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大間の浜まぢあるき ~漁師の強運おすそわけツアー~

本州の最北端に位置する大間町の名物は全国的な知名度を誇る大間マグロだけではありません!
地元の人々からはもちろんのこと、来訪者からも「ヤッコ」さんの愛称で呼ばれる「島康子」さんも、間違いなくこの町には欠かすことのできない一大名物です。
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島さんが、まちおこしゲリラ活動をビジネスにする会社「Yプロジェクト株式会社」を立ち上げたのは2013年春のこと。
以来、名物のマグロやノナ(ウニ)などをモチーフにしたユニーク度満点なテーシャッツ(Tシャツ)やブリーフ、町の人も訪れた人も腹から笑って元気になれる旅行商品などを連発中。「笑い」という新しい観光資源を大間の町で育てています。

気になる「Yプロジェクト」の新商品は、島さんをはじめとした「Yプロジェクト」のメンバーや「おおまエスコートクラブ」がアテンドする「大間の浜まぢあるき~漁師の強運おすそわけツアー」です。

大間の町を牽引するマグロ漁師たちが行きつけにする店や、勝負に強い漁師たちの守り神を祀る神社などを巡り、漁師たちの暮らしぶりを体験できます。
漁師たちの冬のマストアイテムでもある「ほっかむり」を被って、つまみ食い用のお箸をそれぞれ手に取ってスタートします。
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漁師が漁に出る時にゲン担ぎで船に持ち込み食べる「油パン(あんドーナツ)」をつまみ食い。
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大間名物「アワビのおでん」(一休食堂)をつまみ食い。
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稲荷神社と龍神様(八大龍王神)にお参りして、
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大間の子供たちの憩いの場「しずおか」で、くじ付き駄菓子で運試し!
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最後は「浜寿司」で、マグロが大好きなイカの握りをつまみ食い。

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このツアーに参加すれば、大間という町の面白さが見えてきます!
抱腹絶倒間違いなしです!

■「大間の浜まぢあるき〜漁師の強運おすそわけツアー」
 料金:2,500円(1名)
 実施日:通年(日休 ※9,10月は毎日実施)
 実施時間:11時20分~/13時30分~
 最小催行人数:2名
 対象:5歳以上
 ※前日の13時までに申し込み(9時~14時)

<問い合わせ先>
Yプロジェクト株式会社
住 所:大間町大間蛇浦道11-7
電 話:0175-37-5073
FAX:0175-37-3926

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2016-03-30 19:33 | 青森人 | Comments(0)

安心してください。大間町で大間マグロは食べられます!

先日、とあるテレビ番組で「大間のマグロはほとんどが県外に直送されるので大間町では食べられない。」というような事実とは異なる情報が流され、その誤った情報が流布し地元の方々が困っている状況とのことなので、事実を伝えるべく大間町で大間マグロを食べて来ました!

たしかにかつては食べられなかったのは事実ですが、それも15年以上前の話。
2001年に地元の有志が立ち上がり、同年10月に実施した大間町で大間マグロを食べるイベントをきっかけに地道に取組み、その後は地元の飲食店や宿泊施設等でも食べられるようになり、今に至っています。

<大間マグロに関する過去記事>
・2007年10月16日「かもめ食堂in大間町
・2010年10月12日「ザ・マグロ解体ショー
・2010年12月13日「『魚喰いの大間んぞく』で大満足

とうことで、つい先日大間町で食べ尽くしてきた大間マグロの身はもちろん、内臓やヒレの部位までを一挙にご紹介します。
可能な方はお酒を飲みながら読むことをオススメします(笑)

まずは「身」。
大間マグロの「赤身」は独特の黒みを帯びて濃厚なのが特徴的です。
「大トロ」「中トロ」だってもちろん食べられます。
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写真は浜寿司さんのマグロづくしの握りで、
○赤身  ○赤身漬け
○中トロ ○湯霜造り
○大トロ ○大将の伊藤晶人さん
の順です。

続いては焼き物を2つ。
「心臓」の串焼きと「のど肉」のスペアリブをご紹介。
串焼きの真ん中の白くて小さいのは超希少部位の「心臓の弁」で、ほどよい食感は大間でしか食べられない珍味です。
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のど肉のスペアリブはまるで牛肉のような食感と味わいで楽しむことができます。
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他にも希少部位の「ほほ肉」の揚げ物や、豊富なDHAとコラーゲンたっぷりの「目玉の筋肉」の汁物、「心臓」の炒め物、「背びれ」の焼き物など、大間町では大間マグロのフルコースが通年で食べられます!
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そして最後はドーンとマグロ丼をご紹介して終了です。
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しつこいくらい大間マグロの食の画像を載せましたが、何を言いたかったかというと「大間町で大間マグロは食べられます!」ということをお伝えしたかったの巻きでした。

※大間町で大間マグロが食べられるお店は下記サイトからご確認ください。
 「大間わいどアップ

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2016-02-15 19:41 | 青森食べ歩き | Comments(0)

バスで巡る冬の下北半島ならではの旅

今日は、冬の下北半島の今だけ!ここだけ!を巡れるバスのご紹介です。
1月23日(土)~2月1日(月)までの10日間運行している「ぐるりんしもきたWinter号」で、冬の下北半島の食や温泉などを楽しむことができます。

○楽しみ方その1
 今だけ!ここだけ!の旬のアンコウ料理を楽しむことができます!
 生きたまま水揚げされるアンコウは全国的にも珍しく、漁場と港が近い風間浦村ならではの特徴です。
 下風呂温泉の各ホテルや旅館、民宿では、鮮度抜群のアンコウを鍋や共和えで食べられる昼食プラン(3,500円(税抜)~)があるので、バスの立寄り時間の13:35~14:25で十分ご賞味いただけます。
[下風呂温泉立寄り時間:13:35~14:25]
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(写真はイメージです)

○楽しみ方その2
 同じく下風呂温泉は室町時代から続く湯治場で、いかにも体に効きそうな硫黄臭漂う温泉は冷えた体を温めてくれます。
 湯めぐり手形(800円)で共同浴場やホテル、旅館のお風呂3か所の湯めぐりを楽しむことができます。
 漁で冷え切った体を温めるために漁師が利用する共同浴場の「大湯」はとにかく熱いと有名なので、熱湯風呂に興味がある方はぜひ気を付けながらチャレンジしてみてください。
 [下風呂温泉立寄り時間:13:35~14:25]
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(写真は大湯)

○楽しみ方その3
 下北半島の食の横綱と言えばやはり「大間のマグロ」です。
 テレビでよく見る時化た津軽海峡を見て男のロマンを感じ、そして極上のマグロを有難くいただく。
 極寒の本州最北端「大間崎」で寒風に立ち向かい、人生の荒波に立ち向かえるパワーをチャージしてみませんか?
 (大間崎にある「魚喰いの大間んぞく」では通年で大間のマグロが食べられます。)
 [大間崎立寄り時間:11:20~12:55]
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(写真はイメージです)

○楽しみ方その4
 「風雪に耐える。」
 そんな姿が力強くかつ愛らしいのが尻屋崎(東通村)に生息している「寒立馬(かんだちめ)」です。
 冬のこの時期はまさにその名のとおり、雪の吹きすさぶ中、寒さや風雪にじっと耐える姿を見ることができます。
 生きるための強い意志を持ち、生きようとするその姿に自然と勇気をもらうことができます。
 実はこの時期、風雪に耐える寒立馬を撮影しに来る方がとても多いんですよ。
 [放牧地アタカ立寄り時間:9:10~9:30]
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冬の下北半島を安心して旅できる観光バスをぜひご利用してみてください。

ぐるりんしもきたWinter号のお問い合わせ先>
□JRバス東北(株)大湊営業所
 電話:0175-24-2146
□下北交通(株)
 電話:0175-22-3221
□下北観光協議会
 電話:0175-22-1111

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2016-01-26 16:16 | 青森の旅 | Comments(0)

大間の「陸(おか)マグロ」

マグロで有名な大間町で「陸(おか)マグロ」と呼ばれているものがあるのをご存知ですか?

「陸マグロ」とは、大間町で肥育されている黒毛和種の「大間牛」ことで、その肉質は大間で水揚げされる本マグロの大トロにも負けない最高等級のA5に評価される肉質も出ることから、地元では「陸マグロ」とも呼ばれています。
過去には枝肉のチャンピオンにもなったことがあるそうです。
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大間牛は標高200mにも満たない西吹付山の大間牧場で肥育されているのですが、実はこの牧場に最高等級の肉質に育つヒミツがありました。
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歴史を遡ること江戸時代。
下北半島一帯は南部藩の馬の放牧地だったんですが、中でも大間町は南部藩の精良馬(優秀馬)の放牧地であったと言われています。
厳しい気候条件と粗食に耐えて丈夫に逞しく育つ環境が放牧に適していたんでしょうね。
そんな畜産に適した環境、そして津軽海峡から吹き付ける強い潮風を浴びたミネラル分たっぷりの牧草を食べた大間牛が美味しく育つのも納得いきます!

もうひとつ大間町と牛肉に関するエピソードがありました。
江戸時代末期(1864年10月30日)、イギリスの商船「アスモール号」が大間沖の弁天島で座礁。
その時大間の漁師達が大時化の中懸命に救助活動をして、その甲斐があって乗組員15名が無事救助されました。
体力を消耗した乗組員達に最初は魚や野菜を与えていたそうですが徐々に体調を崩したため、乗組員は本国で食べていた牛肉を欲しがったそうです。
当時日本では四足動物の肉を食することが禁じられていましたが、重い罪にあうことを覚悟の上で農作業用として飼っていた牛の肉を提供しました。
この人道を優先した勇気ある決断が後にビクトリア女王に伝わり、その御礼として翌年6月に徳川幕府を通じて南部藩へ感謝状と金の懐中時計と猟銃が贈られました。
これらは現在岩手県盛岡市にある「もりおか歴史文化館」に保存されています。

ところでその大間牛ですが、大間町では「幻の大間牛」と言われています。
というのも、これまでは町で開催される年2回のイベントの時だけしか食べられませんでした。

これまでは・・・

そうなんです!
実は今冬から「おおま温泉海峡保養センター」で食べられるようになったんです!

メニューは、レストランでは「すき焼き定食(1,300円)」で。
宿泊コースだと、「大間牛すき焼きコース(12,000円)」のほか、料金に応じてサイコロステーキでもお召し上がりできます。
すき焼き用のお肉も販売しているそうです。
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(マグロの写真はイメージです)

大間のマグロと陸マグロ。
「大トロ」と「霜降り肉」の組み合わせはなんとも贅沢なごちそうですね!
ぜひご賞味あれ!

※時期によっては品切れになることもあるそうですので事前にお問い合わせください。

<問い合わせ先>
おおま温泉海峡保養センター
住所:〒039-4601 下北郡大間町大字大間字内山48-1
電話:0175-37-4334

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2015-02-22 13:21 | 青森食べ歩き | Comments(0)

マグステ丼デビュー!

いきなりですが、問題です。
青森県でクロマグロの漁獲量が1番多い市町村はどこでしょうか?
ちょっと意外かもしれませんが、正解は西海岸地区の深浦町です。2012年の水揚げは約470トンで県内の水揚げの約半分を占めます。
そんな深浦町で新たなご当地丼が完成しました。
その名は「深浦マグロステーキ丼」。略して、マグステ丼。
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「生で良し!」「片面焼きで良し!」「両面焼きも良し!」のどんぶり御膳です。
そうです。惜しげもなくクロマグロをジンギスカン鍋で焼いてしまいます。
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3種類の小どんぶりは、刺身用には深浦産ナガイモ、片面焼き用には錦糸卵、両面焼き用にはマグロ節がそれぞれのっています。
刺身はわさび醤油で、片面焼きは全店共通の辛味噌のタレでいただきます。マグロはほどよく脂がのっていて、レアな焼き加減の食感が辛味噌によく合います。
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両面焼きのタレは提供店がそれぞれ独自に開発しているので、食べ比べも楽しいかもしれませんね。
町の特産「つるつるわかめ」を使用した汁物と季節の野菜、デザートがついて、1,200円とお手頃の値段。
量がこれだと少し足りないという方には替え玉ならぬ「替えマグ」システムがあり、250円でマグロのお代わりができます。
マグステ丼が食べられるのはもちろん深浦町内だけです。提供店は現在7店舗。
詳細は下記ページをご確認ください。
http://fukauramaguro.com/shop.html
参加の7店舗がチームをつくり、試行錯誤の上、完成させたマグステ丼。是非、ご賞味ください。

<お問合せ>
深浦マグロ料理推進協議会
深浦町字苗代沢84-2 深浦町観光課内 
電話:0173-74-2111
http://www.fukauramaguro.com/

※6月24日現在、春先の天候不順の影響により海水温が上がらず、マグロの水揚げが遅れており、各店舗では数量限定での提供になっているそうです。事前のご確認をお薦めいたします。

byて~お~
by marugoto_aomori | 2013-06-24 12:19 | 青森食べ歩き | Comments(0)

「魚喰いの大間んぞく」で大満足

大間のマグロといえば、いまや日本一のマグロブランドです。平成13年、築地市場での初セリで、2,020万円!!の値段をつけた202kgのマグロ。
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そのマグロを釣り上げたのが、第三十八美吉丸という船で、その漁師が経営しているお店が「魚喰いの大間んぞく」です。
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下北に住んでいる知人に誘われて行ったお店は、本州最北端の碑から歩いても行ける距離にありました。自分の記憶では、数年前に大間に来たときにはなかったお店だと思います。・・・最近できたのかな?d0007875_928385.jpg
店内に入ってみると、漁師の店らしく大漁旗が飾られ、マグロを釣り上げた時の写真が数多く飾られていました。その中のひとつが、一番最初の2,020万円のマグロの写真です。ニュースでは聞いていましたが、この写真に写っているのが2,020万かぁ・・・。どんな人が買ったのだろう?

さて、マグロ漁師の店ということなので、さぞかしマグロがうまいだろうとは思いましたが、マグロ以外のお刺身もぜいたくに食べてみたかったので、私は「刺身定食」(2,000円)を注文。
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マグロ(赤身)にウニ、アワビと、ぜいたく三兄弟の登場!! 味は・・・もう言うまでもありませんが、あえて言わせていただきます。ウ、ウマーイ!!。中トロに近いマグロの赤身もそうですが、ウニもアワビも一級品。ああ、このおいしさを文字でしか表現できないもどかしさ・・・。至福の瞬間とはまさにこの時なんですね~。

厨房をのぞかせてもらいましたが、今まさにマグロを解体し、捌いている最中。
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漁師の店だけあって、水揚げから解体まで自らのお店でやっているそうです。(販売も行っているようです。)

一方、知人が注文したのは・・・おおっとでました、マグロづくしの「マグロ刺身定食」(2,800円)。
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大トロ、中トロ、赤身のマグロ三兄弟の登場です。下北の味には詳しい知人も「う~ん、さすがだ。」と納得のおいしさ。
ただ、今回これだけで終わりませんでした。な、何と・・・
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カマトロの登場!! お店の方が、何とサービスでつけてくれたんです。おおーっ!!、何という太っ腹。見てください、この光り輝くカマトロ様の輝き☆を。口に入れれば・・・と、とける~!!。最高級の霜降り和牛にも引けを取らない大間のマグロここにあり、という感じです。

お昼からこんなぜいたくな食事をして本当にごめんなさい、と訳もわからず謝りたくなりましたが、お店の名前のごとく、大満足です。
by ハッピーハンド

<魚喰いの大間んぞく>
下北郡大間町大字大間字大間平17-377
0175-37-5633
営業時間 8:00~18:00(不定休)
by marugoto_aomori | 2010-12-13 09:30 | 青森食べ歩き | Comments(2)

ザ・マグロ解体ショー

本州最北端の大間町。おそらく、大間といえばマグロを想像する人がほとんどだと思います。以前、1匹(本?)で2,000万円以上の値がついたこともある大間のマグロを、目の前で解体し、さらに試食もさせてもらえるイベントが毎週日曜日に開催されています。
それが「日曜日はマグロだDAY!」です。
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この日、イベント会場である特設会場(漁協の旧冷蔵庫)には、およそ130kgのクロマグロが登場。午前9時30分の解体ショーの時間に合わせ、たくさんの人が集まってきました。

ショーが始まる前には、大きなマグロの前で記念写真。
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大間では、「はい、チーズ」ではなく「はい、マグロ」でシャッターを押すそうです。さすがマグロの街。しかし、なぜチーズが定着しているのだろう?

それはさておき・・・。一番最初の作業は、マグロの頭の切り落とし。会場の中で、この日一番遠くからやって来た人が選ばれ、なぜかウサギの耳やキンキラの蝶ネクタイなどを着け、作業が始まりました。
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興味津々に見守る子どもよりも、確実に大きいマグロ。慣れない素人には、結構大変そうでしたが、無事に切り落とし、後はスタッフの方による解体が行われました。
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こちらはさすがに手慣れたもの。あっという間にマグロが切り分けられていきます。

会場では、カマのセリも行われ、結構激しい落札競争が展開。
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最終的には4名によるジャンケンで落札者が決まりました。写真左の女性は関東からいらっしゃった方で、「マグロ一筋」のTシャツを着込んで参戦。最後に敗れてしまい、写真のような見事な「オ~、マイ、ガット」状態に・・・。ただ、「カマってふたつあるんですよね~。」(司会者)と始まった2回目のセリで、見事にカマをゲットしていました。

解体されたマグロは、すぐ横のスペースでパック詰めされ、販売されます。
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さすが大間のマグロ。2パック、3パックのまとめ買いをする人も少なくありません。私はというと、え~と、この次にします・・・。

さて、お待ちかねの試食。たぶん中落ち部分だと思いますが、会場に集まったすべての人が試食できました。
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もちろん新鮮でおいしかったのですが、司会の方によると、2日ほどおいた方が旨味が増し、もっとおいしくなるそうです。おそらく、この日に解体されたマグロを購入した方は、その2日後に食べたことでしょう。

解体ショー自体はここで終了。会場からお客さんもほとんどいなくなり、セリでカマをゲットした方と私、そしてスタッフの方のみというような状態に・・・。すると、司会をしていた方に呼ばれ、マグロを解体した台へ向かうと・・・。
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マグロの背骨を切っています。そして、「コラーゲンたっぷりだよ。」と言って、その背骨とスプーンを差し出してくれました。
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背骨の中からスプーンですくい取った薄い白色でゼリー状のモノ。髄液?なんでしょうか。ちょっと生臭さを感じましたが、抵抗なくするりと口に入り、ノドに流れていきました。マグロの目玉を食べたこともありましたが、これは初めてです。新鮮でなければ食べられないもので、今、この瞬間だからこそいただけたモノでした。いやいや、何となくブラブラしていただけですが、本当にラッキーでした。これでお肌も20代に若返ります・・・。
by ハッピーハンド

実は、さらにこの後、マグロの炭火焼きにも誘われたんです。
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時間がなくて写真を撮影するだけでしたが、関東から来ていた方はスタッフの輪に加わり、舌鼓をうっていたようです。
地元の方々が言うには、「本当はこれがうめぇんだよなぁ~」ということでした。・・・残念。

いや~、それにしても天気がよかった。鳥も気持ちよさそう~!!
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<日曜日はマグロだDAY!>
次回開催  10月17日(日)・・・最終回です。
場 所    大間漁協旧冷蔵庫
問い合わせ 大間町浜町商店会 0175-37-2320
※解体ショーは、9:30と12:15の2回開催予定です。

ちなみに、超マグロ祭りでも解体ショーが行われる予定です。

<大間超マグロ祭り2010>
日 時    10月23日(土)・24日(日) 9:00~15:00
場 所    大間漁協旧冷蔵庫
問い合わせ  大間町商工会 0175-37-2233
※解体ショーは、各日9:00、11:00、13:00の3回開催予定です。
by marugoto_aomori | 2010-10-12 16:09 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(6)

まぐろの季節がやってきました。~津軽、三厩にて~

8月から1月にかけて、津軽海峡ではまぐろが釣れる季節ですね。
今ではすっかり全国区になってしまった下北半島 大間のまぐろ。
今日はその反対側、津軽半島でのお話です。
津軽海峡で釣れる・・・そう、もちろん津軽半島でも非常に良質な
本まぐろ(クロマグロ)が釣れています。
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ここ、外が浜町にある三厩村漁協さんでもかなりの数量のまぐろが
釣れています。
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画像は昨年写したものなのですが、どうですか!60㎏でこの大きさ!
漁協の方にお話をお聞きしたら、大きい=美味しいとは限らないのだそうで、
お腹周りがぷっくりしているかどうかも美味しさの基準になるのだそうです。
で、夏場~10月にかけては比較的味があっさりしていて、11月~1月の
ものが脂がのって、こってりしているのだそうです。
話によれば、時期によってまぐろが食べている餌にも違いがあるからだとか。
こちらで水揚げされる大半のまぐろは東京・仙台に行ってしまうのですが、
地元でも味わうことが可能でした!
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三厩村漁協さんから車で3分ほど、秀鮨さんで楽しむことが出来ます。
その名もズバリ「本まぐろづくしセット」!
握り11貫に巻物、小鉢、お椀がくっついて3,000円!これにはビビリました。
大トロ3貫、中トロ4貫、赤身4貫、そして巻物・・・すべて地元のクロマグロが
使われているんです!
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「濃厚な脂がのって、まったりと~」「赤身の旨みが濃厚で~」そんな表現は
あえて省略で「旨い」の一言に尽きます。
これを目指して行くだけの価値大ありです。
こちら秀鮨さんですが、基本的には夕方からの営業です。
それからまぐろの入荷状況にもよりますので、「まぐろづくしセット」が
出来るか事前の確認も必要です。
それでも是非是非試してもらいたい逸品だと断言したいと思います。

byノブchan
by marugoto_aomori | 2008-09-12 18:30 | おいしい食材 | Comments(4)

トンカツ定食とマグロ丼

東京からのお客様を下北方面にご案内するとき、結構な頻度で大間を訪れます。それは「大間のマグロ」を食べてもらうため!
 マグロは、マイナス60℃以下で冷凍するとほとんど鮮度を落とさずに保存が出来るのだそうで、その設備を大間で取り扱うお店が出てきて、春以降でも、旬の時期に水揚げされた良質なマグロをいただくことが可能になったそうです。
 が!しかし!それに付き合って毎回一緒にまぐろを食べていては財布の中身がもちません。
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なので、お客様にマグロを堪能していただいている間、私はこっそり「華喜」のトンカツ定食をいただくんです。
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このボリュームど~ですか!とっても満足なランチなんですが、このお店にもですね・・・あるんですよ・・・マグロ丼が。で、実は以前旅番組で著名な芸能人が訪れ、「マグロ盛り合わせ丼」を堪能し、絶賛したと言うんですよ・・・。
 でですね・・・つい先日、試す機会が訪れたのです!(3人で一杯を分け合ったんですが)この店は不思議です。マグロの身にタレがあらかじめ絡まっているんです。だから醤油をつけたり上から醤油をかける必要はありません、そしてこのタレ付きまぐろが非常に旨い!これはこのお店オリジナルですね~、他では経験したことがありません。
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 こんなに種類の違う食べ物(トンカツとマグロ)が同じ店で扱われていて、しかも両方旨いとは・・・。今度行ったときには悩んでしまいそうです。まあ財布の中身と相談してからなのですが・・・。

byノブchan
by marugoto_aomori | 2008-04-07 19:04 | 青森食べ歩き | Comments(4)

マグロのぼりのチラシ

大間町の方と仕事でお会いしました。
チラシを配っていたのでいただきました。
ミニマグロのぼりのチラシでしたwwwd0007875_1924516.jpg
マグロのぼりは、大間町のまちおこし集団、あの「あおぞら組」が、
「5月5日に空を泳ぐ魚が、マグロでもいいべな!大間はマグロで行ぐ!」
という心意気で今年商品化されたもの。
大間らしさが最高です。

何故、今この時期にミニマグロのぼりなんだろう?という謎は残しながらも、
5月に売られたのが"まーちゃん"で、今度は"ぐーちゃん"と"ろーちゃん"という、
シンプルで、ある意味斬新なネーミングを施し、
10月20日から22日までに開催される大間超まぐろ祭りで
津軽海峡の潮風を仕込ませてから送ってくれるというサービスがついて、
値段は末広がりの八八八八円(税込)。
欲しいかどうかは別として、面白いことは間違いない!

あおぞら組に限らず、青森県内でもたくさんのグループが、
自分たちの住む地域にもっと元気になってもらうため
さまざまな活動しており、その行動力は素晴らしいものがります。
参加することはできないかもしれませが、
せめて応援だけはしていきたいと思います。

ちなみに、このミニマグロのぼり、
全長約92cm、幅約30cm、
色はピンク(ぐーちゃん)またはブルー(ろーちゃん)となっていて、
9月30日が申込締切で、100限定だそうです。
欲しい方は「あおぞらB組(0175-37-5073)」までお早めに連絡をー。

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2006-09-22 19:10 | あるあるこんなもの | Comments(10)


青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です


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