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八戸市南郷、山の楽校の「すまし」のそば

八戸市を南下し、南郷(旧南郷村)地区をさらに南下すると、
道路沿いに不思議な看板を見かけるようになります。

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「よぐ来た よぐ来た 山の楽校」
「謙虚って大事だよね 山の楽校」
「心のオアシス 山の楽校」
「人間回復 山の楽校」
こんな看板が20~30個くらい(もう少し多いかもしれません)あって、
その間隔が少しずつ狭くなったその先に「山の楽校」があります。
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「山の楽校」は、2003年に閉校した八戸市南郷の旧増田小中学校の
木造校舎を利用した交流施設です。
ここでは、伝統的な農法としての「焼畑」の復活や、
江戸時代から続く調味料「すまし」の復活などに取り組み、
地域の文化の伝承を積極的に行っています。
ちなみに、この地域の「焼畑」は「荒墾起し(あらきおこし)」と呼ばれるもので、
6年をサイクルとした森を復元するための1つの過程にあり、
とても環境に優しい農業です。

「山の楽校」に隣接する「楽校のそば屋」さんでは、
伝統的な調味料「すまし」を使った手打ちそばをいただくことができます。
「すまし」は味噌を溶かしたお湯を濾した液体で、
醤油の代用品と説明されることが多いですが、
醤油以前の伝統的な調味料と呼んだ方が正確かもしれません。
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「すまし」使ったそばの味は極めて素朴で、
醤油の尖った部分を削ぎ落とし、優しい部分だけにするとこんな味なんだと思います。

手打ちすましそばを食べることができる定食は、
「すまし」を使った煮しめ、季節の小鉢などがついて700円。
3人前以上で5日前までの予約が必要ですが、
機会があれば是非試してみて欲しい一品です。

■山の楽校
住所:八戸市南郷大字島守字北ノ畑6-2
開校時間:08:30~16:30
休校日:毎週月曜日、12月29日~1月3日
   (祝日や振替休日の場合はその翌日)
問い合わせ先:0178-82-2222

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2016-05-30 17:32 | 青森食べ歩き | Comments(0)

今別町の「荒馬の里資料館」

今年3月に北海道新幹線「奥津軽いまべつ駅」が開業した今別町の「荒馬の里資料館」に行ってみました。
※「荒馬」は農民が神に感謝する「さなぶり」の一種。
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「荒馬の里資料館」は、廃校となった大川平小学校を利用しており、館内は、提灯の明かりも相まって、ノスタルジックな雰囲気です。
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館内には、祭りの衣装や、県外から参加している若者たちとの交流の様子が展示されています。
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実は、大川平地区の荒馬は、参加者が少なくなり、祭りをもうやめようかという話もあったそうです。そんななか、2000年の夏に、立命館大学の学生サークル「和太鼓ドン」の6名が「荒馬」を教えてほしいとやってきました。翌年以降も、メンバーを増やしながら荒馬に参加していく学生たち。卒業しても参加を続けるOB・OGたちも。さらに、他大学のサークルや首都圏の小学校の父母なども加わり、今では、県外から100名を超す若者たちが参加するまでになりました。

この教室には、そんな若者たちから送られてきた、町の皆さんへの感謝の手紙や写真などが展示されています。
町の皆さんと県外の若者たちの強い絆が感じられるコーナーでした。

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体育館には、祭りの映像や、山車、大太鼓などの展示が。
事前に予約をすると、荒馬の体験(有料)もできるとのことです。

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展示を見た後は、館内の「食処荒馬」でちょっと休憩。
「職員室」にて営業しています。
メニューに◎がついている「今別産ブドウジュース」を頼んでみました。
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一口飲んでみて、ぶどうの甘さと濃さにびっくり!
館長の嶋中さんのぶどう畑でとれたものを使っており、果汁100%とのこと。
中には、シャーベット状のぶどうも入っています。これまた甘くてシャリシャリしていて、おいしい。この本物感でこのお値段は、お得ですよ!
今回は、巨峰のジュースに、凍らせたシャインマスカットという組み合わせでしたが、7~8種類のぶどうを植えているので、時期によっては、ほかの組み合わせもあるそうです。

ほかにも、「日本一わんつかな釣り堀」があったり、人懐っこい動物(うさき、ぶた、ヤギ)もいたりして、資料館の外もいろいろと楽しめます。みなさんも、ぜひ遊びにきてください。

■荒馬の里資料館
 住所:今別町大川平熊沢67(旧大川平小学校)
 開館期間:4月1日~10月31日(無休) ※11月1日~3月31日は予約により営業
 営業時間:10時~15時(食処荒馬:11時~14時)
 入館料:無料
 問い合わせ先:館長 嶋中卓爾(090-4311-4314)

by はっしー
by marugoto_aomori | 2016-05-28 20:01 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

津軽の里の伝承料理を振る舞う

 農家のお母さんたちが30人ほど集まり、予約制で津軽の伝承料理を振る舞う「津軽あかつきの会」。
 津軽の伝承料理の保存と復活を目的に、地元の高齢者から家々に伝わる料理のヒアリングを重ね、保存食づくりの工夫や季節の行事や地域の食との関係などを徹底調査、レシピとしてアーカイブしています。

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 料理はほとんどが地元でとれた食材で、うま味調味料などは一切使わず、昔ながらの味を再現することに徹しているそう。
「うま味調味料を使わなくても、土づくりをちゃんとしていれば、とれたての野菜からうま味がでる。例えば、カブとキクイモは、アクを出し合って美味しい。きのこ鍋も素材からの出汁だけで十分美味しいんです」と話す工藤さん。
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 予約が入ると、数日前から塩蔵品や乾燥品を戻したり、出汁を引いたり…。津軽地方のお正月料理、春の山菜料理、田植え料理、お盆料理、秋のきのこ料理など、季節に寄り添った津軽の郷土料理のレパートリーは無尽蔵。

 厳しい冬を乗り越えるための保存法、バラエティに富んだ食材をさまざまに楽しむための調理法、津軽の自然に育まれた山海の幸を使いこなして受け継がれてきた伝承料理は、まさに知恵のかたまり!
 これこそテロワールです!


<問い合わせ先>

津軽あかつきの会

弘前市石川家岸44-13 

電話0172-49-7002

1食1,500円~ 要予約

http://www.umai-aomori.jp/know/sanchi-report/37.phtml

by菊花


by marugoto_aomori | 2016-05-25 11:12 | 青森人 | Comments(2)

ソフトクリームたべあるき② ~三内丸山遺跡の「ソフト栗夢」~

みなさんに、言いたいことがありまーす!
わたしはソフトクリームが大好きです。
特に、これからの暑い季節に食べるソフトは格別です!

今回ご紹介するソフトクリームは、三内丸山遺跡 縄文時遊館内のレストラン「五千年の星」で提供されている「ソフト栗夢(くりーむ)」です!

縄文時代の人々にとって貴重なデンプン(糖分)源であった「栗」を使っており、見た目もモンブラン風の黄色がかったソフトクリームです。
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お味はというと、栗の香りがフワンと香り、まろやかな食感でとても食べやすいです。
固形の栗は入っていませんが、それによってモンブラン風の渦が舌に触れる際のファーストタッチが際立っているように感じました。

さらに、こちらのお店のこだわりはコチラ↓
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「栗味のみです」の潔さにシビれますね!

こちらのレストランでは食事メニューも提供しているのでお昼ごはんも頂いたのですが…
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おにぎりにも栗!


みなさんもぜひ食べてみてくださいね。
それではよいソフトクリームライフを!


☆レストラン五千年の星(縄文時遊館内)
住所:〒038-0031 青森市三内字丸山305
電話番号:017-782-5001
営業時間:[夏期(5~10月)]
食  事11:00~15:00(ラストオーダー)
ドリンク10:30~17:00(ラストオーダー)
[ソフト栗夢 320円(税込)]

☆みなさんからのおすすめソフトクリーム情報をお待ちしております☆
(霜月)

by marugoto_aomori | 2016-05-23 19:22 | 青森食べ歩き | Comments(0)

子持ちシャコの美味しい季節です(オス・メスの見分け方)

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 青森のお花見にはトゲクリガニ(青森呼称:ガ二)と並んでシャコ(青森呼称:ガサエビ)は欠かせない食材ですが、お花見が終わったこの時期になぜシャコを紹介するのか?!。その理由は、産卵前のメスがたくさん卵を抱いており、とても美味しい季節を迎えているからです。
 なお、シャコを食べるのは日本人とイタリア人だけとの記述を読みました。何かオシャレな食べ物に見えてきました。

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 メスの胴の断面を見ると、オレンジ色の卵が中央にビッシリと詰まっているのが分かります。卵はコリコリとしてカラスミにも似た食感も兼ね備えており、濃厚でこの時期にしか味わえない美味しさです。卵を取り囲む身の部分もとても厚く、シャコ独特の甘みとうま味が口いっぱいに広がります。

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 さて、シャコにもオスとメスがあります。もちろん、オスは卵を持っていません。多くの魚屋さんやスーパーなどでは、オス・メスの区別なく一緒に混在されていますので、メスだけを選ぶのは運まかせ・・・・。
 しかし、今回はちょっと秘密にしたいオスとメスの見分け方をお教えします。上の写真で裏返したシャコが二匹並んでいますが違いが分かりますか?。左がメスで右がオスです。

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 右のシャコの一番下の足(頭側から数えて三列目)の脇に注目してください。両脇から細長い突起が出ているのが分かりますか。これが付いているのがオスで、無いものがメスになります。これを知っていると卵が詰まったメスが食べたい人はメスを、丸まると太った身だけを食べたい人はオスを選ぶことができます。

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 お魚自慢!青森県。「旬のものを旬の季節に」。是非、この時期限定「陸奥湾の子持ちシャコ」をご賞味ください。

【青森おさかな自慢】
http://www.pref.aomori.lg.jp/sangyo/agri/osakanajiman.html

by お魚くいしんぼ
by marugoto_aomori | 2016-05-20 12:00 | おいしい食材 | Comments(0)

カヤックで、湖水散策を楽しみませんか?

シンと静まり返った湖面を風や水の音を聞きながらゆっくりと進む。
カヤックで漕ぎ出すと、そこは見渡す限りの水平線。 晴れた日には、遠くの八甲田まで見ることができる。

そんな体験ができるのは、三沢市にある「Ogawarako Kayak LABO(小川原湖カヤックラボ)」
2015年5月に設立され、“カヤックを通して小川原湖の魅力を体験してもらいたい”という思いで、7月から本格的に活動を開始しています。
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「小川原湖は、遠浅で波も穏やかなので、初心者でも安心してカヤックが楽しむことができるんです。」
そう話してくれたのは、カヤックラボでインストラクターをしている清水さん。
「カヤックは、年齢を問わず、だれでも楽しむことのできる人気のアクティビティなんです!」
今年は4月末から営業を開始して、GW期間中はカヤックを初めて楽しむ親子連れが多かったという。
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初心者の方には、インストラクターが親切丁寧に教えてくれるのでとても安心です。
先ずはライフジャケットを身に着けて、準備運動。 パドルの持ち方から、漕ぎ方、ターン、後方への進み方まで、分かり易く説明してくれます。
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キラキラ輝いて眩しい湖面をゆっくりと漕ぎ出す。
パドルで水をかくのは想像していたより難しくはなく、「楽しい」と感じるまで時間は掛からない。
少し感覚が掴めると、アメンボのようにすいすーいと進めるようになり、面白くてしかたがない。
あっという間に時間が過ぎて、降りるのが寂しくなるくらい。「あ~、楽しかった!」

いつか、夕日が沈むころ、優雅にのんびりと、自分だけの小川原湖を体験してみたいものです。
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【問い合わせ先】
Ogawarako Kayak LABO(小川原湖カヤックラボ)
住所 三沢市大字三沢字淋代平116-2858
   小川原湖観光センター「レークピア」1F
TEL 090-9810-9125
受付 9:00~17:00
HP  http://ogawarakokayak.com
Mail ogawarakokayak@gmail.com
ブログFacebookTwitter

※小川原湖カヤックラボは、三沢市観光協会のアウトドアレジャー発信組織です。
一般社団法人三沢市観光協会

by marugoto_aomori | 2016-05-18 15:37 | 青森の旅 | Comments(0)

新緑の奥津軽でトレッキング!~奥津軽トレイル~

快晴の土曜日、奥津軽トレイル倶楽部が主催する「青森ひば林と森林鉄道軌道跡・奥津軽トレイルガイドツアー」に参加してきました。

青森県はヒバの一大産地。津軽半島も例外ではなく、この高級資材である青森ヒバを山から運び出すため、明治以降、森林鉄道が網の目のように張り巡らされていったのだとか。
森林鉄道は、昭和42年に廃止されましたが、その跡は津軽半島各地に残されており、奥津軽トレイルでは、その森林鉄道軌道跡と青森ヒバをテーマに歩きます。

今回参加したのは「太宰治ゆかりの地コース」。
神秘的な湯ノ沢冷泉や、太宰治の小説「魚服記」の舞台となった藤の滝、森林鉄道軌道跡の小田川鉄橋などを巡るコースです。
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ガイドをしてくれたのは、日本山岳協会公認ガイドのお二人。
途中で倒れてもゴールまで連れて行ってくれそうな安心感があります。
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新緑の奥津軽を進みます。ガイドさんの説明も丁寧で優しい。
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コースの目玉の一つ、湯ノ沢冷泉。硫黄分を含んだ水が沸いています。地蔵尊として信仰の対象となっており、きれいに管理されていてごみ一つ落ちていません。
これぞ、パワースポット!といった雰囲気です。
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次は太宰治「魚服記」の舞台になったといわれる藤の滝。
太宰もこの滝を見たのでしょうか。
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そしてこれが最大の目玉!旧森林鉄道小田川支線の鉄橋跡。
森の中に突然現れる鉄橋。まさに一見の価値あり。

今回のコースは約10.4㎞、標高差166m。
舗装された道路も多く、歩きやすいコースですが、魅力満載!トレッキング初心者の方にもお勧めです。

次回は6月11日(土)、大倉岳登頂コース。
全長は今回の倍以上、約21.9㎞。標高差は670m。
かなり登りごたえがあり、本格的なトレッキングが楽しめそうです。トレッキング用お弁当付き。
体力に自信のある方はぜひチャレンジしてみてください!

<key>
NPO法人かなぎ元気倶楽部(奥津軽トレイル倶楽部事務局)
TEL:0173-54-1616 FAX:0173-54-1023


by marugoto_aomori | 2016-05-16 22:40 | 青森の旅 | Comments(0)

食用菊「阿房宮」を使った「菊サイダー」が登場

菊の食文化は日本各地にあり、青森県でも昔から菊の花を食用とする習慣があります。青森県民にとって菊は「観る」より「食べる」ことの印象が強いかも知れません。

青森県の県南地方特産の食用菊「阿房宮(あぼうきゅう)」は、芳醇な香りと独特の甘みが特徴で、県民を始め多くの方に親しまれています。
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その「阿房宮」を使ったサイダーが販売されたとのこと。早速購入してみました。
販売したのは、南部町で阿房宮をはじめ、その加工品開発・販売を手がけている村井青果さん。思い切ってやってくれました!

菊を思わせるシンプルなパッケージと、黄色く澄んだサイダーの色が特徴。
キャップを開けると、炭酸がはじける音とともに、菊のほのかな香りが漂います。
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味はほっとするさわやかな甘み。本来阿房宮が持つ甘みを再発見できます。
気になる人は是非お試しください。

この菊サイダーの価格は356円(税込み)。南部町のチェリウスや八戸市のユートリー、青森市のA-FACTORYなどで購入できます。遠方の方は村井青果のHPから購入できますよ。

<問い合わせ先>
有限会社村井青果
住 所 青森県三戸郡南部町斗賀字二反田7-2
電 話 0178-75-1040
ホームページ http://www.muraiseika.jp/

by りんごすたー
by marugoto_aomori | 2016-05-13 16:59 | あるあるこんなもの | Comments(0)

【祝】県立美術館10周年!「森羅万象:棟方志功とその時代展」開催中!

三内丸山遺跡という縄文の杜が持つ"創造"のエネルギーを源泉にした「芸術の創造の場」として2006年7月13日に開館した青森県立美術館。


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なんと今年で開館10周年。(おめでとう!)

青森県立美術館では10週年を記念してサマザマな企画が目白押し。

現在開催されているのは、「オドロイテモ、おどろききれない 森羅万象:棟方志功とその時代展」。
青森が世界に誇るアーティスト、棟方志功の企画展です。

今回の企画展では、1956年、棟方志功が「ヴェネツィア・ビエンナーレ」で国際版画大賞を受賞した際の作品『二菩薩釈迦十大弟子(にぼさつしゃかじゅうだいでし)』などを展示しています。

また、棟方が愛した「ねぶた」の行列を描いた、全長17mもの長大な『禰舞多運行連々絵巻(ねぶたうんこうれんれんえまき)』を展示しているほか、幅約13m、高さ約1.8mの世界最大級の木版画『大世界の柵』2点を広大な壁面に上下に並べて一挙に展示するなど、巨大な棟方志功の作品が、青森県立美術館ならではのダイナミックな空間の中で、大迫力で迫ってきます。
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大世界の柵。近くの人と比較するとその大きさがわかります。

さらに、戦後にゲルニカをはじめとする作品を見て大きな版画を作るきっかけとなったピカソの作品や、川上澄生や梅原龍三郎、民藝運動の作家など、棟方が特に影響を受けた作家達の作品を展示していいます。

他にも常設展では、関連企画として、浅虫温泉椿館、蔦温泉、酸ヶ湯温泉が所蔵する仏画3点を初めて一堂に公開しているので、棟方志功を存分に味わうなら企画展と常設展をセットで見るのがオススメです!(セット券もあるよ。)

会期は6月5日(日)まで。
青森県立美術館開館10周年を記念して開催する棟方志功展の決定版、この機会にお見逃し無く~!!
(key)


青森県立美術館開館10周年記念
【「オドロイテモ、おどろききれない 森羅万象:棟方志功とその時代」展】
場 所:青森県立美術館展示室
会 期:2016年4月16日(土)〜6月5日(日)
休館日:4月25日(月)、5月9日(月)、5月23日(月)
開館時間:5月31日まで/9:30-17:00(入館は16:30まで)
6月1日以降/9:00-18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般1,300 (1,100) 円 / 高大生800 (600) 円 / 小中学生以下無料
常設展とのセット券
一般1,700(1,510)円 / 高校・大学生1,000(840)円

詳細はこちらのサイトでご確認を!

by marugoto_aomori | 2016-05-11 13:50 | 青森のアート | Comments(0)

小泊の天然天草「手づくり寒天キット」

先日、県内のお土産屋さんで見つけた「手づくり寒天キット」。
「天然天草」とパッケージの素朴さに惹かれて買ってみました。
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この天然天草、津軽半島の中泊町小泊地区で採れたものだそうです。

キットの中には、天然天草、蜂蜜、昆布が入っています。
説明書も入っているので、それに従い、さっそく調理開始。
まずは、天草を洗って水気を切り、鍋に天草と昆布、1.2リットルの水と酢小さじ1杯を入れて、1時間以上おきます。
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その後、鍋から昆布を取り除き、蜂蜜を加えて煮ていきます。
蜂蜜は、最後にかけるのではなく、この時点で入れるんですね。これで少し甘味がつくようです。

煮ていくと、だんだん煮汁がとろっとしてきて、完成への期待が高まります。
ときどきかき混ぜながら20分位煮て火を止め、ザルでこした後、こし布で再度こして、細かい天草のかけらを取り除きます。
この時点で、600ccぐらいの量になっています。

バットに入れて、粗熱を取ってから、冷蔵庫で30分~1時間冷やし固めます。
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ついに完成!
プルプル寒天を包丁で切り分けます。
半分は黒蜜ときなこをかけて。
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残り半分は、ぽん酢をかけてところてんに。
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天突きがなかったので、包丁で厚さを半分にしてから細切りにしてみました。たまに太いのがあっても、手づくりならではのご愛嬌ということで。

どちらも、2~3人分ずつできました。
天草の自然の旨味とほのかな香りがあって、とってもおいしかったです。
だんだん暑くなるこれからの季節にもぴったりですので、ぜひ、みなさんもお試しください。

※「津軽半島浜小屋仕込み 手づくり寒天キット」650円(税込)

【津軽半島浜小屋仕込み】
HP:http://www.pref.aomori.lg.jp/kensei/seisaku/hamagoya-jikomi.html

by はっしー
by marugoto_aomori | 2016-05-10 09:15 | おいしい食材 | Comments(0)


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