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これぞイカ珍味の百貨店!海鮮倶楽部いさりびハウス。

全国屈指のイカの漁獲量を誇る青森県ですが、県内でも本州最北の下北半島に位置する「むつ市大畑町」は、イカ漁が盛んだった明治時代には全国から入稼船が殺到するほどの好漁場なんです。
そんなイカの町大畑にある圧倒的な品揃えの珍味販売店「海鮮倶楽部いさりびハウス」をご紹介します。
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いさりびハウスで取り扱っているイカ珍味はなんと驚愕の約100種類!(うち自社製品は約30種類)。
イカの他にもホタテ、タコ、鮭とばなどの珍味を含めると総アイテム数は300種類以上を取り揃えているまさに珍味の百貨店です!
さらに、お客様のニーズに合わせて、味や食感、切り方、分量などを変えたきめ細かな商品ラインナップなので、好みのおつまみが見つかること間違いなしです!
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いさりびハウスで使用しているイカは9割がスルメイカ(下北地域では真イカと呼ばれる)を使用していて、そのうち8割以上が青森県産で、大畑町に水揚げされるのは10~12月なんだそうです。
また、イカは中骨以外はすべて商品にできるそうで、耳、胴、口(とんび)、足、ゴロ(わた)、そしてまるごと一匹と、それぞれ異なる食感や味で楽しむことができます。
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さらに、水揚げ時期の激レア珍味がイカの白子。
大畑町内の家庭では白子を煮付けで食べるそうで、煮る際にイカの目玉を入れるといい出汁が出てさらに美味しくなるんだそうです。
白子は10~12月の水揚げ時期から数量限定で店頭に並ぶそうなので、食べてみたい方は要チェックです!
(同時期からゴロも数量限定で販売されるそうです)

いさりびハウスの一番の人気商品が「漁火ゴールドさきいか」。
生のスルメイカを使用して加工しているためやわらかく、醤油ベースの味付けで人気です。
漁期の10~12月辺りから店頭に並ぶ商品が特に美味しいとの噂も・・・。
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珍味の王道「無添加あたりめ」も人気です。
取材の際にお店の方から美味しいあたりめの見分け方を教えてもらったんですが、美味しいあたりめの見分け方は“毛羽立っている”かどうかなんだそうです。
ぜひみなさんも"毛羽立っている"あたりめを探してみてくださいね。
硬いのが苦手な方用に「やわらかあたりめ」もあります。
大畑町では赤ちゃんのおしゃぶりにあたりめを使っている方も多いそうですよ。
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また、大畑町民のソウルフード「いかの佃煮」も美味で、甘いたれに漬けこんだのしいかはご飯のお供や酒の肴にぴったりです。開封したその日に完食しちゃいました。
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珍味ではないですが、隣接する食堂の人気No.1メニュー「下足天そば」は、ぷりぷりの下足たっぷりで揚げ立てこんもりの天ぷらが絶品なのでぜひこちらもご賞味ください。
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お店は、国道279号線大畑バイパス沿いで、空飛ぶ巨大スルメイカが目印です!
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<問い合わせ先>
海鮮倶楽部いさりびハウス
電   話:0175-34-6388
住   所:青森県むつ市正津川戦敷488-1
営業時間:8:30~18:00 年中無休(元旦を除く)

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2015-09-28 17:09 | あるあるこんなもの | Comments(0)

日本一のりんご専門店「りんご侍」〜いろいろなりんごを食べてみませんか?編〜

季節は秋。青森の秋といえばりんごですね!
今年5月に「りんごの樹オーナー制度」でご紹介しましたが、日本一のりんご専門店「りんご侍」では、ちょうど旬を迎えた青森りんごの販売が真っ盛り!
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現在、「りんご侍」では、ふじやつがる、王林、ジョナゴールドなど生産量の多いものから、生産量が少なくなかなか店頭に並ばないめずらしいものまで、全24品種のりんごを取扱っています。
これら24品種は、それぞれの旬にあわせて、ホームページを通じて1kg(3個)から販売していますので、決まった品種をたくさん買ったり、めずらしいものや調理向きの品種を必要なだけ買ったりと、品種も量もお好みで購入できるのが魅力ですが、本日、それに輪をかけた日本初のスペシャル企画をスタートします!
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それは、ちょうど旬を迎える6品種のりんごが1つの箱に入った「6品種(7~8個入)プラン」です!
この商品には、まだ、市場には多く出回っていない新しい品種「千雪(果肉が変色しにくいりんご)」も入っていて、いろんな味を日替わりで楽しんだり、ご家庭で「利き酒大会」ならぬ「利きりんご大会」をしたり(?)と、とってもおいしくて、とっても楽しいプランになっています!

申込期間は本日~10月20日(発送予定日10月21日)で、限定100箱(3,000円+税+送料)先着順となりますので、ご注文はお早めに!
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【詰合せ内容】(各品種の特徴など詳しくはホームページをご覧ください。)
早生ふじ(かねちゃんりんご(黒石市))、トキ(やまうちふぁーむ(平川市))、シナノスイート(釈迦のりんご園(平川市))、千雪(今井農園(平川市))、紅玉(ダイヤモンドアップル(弘前市))、ジョナゴールド(やまうちふぁーむ(平川市))

りんご侍」では、皆さんがさらにお買い求めしやすいようにと、今月から送料を見直ししたほか、今回、ご紹介した詰合せプランの第2弾として、お歳暮用にもおすすめで、珍しい品種も含まれる「7品種(7個入り)プラン」の限定販売も予定(11月受付、12月発送)していますので、今後も目が離せないですね!

りんご侍
URL:https://ringo-samurai.com
運営会社:株式会社BlackStone
本社:〒036-0541 青森県黒石市北美町1-29-6
支社:〒130-0023 東京都墨田区立川1-3-2
連絡先:0172-55-9390
E-mail:info@black-stone.jp

(by MJ)
by marugoto_aomori | 2015-09-25 09:08 | Comments(0)

標高229m片道1時間 ~権現崎トレッキング~

津軽半島の中泊町小泊地区(旧小泊村)にある権現崎。
その存在は知っていても実際に登ったことがある人は少ないのではないのでしょうか。
という訳で以前から気になっていた権現崎に登ってきましたよー
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写真の奥の岬が権現崎。
日本海に飛び出した先端部分は海抜229メートル、尾崎神社と展望台があるそうです。
登山コースはいくつかありますが、今回は一番距離の短い(笑)下前漁港前からのコースを案内してもらいました。
とは言っても片道1.6キロ、約1時間の登山コースです。
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出発地点はここ。民家の間を進んでいきます。
ほどなく現れる坂道は階段状に整備されています。
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ここは「見返り坂」と呼ばれていて、その名のとおり振り返ると眩しい日本海。
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しかしきつい!急な上り坂が約20分ほど続きます。
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やっと階段終了。ベンチで一休み。
ここからは比較的平坦な道。約30分ほどのんびり歩くと尾崎神社に到着です!
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この尾崎神社は地元の方のとっては大切な神社。
漁師達は漁の行き帰りに海から遥拝し、身籠った女性達は大晦日に参拝する習慣があるのだそうです。
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そして展望台!期待以上の素晴らしい眺め。
小泊の海はいつ見ても穏やかなコバルトブルーの海。
時間を忘れるほどの素晴らしさです。
片道1時間ほどのコースですが、前半の坂道がけっこう大変な権現崎トレッキング。
チャレンジする方は覚悟してどうぞ。
もちろんその先には素晴らしい大パノラマが待っています!
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権現崎遊歩道
問合 中泊町水産観光課
電話 0173-64-2111(代表)

by niok
by marugoto_aomori | 2015-09-23 10:15 | 青森の旅 | Comments(0)

鶴の舞う街でアートな体験

♪お~くせんまん、お~くせんまん♪
総工事費2億6千万円をかけ、平成6年(1994)7月に開通した「鶴の舞橋」。
鶴田町にある廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)は、岩木山の雄大な山影を湖面に映し出すことから、通称「津軽富士見湖」と呼ばれています。この湖にかかる長さ300メートルの鶴の舞橋は、三連太鼓橋では日本一長い木橋であり、その名のとおり、鶴が羽を広げて優美に舞うような姿をしており、鶴と国際交流の里・鶴田町のシンボルともなっています。
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木の橋だけに「日本一なが~いきの橋」。
鶴は長寿のシンボルでもあり、ここ鶴田町はここにも、そこにも、いろんなところに鶴をあしらったデザインを見ることができ、驚きと発見に満ちた町になっています。
JR五能線の陸奥鶴田駅の駅舎も赤いアタマの鶴が羽を広げた形をしてますし、ゆとりの駐車帯のトイレや時計、郵便局・・・と、どんだけこだわってるのか(はぁ)
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ちなみに、タンチョウは、ツル目ツル科ツル属に分類されるツル。そして、アタマの赤い部分は、皮膚が露出しているんだとか!そうか、ツルッ○○だったのか!道理で、ツルツル頭の元気な父さんたち「ツル多はげます会」が、ここ鶴田町に生息しているわけだ。
本物のタンチョウは、津軽富士見湖畔にある丹頂鶴自然公園で間近に見ることができます。
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そんなオモロイ鶴田町に、マジメな感じの「鶴田町歴史文化伝承館」があります。
ここは、平成16年に廃校となった水元小学校を活用した施設です。明治9年(1876)創立、昭和9年(1934)に築造されたヒバ造りの木造校舎は、町文化財に指定されています。廊下は今でもツルツルに磨かれています。あのNHK大河ドラマ「いのち」の運動会のシーンのロケ現場としても有名です。(わがるヤツだけ、わがればいい)
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この昭和のかまり(=匂い)がぷんぷんする体育館で、ふるさとアート体験フェアが開催されています。9月20日(日)からの3日間、それぞれ、水彩画を描く、親子で似顔絵を描いてみる、写真撮影のコツを学ぶ体験ができます。
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マツコは水彩画にチャレンジ!講師は深浦町出身の画家・櫻庭利弘先生。80歳を過ぎているということでしたが、とてもエネルギッシュな方でした。参加者はまず、マル、三角、四角から自分でイメージしたモノに発展させて描いてみました。そして、大きな紙には、誰も見たことのない宇宙の花を描いてみました。先生は、高校3年生の時、列車にはねられ、生死の境をさまよった時に、この世のものとは思えない花がきれいに咲いているのを見たそうです。久々に絵筆をとって自分のイメージを画用紙に表現するひとときは、自分と向き合う何とも言えない時間でした。
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10月4日の日曜日には、同じ鶴田町歴史文化伝承館で、ふるさとアート体験フェアふれあいコンサートが開かれるそうです。
第1部は、みんなで、音を感じながら、絵で表現する絵画と音楽のコラボレーション。
第2部は、津軽三味線や津軽民謡、和太鼓などの演奏が楽しめます。
みんなで一緒に、思い思いの宇宙花を大きなキャンパスに描いてみませんか!

☆日時:平成27年10月4日(日)
☆会場:鶴田町歴史文化伝承館(旧水元小学校)

17:00 開場
☆第1部 17:40~18:45 音で感じ、絵で表現する絵画と音楽のコラボレーション
☆第2部 19:00~20:10 コンサート
※16:00鶴田町役場発のシャトルバスもご利用ください。
問・申込先 鶴田町教育委員会社会教育班 0173-22-2111 内線215

(マツコHG)

■鶴田町歴史文化伝承館
 問 鶴田町教育委員会 0173-22-2111

■丹頂鶴自然公園
 開園時間:9:00~16:00
 入園料:無料
 問 鶴田町産業観光課 0173-22-2111

■つるた街歩きツアー「鶴をたずねて三千歩」
 鶴田町歩き隊 つるさんぽ
 問 鶴田町観光協会 0173-22-3414

■ツル多はげます会「中秋の有多毛(うたげ)」
 旧暦8月15日(今年は、9月27日(日))、アタマにひもの付いた吸盤をつけ引き合う吸盤綱引き、月に見立てたアタマを誰のものか当てる「平和の光当てクイズ」などを行います。
 問 成田幹事長 0173-22-2153

 
by marugoto_aomori | 2015-09-21 13:28 | その他 | Comments(0)

土と炎とじょっぱりと ~津軽金山焼で芸術の秋~

みなさま、明日からシルバーウィークですね!次に5連休が訪れるのは11年後とのことですし、連休をおもいっきり楽しんじゃいましょう!

今回は”芸術の秋”ということで、津軽金山焼をご紹介いたします。
五所川原市の市街地から離れ、山に向かって車を走らせていくと金山焼のギャラリーがあります。
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外観は、まるで不思議な国に紛れ込んだような賑やかさです。
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ギャラリー内部はさまざまな器でいっぱい!目移りしてしまいます。
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金山焼は「須恵器」の影響が強い焼き物です。ミネラル分を多く含んだ良質の粘土を用い、釉薬を一切使わないスタイルです。1350度の高温でじっくりと焼きあげて固める「焼き締め」という手法を用いることで、深みのある独特の風合いをそなえた焼き物が生まれるそうです。
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同じ形のカップでも、微妙な色合いや模様がすべて異なっていて、ひとつひとつの器に表情が感じられます。お気に入りを見つけるために、じっくり手にとって眺めているお客様が多いように感じます。
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金山焼は使い込むほどに艶が出て、まるで革製品を扱うような感覚になります。数カ月後、数年後の姿を思い浮かべながら選ぶのも楽しいですよ。

敷地内にあるカフェレストラン「山の風」では、金山焼を用いて食事をとることができます。器を使ったらどんな感じかしら?と想像をふくらませることができるので、ギャラリー→カフェ→もう一回ギャラリーと移動するお客様も多いそうです。
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そんな津軽金山焼では19日(土)~27日(日)まで「秋の陶器祭り」が開催されます!
窯出し即売会や大半値市、陶芸体験など、さまざまな催しが行われるそうです。
金山焼をお得に手に入れるチャンスですので、ぜひ連休中の予定に入れてみてはいかがでしょうか!

<問い合わせ先>
◯津軽金山焼(つがるかなやまやき)
住所:五所川原市大字金山字千代鶴5-79
TEL:0173-29-3350
FAX:0173-27-3011
お問い合わせ:津軽金山焼窯業協同組合 ☎ 0173-29-3350

◯津軽金山焼「秋の陶器祭り」
日程:2015/9/19~9/27
時間: 9:00~18:00
http://kanayamayaki.com/

(by霜月)
by marugoto_aomori | 2015-09-18 18:07 | Comments(0)

とっても素敵なミニサイズの「りんご」の道具

りんご栽培がはじまってから今年でちょうど140年を迎える青森県。
長い歴史の中で、機能性を追求しながら使われ続けている「りんご」にまつわる道具は、シンプルでデザイン性が高いものばかりです。

そんな「りんご」の道具の機能性やデザイン性を生かしつつ、私たちのライフスタイルに取り入れることができるのが、ミニサイズの「青森ヒバの梯子」「木箱」「竹籠」。
少しずつ、購入しているうちに、気づいたら3つ揃ったので御紹介いたします。
色合いが優しくて、とても素敵ですよね!
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作業用の「青森ヒバの梯子」は、通常の4分の1サイズ
収穫用の「竹籠」は、およそ2分の1サイズ
流通用の「木箱」は、通常の8分の1サイズ

この中で、最近、販売をスタートさせたのが、ミニサイズの「青森ヒバの梯子」です。
商品名は「2尺」。
通常の梯子の高さが「8尺」なのに対して、こちらは4分の1サイズ「2尺」だからということ。
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この梯子は、青森の「りんご」をより身近に感じて欲しいという思いで様々な活動をしているシードル工房kimoriと、「青森ヒバの梯子」の元祖ともいえる木村木工所が共同で開発しました。

商品のこだわりは、サイズだけを縮小して、通常りんごづくりに使用されてる梯子の形状、素材を全て忠実に再現していること。
子供の遊び道具として、折りたためるのでアウトドアに、デザイン性が高いのでインテリアとしても、さらには踏み台や、椅子などにも活用できます。
この梯子2台と、天板があればとテーブルにも変身するなど、使い道は色々。
私も1台購入してみました。

140年前、3本のりんごの苗木から始まった青森りんごですが、今はりんごにまつわる魅力的モノコトヒトで溢れています。
りんごが真っ赤に色づくこれからのシーズン、みなさんも青森でりんごにまつわるモノコトヒトに触れてみませんか?
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                    byさっちゃん

商品のお問合わせ
☆「青森ヒバの梯子」
弘前シードル工房kimori
弘前市清水富田寺沢52-3(弘前市りんご公園内)
TEL:0172-88-8936

☆「りんごの木箱」
monoHAUS
板柳町福野田実田30-5
TEL:0172-72-1321

☆「竹籠」
 三上幸男竹製品販売センター
 弘前市愛宕山山下71-1
 TEL:0172-82-2847
by marugoto_aomori | 2015-09-16 22:19 | 手しごと | Comments(0)

「郷土食」って素晴らしい!

農山漁村で脈々と受け継がれ、歴史、文化、レシピと共に伝承されている郷土料理があります。

お祝い事や不幸ごとがあれば、小さな村や集落には宴会場の様な施設が無かったため、それぞれの自宅を会場として慶弔の儀式を行っていた。

そのため、会場となる自宅では、訪問客が儀式に参加した後で、お酒や料理が振る舞われ、おもてなしされてきた。

その宴会を支えるのは、近所から集まったお母さん方で、それぞれが「裏方」として役割を理解し、協力して、宴会に必要な料理を作り、台所を切り盛りしています。

そんなお母さん方が、合間をぬって食べているのが賄い飯です。

その地域で守られてきた味で、誰もが作れて、それさえあればお腹が満たせる、それが「郷土食」です。

県内様々な地域で今も受け継がれている味があります。数多くあるものの中から、今回は十和田市で伝えられ、「道の駅とわだ・とわだぴあ」の産直でも大人気の賄い飯をご紹介します。

野崎さち子さんの「ひまわり工房」が作る「まぜご飯」、「シソまきおにぎり」、「赤飯」です。
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おにぎりや混ぜごはんは、県の特別栽培農産物の認証を受けた低アミロース米「ゆきのはな」と、「あきたこまち」、「あかりもち」を使用し、冷めてもおいしく食べられるように工夫しています。
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野崎さん曰く、「私は食べることが大好きなんです。私の料理はこの地域で伝わってきたものです。食べて喜んでくれる人たちには、レシピを教えています。「郷土食」を伝えていくことが私の使命です。」

「私の住む地域では年に一度、料理を持ち寄って新年会を開いています。お年寄りの持ってくる料理には、毎回、食べたことのないものがたくさんあります。昔の人たちは、驚くほど丁寧に下処理して、手間ひまをかけて作っている。先輩たちが元気なうちに、作り方を聞いて、カタチに残して、伝えていきたい」と話す。

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「私は美味しいものを食べることが大好きなんです!」と笑顔で話す。さち子さん(写真右)とお姉さん。ひまわり工房にて。

「これからも、ご主人の協力を得て、お姉さんやたくさんの仲間たちと一緒に「郷土食」を伝えていきたい。」

これからの目標は、農家レストラン。
「安くて、美味しい、近所の人たちがいつでも集まれるコミュニティにしたい。」

近い将来、笑顔満開の野崎さち子による農家レストランが誕生する日が来る!?


by トリッキー


「ひまわり工房」
住所:〒034-0212 十和田市大字米田字一本松140-1
電話:0176-28-3737(FAX兼用)

野崎さんの商品が購入できる場所はこちら、
「道の駅とわだ・とわだぴあ」 
住所:〒034-0051 青森県十和田市伝法寺平窪37−2
電話:0176-28-3790 FAX:0176-20-8055
by marugoto_aomori | 2015-09-14 12:02 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

東北の手仕事がソラマチに!「東北スタンダードマーケット」

どうも東京駐在T.Kです。

「東京ソラマチ」皆さんご存知ですよね。
東京スカイツリータウン内にある、バラエティ豊かでおしゃれな300を超すショップが集う商業施設です。休日ともなると、田舎者の僕は戸惑ってしまうくらいの賑わいです。

東京の観光名所としてすっかり定着したこのスポットに、青森県をはじめとする東北地方の工芸品や食品が厳選されたセレクトショップ「東北スタンダードマーケット」がオープンしました!
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「東北スタンダードマーケット」は青森県八戸市の会社「金入」が経営する、東北文化を伝えるセレクトショップです。
2011年、「カネイリミュージアムショップ」が八戸市にオープン。その後、仙台や盛岡にも出店し、遂に世界中から人が集まる「東京ソラマチ」に今年7月17日オープンとなりました。

インパクトがあるカラフルな棚に並ぶのは、東北の暮らしのなかで育まれてきた工芸品、食品の数々。
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ソラマチ限定カラーの商品も揃っています!
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見ているだけで楽しくなる空間で、たくさんのお客様で賑わっています。

突撃でお客様にインタビューしてみました。
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都内にお住まいの福嶋夫妻。
奥様が刺繍をお好きということで、こぎん刺しの小銭入れを購入していました。
「青森には行ったことはありませんが、工芸品や食などにすごく魅力を感じています。」
とのことでした。リポーターへの気遣い感謝です!
ぜひまたご利用ください!

店内では、東北を愛するスタッフが親切に対応してくれます。
どんどん話しかけてみましょう.
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(店長の伊藤さん(左)、スタッフ榊原さん)
伊藤店長「東北の良いモノがたくさん並んでおりますのでぜひお越しください。」

スカイツリー観光の際は足を運んでみてはいかがでしょうか。
都内にお住いの方も、東北の暮らしぶりを感じたいときにオススメです。


【東北スタンダードマーケット】
東京スカイツリータウン・ソラマチ4階
TEL03-6284-1706
http://www.kaneiri.co.jp/shop/


By T.K
by marugoto_aomori | 2015-09-11 11:22 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

青森りんごの次世代エース「トキ」

今年も様々な種類のりんごが店頭に並び始める時期になりました。
さて、「りんご」と言えば、恐らく多くの人は赤いりんごを思い浮かべるのではないでしょうか。
実は、近年黄色いりんごの生産量が増えていて、青森県では栽培されているりんごの総栽培面積の2割近くまで達しているそうです。
黄色いりんごと聞くと、昔の酸っぱい青りんごを連想する方もいるようですが、実際の黄色いりんごは酸味が少ない分甘さが際立ち、全般的に赤いりんごよりも甘いものが多いのだそう。
青森県で主に栽培されている品種は、きおう、トキ、シナノゴールド、星の金貨、王林、金星の6品種。
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このうち、青森県のりんご関係者が特に熱い期待を寄せているのが「トキ」。
トキは、五所川原市の故土岐傳四郎さんが約20年もの歳月をかけて育成した品種で、平成16年に品種登録されました。名前の由来は土岐さんの名前からきています。
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トキの特徴は何と言ってもその甘さとジューシーさ。
元々は、「王林」と「紅月」という品種を交配したものとして品種登録されましたが、その後の遺伝子解析から「王林」と「ふじ」の交配だということがわかりました。
王林譲りの香りの良さに、ふじ譲りのシャキシャキとした食感、そしてふじを上回る糖度。まさに両親のいいとこどりのようなりんご!その血筋の良さから「りんご界のサラブレット」なんて呼び声もあるのだそうです。

トキが流通するのは9月末から11月上旬あたりまでと旬が短いため、「今しか会えないプレミアムな黄色いりんご」というキャッチフレーズがつけられています。今後少しずつ店頭に並ぶことになりますので、旬な時期に旬なトキをぜひ召し上がってください。

ここで一つとっておき情報。
りんごを食べる際におすすめなのが「輪切りりんご」。
栄養豊富な皮ごと食べられます。皮が気にならず、手も汚れず食べやすいですよ。
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<WEBプレゼントキャンペーン>
一般財団法人青森県りんご対策協議会では、「とき」をまだ食べたことのない人にその美味しさを実感してもらうためのWEBプレゼントキャンペーンを実施します。
青森県産「トキ」3kgとりんごエコバック、りんごカッター、りんご専用鮮度保持袋等をセットにして、合計400名様にプレゼントします。
応募期間は平成27年9月21日(月)から平成27年10月18日(日)まで。
詳しくは「健康果実 青森りんご」のHPをご覧ください。
http://www.aomori-ringo.or.jp/

by りんごすたー
by marugoto_aomori | 2015-09-09 09:56 | おいしい食材 | Comments(0)

早朝の種差海岸で最高のヒーリング”天然芝生地で朝ヨガ”

 快晴の土曜日、早朝の種差海岸を訪問してきました。
 目的は、毎週土曜日に開催されている朝ヨガに参加すること。

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 種差海岸に到着すると、太陽に照らされた朝の天然芝生地がお出迎えしてくれました。
いつ来ても素敵な景色です。

 朝ヨガの集合場所は、種差海岸インフォメーションセンター正面付近の芝生地。
 ヨガ自体が初めてなので、マットは受付でレンタル。
 参加料とレンタル料を支払い、スタンプカードとマットを受け取ります。

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 種差朝ヨガのスタンプカード。押して貰ったスタンプがウニでした。カワイイ!

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 会場となる芝生地では、参加者の方がヨガマットの上でリラックス。

 この日の参加者は約90名。家族で参加している方や、一人で参加している男性もいました。参加前は参加者の殆どが女性なのかな、と想像していたので、ちょっと安心。

 太陽の光、芝生の鮮やかな緑、そして波の音。ただ座っているだけでも、癒やされます。気持ち良すぎて、寝てしまいそうになるぐらい…

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 リラックスした後は、インストラクターの指導に従って、「朝ヨガ」スタート。
 インストラクターは、八戸市内のヨガの先生が週替りで担当しているとのこと。先生の声が優しく、そこでもまた癒やされます。
 少しずつ、時間をかけて身体を動かしていくと、汗が滲んできます。そこに吹く種差海岸の爽やかな風。聞こえてくる波音、空を見上げると一面の青空と月(見えにくいかもしれませんが、右下が月です。)。

 最高のヒーリング。

 仕事のストレスや日々の疲れが一気に飛んでいきました。

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 ヨガの後は、種差海岸駅側にある民宿石橋に移動し、500kcalの健康朝食とスムージー。
 身体を中からもリフレッシュ。

 種差海岸で心も身体も癒やされた朝でした。

 朝ヨガは、9月26日までの毎週土曜日開催。後3回です。
 みなさんも、最高のヒーリングを体験してみてください!

(key)

料 金
 お一人様 1回 500円(税込) ※小学生以下無料
 ※レンタルマットの貸出有(レンタルマット料1回100円)
場所・時間
 7:00      種差海岸インフォメーションセンター入口前集合
 7:10~8:00 種差天然芝生地で開催
  ※雨天決行。雨天時の会場は屋内となります。
持ち物
 汗ふきタオル(任意)、飲み物(任意)、ヨガマット(貸出有)

【問合せ】
 朝ヨガは予約不要。
 朝ヨガ・健康朝食に関する問合せ 民宿石橋 0178-38-2221
by marugoto_aomori | 2015-09-07 16:33 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)


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