 19:05 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(4)

縄文アートフェスティバル「Feel The Roots2012」開催デス!

「縄文」

この言葉には、現代人を惹きつける「何か」が・・・

あ、これでは、前回のジンディー・ジョーンズ博士の記事とまったく同じで、
手抜きってやつですね(笑)。

北海道と北東北の縄文遺跡群を世界遺産に登録しよう! という動きは、
関係する地域内外の様々な分野の方々を巻き込みつつ加速しています。
縄文遺跡・・・その中心となっているのは、何と言っても三内丸山遺跡ではないでしょうか?

その三内丸山遺跡で、今年もスケールアップして行われます! 
Feel The Roots 2012
いよいよ、今週末の9月8日(土)に開催です!!
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(クリックすると、大きくなります。)
国内のみならず、世界で活躍している様々なアーティストが縄文の街に集結。
今年も、遺跡内に設置された特別ステージなどで、
魅力溢れるパフォーマンスが展開されます。
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大型掘立柱建物でのステージ、ほかでは絶対にありえない特別な姿ですよね。
登場するアーティストの方々も、他にはない「何か」を感じているのではないでしょうか?

今回の注目アートの一つ、それは、ミラーボール。仕掛けるのは、その名もズバリ「MIRRORBOWLER」さん。
あのディスコなどで室内をギンギンギラギラに輝く丸の鏡(←イメージが古いですね・・・)が、
縄文最大規模の集落に無数に設置されるそうです。

そして、ミラーに反射された無数の光が、縄文遺跡を、妖しくも幻想的に彩る・・・
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この夜の写真が、たくさんの彩り豊かな光に包まれ、ということになるのでしょうか?
むぅぅ~、何という演出! ぜひ見てみたい光景です。

目で見て楽しみ、音楽を聴いて楽しみ、とくれば、
次は当然、味わい、体験して楽しむ、ですね。
この日、三内丸山遺跡内では、「縄文工房J-Factory」が同時開催されています。
d0007875_11293022.jpg
(クリックすると大きくなります。)
何と、遺跡内におよそ30もの飲食店が並び、
普段では絶対できない遺跡内での飲食も可能となります。
(飲食可能な場所は限られていますので、ご注意ください。)

りんご和紙漉き、黒曜石アクセサリー、ハンドフルート体験など、
ワークショップも盛りだくさん。
ハンドフルートの「CHILDHOOD」さんは数々のテレビ番組にも登場している人気デュオで、
一緒にハンドフルートを体験できる(15:00~)のも嬉しいことですね。

国の特別史跡内でのイベントは、場所もさることながら、
登場するアーティストもパワフルそのものです。
明日は、昼から夜まで三内丸山遺跡でまるまる一日の~んびりと過ごして、
縄文の息吹を感じてみてはいかがでしょうか?

私のように一人でも、家族連れでも気軽に楽しめますよ!

by ハッピーハンド


Feel The Roots 2012
平成24年9月8日(土) 12:00~20:00

<縄文工房 J-Factory>
平成24年9月8日(土) 10:00~20:00

問い合わせ先
青森県企画調整課:017-734-9128

<三内丸山遺跡>
住所:青森市三内丸山305
電話:017-781-6078(縄文時遊館)
by marugoto_aomori | 2012-09-07 11:31 | 青森のアート | Comments(0)


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