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昭和の青森「そば屋の中華そば」を作りたい ~ つじ製麺所

青森市古川、青森駅から徒歩5分程度に位置する「つじ製麺所」。
今年1月にオープンしたばかりですが、お昼時にもなると多くのお客さんで賑わう人気店です。
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基本メニューは4つ。いずれも煮干しの醤油ラーメンです。
というか今どきのラーメンにしては安い!
今回は「煮干し中華そば(550円)」と「荒煮干しそば(650円)」の2種類を注文しました。
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細ちぢれ麺の 「煮干し中華そば」は我々にはなじみ深い、昔ながらの青森ラーメンです。
すっきりしたスープですが、コクがあり、細ちぢれ麺との相性は抜群。
青森ラーメン好きなら間違いなく好きな味ではないでしょうか。

下が「荒煮干しそば」。荒煮干しという名前から濁ったスープをイメージしてしまいますが、出てきたのは澄んだスープ。
しかし澄んだ見た目から想像がつかない深いコク。
一口スープを飲んだだけでお店の思いが伝わってくる味です。
ネギの上に削り節がのっていますが、これはイワシ節。
カツオ節と勘違いされることが多いとのことですが、イワシにとことんこだわりたいというお店の思いがこのイワシ節に込められています。
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製麺所と言うだけあって麺はもちろん自家製。
ネバリゴシ使用の自慢の麺はモチモチツルツル。
チャーシューもほろほろでスープとの相性がバッチリ。
すっきり、上品、雑味がない、そんな言葉が出てきます。
とっても几帳面で丁寧なラーメンといった印象です。
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店主の辻康志さんは青森市古川生まれ、古川育ちの46歳。
これまで食品会社勤務で青森市内のいろいろな飲食店に関わっていたそうですが、昨年、一念発起し独立。ご自分のお店を持つことにしたのだそうです。
その際に目指したのが、ご自身が育った「青森市古川」の「そば屋の中華そば」。
「今では考えられないですが、昭和40年代、古川2丁目はもっと賑わっていて、そば屋がたくさんあった。そのそば屋のメニューに必ずあったのが煮干しでダシをとった中華そば。そんな昔ながらの中華そばを作りたい」と辻さん。
「古川2丁目の中華そばは、煮干しのクセを出さずに旨みを出していた」
敢えて「2丁目」というところに辻さんのこだわりを感じます。
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場所柄、お客さんは会社勤めの方が多いそうですが、地元のお年寄りも多いとのこと。
そんなお年寄りから「懐かしい味だ」と言ってもらえるのが嬉しいと辻さんは笑います。
昭和の中華そばを、丁寧かつ几帳面に出してくれる「つじ製麺所」。
青森駅から徒歩5分。お近くに来た際はぜひお立ち寄りください!

つじ製麺所
住 所 青森県青森市古川1-15-17
電 話 017-721-2690
営業時間 平日/11:00~16:00、17:00~19:00
定休日 水曜日
by marugoto_aomori | 2014-09-29 18:17 | 青森食べ歩き | Comments(0)

気になるデザートバーSWEETEST DAY

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今年の6月に青森市古川にオープンしたSWEETEST DAY
高級感が漂うこちらは、全国的にも珍しい「デザートバー」という形態のお店で、すぐ近くにあるカフェダイニング「ペントハウス」の姉妹店です。

あまり耳にしたことのない「デザートバー」。
「いったいどんなスタイルのお店なのか?」と店長さんにお聞きしたところ、
「イートインをメインとするデザート専門店で、ニューヨークやパリなどで見かけるランチやディナーの後にデザートを食べるために立ち寄るカウンター方式のお店をベースにしている」とのことでした。
そのため、こちらのお店の「デザートバー」タイムは、
ランチ後の15:00-17:00、夕食後の19:00-22:30(金・土は23:00)。
美味しそうなケーキが販売されているのですが、こちらはテイクアウト用。
店内で飲食するデザートは、注文を受けてからお客様の目の前でパティシエが作るというのが、お店のこだわりです。カウンター越しに、まるでアート作品が仕上がっていくショーを見ているようでワクワクします。
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お店の前を通りかかる人たちは、お店に興味はあるものの、周りにあるお店とはタイプが違う感じで、入りづらいところもあるようです。
でも実はリーズナブルで、美味しく、見た目も美しいデザートをいただくことができます。
下の写真は800円のコースのメインデザート。内容は本日のアミューズ、6種類から選べるメインデザート、一口サイズの菓子。
800円のコースに400円プラスすると、食前酒、季節のフルーツサラダ、さらにアミューズも5種類から選択になるというお得なコースもあります。
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さらに最近はじめた、12:00-15:00のランチも超オススメです。
「パンケーキ(1,000円)」は、コーヒーか紅茶付で、ズッキーニやトマトなどの野菜がたっぷり使用されていて、彩り、ボリューム、味ともに満足の行くものでした。
ランチは、全部で4種類、750円~となっています。
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余談ですが、パティシエの制服も、店内の調度品も、全て素敵です。
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青森にも新しいデザート文化を根付かせたいというお店の思いが、じわーと広がっていきそうですね。
                     by さっちゃん

SWEETEST DAY
住所:青森市古川1-17-1
電話:017-763-5114
営業時間:
テイクアウト 12:00-22:30
ランチ    12:00-15:00
デザートバー 15:00-17:00、
19:00-22:30(金・土は23:00)
by marugoto_aomori | 2014-09-28 22:05 | 青森食べ歩き | Comments(0)

青森で最も早い紅葉「八甲田の草もみじ」

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八甲田山頂では草もみじが見頃を迎えています。
八甲田山の本格的な紅葉シーズン前に、この時期だけみることができる草もみじといわれる紅葉です。
見頃は今週から来週にかけての約1週間と短く、この時期を過ぎると草もみじが終わり、木々の紅葉が見頃となります。
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草もみじを見るには、八甲田ロープウエイで山頂駅まで行くのがベスト。
101人収容できるゴンドラで、眼下に八甲田の森、岩木山、むつ湾を見下ろしながら、山頂駅まで10分程度で到着します。
所々に点在する紅葉の模様が、パレットのように広がります。
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山頂駅周辺は結構寒いため、防寒具を忘れずに。風が強い時は、薄着だと寒くて外に出れないかもしれません。
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草もみじが見られるのは山頂駅から平坦な遊歩道を、10分程度歩いて到着する「湿原展望台」です。
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まだ草もみじのピークではなかったのか、真っ赤ではありませんが、赤みがかった黄金色の草原が一面に広がっています。
八甲田の草もみじは正式名称「ミヤマイヌノハナヒゲ」、なるほど犬のひげに見えないことはないです。
見頃の期間は非常に短く、八甲田山頂の天候が変わりやすいため、晴天で真っ赤な草原を見られるのはまれだそうです。
私は2度行きましたが、1度目は紅葉が2割程度で雨天、2度目は紅葉が8割程度で曇天でした・・・
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おそらく今週末ピークを迎えますので、幸運な方はため息が出るような光景が見られるかもしれません。
週末はぜひ八甲田まで足をのばしてはいかがでしょうか。
(kogao)

問い合わせ先
八甲田ロープウエイ(株)
住所:青森市荒川寒水沢1-12
電話:017-738-0343
ロープウエイ料金
大人(中学生以上)往復1.850円 小人(小学生は無料)往復870円
営業時間:9:00~16:20
by marugoto_aomori | 2014-09-24 16:26 | 青森の旅 | Comments(0)

菜の花畑からの贈り物

毎年5月になると町中が菜の花で黄色に染まる横浜町。
菜の花が咲き終わった後、菜の花畑からもらえる素敵な贈り物があるんだそうです。
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まず一つ目の贈り物は「御なたね油(おんなたねあぶら)」です。

NPO法人菜の花トラストin横浜町が丹精込めて作る菜種油は、他の植物油と比べて製造時に残りやすい苦みや青臭さがないためクセがなく、凝縮された旨味を味わえます。
そしてその味は、油というよりは調味料やソースともとれる逸品で、菜の花畑を連想させる濃く美しい黄色も特徴的です。
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美味しさの秘訣は、天日干しした菜種を非焙煎で圧搾することなんだそうです。
焙煎をすれば量産できるそうですが、良質なのものを作るために一つ一つ手間ひまを掛けて作っています。
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化学薬品などは一切使用していないので安心で安全なのも嬉しいですね。

御なたね油は、料理との相性も良く、白身の魚介類をカルパッチョにする際には、菜の花の黄色が料理を彩ります。また、パスタに材料と絡めるだけでフライパン要らずのペペロンチーノが完成。更に和風の汁物に少量垂らすとミネストローネのような洋風な味わいになります。揚げ物を繰り返しても油臭さが残りにくく料理が香ばしく仕上がります。
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二つ目の贈り物は「FLOR de COLZA(フロル デ コルサ)」です。

こちらは先ほどの御なたね油を主原料とした天然化粧品で、高保湿成分「プロテオグリカン」を配合して作られていて、保湿力だけでなく香りと伸びも良く、優しい使い心地が特徴です。
商品開発のきっかけはお客様が御なたね油を保湿化粧品の代わりにしているという声があったからなんだそうです。

商品のこだわりはその主成分で、商品の効果を純粋に実感してもらうため、コラーゲンなどのその他化粧品成分はあえて配合せず、主成分を国産菜種油とプロテオグリカンの2つのみに絞ったんだそうです。
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商品はアロマクレンジングフォームやマッサージオイルなど全部で5種類あります(詳しくはホームページをご覧ください)。

どちらも生産者のこだわりと地域の特色を生かした商品です。
ぜひお試しください。

<お問い合わせ先>
NPO法人菜の花トラストin横浜町
住所:上北郡横浜町林ノ脇79-12
電話:0175-78-2011

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2014-09-22 22:13 | あるあるこんなもの | Comments(0)

青森のおいしいものてんこ盛り!プラス東北フェア

青森に帰りたいなぁ…。と首都圏でつぶやいているあなた!
青森に行ってみたい…。と首都圏でつぶやいているあなた!
そんな方々に朗報です!!

9月28日まで京葉ストリート(JR東京駅)、エキュート品川 サウス(JR品川駅)、エキュート上野(JR上野駅)にて「プラス東北フェア」を開催しています♪
「プラス東北フェア」は、東京で過ごすせわしない日常の中で、独自の文化や歴史が今も息づいている東北の郷土のめぐみを日々の暮らしの中にさり気なく取り入れ、東北とつながる時間を感じることができるイベントです。
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おいしい青森のものに出会える予感でヨダレが止まらず、いてもたってもいられなくなり京葉ストリート(JR東京駅改札内1階)に行ってきました~。
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まず出会ったのは、やわらかくてジューシーな野辺地葉つきこかぶを使った「野辺地こかぶのめんこい弁当」。(自由が丘 あえん おそうざいキッチン)
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柔肌で真っ白でめんこい(「かわいい」を意味する方言です。)野辺地葉つきこかぶをふんだんに使ったお弁当で、めんこくて食べちゃいたい!と取りあえず言ってみましょう。
さらに、「三陸名物いちご煮のおにぎり」を発見!
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いちご煮と聞けば「ウニとアワビの潮汁」と頭の中で再生される青森県民。
贅沢食材で作った潮汁で炊いたご飯にウニを乗せるなんて、贅沢極まりないおにぎり。自然と笑顔になるおいしさです。

続きまして、「魚力海鮮寿司」では深浦産クロマグロをふんだんに使用した本まぐろ丼!
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旨味を噛み締めるには十分に厚みがある赤身は、程よい脂ののりと、きめ細やかでしっとりとした旨さ。また、お弁当には特製の漬けダレと容器が添えてあり、自分でお好みの時間つけ込んだ「赤身のづけ」も楽しめちゃいます。
良質の脂がバランス良くのった中トロは、とってもやわらかく口の中でやさしくとろけ、本マグロの脂の旨さは心を幸せにしてくれるほどの美味しさでした~。

そして、ごはんをたらふくいただいた後はデザートの登場です。
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「築地銀だこキッチン」のクロワッサンたい焼 りんごカスタードはカスタードクリームと津軽産のふじのシロップ漬けをクロワッサン生地で包み、焼き上げたたい焼です。1日200匹限定で、夕方頃には売り切れてしまう人気商品です。
クロワッサン生地表面のカリカリと、りんごのシャリシャリ、クリーミーなカスタードクリームが口の中で調和して、こんなにおいしい食材がとれる青森に生まれて良かったな~としみじみ思うのでした。

このほか、京葉ストリートでは青森りんごを使ったアンテンドゥのしゃきしゃきりんごのデニッシュや黒糖DOKORO九六一八の黒糖バームクーヘンくろのき りんごなどを発見。どれもおいしそ~。
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次に向かったのはエキュート上野(JR上野駅改札内3階)のブランジェ浅野屋。
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お目当ては、こちらのブリオッシュトースト青森県産リンゴのアップルシナモントースト。
青森県産のりんごをのせたブリオッシュトーストをメープルシロップとシナモンシュガーで仕上げた一品です。
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お店に入った瞬間、あまりのおいしそうな見た目に視線がロックオンされました。
ブリオッシュトーストを口に入れると、メープルとりんごの香が口に広がり、生のようにジューシーなりんごを楽しむことができます。
エキュート上野では、このほか青森の平目を使った天然平目ちらしやイガメンチなど東北6県の味が満喫できる東北祭り弁当、青森りんごのジャムを使用したベリーのデニッシュパフェなどを発見しました~。
プラス東北フェアで青森のものをたくさん食べられて幸せな気分にひたることができました。この次はエキュート品川 サウスにも行かなくては!
まだまだ食べたいものはたくさんあるのに、お腹いっぱいでこの日は泣く泣く帰宅。
うしろ髪ひかれ隊なJKwiperでした。
皆様もプチ青森を味わいに、プラス東北フェアに行ってみてはいかがでしょうか?

【プラス東北フェア】
開催期間  9 月28 日(日)まで
開催場所
JR 東京駅八重洲南口改札内1 階「京葉ストリート」
JR 品川駅改札内「エキュート品川 サウス」
JR 上野駅改札内3 階「エキュート上野」

取り扱い商品などはこちらのページからご確認ください。

by JKwiper
by marugoto_aomori | 2014-09-19 10:37 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

弘前路地裏探偵団立寄所 タイムスリップ酒場 十八番

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先日、弘前路地裏探偵団の案内で、日本酒好きの人たちが集まるSNSコミュニティー「だめにんげん祭り」の皆さんと「タイムスリップ酒場十八番」に行ってきました。
「タイムスリップ酒場十八番」は、昨年10月に弘前の歓楽街の鍛治町にオープンしたカジュアルバー。まもなく1周年を迎えます。
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お店のオーナーのオダギリユタカさんは歌手ですが、テレビ出演、ラジオパーソナリティー、司会業などマルチに活躍している地方タレント。オダギリさん本人が70年代から80年代のアイドル全盛期を楽しんだようで、どこにもなかったコンセプトのお店にしたかったとのことです。
ちなみに好きだったアイドルを聞いてみると、ピンクレディー、松田聖子。
路地裏探偵団立寄所という看板が掲げている2階に続く階段には、懐かしいアイドルのシングルジャケットが展示されていて、そこはまるで昭和の時代にタイムスリップするタイムトンネルのようです。「ここはどこ?」というような不思議な気持ちに。

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店内に入っても期待を裏切らず、完璧に70年~80年代風。若かりし頃の松田聖子やシブがき隊などの懐メロが、大型スクリーンに次々と映し出されていきます。昭和風のカラオケルームやインベーダーゲームもあります。
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ここの名物が、早押しイントロ当てクイズ大会。かなり本格的なセットです。
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みんなで懇談していると、ステージ後方にあるDJルームから聞こえてくる流ちょうな司会でクイズ大会がはじまります。
「だめにんげん祭り」の枠が3つ、その他のお客様の枠が2つでイントロ当てクイズがスタート(トップ写真)。もちろん出題される問題は懐メロ。みんな真剣勝負で、会場は大いに盛り上がりました。ちなみにリクエストで「弘前もの知りクイズ」も対応可能だそうです。
さらには、週末金・土の2日間は、弘前大学のマジックサークルなどのテーブルマジックも開催とか。
弘前の夜は、弘前路地裏探偵団に参加→かだれ横丁で食事→十八番の3点セットが是非オススメです。

                     byさっちゃん
タイムスリップ酒場十八番
住所 青森県弘前市新鍛冶町55-1 2F
TEL 0172-55-0618 
営業時間 19:00 ~ 2:00
定休日  水曜日
ホームページ http://timeslip18.robin-art.com/
by marugoto_aomori | 2014-09-17 17:53 | Comments(0)

甘み引き立つ「津軽海峡 甘塩うに」

てんこもりのウニ丼で有名な「ぬいどう食堂」がある佐井村から本年産の「津軽海峡 甘塩うに」が発売されました!

佐井村の甘塩うには、毎年6~8月に水深2~3メートルの浅瀬から定置網で水揚げしたキタムラサキウニを使用しているそうです。
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そしてこの時期のウニは海藻をたくさん食べているので甘みが強く、さらに加工には添加物を加えていないので、ウニ本来の味が十分楽しめるんですよ。

口に入れた瞬間のまったりとした口どけと、濃厚で品のある贅沢な後味。
海鮮物特有の潮臭さがなく、程よい塩加減によって引き立った甘み。
生ウニとはまた異なる凝縮された旨味を楽しめます。

一度食べたらわかります!
リピーターになること間違いなしです!
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この贅沢な味わいは、ウニそのものの味はもちろん、加工に携わっている方々の丁寧で温かい想いも秘訣になっているんです。

味の決め手となる塩水付けは、少しの時間差で商品の味に違いが出るため、その作業はまさに命懸けの真剣勝負。

そして、ウニ特有のスジや小さなゴミが入っていないか手作業で身を裏返し細かくチェックしながら瓶詰めをしていきます。
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今夏、生ウニ丼を食べたアナタも、食い逃してしまったアナタも、ぜひ自信の逸品をお取り寄せして、ウニの旨みが凝縮された贅沢な味を楽しんでみませんか?

<問い合わせ先>
佐井村漁業協同組合
電話:0175-38-4111
住所:下北郡佐井村佐井糠森144-1

<オンラインショップ>
あおい環オンラインショップ

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2014-09-15 07:00 | おいしい食材 | Comments(0)

素朴で居心地のいいイタリアン「アデッソ」

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青森市油川にある居心地がよく、素朴なイタリア料理が特徴の「アデッソ」をご紹介します。
「アデッソ」がオープンしたのは11年前。
東京のイタリア料理店「ラ・ステラ」で修行したシェフが、実家のある青森市油川に戻り、両親が営んでいた昔ながらの食堂を引き継ぎ、イタリア料理店としてオープンさせました。
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「アデッソ」はイタリア語で「今」という意味、シェフの名字「今」と食材の「旬」の思いを込めて名付けたそうです。
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「青森市油川に食を楽しむ居心地のいい場所を提供したい」とのシェフと奥さんの思いで、小さいながらもとても居心地のいいインテリアにまとまっています。
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奥さんも東京の同じレストランの厨房で、主に下準備とデザートを調理していたので、「アデッソ」では前菜とデザートを担当しています。
お店は夫婦2人で切り盛りしているため、調理もサービスも互いに目配せしながら一緒にしています。
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今回いただいたのは、1350円の通常のランチ。
前菜+パン(フォカッチャ)パスタ(ミョウガのペペロンチーノ)+デザート(田酒のジェラート)♪
シェフは料理に対して、「イタリア料理は地方料理であり素朴なものという基本を大事に、スローフードを提供したい」とおっしゃっています。
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前菜はコリンキー、エリンギとイタリアオムレツ。
マンゴーのような甘みと爽やかなビネガー、シャキシャキとした食感の青森市産のコリンキーが、エリンギのパン粉焼とオムレツにとって爽やかなアクセントとなっており、GOOD。
フォカッチャもシンプルな塩味と外側のカリッとした食感です。
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私、ミョウガが苦手なのですが、奥さんのお薦めによりあえてミョウガのペペロンチーノを頼んだところ、驚きました。
ミョウガの青臭さがアンチョビの旨味で中和されており、まったく気になりません。このミョウガだけでご飯がいける!と思ってしまったほどです。
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そして、ランチの中で最も感動したのは、田酒のジェラート。
青森を代表する入手困難な日本酒「田酒」の酒かすを用いたジェラート、「田酒」の蔵元は「アデッソ」と同じ青森市油川にあります。
蔵元から譲ってもらった酒かすを用いてジェラートに仕立てたもので、「田酒」のすっきりとしているが蠱惑的な風味とジェラートのまろやかなシャリシャリ感で、とても爽やかな食後感です。
このジェラートのためだけでも訪れる価値あり!と推薦できます。

平日のランチは満席となる時が多いため、事前の予約をおすすめします。
青森市においでの際は、少し足を伸ばして、油川の「アデッソ」でランチはいかがでしょうか。
(kogao)

アデッソ
住所:青森県青森市油川大浜1−1
電話:017-788-0417
ランチ :11:30~14:00
ディナー:18:00~21:00LO
by marugoto_aomori | 2014-09-12 12:07 | Comments(0)

郷土館特別展「発酵食品パワー」は解説書もすばらしい!

青森県立郷土館で開催中の特別展「発酵食品パワー~ミクロのシェフとあおもり食文化」。
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郷土館で発酵食品?当初は青森の地酒展示企画だったのが、発酵食品全体の企画になったのだそうです。
湿度の高い日本ではそもそもカビや酵母などの微生物が発生しやすく、私たちが日常的に口にする食品の多くは発酵食品なのだそう。
言われてみれば、納豆、味噌、醤油などはもちろん、お酒、パン、漬物なども発酵食品。
意外なものでは藍染めのもととなる「すくも」も発酵させることによって染料になるのだそうです。
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発酵食品の代表格、納豆。
郷土館の入り口をくぐると、納豆のパッケージが一面に展示されています。
青森の食卓に欠かせない「かくた武田」と「太子食品」が納豆の先駆者として紹介されています。
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みそ玉。
南部地方では、味噌を「みそ玉方式」で作ることが多かったようです。
蒸して潰した大豆を玉状にして、萱葺き屋根の軒下に吊し、空気中に漂う麹菌の力だけで発酵させます。
因みに、みそ玉を知らない津軽人は、みそ玉を見て、蜂の巣と見間違えたとか。
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これは現存する日本最古の飲料自動販売機。
明治22年以降に製造されたもので岩手県二戸市に保管されていたそうです。
5銭銅貨を入れると1合分のお酒が蛇口から出てくる仕組みになっていますが、あまり利用されないまま蔵にしまわれていたようです。ふむふむ。
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すばらしいのがこの展示会の解説書。
青森ゆかりの発酵食品の歴史、技術、文化を、貴重な資料と写真入りで丁寧に解説された全108ページ。これが500円!
郷土館に行かれた方はぜひ購入をオススメします!

「発酵食品パワー~ミクロのシェフとあおもり食文化」
【会期】9月3日(水)~10月19日(日)
【時間】午前9時~午後6時
【場所】青森県立郷土館 特別展示室(大ホール)
【料金】一般500円 高校・大学生240円
    ※中学生以下は無料。障がいのある方は免除。
     上記の金額で常設展も観覧できます。

by niok
by marugoto_aomori | 2014-09-10 17:31 | 青森のアート | Comments(0)

りんご草木染めの「こぎん糸」

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草木染をはじめとした天然素材を自分のライフスタイルに取り入れる人たちが増えている中で、注目されているのが、りんご王国青森発祥のりんご草木染。
板柳町「ふるさとセンター」にある工房では、昭和61年から町内の女性が中心となってこの草木染めの糸や布、雑貨などを制作・販売しています。
                 
その中でも、最近若い女性を中心に注目が高まっているのが「こぎん糸」。
りんご草木染めは、グレー、ピンク、黄色の3色が基本で、りんごの樹皮・葉・枝を使用しています。これらを生や乾燥の状態で使い分けることで、色合いの幅を広げているそうです。
                          
りんごの草木染の特徴ともいえる優しい色合いのピンク。赤いりんごの実や皮の部分、花から抽出していると思っていたのですが、実は葉から抽出しているとは驚きです。りんごの草木染めの技術を習得するために試行錯誤を繰り返す中で偶然抽出したそうです。
さらに興味深いのは、5~6月のりんごの葉からは、薄くて可愛らしいベビーピンク、7~8月は鮮やかなピンク、9~10月になると落ち着いた渋めのピンクが抽出されることが長年の経験で分かってきたそうです。
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現在、「こぎん糸(1本432円)」の取扱いは、ふるさとセンターの工房内のみですが、ニーズが増えてきていることから、少量を小袋に入れたお試しセット(1セット3種類864円)の販売を一部の店舗でスタートさせました。
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県内で活躍中のこぎん刺し作家「三つ豆」さんも、りんごの発する素朴な色合いに見せられ愛用。
ブローチやフォトフレーム、小物など様々な作品に使用しているそうですよ。
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工房では、りんご草木染をはじめ、こぎん刺しなどもリーズナブルに体験することができますので、興味のある方は、オンリーワンの素敵な作品を作ってみてはいかがですか?         
                      by さっちゃん

りんご草木染工房の概要

住 所:板柳町大字福野田字本泉34-6
TEL:0172-72-1500
開館時間:10:00~12:00、13:00~15:00

<商品の販売先>
 りんご草木染め工房内、板柳町ふるさとセンター売店(2箇所)、八甲田ホテル、
 青森県観光物産館アスパム、むらた工芸、青森空港売店
by marugoto_aomori | 2014-09-08 18:35 | 手しごと | Comments(0)


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