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2014年まるごとブログアクセスベスト5発表!

2014年もあとわずか。
今年でまるごと青森ブログは10年目を迎えました。
ここまで続いているのも、今こうしてブログを見てくれている皆さまのおかげです。
いつもありがとうございます!

10年目を迎えた今年は152本の記事を掲載することができました。
というわけで今年最後のまるごとブログは、今年掲載した中で人気の高かった記事ベスト5を紹介します。
さてさて1位はなんでしょう?


第5位 津軽ラーメンのカップ麺がいよいよ発売!
さすがラーメン好きの青森県人!
今年4月に発売され大人気となった「津軽煮干しラーメン激にぼ」のカップ麺の紹介記事です。
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第4位 種差海岸で特別な夕食と朝食はいかがでしょうか?
八戸の人気スポット種差海岸でキャンプファイヤーしながら旬の魚のバーベキュー!
そして朝は貸切状態の種差海岸で優雅な朝食!
種差海岸でそんなことが出来るのですね。うらやましい!
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第3位 津軽の伝統工芸品「こぎん刺し」「津軽塗」とデザインの力
伝統工芸品を地元の普段の生活に取り入れたいという青森市の雑貨店「エフ・ビヨンド」さんをご紹介。
すてきなお店です!
それにしても「こぎん刺し」は人気がありますねー。
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第2位 いまが見頃!田舎館村・田んぼアート
やはり田んぼアートは今年も人気でした。
今年は天皇陛下もご覧になられ、いつも以上に盛り上がりました!
来年はどんな図柄になるのですかね。今から楽しみです!
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とすると1位は??



第1位 まるでアート!日本一のりんご市場を見学
こぎん刺しのように整然と並べられた「りんご箱」。
収穫時期のりんご市場の様子です。
この記事は今年の掲載したブログの中でも断トツのアクセス数でした。
それにしてもこの写真、すごい迫力!
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以上が今年、アクセス数が多かった記事ベスト5でした。
1位りんご、2位お米、3位伝統工芸品、4位種差海岸、5位ラーメンと青森らしい結果だったのではないでしょうか。

さて、今年もまるごと青森ブログをご愛顧いただきありがとうございました。
2015年も引き続き青森ネタを皆様にお届けしますので、引き続きよろしくお願いいたします!
それでは、皆さま良いお年をお迎えくださいませ!

By niok
by marugoto_aomori | 2014-12-29 11:42 | その他 | Comments(0)

津軽の冬が育む野菜たち

極寒、大雪。
津軽の冬と言われれば、こんな言葉が連想されるのではないでしょうか。
しかし、一見厄介者のように見える津軽の冬、この厳しい環境こそが育てる美味しい食材があります。

一町田のせり
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弘前市一町田は、藩政時代からせりを栽培し続けている地区です。
この地区には、年中水温がほとんど変化しない「しずっこ」と呼ばれる湧水があり、
田んぼの水が真冬でも凍らないため、昔から盛んにせりが栽培されてきました。

5月の中旬、田植えの合間を縫って苗ぜりを田んぼに植え付けし、
8月頃「しずっこ」をかけ流して株を増やします。
9月に一端刈り込んで、新しい芽が育つのを待ち、12~2月に収穫・・・ほとんど1年作業ですね。

12月は露地栽培が基本で、こんな感じで収穫します。
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水に浸かって、ジャブジャブ。
見ているだけで、鳥肌が・・・

しかし苦労した分、他のものとは別格です!
せりの香りが高く、雪の白に映える緑の色が鮮やか。
熱を通してもシャキシャキ感が残り、鍋はもちろん、生食・炒め物でも美味しく食べられます。

冬陽春菊
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津軽平野のど真ん中、12~2月に旬を迎える春菊です。
冬の津軽は晴れることが少ないですが、その柔らかな日差しが春菊にとって絶好の条件となります。
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ハウスの中は、温泉熱で暖かくしています。
何とこの温泉、初代園主が自分の庭で自ら掘り当てたのだとか。
そして、このお湯を農園まで運ぶためのパイプとハウスに巡らせたパイプの長さを合わせると、
120キロ!
山手線にして約3.5周分の距離です。すごい、すごすぎる・・・
現在の園主、小堀博文さんもその栽培方法を受け継いでいます。
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出荷するときは、女性のスタッフが一つ一つ手詰めしています。
ほとんど一掴みで分量が分かるテクニックは、熟練の証です。
木箱に座りながら、というのもまた乙ですね。
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鍋はもちろん、サラダでも食べられるくらいアクが少なく、まろやかな味わいです。

津軽の冬に感謝!
文句を言わず、雪かき頑張ります。

by くわ
by marugoto_aomori | 2014-12-26 15:00 | おいしい食材 | Comments(0)

小川原湖の恵み満載!「宝湖(たからこ)わんこ丼」デビュー!

水産資源の多い小川原湖は、地元では「宝湖」とも「宝沼」とも呼ばれています。

”小川原湖の宝石”と言われている15ミリ以上の大粒の「大和しじみ」

日本一の漁獲量を誇る「しらうお」と「わかさぎ」

”日本の上海蟹”とも言われる「モクズガニ」

希少価値が高い生産量1位の「天然うなぎ」

ほかにも沼エビやコイなど、一年を通じてたくさんの水産物が水揚げされています。
また、東北町は、ながいも、ゴボウ、ニンジン、ニンニクなどの根菜類の一大産地でもあります。

そんな東北町の恵みをふんだんに使ったご当地グルメ「宝湖わんこ丼)がこの度完成しました!
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メニューは、
1.小川原湖の水産物と地元の野菜を使ったミニ丼(70グラム)3品
 (店舗によっては4~5種類の中から選べる)
2.じゃがいも入りしじみ汁
3.東北町野菜の付合せ

料金は1,200円(税込み)で、4種類目、5種類目と追加する場合は1品プラス300円で追加できます。

町内7店舗で提供しているんですが、各店にはそれぞれこだわりがあるそうです。

○味処 たなか
 地元特産で栄養価の高い”ナガイモ”を各種丼に使用。

○磯げん
 "5種の丼"を用意し、メニューを充実。

○郷土料理 蔵
 "独自のだし(鰹節・昆布)を使ったしじみ汁"と豊富な付合わせ。

居酒屋れすとらん えび蔵
 "モクズガニ"をあんかけ風にして提供。

○お食事の和幸
 "淡白なナマズ"も使用したかき揚げ(天ぷら)と自家製タレを提供。

○寿司割烹 おがた
 "独自の寿司飯を使ったしらうお丼"を提供。

○道の駅おがわら湖 ポロトピア
 見た目も楽しめるよう"多くの素材を使い彩りを工夫"。

と、バラエティ豊か!
同じ食材を使用していながらも各店で調理方法やこだわりが異なるので全店舗で食べたくなりますね。
(各店舗のメニューは宝湖活性化協議会のブログをご覧ください)

この日は「道の駅おがわら湖 ポロトピア」の宝湖わんこ丼をいただきました。
この日の丼は「生しらうお丼」、わかさぎ特製ダレに漬けて揚げている「わかさぎ漬丼」、沼エビやとろろ、おから、その他野菜の団子をふんわり揚げて甘酢あんをかけた「沼エビふわとろ丼」の3品。
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3品それぞれ調理方法や味が異なるので飽きることなくペロッとたいらげました。

宝湖わんこ丼の器にも地元産を使用していました。
小川原湖のしじみ貝の釉薬を使用した「湖久焼」の器は、今回のために特別発注したそうです。
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窯元の畑野謙一さん曰く、「面取りはしじみ貝をイメージ。器の中の色は湖のブルーをイメージ」したそうです。
味もそうですが、器にもこだわっています!

店舗ごとはもちろんですが、水産物も農産物も旬の時期が異なるので一年を通じてさまざまな味が楽しめるは嬉しいですね!

※しらうお漁は12月20日~1月5日まで休漁のため生しらうお丼を食べられない可能性がありますので、事前に各店舗にお問い合わせください。

<お問い合わせ先>
宝湖活性化協議会事務局
 (小川原湖交流センター「宝湖館」)
 T E L:0176-56-3820
 F A X:0176-56-4711

○味処 たなか
 住  所:東北町字上笹橋3-35(乙供駅前)
 T E L:0175-63-2639
 営業時間:11時~15時、17時~22時30分
 休 業 日:火曜日
 そ の 他:要予約

○磯げん
 住  所:東北町字上笹橋30-1
 T E L:0175-63-2322
 営業時間:11時30分~13時30分、17時~23時
 休 業 日:日曜日

○郷土料理 蔵
 住  所:東北町字塔ノ沢山93-2
 T E L:0175-63-3960
 営業時間:11時~14時、18時~22時
 休 業 日:日曜日
 そ の 他:昼は限定6食、夜は要予約

○居酒屋れすとらん えび蔵
 住  所:東北町上北南4-32-542
 T E L:0176-56-5098
 営業時間:11時~14時、17時~22時
 休 業 日:第1・3日曜日
 そ の 他:要予約

○お食事の和幸
 住  所:東北町上北南2-31-1265
 T E L:0176-56-4005
 営業時間:11時30分~14時、17時~21時
 休 業 日:水曜日

○寿司割烹 おがた
 住  所:東北町上北南2-31-355
 T E L:0176-56-2678
 営業時間:16時~23時
 休 業 日:不定休

○道の駅おがわら湖 ポロトピア
 住  所:東北町大字上野字南谷地122
 T E L:0176-58-1122
 営業時間:5~9月は10時~18時、10~4月は10時~17時
 休 業 日:年末年始
 そ の 他:1日限定10食

○湖久焼 窯元(陶工 畑野謙一氏)
 住  所:東北町大浦沼端109-9
 T E L:0176-56-2986

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2014-12-24 10:00 | 青森食べ歩き | Comments(0)

ポリフェノール8倍!のリンゴ「御所川原」

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五所川原市で栽培されている御所川原(ごしょがわら)は、果肉まで赤く、強い酸味、そしてポリフェノール8倍(ふじと比較)含有量が特徴のりんごです。鑑賞用として不遇の扱いがされていたりんごですが、昨今、鮮やかな色と酸味が評価され、県内外の料理人の注目を浴びはじめています。

五所川原市一ツ谷地区の道路沿いや津軽鉄道の線路沿いに鑑賞用の街路樹として今も残っています。10月になると、熟した御所川原はそのまま落ち、道ばたで腐っていったため、地元ではマイナスイメージがついてしまったのですが・・・
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現在は、熊谷喜八シェフをはじめ首都圏・関西圏の有名レストランの一流シェフが食材として使っています。
もともと、生産量は年間6トンと青森県のふじの0.003%(青森県のふじは約20万トン)と大変少なく希少なため、地元では入手困難な貴重なリンゴとなってしまいました。
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県内では流通量が少ない「御所川原」ですが、津軽鉄道の五所川原駅前にある「コミュニティーカフェ でるそ~れ」では「御所川原」のジャムやジュースが味わえます。このジャムは着色料が一切無くて、真っ赤!ポリフェノールの赤なんです。
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ジュースも真っ赤。酸味とポリフェノールの渋味がワインのような深みを感じさせる大人なリンゴジュースです。

青森りんごといえば蜜の塊「ふじ」が有名ですが、ポリフェノールの塊「御所川原」も一度ご賞味ください。
(kogao)

<コミュニティーカフェ でるそ~れ>
住所 青森県五所川原市大町39
電話 0173-34-3971






by marugoto_aomori | 2014-12-22 11:57 | おいしい食材 | Comments(2)

五所川原で見つけた幅広すぎる手打ち麺 そば処義平

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先日五所川原に行った時、地元の方に案内されたのが「そば処義平」さん。
五所川原市役所に近いこともあり、お昼は地元の人で賑わう昔ながらの小さな食堂です。
実はここ、津軽ではおなじみの「ぼんじゅそば」の竹鼻製麺所(明治11年創業!)の直営店。
とは言うもののお客さんの多くはラーメンを注文していました。
このあたりは「そば」と「中華めん」が地続きになっている津軽らしいところです。
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メニューは「中華そば」400円から。今どき安い!
というわけで今回は「手打ち中華」(480円)を注文。
でてきたのがこれ。
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いやあ!太すぎるでしょ!
きしめんか手打ちパスタかといういきおい。
なんでも五所川原では一時期、幅広の手打ち麺が流行したのだとか。
各お店で趣向を凝らした手打ち麺をだした結果、義平さんではこのヤッテマレ感溢れる手打ち中華になったようです。
昔ながらの津軽ラーメンのスープで幅広の麺をふがふがすすっていると楽しくなってきます。
あとビックリなのがチャーシュー。
肉厚で程良い柔らかさ。このお値段でこのチャーシューはとてもお得感があります。
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因みに一緒に行ったお連れさんは味噌ラーメン(530円)。
こちらはノーマルなちぢれ麺です。
今はやりのギトギト系ではなく、あっさりやさしい味噌ラーメン。
こちらもホッとする味でした。
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お母さんが一人で切り盛りしている津軽の小さな食堂。
五所川原にお立ち寄りの際はぜひどうぞー!

そば処義平
電話 0173-34-5566
住所 青森県五所川原市本町63

by niok
by marugoto_aomori | 2014-12-20 12:32 | 青森食べ歩き | Comments(0)

冬だからこそ美味しい蓬田(よもぎた)へ

冬本番になってきましたが、ちょっと足を伸ばして、蓬田村にある二つの物産館を訪れました。
まず、青森市から国道280号バイパスを進むと左手に見えてくる「村の駅よもっと」です。
こちらは陸奥湾などで水揚げされた新鮮な魚介類が販売されており、観光客向けに宅配も行っています。
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訪問当日は、入口にかかっている生干しでわかるとおり、真イカやカレイ、ホタテ、サバ、ハタハタなど、たくさんの魚が販売されていました。
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お店の方に伺うと、冬は魚種が豊富なのでおすすめとのこと。このほか、春はトゲクリガニなどのカニ類、夏はホタテ、秋は真鯛など、四季を通じて新鮮な地元の魚を購入することができます。
次に直売所の中にある食堂を訪れました。こちらはイカハンバーグ定食などが名物ですが、その中でもおすすめのラーメンがあります。
地元の養鶏場で生産された「もっこり玉子」のゆで卵入りの「もっこりラーメン」と「よもっとラーメン」です。
この日は店の名前にもなっている「よもっとラーメン」をいただきました。
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シソのきいた塩味のラーメンに、ウニとワカメ、そして地元特産の肉厚なホタテが入っています。
寒い身体に染み渡る美味しさでした。
次に向かったのは、先日リニューアルオープンした「マルシェよもぎた」です。「よもっと」から車で約5分で到着しました。
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店内には、もともとあった地元特産のトマトを使った数多くの加工品や新鮮な野菜の販売コーナーのほか、アップルパイが楽しめるカフェコーナーや、12月期間限定の県内スイーツの販売コーナーが設置されており、クリスマスの装飾もあってオシャレな雰囲気です。
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何気なく外の風景に目をやると、そこには陸奥湾の海岸に羽を休める白鳥の姿が見えます。
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店の方にお話しを伺うと、冬期間もお客様に楽しんでいただくため、青森市にある「カフェ・デ・ジターヌ」監修のコーヒーと、東京都内に店舗展開している「グラニースミス」の青森県産りんごを使用したアップルパイの提供を始めたとのことです。
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また、現在行っているスイーツフェア終了後も、お正月特別企画などを検討しているほか、来春デビューに向けて、トマトなどの地元の野菜や果物などを使ったジェラートの開発などに取り組んでいるそうです。
蓬田村には冬だからこそ楽しめる場所があります。ぜひ訪れてみてください。

byオーレおじさん

(問合せ先)
<村の駅よもっと>
住所:蓬田村阿弥陀川汐干106
電話:0174-31-3115

<よもぎた物産館マルシェよもぎた>
住所:蓬田村郷沢字浜田地内
電話:0174-31-3040
by marugoto_aomori | 2014-12-17 19:14 | Comments(0)

聖なる夜は雪と光の共演を弘前で☆

今年も残すところ半月となりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

12月後半は、クリスマス、大晦日と楽しいイベントが盛りだくさん。楽しみが待っていると思うと仕事もいつも以上に楽しくなります。
そんな中、弘前で聖なる夜に雪と光の共演が楽しめるという情報を入手。ここだけの話、プロジェクションマッピング、イルミネーションというキラキラ系に目がない私。
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見慣れた旧弘前市立図書館が、プロジェクションマッピングで仮想と現実が入り交じった不思議な空間に。
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〈イメージ〉
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明治時代から弘前の変遷を見守ってきた旧弘前市立図書館と最新技術の融合。なんて素敵なことでしょう。想像するだけで胸が高鳴ります。
プレイベントでは、弘前市内の高校生や学生が制作したプロジェクションマッピングを見ることができます。テーマは「夢」、「未来」。若者の熱い思いを肌で感じてみませんか。
百聞は一見に如かず!その時、その場所ならではの空気を味わいに追手門広場へお越しください☆
くれぐれも風邪など召されませんよう完全防備でお出かけください。

by tainnei

<プロジェクションマッピング>
☆開催日時☆
 2014年12月23日(火祝)~25日(木)
 18:00~20:00(30分ごとに上映)
☆会場☆
 旧弘前市立図書館(追手門広場)
《プレイベント》
☆開催日時☆
 2014年12月17日(水)~19日(金)
 18:00~20:00(30分ごとに上映)

<弘前エレクトリカルファンタジー>
☆期間☆
2014年11月29日(土)~2015年2月28日(土)
☆点灯時間☆
 日没~24:00
☆オールナイト点灯☆
クリスマス、年末年始、バレンタインデーの期間は、オールナイトでイルミネーションを点灯します。
・2014年12月20日(土)~24日(水)
・2014年12月31日(水)~2015年1月3日(土)
・2015年2月14日(土)
☆会場☆
弘前市役所周辺、追手門広場、弘前駅ビル、駅前公園、えきどてプロムナード 他

☆お問い合わせ☆
 冬を彩る光のまちづくり運営委員会(弘前市役所観光政策課内)
 TEL:0172-35-1128
by marugoto_aomori | 2014-12-15 17:19 | その他 | Comments(0)

馬具づくりの職人がつくる革製品 板柳町・革工房よしだ

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前回のブログで紹介した板柳町の街歩き。その時に訪れたお店が気になって、もう一度行ってみました。訪れたのは「革工房よしだ」さん。
ショーウィンドーに「ランドセル」や「馬具」が並ぶ珍しいお店です。

「革工房よしだ」さんは津軽の地に根を張って83年の老舗。
創業時は農耕馬用の馬具をつくり続けていましたが、農作業の機械化に伴い、昭和30年代をピークに需要は減少。かつては板柳町に5軒の馬具屋があったそうですが、現在も続いているのは「よしだ」さんだけで県内でもごくわずかしか残ってないそうです。
今では珍しい馬具の作り手として、輓馬(ばんば)・装飾具を求める県内外のお客様から注文が入る「革工房よしだ」さん。店内にはきらびやかな馬具が並びます。
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馬具の需要が減少してからは「何でもつくる」、「どんな修理でも受ける」をモットーに、剪定鋏のケースやベルトなどの革製品と修理を専門に手掛けています。
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この画像はりんごの剪定鋏。
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既製品はすぐに穴が空いてしまいますが、丁寧な製法の革製品なら10年・20年は持つとのこと。品質の良さから、いまや長野県をはじめ、山形県・福島県からも注文が入るそうです。
また、ディスプレーに飾っていた「ミニランドセル」。首都圏での人気を知った地元の方からの依頼で始めたもので、使い古しのランドセルを加工してつくります。見てください。この可愛らしさ!丁寧かつ繊細な仕事ぶりに圧巻です。
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修理もお手の物。愛用の一品をずっと使い続けたい。。。そんなオーナーの想いに丁寧に応える仕事ぶりが評判となり、口コミで噂を聞いた県内外のお客様がわざわざお店を訪れるてくれるそうです。

お父さんの吉田勝美さんと静真さんの二人三脚で経営する「革工房よしだ」さん。
(画像は明るく気さくに答えてくれた静真さん)
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職人の技が生きる素敵なお店でした♪
(Byノッポさん)


革工房よしだ
住所:北津軽郡板柳町字土井235-7
電話:0172-73-2561
by marugoto_aomori | 2014-12-13 21:38 | 手しごと | Comments(0)

干す!干す!りんごも干す!南郷の保存食作り

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冬の時期、昔は青森県の各地で保存食作りの光景が見られました。
特に盛んだったのが県南地域で、民家の軒下にさまざまな食べ物が干されていましたが、現在では見かけることが少なくなりました。
そんな中、八戸市の旧南郷村にある山の楽校では今もその光景を見ることができます。
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山の楽校は、100年の歴史を持った増田小中学校が児童の減少により平成14年の閉校した後、地元の伝統を残し伝える楽しい学校として、地元の人達によって活用されています。先生は地元の人達、おばあちゃんおじいちゃん達が昔ながらの智恵を伝えています。
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学校の渡り廊下の天井から干されているのは渋柿。取れたては渋くて食べられませんが、干すことにより渋味が消え、約一ヶ月後には甘くなります。まさに保存食のための果物。
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こちらはだいこんの葉、干し菜。
冬の日差しの中、渡り廊下の天井と柱の間一面に吊され、天日干しされています。
こちらも干されることにより旨味がギュっと凝縮され、一冬食べられる保存食となります。
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そして、干しリンゴ。芯を抜いて厚めの輪切りに切ったりんごが干されています。1~2ヶ月間干すことで、常温保存では6月頃まで、冷凍保存すると夏でも食べられます。
「スナック菓子の代わりに添加物のないサクサクしたりんごを子供達に食べてもらいたい」とのおばあちゃん達の優しい思いが込められています。

この風景は12月中は見ることができます。
古きよき校舎と柿やりんごが干されている懐かしい光景が残る、南郷「山の楽校」へ遊びに来ませんか?
(kogao)

<山の楽校>
住所  青森県八戸市南郷区大字島守字北の畑6-2
電話  0178-82-2222
開校時間  8:30~16:30
休校日  毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
参考  http://navi.hachinohe-cb.jp/nangotourism/plan/special/detail/yamanogakko





by marugoto_aomori | 2014-12-10 11:24 | 青森の旅 | Comments(0)

奥入瀬ひょうたんランプ作り体験はじまります!

コケ丸め職人の起田高志さんから新しいワークショップを始めるという連絡があったので早速体験してきました。

新しいワークショップは奥入瀬の森で見つけた自然のデザインを灯りで表現するという内容で、コケやシダ、野花、星空などのデザインをひょうたんに穴を開けて中から灯りで照らすランプを作ります。
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ん?
ひょうたん?

なぜひょうたんなのか聞いてみたところ、両親が趣味でひょうたんに絵を描いて飾っていたのを見て「これだ!」って思ったんだそうです。

「奥入瀬の自然のデザインを灯りで表現したい」

その想いがひょうたんランプという形になったんですね。
ちなみにひょうたんはすべて自家製だそうです。

では早速体験してみましょう!

講師はコケ丸め職人改め「コケ灯り職人」の起田高志さんです。
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1.まず表現したい奥入瀬のデザインを決めます(コケや野花などが図案化されているものから選ぶことができます)

今回はコツボゴケを選びました。

2.デザインを決めたら次は好みのひょうたんを選びます。
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3.デザインとひょうたんを決めたらひょうたんに下書きをして、あとはひたすら錐(きり)で穴を開ける。
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ホジホジ

ホジホジ

ホジホジ

ホジホジ

ホジホジ
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ひょうたんに錐で穴を開ける感触。

癖になります♪

ひたすら穴を開ける作業。

無心になれます!
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穴を開けたら灯りを確認して完成!
手作りのあたたかみと幻想的な灯りがステキです。
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終了後はランプを眺めながら奥入瀬珈琲とアップルパイでまったり、のんびりと。
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約2時間のワークショップでしたが、もっともっと穴を開け続けていたくなる不思議な魅力のワークショップ。

こんな冬の奥入瀬の楽しみ方もいいですね♪

12月13日(土)から始まります!

※ランプは販売もしています。
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by きむにぃ

<奥入瀬ひょうたんランプ作り体験>
体験料:5,000円(材料費、LEDライト台座込み)
体験時間:約2時間
体験場所:奥入瀬モスボール工房(奥入瀬渓流館内)

<問い合わせ先>
奥入瀬モスボール工房
住 所:十和田市奥瀬字栃久保183 奥入瀬渓流館内
電 話:0176-74-1233
メール:o@mossboll.jp
by marugoto_aomori | 2014-12-08 22:42 | 青森のアート | Comments(0)


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