「ほっ」と。キャンペーン
まるごと青森 marugoto.exblog.jp ブログトップファンになる画像一覧

<   2013年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧

初体験!ぬいどう食堂のウニ丼

このブログでも何回か紹介されている佐井村のぬいどう食堂に初めて行って来ました。
とにかくすごいという噂はよく聞くものの、やはり百聞は一見に如かずということで。
初耳だよ~という方のためにおさらいしますと、ぬいどう食堂は下北半島の佐井村の福浦地区、仏ヶ浦からほど近いところにあります。青森市からは車で3時間以上かかるところにあり、県内でもなかなか行けない場所です。基本的にその日採ったウニによるウニ丼やイクラ、ウニ、サーモンの歌舞伎丼が名物となっています。

この日は幸運にもシケなどには当たらず、ウニ丼を注文することができました。
さて、待つこと15分ほど。来ました、これです。
d0007875_23233537.jpg

いやあ、写真では見たことがありましたが、現物を見ると笑ってしまいました。
食べても食べてもウニの層がなくならないのです。
これだけでももちろんすごいんですが、さらに小鉢と刺身と煮魚がついてました。
お味噌汁の具はマルゴというカラス貝に似たものでした。濃い味が印象的。
これで1,500円って絶句してしまいます。
d0007875_23285388.jpg

なにげなく、店内を見渡したら、大先輩が書いたまるごとブログのぬいどう食堂の記事が印刷されて貼られていました。PRに活用いただき、ありがとうございます。
外観はこんな感じです。一応ラーメンもメニューにあるんですねえ。13時30分頃でかなりお昼の時間からずれてましたが、次々車が停まってましたよ。
d0007875_23385377.jpg


仏ヶ浦にも立ち寄り、大満足の下北の旅となりました。正面はガイドさん曰く鷲に見えるという岩。
たしかに見えます。イーグルスファンの私は必勝祈願しておきました。人の大きさと比べるとスケール感がわかりますね。
d0007875_2346335.jpg

一度は行ってみる価値があるぬいどう食堂と仏ヶ浦。是非お立ち寄りください。
なお、シケなどで提供できない日もあるようなので、電話で確認されてから行くのがおススメです。

ぬいどう食堂
佐井村大字長後字福浦川目83-1
0175-38-5865
営業時間 10:30~18:00(9月以降 ~17:00)、冬季休業
不定休

byて~お~
by marugoto_aomori | 2013-08-30 23:59 | 青森食べ歩き | Comments(4)

荒馬の町・今別の天然わかめに夢をのせて

7月から祭りネタばかりの私ですが、今年も今別町の「荒馬まつり」に行ってきました。
d0007875_2036428.jpg
8月4日の合同運行では、今別荒馬、大川平荒馬という異なる二つの荒馬が、ねぶたと一緒に町内を練り歩きます。昨年は大川平荒馬の隊列を追いかけたので、今年は今別荒馬の隊列を追いかけました。
d0007875_20371780.jpg

荒馬祭り2年目ですが、実際見に行くと驚きの連続です。
まずは、今別荒馬と大川平荒馬が、踊りも囃子も隊列の構成も異なることに驚きました。
今別荒馬が軍馬を、大川平荒馬が農耕馬を模したものと言われています。
確かに、今別荒馬は荒々しく、手綱取りを振り切らんばかりの動きですが、
大川平荒馬は手綱取りとの掛け合いを楽しんでいるような、流れるような動きです。
d0007875_20452613.jpg
今別荒馬にはハネトがいるので、もちろんバケトもいます。
d0007875_20365311.jpg


そして、もう一つの驚きは、昨年よりも参加者が増えていることです。
運行団体の方にお聞きしたところ、今回は日曜日だったこともあって、県外の小学生、大学生はもちろんですが、大人の参加者もかなり増えたとのこと。荒馬には、わざわざ来たくなる魅力があるのでしょう。

さらに、祭りの最後に行われる花火のすばらしさ。
d0007875_20375730.jpg
何千発とか何尺玉とかを競うのではなく、目の前の岸壁で打ち上げられる花火が、頭上一杯に広がります。
荒馬に参加した若者が、岸壁で揃って見ている様子は青春そのもの。
町内の人達が楽しんでいる荒馬祭りは、町外の私もさわやかに楽しめる祭りでした。

ところで、荒馬のメイン会場では町内の方達が露店を出しているのですが、その中に「袰月天然岩わかめ」というものを見つけました。
d0007875_2038562.jpg
自宅に戻って、少し塩出しをして食べてみたら・・・普段食べている乾燥わかめとは全く異なるものでした。
わかめの軽い歯ごたえが残り、コクと言ってもいいようなしっかりした味があって、えぐみや臭みは全くありません。ポン酢よりもめんつゆが似合います。まるでお蕎麦のようにズルズルすすって、あっという間に1袋完食してしまいましたが、もずくはローカロリー、安心して食べられます。
d0007875_20404258.jpg

袰月は、今別町の中心からは少し離れますが、風光明媚な高野崎に隣接する、漁師町の情緒が残る集落です。(上の写真はツートーンカラーの高野崎灯台)
d0007875_20404182.jpg
高野崎から袰月を臨むと、弓なりの美しい街並みが見えます。
この袰月にある「袰月海宝」さんが、袰月天然岩わかめを製造しています。
d0007875_203971.jpg

もずくは今別町の特産品ですが、袰月では髪の毛のように細い「岩モズク」と、海草に付く少し太めの「藻(くさ)モズク」の2種類があります。藻モズクの方が希少性が高いそうです。
d0007875_2039347.jpg
きれいに洗ってさっと湯通ししたモズクは、フコイダンを豊富に含む「ぬめり」が特徴で、これもまた、ついズルズルとすすって食べてしまう美味しさです。
d0007875_20401946.jpg

袰月海宝の小倉さんは、某中央官庁や企業に勤務し、定年退職後にUターンして起業した方です。
「特産のわかめやモズクで、ふるさとに雇用を生み出したい」と、優しい表情の中にも、きっぱりとした決意が感じられる方です。

美味しくて健康にもよいと言われるモズクやわかめを食べて、
暴飲暴食と直射日光で傷んだ心身と疲れを何とかしたいと切に思う今日この頃です。
by Hana

■合同会社 袰月海宝(ほろつきかいほう)
青森県東津軽群今別町字袰月31
電話 0174-36-2011
http://horotalk.ciao.jp/
by marugoto_aomori | 2013-08-28 12:19 | おいしい食材 | Comments(0)

生ハムとハーブ料理のお店「ローズマリー」

d0007875_9514616.jpg

八甲田山に行く途中の森の中にある、ログハウス調のお店「ローズマリー」。
私が週末ファーマーをしていた畑の近くにあり、
「無農薬ハーブと生ハムのお店」の看板がずっと気になっていたのですが、
先日ようやく行ってきました。

店内は、テーブル、イス、電灯のカサなどすべて木製で、手づくり感満載。
実は、シェフのお父様が大工さんで、木製の建物から燻製器まで全ててづくり。
周囲の雰囲気とマッチした、自然の香りとぬくもりを感じる隠れ家的なお店です。
d0007875_9513650.jpg

こちらのメインは、何といっても手づくりの生ハム。
生ハムには、塩漬けした後に発酵させて熟成させるタイプと、燻製させるタイプがあるのですが、
こちらは燻製するタイプ。
塩漬けにしたあと、乾燥させて48時間と長めに燻煙します。
気温が高いと乾燥時に腐敗することから、ここが比較的涼しい立地であることも重要だそう。
でも、さすがに真夏は日中は厳しいので、涼しい夜間に徹夜で燻製づくりをするそうです。
d0007875_9532470.jpg

材料には豚肉のバラ肉を使用。
噛み締めると口いっぱいに薫り、ふわっと溶け出す脂はくどくなく、マイルドな甘みがあって、
やわらかい風味。そして、食感もとてもやわらかです。
もともと、生ハムは、お父様が趣味で作っていて、昔は生ハム自体が珍しかったので、
県内百貨店にも卸していたそう。
作り方は、そのお父様の手法が基本になっています。
そして、こちらで使用している野菜は、一線を退いたお父様が育てる無農薬野菜。
ハーブは10種類程度作付し、バジルをふんだんに使うジェノベーゼなどに使用されます。
野菜は店内で購入することもでき、この日はルバーブのジャム、
無農薬カシスジュースもありました。

私がチョイスしたのは、シェフおすすめのランチ「生ハムの寿司4貫とパスタセット」。
お寿司には贅沢に4層の生ハムがのっているのですが、
やわらかいお肉を噛んだような食感で、その甘さがバルサミコ酢の酸味とマッチ。
車で行ったので無理だったのですが、ワインにも合うお寿司だと思いました。
シェフがもともと寿司屋で修行していたことから生まれた発想だそう。
d0007875_10122646.jpg

そして、パスタはジェノベーゼ。
これでもかとバジルをたっぷり使用しています。
ランチセットとは別にいただいた、季節限定の手づくりカシスジュースは爽やかで、
とても贅沢なランチになりました。
d0007875_1095696.jpg

が、なんとこの「生ハムの寿司4貫とパスタセット」、
これだけ贅沢に生ハムを使用し、量も多いのにたったの1,200円!
東京だとこの3倍はすると思われる内容だけに、逆に心配になります(笑)。

ここから100mほど行くと、青森市内の夜景がとても綺麗に見えます。
お酒と生ハムで、夜通しゆっくり語らいたいと思わせてくれる、
素敵なお店のご紹介でした。

by o-rin

<ローズマリー>
住所:青森市合子沢字山崎51-9
電話:017-738-0238
営業時間:11:00~14:00、17:00~23:00
月曜定休
by marugoto_aomori | 2013-08-26 17:29 | 青森食べ歩き | Comments(1)

今年もキミに会いたくて。

今年もまたキミに会えたね。

さ~いよいよ「嶽きみ」(←ダケキミと読む)の季節がやってきました。
岩木山麓の嶽地区で獲れるキミ(←津軽弁でトウモロコシのこと)、青森県にも美味しいトウモロコシがあるとです。ダケキミを英語でいうとオンリーユー。
d0007875_10534049.jpg
さて、この「嶽きみ」、とにかく甘い、とにかく味が濃い。この味を知らないなんてもったいない。
今年もキミに会いたくて、嶽まで車を飛ばす。早速ゲットし、今年のキミの味を試してみまーす。

友人の野菜ソムリエによると、皮つきのままレンジでチンすれば簡単だとか。
電子レンジの前で様子をみながら3~4分待つ。(ちなみに美味しく茹でるコツはこちらをどうぞ。)
d0007875_1102588.jpg
熱っ熱っ熱っ! 旨っ旨っ旨っ!! 甘っ甘っ甘っ!!!
今年も じぇじぇじぇ!の甘みです。  あ、間違えました。
わいはぁ わいはぁ わいはぁ~!!(←津軽弁で驚いたときに使う)の甘みです。

嶽きみの甘みに感激していると、ちょうどテレビでイケメンシェフがトウモロコシのペペロンチーノを作っていた。いつ作るか、………
それじゃぁ、キッチンブロガーhayashiya、いきまーす。

材料は、嶽きみ、にんにく、ベーコン、パスタ、オリーブオイル。
d0007875_11415411.jpg
嶽きみは電子レンジで加熱し粒を芯から外しておく。にんにくはみじん切り。ベーコンはテキトウに。
パスタは茹でる。ちなみにパスタを茹でるお湯に嶽きみの芯を入れるとパスタに風味が移っていいらしい。
d0007875_11371230.jpg
フライパンにオリーブオイル→にんにく→ベーコン→嶽きみ→パスタを投入。そして塩で味を整える。
ん?ペペロンチーノってコショウも入れるんだっけ?
まぁいいか、とりあえず「嶽きみのペペロンチーノ」完成です!
d0007875_142465.jpg
コショウはお好みで。(写真が下手で美味しさが伝わらないのが残念。)

嶽きみは嶽まで買いに行くものと思っていましたが、最近は県内のスーパーで見かけることも多くなりました。しかし、未だどこででも購入できるものではありません。
もしどこかの店頭で嶽きみに出会ったならば、キミは超ラッキーです。奇跡の出会いに感謝です。
こんな美味しい嶽きみ、いつ買うか、今でしょ!

また、東京にお住まいの皆さんに朗報です。
今なら、あおもり北彩館東京店(東京都千代田区富士見)で嶽きみを購入することができます。季節限定、数量限定で販売していますので、お買い求めの際は入荷状況等をご確認のうえお出かけください。

嶽きみの旬は9月いっぱいです。甘くて美味しいキミの味、どうぞご賞味ください。
いつ食べるか、………

by hayashiya
by marugoto_aomori | 2013-08-23 11:27 | おいしい食材 | Comments(4)

生唄・生津軽三味線の盆踊り

ねぶた・ねぷた、三社大祭など地域特有の祭りが目白押しの青森県ですが
お盆時期は、各地で町内会などが主催する「盆踊り」が開催されています。
盆踊りと言えば、CDなどの音源にあわせて提灯の飾られた櫓の周囲を踊るのが一般的ですが、
津軽三味線の生演奏と生唄に合わせて踊る祭りがあると聞いて、行ってきました。

d0007875_1951320.jpg
平内町小湊地区で、毎年8月15日~16日に開催される「ひらない夏祭り」では、ねぶた運行、クラシックカーのパレード、燈籠流しなど盛り沢山のイベントが行われますが、16日の夜7時過ぎから盆踊りが開催されます。
この日は直前まであいにくの雨模様だったため、盆踊りは体育館で行われていました。

場内に入ると、確かに津軽三味線と太鼓の生演奏と生唄の民謡に合わせて、大勢の人達が踊っています。
d0007875_18511463.jpg

2階から見ると、400人ほどが踊っているでしょうか。
曲は地元の「平内音頭」。どんどん踊る人数が増えてきます。
そして、津軽民謡「どだればち」の演奏が始まると、ますます踊り手が増えてきました。
男性の踊り手もかなり多く、
かっこいい振り付けで踊る若者男子も、ねじり鉢巻のお父さんも、楽しんで踊っています。
d0007875_1851870.jpg

通常の音源であるCDなら、1曲終われば休憩がありますが、ここは生唄生演奏なので、延々と演奏が続きます。気がつけば1曲が30分になることも。
d0007875_18513036.jpg
歌い手は一人が歌い、もう一人が合いの手をいれるということを交代で続けています。二人とも、歌がめちゃくちゃ上手です!!!
太鼓も2名体制ですが、青いTシャツの男性が圧倒的にリードしています。
そして、3名の三味線弾きは休み無し。暑い中、演奏する人達も汗だくです。

「ひらない夏祭り」は40年以上続く祭りですが、生唄・生演奏での盆踊りが始まった時期は定かではありません。(少なくとも15年以上は続いているようです。)
演奏と歌を担当するのは、「竹伸会」の皆さん。
平内町出身で、世界的な津軽三味線奏者である故高橋竹山氏の弟子の会で、町内の人達で構成されています。竹山のお孫さんの哲子さんも、歌で参加しています。
d0007875_18523719.jpg

竹伸会の初代会長である対馬豊吉さんからお話をうかがいました。
対馬さんは、ステージで太鼓を叩き続けていた青いシャツの男性ですが、何と82歳。
お肌もツヤツヤで、30分太鼓を叩き続けられる体力に驚きです。
対馬さんは、13歳の頃から太鼓を習い始めたので、高橋竹山が存命中のこともよく覚えていらっしゃいます。平内町の盆踊りは少なくとも50年前には始まっていたらしく、竹山存命の時分は、小学校の校庭で、14日から20日の間は毎日行われていたそうです。
竹山は、盆踊りを毎年とても楽しみにしていて、祭りではまるで目が見えるかのように上手に笛を吹いていたそうです。

高橋竹山といえば、今年は青森ねぶた祭りの大型ねぶたの題材にもなっていました。
冬が題材の珍しいねぶただったので、印象に残っている方も多いのでは?
この竹山ねぶたの一部は、町が譲り受けたそうですので、町のどこかで、再び会えるかもしれませんね。

県内では、まだまだ夏のイベントが続いています。
今週末24日は、蓬田村で第1回ジャズフェスも開催されます。
暑さは続きますが、夏バテに負けず、仕事にも負けずに遊び続けたいものです。
by Hana
d0007875_1931015.jpg
平内町商工会
平内町大字小湊字小湊35-3
TEL 017-755-3254
by marugoto_aomori | 2013-08-21 19:57 | あるあるこんなもの | Comments(0)

祝☆奥入瀬渓流「日本の貴重なコケの森」選定!

今月6日。
奥入瀬渓流流域が「日本の貴重なコケの森」に選定されました!

「日本の貴重なコケの森」は、コケ植物群落やコケ植物が景観的に重要な位置を占めている場所の保護・保全を目的として日本蘚苔類学会が選定。
現在、奥入瀬渓流流域を含め、屋久島コケの森や八ヶ岳白駒池周辺、京都市東山山麓など20地域が選定されています。

今回奥入瀬渓流流域が選定された理由は、

1.奥入瀬渓流は林床の朽木、樹幹、岩石上のほか,流水中の転石上まで満遍なくコケ植物群落が見られ、蘚苔類の存在が景観上、重要な意味をもつ。

2.渓流沿いには路線バス停留所が8か所もある国道102号のほか、遊歩道が設けられているため、高低差の少ない安全な遊歩道で蘚苔類をゆっくりと観察することができ、他の東北のブナ林と比べてもアクセスにたいへん恵まれた地域である。
とのこと。

ということで、これまで渓流や滝が見所とされていた奥入瀬渓流を「コケ目線」で見てみましょう!

下の3枚の写真はよく見る奥入瀬渓流の写真ですが、いつ見ても一面緑で美しいですねぇ。
では、この写真を「コケ目線」で見てみてください。
どこにコケが生えているかわかりますか?
d0007875_19241818.jpg

d0007875_19245684.jpg

d0007875_1925963.jpg

そうです!
選定理由にある「流水中の転石上」に生えているんですね!
そして石に生えたコケから草木が生えて一面の緑を構成しているんです!
もしコケがなかったら・・・。
奥入瀬渓流の"美"はコケが大きな役割を果たしているのがよくわかりますね!

さて次は遊歩道に目を向けてみましょう。
d0007875_19334082.jpg

d0007875_19333259.jpg

d0007875_1934673.jpg

d0007875_19343896.jpg

確かに、林床の朽木や樹幹、岩石上、そして橋の欄干にまでコケが生えていますね!

ところでみなさん。
コケを間近でご覧になったことはありますか?
奥入瀬渓流には約200種類のコケが生息していると言われていて、間近で見るとその透明感あふれる色彩や個性的な形は「小さな森の世界」と言っても過言ではありません。
では、その「小さな森の世界」を少しだけ覗いてみましょう!
d0007875_19533499.jpg

d0007875_195412100.jpg

d0007875_19542672.jpg

d0007875_19542069.jpg

立ったままの目線では見落としがちなコケの存在も、立ち止まって、しゃがみ込んで「コケ目線」で見てみると、今まで見たことのない「新しい世界」を見ることができます!

コケ観察に適した日は「雨の日」または「雨上がりの日」なんですよ。
コケが水分を含んでキラキラ輝いて見えます☆

奥入瀬渓流にお出かけになった際は、ぜひ「コケ目線」で「小さな森の世界」も覗いてみてください!

※下記サイトで奥入瀬エリアのコケを始めとする小さな自然を観察している活動を紹介していますので、ぜひそちらも覗いてみてください。
facebookページ:MOSS Project since 2012/奥入瀬 ~隠花帝国への道~

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2013-08-20 20:32 | 青森の旅 | Comments(0)

下北の旬の食材をふんだんに使ったフレンチ&イタリアン

d0007875_1174738.jpg

本州最北端の下北半島は、四季折々の美味しい海の幸や山の幸、大地の恵みがとても豊富です。
そんな下北半島のむつ市にあるのが、フレンチとイタリアンのお店「アグレアーブル」。
上の写真は、「地元脇野沢産の水タコとセロリのピリ辛トマトソーススパゲティー」
プルプルでうまみたっぷりの水ダコとピリ辛トマトソースの相性が抜群です。

アグレアーブルでは、脇野沢産の水ダコの他にも、大畑町の海峡サーモンなどの旬の魚介類や山菜やきのこ、地元JAS有機農家の野菜、パンには東通村特産のそば粉なども使っています。

オーナーシェフである竹川氏はむつ市出身で、高校卒業後上京し、イタリアンのレストランで修行。
その後フレンチに転向し、有名フレンチレストラン「ミクニ」の丸の内店「ミクニズ・カフェマルノウチ」副料理長に就任。一時退社してフランスに渡り、フレンチについて学び、帰国後は銀座の「アズカフェ・ミクニ」の料理長に就任しました。

竹川シェフの人生の大きな転機となったのが、お子さんの誕生だったそうです。
以前から子供が生まれたら独立し、どこかの地方都市でフレンチ&イタリアンのお店を開業したいと思っていた時に、知人から「むつ市にはアグレアーブルのようなお店がないので、あったらいいなあ」と言われたことや、何と言っても下北には豊かで魅力的な旬の食材がたくさんあることから、出身地でもあるむつ市での出店を決めたそうです。
竹川シェフは、「青森県にいると青森県の食材が普通に思えるかもしれないが、実は特別。鮮度も味も良いものがたくさんある。大切にしていかなければ」とおっしゃっていました。
私も本当にその通りだと思います。

ランチタイムはイタリアンスタイル、ディナータイムは、予約なしのアラカルトのほか、2階の個室で完全予約制のフレンチコースを楽しむことができます。

私は、ランチの時間にトップの写真の「地元脇野沢産の水タコとセロリのピリ辛トマトソーススパゲティー」のほか、「アグレアーブル定番の鶏レバーと鶏肉のパテ」
d0007875_1183552.jpg

「アグレアーブル定番の濃厚ガトーショコラ」をいただきました。
d0007875_1192579.jpg

一流シェフが下北半島の新鮮な旬の食材を使って作った料理は、どれも本当に美味しかったです。
夏場は、下北半島の太平洋側の海溝に棲みついている脂ののった「根付きの鱈」がおすすめとのことでしたので、是非、食べに行きたいです。
                                 by さっちゃん

d0007875_11101753.jpg
French&Italian  agreeable

<店舗情報>
住所:青森県むつ市小川町2-17-1
電話:0175-23-9114
ファクシミリ:0175-23-9114
営業時間:
Lunch 11:30~14:30(L.O.13:30)
Dinner 17:30~21:30(L.O.21:00)
※コースを予約の方のみ23:00まで対応
定休日: 火曜日、第1・3月曜日
HP: http://www.agreable2008.com/
by marugoto_aomori | 2013-08-17 11:30 | 青森食べ歩き | Comments(0)

行ってきました、立佞武多(たちねぷた)おっかけナイト

夏祭りの余韻が冷めやらぬ8月9日に、以前、ブログで告知したアテンダントと行く立佞武多線路上おっかけナイトツアーが開催されました。
参加者は青森駅と五所川原駅に集合した後、まずは津軽五所川原駅から津軽鉄道に乗車して、津軽中里駅へ。
アテンダントさんの楽しい自己紹介で車内はなごやかな雰囲気。
d0007875_7425894.jpg

終点津軽中里駅に隣接する駅ナカにぎわい空間で夕食会。
アテンダントさんの立佞武多メイキング映像を見ながら、地元のかっちゃたちの自慢の料理を味わいます。
津軽半島名物・若生(わかおい)昆布のおにぎりが美味でしたよ。
d0007875_7402526.jpg

再び列車に乗り、五所川原に戻った頃には辺りはもう真っ暗。
いよいよおっかけナイトのスタートです。
これが今年製作の立佞武多「思ひ出」。台車に載せられ、中里までのショートトリップです。
出発式では立佞武多の囃子が雰囲気を盛り上げます。
d0007875_7505649.jpg

一行はバスでおっかけ。並走したり、撮影スポットに先回りしたりで楽しいものでした。
これは途中の橋の上からの一枚。真っ暗闇の中、遠くから立佞武多を載せた列車の明かりが見えた時は感動しました。
d0007875_7594448.jpg

並走時の一枚。列車とバスが同じくらいのスピードなのでうまく撮れました。なかなか迫力ありましたよ。
d0007875_85832.jpg

ちょっぴり遅れましたが、無事津軽中里駅に到着。
噂を聞きつけた中里の方々で無料開放されたホームはごった返しでした。
d0007875_882717.jpg

どこに行っても、歓迎の方がたくさんいて、アテンダントさんや津軽鉄道が地域の方々に愛されているなあと実感できました。
関係された皆さん、楽しい夏の夜の思い出をありがとうございました。

【問い合わせ】
津軽鉄道株式会社 0173-34-2148

byて~お~
by marugoto_aomori | 2013-08-14 08:18 | 青森の旅 | Comments(0)

旬の県産野菜と石釜ピザを堪能!「農園キッチンノースビレッジ」

遅ればせながら夏真っ盛りの青森は、トマト、ピーマンなど旬のお野菜も真っ盛り。
最近は周りでも、holyのような週末農家が増えていて、
田舎の実家からは山ほどの野菜をもらい、
常に新鮮なお野菜が周りにある幸せを感じているo-rinです。

十和田市の奥入瀬渓流ホテルすぐそばの「農園キッチンノースビレッジ」は、
そんな青森県南部地方の旬のお野菜があふれるお店。
d0007875_14334729.jpg

昨年の冬から休業していた、以前、ご紹介したノースビレッジのレストランが、
新たな体制で新規オープンしました。
d0007875_1433543.jpg

d0007875_17225698.jpg

メニューは、その日に採れる旬の野菜を使うので、特定のメニューは設定しないビュッフェ方式。
私が訪ねたこの日は、トマトやアスパラガスなど色とりどりの野菜がたっぷり乗った、
生地から手づくりの石窯焼きピザ4種類(夏野菜、ながいもとにんにく、初雪たけなど)、
サラダ、10種類以上の野菜が入った野菜カレー、ミネストローネなどが
テーブルの上にずらり。
d0007875_14334447.jpg

d0007875_14341644.jpg

d0007875_14335995.jpg

普段から肉より野菜派の私にとっては、カレーまで野菜づくしのとっても嬉しいラインナップ。
でも、一緒に行った基本大盛り系のて~お~はどうだったのでしょう・・・
と思いきや、野菜カレーをおかわりしてました。

こちらでは、完熟してから収穫した濃厚な甘さの南部産トマトをペーストにし、
これを活かしたメニューを中心に提供しているとのこと。
なので、ピザも基本トマトベースで、野菜の下にもたっぷりトマトペーストが塗ってあります。
サラダにはハート型のミニトマト「トマトベリー」も。
南部町の沼畑俊吉さんのミニトマトです。
ここでは食材として使用しているお野菜を購入することもできます。
d0007875_14342854.jpg

野菜でたらふく満たされた後は、近くの奥入瀬渓流館で「こけソフト」を堪能。
チョコレートと抹茶がたっぷりかかっている贅沢なソフトクリームです。
d0007875_14462620.jpg

「食べたことあるからおれはいい」と言っていたて~お~も、
いつの間にか食べてました。カレーおかわりしたのに、さすがです。
て~お~いわく、
「(抹茶を吸い込みすぎるとむせるので)食べながら息を吸うと危険だよ」
とのことです。

街中は暑いですが、「日本の貴重なコケの森」に指定された十和田市の奥入瀬渓流は
涼しくて快適。
新鮮な完熟お野菜とコケソフト、ぜひご堪能ください♪

by o-rin

農園キッチンノースビレッジ
住所:十和田市奥瀬栃久保11-253
電話:0176-70-5955
営業時間:11;00~15:00(火曜休)
価格:大人1,600円、小学生以下800円(未就学児2名まで無料)
※いまはミニトマトのスイーツピザも提供しているそうです♪
by marugoto_aomori | 2013-08-12 07:30 | 青森食べ歩き | Comments(0)

6時半だよ全員集合!あおもりウォーターフロントでラヂオ体操

頬をなでる潮風も涼やかな早朝の青森駅そば。高らかに流れるおなじみのメロディ
♪あったらしい~朝が来た、希望の朝だ~♪
さあ、今年もラヂオ体操の季節がやって参りました。ワラッセ横に全員集合です。
ワ・ラッセやA-FACTORYなどが組織する青森ウォーターフロント活性化協議会が、昨年から始めた早朝ラヂオ体操。今年は7月20日から8月24日までの毎週土曜日に開催されています。
d0007875_8492377.jpg

私も8月3日に早起きして、参加してきました。この日の空のようなスタッフさんの全員集合Tシャツが目に鮮やかです。
d0007875_850811.jpg

この日は三村知事も参加。大勢の市民や観光客の皆さんと一緒にラジオ体操第二まで楽しんでいました。ちなみに、ラジオ体操第一は一般向け、ラジオ体操第二は職場向けに作られたものだそうです。そういえば、第二の方が若干ハードな気もします。
d0007875_8503238.jpg

そして、今年のラヂオ体操の新名物が朝マルシェ。完熟トマトやゆでたてトウモロコシなどの新鮮夏野菜、焼きたてのベーグルやマルシェ限定野菜スープ、無農薬・無肥料で作ったサツマイモやカボチャやおやき等、美味しくてヘルシーな商品が会場にズラリとラインナップ。
d0007875_851676.jpg

体操で心地よい汗をかいたあとは、朝マルシェでエネルギー充填です!
d0007875_8513466.jpg

まだまだ暑い日が続きそうですが、ラヂオ体操&朝マルシェで心も身体もリフレッシュしましょう! 8月24日までの毎週土曜6時30分にワ・ラッセに集合です。

by holy
by marugoto_aomori | 2013-08-09 08:54 | その他 | Comments(1)


青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です


by marugoto_aomori

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28

検索

カテゴリ

全体
おいしい食材
あるあるこんなもの
青森の旅
ちょっと「立ち寄り」
青森食べ歩き
手しごと
東京の「あおもり」
街歩き
青森のアート
青森人
その他
未分類

最新のコメント

ぷるみえさん、いつもご愛..
by marugoto_aomori at 20:46
こんにちは。 いつも楽..
by ぷるみえ at 08:55
そうですね。地元の食材を..
by marugoto_aomori at 12:48
はじめまして。 検索し..
by saku at 14:03
> 通りすがりの隣県民さ..
by marugoto_aomori at 19:10

最新のトラックバック

http://venus..
from http://venusco..
venussome.co..
from venussome.com/..
venusgood.co..
from venusgood.com/..
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..

タグ

(421)
(272)
(242)
(160)
(125)
(110)
(92)
(88)
(86)
(80)
(73)
(71)
(67)
(52)
(50)
(40)
(38)
(34)
(31)
(21)

以前の記事

2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
more...

【お知らせ】

○まるごと青森Facebookページ始めました。登録がある方はもちろん、ない方も登録して下記ページで「いいね」のクリックして、まるごと青森ブログともどもご愛顧をよろしくお願いいたします。
まるごと青森FBページ

○記事に登場する人物・制作物等一切の内容に対する誹謗中傷や記事の内容に直接関係のないコメントやトラックバックについては、削除いたします。あらかじめご了承ください。

記事ランキング