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本格派 ハワイのフリフリチキン

今年も残り4日となりました。
2012年の「まるごと青森ブログ」の最後ということで、トリの話題で締めさせていただきます。

今年は、三沢市に行く機会に度々恵まれ、国際色豊かな土地柄のせいか、飲食や雑貨など個性溢れる魅力的なお店が数多くあることをあらためて強く感じました。
そんな出会いの中で、印象に残ったお店の一つが、「Lani Chicken Factory(ラニ チキン ファクトリー)」です。
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ここでは、ハワイで有名なローカルフードのフリフリチキンを本格的な焼き方と味付けで食べることができますが、三沢市在住の知人に、一度食べたら絶対にやみつきになると言われ、言葉どおりすっかりファンになりました。

オーナーの河野純一さんにお話しを伺ったところ、10年程前にハワイでフリフリチキンを知って魅力に取りつかれ、自分でも作ってみたいという思いから、専用のチキン焼き機の仕組みを聞いたものの直接教えてもらうことはできず、ビデオ撮影の許可だけを得、帰国後録画映像をもとに設計して特注で作ってもらったものが現在のチキン焼き機だそうです。

最初は趣味で始めましたが、ハワイに行くたびに味を検討してスパイスも工夫し、2006年6月に市内木崎野温泉の駐車場の仮設店舗で販売をスタート。2012年4月に現店舗に移転しました。
フリフリチキンをメニューとしているレストラン等は全国でも数店ありますが、専用のチキン焼き機を使って、フリフリチキンを本格的に始めたお店としては、「Lani Chicken Factory」が日本で一番最初のようです。

チキンは、ホール(丸鶏一羽)とハーフの2種類のサイズで、30~40分で焼きあがります。
待つ間、ガラス越しに、調理する様子やチキンが自動でクルクル回りながら焼きあがっていく様子を見るのも結構楽しめます。
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ところで、「フリフリチキン」の「huli(フリ)」は、ハワイの言葉で「回る」を意味し、鶏肉を回転させながら焼くことに由来します。また、店名「Lani Chicken Factory」の「Lani(ラニ)」は、「天使・空」の意で、「Lani Chicken(ラニ チキン)」がこちらの商品名です。

おいしさの秘密は、地鶏を使用し、塩・胡椒をベースに数十種類のスパイスで作ったタレに一日漬け込んだものを炭火でじっくり焼き上げることにあり、余分な油を落としてうまみを閉じ込めたチキンは、皮がパリパリと香ばしく、肉はよりジューシーになります。
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今や、三沢市民はじめ、米軍三沢基地のアメリカ人にも人気の「Lani Chicken(ラニ チキン)」を是非一度ご賞味あれ!

by あぷよ

【Lani Chicken Factory】
・住 所:青森県三沢市中央町2-8-34 スカイプラザミサワ1F
・TEL:090-6258-7299
・営業時間:月~土  11:00~20:00(ラストオーダー)
       日・祝日 11:00~19:00(ラストオーダー)
・定休日:火曜日

《年末のご挨拶》
今年も一年間、本当にありがとうございました。
「まるごと青森ブログ」は、明日から1月3日までお休みさせていただきます。
来年も青森のとっておきの情報をお届けしたいと思っておりますので、
「まるごと青森ブログ」と「まるごと青森動画」をどうぞよろしくお願いします。

それでは、みなさま、良いお年をお迎えください。

           ~まるごと青森スタッフ一同~
by marugoto_aomori | 2012-12-28 09:30 | 青森食べ歩き | Comments(4)

市場通りのおしゃれなインテリアショップ

ホワイトアウト・クリスマスの後、氷点下の日々が続きますが、年末に向かって青森駅周辺の市場はなかなか賑わっています。正月飾りを売る屋台が設置され、八百屋さんの店先にはおせち料理の材料も並び始めました。
そんな青森市のニコニコ通りにあるのが、インテリアのセレクトショップ、kotabiさんです。
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1間ほどの間口の小さなお店ですが、bunacoのテーブルウェアや照明、津軽金山焼の器、わにもっこのトレイなど、おしゃれなインテリア小物が並んでいます。
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店主の松野さんも愛用しているi-phoneケースは、リンゴの木が原料で、弘前市の木村木品製作所が製造しているものです。
リンゴの木は割れやすいので加工が難しいものの、やさしい手触りと美しい色合いが特徴です。
松野さんは、オリーブオイルを塗ってつやを出しているそうです。
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「僕の一番のお気に入りです」といって写真を撮らせてくださったのは、わにもっこの子供用チェアー。
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クマさんの顔がとてもかわいらしく、鼻の部分は色の違う節の部分を埋め込んでいます。
ブナ材の柔らかい質感が特徴ですが、強度を出すため座面は3枚の木材を貼り合わせており、丁寧に仕上げられています。
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(このチェアーはお店に並べてすぐに売れてしまったそうです。)

もうひとつのお気に入りは、桜の木を使用したトレイです。
大きさが違う4種類のトレイがあり、単品でも、重ねて使用しても絵になります。
「わにもっこ」さんの製品です。
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青森県内の素敵な製品を紹介したいと10月にオープンしたkotabiさん。
「通りかかったら、いつでも声をかけてくださいね」とおっしゃるオーナーは、
商品のことはもちろん、作り手の考え方まで、沢山の引き出しを持っているのに、
謙虚に、親切に、ちょっとだけ教えてくれます。
あなたのお気に入りの一品がみつかるかもしれません。

by Hanad0007875_2251749.jpg

◆kotabi
青森市新町1-5-6
電話090-9639-3779
不定休(月曜日がお休みのことが多いです。)
12月31日と1月1日はお休みです。
by marugoto_aomori | 2012-12-26 22:25 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(2)

ながいもの赤ちゃん『むかご』

2011年産の県産ながいもの収穫量が、北海道を抜いて日本一に返り咲いた青森県。
産地には秋から冬にかけて、ナガイモの赤ちゃん『むかご』が出回ります。
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※ながいもの葉の付け根になり、時期になると地面に大量に零れ落ちます。
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小さくてほっくり・むっちりのむかごは、地元では「いもの子」とも呼ばれ、
ネバネバ成分ムチンを含み、漢方では「山薬」と呼ばれるながいもよりも、
栄養価が高いと言われています。
というのも、通常、ながいもは皮をむいて食べますが、やわらかい皮ごと食べるむかごは
その分、食物繊維が豊富。塩分排出に効果のあるカリウムも
ながいもよりも多く含むという、むくみがちのo-rinには嬉しい食材なのです。
もうひとつ、食べ方もとっても簡単。
ながいもの皮をむくと手がかゆくなることもあるo-rinですが、まず皮をむく必要はなし。
ボウルに水と一緒にむかごを入れてぐるぐる混ぜてすすげばもう準備完了です。
大きめのものは素揚げし、塩をパラリとふればホクホクしたおつまみに
小さいものはご飯と混ぜてむかごご飯にしたり、大豆代わりにヒジキの煮物に入れたり。
私はチリコンカンにしてみました(^^)>これだけで十分お腹いっぱいになります。
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私がむかごをいただいたのは、十和田市のイケメン農家・中野さん。
むかごは大きさがバラバラで、細かいだけに選別はものすごく労力がいるのですが、
中野家にはお父さんが開発した非売品のむかご選別機という秘密兵器があります。
ざばっと入れてハンドルを回すだけで大中小と3種類の大きさに分類されます。
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それをさらにキズモノを省くために選別するのが、超巨大レディー・ガガなどの
かかしづくり名人・手先が器用な中野さんのお母さん。
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まさに中野家だからこそできる、粒ぞろいのよいむかごなのです。

十和田市のむかごは、道の駅とわだぴあで2月頃まで出回っているとのこと。
この冬はむかごでむくみ知らずの女性を目指そうと思うo-rinでした♪

by o-rin
by marugoto_aomori | 2012-12-24 06:53 | おいしい食材 | Comments(0)

東京で下北半島のご当地酒場オープン!

ビルや商店が多く立ち並ぶJR御茶ノ水駅界隈。
ここに1軒の青森県ご当地居酒屋がオープンしました!

その名も『ご当地酒場 青森県むつ下北半島 神田小川町店』。
名前が長い…、それにむつ下北半島って地名じゃないか。

一体どんなお店なんだ!!
ということで、2012年12月12日にオープンしたばかりのお店にお邪魔させてもらいました。

1人だと寂しいので、青森が大好きなブロガー『ねこぜ』さんにもご一緒してもらいました。
ねこぜさんは、青森が大好きすぎる東京人で、月イチで青森へ行き旅行記を書いています。
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お店の入口には、『青森県むつ市』という表札が。

緊張してお店に入ると、まず出迎えてくれたのは、イケメン店長の漆畑(うるしはた)さん。
わお!ナイスガイ☆しかも紳士的。ほんとに。
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漆畑さんは、都内の飲食店経営会社に勤務していましたが、独立して店長を務めているそうです。

こちらのお店では、むつ市の漁協などから魚介類を仕入れ、日本酒・ワインなどもむつ市から直送。
素材の良さにこだわった料理とお酒を提供しています。
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ぎゅ、牛乳ですか?
なんでも、ミルクハイなどに使うそうで、こちらもむつ市から直送。

十和田市出身の漆畑さんですが、上京する前、下北を何度も訪れてその魅力に惹かれていました。
以前の会社に勤めていたときから、独立するならむつ市や下北にこだわったお店にしたいという思いがあったそうです。

ご当地居酒屋としてのこだわりはこんなところにも。
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一見気づきにくいのですが、店内を照らすこちらの電球。
なんと、実際にイカ釣り漁船で使われていた漁火の電球が使われています。

そして、もちろん料理も新鮮でおいしいです。
お通しの『ナマコ(写真左上)』の新鮮さにも驚きましたが、こちらの『本日の激得刺盛り(2人前 税込1,658円)』でさらにびっくり!(写真右上)
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きれいに盛られたお刺身は、左上からワラサ・ホタテ・大間マグロ(写真中央)・クロソイ・甘エビ・ヒラメ・海峡サーモンです。

ん?大間マグロ?
まさか大間マグロまで食べられるなんて驚きです!
しかも甘エビ以外は、すべて下北産なんだとか。

お店の名前は変ですが(しつこい)、お値段も安く料理の味もすばらしい!
【写真左下:むつ下北コロッケ 写真右下:下北イカ寿し】

店長さんの温かい人柄とおいしい下北産の料理で幸せな時間を過ごすことができました。
皆さんもイケメン店長がいるご当地酒場の雰囲気・料理を味わってみてはいかがでしょうか?

【ご一緒したねこぜさんのブログはこちら】
ゆがんだ青森愛に溢れ、まるごと青森チーム内でも大人気のブログです!

<ご当地酒場 青森県むつ下北半島 神田小川町店>
東京都千代田区神田美土代町9 千代田21ビルディングB1
03-5577-4195
営業時間
○ランチ:月~土 11:30~14:00
○ディナー:月~金 17:00~23:30  土 17:00~23:00
定休日:日曜・祝日

byパトリック
by marugoto_aomori | 2012-12-21 17:04 | 東京の「あおもり」 | Comments(6)

田んぼアートの村にある小さなお菓子屋さん「鹿内製菓」

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少し前に、黒石方面に車で向かう途中、田んぼアートで有名な田舎館村内で、まるで昔にタイムスリップしたような空気感のあるとても素敵なお菓子屋さんを見つけ、思わず車を止めてしまったことがありました。

by marugoto_aomori | 2012-12-19 14:20 | 青森食べ歩き | Comments(2)

私が青森県内で一番好きなラーメン屋

私が中学生の頃から通っている大好きなラーメン屋さんを紹介します。
今年で35年目を迎える弘前市にある「緑屋」さんです。
弘前市では100年食堂のように食堂でラーメンを提供してきた歴史あるお店が多い中で、「緑屋」さんは、煮干し系ラーメン専門店としては草分け的なお店ではないでしょうか。

創業時の店主である阿部春雄さんの実家は、弘前市川部駅前で旅館と評判の良い食堂を営んでおり、幼少の頃からおいしいラーメンを食べられる環境にあったそうで、その味覚は幼い頃に養われたようです。

こだわり性の阿部春雄さんは、若かりし頃、散髪業界においてカリスマ的な地位を築いていました。それでも、ラーメンに対する熱い思いがさめなかったことから、とうとうラーメン専門店「緑屋」を創業しました。
そして、こだわりラーメンを作りあげたのです。
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現在は、春雄さんの味を継承して、娘の智子さんがお店を守っています。
智子さんは、春雄さんからラーメンづくりの技術を学ぶとともに、1杯のラーメンにかけるスピリッツを教わったと言います。ゆえに、父である春雄さん同様、絶対妥協はしません。

スープは、煮干しをベースに豚骨と鶏ガラ、そして昆布など厳選素材でじっくりダシをとります。煮干しは臭みがでないよう1本1本はらわたを取り除き、豚骨や鶏ガラをきれいに洗うなど下処理には時間をかけます。朝4時前にはスープづくりがはじまります。6時間以上じっくり時間をかけて作りあげたダシは、煮干しの上品な風味とそれぞれの素材からしみ出た旨みのバランスがすばらしく、まさに素材の黄金比のスープといえます。色もとてもきれいで透きとおっています。

麺づくりは5時頃からはじめます。
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麺にも相当なこだわりがあります。麺に使う小麦は、春雄さんから受け継ぎ、他のラーメン店では使用しないような特殊な小麦です。粘りが出にくい小麦なので機械では調合が困難です。そのため、昔ながらに小麦粉に水と塩を入れ、ひたすら手でこねます。女性にとって大変な力作業です。
また、ラーメンづくりに欠かせないかん水は、通常の4分の1程度しか入れません。
できるだけ体にやさしいラーメンをつくりたいという思いがこもっています。
細く伸ばされた麺は、1玉1玉手もみをして弘前地域独特のちぢれ麺(手打ち麺)にしていきます。1日に作る手打ち麺は40玉くらいが限界とのこと。ここまでこだわった自家製麺は、きっと他では食べられないでしょう。
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麺のゆで時間は約30秒とかなり短いです。先にも述べたように機械でも調合できないくらいデリケートな麺なので、強い弾力やコシはそれほどありません。
しかし、しっかりちぢれた麺はこだわりすぎたスープと絡み、ツルツルッとすすった瞬間、やみつきになる口当たりと食感を覚えさせてくれます。そこに緑屋の集大成が味わえる幸せを感じます。

しかしこれで終わらない、食いしん坊ひっさが見つけた極上チャーシュー!
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緑屋さんのチャーシューは、豚のロース肉を使っています。普通は、もも肉やバラ肉などを使うのが一般的ですが・・・。作りたてチャーシューは柔らかくて美味しいのですが、緑屋さんは、チャーシューの食感を味わって欲しいとのこだわりから、あえて2日間熟成させます。しっかり味が染み込んだ贅沢なチャーシューが出来上がります。

現在、春雄さんは隠居し、智子さんの娘さんがお手伝いをしてくれています。
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父、春雄さんの教えは「もうけを考えるな。できる分だけの手打ち麺をつくれ。妥協はぜったいするな。」とのこと。
父の教えをしっかり受け継ぎながら、素材にこだわった健康ラーメンづくりに励んでいる緑屋さんに心からありがとう!

最後に、ラーメン通のあなたへおすすめするメニューは、塩ラーメン(手打ち)!夜明け前から煮込んで作りあげたスープダシに塩だけで味付けした極みのスープ。超シンプルな究極の塩ラーメンですが、これこそが緑屋さんの真骨頂なのです。

ちなみに、食いしん坊ひっさは、手打ちチャーシュー麺と手打ち塩ラーメンを時間差で注文することもしばしば・・・。
でも、やっぱり手打ちチャーシューは必ず注文してしまいます。

麺がなくなり次第閉店なので、お早めにお出かけください。

by ひっさ

<緑屋>
〒036-8101 青森県弘前市豊田1丁目1-2
TEL 0172-27-0411
定休日 毎週水曜日
by marugoto_aomori | 2012-12-17 22:13 | 青森食べ歩き | Comments(2)

JAZZ喫茶でいただく階上そば

階上岳の麓にある寺下観音。
この門前にJAZZ喫茶「東門」があります。
実は神社の宮司である店主の桑原さんが参拝の後にゆっくり休んでほしいとの思いから平成10年に開店したお店です。
店内にはピアノやドラムセット、本格的なオーディオセットがあります。
インテリアは木材をふんだんに使い、落ち着いた空間となっています。
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こちらのお店はそばが名物。香りと風味がよい階上そばは桑原さん自身が栽培し、打ったもの。やや太めでもっちりとしたそばは、香りもよくかなりしっかりした味わいです。
階上町特産のうにの炊き込みご飯がうれしいですね。豆腐は濃厚な味で、これがまたそばとよく合います。
そばと金山焼のマッチングも美しいです。
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参拝に来た方、JAZZを聞きに来る方、そばを楽しみたい方、コーヒーを飲みたい方、皆それぞれの思いでこの店に通ってきます。
JAZZはあまり聞かない私ですが、雰囲気に魅了され、いつかライブに来てみたいなと思ったのでした。
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【門前茶屋東門】
住所:階上町赤保内寺下13-1
電話:0178-88-3987
定休日:火曜日、祝日は営業
営業時間:11:00~16:00(11月~3月)
     11:00~17:00(4月~10月)
     土曜日夜はジャズライブを不定期で開催。

byて~お~
by marugoto_aomori | 2012-12-14 19:18 | 青森食べ歩き | Comments(2)

「青森発‘活’あんこう」が初めて家庭の食卓に!

全国的にも今年は一段と冷え込みが厳しいらしく・・・
もちろん青森も既に雪まみれなわけで・・・

じゃあ、今日の夕食は鍋しかないでしょ!

ということで本日の主役は‘あんこう’です。
度々このブログでもご紹介してきた、下北半島 風間浦鮟鱇
(アンコウまつりの様子はコチラ)。

この活きたまま水揚げされる、『風間浦鮟鱇』が、全国の大手百貨店など60店舗で初めて販売されることになりました。
これまで、青森県内と首都圏の老舗あんこう店など限られた飲食店でしか味わえなかった極上の味が、家庭の食卓で味わえることになったのです。
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こちらは東京恵比寿の三越の地下にテナントを構える「中島水産」さん。
ここでなんとも美味しそうな風間浦鮟鱇が、お手軽な鍋セットになって販売されておりました。
手前の発泡スチロールに入っているのが、捌かれる前の‘あんこう’。
ちょっと内臓がグロテスクですが、これも新鮮な証拠!
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そしてコチラが鍋セット。
もちろん、セットの中には新鮮そうな肝もたっぷり。
写真は小サイズですが、ご家族に合わせて他にも中サイズ、大サイズがあります。

さらに「中島水産」では、“おさかなぶっく”という魚のレシピや産地情報などが書かれた
無料の冊子をだしていて、今回はこの、『風間浦‘活’あんこう』が特集されていました。
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あんこうの産地の青森県民でも、おそらく(?)食べたことがないような
<四川風麻辣鮟鱇>というようなレシピも紹介されていましたよ。

水揚げ状況によっては、商品が店頭に無い日もモチロンあるらしいのですが、
それも言い方を変えるとレアな一品ということでしょうね。

あんこう鍋と美味しいお酒♪
寒さも吹き飛ぶこと間違いなし!

byハンコック

風間浦活あんこう販売概要
販売期間 12月11日~2月末頃(水揚げ・出荷状況による)
販売店舗 大手百貨店などのテナント「中島水産」 
       ※全国で合計60店舗 (仕入数量により変動あり)
販売商品 鍋セット
by marugoto_aomori | 2012-12-12 14:07 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

田名部の夜 神社横丁はしご酒

先日、むつ市へ出かけた際、県外等から訪れた出張ビジネスマンの気持ちを体感してみようと、夜のガイドマップを片手に市内飲食店街を散策してみました。

南部藩時代に代官所が置かれた田名部(たなぶ)は、下北半島の中心地として街の歴史を刻み、下北半島の鎮守田名部神社があります。

「街の規模や人口に比べて夜の飲食店が多い」という市外から訪れた方の驚きの声を良く耳にしますが、特に神社周辺には、親不孝通りをはじめ、レンガ通り、天きん通り、桐半通りなどが網の目のように広がり、おかみが一人で切り盛りする小料理屋から、居酒屋、スナック、バー、ラーメン屋、焼き鳥屋、寿司屋などが密集し、下北半島随一の歓楽街と言われるだけあって本当にたくさんのお店があります。

路地裏探検を楽しみながら、知っている店は敢えて素通りし、赤ちょうちんやネオンの中を彷徨い歩き、たどり着いたのが神社横丁でした。
田名部神社の西側に位置し、もともとは戦後の闇市があった場所で、昭和の時代は、数軒の魚屋を中心に、餅屋、古本屋、駄菓子屋、食堂などが軒を連ねていたことから、雰囲気も十分です。
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まずは、漁師の店と評判の「居酒屋三宝」へ。
店名は所有する漁船「三宝丸」にちなんで名付けたそうで、下北の地産地消店「緑提灯」の第一号店でもあります。
刺身も焼き魚もその日の漁次第で日替わりメニューが楽しめるとは、さすが漁師の店です。
この日はカワハギがお薦めということで、お通し(真イカ山椒和え)のほか、カワハギの刺身・肝煮・飯寿司とカワハギメニューを注文。肝煮はいかにも漁師っぽくてかなりのうまさです。
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このほか、季節限定メニューも多彩で、鮟鱇をはじめ、たこの内臓を煮込んだ「どうぐ汁」(11~6月)や「イカのゲソ(足)と腑の貝焼き」(7~10月)、「まつも鍋」(3~4月)などがあります。
「自分たちの船で獲った新鮮でおいしい魚を安く食べてもらいたい。こんな食べ方もあるということを知って欲しい。」と語るおかみさんの素朴で気さくな人柄も魅力です。
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次に、神社横丁のもう一本の小路へ向かい、二件目は、「居酒屋ほそ川」へ。
昭和40年代後半から「ほそ川食堂」として営業し、現在のおかみは二代目とのこと。
元プロ野球選手の稲尾和久氏と石井浩郎氏も数度訪れたことがあるらしく、店内にはサイン色紙と記念写真が飾られています。和装のおかみがにこやかに語りかける仕草を見ると、往年の大スター鉄腕稲尾が度々訪れた理由も少しは理解できる気がします。
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こちらのお店は、料金800円で、自家製の野菜や山の幸など、自然の食材を使ったおかみ手造りの下北の家庭料理8~10品程度が次々と出てくるシステムで、飲み物代は別途。日本酒は下北の地酒「関の井」などです。
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カウンター席の居心地が良く、つい時間を忘れてしまいます。

二軒はしごで、5000円ちょっとの晩酌でしたが、勢いがつくと二軒で終わらないのが世の常であり、田名部の夜も更けて候・・・・・・。

いよいよ忘(望)年会シーズンですね


by あぷよ


【居酒屋三宝】
・住  所 むつ市田名部町1-11(神社横丁)
・電  話 0175-22-1018
・営業時間 17:00~23:00
・定 休 日 不定休(月1回程度)

【居酒屋ほそ川】
・住  所 むつ市田名部町1-7(神社横丁)
・電  話 0175-22-4881
・営業時間 19:00~1:30 
・定 休 日 不定休(月1回程度)
by marugoto_aomori | 2012-12-10 09:00 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

クリスマスにぴったりのお菓子の家

クリスマスが近づき、サンタさんにお願いがあるちびっ子はもちろんですが、赤や緑やキラキラの飾りとイルミネーションで彩られた街を歩くだけで、大人もワクワクする季節ですね。
爆弾低気圧の風と雪が吹き荒れた青森市ですが、
旭町のケーキ屋さん「グートロンふじや」さんにお邪魔しました。
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店内も外もすっかりクリスマスの飾り付けで、ケーキや焼き菓子などが大量に並び、工房では、オーナーパティシエの佐藤さんとパティシエの息子さんがバウムクーヘンやマカロン、ケーキなどを焼いています。
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昭和55年に和菓子店として開店したグートロンふじやさんですが、2代目の佐藤さんがドイツ菓子を始め、現在はフランスで修行した3代目が帰ってきたので、ドイツ菓子とフランス菓子の両方を提供しています。
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3代目が始めたマカロンは、常時13種類以上あり、作りたてのサックリした食感が楽しめます。
季節限定のものもあり、選ぶのに迷ってしまいます。

グートロンさんと言えば、昔からの少し歯ごたえのあるバウムクーヘンが有名ですが、アップルダマンドもオススメです。
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しっかり焼いたタルト生地の中に、大鰐産の大玉りんごを8つ割にしたものが入っているので、カットするのがちょっと大変なのですが(力を入れずに、ゆっくりちょっとずつナイフを動かした方が良いそうです)
ダマンドのしっとり感とリンゴのさっくり感がマッチしています。
重量感のあるタルトですが、甘さは抑えめなので、甘い物が苦手の方でもペロリといただけます。

また、クリスマス用のドイツ風クッキーや、サンタハウスも人気です。
クッキーで作られたサンタハウスは、この時期、数量限定で製造されています。
高さは50cmくらい。家の中にちゃんと灯りが点くというものです。
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お菓子の家は、子ども達の永遠の夢。
今年のクリスマスのサプライズに一つ欲しいなあ、と大人買いの衝動に負けそうです。
by Hana
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■グートロンふじや
青森市古川2-11-9
電話 017-776-5934
9:00~19:00 不定休
by marugoto_aomori | 2012-12-07 16:27 | あるあるこんなもの | Comments(0)


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