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新品種の酸っぱいりんご プレデビュー!

りんご「ふじ」が誕生した青森県から、クッキングアップルとしてもオススメの
期待の酸っぱい新品種「青り24号(青りんご)」「青り25号(赤りんご)」誕生です☆
開発に取り組み始めてから、なんと27年の歳月を経ているとのこと、
私が小さい頃から取り組んでいたんですね。
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先日、プレデビューイベントが開催されたばかりで本格デビューはまだ先ですが
酸味が強く、紅玉のようにスイーツ作りに向いているとのことで
イベントでは、贅沢にも「ガレッテリア ダ・サスイーノ」「スキップエッグ」「ジークフリート」のスイーツがワンプレートで提供されました。
(ほぼこれ目当てで行きました(笑))
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タルト、アップルパイ、シュトゥルーデル、アップルスナック。そしてグミ。d0007875_18244436.jpg
よくおやつでもグミをいただくので、青森りんごのグミがもっと身近にあったらと思っていたんです。試食した感想は、思ったほど酸っぱくなくて、果汁の味がダイレクトに伝わる感じ。
後で伺ったのですが、「青り24号」は紅玉よりも酸度は強いのですが、糖度も高いのでそれほど酸っぱさが気にならないとのことでした。

「青り24号」「青り25号」は生産量がとても少ないので、小ロットでの販売先を探しているとのこと。
まずはみなさま、ジークフリート金沢店で販売されている「グミ」をお試しくださいませ☆
あ、その前によい愛称がありましたらぜひご応募くださいね。
(下の写真はおみやげでいただいた3個セット。こんなパッケージだったら、自分がプレゼントするときにも使いたいなー。)
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by o-rin
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます
<愛称募集方法>
期間:平成23年12月15日(必着)
申込方法:はがき、FAX、電子メールにより、りんご研究所あてご応募ください。
記入事項:①愛称、②理由、③氏名、④郵便番号・住所、⑤電話番号、
⑥年齢・職業・性別、⑦新品種の販売情報等の通知希望、
⑧(⑦で希望すると回答した方のみ)メールアドレス又はFAX番号
賞品(抽選30名):りんご研究所オリジナルの特製「りんご詰合せ」(5kg程度)
by marugoto_aomori | 2011-12-05 16:13 | おいしい食材 | Comments(4)

始まりました! エキュート大宮「ecute号のおいしい鉄旅~青森編~」

これから、青森に行ってみようかな?とか、
どこか旅に出かけたいなあ?という皆さまに
“青森の食“を楽しめる催事のお知らせです。

青森の“旬の旨いもの”を取り揃えた
ecute号のおいしい鉄旅~青森編~」が
11月15日よりエキュート大宮で始まりました!
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       ※右下がミニふじ
今秋収穫されたばかりの旬の青森りんごが、
いろんな形で並んでいました。
生果のりんごは、一番人気の“サンふじ”をはじめ、
首都圏では珍しい“金星”、果肉まで赤い“赤~いりんご“、
そして、今年ブレイクするであろう“ミニふじ”もありました!
かわいい大きさなのに“ふじ”のおいしさで、簡単に1個食べられます。
ポケットやバックに入れておくと、小腹が空いた時に食べられていい感じです。
女性のお客様に人気でした。
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アップルパイはなんと12種類、その他アップルスイーツが5種類並んでいて、
どれにしようかと悩んでいる買い物客がたくさんいらっしゃいました。
アップルパイはりんごの産地弘前市では45店舗で提供していますが、
青森県内各地でりんごが作られていることもあって、
アップルパイもいろいろあります。
今回並んでいたものの中から少しご紹介しましょう。
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まずは、みの農園さん(黒石市)の「こだわりアップルパイ」
こちらは、黒石市の農家さんが自分で育てたりんごで作った
こだわりのアップルパイ。
ハーフカットされたりんごがカスタードクリームと一緒にパイに包まれ、
やさしいおいしさなのに食べ応え十分でした。
品種はやや酸味のあるジョナゴールド。
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次は、赤い林檎さん(青森市)の「ショソン・オ・ポム」
国産小麦粉と純粋バターを使用したサックサックのパイ生地がたまらなくおいしく、
紅玉のオリジナルペーストが入っていて、本物感たっぷりのアップルパイです。
あ~ 今でもパイを食べた時のサクサク感が忘れられません。
他のアップルパイも気になるので、日を改めて。
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青森県で行われた「りんごスイーツコンテスト」で入賞したスイーツもありました。
大竹菓子舗さんの「青森の魔女の生チーズサンド りんご味(十和田市)」
某テレビ番組でも紹介されたスイーツのりんご入りバージョンです。
これがまた、生チーズとりんごのさわやかさが旨い!
商品名の“魔女”の魔法にかかったお客様なのか、20個買いしていた方もいました。

りんごの商品以外にも、先日、姫路市で開催されたB-1グランプリで
3位入賞の八戸せんべい汁のセットや、8位入賞の十和田バラ焼きのタレなど、
青森ならではのおいしいものがたくさん並んでいました。
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そうそう、南部地方では馬肉鍋を食べる時には欠かせない「青南蛮漬」も売ってました。
ほのぼのパッケージの青南蛮漬は、いろんな鍋にもちょっとした辛みのアクセントとして
あいますので、ぜひお試しを!

昨年12月の東北新幹線全線開業でグッと近くなった青森。
これからやってくる冬は、青森県の郷土料理がおいしいシーズン。
エキュート大宮に行った後は、青森の旅いかがですか。
by すがまにてぃ

がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。
≪エキュート大宮「ecute号のおいしい鉄旅~青森編~」≫
 会期:平成23年11月15日(火)~28日(月) 14日間
     月~土:9:30~22:00  日・祝:9:30~20:30
 場所:ecute大宮 イベントボックス
     ※JR大宮駅 中央改札(南)から入って真正面です
 主催:㈳青森県物産振興協会 017-777-4616
by marugoto_aomori | 2011-11-16 16:47 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

三戸町で出会った!小さな小さなりんご「ミニふじ」

昨年の秋、青森県三戸町でとても可愛らしいりんごに出会いました。手の中に収まるほど小さなりんご「ミニふじ」です。
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 りんごのメイン品種である「ふじ」は甘くて食味が良く、長期保存が可能な品種として今や世界のメイン品種ですが、この「ミニふじ」はふじの特性に近く、小さいりんごとしては珍しく長期間の保存が可能です。
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 三戸町の故水野益治さんが「全国に向けて特色あるりんごを売っていきたい」と独学で開発し誕生させたのだそうです。現在では父親である水野益栄さんが受け継ぎ、「ミニふじ」を手がけています。
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 一般的なりんごは、重さが300gほど。1個食べると満腹感で満たしてくれる大きさですが、ミニふじは直径4~5センチ、重さ50gくらいで通常の1/4~1/5サイズ。だから食後のデザートとしても、ちょっと小腹が空いたときにも丁度良い大きさなのです。小さいため持ち運びも負担になりませんね♪
 そしてなんとも嬉しいのが保存性の高さ!通常これくらいの大きさのりんごだと長期の保存は難しいのですが、この「ミニふじ」は一般家庭の冷蔵庫でも密閉した袋に保存しておけば1ヶ月は余裕で保ちます。(昨年秋に自宅の冷蔵庫で保管してみましたが2ヶ月は大丈夫でした)
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 今年は、通信販売での取扱いもはじまったそうです。小さな小さなりんご「ミニふじ」が全国の人達に可愛がられますように・・・・

byノブchan
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。

青森のうまいものたち」でも紹介しています。
by marugoto_aomori | 2011-11-02 18:19 | おいしい食材 | Comments(6)

リンゴ6個分をぎゅっと凝縮!純粋シロップ「りんごの秘蜜」

今年もリンゴの収穫時期がやってきました。
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農家の方は「つがる」の収穫まっさかり。
採れたてのシャキッとした食感、たまりません!
そんなリンゴの大産地・弘前市には、リンゴ100%の
純粋シロップ「りんごの秘蜜」があります。
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開発した「ゆめりんご」の担当者の方いわく、
「ホットケーキにはメープルシロップよりも、
子供の健康も気づかって青森ならではのリンゴを使ったシロップを」
との思いから誕生したそう。
確かに(子供ではありませんが)私もホットケーキにメープルシロップ大好き人間(笑)。
なのでリンゴシロップはかなり待望の商品です♪
ということで、さっそく試食。
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チーズにも合うとのことで、クラッカーにチーズをのせていただくことに。
リンゴジュースに近いフレッシュな香りと爽やかな甘さで、
意外とさっぱりいただけます。
品種は甘味の強い完熟「金星」で、真空減圧釜で比較的低温・短時間で仕上げるので、
フレッシュな風味が残るそう。
しかも、1本(100g)にリンゴ6個分の果汁が凝縮されてるんです!
朝食には必ずリンゴをいただくo-rinですが、
休日のおやつにもぜひリンゴシロップ、活用させていただきまーす♪
by o-rin
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。
by marugoto_aomori | 2011-09-12 20:35 | あるあるこんなもの | Comments(6)

韓国俳優イ・ソジンさん 2つの復興支援植樹に来青!

一日青森県知事を務めたり、八甲田山でスキーを楽しんだりと、
青森県ととっても仲良しの韓国俳優イ・ソジンさん。
プライベートでは植林活動にとても熱心で、
自ら「Let’s Tree 基金(イ・ソジン基金)」を創設しています。
そんなイ・ソジンさんが、5月24日、2つの意味をもつ復興支援の植樹のため来青しました。
1つは、海岸の防災のための「クロマツ植樹」。
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クロマツは、海岸の飛砂、潮風、寒風などの厳しい環境に耐える「防災林」。
東日本大震災で被災した八戸市市川町の海岸沿いに植樹しました。
そしてもう1つが、復興の精神的なシンボル「りんごの木植樹」。
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りんごの木は、マルティン・ルターの
「たとえ明日世界が終わりになろうとも、私は今日りんごの木を植える」
という言葉に由来します。
未来において全ての存在が失われようとも、
明日への希望をもって、
日々のつとめを果たす。
そんな前向きな気持ちを持ってもらいたいとの想いを込めて、黒石市に植樹しました。
イ・ソジンさんから、最後にこんなメッセージが。
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「りんごの実がなる頃には、必ずまた青森に来ます。お母さんが青森のりんごジュースをキムチに使っているのですが、とても美味しくなるので、今回植樹したりんごのジュースもぜひ使いたいと思います。」
JR東日本では、観光交流で東北を元気にするため、
青森県でりんごやクロマツの植樹をするツアーを企画しているとのこと。
しかし、生イ・ソジンはやっぱりかっこよかったな~♪
by o-rin
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。
〈復興応援植樹ツアー(予定)〉
 時 期:7月頃
 エリア:津軽、南部(以上りんご)、八戸(クロマツ)
 その他:1泊2日コース、日帰りコース、現地発着コース
by marugoto_aomori | 2011-05-25 17:19 | その他 | Comments(4)

りんごの街弘前から「ジャンボアップルパイ」登場♪

「ジャンボフランクフルト」「巨大コロッケ」などのジャンボものは各地にたくさんありますが、
りんごの街弘前に、ついに、真打ちが登場しました。
それは、「ジャンボアップルパイ」。より大きく、よりおいしく、本格派で世界を目指します。
それがこちら。直径2mの大物です!
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ただ大きいだけではありません。材料もジャンボ級のこだわりです。
このツヤツヤとした表面をご覧ください♪
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びっちりと敷き詰められたサクサクのパイ生地の上に、
やわらかいスポンジ、400個分のりんご、風味の良いバターをたっぷり2kg重ね、
さらに、焼き色の光沢とマイルド感を出すために、なんと100個分の卵黄を表面に塗り、専用焼き釜で2時間じっくりと焼き上げています。
ノコギリのようなナイフで少しずつ切り込んでいくと、フワリとほのかに甘い香りが♪
その秘密は、まんべんなくかけられた200mlのブランデー。
でも、子供向けの優しい香りです。
さっそく食べてみましょう♪
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こちら、ほぼ実物大です。

1個当たり直径10cmはありそうな大きさで、ずっしりと厚みもあります。
これが2個で500円とは、とてもお得な気分♪
食感は、サクッというよりは、とろ~りしっとり。
焼きたてはもちろん美味しいのですが、冷めるとバターと生地がよくなじみ、
上部のカスタードのような、とろりとしたやさしい甘さと
真ん中にびっしりと詰まったりんごの酸味。
これが最高にマッチしています。
その酸味の秘密が、りんご「栄黄雅(えいこうが)」。
アップルパイの材料として、一般的に好まれる品種は「紅玉」。
しかし、今や生産量が減少し、希少になりつつあります。
それに代わる品種として期待されるのが「栄黄雅」。千秋×王林の掛け合わせで、皮が薄く、甘酸っぱい食感が特徴。アップルパイによく合う、この貴重なりんごをたっぷりと使用。
ジャンボでプレミアムなアップルパイなのです。

このジャンボアップルパイでギネスに挑戦し続けるのが、
有志により結成された「巨大アップルパイギネスに挑戦する会」。
県内外のイベントに出没し、4月には岩手県の被災地で振る舞いも行いました。
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しかし、本当に美味しかったな~~♪今年は県内のアップルパイ、制覇しようかな。
by o-rin
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。
by marugoto_aomori | 2011-05-17 12:17 | 青森食べ歩き | Comments(2)

アップル×ハピネス=りんごづくしの交流施設「あぴねす」

桜のあとは、白と薄いピンク色が華やかな、りんご花まつりが各地で開催されます。
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今回ご紹介するのは、今週末「浪岡りんご花まつり」が開催される、青森市浪岡地域交流施設「あぴねす」。前々から施設内に保存されている樹齢80年の「りんごの樹」を見てみたいと思っていたので、散歩がてらお出かけしてきました♪
まず目を引いたのが、施設前の広場に設置されている、りんごが重なりあったような美しいモニュメント。
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ハート型にも見え、天に向かって燃え上がっているような感じです。周りには白い小さな花がたくさん咲いていて、まるでりんごと雪のコラボレーション。かわいい♪
施設内にはこれに似たデザインの卓球台があり、どちらも世界をまたにかけて活躍する、浪岡在住の石澤暁夫さんの作品。
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中に入ると、、、ありました、目の前に「ど~ん」と樹齢80年のりんごの樹!床が透明になっていて、根が張っている様子もよく分かります。
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館長の成田豊昭さんのお話しによると、もともとは品種「国光」の樹でしたが、接ぎ木をして最終的に「世界一」の樹になったとのこと。
樹の上には、青森市の鳥「ふくろう」が首をかしげてちょこんと座っています。
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そしてりんごの樹の反対側には、浪岡のレトロな喫茶店「羅針盤」の2号店が。本店には常時20種類のアイスクリームがありますが、こちらは12種類。今日は「ストロベリー」をいただきました♪
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そして、次に案内されたのが展示ハウス。中に入ると床一面に真っ赤な「世界一」がきっちりと並べられています。こちらでは随時、展示会が開催されています。
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次に向かったのが「低温熟成施設」。中に入るとまず、レンタサイクル用の真っ赤な自転車が並べられています。こちらは無料で貸し出しています。
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そして、施設内にはいくつかの部屋があり、りんごの「氷温保存」などが行われています。
「氷温」とは、0℃から凍る手前までの温度のこと。りんごはマイナス2℃が下限で、この氷温で食品を保存すると生鮮品では通常の冷蔵庫に入れるより3~5倍の期間、鮮度が長持ちすると言われています。温度が低いほど呼吸代謝が抑制されるので、鮮度を保つことができます。
この「氷温りんご」が、今週末に開催されるりんご花まつりで販売されます。
もう一つ、目を引いたお部屋が「雪室体験室」。中にはかわいらしい雪だるま&かまくらがあり、お盆まで見ることができます。東京の親戚を連れて行くのもいいかも♪
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低温貯蔵施設のそばにはりんご園地があり、10種類、48本のりんごが生育されています。花まつりの際には授粉体験もできますヨ!
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今週末は、りんごの自転車で浪岡探検してみようかな♪
by o-rin
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。

【浪岡りんご花まつり】
日時:平成23年5月14日(土)、15日(日)10:00~15:00
場所:青森市浪岡地域交流センターあぴねす(青森市浪岡浪岡細田61-20)
概要:授粉体験、りんご料理試食展、りんご皮むき大会、りんご丸かじり選手権、高所作業台試乗体験など
問合先:青森市浪岡りんご花まつり実行委員会事務局(青森市農業政策課)0172-62-1144
by marugoto_aomori | 2011-05-09 16:21 | Comments(0)

天然素材100%の“りんごそば”

映画「津軽百年食堂」が4月2日に封切りとなりました。
心がほんわかと温まり、まさに今の日本のみなさんに見てほしい映画です。
映画を見た後、無性に「津軽そば」が食べたくなり、おそばを食べて帰った方も多いはず。
そこで今日は「津軽そば」をと行きたいところですが、これまで何回も紹介されていますので、ちょっと変わった弘前のおそばの紹介です。
その名も「りんごそば」!
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さすがりんご王国「青森」です。
りんごをそば状に切ったもの?
いえいえ、ちゃんとしたおそばなんです。
更科そばに、りんごの風味や有効成分をそのまま残したノンフライ・フリーズドライフルーツのりんご(紅玉)の皮と、完熟したふじを収穫後すぐに搾った果汁100%のジュースを練りこんだ変わりそばなのです。
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よく見ると、そばの中にピンク色のりんごの粒が見えますよね。
まず、最初の一口目は何もつけずにそのまま食べてみると「あっ、りんごそばだ!」
そのまんまの表現ですみませんが、きっとそう思うはずです。
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次に、お店独自に岩塩と紅玉りんごをブレンドして作ったという“りんご塩”をそばにパラパラと振りかけて食べると、さらにりんごの風味が増して楽しめます。
この辺りで、店主が持ってきてくれたのが、りんごそばのそばがき。
これがまた、りんごのお餅を食べているかのように美味しかったです。これならそばも美味しいはずと実感できる瞬間です。
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このそばを提供しているのは、弘前市の「彦庵」さん。(写真は1月撮影)
東京とニューヨークで修業した店主が、厳選した国産原料のみを使ってそばを提供しているおそば屋さんで、店内ではジャズやブルースが流れています。
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店内の右奥には蔵を改造した座敷があり、独特の落ち着いた空間が広がっています。
玄そば(そばの実)を仕入れ、自ら石抜きや選別、脱皮、石臼挽きまでして自家製粉したそば粉を使用するこだわりで、津軽そばにはない三たて(挽きたて、打ちたて、茹でたて)が揃ったおそばが食べられるお店です。

りんごの甘酸っぱい香りと風味がそばとみごとに一体となって、すっきりとしたのど越しを楽しめる「りんごそば」。
前日までに2人前からの予約が必要ですが、お土産用に乾麺タイプも売ってますので、ちょっとしたお土産にもいいかもしれません。
byすがまにてぃ

石臼挽き自家製粉 彦庵
住所:弘前市茂森新町4-3-7
TEL:0172-32-8837
HP:http://hikoan.ftw.jp/
営業時間:(昼)11:00~15:00、(夜)17:00~20:00
定休日:毎週火曜日(祝日の際は営業)
by marugoto_aomori | 2011-04-05 16:48 | あるあるこんなもの | Comments(4)

まるで食べるりんごジュース!岩木山雪蔵りんご

「一日一個で医者知らず」と言われるように、健康にも良いことで知られる「青森りんご」。被災地には青森県のりんご農家から支援物資としてりんごが届けられています。今回は、そんなりんごのお話しをお届けします。
りんごの収穫は秋ですが、今の時期でもとれたてのシャキッとした食感をそのままに味わうことができるりんごをご存知ですか?
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答えは、青森県の雪を活用した天然の冷蔵庫「雪むろ」で冬期間りんごを眠らせ、雪が溶ける直前に掘り起こす「雪室(ゆきむろ)りんご」です。

「雪室」は、雪国に古くから伝わる野菜の保存方法で、雪を活用したまさに「エコ」な冷蔵庫。雪室の中は密閉状態のため水分を逃がさないので、果汁も収穫直後のジューシーな状況を保っています。また、温度は0度前後に保たれ、凍る寸前の温度で保存することにより「うまみ」が向上するとも言われています。

4月2日、つがる市と鶴田町のりんご農家8名でつくる「岩木山雪蔵りんご会」が雪室りんごの掘り起こしをするとのことで、さっそく掘り起こしに参加してきました♪
メンバーが収穫したりんご「ふじ」を弘前市の岩木山麓で1月から雪をかぶせて貯蔵し、3ヶ月間眠らせての待ちに待った掘り起こしです。
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増田会長のお話によると、実は昨年度もチャレンジしたのですが、豪雪のため箱がつぶれてしまい、品種によっては味が落ちたり柔らかくなるなど雪室に向かないものもあったとのこと。今回のりんごは・・・?男性陣がスコップや重機で雪を取り除くのを、みんなじっと見つめています。
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ようやく顔を出したりんごは「つる」も青々としていて、切らずとも水分を存分に含んでいることが分かるくらい表面がプリップリとしています♪切ってみると鮮やかな薄い黄色でキラキラと光っています☆
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食べてみると果汁がすごい!メンバーからも、「まるで「食べるりんごジュース」だね!」という声が。また、通常のりんごより鮮度の落ちる速度が速く、2週間限定とのこと。その美味しさが一瞬で消えてしまう印象から、「魔法のりんご」と呼ぶ方もいらっしゃるとのこと。納得です!
そして、「雪室りんご」といえどもきちんと選果します。
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もう一つ、「雪室」にはりんごジュースも保存しました。まさに、ワインセラーならぬりんごジュースセラー!こちらもほどよく冷えていい感じです♪
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掘り起こしたりんごは「岩木山雪蔵りんご」と命名され、4月3日から青森駅前のA-FACTRYなどで販売しています。
短い命が魅力の「魔法のりんご」。食べたら少し若返ったかな(笑)?
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《A-FACTORY》
青森市柳川1-4-2 017-752-1890
営業時間 9:00-21:00(店舗によって異なります。)

《街の駅あるびょん》
青森県つがる市木造千代町36 0173-42-8333
営業時間 9:00~18:00
※売り切れ次第終了となります。
by o-rin
がんばろう東北!青森から東北の元気届けます。
by marugoto_aomori | 2011-04-04 17:40 | おいしい食材 | Comments(2)

“青森県産りんご”と“鹿児島産さつまいも”がshake hands♪

バレンタインデーまで5日となりました。
チョコもいいけど、りんごとさつまいものコラボスイーツを食べるってのはいかかでしょうか。
バレンタインにこだわる必要もまったくないのですが…
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昨年12月4日に東北新幹線全線開業とともに、雪国の青森県は雪が解けるかのごとく?盛り上がっていますが、今年3月12日には九州新幹線が全線開業しますよね。
本州最北端の青森県から九州最南端の鹿児島県までレールが結ばれるということで、これを記念して日本一を誇る両県の特産品“りんご”と“さつまいも”のコラボスイーツが提供されているんです。
それが『りんご&さつまいもコラボスイーツフェア』♪
会場は東武百貨店池袋店のレストラン街スパイスということで、さっそく行ってみました。
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フェアにはなんと44店舗が参加ということで、44種類のスイーツが楽しめます。
しかもプロの料理人と6大学の女子学生による創作新メニューというから、これは見逃せません。
しかし、44種類から選ぶというのもはなかなか大変です。
最初に食べるスイーツは何にしようかなと考えること30分…
フェアのコピーが「りんごとさつまいもが出逢ったら…」→めでたく結婚ということで、「サツマイモ王子と林檎姫のウェディング・ロールケーキ」というスイーツに決め、提供しているパスタとピザのお店『Miami Garden(マイアミ ガーデン)』さんに伺いました。
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サツマイモ王子と林檎姫が仲良くお皿に乗ってテーブルに運ばれ、さっそくいただきま~すと思いましたが、せっかくなのでウェディングケーキにナイフの入刀ではなくフォークの入刀♪
ロールケーキのクリームには裏漉ししたサツマイモがミックスされ、コンポートしたりんごと一緒に食べると口の中には幸せが広がります。
ごちそう様でした。

今回も1品だけでは終われず、次に伺ったのは和食のお店『橙家(だいだいや)』さん。
ここでは、「焼きいもと林檎のみるふぃ~ゆ バニラアイス添え」をいただきました。
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バターで軽く焼いた後にキャラメリーゼしたというりんごはとても深い味わいで、角切りにした焼きいもとカスタードクリームがさらに味を引き立ててくれてます。
バニラアイスにトッピングされたサツマイモチップスは軽い塩味で、みるふぃ~ゆと交互に食べると美味しさと楽しみが倍増しますよ!
りんごとさつまいもの出逢いに感謝です♪

『りんご&さつまいもコラボスイーツフェア』は、2月28日まで開催されています。
クレープやタルト、パフェのほか、さつまいもとりんごのかき揚げや春巻きなんかもあって、本当に楽しめそうです。皆さんもぜひ食べに行ってみてください。
byすがまにてぃ

<りんご&さつまいもコラボスイーツフェア>
 開催場所:東武百貨店池袋店 11階~15階レストラン街スパイス 44店舗
 開催期間:2月1日(火)~2月28日(月)
       ※2月23日(水)は休業日
by marugoto_aomori | 2011-02-09 17:00 | 東京の「あおもり」 | Comments(2)


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