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新鮮な乾物を食べてみたいと思いませんか!

青森市古川のいろは通りに、新鮮さを売りにする乾物屋さんがあります。
その名も「おたべなさいのあきやま商店」。ちょっとユニークな店名です。
でも、「新鮮な乾物???」って、ちょっと不思議な感じをもたれる方も多いことでしょう。
私も、乾物は「乾いていて日持ちはするけれど、固くてちょっと生臭い」というイメージでした。
ところが、あきやま商店の乾物を食べてから、これまでの私の乾物に対する概念は見事に覆されました。
あきやま商店の店主秋山義隆さんは、「乾物は鮮度が命です!私は鮮魚を扱うつもりで乾物を扱っています。」と商品への自信を感じさせます。
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秋山さんがおっしゃる「本当に美味しい乾物の基本」は次のとおりです。
1.乾いていない 2.固くない 3.臭くない 4.香りがある 5.噛めば噛むほど後味が良い
そのためにも、鮮度を保つために様々な工夫をこらしています。
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全国からクール便で仕入れた選りすぐりの乾物は、店内の冷凍庫でしっかり保管し鮮度を保ちます。
そして、店頭で2~3日程度で売り切れる分だけを冷凍庫から出し、店頭で袋詰めをしてお店の棚に陳列します。
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店内には約100種類の商品がありますが、各種2~3袋程度しか陳列しません。商品が売り切れたら、また冷凍庫から出し、袋詰めをして新鮮な商品を並べるといった作業を常に繰り返しています。よって、店内を見渡すと、飾りっ気もボリューム感もなくとてもシンプルな陳列になっていますが、これは鮮度へのこだわり故なのです。
また、あきやま商店では、商品を買う前に必ず試食をさせてくれます。というより半強制的に試食をさせられます。(笑)
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秋山さんは口癖のように、「買う前に必ず食べてみて。買うか買わないかはそれから考える。はい勉強!」といって試食を手渡してくれます。そして次々と試食を勧めてくれます。「はい、勉強!はい、勉強!・・・だんだん乾物の本当の美味しさがわかってきたでしょう。」と微笑みます。
秋山さんは、乾物の試食を通じてお客様と真剣に向き合い、乾物の本当の美味しさや選び方について教えてくれます。
私が思うところ、秋山さんは、全国的にも希な「乾物の伝道師」といったところでしょう。

今から36年前、秋山さんが乾物屋さんを始めた当初、お店の前をただ通り過ぎるお客様たちを悔しい思いで眺めていたそうです。でも、何とかそのお客様たちに乾物の美味しさを伝えたい。そのためにもあきやま商店に振り向かせるにはどうしたら良いのか・・・と悩んだ末、歌をうたおうと決心。そこで秋山義隆さんが考えた自作の歌があります。
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「♪おたべなさい~ みんな私のモノだけど~ 食べればあなたのモノになる~ あきやまちゃんのおつまみは、どうしてこんなにおいしんだ~ ヤッホー!ヤッホー! お味みて~ 食べてみないとわからない~ それからいろいろ考えよう~ まかせなさい~♪・・・・・」
 店頭で「おたべなさい~」と言われるままに試食をしたお客様たちは、あきやま商店の乾物の味に魅せられました。乾物のセレクトショップ「おたべなさいのあきやま商店」として存在感を示しはじめた時期だったと思います。今では、当時からのお客様をはじめ多くのリピーターの方々に支えられています。
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現在は、いろは通りも人通りが少なくなったことから、店主の義隆さんは、「道の駅 奥入瀬ろまんパーク」や「道の駅 なみおかアップルヒル」に出張販売に出ているため、青森市古川のいろは通りの店舗で本人が販売をしているのは1ヶ月に7日程度とのこと。会えればラッキーです!
しかし、お父さんがいなくとも、いろは通りの店舗は、あきやま商店の二代目 秋山亮克さんがしっかり守っています。
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亮克さんも父親譲りの「おたべなさい」の精神で、商品についてしっかり説明してくれてたくさん試食もさせてくれます。やさしくてとっても頼りがいがありますよ!
皆さん、機会がありましたら是非一度訪ねてみてください。乾物の概念が本当に変わりますから!

明日は、鮭とばを買いに行こうかなぁ。

by ひっさ

<おたべなさいのあきやま商店>
〒030-0862
青森市古川1丁目15-16
TEL・FAX 017-773-2337 
by marugoto_aomori | 2012-10-31 23:37 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(2)

十和田湖の特産「ひめます」が遡上中!

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 紅葉が見頃を迎えている十和田湖に、特産の「ひめます」が遡上中です!
 「ひめます」は、「ひめ(姫)」の名にふさわしく姿が美しく、成熟すると体側後方が赤く変化し婚姻色となります。
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 現在、遡上中の「ひめます」は、十和田湖増殖漁業協同組合が資源管理のために放流した稚魚が3~4年かけて成熟し、戻ってきたものです。放流した場所に、また戻ってこようとする回帰性は、本当に神秘的ですね!
 とてもデリケートな「ひめます」は、網で丁寧に水揚げされた後、素早くふ化場に運ばれ、採卵・加精作業で受精卵をふ化させ、一定の大きさになったものが再び十和田湖に放流されます。

 そもそも、「ひめます」は紅鮭の陸封型(紅鮭が湖で生活しているうちに海に下ることができなくなり湖で一生を過ごすこととなった)の美味しい魚ですが、
その1 十和田湖は標高400m、深度300mの地形から年間を通じて水温が冷たい
その2 十和田湖には八甲田のブナの森が作りだした綺麗な水が流れ込んでいる
などの理由もあって、生育している「ひめます」は年間を通じて身が締まって、臭みがありません。そんな美味しくて新鮮な「ひめます」の食べ方のなかでも特におすすめなのは刺身。十和田湖増殖漁業協同組合長によれば、特に今の時期が美味しいそうです。
提供先などは、あおもり食のエリア「十和田湖産ヒメマス料理」http://www.umai-aomori.jp/eatarea/14.phtmlを参考にしてください。
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 さらに、十和田湖産の「ひめます」を食す絶好の機会「十和田湖ひめます祭り」が11月10日(土)、11日(日)に十和田湖の休屋で開催されます。
会場では、ひめます汁の振舞いをはじめ、ひめますの塩焼き、加工品等が販売されるので、是非、この機会に十和田湖の旬を味わってみてはいかがですか?

● 開 催 日 時  平成24年11月10日(土)、11日(日) 10:00~15:00
● 会    場  十和田湖畔休屋 桟橋前広場(十和田湖遊覧船ターミナル前)
「十和田湖ひめます祭り」に関する詳細情報
ホームページ http://www.towadako.or.jp/archive/?c=kanko&id=66 

                             by さっちゃん 
by marugoto_aomori | 2012-10-29 09:18 | おいしい食材 | Comments(0)

「水野さんのミニふじ」ワンプレートレシピ

秋も深まり、青森ではりんごの美味しい季節となりました。
そんなりんごの中でも、美味しくて可愛い「水野さんのミニふじ」の産地に先日お邪魔しました。
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名前のとおり、手の中に収まるくらいの小さなりんごです。
通常のリンゴは大きくて食べきれない!
という方には嬉しいサイズですよね。持ち運びにも便利です。
小さくても「ふじ」のように甘くて食味が良く、
長いものだと2ヶ月程度の長期保存ができるそうです。

元々は三戸町の故水野益治さんが作られていたのですが、
現在ではその遺志を引き継ぎ、父親である水野益栄さんが作られています。
(とても素敵な方でした・・・)

1番のオススメの食べ方は、生で皮ごとパクっと食べることですが、
他にどんな使い方ができるのかな~と思い、
一足先に産地からいただいたものをこんな感じにアレンジしてみました。
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中身をくり抜いたりんごとアボカド、海老を塩コショウ、マヨネーズなどで味付けし、上からチーズをトッピングしたり、
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フレンチトーストの付け合わせの焼きリンゴ(そのままでも十分甘いので、焼く時に何も加えませんでした!)、
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最後はりんごのコンポートをゼリーにし、まわりには青森県産カシスのジャムを添えました。
料理が(相当)苦手な私でも、とても簡単におしゃれなワンプレートができました。

そんな「水野さんのミニふじ」、今年も通信販売にてお買い求めいただけます!

食卓に、デスクに、かばんの中に、大切な人への贈り物に・・・
「水野さんのミニふじ」が皆さんの身近な存在となり、広く愛されますように。
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by くわ
by marugoto_aomori | 2012-10-26 14:55 | おいしい食材 | Comments(0)

新郷ムーらミステリーツアー第2弾~新郷村編~

こんにちは~。て~お~です。
青森はすっかり寒くなりました。つい一月前に30度超してたとは信じられないですね。
今回は新郷ムーらミステリーツアーseason2に参加してきました。いよいよ新郷村へ。
最初から本丸とも言うべき「キリストの里公園」へ。
公園の前の道路案内がシュールなので一枚。ピラミッドとキリストの墓!
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見てください。見事な十字架。公園内の案内板にはこんな記述があります。
イエスキリストは21歳の時日本に渡り12年間神学について修行を重ね、33歳の時ユダヤに帰り神の教えについて伝道を行ったが、当時のユダヤ人はこれを受け入れず、逆に捕らえて十字架に磔刑に処さんとした。しかし、イエスの弟のイスキリが身代わりとなり十字架の露と果てた。キリストは再び日本の地を踏み、戸来村(現在の新郷村)に住居を定めて、106歳の長寿を以て、この地に没した。
…… なんともいえないのですが、新郷村村史によると村人はこの説が出されて以来、肯定も否定もしていないとありますので、私もこれにならいます。
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8年前にはイスラエルから友好の証としてエルサレムストーンを贈られています。
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長慶天皇陵墓伝承地崩陵を経て、宿泊場所の新郷温泉館へ。
その昔傷ついた大鷲が傷を癒したという言い伝えがあります。いいお湯でした。
夕ご飯には特製のダビデライスに十字架。なんか可愛らしい。
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次の日は迷ヶ平、道の駅しんごうを経て、大石神ピラミッドへ。
エジプトやメキシコのピラミッドと違い、自然の地形を利用してつくられたものという説のようです。
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最後はかつらな峡で昼食。右上のシイタケ飯バーガーは絶品でした。
バンズはシイタケ炊き込みご飯、パテはシイタケ丸ごと一個にイトウのすり身を加えたさつま揚げ風。
その他の川魚も美味かったですよ~。
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12月にはいよいよ月刊ムーの三上編集長をお招きしての最後の第3回ツアー。
はたして謎は解けるのか?

<問い合わせ先>
三八地域県民局地域連携部地域支援室 電話:0178-27-3936
新郷ムーらミステリツアー特設サイト http://shingomu-ra.com

byて~お~
by marugoto_aomori | 2012-10-24 07:00 | 青森の旅 | Comments(0)

ドライブインでランチ(食事処桂月)

先日、田代平を通って焼山、十和田と秋のドライブを楽しみました。
途中,焼山周辺でお昼時を迎えたことから、赤と青の大型バイク2台がいい感じで並んでいた食事処桂月でランチタイムにしました。オーダーは店の看板メニュー県産牛バラ焼き定食と山菜ラーメンなど。
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山菜ラーメンは初トライ。フキ、へびあさ、こごみ、ムキタケ、ワラビ、タケノコ、なめこの7種類の山菜入りで、濃いめのしょうゆスープに山菜のうまみが交わり、秋を感じながらおいしくいただきました。
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連れの面々は、バラ焼き定食と鳥から揚げ定食をそれぞれ食べ、味もボリュームも満足とのこと。メニューの中では、他にせんべい汁定食や肉鍋定食、虹鱒から揚げ定食などもお薦めです。
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道の駅やコンビニの普及等でドライブの際の休憩やランチスポットとしてのドライブインの位置付けは低迷しているようですが、桂月さんのようにおいしい定食をお手頃価格でしっかりと提供してくれるというのはうれしいものです。

おなかを満たしたところで、渓流の駅奥入瀬の「奥入瀬mossboll工房」へ。
苔丸め職人起田高志さんが作り出す奥入瀬モスボール「コッキー」は、なかなかキュートですね。
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2個購入し、我が家で元気にまるまっています。

by あぷよ

ドライブイン桂月
十和田市大字法量字焼山64-263
TEL:0176-74-2238

 
by marugoto_aomori | 2012-10-22 07:00 | 青森食べ歩き | Comments(0)

すごい?ながいも!

「ながいも」って実はすごいんです。
青森県はながいもの生産トップクラス!ながいもの魅力、語らせてください~♪
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★生で食べられるお芋!
芋類のなかでは珍しく生でたべられます。それはデンプン分解酵素であるアミラーゼが含まれているから。自分自身の消化のみならず一緒に食べたデンプンの分解も助けます。とろろごはん、納得です。
★滋養強壮、スタミナ野菜!
昔から山のうなぎといわれるほど滋養強壮に優れています。消化に良いうえ栄養あるなんてステキ。
★様々な食感が楽しめます!
生で食べるのはもちろん、煮ても焼いても蒸しても美味しく食べられます。シャキシャキ、ホクホク、トロトロ、フワフワなど、食感の違いを楽しんでみるのも面白いかも。
★2度の旬を楽しめます!
ながいもには2度の旬が訪れます。雪が降る前に収穫する秋堀りは完熟したてのみずみずしさを、雪が解けてから収穫する春堀りは甘さが際立ち熟成された味わいを楽しむことが出来ます。ぜひ比べてみよう。
★流通は一年中!
収穫は2回行いますが、高度な貯蔵技術を駆使し一年を通して品質の良いながいもを出荷しています。
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★むかご!
葉っぱの付け根に出来るながいもの赤ちゃんで、植えると芽が出ます。しかも、このむかご、皮ごと食べられるのでながいもよりも栄養価が高いそうです。生命力を感じます。
★葉っぱがハート型!
ながいも畑で愛を見つけました。このたくさんの葉っぱで美味しいながいもが育まれます。
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「色白で粘り強く柔らかくアクが少ない」何となく青森県民に似ていませんか。
ともあれ、
季節の変わり目に、滋養強壮、健康野菜ながいもをお試しくださいませ。

by hayashiya

10/12~11/4の期間で、
東京の恵比寿ガーデンプレイスにおいて「元気ご飯やまもいのフェア」開催中です
青森ながいももいくつかのメニューに使われています。
機会がありましたらお立ち寄りください♪
by marugoto_aomori | 2012-10-19 09:07 | おいしい食材 | Comments(2)

小湊駅前の小さなパン屋さん

先日、久しぶりに小湊に行く用事があったので、
あぷよさんが紹介していた「青い森鉄道 駅前ぶらぶらスタンプラリー」冊子を手に、小湊駅周辺をぶらぶらしてきました。

実は、十数年前はこちら方面に頻繁に来ていたため土地勘はあるのです。
「あ、この店はあの頃からあったなあ」とか、「ここは新しくなっている」とか、
ちょっと懐かしい気持ちで歩いていて見つけたお店が「パン屋ichico」さん。
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店内に入ると、パンを焼くいい香りでいっぱい。
二つの窯で焼きながらその場で販売しています。
原料の小麦は100%国産で、他の材料もできるだけ県産を使うようにしているそうです。
食パンから調理パンまで25種類あるパンは全て手作り。一番人気はメロンパンとのこと。
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お店で一緒になった常連さんが「ここのクロワッサンは美味しいよ」と勧めてくれました。
私は、しっかりした味わいのハードタイプパンが好きなので、あわせて購入しました。
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青森に帰ってからいただいたのですが、
ハードタイプのパンは一口食べると小麦の香ばしさが広がる、味のあるパンでしたし、菓子パンもやさしい甘さです。クロワッサンを食べた同僚は、「うまい~」を連発していました。

ご主人は、東京と神奈川で修業をつんだ後、故郷の平内町に戻り、2010年にこのお店を始めたそうです。
小湊でパン屋を始めたいと話した時は、周囲から反対されたそうですが、
パンを売るなら絶対にお店で提供したいというご主人の想いをご家族が理解してくださったことや、お店を持つと決めた後は「決めたのなら協力するよ」と言ってくださる方がふえたそうで、
「平内の人達のおかげで念願のお店が持てて、皆さんにとても感謝しています」とご主人は笑顔でおっしゃっていました。
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このパンを買うためだけに、週末は小湊にドライブしてもよいかも、と思っていたら、
小湊駅前で野生のリスに遭遇!!
人生初の野生リスに歓迎されて「小湊サイコーッ」テンションで帰路につきました。

ところで、店名がichicoなので、ご主人のお名前が「いちこ」さんなのかと思いましたが、
実は違うそうです。
ご主人の本当のお名前は・・・・・お店に行って確かめてください(^-^)
by Hana

◆パン屋ichico
平内町小湊字小湊79-7 
電話 017-755-3536
営業時間 6:30~19:00
定休日 水・木・金曜日
毎週金曜日は小湊駅で販売しています。
by marugoto_aomori | 2012-10-17 21:52 | 青森食べ歩き | Comments(0)

とんかつ「しげ作」の本格麻婆豆腐

こんにちは。食いしん坊ひっさです。
今回ご紹介したいお店は、食事処とんかつ「しげ作」です。
こちらのお店のとんかつは、お肉の鮮度や揚げ方にこだわっており、揚げたてとんかつは、お肉の断面がうっすらピンク色で柔らかくとってもジューシーで、しかも衣はサクッと香ばしく油っこさが全く感じられない最高の逸品です。
また、ここのカツサンドも絶品で有名です。
しげ作のとんかつとカツサンドの魅力は、以前にまるごとブログで詳しく紹介してありますのでそちらもご覧ください。
http://marugoto.exblog.jp/13694158/

今回は、しげ作の店主 鳴海茂さんが作るスパイシーでボリューム満点な本格派の麻婆豆腐を紹介します。
とんかつ屋さんで麻婆豆腐がメニューにあるとは少し意外に思われるかもしれませんが、実は店主の茂さんはかつて東京の中華料理店で腕を振るっていました。
そんな経験を大事にしたいことから、昭和55年に弘前で「しげ作」の暖簾でお店を構えた当時から、とんかつをメインとしながらも麻婆豆腐もメニューにのせていたそうです。
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店内の黒板にはとんかつ以外のメニューが書かれてあり、麻婆豆腐の価格は1,000円。創業当時から現在までずっと同じ価格とのこと。創業当時はかなり高級なメニューであったことでしょう。

店主の茂さんが作る麻婆豆腐にはおいしくなる秘密があります。
麻婆豆腐に入れるお肉は、ひき肉ではなく、ブロックの豚肉からカットしたばかりのロース肉を使います。とんかつ屋さんならではのこだわりですね。
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細かく刻まれたロース肉はニンニクなど一緒に強火で一気に炒めます。美味しくするためのポイントは、麻婆ソースの焼き加減など長年の経験による茂さん流のこだわりがたくさんあります。
また、メインの具である豆腐は、木綿豆腐ではなく絹ごし豆腐を使います。しかも1丁まるごと使うので、食いしん坊ひっさにとってはうれしい限りです。
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絹ごし豆腐は柔らかいので、お豆腐の形を壊さないよう麻婆タレと絡ませるためには、プロの技術とセンスが光ります。
大皿に盛られた麻婆豆腐は、1人で食べるにはちょっと多すぎる量です。
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しかしスパイシーな辛さと肉汁などのコクのある旨みが食欲をそそるとともに、ソースに絡まった絹ごし豆腐もプルプルと柔らかいのでツルツルッといくらでも食べられます。

私が額から汗にじませながら麻婆豆腐定食を食べ終えようとしたとき、奥さんの美樹さんが「ご飯をもう少しあげるから、麻婆豆腐のお皿にご飯を入れてタレと混ぜて食べてみて。美味しいよ~」と、私にとってはたまらなく嬉しいお言葉。
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食いしん坊ひっさは、こんな食べ方がしたかったんですよ!最後のいちばん美味しいところまで根こそぎいただくことができて大満足です。

最後に、麻婆豆腐を注文するときのアドバイスです。
店主の茂さんから「辛さはどのくらいにする?」と聞かれますが、「普通の辛さ」と言うよりは、「ちょっと辛め」とか「かなり辛く」と言ってくれた方が、茂さんは作り甲斐があって嬉しいようです(笑)

<今回のオーダー>
・麻婆豆腐  1,000円
・定食セット  350円(ご飯、みそ汁、小鉢)

おまけ・・・
弘前のソウルフード「イガメンチ」(450円)も絶品!
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しげ作流イガメンチの食べ方。イガメンチにしげ作特製唐辛子をたっぷりかけて食べます。
是非、お試しあれ。

by ひっさ

【食事処とんかつ しげ作】
■青森県弘前市桶屋町65 
■電  話 0172-32-8955 
■営業時間 11:30~14:00、18:00~25:00
by marugoto_aomori | 2012-10-15 10:29 | 青森食べ歩き | Comments(4)

おおわに自然村で食欲の秋満喫!

「口笛はなぜ~遠くまで聞こえるの♪」
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思わず口ずさみたくなるハイジブランコの詳細は後ほど(笑)。
やってきました食欲の秋!ということで
先週末、さっそく「おおわに自然村」でソーセージ&ピザづくりをしてきました。
「おおわに自然村」は大鰐駅から車で10分ほどの山の中にあり、
約7ヘクタール(!)の敷地内に豚舎、農園、果樹園、キャンプ場、
水田などがある、大自然を思いきり感じられるまさに自然村。
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こちらの若手畜産家の三浦さんは、鰺ヶ沢町の長谷川自然牧場で働いた経験をもとに、
おからや野菜などの独自配合飼料で豚を育てていて、
天気の良い日には広い敷地内に放牧し、湧き水を与えるなど、
自然に近い昔ながらの方法で豚を飼育しています。
その名も昔豚(レトロポーク)。
肥育期間は8~10ヶ月と長く、肉はほどよくサシが入り、
そのまま焼いて食べると、放牧しているだけあって噛みごたえがあり、
野趣を感じるダイナミックな味。
このお肉で作った無添加ソーセージは、脂1割配合でもとってもジューシーでした。
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私、手際が悪くて腸詰に時間がかかってしまったのですが、
すばやく詰めるほど滑らかな食感のソーセージになるそうです(次回頑張ります)。
そして石釜ピザの釜は津軽金山焼。
今回は無農薬野菜とソーセージをのせて焼きました。
大自然の中での石釜焼きピザはカリッカリで最高☆
BBQもでき、食材や道具はすべて用意してくれるので手ぶらでOKです。

敷地の中には栗、胡桃、きのこなどがいたるところにあり、子供たちは拾うのに夢中!
そんな中、大人が夢中になったのが冒頭のハイジブランコ。
ふり幅全開だとむちゃくちゃ高くなります^^;
童心に帰り、澄んだ空気の中でのハイジブランコ、すごく気持ち良かったです。
11月に入ると「自家製生ハムづくり」も始まります。
1年間熟成する必要があるので食べるのは翌年になりますが、
ワインと自家製生ハムで晩酌、今からとっても楽しみです♪

by o-rin
おおわに自然村
住所:大鰐町長峰駒木沢420-200
電話:0172-47-6567
営業期間:4~11月(生ハムは11~3月)
※体験は3日以上前に要予約
by marugoto_aomori | 2012-10-12 22:52 | あるあるこんなもの | Comments(2)

BUNACOスピーカーの音を体感してみませんか?

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この写真はオブジェ?照明それとも楽器?実はBUNACO(ブナコ)のスピーカーです。

BUNACOは、ブナの木を厚さ1mmのテープ状にスライスし、隙間ができないようにコイル状に巻き上げ、立体に成型する技術で、照明や食器類などに商品化されています。
そのデザイン性の高さから数々のデザイン賞に輝くとともに、北海道洞爺湖サミットの際には、各国首脳のお土産品にトレイが採用、さらには英国の博物館に永久収蔵品とされるなど、世界的に評価が高まっている青森県を代表する工芸品です。
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このBUNACOから昨年10月にデビューしたのがスピーカー「Faggio」(イタリア語でブナのこと)
このスピーカーの特徴は、丸みを帯びた美しい形状。そして、ブナコ特有の微妙な段差を活かすことでスピーカー内部で余計な雑音が取り除かれ、生まれたままの音を再現できたということです。
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弘前市内にあるBUNACOのショールーム「BLESS」内に普段展示されているのは直径30cmのスピーカーですが、今回フラッグシップモデルとして直径40cmのスピーカーが完成したということだったので、お気に入りのジャズのCD(ロンカーターがベースだけを使って演奏したバッハの楽曲)を持参し、特別に拝聴させていただきました。

その音色は私の家や車のスピーカーで聞いているのとは別物で、まるでブナの森の中にいるようなすがすがしく、そして自然にあるがままの音が、スピーカーのどこからともなく聞こえてくるようで、何とも言えない不思議な気持ちになりました。

このFaggioのフラッグシップモデル(直径40cm)の初のお披露目が、10月19日~22日まで弘前市立百石町展示館で開催される「津軽伝統工芸・クラフト展示会」となります。是非お気に入りのCDを持参してスピーカーの魅力を体感してみてはいかがですか?この展示会では、弘前工芸協会会員の津軽塗やこぎん刺し、あけび蔓細工などの作品の展示・販売も行われます。
                           by さっちゃん
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津軽伝統工芸・クラフト展示会
日  時:平成24年10月19日(金)~22日(月)
     10:00~19:00(最終日は17:00まで)
場  所:弘前市立百石町展示館
    弘前市大字百石町3-2 TEL0172-31-7600
お問合せ:青森県中南地域県民局 0172-32-2407
津軽伝統工芸・クラフト展示会に関するホームページ
                  
BUNACOスピーカーホームページ
by marugoto_aomori | 2012-10-10 08:30 | 青森のアート | Comments(0)


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