「ほっ」と。キャンペーン
まるごと青森 marugoto.exblog.jp ブログトップファンになる画像一覧

<   2013年 02月 ( 12 )   > この月の画像一覧

県内市町村合併第一号倉石を行く

こんにちは、て~お~です。
五戸町で開催されたモニターツアーに参加してきました。
五戸町はいわゆる平成の大合併の県内市町村第一号として、平成16年に倉石村と合併していますが、今回はこの倉石地区をめぐるツアーです。
まず最初に訪れたのが新山(しんざん)神社。
今から1153年前の貞観2年(860年)に、恐山を開山したことで有名な慈覚大師円仁様によって開山されたとされています。
慈覚大師が恐山開山の2年前、ここでしばしの宿をとり休養されたと伝えられ、この際、お礼に獅子頭をつくり奉納したのが新山神社のおこりであるとされています。のぼり竜、くだり竜の造形はすばらしく、荘厳なたたずまいです。
d0007875_12372942.jpg

次はふるさとの味伝承館でのうどん・そば・かっけ作り。先日県民ショーでもかっけが登場するなど県南のコナモン文化の人気が上昇中ですね。
d0007875_134761.jpg

d0007875_1253215.jpg

途中で、デビューしたばかり五戸町のゆるキャラ「ばおる」くんが歓迎してくれました。五戸にゆかりの深い馬です。前が見えないらしい、あ、いや、中の人などいないそうです。
d0007875_12522625.jpg

倉石温泉に移動して、舘町神楽舞鑑賞と郷土料理ランチ。
神楽は200年以上の歴史があり、2月中に集落を回り、厄落としなどしてくれます。
写真は悪いところをはらってくれる「身固め」。両肩と頭を噛んでくれるのですが、これがかなり本気で痛かった。おかげでなにかはらわれた感じがして、身軽になりましたし、頭髪が刺激され、良い効果がありそうです。
d0007875_13113824.jpg

ランチはこの地区でハレの日に食べられていたという料理をカッチャたちがふるまってくれました。
d0007875_13131443.jpg

次のくらいしパン工房は、もともと給食センターだったところを改造した施設で、今年度オープンしたばかりです。
d0007875_13181719.jpg

工房長の高村さんは旧倉石村出身で、洋菓子・パン職人として50年以上のキャリアがあります。東日本大震災当時、仙台市若林区の洋菓子店の工場長を務めていましたが、店が被災し、再建も困難な状況に陥ってしまいました。
そこに地元の農事組合からパン作りをやってみないかとの申し出があり、地元に帰ることを決めました。現在、工房長として、従業員4人にパンづくりのノウハウを教えています。
「一人前のパン職人になるには5、6年かかるね」とは高村さん。
d0007875_13335583.jpg

倉石特産の玄米、まっしぐらを利用しています。冷凍しても美味しいのが特長。
ためしに買って帰って、冷凍した後食べましたが、すごく柔らかくて美味しかったです。
d0007875_13375427.jpg


最後に夢の森ハイランドに寄って、五戸特産品をたくさん買いましたよ。
五戸町の食や歴史、新名物玄米パンを味わいに来てみませんか。

【五戸町の観光に関するお問い合わせ】
五戸町観光協会 0178‐62‐7155
【くらいしパン工房】
五戸町大字倉石中市字上ミ平39-5
電話:0178-80-7472
営業時間:9時~16時30分
定休日:日曜日                

byて~お~
by marugoto_aomori | 2013-02-27 14:16 | 青森の旅 | Comments(4)

一見の価値あり! 一式双発高等練習機(キ-54)

青森県立三沢航空科学館に展示されている一式双発高等練習機を見、引き揚げを行った大柳繁造館長(青森県航空協会会長)にお話を伺う機会に恵まれました。
当該機は、飛行第38戦隊所属機で太平洋戦争の最中であった1943(昭和18)年9月27日、操縦訓練と資材運搬を兼ねて、秋田県能代飛行場から飛び立って青森県八戸市高館飛行場へ向かう途中、エンジントラブルで十和田湖に不時着水。2012(平成24)年8月に、69年ぶりに湖底から引き揚げられたものです。
d0007875_74125.jpg

展示されている機体は、一式双発高等練習機の唯一の現存機であり、歴史的にも学術的にも貴重な航空遺産とのこと。これだけ原形を留め、垂直尾翼の飛行第三十八部隊の赤色マークや胴体の日の丸マーク、塗装も残った状態のままというのは大変珍しく、不時着水してから69年を経てこのような状態で残ったのは、水深57m強の湖底に着底し、年間を通して水温2~4℃で淡水のため機体の腐食が少なかったことによるものだそうです。
d0007875_7231758.jpg

当時少年航空兵として当該機で飛行訓練等を行った方々は、今や80歳代で存命されている方も少なくなっているようですが、懐かしさに手紙をくれる方々もいらっしゃるらしいです。

目の当たりにして、本物の迫力と70年近くも湖底に静かに眠っていた姿に圧倒されました。
県内はまだまだ冬模様ですが、晴れ間のドライブでも訪ねてみませんか。

<旧陸軍の傑作機「一式双発高等練習機」>
 旧陸軍機の一式双発高等練習機「立川キー54」は、全長12メートル、翼幅18メートルのジュラルミン製で、二基のエンジンを搭載した双発機であった。
第一線で戦う種類の軍用機ではなかったが、練習機としてはもちろん、比較的収容力の大きな多用途機として活用されるなど傑作機との評価が高い。
軍の要請により1939(昭和14)年から立川飛行機が開発・製造し、型式も甲型(操縦・航法訓練型)、乙型(通信・爆撃・射撃訓練型)、丙型(人員輸送型)、丁型(対潜哨戒機型)があったが、引き揚げられたタイプは甲型である。計1,342機が作られた。
東條英機内閣総理大臣(兼陸軍大臣)の国内移動にも使用されたと言われている。

<不時着水の経緯>
現場付近には、目撃者数名がおり、小舟でヒメマス釣りをしていた金村末吉さんらが、沈みゆく機上に添乗員の姿を目撃し救助に向かった。少年飛行兵を含む4名が搭乗しており、内1名のみが救助された。

<機体発見の経緯>
2010(平成22)年7月13日、静岡県下田市の海洋調査会社㈱ウインディーネットワークは、高性能の超音波計測機を使用し、東京大学生産技術研究所と十和田湖の湖底調査を開始した。
調査会社代表取締役社長の杉本憲一氏は調査のため宿泊していた休屋の春山荘主人の金村春治氏(前記・末吉の息子)より、昭和18年に湖に墜落した旧日本帝国陸軍機の話を聞き、昭和の歴史に翻弄された3名の英霊に感謝と哀悼の意を捧げるため飛行機の捜索を決めた。
同年8月4日、超音波計測機で飛行機を発見。同年8月8日、水中ロボットカメラを湖底に入れ撮影に成功。青森県立三沢航空科学館大柳館長が昭和18年に墜落した機であることを確認した。


byあぷよ

d0007875_7121412.jpg

【青森県立三沢航空科学館】
・所在地 青森県三沢市大字三沢字北山158/TEL0176-50-7777
http://www.kokukagaku.jp/01_museum/01_frame.html
・開館時間 9:00~17:00(入場は16:30まで)
・休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、12月30日~翌年1月1日
・入場料 一般500円、高校生300円、中学生以下無料/団体割引有
*一式双発高等練習機は別途観覧料が必要となります。

2014.1.22 タイトルを変更しました
by marugoto_aomori | 2013-02-26 07:00 | 青森の旅 | Comments(4)

下北沢の青森のお店「あがせ」と「まめ松珈琲」

2013年お正月。青森県某所にあるKさんのお宅では、
正月休みに東京から帰省した娘さんが、
何やら落ち着きなく、バタバタと動き回っていたそうです。

娘さんのお父さんがいわく、
「何を始めるつもりなのかと思っていたら・・・
 いつの間にかお店をやってたんですよね~、ハッハッハ(笑)。」
(何ともおおらかな反応ですね。)

バタバタしていた娘さんが開いたお店、それは東京下北沢にありました。
(※2013年5月にお店は移転しました。下部を参照してください。)
d0007875_1123448.jpg

ガラガラっとお店に入ってみると・・・。
店内はカウンター席のみで、5、6名が入ればすし詰め満員状態の小さなお店。
d0007875_11263943.jpg
おおっ、青森のヒバ製品に加え、あの「青森原人」までも・・・。
って、な、何だ? 後に写っている青いモジャモジャ頭の人は一体?
取材にうかがったのは、2月3日の節分の日。
ということで、鬼のコスプレだったようなんですが、あまりにも違和感が・・・ない(笑)。

「お客さんがつっこんでくれない!!」と本人たちは嘆いていましたが・・・。
こんな鬼であれば、福も内だし、鬼も内、Welcomeですよね~。
d0007875_1129797.jpg
お二方、青森県出身の島野さん(左)と河野さん(右)の20代コンビで、
正月にバタバタしていた娘さんは、河野さんのことです。

「あがせ」とは、下北弁で、「家に寄っていってね~。」という意味。
月1回第一日曜日のみオープンするお店(※)で、2月3日は2回目の開店日でした。
ちなみに、記念すべき1月6日の1回目の開店日、
最初のお客さんは、何を隠そうこの私です!! ふっふっふ・・・。
(※2013年5月から開店日が変わりました。・・・下部を参照してください。)

毎回、青森の地酒が準備され、お二人の手による青森の料理が提供されているのです。
料理も、風間浦村の駒嶺商店さんの塩辛や青森野菜を使ったピクルス、
生姜味噌おでんなどなど、あぁ、青森が身にしみる・・・というものばかりです。
d0007875_11504395.jpg
決してメニューは多くありません。が、ここのお店の最大のウリは、メニューにないもの。
それが、「青森トーク!」

河野さんの津軽弁、島野さんの下北弁による弾丸トークが見事に炸裂!
もう私の心も弾丸に打ち抜かれ、あぁもうメロメロ状態です(笑)。

そしてふと気がつくと・・・、集まってるんですよね~、青森県人がこのお店に。
店内には収まりきらず、店外にまでお客さんがあふれ、
お客さん同士でレッツ青森トーク!。
おかげで私も時間を忘れ、年甲斐もなくしこたま飲んで、ベロベロです(反省)。


実は、この「あがせ」の店舗スペースは、
日替わりでお店が変わるという面白い場所なんです。

そして、何と別の日に、もう1店舗青森のお店が開かれていたんです。
むつ市のサンマモルワイナリーさんが造った下北ワインを手にしている方、
青森出身の松林さんです。
d0007875_11581984.jpg
この松林さんが2011年5月に始めたお店が、「いっぷく処 まめ松珈琲」です。
(※2013年10月15日をもって閉店しました。)

このお店の一番のウリ、青森の郷土料理の定番中の定番、
貝焼き味噌が食べられるのです。
もちろん、鍋代わりの貝は、本物のホタテ貝。いい味出すんですよね~これが。
d0007875_12185442.jpg
店名が示すとおり、お店はカフェです。
が、貝焼き味噌もあるという面白さがスバラシイし、んまい!
今では、この貝焼き味噌を目当てにやってくる常連さんまでいるというのも納得です。

松林さんは、同級生に誘われる形でお店を始めましたが、
当初は、青森のお菓子とコーヒーを楽めるカフェだったと言います。

ところが、昨年2月、下北沢と下北をつなぐ「シモキタ市」をきっかけに、
特に下北を意識したお店に変貌をとげたのです。

d0007875_12212068.jpgそしてもちろん、このお店にも数多くの青森県人が・・・。
何という青森県人人口密度!
ここは一体どこなんだ?
東京の下北沢? 青森の下北?

・・・気分はすっかり青森県です。

東京で寂しくなった青森県人のみなさん、青森のディープな会話を楽しみたいみなさん、
ぜひぜひ、この二つのお店に足を運んでみてください。

by お久しぶりのハッピーハンド

・・・最近は、下北沢で真っ昼間から酔っぱらってます。





<青森ミニ居酒屋 あがせ>(※2013年5月から場所と開店日が変わりました。)
目黒区自由が丘1-12-1 芋焼酎ねぶた内
毎月第三日曜日開店
12:00~19:00
お店の開店情報は、「下北軍」のHP(ブログ)で確認してください。

<いっぷく処 まめ松珈琲> ※2013年10月15日をもって閉店しました。
世田谷区北沢2-9-17(FOOD&BAR h.a.p.p.y)
毎週月曜日と火曜日開店
12:00~20:00
ただし、時間変更などもあります。
詳しくは、HP(ブログ)をご覧ください。
by marugoto_aomori | 2013-02-22 09:06 | 東京の「あおもり」 | Comments(4)

家庭でお店の味が楽しめる、こんな「万能タレ」欲しかった

五所川原市金木町の芦野公園近くに、金木町の台所とでもいうべく地元住民に愛され続けている地元スーパー「食祭館『中谷』」があります。
一見、普通のスーパーマーケットのようですが、店内を見渡すと当店オリジナルの商品がいろいろあることに気づきます。
d0007875_23421149.jpg

地元で「よし」と呼ばれ食べられているお菓子や、「ごまうんぺ」(ごまうんぺい)など。どちらも1個100円とリーズナブル。もちろん当店の手作り商品です。
また、「食祭館『中谷』」には大人気のスイーツがあります。
d0007875_2346403.jpg

手作りのスイートポテト(1個100円)です。10月~5月の期間限定販売です。午前中には売り切れてしまう人気スイーツです。

しかし、私が今回ご紹介したいのはスイーツではなく、焼き肉のタレです。
d0007875_23494111.jpg

青森県で焼き肉のタレといえば、「スタミナ源たれ」が有名ですが、実は、それに勝るとも劣らない魔法のタレがありました。その名も、「たげ重宝するタレ 『うめっきゃ~』」。津軽弁をふんだんに使ったネーミングがシビれますねぇ。津軽弁がわからない方のために訳しますと「とっても重宝するタレ 『おいしいよね~』」ってな感じかな。

焼き肉のタレとして使用するのはもちろん、ホルモン炒めや野菜炒めなどいろんな料理に使用できる本当に重宝するタレです。味付けはこれ1本でOKです!まろやかな味噌っぽい風味がとても後味をひいて、どんな料理もお店の味みたいになるのです。
添加物は一切入っておらず、青森県産のにんにくとりんご、醤油、酒、砂糖、ごま油、みりんで作られています。1本280円(450g)。たげ安い!

食いしん坊ひっさは、豚肉のロースを焼く前に30分くらいこのタレに漬けておき、肉にタレの味が染み込んだところで焼き上げるポークステーキが大好きです。食いしん坊は、美味しく食べるためであれば多少の手間暇の努力は惜しみません。むしろその時間が楽しいのです。

そして、このタレのラベルにかかれてあるにやけたおじさん?の絵は・・・中谷食品の社長の似顔絵だそうです。一度、お会いしてみたいものです。
ちなみに、店内のいたるところに、社長さんのにやけた似顔絵があるんです。ゆるキャラ?
d0007875_23563266.jpg

天井から吊り下げているポスターや、店頭に設置してあるのぼりなど、店内のいろんなところでお会いできます。ワク、ワク・・・

20年以上前、食祭館「中谷」の2階ではドライブインも経営してました。その時に、焼き肉のタレとしてオリジナルのタレを開発しました。当時から、お客様に「少し分けて欲しい」と言われるほど大評判だったそうです。
数年前、ドライブインを閉店し、スーパーだけで経営をしてきたのですが、昔ながらのお客様などから「あのドライブインで食べた焼き肉のタレをお店で販売してほしい」という強い要望がありました。そんな要望に応えるべく、めでたく万能タレ「たげ重宝するタレ『うめっきゃ~』」を販売することになりました。ザ・復刻です!
d0007875_00170.jpg

いろんなお店やお土産屋さんなどからも、「うちでも『うめっきゃ~』販売させて欲しい」とオファーがあるようです。食祭館「中谷」のマネージャー中谷良子さんは、「全部手作りで、大量生産でぎねはんで、嬉しいばって困ってるんずや」と、笑顔で困っています。

近い将来、「スタミナ源タレ」のように、青森県では各家庭に1本は常備してある万能タレ「うめっきゃ~」になるかもしれませんね。

その他のラインナップには、どんぶり専用のタレ「我が家のドン」などもあります。

手作りのオリジナルな商品が溢れる楽しいスーパーです。

by ひっさ

d0007875_03559.jpg
<食祭館「中谷」>
住所:青森県五所川原市金木町芦野216-9
TEL:0173-52-3473
営業時間:8:30~19:00
定休日:なし
by marugoto_aomori | 2013-02-21 09:13 | あるあるこんなもの | Comments(2)

Pommiel-ポムミェル-

実はベーグル好きの私。
ドライブのときにも、ついつい探してしまうのですが、
青森市浪岡に、りんごの香りが漂う素敵なベーグル家さんを見つけたのでご紹介します。
無添加のベーグルや、りんごの果肉入りシュークリームを提供する
カフェ「Pommiel(ポムミェル)」。
d0007875_6163272.jpg

d0007875_617567.jpg

店名の「ポムミェル」は、
フランス語でりんご(=ポム)と蜂蜜(=ミェル)の意味。
店内は白い木目基調で、明るい音色の音楽が流れ、
とっても小さなりんごがオブジェでかざられていて
ほのかにりんごの香りが漂う、
まるで農園の中の小さなカフェにいるような雰囲気。
こちらには、常時、10種類程度のベーグル、
角切りんごが入ったポムシューなどのシュークリーム、
そして最高級ヴァローナ社のチョコレート2種類を使用したガトーショコラを提供しています。
d0007875_6403867.jpg

d0007875_6345798.jpg

ベーグルは、バター、卵、牛乳を使用しておらず、ほのかに甘くてもっちり。
ブルーベリー、チーズ、チョコのほか、
スモークサーモン&クリームチーズ、塩麹と豚きんぴらごぼう(土日限定)などの
ベーグルサンドも充実していて、焼きたて・作りたてが並びます。
全部制覇した~い!と思いつつ、この日はベーグル(ごろっといちごジャム&発酵バター)、
ガトーショコラ、ポムシュー、自家製りんごジュース(ホット)と、かなり欲張っちゃいました。
というのも、こちらのお店、7:30から営業しているので、朝食もかねてお邪魔しました。
早寝早起きのo-rinにとっても嬉しいお店なのです。
(あ、ちなみに青森県民は、日本一早寝早起きです)
d0007875_6353877.jpg

カフェで使用している材料は、自家製のりんご、りんご蜂蜜、常盤のたまご、
発酵バター、ヴァローナ社のチョコレートなど本物志向。
今回いただいたスイーツは、手づくりの素朴な味ながら、ひとつひとつの素材の味を
しっかりと感じることができて、
特に、シュークリームは、たまごの濃厚な味わいと
シャキシャキの角切りんごがゴロゴロと贅沢につまっていて
1個で十分満足でした♪

実はこちら、姉妹で経営していて、お姉さんがパティシエで妹さんが接客を担当。
ご実家がりんご農家だそうで、材料のりんごは実家のものだそう。
今は畑もお休みなので、おばあちゃんがお孫さんをおんぶしてお手伝いをしていました。
看板息子くんだそうで、ときどきお店に顔を出しますヨ(^^)

時期になると、実家のお野菜や果物も店頭に並ぶそう。
野菜やりんごに囲まれ、焼きたてのスイーツの香りと
ゆったりとした雰囲気の中でベーグルをいただく。
浪岡に行く楽しみが、また増えました☆
d0007875_6355941.jpg


by o-rin

<Pommiel>
住所:青森市浪岡細田9-2
電話:080-2677-9774
営業時間am7:30~pm18:00
by marugoto_aomori | 2013-02-18 16:58 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(9)

日本一です!青森空港の除雪

今年は都内でも大雪が降って交通がマヒしたことがありましたが、雪が降る地域では、除雪は日常生活を円滑に送るために重要な仕事です。
実は、全国の県庁所在地の中で年間降雪量が最も多いのは青森市。気象庁の観測によると、1981年から2010年の青森市の年間降雪量平均は669cmで、北海道札幌市の597cmよりも多かったのです。
d0007875_23123539.jpg

そして、青森市の山間部にある青森空港はさらに雪が多く、平成23年度の降雪量は1130cmもありました。しかし、これほど降雪量が多いのに青森空港は風雪による欠航が非常に少なく、平成23年度はわずか26便でした。航空機の運航を支える日本一の除雪技術をもつのが、青森空港です。

【日本一の理由 スピード】
青森空港で航空機の離着陸のために除雪が必要な面積は、約55万㎡、東京ドーム12個分ですが、この面積を60台の除雪機械を駆使して、わずか40分で除雪します。そのスピードは、東京ドームを約3分20秒で除雪するというものです。
d0007875_23133261.jpg
滑走路の除雪の場合、雁の群れのように斜めに隊列を組んだ除雪機械が、時速25㎞ほどで走行しながら除雪します。
市内の道路除雪と比べても、驚くほどのスピードで、3000mの滑走路をわずか16分程度で除雪してしまいます。
d0007875_2314860.jpg
降雪量が多く、湿った雪質を考えると、このスピードは驚異的と言えます。

【日本一の理由 ベストのタイミング】
空港の運用時間内のいつ除雪を行うか、という決まりはありませんが、機長から管制を通じて依頼があって除雪する場合と、空港側が降雪状況を見て除雪する場合があります。
青森空港では、滑走路、誘導路、エプロンの積雪が3㎝以上であれば除雪することにしています。
また、離着陸に必要なプレーキングアクション(路面摩擦係数の程度)を満たさない場合は、除雪が必要です。
d0007875_23144060.jpg
1回の除雪に約40分かかりますが、航空機の運航にできるだけ影響を与えないよう、離着陸のタイミングはもちろん、雪の降り方や気温などを見極め、タイミングをはかって除雪します。平成23年度の除雪回数は203回。1日に9回除雪した日もあったそうです。

【日本一の理由 専用の除雪機械】
青森空港の除雪機械は、空港除雪専用の機械と、除雪を請け負う企業体所有のブルドーザなど合わせて60台を使用します。空港除雪専用機械は特注品です。巨大で、1台数千万円もする高価なものです。
◆スノープラウ(横の人と比べると巨大さがわかります)
d0007875_23153528.jpg

d0007875_23155614.jpg

◆スノースイーパー(スノープラウなどで雪を寄せた後をブラシできれいにします)
d0007875_23161578.jpg

d0007875_23163032.jpg


【日本一の理由 繊細な機器周辺は人力で除雪】
滑走路や誘導路上には、各種センサーや誘導塔などの灯火設備が550箇所も設置されています。ここは機械除雪ができないので、人力で除雪します。一晩で50㎝以上の降雪があることも珍しくありませんが、設備を傷つけないよう注意しながら手掘りし、人海戦術での除雪となります。
d0007875_2316484.jpg
青森空港の除雪は、多くの人たちの熟練の技術で支えられています。
降雪時に青森空港に行く機会があったら、是非展望デッキで除雪の様子を見てください。
普段目にする除雪とは違う、プロのスゴ技を目にすることができますよ。
by Hana

青森空港管理事務所
青森市大谷字小谷1-5
電話017-739-2121

※空港内は立ち入りが制限されている場所があります。除雪の見学に夢中になり過ぎないよう気をつけましょう。
※降雪状況によっては、除雪しない日もあります。
by marugoto_aomori | 2013-02-15 23:30 | 青森の旅 | Comments(14)

創業100年以上の萬荒物屋の目利きが営む蔵の店「与志む良」

d0007875_1321592.jpg

蔵の店「与志む良」の始まりは、大正6年に創業した萬荒物(よろずあらもの)吉村商店。
現在の店舗は、昭和初期に2代目が建てた蔵を4代目の現店主である吉村務さんがリニューアルし、和雑貨屋を営んでいます。

店内に足を踏み入れると、歴史のあるケヤキの大黒柱をはじめ、天井や壁面にふんだんに使われた竹や木の温もり、レトロな調度品の数々から昔にタイムスリップしたような非日常の空間が広がっています。
d0007875_13253022.jpg

お店を訪れたお客様が、豊かな気分になって、嬉しさを感じてもらいたいというコンセプトから、自分で使ってみて本当に良い商品を取り扱うように心がけているという店主。
店内には、県内有数の津軽塗作家である松山継道氏の作品を中心に、全国各地からセレクトした食器や雑貨類がセンス良く展示されています。

まず目に入ってくるのが「津軽塗のワイングラス」。
全国各地の伝統工芸品が、現代のライフスタイルに合わないなどの理由で衰退していく中で、津軽塗作家の松山氏と「与志む良」店主の吉村氏は、津軽塗の伝統を守りながら次世代に継承していくために、普段使いができる「津軽塗のワイングラス」を誕生させました。
d0007875_1328755.jpg

これまでもワイングラスの柄や底に漆を施したものが他県にありましたが、今回は高級なワイングラスを用い、デザイン性の高い商品づくりに心がけました。
グラスの表側には紋紗塗、裏側に唐塗を施すことで2種類の模様を楽しむことができるワイングラスは、松山氏が1品1品端正込めて制作し、同じものが世界に1つとしてありません。

私が、とても気に入ったのが可愛らしい桜の花びらと濃い緑色の葉っぱが描かれたワイングラス。
グラスにワインを注ぐと、紋紗塗の葉っぱの部分が、ぼんやりと立体的に浮かび上がり、桜のピンク色が色鮮やかになり、美味しい料理を一層引き立ててくれます。
d0007875_1336028.jpg


by さっちゃん

冷酒グラス、ワイングラス(ボルドー、ロゼ、シャンパン、白)、
ロックグラス、ショットグラスの7種類
価格は6,000~13,000円
 
<蔵の店「与志む良」>
 住所:青森県弘前市代官町106   
 電話:0172-32-6570
 営業時間:11:00~15:00
 定休日:毎週日曜日
by marugoto_aomori | 2013-02-13 14:08 | 手しごと | Comments(4)

the 男男男祭(もつけまづり)

今年から青森冬祭りの中で開催されている「the 男男男祭(もつけまづり)」に行ってきました。
「モツケ(わかりにくいので以後カタカナ表記にします)」とはWikipediaによれば「アホっぽい・落ち着きがない人・お調子者」などを意味する津軽弁です。
なかなか標準語でニュアンスを伝えるのは難しいのですが、この中ではお調子者が一番近い気がします。
今回のイベントでは愛すべきバガやろう達とされています。
健康でモツケな男子5名1組で募集されたメインイベント「男綱引き」に応募したモツケは9組45人。
ねぶたの家・ワ・ラッセ西広場の特設会場に集まった見るからに力自慢の男たち。自衛隊や消防などのチームも。
気温は既に氷点下で、ぬくぬく防寒着を着て見ている観客の私もかなり寒いと感じるほどの寒さです。
そして見守る観客。「パパ、頑張って~」というお子さんの声もあり、盛り上がります。
開会式・男宣言では各チームが勝利宣言やパフォーマンスを行い、戦いの舞台は整いました。
d0007875_1533284.jpg

d0007875_1535565.jpg

大会はトーナメント戦で、勝敗は恨みっこなしの一本勝負。
綱は既に凍っており、手や裸の体はすごく痛そうです。
ねぶたの太鼓をバックに熱い戦いを繰り広げるモツケたち。
d0007875_15404171.jpg

d0007875_15415911.jpg

熱戦の最中に狙い澄ましたように、雪が目に見えてかなり強く降ってきました。
でも、モツケたちにはそんなこと関係なさそうです。
d0007875_15544732.jpg

トーナメントを勝ち抜き、優勝したのは青森市内のハンバーガー屋さんの常連で結成されたこのチーム。
体格見ただけで戦いたくない感じです。
d0007875_15555593.jpg

参加したモツケの皆さんのモツケ魂に心を打たれました。
今回が初めての催しでしたが、またやってほしいなと思うイベントでした。
その節は参加者したモツケの皆さん風邪引かないで、是非再チャレンジしてください。
え、私? たぶん、あまり強くない相撲取りのような見た目になるから勘弁して~
byて~お~
by marugoto_aomori | 2013-02-12 16:15 | その他 | Comments(2)

おこもりの夜

【What's おこもり?】
広辞苑によると、「おこもりとは、神仏に祈願するため、神社や寺にこもること」とありますが、下北半島の佐井村牛滝に伝わる「おこもり」は、下北の冬の風物詩として放送されるテレビニュースの映像によると、真冬の夜更けに、地区住民が神社のお堂に集まり、「めしーっ!」「しるーっ!」と絶叫しながら、ひたすら「ご飯」や「汁」を食べ続けるという一風変わった独特の風習であることはわかるものの、実際の行事内容等については、佐井村内でも牛滝地区以外の村民にも、ほとんど知られていません。

そこで、少しでも「おこもり」の謎に迫りたいと、「おこもり調査隊」を編成し、牛滝地区総代にお願いして、1月15日のおこもり会場に同席させていただきました。
青森県立郷土館では、民俗学的観点からの調査研究を目的に、学芸員さんとスタッフが記録映像の撮影を行っていましたが、まるごとブログでは、古くから伝わる特色ある風習とそれを継承してきた地域の人々を青森ならではの魅力として、地域の方々や郷土館の学芸員さんから伺った話の内容を中心にご紹介します。

d0007875_1261480.jpg
【佐井村牛滝】
下北半島西端のほぼ中央部に位置し、古い資料によると牛滝湊は、田名部七湊の一つとして、檜材の積み出しなどが行われていました。林産資源に加え、アワビなどの海産物も豊富で裕福な土地柄であったようです。現在の世帯数は40数戸。牛滝漁港が整備され、沖合漁業が主な生業として営まれています。
青森市中心部からは陸路約160kmで、車で約3時間半ですが、青森市と佐井村を結ぶ定期航路シイラインの寄港地の一つとなっており、航路利用の場合は青森市から約1時間となります。

【由来】
おこもりは、12月15日と翌年1月15日の年2回、集落の中心にある神明宮拝殿で行われます。百数十年前から続く伝統行事ですが、特に記録等は残っていないようです。
12月15日が願掛けで、1月15日は願いがかなった日と言われ、死んだ鯨が湊口を塞ぎ、船の出入りができなくなったことから祈願したという説と、不漁が続き食料がなくなったときに漁があるように祈願したところ、1月15日に鯨が港に寄ってきて、それを捕ることで救われたという説の二説があります。そして、男たちが祈願のため籠っている間、女が食べものを運んだことが由来と言われています。
d0007875_1364616.jpg
【きまり】
大漁祈願等神事としての一定のきまりもあります。準備は当番制で、家の並ぶ順に1回につき2軒ずつが割れ当てられ、不幸がある家は当番からはずされるほか、参加者についても、各世帯から男性一人とされ、不幸があった家の者は二十七日が過ぎるまでは参加しません。
また、女性は参加できないものとされ、当番家と手伝いをする女性たちだけが拝殿に出入りできます。

【料理】
おこもりで食する料理は、白米、八杯汁(はちはいじる)、ぜんまいのからし和え、たくわん漬けの四品です。当番家と手伝いの女性たちが、おこもり会場の神明宮そばにある牛滝地区交流促進センターで作ります。
八杯汁は、いわしと昆布で出汁をとった味噌のすまし汁にシイタケとマイタケ、豆腐を加えて作る郷土料理で、おこもりでは50~60人分を想定して、概ね豆腐80丁を使って大鍋4つ分が作られ、米8升が炊かれます。

何故、この四品だけなのか理由は定かではありませんが、そもそも神仏に祈願するということで精進料理に類する料理のように思えるし、寒冷地の下北半島では、昔は米が貴重で御馳走であったからではないかとも思われます。

【本番】
神明宮では、当番家の男性が、拝殿にお供えをしたり、拝殿にある2つの炉の炭の燃え具合を見ながら参集者を待ちます。18時頃から人が集まり始め、当番家の男性は酒を出すなどしてもてなします。参集者は、車座になって酒を飲んで談笑したり、中にはトランプを楽しんでいる方もいて、皆和気あいあいです。
20時前後、子供たちが集落内を太鼓を叩いて歩き、準備が整ったことを触れ回ります。若者たちはセンターから料理を運び、手伝いの女性たちも拝殿に入ってスタンバイです。

今回現地に行くまでは、おこもりというのは集まった人たちが深夜までひたすら食べ続けるものだと思っていたのですが、実は交代制で一番膳から三番膳まであり、1回当たり25人程度が同時に食べはじめ、最後の一人がギブアップするとその時点で終了となります。
一番膳は、年配者が席に着き、若者が給仕役。二番膳は、若者が席に着き、年配者が給仕役、三番膳は、手伝いの女性が席に着き、若者が給仕役となります。
d0007875_12545760.jpg

当番が一人一人に御神酒としとぎを配り、給仕役は御膳を配り席に着きます。神妙かつ緊張の時間が続き、お神酒が全員に回った後、当番が「それではみなさんお箸をとってください。」と声をかけるのを合図に、時間と空間が静から動へ一転。
皆一斉に怒涛のごとく食べ始め、お椀を箸で叩きながら「めし~っ」「しる~っ」と絶叫し、給仕役も「くえ~っ」「のめ~っ」と絶叫しながらご飯や汁のおかわりを次々と出し、椀が蓋で閉じられるまで延々と続きます。初めての人間は、私もそうでしたが、まずはどってんびっくりし、その後無性に笑いたくなります。

特に若者パワーはすさまじく、喰いっぷりはもちろん、顔や動作までかなりエキサイティングに盛り上がります。海の男の心意気、ガッツ、根性、男ぶりが発揮される瞬間です。
今回は、21時にスタートし約2時間にわたり激しい攻防が繰り広げられましたが、まさにあっという間の出来事でした。
d0007875_125738100.jpg

写真は、蹲踞の姿勢で米櫃を持ち眼前まで迫りながら給仕する若者と、ちょっと勢いに押されながらも懸命に食べ続ける今回初参加の役場職員(おこもり調査隊地元案内担当)。左脇の下に米櫃の蓋を挟んだ姿に思わずシャッターをきりました。奥の方では子どもたちがおこもり修行中です。

説明が長くなりましたが、2013.1.15のおこもりライブ映像を御覧ください。
子どもから若者、年配者まで一斉に絶叫しながらのおこもりの様子は、動画で見てこその迫力と楽しさです。
http://www.aptinet.jp/marugoto/shousai.html?id=173

ちなみに、料理を作っていた女性たちに、牛滝に嫁いできたばかりの時に、おこもりを見てどう感じたかと質問してみたところ、みなさんいずれも「何事が始まったのかと腰が抜けるほど驚いて唖然とした」との答えでした。
また、若者数名にたくさん食べるこつを聞いたところ、全くの空腹状態ではなく、何か軽く食べて胃袋をアイドリングさせて臨んでいるとの答えも返ってきました。

d0007875_10575847.jpg
今回のおこもりへの同席を快く許可いただいた坂井地区総代に、最後にお話を伺ったところ、「牛滝は、地域住民が皆仲良く助け合って生きてきたところであり、おこもりは、地域の一体感や絆を確かめ合う象徴としても守り伝えていきたい大切な伝統行事の一つである。また、県外の学校を卒業しても、地元に帰ってくる若者が多く、牛滝に愛着が深く頼もしい若者が多いのが牛滝の自慢でもある。」とのことでした。

おこもりを通じて、地域の伝統やコミュニティーを大切に守り育て、受け継いできた牛滝の人たちの温かさや、やさしさ、力強さを感じることができました。牛滝の魅力をもっと知るためにも、今度は夏に、定期航路のシイラインで尋ねてみたいと思っています。

by あぷよ(右上写真は冬の仏ケ浦です。)
by marugoto_aomori | 2013-02-09 10:45 | その他 | Comments(4)

すべって弾いて釣って「青森冬まつり」

雪・・・大量に降ると住人にとっては迷惑な物ですが、暖かい地域から観光に来られる方や、スキーやスノーボードを楽しむ方にはうれしいものですよね。
そんな中、雪と寒さを楽しむイベント「青森冬祭り」が、ベイエリアを中心に開催されています。しかも、2月2日から11日までの10日間というロングランです。

■今年の冬祭りのすごいところ その1 青森駅に懐かしい人物が出現!
d0007875_17472431.jpg

青森駅東口の改札外では、八甲田丸からやってきた昭和の懐かしいジオラマがお出迎え。
d0007875_17474322.jpg
(と思ったら、左端は本物のおばあさまでした!)
雪国の冬のファッション「かくまき」とわら靴の体験もできますよ、とボランティアガイドさんが教えてくれました。

■今年の冬祭りのすごいところ その2 大型滑り台がすごい!
合浦公園で開催されていた時の大型滑り台は、お子様専用のイメージがありましたが、今年は、八甲田丸の真ん前に設置されており、毎日9時から16時まで、大人も子どもも滑ることができます。
d0007875_1748415.jpg

私が行ったのは平日の昼、吹雪の中だったのでご覧の通り待ち時間なしで、人目も少なく、何のためらいもなく、大人も滑ることができます。
自衛隊の方がサポートしてくれるので、安心ですが、大人が滑ると結構なスピード。
d0007875_17482664.jpg
海沿いの屋外なのでもちろん寒いのですが、予想外のスリルとスピードでテンションが上がり、寒さは感じないようです。

今まで大型滑り台を遠慮していた大人の貴方、チャンスは平日昼ですよ!

■今年の冬祭りのすごいところ その3 津軽三味線の体験ができる
ワラッセとA-Factoryの間では、「あおもり灯りと紙のページェント」が期間延長して開催されていますが、
d0007875_17503638.jpg
(写真は夜間の様子です)
その横に津軽三味線の神様「高橋竹山先生」の看板があるので入ってみると、津軽三味線の体験が無料でできるということでした。
先ほど滑り台でご一緒した親子連れが参加していました。
d0007875_17491828.jpg
小さなお子さんでも、スタッフが親切丁寧に教えてくれます。
最後にプロの津軽三味線奏者の演奏を聴き、ホットアップルジュースをご馳走になりました。

■今年の冬祭りのすごいところ その4 ホタテが釣れる
ワラッセと青森駅の間に、活ホタテを釣る体験ができる「あおもり帆立小屋」が3月17日までの期間限定でオープンしています。
昨年夏に開催したところ大好評だったため、今回は、しっかりした店舗でオープンしました。
d0007875_17493714.jpg
料金500円で3分間釣り放題。釣ったホタテは、網焼き、刺身、にぎりで食べることができます。
もしも「ボウズ」でも何枚かくれるので、必ず新鮮なホタテが食べられます。
店内は温かく、アルコールや貝焼き味噌などもあるので、ついつい長居してしまいそう。
d0007875_1750183.jpg
Bランチ850円の海鮮丼は、むつ湾ホタテと平舘産のヤリイカ、北海道産のウニ・いくらで結構なボリューム。帆立の滋味たっぷりのお吸い物も付いて、味はもちろんコスパも抜群です。

このほか、駅前公園、青い海公園、パサージュ広場などでも様々な催しが行われています。
さらに、2月9日から11日は、アスパムで「あったか鍋&丼フェスタ」が開催されます。
外で思う存分遊んだら、青森の冬の食を楽しみながら温まりましょう。

インフルエンザの予防は、うがい・手洗いの徹底と栄養・休養が大事ですが、
寒い時期だからこそ、暖かい服装で外に遊びに行ってみませんか。
私は、こっそり、大型滑り台に挑戦したいです。
by Hana 
by marugoto_aomori | 2013-02-06 08:30 | 青森の旅 | Comments(7)


青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です


by marugoto_aomori

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28

検索

カテゴリ

全体
おいしい食材
あるあるこんなもの
青森の旅
ちょっと「立ち寄り」
青森食べ歩き
手しごと
東京の「あおもり」
街歩き
青森のアート
青森人
その他
未分類

最新のコメント

ぷるみえさん、いつもご愛..
by marugoto_aomori at 20:46
こんにちは。 いつも楽..
by ぷるみえ at 08:55
そうですね。地元の食材を..
by marugoto_aomori at 12:48
はじめまして。 検索し..
by saku at 14:03
> 通りすがりの隣県民さ..
by marugoto_aomori at 19:10

最新のトラックバック

http://venus..
from http://venusco..
venussome.co..
from venussome.com/..
venusgood.co..
from venusgood.com/..
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..

タグ

(421)
(272)
(242)
(160)
(125)
(110)
(92)
(88)
(86)
(80)
(73)
(71)
(67)
(52)
(50)
(40)
(38)
(34)
(31)
(21)

以前の記事

2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
more...

【お知らせ】

○まるごと青森Facebookページ始めました。登録がある方はもちろん、ない方も登録して下記ページで「いいね」のクリックして、まるごと青森ブログともどもご愛顧をよろしくお願いいたします。
まるごと青森FBページ

○記事に登場する人物・制作物等一切の内容に対する誹謗中傷や記事の内容に直接関係のないコメントやトラックバックについては、削除いたします。あらかじめご了承ください。

記事ランキング