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Tugaru Love Story

つがる市は、青森県の中西部にある人口3万3,000人の市で、2005年2月11日に木造町、森田村、柏村、稲垣村、車力村の1町4村が合併して誕生しました。

そんなつがる市が、市制10周年記念映像事業として、つがる市フィルムコミッションと制作したショートムービーが「Tugaru Love Story」です。シナリオ公募によって選ばれた3名の監督よる作品の短編集で、各作品のプロデュースをつがる市フィルムコミッションのメンバーが務めています。
どの映画も、当然ながら全編津軽ロケで、木造駅のシャコちゃん(の足)や神武食堂、高山稲荷、津軽鉄道などなど、青森県津軽地方のなつかしく、のどかな景色が素敵です。

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※画像提供:つがる市フィルムコミッション

そのなかでも、横山結衣(AKB48 Team8)さんが主演をつとめた「ふりむくな」は、木造駅前など古き良き街並みを舞台に、青春の1ページを切り取ったようなショートムービーです。この作品、見てもらえると分かると思うのですが、疾走感やジュブナイル感が半端なくて、この年になるとけっこうはにかんでしまうのですが、見終わった後は何となくほっこりします。
是非一度ご覧ください!

by YOSHIHITO


「ふりむくな」
望郷の思いや恋心を描いた永遠のラブストーリー。
プロデューサー 坂本憲彦
出演 横山結衣(AKB48 Team8)、篠田 諒


「うつるもの」
高山稲荷神社を舞台に、淡い恋心を描いた作品。
監督 鍬田千歩(大阪在住大学生)
プロデューサー 戸澤正二郎
出演 椿 弓里奈、永岡卓也


「つがーるちゃんは恋敵」
森田の道の駅を舞台に、リンゴを売る青年とうまく愛の告白ができない女性とのコミ。
監督 イナガキマサヒロ
プロデューサー 宮本純一
出演 桒子英里(RAB青森放送)、川田 祐

by marugoto_aomori | 2016-04-15 17:16 | 青森の旅 | Comments(0)

Feel the Roots 亀ヶ岡浪漫

つがる市で行われた縄文のイベントに行ってきました!d0007875_947536.jpg
つがる市と言えば、
遮光器土偶とそれが出土した亀ヶ岡遺跡が有名ですが、
遺跡前の広場を「しゃこちゃん広場」とネーミングてしまうところに、
地域の人達のこの土偶に対する親しみを感じてしまいます。

しゃこちゃん広場をメイン会場に8月16日に開催されたのが、
「JOMON亀ヶ岡遺跡まつり2009」。
地域の人たちの祭りに縄文テイストを融合させた感じで、
青森市から見物に行った私にしてみると、
なんとなく異邦人な感じがたまりません。

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18時スタートの祭りでは、
セレモニカルな来賓挨拶、アカデミックな発掘報告に続き
地元の登山ばやしや獅子踊りが披露され、
地域の祭りであることを印象づけてくれます。

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日も暮れて辺りが闇に包まれたところで登場したのが、
すこっぷ三味線家元・舘岡屏風山師匠。
「すこっぷ三味線」は五所川原市が発祥というか本元なのですが、
何故この「亀ヶ岡遺跡まつり」に登場したのか?
実は、亀ヶ岡遺跡があるのはつがる市の館岡という地区であり、
この一体の砂丘地帯が屏風山。
舘岡師匠はもともとこの地域に縁があったわけです。
数年ぶりに生で聞くすこっぷ三味線は、
テクニックに磨きがかかり、レパートリーも増え、
女子十二楽坊なんかも演奏しちゃったりして、
大真面目にふざけてしまうこの芸の真骨頂を見ることが出来ました。d0007875_1073454.jpg
20時を過ぎ、会場の照明装置をのぞくと辺りが真っ暗になった頃、
イベントも佳境に入ります。縄文荒吐会の登場です。
縄文荒吐会は創作太鼓や創作舞踏で亀ヶ岡の縄文を表現してきた集団。
彼らの中には一つの祭祀の型も出来ており、
そういったものが、遺跡特有の時間軸を麻痺させるような感覚を刺激し、
とても心地良い気分に。ここは酒が欲しいところでした(笑)。d0007875_1082927.jpg

そして、最後はこのイベントのメイン、
ねぶた師竹浪比呂央さん制作の縄文ねぶた「亀ヶ岡浪漫」の運行です。
竹浪比呂央さんは青森を代表するねぶた師の一人であり、
今年も3台の大型ねぶたを手がけた人物。
竹浪さんが亀ヶ岡縄文を象徴する「火」をモチーフに、
赤と黒をイメージカラーに作り上げたもの。見事でした。
そして、囃し手に、登山囃子部隊、縄文荒吐会部隊も加わり、
ねぶた囃子を奏でながら館岡地区を運行。
打ち上げ花火がなくたって、沿道の住人が花火をたいてくれます。
地域の祭りの良さを心から感じることができました。
竹浪さん曰く、「市街地のような明るさのない場所で、
星空の中を運行することにねぶたの原点を感じた」とのこと。
確かにそうなのかもしれません。d0007875_10103184.jpg
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穏やかで平和だった縄文時代に
なんとなく自分のルーツっぽいものを感じることってありませんか?
普段の暮らしの中では縄文遺跡に足を運ぶ機会は少ないと思いますが、
何かのイベント的な時にでも行ってみると、
けっこう新鮮な感覚を覚えるかもしれませんよ!

by 匿名希望jomonist
by marugoto_aomori | 2009-08-20 10:17 | 青森の旅 | Comments(0)

ベンセ湿原のニッコウキスゲ

日曜日は朝から霧雨が降っていましたが、昼には雨が上がり・・・。
行こうかなぁ、どうしようかなぁと迷いながら向かった場所・・・。
そこは、つがる市(旧木造町)にあるベンセ湿原♪

昨年は、ニッコウキスゲにはタイミングが遅く、紫のノハナショウブが咲いていた湿原。
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 ↑ 2008.6.21撮影の写真
この日、思い切ってお出かけして大正解でした!

そこには、ニッコウキスゲの大群落、黄色い絨毯が広がっていました♪
超・超見ごろです!!
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天気が悪かったわりにはハイキングの人もチラホラ。
なぜかこういう場所で会うと知らない人同士でも「こんにちわ~♪」とか挨拶が行き交うんですよね。
黄色い花、すれ違う行楽客の笑顔・・・、心あらわれるスポットですよ~。
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このベンセ湿原は6月のこの時期にはニッコウキスゲ、7月になるとノハナショウブが咲き誇る雄大な景色を楽しめる場所。

天気がよければ、岩木山もみえるので、多くの方がカメラ提げてやってきます。
この日は、岩木山は雲に隠れていましたが、雨が上がっただけでも充分満足♪

風が強いからか、散策の終わり頃には、雲も少し飛ばされ青い空も見えました。
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つがる市のHPを見たところ、このニッコウキスゲ、つがる市の花にも指定されているんですね。
この黄色い絨毯!市の花になるのも納得!!

帰りには、先日ノブchanが行った「道の駅もりた」で野菜を買い込んで♪
ナント、ネギが6本で150円、きゅうりも10本くらい入って200円でしたよ!!

そして、そして、今週末もイベント目白押し!!
13日(土)は、青森県立美術館アレコホール定期演奏会『楽の音・日本の音』
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普段は絵画鑑賞の場であるアレコホールで、渋谷由美子さんのヴァイオリンの演奏を聴くことができます。
ナント、県内の小学4年生から中学生を各回とも先着50名に限り、無料でご招待とのこと♪
コンサート開催日には、託児サービスあり!、カフェも19:00まで営業!と利用しやすくなりましたね♪

アウトドア派には、14日(日)から20日(土)まで開催の、青森市田代高原で東八甲田つつじ祭がオススメ。
初日の14日にはレンゲツツジが咲く中、焼肉パーティーや、郷土芸能などイベントも開催されます。
是非、お出掛けください♪
by Kuu
by marugoto_aomori | 2009-06-09 10:24 | 青森の旅 | Comments(10)

青森名物街道 「メロン・すいかのみち」

d0007875_1282385.jpg津軽半島の日本海側に屏風山(びょうぶさん)と呼ばれる砂丘地帯があります。津軽平野から見ると、松林が立ち並ぶ砂丘がまるで屏風を巡らせたようだとその名がつけれました。

この一帯には、遮光器土偶で有名な縄文時代後・晩期の「亀ヶ岡遺跡」、約2万5千年前の「世界最大規模の埋没林」、季節ごとにきれいな花々が咲き誇る「ベンセ湿原」など見所はたくさんありますが、夏の間ひときわ賑わうのは、砂丘地帯の名産「メロン」「すいか」の出店が連なる「メロン・すいか街道」ではないでしょうか。

私たちが普段食べているメロンは、西洋で発達したヨーロッパ型メロン。日本で古来から栽培されてきたのは東アジア型の「マクワウリ」で、縄文時代晩期にはすでに栽培が行われていたといいます。
時代が共通する「亀ヶ岡遺跡」と「マクワウリ」。両者を結びつけるのはかなり強引ですが、屏風山のメロンがおいしいのは、「ウリづくりの遺伝子を縄文時代から引き継いでいる」から。なーんて想像すれば、なんだかとっても楽しくなります。

メロン・すいか街道はふたつ。ひとつは国道101号の北浮田(鰺ヶ沢町)から大館(つがる市)まで、二十件近い出店が並ぶ数㎞の道。もうひとつは、同じ北浮田から北へ向かう全長22㎞で十件ほどの直売店が点在する広域農道「メロンロード」です。

出店のスタイルは、ビーチパラソルを広げただけの店から、小屋の庇を利用した店、作業小屋を売り場に仕立てた大きな店など、実にさまざまです。また、売っている果実がメロンとスイカに限らないところにも面白さがあります。大きなユウガオから昔懐かしいマクワウリ、カボチャなど、たくさんのウリが所狭しと並べれていました。

この街道が賑わうのもそろそろ終わり。「メロン、すいかはもう食べ飽きた!」などと言わず、機会があったらに是非お出かけください。by 義人
by marugoto_aomori | 2006-08-30 12:28 | 青森の旅 | Comments(6)

シャコちゃんの前の食堂 神武食堂

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つがる市の玄関口、JR五能線木造駅。
高さ17メートルにも及ぶ巨大な遮光器土偶のモニュメント(シャコちゃん)が
遠く見つめるように張り付いているこの駅の正面に、
神武食堂というお店があります。

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大正の末に神武次郎さんが開いたこの食堂、
今は四代目の祥仁さんが跡を継いでいます。
今でこそ少し寂しい木造駅前ですが、
昔は貨物の積み卸し駅として大変な賑わいを見せており、
駅前には馬車の列が出来るほどだったようで、
神武食堂はいつも混雑しているくらいの人気のお店だっとそうです。

四代目祥仁さんは、
曾祖父から続くこのお店を自分たちの時代で終わらせることはできないと、
子供の頃は手伝わされるのが嫌でしかたがなかったこの道に進むことを決心。
東京に出て本格的な中華を修行し、十年ほど前に満を持して店を継ぎました。

本格的な中華を修行しただけあって、
これまでの大衆食堂メニューに一部中華料理を加えて営業しています。
当時を振り返り「厳しかったー」と漏らすだけの修行をしただけあってなかなかの味で、
特製肉味噌の載った坦々麺は付近でも評判の一品。
ある時、東京の食通の知人を案内したことがあるのですが、
東京で店を出しても十分評判になる味と絶賛していました。d0007875_1356290.jpg

また一方で神武食堂伝統の味もきちんと守っており、
中華はニボシ、カツオ、トビウオをベースにした創業以来のあっさり味で、
昔からのお客様にも喜ばれています。
他にも、ラーメン用の丼を使用した丼ものは、
ノーマルでもご飯大盛り状態で若い人に人気があります。
木造駅の近くに行く機会があったらお勧めのお店です。d0007875_13573798.jpg

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2006-05-09 14:01 | 青森食べ歩き | Comments(4)

津軽のかくれた名産「じゅんさい」

夏の風物詩「じゅんさい」のおいしさ大発見。
淡泊な味とのど越しが珍重されるじゅんさいは、昔は全国の沼に自生していたようですが、
今では東北のごく限られた地域で栽培される程度になってしまいました。
夏の訪れが例年になく遅かったつがる市でも、5月末からじゅんさい摘みが行われており、d0007875_1037208.jpg
この日はこの道一筋のベテランの方が、じゅんさいには種類があることを教えてくれました。
ここ津軽のじゅんさいは、大産地秋田のそれとは色も性質も異なるのだそうです。
その方曰く、
「津軽のじゅんさいは、全体が青々としている青じゅんさい(他産地のものは赤味が混じる)。若芽の周りについたヌルと呼ぶ寒天状の粘液質がほかより豊富で厚い。」

摘み取ったじゅんさいは町内の加工場で商品化されています。
加工(ボイル)したじゅんさいは一年中食べられますが、
本当に食べてほしいのはこの時期しか食べられない”生”のじゅんさい。
青々とした若芽の鮮やかさ。澄みきったヌルのぷるぷる感。新鮮な香り。
食わず嫌いだった過去を悔いるほど衝撃的なおいしさでした。

三杯酢で食べるのが最も一般的ですが、ご当地には「じゅんさいラーメン」もあるそうです。
じゅんさいがおいしいのは分かったけれど・・・。う~む、食べてみたいようなみたくないような。
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by 義人
by marugoto_aomori | 2005-08-01 11:29 | おいしい食材 | Comments(2)


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