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子供も主役!八戸三社大祭!!せんべい汁も!

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今日から8月4日まで八戸三社大祭が行われます。
三社大祭では子供も主役級の演者となる八戸市民みんなの祭りです。
7月頃から、夕方になると太鼓と笛、そして「ヤーレヤーレ♪」と可愛い子供のかけ声が街のあちこちから響いてきます。
三社大祭前の八戸市の風物詩です。

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三社大祭に向けて、小太鼓の練習に真剣な子供達。

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お姉さんの大太鼓にあわせて、みんなでヤーレヤーレ♪

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八戸市の郷土料理と言えば、せんべい汁!
B級グルメのグランプリを獲得してから知名度があがり、現在では多くのお店で食べることができます。
そして、もちろんお店によって味もこだわりも歴史も違います。
今回は、みろく横丁にある「家庭料理 わが家」さんのせんべい汁を紹介します。

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「わが家」さんのこだわりは、食材は可能な限り農家さんから直接買い付け、化学調味料を使わない自然な味。自然な旨味を出すため、一晩かけてだしをとるとのこと。
確かに、旨い。具材のエキスがしみ込み、口に入れるとやさしい風味がいっぱいに広がります。せんべいの食感は、もちとひっつみの中間くらいで、心地いいです。

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みろく横丁は定期的に店の入れ替えが行われています。みろく横丁ができた当初から現在残っている2店舗しかなく、その一つが「わが家」さんです。

三社大祭では、子供達の練習の成果をぜひご覧になって、おいしいせんべい汁を食べていってやんせ♪

(by kogao)

家庭料理 わが家
住所 八戸市六日町10みろく横丁(八戸屋台村)
電話 090-5847-8198
http://wagamama.jp
by marugoto_aomori | 2013-07-31 09:00 | 青森の旅 | Comments(2)

アテンダントと行く立佞武多線路上おっかけナイトツアー

ストーブ列車が人気を集め、冬の津軽の風物詩となった津軽鉄道。
津軽五所川原駅から津軽中里駅まで12駅20.7キロを結ぶ日本最北の民間鉄道で、もちろんのこと冬だけでなく、年中運行しています。
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平成21年から津軽鉄道に「奥津軽トレインアテンダント」として乗車している女性スタッフは、平成24年からは「津軽半島観光アテンダント」として、津軽半島全体の観光情報の発信になくてはならない人気者となっています。
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本来業務であるアテンダント乗務に加え、基本的に毎日更新しているブログやイベントの企画などに大忙しの彼女たち。
昨年からは、そんな中でも時間を見つけて、なんと自分たちで小型の立佞武多を作成し、祭りに参加しています。
小型とはいうものの、台座を加えると6メートルもあり、なかなかの大きさです。
「太宰治と津軽」というタイトルのこの立佞武多は津軽中里駅のオープンスペース駅ナカにぎわい空間に展示されています。昨年、立佞武多祭り終了後の8月9日に、トロリー(台車)に載せてこの自作立佞武多を運搬したところ、ほとんどPRをしていないにもかかわらず、多くの地元の方が駅などで出迎えしてくれたそうです。
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これはいけるということで今年も8月9日に線路上運行を実施することになり、さらに具体的なツアーとして企画・販売されています。このポスターも手づくりだそうです。
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今年の自作立佞武多は鋭意作成中ですが、テーマはやはり太宰作品の「思い出~故郷~」。
ぜひ、この夏の思い出にしてみませんか?

<線路上おっかけナイトツアー行程>については、アテンダントブログでご確認ください。
申込は JTB東北法人営業青森支店 017‐722‐4434までお願いします。
人数に限りがありますので、お早めのお申込みを!

津軽鉄道、アテンダントについてのお問合せ先:津軽鉄道0173‐34‐2148

byて~お~
by marugoto_aomori | 2013-07-29 17:53 | 青森の旅 | Comments(0)

青森の夏がやってきた!「弘前ねぷたまつり」

今年も青森県内が熱くなる季節がやってきました!
先日ブログで青森ねぶたを紹介しましたが、今日は「弘前ねぷた」についてご紹介します。

ねぷたまつりが近づいてくると、弘前市内のいたるところに下の写真のような「ねぷた小屋」が建てられます(一年中建っているものもあります)。
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まつりには、約80もの団体(主に町会単位)がねぷたを出陣させるため、その団体の数だけねぷた小屋が建ちます。
小屋の中には、ねぷたの山車や囃子の太鼓などを収納し、絵の貼り付け、電気の配線作業などが行われます。

続いて、弘前ねぷたが完成するまでの流れを紹介します。

弘前ねぷたのメインは、主に扇型の山車(扇ねぷた)です。
「ねぶた絵師」と呼ばれる方が、扇ねぷたの正面にあたる「鏡絵」、その裏側となる「見送り絵」、両端の「袖絵」などを描きます

鏡絵は主に三国志や水滸伝などの武者絵、見送り絵には主に女性が描かれます。
ねぶた絵師の三浦呑龍(みうらどんりゅう)さんが、1枚の鏡絵を描いていく様子に密着しました。

まずは、下書きをもとに墨書きします。
墨書きは人物の姿・輪郭をかたどる作業で、ねぷたの力強さや迫力はこの作業で決まります!
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続いて、溶かした蝋を筆で塗っていく蝋描きです。
ねぷたは内部からの灯りで照らされますので、光が蝋を通して漏れることで、ねぷたの極彩色が浮き上がるようになります。
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蝋書きが終わると、染物に使われる「染料」で絵に色をつけていきます。
色をぼかすことによって立体的な効果を得られるようにする技法が使われます。
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最後に、ねぷた絵師が魂を込めて描いた絵を各団体が扇ねぷたへ貼り付けていきます。
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このような作業を経て完成したねぷたは、今年も8月1日~7日まで、市内中心部を練り歩きます。
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(写真は昨年の様子です)

ねぷたまつりの最終日である「なぬか日」の夜には、岩木川沿いにねぷたを並べ、ねぷた囃子で盛り上げながらねぷたを燃やすフィナーレも行われる予定です。
題して、「なぬかびおくり」です!
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(写真は昨年の様子です)

津軽の短い夏の夜に、城下町を悠々と練り歩くねぷた。
私はこの雰囲気がとっても大好きです!


弘前ねぷたまつり
会期:平成25年8月1日(木)~8月7日(水)
会場:■8月1日~4日 : 土手町コース 19:00~
■8月5日・6日 : 駅前コース 19:00~
■8月7日(なぬか日):土手町なぬか日コース 10:00~
問合せ:弘前市立観光館 0172-37-5501

≪なぬかびおくり≫
日時:平成25年8月7日(水) 17:00~20:30
会場:岩木川河川敷(悪戸字鳴瀬) ※茜橋付近
内容:17:00~出店がオープン。ねぷたを燃やすイベントは19:00頃からスタートします。
※雨天時などは中止
問合せ:弘前市観光物産課 0172-35-1128

by パトリック
by marugoto_aomori | 2013-07-26 17:33 | 青森の旅 | Comments(0)

ねぶた制作の総仕上げ~台上げ

毎年8月2日から7日まで開催される青森ねぶた祭り。
祭りの主役は、ねぶた師と呼ばれる制作者によって作られる大型ねぶたです。
ねぶた祭りは夏の祭りですが、実は、ねぶた制作は、前の年の祭りが終わるとすぐ始まります。
ねぶた師が、一年の時と体力と精神力の全てをかけて制作する大型ねぶた、その制作の仕上げが「台上げ」です。
ねぶたは、内部に灯り(電球や蛍光灯、LED)が入るので、バッテリーを積んだ台車にのせて運行しますが、台車にのせる作業を台上げと言います。
アスパム隣のラッセランドでは、7月中旬から下旬まで順次台上げが行われます。
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台上げの時は、各運行団体から40~50人の人が集まります。(写真はNTTねぶた、制作者は北村春一さんです。)
係の方の号令の下、沢山の人が力をあわせて、ゆっくりゆっくりねぶたを移動させ、人力で台車に上げていきます。
通常、ねぶたは台に上げやすいように、いくつかのパーツに分かれていますので、一つあげては、「海側に何センチ」「アスパム側に何センチ」という感じで微調整します。
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このねぶたは、左端の人が転んでいる構図なのですが、リアルな転倒シーンです。
この後ろ姿は「見送り」が乗ると隠れてしまうので、ねぶたの前半分だけが台に上がった状態でなければ見られません。今だけです。
それにしても、隠れてしまう部分なのに、何と丁寧に作られているのでしょう!
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二つに分けて作られていた見送りの、足の位置が無事に決まりました。お見事!

ねぶた師によって大切に作られ、多くの人の手によって台上げされたねぶたを前に、皆さん笑顔です。それにしてもすごい迫力。
命を吹き込まれたというのは、こういうことなのでしょうね。
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このねぶたを制作した北村春一さんは、ねぶた師デビューして3年目の若手。
今年のねぶたは「構図」に一番こだわったと言います。
過去に1度同じ題材のねぶたが作られたことがあったそうですが、北村春一さんオリジナルの、独創的な構図です。

大型ねぶたの制作には1年かかると書きましたが、ねぶた師は、前年のねぶたが終わると次の年のねぶたの構想を考えるそうです。そして、年末までには下絵(原画)を描きます。下絵はねぶたの設計図です。平面の下絵を下に、ねぶた師は立体のねぶたを制作していきます。
(今年の大型ねぶた全ての原画を、こちらで見ることができます。)

下絵が決まると、まだ雪がたくさん降っている2月に、顔や手、足、槍、刀などのパーツを作り始めます。巨大なねぶたのパーツを、下絵から大きさを計算して、いくつもいくつも針金で作っていきます。そして、ゴールデンウィークの頃、ラッセランドにねぶた小屋が設置されると、パーツを小屋に運び、そこでの作業をスタートさせます。
ねぶた小屋では、角材で支柱を作り、針金や糸を使ってパーツを組み立てて、骨組みを仕上げていきます。骨組みが終わると、内部への電気配線を行って、電球などを取り付け、できあがった骨組み一つ一つに紙を貼っていきます。
(電気や紙貼りの様子は前のブログでもご紹介しています。)

紙を貼った白いねぶたには、ねぶた師が墨を入れていきます。
「書割(かきわり)」といい、ねぶたの表情と動きを作る重要な作業です。
大小さまざまな筆を使って、線をかきわけていきますが、「書割の線は人生の線」とも言われ、ねぶた師の特徴がでるところと言われています。
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2013年のねぶたの面に書割をする北村春一さんです。
立体感と厚みを出すため、何度も筆を重ねるとのこと。
眉の部分を書いていましたが、筆を重ねた前後では印象が全く違いますね。
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そして、作業はろうがき、色付けと進み、全てが終わると本体の作業は終了し、台上げとなります。
そんな台上げを「娘を嫁にやる気持ち」と表現する方もいるようです。
北村春一さんは、「一年かけて、勝負をかけて作ったねぶたが、
こうして無事台上げを迎えて、安堵感のようなものを感じる」とおっしゃっていました。

ラッセランドでは、7月中旬~下旬まで台上げが行われます。
台上げは、大勢の人や重機が出入りしますし、ねぶた師が精魂込めて作り上げたねぶたを仕上げる大切な日です。
見学する際は、作業の邪魔にならないよう、事故やけがのないよう十分御注意下さい。
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さて、台上げは昼間ですが、ねぶたは照明が入ると全く違う物になると言われています。
照明の入った全てのねぶたが見られるのは8月1日の前夜祭。今から待ち遠しいですね。
by Hana
by marugoto_aomori | 2013-07-24 20:25 | 青森のアート | Comments(0)

田んぼアート、今年は「花魁」!

平成5年の「稲作体験ツアー」から始まり、
いまや世界的にも有名な田舎館村の「田んぼアート」。
最初は3色で、シンプルな「岩木山」と「文字」だけの図柄でしたが、年々バージョンアップし、
図柄も複雑になって色は7色にまで増え、葉の色を楽しんだ後に穂の色でまた楽しめる
「2度美味しい」工夫があるなど、まさに芸術作品として進化し続けています。
昨年度は22万人が訪れたとか。

今年も見ごろを迎えているとのことで、混雑承知で田舎館村へレッツゴー!
第1会場に10時前に到着したのですが、すでに30分待ち。さすが世界の田んぼアート。
下から見ると何の図柄やら?という感じなのですが、
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田舎館城(田舎館村役場)の展望台から覗き込むと・・・
どどーーーん!下に小~さく写っているのは人ですよ!
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今年は「花魁とハリウッドスター」!
下町の玉三郎と呼ばれる梅沢富実男さん扮する花魁とマリリン・モンローで、
華やかなショービジネスの世界が田んぼの上に広がっています。

初めて生きている人をモチーフにしたとのこと、
また、マリリン・モンローの背景にある摩天楼には、ある仕掛けが施されています。
それは秋のお楽しみ・・・
と言いたいところですが、答えは最後に。

そして、第2アートは、大迫力のウルトラマン!ピグモンやバルタン星人も一緒。
地球から飛び立つウルトラマンは大迫力です。
子供たちも目を真ん丸くして大はしゃぎ。小さい子から大人まで楽しめるアートなんですね。
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さらに、今年は第3会場まであります。
第2アートの裏側の駐車場の奥に見えるこちら。
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毎年12月に清水寺で発表される、今年の漢字「金」。
白い石を並べて描かれていて、実際に毛筆で書かれた文字と全く同じなんです。

毎年、新しい見どころがある田舎館村の田んぼアート。
カフェでいただいたクッキーも細部まで本物の田んぼアートそっくりでした。
サクサクでチョコレートが挟んであって、ちゃんと美味しい「食べるアート」です。
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7月27日には弘南鉄道の「田んぼアート駅」もオープンするとのこと、
行ったことがある方もない方も、ぜひ足を運んでみてください♪

※「ある仕掛け」の答えは、
「8月の出穂時期を迎えると摩天楼の影が出る(予定)」です。

by o-rin

田んぼアート
■観覧時間:9:00~17:00
■入館料:大人 共通券300円、個別券100円、小人 共通券100円
■問合先:田舎館村役場 電話0172-58-2111
青森県南津軽郡田舎館村大字田舎館字中辻123-1
by marugoto_aomori | 2013-07-22 16:16 | 青森のアート | Comments(0)

「最後のイタコ」発売です

東京の夏・・・。青森の冬が大好きな私にとって、早く過ぎ去ってほしい季節です。
間もなく青森では夏祭りの季節・・・、気温も暑く、心も熱い! という時期がやってきますね。

さて、今週末から、日本三大霊場の恐山で大祭が行われます。
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恐山といえば、いつも「口寄せ」で有名なイタコさんがいる、と誤解されがちですが、
イタコさんが恐山にいるのは、今はこの大祭の時くらいでしょうか。

そのイタコさんですが、昔は多くのイタコさんがいましたが、
現在は、イタコさん自身が「絶滅危惧種」という表現を用いるくらい、
数が減っているそうです。

この「絶滅危惧種」という表現を用いたイタコさん、
「最後のイタコ」と呼ばれる松田広子さんです。
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(撮影 佐々木信行さん)

松田さんは、ずっと師弟関係で受け継がれてきた南部八戸イタコの6世代目に当たり、
年齢的に最も若いこともあって「最後のイタコ」と呼ばれています。

松田さんがイタコになろうとしたのは、小学生のころ。
小さいころはあまり身体が丈夫でなく、ちょくちょくイタコの方に相談していたこともあり、
イタコという存在が大変身近なものだったようです。

高校生のころにはイタコになるための修行を始め、
19歳で師匠から一人前のイタコとして認めてもらった松田さん。
そんな松田さんの、これまでの半生とイタコの世界を綴った本が出版されます。
タイトルはその名もズバリ、「最後のイタコ」です。
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「最後のイタコ」というタイトル・・・。これは、松田さん自身があえてつけたものです。
確かに現在は「最後のイタコ」かも知れませんが、
この本でイタコのことをもっとよく知ってもらい、
自分自身が最後とならないよう努めたい、という強い思いを表しているのです。

この本では、松田さんがイタコになるまでの話や、
口寄せやオシラさま遊ばせなどのイタコの技に関することはもちろん、
イタコという職業では、クレジットカードを作れないことや、
宗教法人として登録できる(!)ことなど、
思わず「へ~」と口ずさんでしまうイタコの知られざる世界も語られています。

間もなく書店に並ぶ「最後のイタコ」、ぜひ手にとってみてください。
とっても読みやすい内容だったので、私は時間を忘れて読みふけってしまいました。

by 夏バテ寸前のハッピーハンド

<最後のイタコ>
7月22日 扶桑社から発売です。
定価 1,575円(税込み)
インターネットでも購入できます。
by marugoto_aomori | 2013-07-19 13:05 | その他 | Comments(2)

「NAMIKI」の”並び”に「NARABI」がオープン。

今年5月10日。
七戸町にある手づくりジェラート店「NAMIKI(ナミキ)」の”並び”に、レストラン「NARABI(ナラビ)」がオープンしました。
店名はまさに「NAMIKI」の並びに建てたので「NARABI」に命名したそうです。

オーナーは、今ではすっかり人気ジェラート店となった「NAMIKI」と同じ金子ファームということもあり、モ~レツな期待感を抱いて行ってきました☆

今回「NARABI」へは、七戸十和田駅の南口に直結している七戸町観光交流センターから、無料で貸し出している電動自転車「シチリン」をお借りして行ってきました。
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「NAMIKI」の案内板に導かれながら走ることおよそ15分。
赤レンガ造りの素敵な建物の「NARABI」に到着。
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早速店内に入ってみると、すぐにモ~レツなヒバの匂いに癒されます。
店内は並びの「NAMIKI」同様、天井が高く、落ち着いた雰囲気です。
座席数は全部で20席ぐらいでしょうか。
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「NARABI」のメニューは全部で3種類。
「気軽に食べられる”牧場のごはん”」をコンセプトに、同社の牧場で育てた牛肉をたくさんの方に食べてもらい、「美味しいね」って言ってもらえるように素材を生かして調理しているそうです。

そしてそのメニューがコチラ!
・「牛肉カレー」(1,000円(税込))
 牛肉と野菜をじっくり煮込んだスパイシーなカレー。
 オリジナルブランドのNAMIKI牛のサーロイン薄切り付き。
・「NARABIごはん」(1,000円(税込))
 お皿に盛ったご飯の上にNAMIKI牛のサーロイン薄切りが2枚乗っていて、特製タレとお好みで卵を掛けていただきます。
・「サーロインステーキ(ライス付き)」(3,600円(税込))
 こちらは、オリジナルブランドのNAMIKI和牛(黒毛和種)を200g使用し、厚切りでミディアムに焼き上げ、肉の旨みを存分に楽しめるようになっています。
※いずれもサラダとスープが付いています。
どれも美味しそうですね!

この日はNARABIごはんをいただきました。
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メニューにNARABIごはんのオススメの食べ方が書いてあり、
1.まずはお肉を一口、お好みの大きさでどうぞ。
2.卵たれをかけてどうぞ。
3.お肉でご飯を巻いてどうぞ。
ということで、素直に勧められるがまま美味しくいただきました!

と言いたいところですが、
実は1と2の間に、すきやき風に「お肉を卵たれにつけてどうぞ」を勝手に実行していました♪
どうやって食べても美味しかったです!

牧場のごはんをいただいた後は、並びの「NAMIKI」で牧場のジェラートを・・・。
が定番コースだとは思いましたが、近々人間ドックを控えているのでここはぐっと我慢して、牧場の空気をモ~レツに吸い込んで、再び自転車に乗ってカロリーを消費しながら帰りました(電動ですが・・・)。
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七戸十和田駅での待ち時間などを利用して、ぜひ電動自転車に乗って行ってみてください。

(きむにぃ)

<NARABI>
住  所:七戸町字立野頭69
電  話:0176-62-2866
営業時間:午前11時~午後4時(LO午後3時)
定 休 日:水曜日

電動自転車無料貸出
受付場所:七戸町観光交流センター(七戸十和田駅南口直結)
貸出時間:午前9時30分~午後4時30分(冬期間は休止)
電  話:0176-51-6100
by marugoto_aomori | 2013-07-17 09:26 | 青森食べ歩き | Comments(1)

1dayシェフの店「ベジめし」が夏季限定でオープン!

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昭和の香りが漂う青森市内の古川市場界隈には、ニコニコ通りをはじめとした魅力的な通りがありますが、その中でも、私が最近注目しているのが昭和通り。
「青森松竹会館」の跡地に誕生したクリエーターの活動拠点「BLACK BOX」や、そこにいるだけでワクワク楽しい気分になれるカフェ・ダイニングバー「PENT HOUSE」など、面白いお店が続々とオープンしています。

平成25年6月21日から9月6日までの期間限定で、野菜たっぷりの彩り豊かなヘルシーランチを提供している1dayシェフの店「ベジめし」もその一つです。

d0007875_165227100.jpgこちらのお店の「1dayシェフ」システムとは、料理が大好きな主婦や男性、地元で評判のレストランなどのシェフなどが、「食」をテーマとしたコミュニティを生みだそうというコンセプトのもと、日替わりで食事を提供する仕組みで、全国各地で試行されているようです。

私が訪れた日は、地元で人気の納豆と味噌を販売している「古川納豆店」の古川美恵子シェフによる「三種の味噌だれでいただく豚ロース定食」。
手作りの三種の味噌だれ(ごま、生姜、梅)は、どれも上品かつ優しい味わいで、冷しゃぶ風の豚肉ととてもマッチしていました。もちろん、大粒の納豆の味も抜群でした。

ランチメニューは、毎日20食限定で提供され、アイスコーヒー付きで850円となっています。

「ベジめし」のもう一つの特徴は、店内に設置されている、まるで熱帯魚の水槽のようなお洒落なケースのLED植物栽培キット。ケースの中では小松菜やリーフレタスなどの葉っぱ系の野菜が栽培されていて、LEDの照明と野菜の緑色に癒されます。
お客様に提供する直前に小松菜とフルーツーをジューサーで仕上げたミックスジュースには、店内で栽培された野菜も使われています。その味は、全く青臭みがなく、フレッシュかつマイルドで飲みやすいです。
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お店のメニューなどがfacebookで公開されていますので、こちらも参考にしてみて下さい。

「是非、カフェやレストランをオープンしてみたい。」「料理は好きだけと、お店を出すのはちょっと・・・」という方は、自慢の腕と食材があれば、無理なく、そして楽しく1日限りのシェフが体験できますので、まずはトライしてみたらいかがですか?

                     by さっちゃん
□シェフに興味がある方(問合先)
 NPO法人青森県環境パートナーシップセンター 担当 三浦、木村
 住 所:青森市新町1-13-7和田ビル3F
 電 話:017-721-2480(携帯電話 080-3434-5598)

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□店舗情報
 1dayシェフの店「ベジめし」
 住  所:青森市古川1-17-16
     (旧青森松竹会館「BLACK BOX」向かい)
 営業時間:11:30~14:00
 電   話:080-3434-5598 
 不 定 休:来店前に電話などでご確認ください。
by marugoto_aomori | 2013-07-15 08:30 | 青森食べ歩き | Comments(0)

青森極上の駅弁

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今日は東京駅グランスタダイニングの「ニッポンの駅弁」で見かけた青森極上の駅弁「分とく山津軽旅情」を紹介します。

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東京駅のグランスタダイニングに、極上の駅弁を販売している「ニッポンの駅弁」があります。

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売上げ2位が「分とく山津軽旅情」、作っているのは「はちのへ小唄寿司」の八戸市の弁当屋「吉田屋」さんです。
「分とく山」さんは東京の南麻布にあり、ミシュラン二つ星を獲得している東京の超一流の日本料理店です。

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青森県産の食材と郷土料理が「分とく山」さんの一流のてまひまにより、駅弁の枠を越えた作品に仕上がっています。

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津軽塗の漆食器を感じさせる容器に、青森県産の米長芋、ゴボウ、若鶏の一品料理、上北のほっき貝料理や津軽の鮭ハラスやウニを使った豪華料理。
特に鮭ハラスを使っているのにもかかわらず、鮭ハラス特有の生臭さも全くありません。

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値段は1,400円、他の駅弁と比べると多少高価ですが、
予約がなかなかとれない南麻布の「分とく山」さんの料理を10分の1程度の値段で味わえると考えれば、お得感ありませんか?
なお、この駅弁は東京駅でしか販売されていません。
東京駅に行かれた際は、ぜひ手にとって、青森と東京の極上コラボレーション駅弁をお楽しみください。

by kogao

ニッポンの駅弁
場所 東京駅グランスタダイニング(1F)
営業時間 6:30~22:30
電話番号 03-3212-4088

(株)吉田屋
住所 青森県八戸市一番町1-2-1
電話番号 0178-27-4554
by marugoto_aomori | 2013-07-12 08:30 | 東京の「あおもり」 | Comments(2)

梵珠北斗星伝説を巡る

梵珠山は青森市と五所川原市にまたがる標高468メートルの山で、稀代の大陰陽師・安部晴明が法乗寺を建立したという伝説が残る神秘の山です。
この梵珠山の五所川原市前田野目地区に点在する「松倉神社」、「三観音」、「梵珠釈迦堂山」、「東薬師堂」、「麻利支山最勝院」、「川原地蔵堂」、「梵呪山真言院」を結んでいくと、北斗七星の配列になっているという「梵珠北斗星」伝説が注目を集めています。
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「人々にパワーを与える題材を」と考えていた立佞武多製作者の齊藤忠大さんは、この伝説にインスピレーションを得て、「梵珠北斗星」を平成25年度新作の立佞武多のテーマに選びました。
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7月2日にはこの梵珠北斗星伝説に関係する場所を巡るモニターツアーが開催されましたので、行ってきました。
まずは立佞武多の館で、製作過程の「陰陽 梵珠北斗星」を見学。近くで見ると、ホントに大きいですね。
d0007875_12473066.jpg

次に向かったのは古くから聖地とされる松倉神社。津軽三十三観音の二十五番札所となっています。
登っていく道端には番号の入った地蔵があり、行程がわかるのですが、これがなかなか減らない。
結構疲れたなあと思ったところで、三十三番の地蔵のある松倉神社に到着。
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さらに歩みを進め、頂上へ。遠くに見えるのは青森市です。
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ここで食べた昼食に出てきた箸袋にすこしほっこりしたので、お見せします。
d0007875_12513819.jpg

…… ま、まあ、いいじゃないですか?
午後は、子宝の神・淡島神社、温泉入浴、梵珠山の恵みのお土産づくり体験の3コースに分かれてのおもてなしプラン。
私は淡島神社コースを選択したのですが、ご本尊の画像はあえて掲載しないことにします。興味がある方は是非行ってみては。

平成25年7月19日(金)にもこのツアーが開催され、参加者募集中です。
定員になり次第締め切りますので、お早めにお申し込みください。
http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kikaku/chikatsu/files/0719tour.pdf
美知の国あおもり立佞武多と梵珠北斗星を巡る神秘の旅 概要
http://www.pref.aomori.lg.jp/kensei/seisaku/michinokuni02.html

Byて~お~
by marugoto_aomori | 2013-07-10 13:28 | 青森の旅 | Comments(2)


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