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津軽富士「岩木山」

今年は、弘前さくらまつりに行けなかったから、せめて弘前公園から岩木山を見よう!と思い、
弘前公園を訪れました。
今年は、弘前の桜が見られないな・・・とちょっと寂しい気持ちで弘前公園へ足を踏み入れたら、
まだシダレザクラが咲いているではないですか。
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大分散ってはいましたが、それでもやっぱりキレイです。
キレイな桜を眺めつつ、今日の目的地、岩木山の見える本丸へ。
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岩木山を見ると、
「富士ではなかった。津軽富士と呼ばれている1,625メートルの岩木山が、満目の水田のつきるところに、ふわりと浮かんでいる。実際、軽く浮かんでいる感じなのである。したたるほど真蒼で、富士山よりもっと女らしく、十二単衣の裾を、銀杏の葉をさかさに立てたようにぱらりとひらいて左右の均斉も正しく、静かに青空に浮かんでいる。決して高い山ではないが、けれども、なかなか、透きとおるくらいに嬋娟たる美人ではある。」
太宰治著書『津軽』の一節を思い出します。
いつ見ても岩木山は、かっこよく、美しい。残雪の岩木山もなんて素敵なんだ!!
岩木山を見ると「青森に帰ってきたぞ~!!」という気持ちになって、テンションがあがります。
(私だけ?)

岩木山を見ると登りたくなるのが人の人情!(私だけ?)
登山家ジョージ・マロリーさんの「なぜ山に登るのか」の問いに
「そこに山があるから(Because,it is there)」というカッチョイイセリフ、
いつか私も言ってみたいです。
今回は、時間がなくて登ることができなかったので、2年前に登った時の写真を見て我慢です。
写真、ぼやけていてごめんなさい。
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岩木山は、8合目まで津軽岩木スカイラインが通っています。
スカイラインを通れる期間は、4月27日~11月10日まで。
時間は、午前8時から午後5時(最終入場時間は、午後4時)までです。
※季節、天候により営業時間に変更がありますので、ご注意下さい。

津軽岩木スカイラインの詳細については、下記ホームページをご覧ください。
株式会社岩木スカイライン 

弘前公園で岩木山と桜を堪能したら、今度はりんごの花が見たくなり、
弘前りんご公園へ。
りんごの花はちょうど満開から散り始めでとても見頃でした。
もちろん、岩木山も見えましたよ。
今年も美味しいりんごがたくさん実りますように。
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岩木山は、四季折々に変化します。
また、見る場所によっても、ガラリと姿を変えます。
皆様も、お気に入りの「岩木山のある風景」を探してみてはいかがでしょうか。
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by tainnei
by marugoto_aomori | 2013-05-31 15:00 | その他 | Comments(2)

青森の美しい里山~新郷村~

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青森で最も美しい里山が残る、新郷村を散歩してきました。
新郷村はキリストの墓で有名ですが、今回は美しい里山を紹介します。
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西越地区には多くの茅葺屋根の家が残っています。
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茅葺屋根に草が、某映画のホビットの家みたいです。
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このような美しい家が新郷村にはたくさん残っています。
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さらさらと川のせせらぎを聞きながら歩いていると、
なんとも言えない穏やかな気分になります。
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手作りそばを楽しめる鬼蓮庵がある鬼蓮地区を歩きました。
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段々畑と清流沿いの山桜が美しく、夏にはたくさんのホタルが舞うそうです。
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ホタルの幼虫の餌となるカワニワ。
この時期になると田んぼの排水溝に自然に現れるそうです。
手作りそばは時間の都合で食べれず、紹介されたのが、
ラーメン。・・・と思っていたのですが。
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えびす屋のキリストラーメン。
ダビデの星の「なると」とクリスマスツリーのしその葉と梅干しが彩り、チャーシューの代わりに新郷特産の長いもが添えられています。
長いものしゃきしゃき感と梅のさっぱり感が箸を進ませます。
ご主人は村で指折りのキリストの墓の研究家。
村のシンボルであるキリストの墓と特産物のながいもで新郷村を表したご主人の思いが詰まっています。



by kogao

新郷村観光協会
電話 0178-78-2025

鬼蓮庵
電話 0178-78-2690

えびす屋
住所 新郷村戸来字下モ平18-1
電話 0178-78-2040
営業時間 11:00~20:00
定休日 第2・4月曜日
by marugoto_aomori | 2013-05-29 13:02 | 青森の旅 | Comments(4)

癒しを求めてイルカに会いに行こう

5月の忙しさから解放されたら6月病になりそうな今日この頃、癒しを求めてイルカを探しに行ってきました。
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(この写真は「すりぶる」さん提供)
津軽海峡や陸奥湾では、4月から6月下旬までイルカが多数見られることが知られています。このブログでも、むつ湾フェリーの船上からイルカを見た、というレポートを紹介させていただいたことがあります。今年も、フェリーからイルカを見たという話は、数多く伺っています。

でも、今回行ったのは青森港の中央埠頭。
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こんなところでイルカに会えるのか?
中央埠頭は、青森港の中では最も沖合に突き出た場所なので、青森市街やアスパムを海側から見られるビュースポットですが、イルカの目撃情報も多い場所です。
八甲田丸周辺でイルカの観察をしている「イルカ隊」の皆さんも、この場所から発見したことがあるとのこと。期待感満載で海を見つめます。
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青い海がまぶしい!八甲田山が美しい!
残念ながら、イルカを発見することはできませんでしたが、気分は爽快です。

次に向かったのは、堤川沿いにある諏訪神社です。
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ここは、白いイルカが群れを率いて参詣したという「諏訪のイルカ詣」という伝説がある神社です。
江戸時代、諏訪神社は現在地よりもかなり河口近くにあったので、イルカが見られてもおかしくなかったのでしょう。
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社殿の中にイルカのねぶたが奉納されており、昭和40年代制作の古いねぶたもあるとのこと。イルカの絵馬や根付けもありました。

と、ここまで来て、まだイルカに会えていないことに気づきました。
こうなったら、県営浅虫水族館で確実に会うしかありません。
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陸奥湾に来るイルカは「カマイルカ」という種類で、体重120kgだと1日に10kgも食べなければならないそうです。津軽海峡や陸奥湾には餌のイワシを求めてやってくると言われています。
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水族館のカマイルカ「ラッキー」くん、可愛いですね。
浅虫水族館のイルカショーではカマイルカも2頭が出演しています。
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水族館のオープンからここに勤務する工藤さんにすっかり懐いていますね。

今回は、自然のイルカを見つけることはできませんでしたが、夏泊半島の大島沖や野辺地港でも、イルカがよく目撃されているようです。
研究者によると、陸奥湾では、これからの時期の方がよく目撃されるらしいので、ちょくちょく青森港から探してみたいと思っています。
by Hana
浅虫水族館は、今年開館30周年を迎えています。
イルカショーは毎日開催中。
可愛いイルカを間近で見て、楽しい時間を過ごしてみませんか。

諏訪神社
青森市栄町1-4-26
tel. 017-741-4848

青森県営浅虫水族館
青森市浅虫字馬場山1-25
tel. 017-752-3377
by marugoto_aomori | 2013-05-27 22:31 | あるあるこんなもの | Comments(3)

「ご飯」のおかずとして「ご飯」を食べる!?「すしこ」

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青森県内でもようやく田植えをする姿があちこちで見られるようになりました。
一面の田んぼが広がる津軽平野の稲作地帯には、お米を白いご飯として食べる他に、食紅などを使って「いなり寿司」や「赤飯」を赤くし、お菓子のように甘くする食文化があります。私は津軽平野のど真ん中の出身なので、赤くて甘い「いなり寿司」や「赤飯」が当たり前でした。
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しかし、赤い「いなり寿司」や「赤飯」だけではなく、もっと凄い郷土料理があります。
その郷土料理は、もち米を蒸して赤ジソやキャベツ、キュウリの古漬けなどを混ぜ合わせ乳酸発酵させた「すしこ」。見た目は、赤紫の赤飯のようですが、もち米の風味、甘酸っぱく、さっぱりとした味わいが特徴で、子供の頃からの私の大好物です。

津軽地方では、稲作農家が体力の必要な稲刈り時期などの栄養補給のため、「すしこ」を田んぼに持って行ったり、冬は一斗樽に漬け込んで、保存食としてご飯のおかずにしていたそうです。

私が疑問に思っているのは、「すしこ」は「飯寿司」(魚などに塩をまぶして、ご飯や麹などと漬け込み、乳酸発酵させた北前船がもたらした料理)なのか、それとも「漬物」のどちらかということです。
野菜を使った発酵食品だとすれば漬物ですが、原材料に占めるご飯の割合が多すぎます。
ご飯を入れて発酵させていることや、「すしこ」の「すし」が「飯寿司」由来のものだとすれば、魚が入っていない「飯寿司」の変化形とも考えられます。
発酵食品のどの分類にも属さない、極めて珍しい謎の料理です。
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「すしこ」を食べている地域は、津軽地方の中でも稲作地帯(下のマップの赤い部分)で、つがる市にあるジャスコや西北地方の農産物直売所などでも販売されています。最近は、青森市内のユニバース(地元スーパー)でも見かけるようになりました。
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「すしこ」の作り方は十人十色で、サラダ感覚で食べられるものから、マニア向け(ドロドロで、超すっぱい)のものまで様々です。「すしこ」初トライの方には、ジャスコやユニバースで売っているものがおすすめです。

「ご飯のおかずとして、ご飯を食べる」といった不思議な食文化ですが、”「すしこ」があれば、ご飯が何杯でも食べられる”と熱狂的なファンもいます。徐々に暑くなってくるこれからの季節、食欲がない時でもさっぱりしているので、栄養補給におすすめです。

                         by さっちゃん
by marugoto_aomori | 2013-05-24 16:58 | おいしい食材 | Comments(5)

久六島産のアワビ・サザエを入手できる久六屋

皆様、久六島はご存じでしょうか?
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深浦町の沖合約30キロメートルに浮かぶ岩礁でできた数十メートルほどの無人島。
久六島の周囲は青森県と秋田県が明治時代から戦後まで帰属争いをしたほどの好漁場です。
湧昇流の関係で海藻がよく育ち、アワビやサザエは通常の2~3倍の大きさに育ちます。
また、釣り人の間では、クロマグロ、タイ、ブリ、ホッケなど大型魚が釣れるスポットとして有名です。

この久六島のアワビ・サザエを購入できるのが、JR深浦駅前にある久六屋です。
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見たことがないサイズのアワビがゴロゴロしています。
しかも最高級品と呼ばれるマダカアワビです。
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サザエは久六島産にしては小ぶりだそうですが、この大きさ。
通常100gくらいらしいので、2倍以上ですね。
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久六島のアワビやサザエは巨大なサイズながらも、大味ではなく、濃厚な味わいで料理人の評価も上々。
サザエの方は食べてみましたが、身が美味しいのは当然ながら、肝も苦味があまりなく、濃縮された旨みは初体験のものでした。(あまりに美味そうなので写真撮り忘れたのは失敗でした。)
久六屋さんは、県内では弘前市の「すゞめのお宿」や青森市の「杉のや」、「八甲田ホテル」などに出荷しているそうです。
もちろん通常品より値段は高いのですが、それを上回る満足度があると思います。
最高級の海産品を是非ご賞味あれ。

<連絡先>
久六屋
住所:深浦町大字深浦字苗代沢77
電話:0173-74-2396
4月~8月は無休、9月~3月は第2、第4土曜日休業

byて~お~
by marugoto_aomori | 2013-05-22 12:13 | おいしい食材 | Comments(4)

春の種差海岸サイクリング

 5月10日の「春の種差海岸トレッキング」に続いて、今回は「春の種差海岸サイクリング」をご紹介します!

 今回サイクリングで使用する自転車は、八戸市が4月26日からレンタルを開始した「GPS機能付き音声ナビ端末『ナビチャリ』を搭載した電動アシスト自転車」、(勝手に)略して「ナビチャリ」です。
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 ナビチャリは、「八戸シーガルビューホテル」と「種差観光協会」で借りることができ、自家用車じゃなくても、シーガルビューホテルへはJR鮫駅からワンコイン(100円)バスで約7分、種差観光協会へはJR種差海岸駅やワンコインバスの種差海岸通りバス停から徒歩で行くことができます。
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 そしてこのナビチャリは、”骨伝導ヘッドフォン”を使用している優れもので、周囲の音を聞きながら運転できるのでとても安全なんです。
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 ナビチャリの説明はこのぐらいにして、早速サイクリング開始です!

 シーガルビューホテルをスタートしてまず訪れたのが、ホテル近くにある日本の灯台50選に選ばれている「鮫角(さめかど)灯台」。
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 ナビチャリの目的地には設定されていませんが、ここも国立公園になるということで足を伸ばしてみました。
 あいにくこの日は平日だったため一般開放はお休みでしたが、10月27日までの土・日・祝日は見学料無料で一般開放をしているそうです。
 海面から約58mの高さから見る種差海岸はまた違った景色に見えるんでしょうね。残念!

 さて、いよいよここからナビチャリの使用です!
 最初の目的地を「蕪島」に設定すると、「チョクシンシテクダサイ(直進してください)」と案内が聞こえてきました!
 確かにこめかみ部分の骨の振動で音が聞こえてくるじゃありませんか!初体験!
 仕組みはよくわかりませんが、とりあえず案内に導かれていざ出発です!
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 右へ、左へ、直進してくださいと案内され、最初の目的地蕪島に無事到着。
 蕪島はこの時はちょうど菜の花が見頃でした。
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 そしてこれがテレビ朝日「ナニコレ珍百景」に認定された、晴れていても糞を避けるために傘を差している珍百景です。
 でも本当に必要なんですよ!
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 続いて目指したのは、眺望が素晴らしい「葦毛崎(あしげざき)展望台」。
 途中こんな上り坂も電動アシスト自転車なので楽ちん楽ちん♪
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 そしてあっという間に葦毛崎展望台に到着。
 青い海、青い空。
 思わず深呼吸をしたくなります。
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 体いっぱい深呼吸をしたあとは次の目的地「白浜海水浴場」へ。
 途中、画家 東山魁夷の代表作「道」をスケッチした風景がありました。
 標柱を目印にして見てみるとまさにそこには「道」の風景が。
 そして頭に浮かんだのが、アントニオ猪木の「道」。
 「この道を行けばどうなるものか・・・」
 一歩を踏み出したくなる風景ですね。
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 そして、鳴砂で有名な「大須賀浜(おおすかはま)」を横目に、波の音と潮風を感じながら、目的地「白浜海水浴場」に到着。
 到着してすぐ、気持ち良さそうに空を飛んでいる飛行物体を発見!
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 この空飛ぶ物体の正体は「モーターパラグライダー」と言って、重さ約30kgもあるプロペラの付いたエンジンユニットを背負い、グライダーで風をとらえて自在に空を飛ぶことができるそうです。かっこいい!
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 もしナビチャリとモーターパラグライダーが一緒になったら・・・。
 「GPS機能付き音声ナビ端末「ナビチャリ」とプロペラエンジンユニットを搭載した電動アシスト自転車グライダー」
 かっこいい!
 なんてくだらない想像はこの辺にしといて、この日気持ちよさそうに飛んでいたのが金田一さん(左)と久田(きゅうでん)さん(右)とそのお仲間。
 なんとお二人とも60歳を超えているそうです!かっこいい!
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 東北各地を飛んでいるそうですが、種差海岸がいちばん気持ちいいとも話していました。
 現在、一緒に飛びたい方を募集中とのことですので、興味のある方はこちらの掲示板から連絡をしてみてください。
 「奥入瀬フィールド KG・Ban」 「米沢フィールド 連絡事項・情報交換 掲示板」

 白浜海水浴場を後にし、いよいよ目指すは「種差天然芝生地」。
 芝生地に到着してすぐ目についたのが、無料休憩所と書かれてある「レストハウスたねさし」。
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 中に入ってみると、県産材で作られた建物は木の匂いが心地よく、潮の匂いとは違う癒され感がありました。
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 レストハウスたねさしには、種差海岸の海浜植物や高山植物、種差を愛した多くの文人墨客、そして、種差を生涯愛した画家 吉田初三郎の鳥瞰図など、種差に関する情報が数多く展示されています。
 そしてその一つ一つを管理人の大澤清彦さんが丁寧に、目を輝かせながら楽しそうに説明してくれたのがとても印象的でした。
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 途中いろんな方々と話しこんだせいか、貸出時間も残りわずかに!
 駆け足で登録目的地3か所(高岩展望所、熊野神社、吉田初三郎の潮観荘跡地)を回り、
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 貸出場所の種差観光協会にナビチャリを無事返却(乗捨て可)。
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 そして、サイクリングの後は夕暮れ時の芝生地をゆっくり散歩して、蕪島から約10km・3時間の春の種差海岸サイクリングを締めくくりました。
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 種差海岸からの帰りは、ワンコインバスやJR(種差海岸駅)を利用することができるのでとても便利ですよ!

 今週24日に国立公園に指定される種差海岸は、まさにこれからが見頃です!
 ぜひみなさんも波の音、潮風、磯の匂いを感じながらのサイクリングを楽しんでみてください!

by きむにぃ

GPS機能付き音声ナビ端末「ナビチャリ」を搭載した電動アシスト自転車レンタル情報
 貸出期間  平成25年4月26日~平成25年10月31日までの毎日
       9時から17時(最終貸出時間16時)
 貸出場所  ○八戸シーガルビューホテル
        八戸市鮫町字小舟渡平9-19  TEL:0178-33-3636
       ○種差観光協会
        八戸市鮫町字棚久保14-117  TEL:0178-38-2024
        ※一方で借りて一方で返却する「乗捨て」可
 貸出料金  1時間   200円
       2時間   400円
       3時間   500円
       終日   1,500円
       乗捨料金  100円

種差海岸遊覧バス「ワンコインバス・うみねこ号」
 運行期間  平成25年4月1日~平成25年10月31日まで
 運行経路  JR鮫駅~JR種差海岸駅(停留所20か所)
 運行本数  往復7本
 運  賃  均一 大人100円、小人50円
 所要時間  片道約27分
 お問合せ  八戸市交通部運輸管理課 TEL:0178-25-5141

鮫角灯台一般開放
 開放期間  平成25年4月27日~平成25年10月27日の土・日・祝日
 開放時間  9時~16時
 見学料金  無料
 お問合せ  八戸市観光課 TEL:0178-46-4040
       八戸シーガルビューホテル TEL:0178-33-3636

<レストハウスたねさし>
 住  所  八戸市鮫町字中道21-1
 電話番号  0178-39-3085
 開館時間  10時から17時
 定 休 日  月曜日(祝祭日、イベント日の場合は翌日)
by marugoto_aomori | 2013-05-20 21:46 | 青森の旅 | Comments(2)

売り切れ御免!MEGAりんごハンバーグ

都内某所、こんな噂が耳に入ってきました。
“青森県のアンテナショップ「あおもり北彩館」で、入荷してもすぐに売り切れてしまう、
食いしん坊にはたまらない商品がある”

入荷してもすぐ売り切れ・・・?食いしん坊にはたまらない・・・?
「絶対手に入れる。」
食欲むき出しの私はそう誓い、次の日の開店時間にお店へ向かいました。
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店内を奥に進むと、レジ前のケースに並ぶ「新発売」の文字。
中を覗くと、肉、肉、肉・・・夢のような光景・・・
その中でも一際目立つものが。
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MEGAりんごハンバーグ!?内容量500g!?
これだ!噂の商品はこれしかない!
私の中の肉センサーが、かつてないほど反応している!
興奮冷めぬまま店員さんに聞いてみると、やはりこちらが噂の商品でした。
青森県産の豚肉とりんごを使用していて、皆さんが見慣れていると思われる150gサイズから比較すると、3倍以上の大きさにもなります!
これでお値段840円(税込)!

帰宅後、早速食べてみることに(ワクワク)
このMEGAりんごハンバーグ、加熱処理をしているため、湯銭又は電子レンジで温めるだけでOK♪ 
普段使いしているお皿では載り切らず、食器棚の奥からよっこらせと1番大きいお皿を取り出し、盛り付けることに。
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それでも、お皿から溢れんばかりのボリュームです!
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見た目のインパクトに驚くだけではなく、食べてみると、お肉の食感とりんごの果肉からほんのり出る甘みとがマッチし、ご飯が何杯でも進みます。
※ソースはお好みのものをお使いください。

ご家族、友人と食べても盛り上がること間違いなし♪
そして1人で完食する!という挑戦者!お待ちしてます。d0007875_20494476.jpg
(右図:青森県産肉を使ったハンバーグが集結♪
ね、狙われている・・・)

byくわ

<あおもり北彩館> 
住  所 東京都千代田区富士見2-3-11 
    青森県会館1F
電  話 03-3237-8371
営業時間 10:00~19:30
by marugoto_aomori | 2013-05-17 21:07 | おいしい食材 | Comments(8)

食のスペシャリスト養成学校「県立百石高等学校」

以前、食材が豊富な青森の高校生がつくる、素朴で美味しい
スクール缶詰」をご紹介しましたが、
その食材を調理して逸品料理に変身させる、
全国トップレベルの生徒さんたちが通う
スーパー高校が青森にはあります。
それが、青森県立百石高等学校。
この真剣な眼差し、高校時代のo-rinに見せてあげたい。。。
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百石高等学校の食物調理科は、卒業と同時に調理師免許を取得できる
調理師養成施設。見学させていただいた調理実習は、私語はなく、
ピリピリとした緊張感が走ります。
ここの生徒さん、何がすごいかと言うと、

その1 調理実習には、一流の食材を贅沢に使用!
都内の一流レストランでも使用されている宮内庁御用の
極上フランス鴨「銀の鴨」、
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ミシュランガイドに掲載されている多くの店を顧客にもつ
「大西ハーブ農園」のハーブを通常的に使用しているんです。
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大西さんからは、直接ハーブの生産方法まで教わっているほど。
上質な味・香・味覚を体感することで、プロの料理人としての
感覚を養います。
ちなみに八戸水産高等学校とも連携して、県産高級ひらめを使用した
商品開発にも取り組んでいるとか。
まさに「一流の食材がある場所には、一流の料理人が育つ」ですね☆

その2 全国的にも珍しい大規模実習「400人分のオードブル」
町の成人式では、なんと約400人のメニュー開発・調理・配膳を行います。
だるまいも、鮭など地元食材をふんだんに使って、
校長先生はもちろん、地元婦人部も交えて試食会を重ね、ようやく完成。
400人といえば、披露宴レベルですよね(@_@)
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その3 目指すは甲子園優勝!家庭クラブの料理男子
男子で構成する「家庭クラブ」。昨年、実施された食の甲子園全国大会では
見事3位獲得!料理男子ってのがいいです。
そのときの料理が、だるま芋を使ったすいとん「へっちょこ汁」。
へっちょこ団子は商品化もされています。
あ、百石高校の生徒さんが開発に取り組んだ「おいらせだるま芋へっちょこ汁」は
おいらせ町内の飲食店でも食べることができます。
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そんな素敵な料理男子も通う百石高校ですが、
今週末の5月18日(土)には、生徒さんたちが料理を提供する
キッチン「いちょうの森」が開かれます。
メニューは「だるま芋御膳」限定60食!
o-rinも、素敵な料理男子目指して(?)
行って来ます(^^)>

by o-rin

<キッチンいちょうの森>
日時:平成25年5月18日(土)11:00~13:00
場所:青森県立百石高等学校(おいらせ町苗平谷地46)
by marugoto_aomori | 2013-05-15 17:35 | その他 | Comments(3)

おいらせ町にある農園レストラン「百果良菜」

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自家農園で採れた色とりどりの旬の野菜や果物をはじめ、地元の様々な食材を和洋中の料理で、美味しくヘルシーに提供しているのが、「観光農園アグリの里おいらせ」の「農園レストラン百果良彩」。
平成21年8月のオープン以来、多くのお客様で賑わっていて、土日はもちろんのこと、私が訪れた日は平日にもかかわらず、昼時には待ち客の行列ができていました。
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レストランは料金前払制で、店内にある料理やスイーツ、飲み物などが全てブッフェスタイルの食べ放題。料理は店内で一品一品手作りされていて、料理だけでも30種類以上もの皿が綺麗に並べられています。料理の皿以外にも、カレーやスープ、デザートなどが充実していました。
木のプレートに、まるでキャンバスに絵を描くように、色とりどりの料理を並べていくと、とてもワクワクした気分になります。
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私のおすすめは、「ごぼうの唐揚げ」「朝摘みされたイチゴを使ったピザ」「ながいもの豚バラ巻き黒ニンニク醤油」、そして「生春巻き」です。見た目の美しさはもちろん、どれを食べても丁寧に作られていることが実感できる美味しさです。
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ボリューム満天にも関わらず、優しい味わいと野菜や果物がたっぷり使われているためか、もう一皿いけそうでしたが、デザート分を残しておくため、今回は料理のは1皿でストップしました。
ショーケースの中に陳列されているケーキやプリン、お団子など10種類以上の中から悩んだあげく、自家製マンンゴープリン、じゅね味噌団子、コーヒーケーキをセレクト。特に、マンゴープリンが美味しかったです。
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同行した「て~お~」の2皿目。迫力満点です。
1皿目の時は、別皿でカレーライスも食べていました。
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毎週水曜日は、「牛バラ焼き」「ホッキ貝の卵とじ」「せんべい汁」などの特別メニューも用意されていて、とても好評とのことです。

「アグリの里おいらせ」内には、レストランの他、農産物直売所や県内最大規模のいちご狩りハウス、 
巨大熱帯果樹園、足湯、小動物とのふれあいコーナーなどが併設されていて、1日中楽しめる食と農のテーマパークのような施設となっています。


                          by さっちゃん

農園れすとらん 「百果良彩」
  住  所  おいらせ町向山東2丁目2-1684
  電  話  0178-20-0652
  営業時間  
   → お食事 午前11:00~午後3:00(土日祝日は午後4時まで)
   → スイーツ+ドリンク 午前11:00~午後5:00
  定休日   年末年始

大人(中学生以上) 1,380円、 シニア(65歳以上)・小学生 1,080円
3歳~小学校入学前 680円、3歳未満  無料
by marugoto_aomori | 2013-05-13 09:00 | 青森食べ歩き | Comments(2)

春の種差海岸トレッキング

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今年、三陸復興国立公園として指定される、種差海岸をトレッキングしてきました。
今回は蕪島から中須賀までの中級コースです。アップダウンがきつく、散策路もまだ整備途中ですが、
より自然と昔のままの種差海岸を感じることができるおすすめコースです。

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スタート地点の蕪島でうみねこの歓迎です。人を怖がらないうみねこ、逆に人間が怖がるかもしれません。

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うみねこの楽園。うみねこの鳴き声とフンの洗礼がありますが、傘が備え付けてあるので、安心ですよ。

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今はたまごを暖めている時期でした。もう少ししたら、うみねこの子育てと可愛い雛が見られますね。

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たとえ、フンが付いてもとしてもご安心を、運が付きます。蕪島神社から弁財天のお使いのうみねこから幸運を授かったという「会運証明書」がもらえますよ。

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海岸の岩場にふのりがびっしり、海草を収穫している人がたくさんいました。ふのりの味噌汁が食べたくなります。

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ところどころ、舟小屋があり、その間を抜けて進む情緒ある散策路で、漁師さん達の日常を見ることができます。とても気さくな漁師さん達で、種差海岸の漁のことを楽しく語ってくれます

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爽やかな海風と潮騒を感じながら歩いていると、アップダウンが多いのにもかかわらず、不思議と心拍数が上がらないことに気がつきました。また、心のざわめきも消えてしまいます。

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海抜0メートル地点の高山植物。
種差海岸は、海から吹く冷たいやませの影響で、高山植物が自生しているとてもめずらしい場所です。


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旧日本軍のレーダー基地の跡地、葦毛崎展望台に着きました。ここから先は、遊歩道が続き、お年寄りと小さい子供でも楽にトレッキングが楽しめます。

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先に広がるのは大須賀浜。フランスのノルマンディー海岸のような異国的風景です。
磯の香りでお腹もすいたので、大須賀浜の踏破は次回に取っておきます。

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とんでもないところに建っている食事処「小舟渡」でいただきます。台風や津波で何度も波にさらわれ、その度に復活してきた、種差海岸の絶景の一部となっているところです。

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磯ラーメン。
種差海岸の磯の香りが濃厚に広がり、ウニとムール貝の優しいだしの甘さとふのりとツノマタの海草のシャキシャキ感が、トレッキングの疲れを心地よいものに変えてくれます。

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ほやおにぎり。
香ばしい炊き込みご飯の醤油の風味にほやの磯の甘さが絶妙なアクセントを与えてます、旨い(^^)

種差海岸は、白神山地や十和田湖とはまた違う癒し効果を持つ、青森県の最上の自然遺産の一つでした。

by kogao

観光のご案内
 八戸市まちづくり文化スポーツ観光部観光課
 電話 0178-46-4040

海席料理処 小舟渡
 住所 八戸市鮫町小舟渡10
 電話 0178-33-3824
 昼 11:00~15:00
 夜 17:00~20:00
 定休日 月曜日
by marugoto_aomori | 2013-05-10 10:00 | 青森の旅 | Comments(8)


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